JPH0633703U - キャスター - Google Patents

キャスター

Info

Publication number
JPH0633703U
JPH0633703U JP7682192U JP7682192U JPH0633703U JP H0633703 U JPH0633703 U JP H0633703U JP 7682192 U JP7682192 U JP 7682192U JP 7682192 U JP7682192 U JP 7682192U JP H0633703 U JPH0633703 U JP H0633703U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
mounting member
caster
support
wheels
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7682192U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2543812Y2 (ja
Inventor
勉 山下
Original Assignee
双葉金属工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 双葉金属工業株式会社 filed Critical 双葉金属工業株式会社
Priority to JP1992076821U priority Critical patent/JP2543812Y2/ja
Publication of JPH0633703U publication Critical patent/JPH0633703U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2543812Y2 publication Critical patent/JP2543812Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Legs For Furniture In General (AREA)
  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車輪取付部材の少なくとも車輪支持部と車輪
の間に形成される車輪の回転を可能とする接合間隙に周
囲の物が巻込まれることが少なく、これを下端に取付け
た家具等を床面に絨毯が敷設された部屋等でも安心して
利用できることを目的とする。 【構成】 車輪取付部材1に設けた車輪支持部6に車輪
2を回転自在に支持させて、車輪取付部材1に車輪2を
回転自在に配設するとともに、車輪取付部材1の少なく
とも車輪支持部6と車輪2の間に形成される車輪2の回
転を可能とする接合間隙25の外側を外装して、これら接
合間隙25に周囲の物の巻込みを防止する巻込み防止筒8
を設けた構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車輪取付部材の少なくとも車輪支持部と車輪の間に形成される車輪 の回転を可能とする接合間隙に周囲の物が巻込まれることが少なく、これを下端 に取付けた家具等を床面に絨毯が敷設された部屋等でも安心して利用できるキャ スターに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、キャスターは、一般的に車輪取付部材の少なくとも車輪支持部と車輪の 間に形成される車輪の回転を可能とする接合間隙にグリースが充填されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、このように車輪取付部材の少なくとも車輪支持部と車輪の間に形成 される車輪の回転を可能とする接合間隙にグリースが充填されたキャスターを家 具等の下端に取付けて、この家具等を床面に絨毯が敷設された部屋等に設置した 場合、動かす頻度が高いと、キャスターの前述した接合間隙に絨毯のパイル糸を 構成する繊維を巻込んで、車輪の回転に支障を生じたり、繊維が接合間隙に充填 されたグリースと接触した後、落下して周囲を汚す問題が指適されている。
【0004】 このような従来の問題点に鑑みて考案されたのが本考案に係るキャスターで、 車輪取付部材の少なくとも車輪支持部と車輪の間に形成される車輪の回転を可能 とする接合間隙に周囲の物が巻込まれることが少なく、これを下端に取付けた家 具等を床面に絨毯が敷設された部屋等でも安心して利用できることを目的とする 。
【0005】
【課題を解決するための手段】
こうした目的を達成するため、本考案の請求項1では、車輪取付部材に設けた 車輪支持部に車輪を回転自在に支持させて、車輪取付部材に車輪を回転自在に配 設するとともに、車輪取付部材の少なくとも車輪支持部と車輪の間に形成される 車輪の回転を可能とする接合間隙の外側を外装して、これら接合間隙に周囲の物 の巻込みを防止する巻込み防止筒を設けたキャスターを構成した。そして、請求 項1では、巻込み防止筒を車輪取付部材側に設けたことを、又請求項3では、巻 込み防止筒を車輪側に設けたことをそれぞれ例示した。加えて、請求項4では、 車輪取付部材両側に一対の車輪を配設して双輪キャスターに形成したことを例示 した。
【0006】
【作 用】
