JPH0633481Y2 - トナー供給装置 - Google Patents

トナー供給装置

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JPH0633481Y2
JPH0633481Y2 JP1987175456U JP17545687U JPH0633481Y2 JP H0633481 Y2 JPH0633481 Y2 JP H0633481Y2 JP 1987175456 U JP1987175456 U JP 1987175456U JP 17545687 U JP17545687 U JP 17545687U JP H0633481 Y2 JPH0633481 Y2 JP H0633481Y2
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cartridge
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toner
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有弘 角田
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三田工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案はトナー供給装置に関し、さらに詳しくは、トナ
ーを供給する開口を有するカートリッジをホッパーに装
着し、前記開口から現像部本体にトナーを供給するトナ
ー供給装置に関する。
<従来の技術> 従来から静電複写機等の画像形成装置においては、トナ
ーの供給を簡単に行なうことができるという利点に着目
して、開口を有するカートリッジをホッパーに装着して
現像部本体にトナーを供給することができるようにした
トナー供給装置が広く使用されている。
このような従来のトナー供給装置は、第8図に示すよう
に、下方側にトナーを供給するための開口(91)を有す
る箱状のカートリッジ本体(92)と、前記開口(91)を
閉鎖するシール部材(93)と、開口(91)の長手方向に
沿ってカートリッジ本体(92)の下方側部に突出して形
成した挿入突部(94)と、この挿入突部(94)に引っ掛
ける係止部(95)を有し、上記シール部材(93)を保護
する硬質のシールカバー(96)と、挿入突部(94)と嵌
合する支承溝(97)が形成されたカートリッジ装着部
(98)とにより構成され、このカートリッジ装着部(9
8)は、現像部本体上部のホッパーに一体に設けられて
いる。
<考案が解決しようとする問題点> ところで、上記トナー供給装置によるトナーの供給は、
カートリッジ本体(92)の装着前にシールカバー(96)
を外しておくか、またはカートリッジ本体(92)をカー
トリッジ装着部(98)に挿入する際に、カートリッジ本
体(92)を挿入しつつ支承溝(97)の端縁でシールカバ
ー(96)を押すことにより、シールカバー(96)を取り
除く。そして、カートリッジ本体(92)の開口(91)に
シール部材(93)を貼り付けたままカートリッジ装着部
(98)にカートリッジ本体(92)を挿入して所定位置に
セットする。しかる後、カートリッジ本体(92)の開口
(91)に貼り付けてあるシール部材(93)を剥し、トナ
ーをホッパーに落下させて現像部本体にトナーを供給す
る。
しかしながら、このトナー供給装置では、カートリッジ
装着部(98)にカートリッジ本体(93)を挿入した状態
においてカートリッジ本体(92)の開口(91)に貼り付
けてあるシール部材(93)を剥すため、狭い空間からシ
ール部材(93)を取りのぞかなかればならず、作業性に
劣るとともに、シール部材(93)を剥離するときに、シ
ール部材(93)に付着しているトナーが飛び散り、装置
の内部が汚損するという問題点があった。
また、空になったカートリッジを取り外したときに、カ
ートリッジ本体(92)からシール部材(93)が取り除か
れたままになっているので、カートリッジに残留してい
るトナーが落下してしまうという問題点も包含するもの
であった。
<考案の目的> そこで、本考案は、上記の問題点に鑑み、シール部材の
剥離を効率よく行うとともに、剥離時やカートリッジを
取り外したときにトナーの飛散を防止することができる
トナー供給装置を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> 上記目的を達成するための本考案のトナー供給装置とし
