JPH06336958A - 吸気系の消音構造 - Google Patents

吸気系の消音構造

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JPH06336958A
JPH06336958A JP5127381A JP12738193A JPH06336958A JP H06336958 A JPH06336958 A JP H06336958A JP 5127381 A JP5127381 A JP 5127381A JP 12738193 A JP12738193 A JP 12738193A JP H06336958 A JPH06336958 A JP H06336958A
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JP
Japan
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intake
air
expansion chamber
turbocharger
throttle valve
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JP5127381A
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English (en)
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Masao Ino
正夫 井野
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Toyota Boshoku Corp
Denso Corp
Original Assignee
Toyota Boshoku Corp
NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 吸気圧縮装置付きエンジンの吸気系におい
て、吸気圧損を増大させずにエア吐出音の消音を図る消
音構造を提供することを目的とする。 【構成】 ターボチャージャー14の作動中、スロット
ルバルブ44が急閉されると、エアバイパスバルブ48
が開き、ターボチャージャー14とスロットルバルブ4
4との間の圧縮吸気が、連通ホース46を通り、拡張室
30を経て、吸気管34内へ吐出される。これによっ
て、ターボサージ圧力の発生が防止される。圧縮吸気
は、連通ホース46から頸口31を通って拡張室30内
に入ると、拡張室30で拡張されて圧力が下がり、ま
た、拡張室30で圧力の下がった吸気は、小孔35を通
って吸気管34内に吐出される際に絞られて吐出量が減
衰され、エア吐出音は低減される。また、拡張室30
は、エンジン10の吸気脈動より発生する吸気音に対し
て消音効果を果たす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吸気圧縮装置、例えば
ターボチャージャ付きのエンジンの吸気系の消音構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】吸気圧縮装置のうちの例えば排気タービ
ン過給機、いわゆるターボチャージャによれば、排気タ
ービンが排気ガスのエネルギにより回転して圧縮機を駆
動し、これによって、吸気が、大気圧以上の高密度に圧
縮されてエンジンに供給される。
【0003】ターボチャージャ付きエンジンの吸気系で
は、図8に示すように、エンジン100に向けて順に、
エアクリーナ102、ターボチャージャ104、インタ
ークーラ106、スロットルバルブ108が設けられ
る。また、ターボチャージャ104の吸気上流側と吸気
下流側とは、バイパス経路110で連通され、バイパス
経路110には、差圧式のエアバイパスバルブ112が
介在される。スロットルバルブ108が急閉されると、
その急閉に伴いサージタンク115内の圧力が降下する
のに基づきエアバイパスバルブ112が開き、ターボチ
ャージャ104とスロットルバルブ108との間の圧縮
吸気がバイパス経路110を通ってターボチャージャ1
04の吸気上流側へ吐出される。
【0004】バイパス経路がないと、スロットルバルブ
の急閉時、ターボチャージャとスロットルバルブとの間
で路内圧力が増大し、圧縮吸気がターボチャージャに逆
流して、ターボサージ圧力が発生する。上述のように、
ターボチャージャ104とスロットルバルブ108との