而して、このようなキャスターを家具等の下端に取付けて、この家具等を床面 に絨毯が敷設された部屋等に設置した場合、家具等を動かせることで、キャスタ ー内部に絨毯のパイル糸を構成する繊維が進入しても、車輪取付部材の少なくと も車輪支持部と車輪の間に形成される接合間隙の外側には、これらを外装する巻 込み防止筒があるから、これら接合間隙に繊維を巻込んで、車輪の回転に支障を 生じたり、接合間隙に充填されたグリースと繊維が接触した後、落下して周囲を 汚すことがないのである。
【0007】
【実施例】
本考案に係るキャスターの詳細を更に添付の図面に基づき説明する。
【0008】 先ず、図1〜図4には、本考案に係るキャスターの第一実施例を示しているが 、これは車輪取付部材両側に一対の車輪を配設した双輪キャスターに形成したも のである。そして、図中1は合成樹脂体から形成された車輪取付部材、2、2は これの両側にそれぞれ独自に回転自在に配設された同じく合成樹脂体から形成さ れた一対の車輪を示している。ところで、この車輪取付部材1には図1〜図3に 示すように本体を構成する仕切壁3上部に一対の車輪2、2の上半部を外被する 半円筒状のカバー4が一体に形成されている。尚、図中5はこれを車輪取付部材 1に取付けることで、車輪取付部材1に車輪支持部6を設ける車輪支持具である 。又、車輪取付部材1の仕切壁3下部両側には一対の車輪2、2を取付ける一対 の取付筒7、7が側方に突設されている。そして、車輪取付部材1の仕切壁3下 部両側に設けた一対の取付筒7、7内部にはそれぞれ車輪2、2の後述する支軸 を外装する巻込み防止筒8が取付筒7、7内面と間隔をあけて、しかも下部では 取付筒7、7下部と一部重合するようにして同じく側方に突設されている。更に 、車輪取付部材1の一対の取付筒7、7と一対の巻込み防止筒8にはそれぞれ図 3に示すようにこれらの間並びに巻込み防止筒8内にのぞませて車輪取付部材1 の仕切壁3の下側から車輪支持具5の後述する車輪支持片を挿入させて取付ける 取付間隙9が設けられるとともに、仕切壁3と一対の取付筒7、7の下側には一 対の取付間隙9、9に連通する車輪支持具5の後述する連結片を内装させる内装 段部10が凹設されている。尚、図中11、11は取付筒7の両内側面に設けた車輪支 持具5を車輪取付部材1に固定する係止凹所である。又、図中12は仕切壁3一側 から上端をカバー4を貫通させて突設させた上側に開口する有底の支持筒である 。一方、車輪2、2には軸心に先端側外周に係合凹溝13が周設された支軸14が突 設されるとともに、外周の支軸14側に環状突条15が突設されている。又、図中16 は環状突条15から支軸14側に向けて間隔をあけて設けたリブである。尚、図中17 は車輪2、2の支軸14に設けたこれの先端側に開口する有底の後述する連結ピン の端部を挿入させて支持する支持口である。次に、車輪支持具5は図4に示すよ うに金属板を屈曲させて連結片18両側に一対の車輪支持片19、19を立設させた形 状に形成するとともに、一対の車輪支持片19、19には口縁側面の一方に車輪2の 支軸14外周に設けた係合凹溝13の上半部側に位置する部分に係止可能な係止縁20 を有する係合凹溝13が係合する係合凹部21、21が設けられている。又、図中22… は車輪支持片19、19両側の連結片18寄りに突設された係止突部で、これは車輪取 付部材1の取付筒7の両内側面に設けた係止凹所11…に係止して、この車輪支持 具5が車輪取付部材1に固定される。尚、図中23は車輪取付部材1の支持筒12に 下半部を挿入して回転自在に支持されるとともに、これから上半部を上方に突出 させた取付軸で、このようなキャスターは、この取付軸23を利用して家具等の下 端に取付けられる。そして、図中24は一対の車輪2、2を連結する連結ピンで、 これは両端を一対の車輪2、2の支軸14、14に設けた支持口17、17に挿入して支 持させ、一対の車輪2、2間に架設状に取付けられるものである。
【0009】 このようなキャスターは、次に示すように組付けが行われる。先ず、カバー4 を一体に備えた車輪取付部材1の仕切壁3両側に、連結ピン24で連結した一対の 車輪2、2を位置づける。この後、車輪支持具5を車輪取付部材1の下側から一 対の車輪支持片19、19をそれぞれ一対の取付間隙9、9に挿入させて、巻込み防 止筒8、8内でこれの係合凹部21、21に車輪2、2の支軸14、14外周の係合凹溝 13、13を係止縁20に係合凹溝13の上半部側に位置する部分を係止させた状態で係 合させるとともに、連結片18を内装段部10に内装させ、更に係合突部22…を一対 の取付筒7、7の両内側面の係合凹所11…に係止させて取付ける。このようにし て、車輪取付部材の仕切壁3両側に一対の車輪2、2が回転自在に配設されるの である。このとき、車輪支持具5の係合凹部21内周縁並びにその周縁の両側面と 車輪2の係合凹溝13底面並びに両内側面間、又仕切壁3側面と車輪2の支軸14先 端面間には図中25として示す車輪2の回転を可能とする接合間隙が形成される。 そして、車輪取付部材1の取付筒7、7内部に設けた巻込み防止筒8、8はこれ ら接合間隙25の外側を外装するものである。尚、これら接合間隙25には、組付け 途中又は組付け後に、グリースが充填される。ところで、巻込み防止筒8の内径 は車輪2、2の支軸14が内部で少なくとも回転自在となる大きさ関係に形成され る。