ては、開口を閉鎖したシール部材と、このシール部材の
挿入先端側の端部が予め接続されており、カートリッジ
本体の挿脱方向に対して相対移動可能で、かつシール部
材が開口を閉鎖した状態でカートリッジの挿入先端側に
位置している巻取ローラと、カートリッジをホッパーに
挿脱する動作に連動させて上記巻取ローラを回転させる
回転駆動機構とを具備することを特徴とするものであ
る。
<作用> 上記構成のトナー供給装置によれば、シール部材で開口
を閉鎖した状態のままカートリッジ本体をホッパーに挿
入すると、挿入動作に連動して回転駆動機構が駆動さ
れ、巻取ローラが回転を始める。すると、巻取ローラに
はシール部材の挿入先端側の端部が予め接続されている
ので、巻取ローラの回転によりシール部材が挿入先端側
から順次巻き取られる。シール部材を巻き取る巻取ロー
ラは、カートリッジ本体と相対移動可能であるため、カ
ートリッジ本体の挿入側からシール部材の略全体、換言
すれば開口のほぼ全体を移動することができ、該開口か
らシール部材を剥離させることができる。カートリッジ
に挿入が完了した時には、巻取ローラが前記開口を閉鎖
していたシール部材を巻き取ってしまうので、トナーを
供給するための開口が開放され、したがって、カートリ
ッジ本体内のトナーは完全にホッパーに供給される。
逆に、空になったカートリッジを抜き取るときは、カー
トリッジ本体を引き出すとこの動きに連動して回転駆動
機構が駆動されるが、このときは逆回転になるため巻取
ローラに巻き取られていたシール部材は引き出されるこ
とになる。そして、巻取ローラとカートリッジ本体とは
相対的に移動するので、カートリッジ本体の移動にとも
ない引き出されたシール部材が開口の端部から該開口を
覆っていくこととなる。カートリッジ本体が全て抜き出
されると、巻取ローラが開口の全体を移動したことにな
り、シール部材はふたたび開口を覆うことができる。
<実施例> 次いで、本考案の一実施例について図面を参照しながら
以下に説明する。
第7図は本考案に係るトナー供給装置を備えた画像形成
装置の縦断面図であり、先ず、同図によってトナー供給
装置周辺の概略構成を説明する。この画像形成装置
(G)は、感光体ドラム(1)の表面に接近する現像部
本体(2)と、現像部本体(2)の所定位置に取付けら
れたホッパー(3)と、ホッパー(3)に対して装脱可
能に装着された、トナーを供給するためのカートリッジ
(4)とにより構成されている。
さらに詳細に説明すると、上記現像部本体(2)は、感
光体ドラム(1)と対向する所定位置に開口(21)が形
成されており、上記開口(21)を通して感光体ドラム
(1)に近接する状態になるように、固定マグネット
(22)を内蔵する回転スリーブ(23)が取付けられてい
る。そして、現像部本体(2)の内部所定位置に、撹拌
羽根(24)(25)、回転スリーブ(23)の表面における
磁気ブラシの高さを規制する穂切り部材(26)、トナー
濃度センサ(27)、および余剰トナーガイド部材(28)
が取付けられている。尚、上記回転スリーブ(23)の回
転方向は、感光体ドラム(1)の回転方向に対して順方
向、または逆方向に設定されている。
上記ホッパー(3)は、下部が現像部本体(2)の内部
に入り込んだ状態で取付けられたものであり、上部にカ
ートリッジ(4)を装着するための装着開口(31)が形
成されているとともに、下部所定位置に、トナーを現像
部本体(2)に向かって落下させる下部開口(32)が形
成されている。さらに、このホッパー(3)には、上記
下部開口(32)の上部に圧接された状態で補給ローラ
(33)が取付けられており、補給ローラ(33)の回転に
伴なってトナーを現像部本体(2)に落下させることが
できる。そして、上記装着開口(31)の上端両側部に
は、カートリッジ(4)の装着方向に延び、かつ奥側で
連結するようにコ字状の装着用ガイド溝(34)が形成さ
れており、この装着用ガイド溝(34)にカートリッジ
(4)に形成された、後述する案内用突部(45)が挿入
され、該カートリッジ(4)が装脱可能にされている。
第1図はカートリッジの側面図、第2図は第1図のA−
A線断面図であり、これらの図面を参照してカートリッ
ジ(4)の詳細な構造を説明する。カートリッジ(4)
は、下方側にトナーの供給口としての開口(42)を有す
る箱体からなるカートリッジ本体(43)と、トナーを収
容した状態で開口(42)の周囲に接着されて開口(42)
を閉鎖している合成樹脂製フィルムよりなるシート状の