間の圧縮吸気がバイパス経路110を通ってターボチャ
ージャ104の吸気上流側へ吐出されることにより、タ
ーボサージ圧力の発生が防止される。
【0005】ここで、エアバイパスバルブ112が開
き、ターボチャージャ104とスロットルバルブ108
との間の圧縮吸気がターボチャージャ104の吸気上流
側へ吐出されるとき、エア吐出音が発生する。
【0006】このエア吐出音を低減するために、従来
は、エアフィルタ102の吸気下流側に拡張室114が
設けられる。
【0007】また、実開昭63−34325号公報に
は、エンジンの高速・高負荷運転領域において、閉路さ
れた吸気バイパス通路を共鳴型の消音器として機能させ
ることによって、装置の大型化を最小限に抑えつつ圧力
波過給機に特有のノイズを低減せしめる技術が開示され
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記エアフ
ィルタ102の吸気下流側に拡張室114を設けた吸気
系にあっては、拡張室114が、吸気経路の一部となっ
ており、また、バイパス経路は拡張室114とは直接連
結されていないので、拡張室114は吸気音の消音器と
して有効に作用するもののターボチャージャ104によ
るエア吐出音を大きく低減するものではない。
【0009】そこで、エア吐出音の、より一層の低減化
が望まれているが、エア吐出音についての消音効果を高
めるために、別途、吸気路途中に絞り、屈曲等の手段を
施すと、吸気路内を吸気が流れにくくなり、吸気圧損の
増大につながる。
【0010】本発明は、上記事情に鑑み、吸気圧縮装置
付きエンジンの吸気系において、吸気圧損を増大させず
にエア吐出音の消音を図る消音構造を提供することを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願発明は、スロットルバルブの吸気上流側に吸気
圧縮装置を有する吸気圧縮装置付きエンジンの吸気系に
おいて、前記吸気圧縮装置の吸気上流側に連通部を介し
て設けられる拡張室と、前記吸気圧縮装置とスロットル
バルブとの間と拡張室とを連通するとともに、通常は閉
じ、スロットルバルブ閉時には開いて吸気圧縮装置とス
ロットルバルブとの間の圧縮吸気を拡張室及び連通部を
経て吸気圧縮装置の吸気上流側へ吐出するバイパス経路
と、を備えたことを特徴とする吸気系の消音構造を提案
するものである。
【0012】
【作用】上記構成によれば、吸気は、吸気圧縮装置で圧
縮されて、エンジンに過給される。この過給時には、バ
イパス経路は閉じている。
【0013】吸気圧縮装置の作動中、スロットルバルブ
が閉じると、吸気圧縮装置とスロットルバルブとの間で
路内圧力が増大する。
【0014】スロットルバルブの閉時には、バイパス経
路が開き、吸気圧縮装置とスロットルバルブとの間の圧
縮吸気は、バイパス経路を通り拡張室そして、拡張室と
吸気圧縮装置の吸気上流側と連通する連通部を経て、吸
気圧縮装置の吸気上流側へ吐出される。
【0015】これによって、サージ圧力が防止される。
ここで、圧縮吸気は、拡張室で拡張されて圧力が下が
り、また、拡張室で圧力の下がった吸気は、拡張室及び
連通部を通過することによって、吸気圧縮装置の吸気上
流側への吐出の際に連通部で絞られて吐出量が減衰さ
れ、エア吐出音は低減される。
【0016】これにより、吸気路途中に別途、絞りや屈
曲等を施すことなく、吸気路に連通部を介して拡張室を
設けるだけで、エア吐出音について高い消音効果が得ら
れる。
【0017】なお、スロットルバルブの急閉時に発生す
るエア吐出音を低減できる他に、拡張室は、エンジンの
吸気脈動より発生する吸気音に対しては共鳴室として機
能し、消音効果を果たす。
【0018】
【実施例】本発明に係る吸気系の消音構造の第1実施例
を図1に基づき詳細に説明する。
【0019】図1には、吸気圧縮装置としてターボチャ
ージャを用いた、ターボチャージャ付きエンジンの吸気
系が示されている。この吸気系では、吸気路に、大気側
からエンジン10に向けて順に、エアクリーナ12、タ
ーボチャージャ14(排気タービン過給機)、インター
クーラ16が設けられる。エアクリーナ12には、消音
器18が一体的に設けられる。すなわち、第1ケース2
0と第2ケース22とが吸気流方向(図1に矢印INで
示す)で対向して接続され、吸気上流側に位置する第1
ケース20内は、フィルタエレメント24を収容するエ
レメント室26とされ、吸気下流側に位置する第2ケー
ス22内は、拡張室30とされる。第1ケース20に
