JPH063368Y2 - レンズ鏡胴のピント調整機構 - Google Patents
レンズ鏡胴のピント調整機構Info
- Publication number
- JPH063368Y2 JPH063368Y2 JP1985099234U JP9923485U JPH063368Y2 JP H063368 Y2 JPH063368 Y2 JP H063368Y2 JP 1985099234 U JP1985099234 U JP 1985099234U JP 9923485 U JP9923485 U JP 9923485U JP H063368 Y2 JPH063368 Y2 JP H063368Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens barrel
- lens
- focus adjustment
- frame
- iris plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Focusing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 考案の技術分野 本考案はレンズ鏡胴の組立時のピント調整機構に関す
る。
る。
従来技術 一般にレンズ鏡胴は小型、軽量、低価格となすことが設
計の主眼となっており、なるべく簡単な構造で上述の目
的を達成するように努力がなされている。
計の主眼となっており、なるべく簡単な構造で上述の目
的を達成するように努力がなされている。
レンズ鏡胴に於ては、レンズに入射する光線を撮像デバ
イス面にピント合せする場合、Cマウント方式のレンズ
ではレンズ取付け面からのフランジバック(メタルバッ
ク)が定められている。その為にレンズ鏡胴側又はカメ
ラ本体側の寸法を機械的に精密に寸法出しする必要があ
る。16ミリシネカメラや小型ビデオカメラのレンズに
通常使用されるねじ込み方式のCマウント方式のレンズ
(株式会社写真工業出版社発行、「ビデオ技術マニュア
ル」、昭和57年8月20日発行、第240頁及び第2
43頁参照)のみでなく各種寸法のレンズについてもフ
ランジバックの寸法を精度良く維持する必要がある。
イス面にピント合せする場合、Cマウント方式のレンズ
ではレンズ取付け面からのフランジバック(メタルバッ
ク)が定められている。その為にレンズ鏡胴側又はカメ
ラ本体側の寸法を機械的に精密に寸法出しする必要があ
る。16ミリシネカメラや小型ビデオカメラのレンズに
通常使用されるねじ込み方式のCマウント方式のレンズ
(株式会社写真工業出版社発行、「ビデオ技術マニュア
ル」、昭和57年8月20日発行、第240頁及び第2
43頁参照)のみでなく各種寸法のレンズについてもフ
ランジバックの寸法を精度良く維持する必要がある。
従来技術の問題点 しかしながら、従来のレンズ鏡胴、特にその組立時のピ
ント調整機構はレンズ鏡胴側の寸法を機械的に精密に寸
法出しして維持しなければならず、その為に構造が複雑
で高価格となる欠点を免かれなかった。
ント調整機構はレンズ鏡胴側の寸法を機械的に精密に寸
法出しして維持しなければならず、その為に構造が複雑
で高価格となる欠点を免かれなかった。
考案の目的 本考案は上述の点に鑑み、レンズ鏡胴の寸法を機械的に
精密に寸法出しして維持する必要が無く、カメラのレン
ズ鏡胴取付け面からのフランジバック寸法の調整を容易
に行うことが出来、しかもその為に必要な部品点数を大
幅に減少させることが出来、構造が簡単で、小型、軽量
であり、低価格に製造出来、作動も正確なレンズ鏡胴の
組立時のピント調整機構を提供することを目的とする。
精密に寸法出しして維持する必要が無く、カメラのレン
ズ鏡胴取付け面からのフランジバック寸法の調整を容易
に行うことが出来、しかもその為に必要な部品点数を大
幅に減少させることが出来、構造が簡単で、小型、軽量
であり、低価格に製造出来、作動も正確なレンズ鏡胴の
組立時のピント調整機構を提供することを目的とする。
考案の概要 本考案は上述の目的を達成するために、カメラ本体に固
定されるマウント枠に軸線方向の運動を阻止されて回転
可能に支持されるピント調整リングの内側ヘリコイドね
じに係合する外側ヘリコイドねじを有するレンズ鏡枠
と、このレンズ鏡枠から半径方向に外方に伸長するアイ
リスプレートに取付けられてレンズ鏡枠内の絞り羽根を
作動させる絞り駆動装置とを有し、前記アイリスプレー
トに摺動可能に係合する軸線方向に伸長する切込み部を
前記マウント枠に形成し、これによって前記アイリスプ
レートと前記マウント枠の切込み部との摺動係合により
レンズ鏡枠の廻り止めを行うと共に、前記ピント調整リ
ングを回転した時に前記レンズ鏡枠が軸線方向に移動さ
