JPH0633505Y2 - 電子グラフイツクイコライザ装置 - Google Patents
電子グラフイツクイコライザ装置Info
- Publication number
- JPH0633505Y2 JPH0633505Y2 JP6066587U JP6066587U JPH0633505Y2 JP H0633505 Y2 JPH0633505 Y2 JP H0633505Y2 JP 6066587 U JP6066587 U JP 6066587U JP 6066587 U JP6066587 U JP 6066587U JP H0633505 Y2 JPH0633505 Y2 JP H0633505Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curve
- key
- display
- equalizer device
- segment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案はオーディオ帯域をいくつかに分割し、各帯域ご
とのレベルの増強または減衰の様子を視覚的に知ること
ができるように表示するようにした電子グラフィックイ
コライザ装置に係り、より詳細には、メモリに予め記憶
されている複数のグライコカーブを順次出力するプレセ
ットスキャン機能を備える電子グラフィックイコライザ
装置に関するものである。
とのレベルの増強または減衰の様子を視覚的に知ること
ができるように表示するようにした電子グラフィックイ
コライザ装置に係り、より詳細には、メモリに予め記憶
されている複数のグライコカーブを順次出力するプレセ
ットスキャン機能を備える電子グラフィックイコライザ
装置に関するものである。
従来のこの種の装置では、プレセットスキャン時、メモ
リに予め記憶されている複数のグライコカーブが順次読
出されて表示されるだけであった。このため、プレセッ
トスキャン中の表示と通常のグライコ表示との区別がつ
きずらいなどの欠点があった。
リに予め記憶されている複数のグライコカーブが順次読
出されて表示されるだけであった。このため、プレセッ
トスキャン中の表示と通常のグライコ表示との区別がつ
きずらいなどの欠点があった。
本考案は上述した従来のものの欠点を除去するために成
されたもので、プリセットスキャン中であることを簡単
に確認できるようにした電子グラフィックイコライザ装
置を提供することを目的としている。
されたもので、プリセットスキャン中であることを簡単
に確認できるようにした電子グラフィックイコライザ装
置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために本考案により成された電子グ
ラフィックイコライザ装置は、表示手段の全帯域のセグ
メントを横一列に同時に点灯又は不点灯にし、この状態
を上方から下方に順次移動させ、一度同時点灯又は不点
灯された後のセグメントに選択したグライコカーブの点
灯を行うことにより、プリセットスキャン中であること
の確認を可能にすると共に、視覚効果の向上を図ってい
る。
ラフィックイコライザ装置は、表示手段の全帯域のセグ
メントを横一列に同時に点灯又は不点灯にし、この状態
を上方から下方に順次移動させ、一度同時点灯又は不点
灯された後のセグメントに選択したグライコカーブの点
灯を行うことにより、プリセットスキャン中であること
の確認を可能にすると共に、視覚効果の向上を図ってい
る。
以下、本考案の実施例を図に基づいて説明する。
第１図は本考案による電子グラフィックイコライザ装置
の一実施例を示すブロック図である。図において、10は
オーディオ信号路11に設けられた周波数イコライザ（FE
Q）、12はFEQ10の特性を表わすグライコカーブを表示す
る螢光表示管、13は各種動作を指令するための複数の操
作キーを有するキーマトリックス、14はキーマトリック
ス13の操作に基づいてFEQ10及び螢光表示管12の制御な
どを行うコントローラである。
の一実施例を示すブロック図である。図において、10は
オーディオ信号路11に設けられた周波数イコライザ（FE
Q）、12はFEQ10の特性を表わすグライコカーブを表示す
る螢光表示管、13は各種動作を指令するための複数の操
作キーを有するキーマトリックス、14はキーマトリック
ス13の操作に基づいてFEQ10及び螢光表示管12の制御な
どを行うコントローラである。
コントローラ14は、予め定めたプログラムに従って動作
するマイクロコンピュータ（CPU）からなる制御回路14
a、RAM14b及び表示ドライブ回路14cを有する。螢光表示
管12は第２図に示すように縦（Ｙ）軸方向に並んだ13
（y0〜y12）の横長の点灯セグメントからなるセグメン
ト群を横（Ｘ）軸方向に９つ（x0〜x8）並置したセグメ
ント表示部と、Ｙ方向に１つ（y13）、Ｘ方向に９つ（x
0〜x8）並置した周波数表示部と、Ｙ方向に１つ
（y14）、Ｘ方向に９つ（x0〜x8）並置した操作表示部
とを有する。RAM14bはXY座標で表わす各点灯セグメント
に対応する番地で指定される記憶位置を有し、番地
（xk,yL）で指定される記憶位置Ｍ（xk,yL）に制御回路