は、大気側と連通する吸気取入ダクト32が接続され、
第2ケース22には、この内部を吸気流方向に貫通して
吸気上流側端が第1ケース内に開放され吸気下流側端が
第2ケース22外に突出する吸気管34が形成される。
吸気管34の中間部には、拡張室30と吸気管34内と
を連通する連通部となる小孔35が穿孔される。
【0020】吸気管34の吸気下流側端と、ターボチャ
ージャ14との間は第1エアダクト36で接続され、タ
ーボチャージャ14とインタークーラ16との間は第2
エアダクト38で接続され、インタクーラ16とエンジ
ン10のサージタンク40との間は第3エアダクト42
で接続される。
【0021】第3エアダクト42内には、サージタンク
40との接続端部側に、スロットルバルブ44が設けら
れる。
【0022】第2エアダクト38と拡張室30との間に
は、バイパス経路を構成する連通ホース46が設けら
れ、連通ホース46は、一端が第2エアダクト38の中
間部に接続され、他端が、拡張室30から外部に突出し
た頸口31と接続される。連通ホース46の中間部に
は、エアバイパスバルブ48が介在される。
【0023】エアバイパスバルブ48は、差圧式とさ
れ、サージタンク40と連通して、サージタンク40内
の圧力の下降に伴い開く。
【0024】次に、上記実施例の作用を説明する。ま
ず、吸気は、吸気取入ダクト32を通ってエレメント室
26に入り、フィルタエレメント24で清浄化される。
清浄化された吸気は、吸気管34を通り、そして第2ダ
クトを通ってターボチャージャ14に到る。
【0025】ターボチャージャ14によれば、図示しな
いが、排気タービンが排気ガスのエネルギにより回転し
て圧縮機を駆動し、これによって吸気が、大気圧以上の
高密度に圧縮される。圧縮吸気は、第2ダクトを通り、
インタークーラで冷却された後に、第3ダクトを通って
エンジン10に供給される。
【0026】エンジン10への吸気の過給時は、サージ
タンク40内に過給圧が掛かり、エアバイパスバルブ4
8は閉じている。
【0027】ターボチャージャー14の作動中、スロッ
トルバルブ44が急閉されると、ターボチャージャー1
4とスロットルバルブ44との間でダクト内圧力が増大
する。
【0028】スロットルバルブ44の急閉によりサージ
タンク40内の圧力は降下し、エアバイパスバルブ48
が開く。これにより、ターボチャージャー14とスロッ
トルバルブ44との間の圧縮吸気が、連通ホース46を
通り、拡張室30を経て、吸気管34内へ吐出される。
【0029】これによって、ターボサージ圧力の発生が
防止される。ここで、圧縮吸気は、連通ホース46から
頸口31を通って拡張室30内に入ると、拡張室30で
拡張されて圧力が下がり、また、拡張室30で圧力の下
がった吸気は、小孔35を通って吸気管34内に吐出さ
れる際に絞られて吐出量が減衰され、エア吐出音は低減
される。
【0030】図2には、上記実施例について、エア吐出
音の音圧レベルを吸気取入ダクトの取入先端で測定した
結果が、図8に示す拡張室114を備えた従来例のも
の、及び図8に示す従来例において拡張室114のない
ものと比較して、示されている。これによると、上記実
施例では、大幅な消音効果が得られるのがわかる。
【0031】これにより、吸気路に絞られた連通部を介
して拡張室30を設けるだけで、エア吐出音について高
い消音効果が得られる。
【0032】また、スロットルバルブ44の急閉時にお
いて発生するエア吐出音を低減できる他に、拡張室30
は、エンジン10の吸気脈動より発生する吸気音に対し
ては共鳴室として機能し、消音効果を果たす。吸気音
は、スロットルバルブ44の開時に、騒音レベルが大き
くなる。このとき、バイパスバルブ48が閉止されてお
り、このバイパスバルブ48の閉止によって、吸気路途
中に連通部(小孔35)を導管とし、拡張室30を共鳴
室とするヘルムホルツ型の消音器が形成されるため、こ
の消音系の固有周波数に対応する吸気音を効率良く低減
することができる。
【0033】すなわち、消音器18は、エア吐出音の消
音器として作用するとともに、吸気音の消音器としても
作用し、同一の消音器で2種類の消音効果を併せ持つ。
【0034】なお、上記実施例にあって、拡張室30の
容積、小孔35の口径a、その個数等は、目標とする消
音性能に応じて任意に設定される。
【0035】次に、他の実施例を説明する。図3に示す
第2実施例では、消音器50が、エアクリーナ52と離
間して配置され、拡張室30の内部を貫通する吸気管5