れ、このピント調整リングの回転により撮像デバイスに
対するレンズ鏡枠のフランジバック調整を行う際のピン
ト調整ガイド用として兼用させたことを特徴とするもの
である。
定されるマウント枠に軸線方向の運動を阻止されて回転
可能に支持されるピント調整リングの内側ヘリコイドね
じに係合する外側ヘリコイドねじを有するレンズ鏡枠
と、このレンズ鏡枠から半径方向に外方に伸長するアイ
リスプレートに取付けられてレンズ鏡枠内の絞り羽根を
作動させる絞り駆動装置とを有し、前記アイリスプレー
トに摺動可能に係合する軸線方向に伸長する切込み部を
前記マウント枠に形成し、これによって前記アイリスプ
レートと前記マウント枠の切込み部との摺動係合により
レンズ鏡枠の廻り止めを行うと共に、前記ピント調整リ
ングを回転した時に前記レンズ鏡枠が軸線方向に移動さ
れ、このピント調整リングの回転により撮像デバイスに
対するレンズ鏡枠のフランジバック調整を行う際のピン
ト調整ガイド用として兼用させたことを特徴とするもの
である。
考案の実施例 本考案を組込んだレンズ鏡胴の分解斜視図を示す第1図
を参照すれば、マウント枠1はこのマウント枠1の取付
け孔1aを貫通する取付けねじ2によって図示されてい
ないカメラ本体に固定されるようになっていて、このマ
ウント枠1の内側段部1bにフランジ3bを有するピン
ト調整リング3が回転可能に係合し、フランジ3bの外
周とマウント枠1の外周から突出するアーム1fの外端
折曲部1gの内側との間にマウント枠1の取付けねじ孔
1cにねじ込まれるセットねじ4が緩く通過出来る程度
の間隙が形成されていて、このセットねじ4をねじ込む
ことにより軸線方向に動き外れないようになされてお
り、後述するように組立時にピント調整リング3を所望
の調整位置に回転した後でこのセットねじ4を締付ける
ことによってピント調整リング3を固定出来るようにな
っている。ピント調整リング3には内側ヘリコイドねじ
3aが設けられていて、この内側ヘリコイドねじ3aに
は前鏡枠5に形成した外側ヘリコイドねじ5aが係合し
ている。前鏡枠5は後鏡枠6に位置合わせねじ5bによ
って位置を合されて組合され、レンズ鏡枠7を構成し、
公知のように前鏡枠5内にはレンズ素子8が取付けリン
グ9によって固定され、後鏡枠6内にはレンズ素子10
が取付けリング11によって固定されている。
を参照すれば、マウント枠1はこのマウント枠1の取付
け孔1aを貫通する取付けねじ2によって図示されてい
ないカメラ本体に固定されるようになっていて、このマ
ウント枠1の内側段部1bにフランジ3bを有するピン
ト調整リング3が回転可能に係合し、フランジ3bの外
周とマウント枠1の外周から突出するアーム1fの外端
折曲部1gの内側との間にマウント枠1の取付けねじ孔
1cにねじ込まれるセットねじ4が緩く通過出来る程度
の間隙が形成されていて、このセットねじ4をねじ込む
ことにより軸線方向に動き外れないようになされてお
り、後述するように組立時にピント調整リング3を所望
の調整位置に回転した後でこのセットねじ4を締付ける
ことによってピント調整リング3を固定出来るようにな
っている。ピント調整リング3には内側ヘリコイドねじ
3aが設けられていて、この内側ヘリコイドねじ3aに
は前鏡枠5に形成した外側ヘリコイドねじ5aが係合し
ている。前鏡枠5は後鏡枠6に位置合わせねじ5bによ
って位置を合されて組合され、レンズ鏡枠7を構成し、
公知のように前鏡枠5内にはレンズ素子8が取付けリン
グ9によって固定され、後鏡枠6内にはレンズ素子10
が取付けリング11によって固定されている。
後鏡枠6には細長い溝6aが設けられ、光線透過用の開
口12aを有するアイリスプレート12の細長い基部1
2bがこの溝6aを通って後鏡枠6の内部に突入し、取
付けねじ13によって後鏡枠6に固定されている。この
アイリスプレート12の半径方向に外方に伸長する端部
12cには公知のように絞り駆動装置14が取付けねじ
15によって固定されていて、軸16によりアイリスプ
レート12に枢止された対向する1対の絞り羽根17
a、17bに形成した互いに反対の向きに傾斜する傾斜
溝17c、17dに駆動装置14の駆動軸14aが滑動
係合して駆動軸14aが上下に作動されることによって
絞り羽根17a、17bが開閉されるようになている。
口12aを有するアイリスプレート12の細長い基部1
2bがこの溝6aを通って後鏡枠6の内部に突入し、取
付けねじ13によって後鏡枠6に固定されている。この
アイリスプレート12の半径方向に外方に伸長する端部
12cには公知のように絞り駆動装置14が取付けねじ
15によって固定されていて、軸16によりアイリスプ
レート12に枢止された対向する1対の絞り羽根17
a、17bに形成した互いに反対の向きに傾斜する傾斜