【0010】 而して、こうした図1〜図4に示すキャスターを家具等の下端に取付けて、こ の家具等を床面に絨毯が敷設された部屋等に設置した場合、家具等を動かせるこ とで、車輪2、2の環状突条15、15外周面に絨毯のパイル糸を構成する繊維が付 着して、車輪2、2の回転に伴い、車輪2、2の支軸14上に落下してキャスター 内部に侵入しても、車輪取付部材1に取付けた車輪支持具5並びに仕切壁3と車 輪2、2の間に形成される接合間隙25の外側には、これを外装する巻込み防止筒 8、8があるから、これら接合間隙25に繊維を巻込んで、車輪2、2の回転に支 障を生じたり、接合間隙25に充填したグリースと繊維が接触した後、落下して周 囲を汚すことがないのである。
【0011】 次に、図5、図6には本考案に係るキャスターの第二実施例を示しているが、 これも又、双輪キャスターに形成したものである。これは、車輪支持部6を車輪 取付部材1の仕切壁3下部に水平方向の取付口26を貫設して、この取付口26に両 端部寄りに係合凹溝27、27を周設した連結ピン24の中央を無理嵌めして設けたも のである。又、仕切壁3下部両側には連結ピン24の端部周りに間隔をあけて巻込 み防止筒8、8を突設している。一方、車輪2、2の支軸14に設けた支持口17内 周面には連結ピン24の連結凹溝27に係合する環状の係合突条28が突設されている 。尚、図中29は支軸14から環状突条15側に向けて放射状に設けたリブである。そ して、車輪取付部材1に取付けた連結ピン24に一対の車輪2、2の支軸14、14が 係合凹溝27、27に係合突条28、28を係合させた状態で外嵌させて、車輪取付部材 1の仕切壁3両側に一対の車輪2、2が回転自在に配設される。このとき、車輪 取付部材1の仕切壁3側面と車輪2の支軸14先端面間に形成される接合間隙25は 外側が巻込み防止筒8、8で外装されることになる。このキャスターでは、巻込 み防止筒8、8は側方だけにしか開口していないから、接合間隙25に充填したグ リースが下方に洩れるのをも防止できる。
【0012】 更に、図7には本考案に係るキャスターの第2実施例の変形例を示しているが 、これは巻込み防止筒8、8を車輪取付部材1側に設けることなく、車輪2、2 側に設けたものである。
【0013】
【考案の効果】
以上のような本考案に係るキャスターでは、車輪取付部材の少なくとも車輪取 付部と車輪の間に形成される車輪の回転を可能とする接合間隙の外側に、これら を外装する巻込み防止筒を設けたから、これら接合間隙に周囲の物が巻込まれる ことが少なく、このキャスターを下端に取付けた家具等を床面に絨毯が敷設され た部屋等で安心して利用できる。又、接合間隙に周囲のものが巻込まれることが 少ないから、車輪の円滑な回転を長期に確保することが可能となる。更に、巻込 み防止筒を設けたことで、構成各部、特に接合間隙にのぞむ各部の摩耗防止に効 果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るキャスターの第一実施例を示す一
部断面にした側面図
【図2】同じく手前の車輪を取除いた正面図
【図3】車輪取付部材の底面図
【図4】車輪支持具の斜視図
【図5】本考案に係るキャスターの第二実施例を示す一
部断面にした側面図
【図6】同じく手前の車輪を取除いた正面図
【図7】本考案に係るキャスターの第二実施例の変形例
を示す一部断面にした側面図
【符号の説明】
1 車輪取付部材 2 車輪 3 仕切壁 4 カバー 5 車輪支持具 6 車輪支持部 7 取付筒 8 巻込み防止筒 9 取付間隙 10 内装段部 11 係止凹所 12 支持筒 13 係合凹溝 14 支軸 15 環状突条 16 リブ 17 支持口 18 連結片 19 車輪支持片 20 係止縁 21 係止凹部 22 係合突部 23 取付軸 24 連結ピン 25 接合間隙 26 取付口 27 係合凹溝 28 係合突条 29 リブ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪取付部材に設けた車輪支持部に車輪
    を回転自在に支持させて、車輪取付部材に車輪を回転自
    在に配設するとともに、車輪取付部材の少なくとも車輪
    支持部と車輪の間に形成される車輪の回転を可能とする
    接合間隙の外側を外装して、これら接合間隙に周囲の物
    の巻込みを防止する巻込み防止筒を設けたキャスター。
  2. 【請求項2】 巻込み防止筒を車輪取付部材側に設けた
    請求項1記載のキャスター。
  3. 【請求項3】 巻込み防止筒を車輪側に設けた請求項1
    記載のキャスター。
  4. 【請求項4】 車輪取付部材両側に一対の車輪を配設し
    て双輪キャスターに形成した請求項1〜3記載のキャス
    ター。
JP1992076821U 1992-10-08 1992-10-08 キャスター Expired - Lifetime JP2543812Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992076821U JP2543812Y2 (ja) 1992-10-08 1992-10-08 キャスター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992076821U JP2543812Y2 (ja) 1992-10-08 1992-10-08 キャスター