4は、吸気上流側端が、エアクリーナ52のアウトレッ
ト管56と接続され、吸気下流側端が、ターボチャージ
ャ14と第2エアダクト36で接続される。他の構成は
第1実施例と同様である。
【0036】図4に示す第3実施例では、エアバイパス
バルブ48の一端が拡張室30と直接に接続され、エア
バイパスバルブ48の他端と、一端を第2エアダクト3
8と接続した連通ホース60の他端が接続される。他の
構成は第1実施例と同様である。
【0037】なお、図示は省略するが、エアバイパスバ
ルブの一端を第2エアダクトに直接に接続し、エアバイ
パスバルブの他端に、一端を拡張室に接続した連通ホー
スの他端を接続してもよい。
【0038】図5に示す第4実施例では、消音器72
は、拡張室30と吸気管54内とを連通する連通部が、
吸気管74の外周面から拡張室30内へ突出する頸部7
0で形成され、図6に示す第5実施例では、消音器82
は、連通部が、吸気管84の外周面から拡張室30内へ
L字型に屈曲突出する屈曲突出部80で形成される。第
4及び第5実施例は共に、他の構成は第2実施例と同様
である。
【0039】図7に示す第6実施例では、吸気管90
が、消音器92外に設けられ、消音器92の拡張室94
と吸気管90との間は、連通部をなす導管96を介して
接続される。他の構成は、第2実施例と同様である。
【0040】上記第2乃至第6実施例は共に、第1実施
例と同様の作用効果を奏する。本発明は、上記各実施例
に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。
例えば、消音器は、ターボチャージャー14の下流側で
あれば、設置位置は任意であり、例えば、エアクリーナ
12の吸気上流側、すなわち、吸気取入ダクトに設置し
ても構わない。
【0041】また、拡張室内と吸気管内との間を連通す
る連通部は、上記各実施例に限定されず、目標の消音性
能を得るべく任意の形状に設定される。
【0042】更に、上記各実施例では、吸気圧縮装置と
してターボチャージャ14を用いているが、吸気圧縮装
置としては、ターボチャージャ14に限定されるもので
なく、機関から出力を取り出し圧縮機を駆動する機械式
の過給機、いわゆるスーパチャージャ等も可能である。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る消音
構造では、吸気圧縮装置付きエンジンの吸気系におい
て、圧力損失を増大させずにエア吐出音の消音が果たさ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る消音構造を適用し
た、ターボチャージャ付きエンジンの吸気系を示す図で
ある。
【図2】第1実施例に係る吸気系の消音構造の消音性能
を示すグラフである。
【図3】第2実施例に係る消音構造を適用した、ターボ
チャージャ付きエンジンの吸気系を示す図である。
【図4】第3実施例に係る消音構造を適用した、ターボ
チャージャ付きエンジンの吸気系を示す図である。
【図5】第4実施例に係る吸気系の消音構造の要部を示
す図である。
【図6】第5実施例に係る吸気系の消音構造の要部を示
す図である。
【図7】第6実施例に係る吸気系の消音構造の要部を示
す図である。
【図8】従来のターボチャージャ付きエンジンの吸気系
を示す図である。
【符号の説明】
10 エンジン 14 ターボチャージャ(吸気圧縮装置) 30 拡張室 44 スロットルバルブ 46 バイパス経路 48 エアバイパスバルブ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スロットルバルブの吸気上流側に吸気圧
    縮装置を有する吸気圧縮装置付きエンジンの吸気系にお
    いて、 前記吸気圧縮装置の吸気上流側に連通部を介して設けら
    れる拡張室と、 前記吸気圧縮装置とスロットルバルブとの間と拡張室と
    を連通するとともに、通常は閉じ、スロットルバルブ閉
    時には開いて吸気圧縮装置とスロットルバルブとの間の
    圧縮吸気を拡張室及び連通部を経て吸気圧縮装置の吸気
    上流側へ吐出するバイパス経路と、 を備えたことを特徴とする吸気系の消音構造。
JP5127381A 1993-05-28 1993-05-28 吸気系の消音構造 Pending JPH06336958A (ja)

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