溝17c、17dに駆動装置14の駆動軸14aが滑動
係合して駆動軸14aが上下に作動されることによって
絞り羽根17a、17bが開閉されるようになている。
組合されたレンズ鏡枠7はマウント枠1の摺動案内部1
eが後鏡枠6の外面に摺動係合することによって軸線方
向に摺動可能にマウント枠1内に保持されている。
eが後鏡枠6の外面に摺動係合することによって軸線方
向に摺動可能にマウント枠1内に保持されている。
ピント調整リング3を回転した時にレンズ鏡枠7の回転
を阻止してヘリコイドねじ3a及び5aの係合によって
レンズ鏡枠7を軸線方向に前後に摺動させてカメラ本体
内に設けられた撮像デバイス18のピント面18aにレ
ンズの結像点を正確に整合させる為に本考案の特徴によ
って、後鏡枠6に固定されたアイリスプレート12の細
長い基部12bの両側縁に精密に滑動係合する幅を有す
る軸線方向に伸長した切込み部1dをマウント枠1に形
成してレンズ鏡枠7をマウント枠1に組込んだ時にアイ
リスプレート12の細長い基部12bの両側縁に切込み
部1dに係合させるようになされている。
を阻止してヘリコイドねじ3a及び5aの係合によって
レンズ鏡枠7を軸線方向に前後に摺動させてカメラ本体
内に設けられた撮像デバイス18のピント面18aにレ
ンズの結像点を正確に整合させる為に本考案の特徴によ
って、後鏡枠6に固定されたアイリスプレート12の細
長い基部12bの両側縁に精密に滑動係合する幅を有す
る軸線方向に伸長した切込み部1dをマウント枠1に形
成してレンズ鏡枠7をマウント枠1に組込んだ時にアイ
リスプレート12の細長い基部12bの両側縁に切込み
部1dに係合させるようになされている。
これにより、レンズ鏡胴をカメラ本体に組付けた時に前
述のフランジバック寸法f(第2図)がばらついていた
場合には、ピント調整リング3を適当に回転することに
よってピント調整リング3にヘリコイドねじ係合してい
るレンズ鏡枠7はマウント枠1の切込み部1dとアイリ
スプレート12の細長い基部12bとの滑動係合によっ
て回転を阻止され、マウント枠1の摺動案内部1eによ
って軸線方向に前後に摺動案内されるからフランジバッ
ク寸法fを正確に調整出来、撮像デバイス18のピント
面18aにレンズの結像点を正確に合致させることが出
来るのである。
述のフランジバック寸法f(第2図)がばらついていた
場合には、ピント調整リング3を適当に回転することに
よってピント調整リング3にヘリコイドねじ係合してい
るレンズ鏡枠7はマウント枠1の切込み部1dとアイリ
スプレート12の細長い基部12bとの滑動係合によっ
て回転を阻止され、マウント枠1の摺動案内部1eによ
って軸線方向に前後に摺動案内されるからフランジバッ
ク寸法fを正確に調整出来、撮像デバイス18のピント
面18aにレンズの結像点を正確に合致させることが出
来るのである。
第4図はアイリスプレート12の細長い基部12bとマ
ウント枠1の切込み部1dとの間の間隙を無くして正確
にレンズ鏡枠7を軸線方向に案内する為に細長い基部1
2bの一方の縁に切込み溝12dを設けて溝12dの外
側部分12eに弾性作用を与えて細長い基部12bとマ
ウント枠1の切込み部1dとの間の間隙を無くした例を
示している。
ウント枠1の切込み部1dとの間の間隙を無くして正確
にレンズ鏡枠7を軸線方向に案内する為に細長い基部1
2bの一方の縁に切込み溝12dを設けて溝12dの外
側部分12eに弾性作用を与えて細長い基部12bとマ
ウント枠1の切込み部1dとの間の間隙を無くした例を
示している。
第5図は第4図の変形形態として第4図の外側部分12
eの代りに付加的に別個の部片12e′を取付けねじ1
9によってアイリスプレート12に取付けた例を示す。
eの代りに付加的に別個の部片12e′を取付けねじ1
9によってアイリスプレート12に取付けた例を示す。
レンズ鏡胴のピント調整を終了した後はセットねじ4を
締め込んでピント調整リング3の回転を阻止すれば所望
の調整位置を保持出来る。
締め込んでピント調整リング3の回転を阻止すれば所望
の調整位置を保持出来る。
考案の効果 本考案はレンズ鏡胴のピント調整の為にピント調整リン
グの回転によってレンズ鏡枠7を軸線方向に前後に摺動
させるに際してレンズ鏡枠7の回転を阻止して軸線方向
に摺動可能に案内する為にレンズ鏡枠7に固定されたア
イリスプレート12及びマウント枠1を利用したもので
あるから、従来の装置のようにレンズ鏡枠の回転を阻止
して軸線方向に摺動案内させる為のガイド装置を別個に
設ける必要が無く、しかもレンズ鏡胴の寸法を機械的に
精密に寸法出しして維持する必要が無く、部品点数も少
なく簡単な構造で安価に製造出来ると共に調整も容易と
なされる優れた効果を得ることが出来るのである。