14aによって論理“1"が書き込まれると、その番地（xk,
yL）に対応する点灯セグメント（xk,yL）が表示ドライ
バ回路14cによって点灯駆動されるようになっている。
するマイクロコンピュータ（CPU）からなる制御回路14
a、RAM14b及び表示ドライブ回路14cを有する。螢光表示
管12は第２図に示すように縦（Ｙ）軸方向に並んだ13
（y0〜y12）の横長の点灯セグメントからなるセグメン
ト群を横（Ｘ）軸方向に９つ（x0〜x8）並置したセグメ
ント表示部と、Ｙ方向に１つ（y13）、Ｘ方向に９つ（x
0〜x8）並置した周波数表示部と、Ｙ方向に１つ
（y14）、Ｘ方向に９つ（x0〜x8）並置した操作表示部
とを有する。RAM14bはXY座標で表わす各点灯セグメント
に対応する番地で指定される記憶位置を有し、番地
（xk,yL）で指定される記憶位置Ｍ（xk,yL）に制御回路
14aによって論理“1"が書き込まれると、その番地（xk,
yL）に対応する点灯セグメント（xk,yL）が表示ドライ
バ回路14cによって点灯駆動されるようになっている。
キーマトックス13は、電子グラフィックイコライザ装置
の外観を示す第３図に示される如く、前面パネル中央の
螢光表示管12の周囲に配列されており、FREQUENCY
（Ｆ）キー13a、該Ｆキー13aがオンされたときレベル調
整するレベル調整（Ｌ）キー13b、２アンプ４スピーカ
のときにＬキー13bによるフロント及びリアスピーカの
音量調整を可能にするデュアルアンプバランサー（DA）
キー13c、サラウンド（SR）キー13d、グラフィックカー
ブをメモリされているものから順々に選択して変更する
プリセットスキャン（PS）キー13e、オリジナルカーブ
とプリセットカーブの選択をするためのSHIFTキー13f、
メモリー（M1〜M2）キー13gなどからなる。
の外観を示す第３図に示される如く、前面パネル中央の
螢光表示管12の周囲に配列されており、FREQUENCY
（Ｆ）キー13a、該Ｆキー13aがオンされたときレベル調
整するレベル調整（Ｌ）キー13b、２アンプ４スピーカ
のときにＬキー13bによるフロント及びリアスピーカの
音量調整を可能にするデュアルアンプバランサー（DA）
キー13c、サラウンド（SR）キー13d、グラフィックカー
ブをメモリされているものから順々に選択して変更する
プリセットスキャン（PS）キー13e、オリジナルカーブ
とプリセットカーブの選択をするためのSHIFTキー13f、
メモリー（M1〜M2）キー13gなどからなる。
蛍光表示管12の操作表示部のPWFL、R.EQ、及びEQPWは、
SHIETキー13fによってオリジナルカーブが選択されたと
き点灯される。PWFLすなわちパワフルカーブは低域、高
域をブーストして力強いサウンドにしたカーブ、R.EQす
なわちリヤスピーカイコライジングカーブは車内の周波
数特性を補正したカーブ、そしてEQPWすなわちイコライ
ジングパワフルカーブは車内の周波数特性を補正して
低、高音域を補うカーブである。D.A.BALはDAキー13c、
SHIFTはSHIFTキー13f、M1,M2,M3はメモリーキー13g、SU
RROUNDはSRキー13dのオンによってそれぞれ点灯され
る。
SHIETキー13fによってオリジナルカーブが選択されたと
き点灯される。PWFLすなわちパワフルカーブは低域、高
域をブーストして力強いサウンドにしたカーブ、R.EQす
なわちリヤスピーカイコライジングカーブは車内の周波
数特性を補正したカーブ、そしてEQPWすなわちイコライ
ジングパワフルカーブは車内の周波数特性を補正して
低、高音域を補うカーブである。D.A.BALはDAキー13c、
SHIFTはSHIFTキー13f、M1,M2,M3はメモリーキー13g、SU
RROUNDはSRキー13dのオンによってそれぞれ点灯され
る。
制御回路14aは図示しないROMを有し、ROM中に上記オリ
ジナルグライコカーブPWFL、R.EQ及びEQPWのためのデー
タが格納されている。RAM14bにはメモリーキー13gによ
ってプリセットされたグライコカーブのためのデータが
格納されている。ROMのデータはSHIFTキー13fの操作に
より、RAM14bのデータはメモリーキー13gの操作により
それぞれ読出される。また両データはプリセットスキャ
ンキー13eの操作により順次読み出される。
ジナルグライコカーブPWFL、R.EQ及びEQPWのためのデー
タが格納されている。RAM14bにはメモリーキー13gによ
ってプリセットされたグライコカーブのためのデータが
格納されている。ROMのデータはSHIFTキー13fの操作に
より、RAM14bのデータはメモリーキー13gの操作により
それぞれ読出される。また両データはプリセットスキャ
ンキー13eの操作により順次読み出される。
以上の構成において、グライコ表示が第１図（ａ）に示
すようにオリジナルグライコカーブPWFLのときPSキー13
eをオンすると、同図中最上方の全てのセグメント（x0,
y12），（x1,y12）……（x8,y12）が同時に点灯されて
横一列のバー表示が行われる。このバー表示は１段づつ
下方に移動していき、次に表示すべきグライコカーブの
バーを残して最下方に達する。第４図（ｂ）はプリセッ