シール部材(44)と、カートリッジ本体(43)の長手方
向に沿った両側部下方寄りにそれぞれ突設された案内用
突部(45)と、カートリッジ本体(43)の側壁を貫通
し、かつ案内用突部(45)のほぼ全長にわたって形成さ
れたガイド孔(46)と、このガイド孔(46)に挿通され
た回転軸(47)に軸支されたピニオンギア(48)と、こ
のピニオンギア(48)に噛み合い、上記ガイド孔(46)
に対し平行に形成されたラック(49)と、第3図にも示
すように、上記シール部材(44)の挿入先端側の端部が
予め接続されていると共に、前記回転軸(47)に支持さ
れてカートリッジの挿入方向の先端側に位置している巻
取ローラ(50)とを具備している。巻取ローラ(50)の
直径は、ピニオンギア(48)のピッチ円直径とほぼ同径
に形成されているとともに、その幅はシール部材(44)
の幅と同じかまたはやや広く形成しており、シール部材
(44)の全幅を確実に巻き取ることができるようになっ
ている。
このカートリッジ(4)を挿入するホッパー(3)に
は、第4図のホッパーの部分斜視図に示すように、装着
用ガイド溝(34)の端部下方から延設された補助支持部
(35)が設けられ、補助支持部(35)の上面にカートリ
ッジ(4)の回転軸(47)を遊嵌する係合凹部(36)が
形成されている。回転軸(47)は、ホッパー(3)にカ
ートリッジ(4)が装着されているときは常に係合凹部
(36)と係合しており、カートリッジ(4)の装脱時に
カートリッジ本体(43)が回転軸(47)に対して相対移
動すると、回転軸(47)に軸支されたピニオンギア(4
8)とカートリッジ本体(43)側のラック(49)との噛
み合いにより巻取ローラ(50)が回転駆動される。
なお、このカートリッジ(4)にも図示していないが、
運送時等にシール部材(44)を保護するための硬質のシ
ールカバーが従来例と同様に取り付けられ、シール部材
(44)の破損防止は同じく行なわれている。
上記の構成のトナー供給装置によるトナー供給動作を以
下に説明する。
カートリッジ(4)の装着にあたり先ず図外のシールカ
バーを取り除き、しかる後シール部材(44)が接着され
たままのカートリッジ(4)を、ホッパー(3)に挿入
する。ホッパー(3)への挿入は、回転軸(47)を係合
凹部(36)に係合させる(第5図参照)とともに、カー
トリッジ(4)の案内用突部(45)を装着用ガイド溝
(34)に合わせてカートリッジ本体(43)を押し込む。
すると、カートリッジ本体(43)の移動にともなってラ
ック(49)に噛み合ったピニオンギア(48)が回転を始
め、回転軸(47)に同軸に取り付けられている巻取ロー
ラ(50)が回転する。巻取ローラ(50)が回転すると、
これに接続されているシール部材(44)が開口(42)か
ら剥離されながら巻き取られていくが、巻取ローラ(5
0)はピニオンギア(48)のピッチ円直径とほぼ同じ直
径にされているので、カートリッジ本体(43)の移動量
と同じだけシール部材(44)を巻き取っていく。カート
リッジ(4)の挿入が完了すると、第6図に示すよう
に、シール部材(44)は端部を残して巻取ローラ(50)
に巻き取られる。したがって、トナーを供給するための
開口(42)が解放されるので、カートリッジ本体(43)
内のトナーがホッパー(3)に落下し、ホッパー(3)
内の補給ローラ(33)により現像部本体(2)に供給さ
れる。シール部材(44)の剥離は、その先端部が予め巻
取ローラ(50)に接続されているので、カートリッジ
(4)を挿入するだけで、シール部材(44)を剥離させ
ることができ、カートリッジ(4)を一杯に押し込めば
剥離させたシール部材(44)のほぼ全体を巻取ローラ
(50)に巻取ってしまうことができるので、作業性を向
上させることができるとともに、シール部材(44)を剥
離するための力がシール部材(44)に直接付与されない
ため無用な力がかからないので、シール部材(44)が接
着剤から剥離するときに弾いたりすることもなく、トナ
ーの飛散等を防止することができる。
逆に、空になったカートリッジ(4)を取り外すとき
は、カートリッジ本体(43)を手前に引き装着用ガイド
溝(34)にそってカートリッジ(4)を抜き出す。この
抜き出し動作によって巻取ローラ(50)はラック(49)
とピニオンギア(48)とを介して挿入時と逆に回転する
ため、巻き付いていたシール部材(44)が引き出されて
再び該開口(42)を覆う。したがって、カートリッジ
(4)の取り外し動作時に衝撃が加わったり、取り外し