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0633703U true JPH0633703U (ja) 1994-05-06
JP2543812Y2 JP2543812Y2 (ja) 1997-08-13

Family

ID=13616342

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992076821U Expired - Lifetime JP2543812Y2 (ja) 1992-10-08 1992-10-08 キャスター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2543812Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5653662B2 (ja) * 2010-06-24 2015-01-14 ジー・オー・ピー株式会社 移動式足場装置
JP6007229B2 (ja) * 2014-11-19 2016-10-12 ジー・オー・ピー株式会社 移動式足場装置

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS435946Y1 (ja) * 1964-10-08 1968-03-15
JPS485808U (ja) * 1971-06-01 1973-01-23
JPS49118140A (ja) * 1973-03-15 1974-11-12
JPS563202U (ja) * 1979-06-21 1981-01-13
JPS56142989A (en) * 1980-04-03 1981-11-07 Toyo Kogyo Co Drilling bit
JPS58156633A (ja) * 1982-03-12 1983-09-17 Nippon Steel Corp ケ−ソン
JPS6329601U (ja) * 1986-08-11 1988-02-26
JPH0351201U (ja) * 1989-09-26 1991-05-17
JPH04159103A (ja) * 1990-10-22 1992-06-02 Nissan Motor Co Ltd 車軸の糸類巻込防止構造

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS435946Y1 (ja) * 1964-10-08 1968-03-15
JPS485808U (ja) * 1971-06-01 1973-01-23
JPS49118140A (ja) * 1973-03-15 1974-11-12
JPS563202U (ja) * 1979-06-21 1981-01-13
JPS56142989A (en) * 1980-04-03 1981-11-07 Toyo Kogyo Co Drilling bit
JPS58156633A (ja) * 1982-03-12 1983-09-17 Nippon Steel Corp ケ−ソン
JPS6329601U (ja) * 1986-08-11 1988-02-26
JPH0351201U (ja) * 1989-09-26 1991-05-17
JPH04159103A (ja) * 1990-10-22 1992-06-02 Nissan Motor Co Ltd 車軸の糸類巻込防止構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2543812Y2 (ja) 1997-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0481375U (ja)
JPH0633703U (ja) キャスター
JPH07155274A (ja) 真空掃除機のためのホースコネクタ
JP7099762B1 (ja) 洗濯機用の防水パン
JPH0635003U (ja) キャスター
JPH0610832Y2 (ja) 机の配線構造
JPS6337003Y2 (ja)
JPH066965Y2 (ja) キヤスタ−
JPH0355435Y2 (ja)
JPH0462988U (ja)
JPH02132191U (ja)
JPS6231029Y2 (ja)
JPH03110272U (ja)
JPS6348467U (ja)
JPS64856Y2 (ja)
JPH03105908U (ja)
JPS62671Y2 (ja)
JPH0336034U (ja)
JPS592388Y2 (ja) ホ−ス接続装置
CA2314662C (en) Wet/dry vacuum dolly
JPH0462571U (ja)
JPS5937664Y2 (ja) ハンドル機構
JPH01127550U (ja)
JPH0215090U (ja)
JPS62136958U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term