トスキャンの横一列のバーが途中（x0,y6），（x1,y6）
……（x8,y6）にあるときの表示を示し、この時点で次
のグライコカーブのバーのうち横一列のバーより上にあ
るものがバー表示されている。第４図（ｃ）はプリセッ
トスキャンの横一列のバーが最下方（x0,y0），（x1,
y0）…（x8,y0）にあるときの表示を示し、この時点で
次のグライコカーブのバーが全帯域で表示されている。
すようにオリジナルグライコカーブPWFLのときPSキー13
eをオンすると、同図中最上方の全てのセグメント（x0,
y12），（x1,y12）……（x8,y12）が同時に点灯されて
横一列のバー表示が行われる。このバー表示は１段づつ
下方に移動していき、次に表示すべきグライコカーブの
バーを残して最下方に達する。第４図（ｂ）はプリセッ
トスキャンの横一列のバーが途中（x0,y6），（x1,y6）
……（x8,y6）にあるときの表示を示し、この時点で次
のグライコカーブのバーのうち横一列のバーより上にあ
るものがバー表示されている。第４図（ｃ）はプリセッ
トスキャンの横一列のバーが最下方（x0,y0），（x1,
y0）…（x8,y0）にあるときの表示を示し、この時点で
次のグライコカーブのバーが全帯域で表示されている。
第４図（ｃ）の表示の後は第４図（ａ）の表示（勿論グ
ライコカーブは新しいものに変っている）を消した後、
一定時間のインターバルタイムをとった後、上述の動作
を繰返し、表示が第４図（ａ），（ｂ）及び（ｃ）のよ
うに変化する。
ライコカーブは新しいものに変っている）を消した後、
一定時間のインターバルタイムをとった後、上述の動作
を繰返し、表示が第４図（ａ），（ｂ）及び（ｃ）のよ
うに変化する。
要するに、この実施例では、プリセットスキャン中にバ
ーが上方から下方に移動しているときに、蛍光表示管12
には、プリセットスキャンにより切換わる前のグライコ
カーブが表示されていて、このカーブを消しながら新し
いカーブの表示を行っている。
ーが上方から下方に移動しているときに、蛍光表示管12
には、プリセットスキャンにより切換わる前のグライコ
カーブが表示されていて、このカーブを消しながら新し
いカーブの表示を行っている。
上述の動作を制御回路14aが行う仕事を示す第５図のフ
ローチャート図を参照して更に詳細に説明する。第５図
のフローチャートはPSキー13eのオン操作に応じてスタ
ートし、その最初のステップS1において、（xk,y12）
（ｋ=０〜８）番地のセグメントを点灯する。その後ス
テップS2に進み、ここで点灯している（xk,yL）番地に
対応するRAM中に“1"があるか否かを判定し、判定がNO
のときはステップS3に進み、YESのときはステップS4に
進む。ステップS3においては今まで点灯していた（xk,y
L）番地のセグメントを消灯し、その後ステップS5に進
む。ステップS5では、ｌ=ｌ−１とし、その後ステップS
6で新しい（xk,yL）番地のセグメントを点灯する。続い
てステップS7に進み、ここでｌ=０か否かを判定し、NO
のときはステップS2に戻り、YESのときはステップS8に
進む。
ローチャート図を参照して更に詳細に説明する。第５図
のフローチャートはPSキー13eのオン操作に応じてスタ
ートし、その最初のステップS1において、（xk,y12）
（ｋ=０〜８）番地のセグメントを点灯する。その後ス
テップS2に進み、ここで点灯している（xk,yL）番地に
対応するRAM中に“1"があるか否かを判定し、判定がNO
のときはステップS3に進み、YESのときはステップS4に
進む。ステップS3においては今まで点灯していた（xk,y
L）番地のセグメントを消灯し、その後ステップS5に進
む。ステップS5では、ｌ=ｌ−１とし、その後ステップS
6で新しい（xk,yL）番地のセグメントを点灯する。続い
てステップS7に進み、ここでｌ=０か否かを判定し、NO
のときはステップS2に戻り、YESのときはステップS8に
進む。
ステップS2の判定がYESでステップS4に進んだ場合に
は、RAM中が“1"であった（xk,yL）番地のセグメントを
点灯したまま他のものを消す。その渡架ステップS9に進
み、ここでｌ=ｌ−１とし、続くステップS10で新しい
（xk,yL）番地のセグメントを点灯する。続いてステッ
プS11に進み、ここでｌ=０か否かを判定し、判定がNOの
ときはステップS12に進み、ここで（xk,yL）番地のセグ
メントを消灯した後ステップS9に戻り、以後ステップS1
1の判定がYESとなるまでステップS9〜S12を繰返し、ス
テップS11の判定がYESとなるとステップS8に進む。
は、RAM中が“1"であった（xk,yL）番地のセグメントを
点灯したまま他のものを消す。その渡架ステップS9に進
み、ここでｌ=ｌ−１とし、続くステップS10で新しい
（xk,yL）番地のセグメントを点灯する。続いてステッ
プS11に進み、ここでｌ=０か否かを判定し、判定がNOの
ときはステップS12に進み、ここで（xk,yL）番地のセグ
メントを消灯した後ステップS9に戻り、以後ステップS1
1の判定がYESとなるまでステップS9〜S12を繰返し、ス
テップS11の判定がYESとなるとステップS8に進む。