た後廃棄までの間に加わったショック等によってカート
リッジ(4)内壁に残留していたトナーが落下した場合
にも、開口(42)はシール部材(44)によって閉鎖が維
持されているので、カートリッジ(4)外に洩れること
はなく、画像形成装置(G)周辺を汚損することがな
い。
なお、カートリッジ(4)の取外し時に、剥離前にシー
ル部材(44)の接着に使用される接着剤として再使用可
能なものを採用しておけば、再び開口(42)を覆う際に
シール部材(44)が巻取ローラ(50)で押圧されてシー
ル部材(44)が開口(42)に接着するので、内部をシー
ル性良好に封鎖することができ、さらに確実にトナーの
落下防止をすることができる。
また、上記実施例では、ホッパー(3)側に形成した係
合凹部(36)を補助支持部(35)の上部に形成したけれ
ども、補助支持部(35)の前面に形成する等、この考案
の要旨を変更しない範囲で種々の設計変更を施すことが
できる。
<考案の効果> 以上のように、この考案のトナー供給装置によれば、カ
ートリッジの装脱時に回転駆動され、かつカートリッジ
本体に相対移動可能な巻取ローラに、カートリッジの開
口を閉鎖しているシール部材の挿入先端側の端部を予め
接続しているので、カートリッジを挿入するだけで、シ
ール部材を剥離させてトナーを供給できることになり、
一連の作業がこの操作だけで完了し、高い作業性を発揮
させることができる。また、シール部材を手で直接剥離
させないので、作業性の向上と合わせて、シール部材に
不要な力が作用することがなくなり、シール部材の剥離
中に発生していたトナーの飛散による周辺の汚染を効果
的に防止することができる。
また、空になったカートリッジを取り外すときにその動
作にともなってシール部材を再び開口に取り付けること
ができ、取り外し中や取り外して廃棄するまでの間に、
残留したトナーがカートリッジの開口から落下すること
がなく、画像形成装置周辺等の汚れ防止に効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例としてのトナー供給装置に具
備されたカートリッジの側面図、 第2図は第1図のA−A線断面図、 第3図は上記トナー供給装置のシール部材と巻取ローラ
の斜視図、 第4図はホッパーの部分斜視図、 第5図は上記カートリッジをホッパーに装着する状態を
説明する側面図、 第6図はカートリッジをホッパーに装着した状態の断面
図、 第7図は上記画像形成装置の要部の縦断面図、 第8図は従来例のトナー供給装置の分解斜視図である。 (2)…現像部本体、(3)…ホッパー、 (4)…カートリッジ、(36)…係合凹部、 (42)…開口、(43)…カートリッジ本体、 (44)…シール部材、(47)…回転軸、 (48)…ピニオンギア、(49)…ラック、 (50)…巻取ローラ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナーを供給する開口を下方側に有するカ
    ートリッジをホッパーに挿入装着することにより、カー
    トリッジ内に収容されたトナーを現像部本体に供給する
    トナー供給装置において、上記開口を閉鎖したシール部
    材と、このシール部材の挿入先端側の端部が予め接続さ
    れており、カートリッジ本体の挿脱方向に対して相対移
    動可能で、かつシール部材が開口を閉鎖した状態でカー
    トリッジの挿入先端側に位置している巻取ローラと、カ
    ートリッジをホッパーに挿脱する動作に連動させて上記
    巻取ローラを回転させる回転駆動機構とを具備すること
    を特徴とするトナー供給装置。
  2. 【請求項2】駆動機構が、カートリッジの長手方向に沿
    って設けられたラックと、巻取ローラの両端に軸支され
    た、前記ラックに噛み合うピニオンギアと、現像部本体
    側に設けられ、前記巻取ローラの軸と係合可能な係合部
    とにより構成されている上記実用新案登録請求の範囲第
    1項記載のトナー供給装置。
JP1987175456U 1987-11-16 1987-11-16 トナー供給装置 Expired - Lifetime JPH0633481Y2 (ja)

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JPH0179060U JPH0179060U (ja) 1989-05-26
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