グの回転によってレンズ鏡枠7を軸線方向に前後に摺動
させるに際してレンズ鏡枠7の回転を阻止して軸線方向
に摺動可能に案内する為にレンズ鏡枠7に固定されたア
イリスプレート12及びマウント枠1を利用したもので
あるから、従来の装置のようにレンズ鏡枠の回転を阻止
して軸線方向に摺動案内させる為のガイド装置を別個に
設ける必要が無く、しかもレンズ鏡胴の寸法を機械的に
精密に寸法出しして維持する必要が無く、部品点数も少
なく簡単な構造で安価に製造出来ると共に調整も容易と
なされる優れた効果を得ることが出来るのである。
第1図は本考案を組込んだレンズ鏡胴の分解斜視図。 第2図はレンズ鏡胴をカメラ本体に組合せて撮像デバイ
スに対してピント調整を行う関係を示す概略的断面図。 第3図は第2図の正面図。 第4図はアイリスプレートの細長い基部の幅を調節する
手段を示す説明図。 第5図は第4図の変形形態を示す説明図。 1……マウント枠 3……ピント調整リング 5……前鏡枠 6……後鏡枠 7……レンズ鏡枠 8、10……レンズ素子 9、11……取付けリング 12……アイリスプレート 12b……細長い基部 14……絞り駆動装置 17a、17b……絞り羽根 18……撮像デバイス
スに対してピント調整を行う関係を示す概略的断面図。 第3図は第2図の正面図。 第4図はアイリスプレートの細長い基部の幅を調節する
手段を示す説明図。 第5図は第4図の変形形態を示す説明図。 1……マウント枠 3……ピント調整リング 5……前鏡枠 6……後鏡枠 7……レンズ鏡枠 8、10……レンズ素子 9、11……取付けリング 12……アイリスプレート 12b……細長い基部 14……絞り駆動装置 17a、17b……絞り羽根 18……撮像デバイス
Claims (1)
- 【請求項1】カメラ本体に固定されるマウント枠に軸線
方向の運動を阻止されて回転可能に支持されるピント調
整リングと、このピント調整リングの内側ヘリコイドね
じに係合する外側ヘリコイドねじを有するレンズ鏡体
と、前記レンズ鏡枠に固定されて半径方向に外方に伸長
するアイリスプレートに取付けられて前記レンズ鏡枠内
の絞り羽根を作動させる絞り駆動装置とを備えていて、
前記アイリスプレートに摺動可能に係合する軸線方向に
伸長する切込み部を前記マウント枠に形成し、これによ
って前記アイリスプレートと前記マウント枠の切込み部
との摺動係合により前記レンズ鏡枠の廻り止めを行うと
共に、前記ピント調整リングを回転することによって前
記レンズ鏡枠が軸線方向に移動されて、このピント調整
リングの回転により撮像デバイスに対するレンズ鏡枠の
フランジバック調整を行う際のピント調整ガイド用とし
て兼用させたことを特徴とするレンズ鏡胴のピント調整
機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985099234U JPH063368Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | レンズ鏡胴のピント調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985099234U JPH063368Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | レンズ鏡胴のピント調整機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS626710U JPS626710U (ja) | 1987-01-16 |
JPH063368Y2 true JPH063368Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=30967921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985099234U Expired - Lifetime JPH063368Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | レンズ鏡胴のピント調整機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH063368Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP1985099234U patent/JPH063368Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS626710U (ja) | 1987-01-16 |
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