ステップS8においては（xk,y0）番地のセグメントを消
灯し、所定のインターバルタイムをとった後ステップS1
に戻り、新しいプリセットスキャン動作を行う。
灯し、所定のインターバルタイムをとった後ステップS1
に戻り、新しいプリセットスキャン動作を行う。
なお、上述実施例では、横一列のバー表示が上方から下
方に移動していき、これを繰返す場合について説明した
が、第６図に示すように上方から下方に全てのセグメン
トを点灯していき、全てのセグメントの点灯後グライコ
カーブを残して他を消灯するようにしたり、第７図に示
すように、最初全てのセグメントを点灯して横一列の不
点灯バーを上方から下方に移動していき、これが最下方
に達した後グライコカーブを残して他を消灯するように
しても、同様の効果が得られる。
方に移動していき、これを繰返す場合について説明した
が、第６図に示すように上方から下方に全てのセグメン
トを点灯していき、全てのセグメントの点灯後グライコ
カーブを残して他を消灯するようにしたり、第７図に示
すように、最初全てのセグメントを点灯して横一列の不
点灯バーを上方から下方に移動していき、これが最下方
に達した後グライコカーブを残して他を消灯するように
しても、同様の効果が得られる。
以上説明したように本考案によれば、プリセットスキャ
ン中であることを表わす表示が行われるようになってい
るため、プリセットスキャン中であることの確認ができ
ると共に、視覚効果を高めるなどの効果が得られる。
ン中であることを表わす表示が行われるようになってい
るため、プリセットスキャン中であることの確認ができ
ると共に、視覚効果を高めるなどの効果が得られる。
第１図は本考案による電子グラフィックイコライザ装置
の一実施例を示すブロック図、 第２図は蛍光表示管の構成例を示す図、 第３図は装置のパネル面の一例を示す外観図、 第４図はプリセットスキャン動作中の表示例を説明する
ための図、 第５図は第１図中の制御回路の動作を示すフローチャー
ト図、 第６図及び第７図は他の実施例を示す図である。 12…蛍光表示管、14a…制御回路、14b…RAM。
の一実施例を示すブロック図、 第２図は蛍光表示管の構成例を示す図、 第３図は装置のパネル面の一例を示す外観図、 第４図はプリセットスキャン動作中の表示例を説明する
ための図、 第５図は第１図中の制御回路の動作を示すフローチャー
ト図、 第６図及び第７図は他の実施例を示す図である。 12…蛍光表示管、14a…制御回路、14b…RAM。
Claims (1)
- 【請求項１】プリセットスキャン時、記憶手段に予め記
憶されている複数のグライコカーブを順次選択し、横に
並べた各帯域毎に縦に並べた複数のセグメントを有する
表示手段に前記選択したグライコカーブを表示するよう
になした電子グラフィックイコライザ装置において、 プリセットスキャン時、前記表示手段の全帯域のセグメ
ントを横一列に同時に点灯又は不点灯にし、該状態を上
方から下方に順次移動させる点灯制御手段を備え、 該点灯制御手段により一度同時点灯又は不点灯された後
のセグメントに前記選択したグライコカーブの点灯を行
うようにしたことを特徴とする電子グラフィックイコラ
イザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6066587U JPH0633505Y2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 電子グラフイツクイコライザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6066587U JPH0633505Y2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 電子グラフイツクイコライザ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63168487U JPS63168487U (ja) | 1988-11-02 |
| JPH0633505Y2 true JPH0633505Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=30893276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6066587U Expired - Lifetime JPH0633505Y2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 電子グラフイツクイコライザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633505Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP6066587U patent/JPH0633505Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63168487U (ja) | 1988-11-02 |
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