JPH06334690A - Oaネットワーク管理装置 - Google Patents
Oaネットワーク管理装置Info
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- JPH06334690A JPH06334690A JP5119417A JP11941793A JPH06334690A JP H06334690 A JPH06334690 A JP H06334690A JP 5119417 A JP5119417 A JP 5119417A JP 11941793 A JP11941793 A JP 11941793A JP H06334690 A JPH06334690 A JP H06334690A
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- network management
- lan
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- network
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、分散された遠隔地にあるLANに
接続された各OA装置の管理情報の転送時間を短縮する
ことができ、しかも収集のためのランニングコストを低
減することができ、各OA装置の管理情報を容易に効率
良く収集してOA装置の管理業務効率を向上させること
ができるOAネットワーク管理装置を提供することを目
的とする。 【構成】 LAN(Local Area Network)に接続され
るOA(Office Automation)ネットワーク管理装置に
おいて、該LANに接続したOA装置特有の管理情報を
該LANの通信回線上から検知するLAN情報検知手段
と、該LAN情報検知手段で検知した管理情報をISD
N(Integrated Sevices Digital Network )回線を
経由して自動的に管理情報交換するOAネットワーク管
理情報選択手段とを有するように構成する。
接続された各OA装置の管理情報の転送時間を短縮する
ことができ、しかも収集のためのランニングコストを低
減することができ、各OA装置の管理情報を容易に効率
良く収集してOA装置の管理業務効率を向上させること
ができるOAネットワーク管理装置を提供することを目
的とする。 【構成】 LAN(Local Area Network)に接続され
るOA(Office Automation)ネットワーク管理装置に
おいて、該LANに接続したOA装置特有の管理情報を
該LANの通信回線上から検知するLAN情報検知手段
と、該LAN情報検知手段で検知した管理情報をISD
N(Integrated Sevices Digital Network )回線を
経由して自動的に管理情報交換するOAネットワーク管
理情報選択手段とを有するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、OAネットワーク管理
装置に係り、詳しくは、遠隔地のLAN(Local Area
Network)に接続されるOA(Office Automation)装
置の管理情報を自動交換するOAネットワーク管理装置
に適用することができ、特に、遠隔地のLANに接続さ
れるOA装置の管理情報を早く容易に入手するための管
理情報収集効率を向上させることができるOAネットワ
ーク管理装置に関する。
装置に係り、詳しくは、遠隔地のLAN(Local Area
Network)に接続されるOA(Office Automation)装
置の管理情報を自動交換するOAネットワーク管理装置
に適用することができ、特に、遠隔地のLANに接続さ
れるOA装置の管理情報を早く容易に入手するための管
理情報収集効率を向上させることができるOAネットワ
ーク管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワークシステムについて
は、例えば特開昭63−268330号公報で報告され
たものがあり、ここでは、ゲートウエイ装置及び端末ア
ダプタ装置に、自装置の通信管理情報を格納する手段
と、通信端末装置に対して、通信管理情報を出力する手
段とを設けて構成することにより、LAN内の通信管理
情報を任意の通信端末装置に出力できるという利点を有
する。
は、例えば特開昭63−268330号公報で報告され
たものがあり、ここでは、ゲートウエイ装置及び端末ア
ダプタ装置に、自装置の通信管理情報を格納する手段
と、通信端末装置に対して、通信管理情報を出力する手
段とを設けて構成することにより、LAN内の通信管理
情報を任意の通信端末装置に出力できるという利点を有
する。
【0003】また、例えば、特開平2−182057号
公報で報告されたネットワーク管理方式では、伝送装置
に接続ローカルエリアネットワークに接続された装置の
稼働状態を監視し、他の装置からの自装置管理情報の送
信要求を受けると自装置の管理情報を送信するように構
成することにより、障害発生時における障害切り分け作
業を大幅に削減できるという利点を有する。
公報で報告されたネットワーク管理方式では、伝送装置
に接続ローカルエリアネットワークに接続された装置の
稼働状態を監視し、他の装置からの自装置管理情報の送
信要求を受けると自装置の管理情報を送信するように構
成することにより、障害発生時における障害切り分け作
業を大幅に削減できるという利点を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来のLANを利用するOA装置では、分散さ
れた遠隔地にあるLANに接続された各OA装置の管理
情報を素早く把握しようとしても、詳細情報を効率良く
簡単に入手するのが困難であるという問題があった。
たような従来のLANを利用するOA装置では、分散さ
れた遠隔地にあるLANに接続された各OA装置の管理
情報を素早く把握しようとしても、詳細情報を効率良く
簡単に入手するのが困難であるという問題があった。
【0005】また、従来、遠隔地にあるLANに接続さ
れた各OA装置の管理情報の入手手段としては、公衆電
話回線が一般的に用いられているが、この公衆電話回線
を用いる方法では、伝送速度が遅く、しかも回線品質も
悪いという問題からISDN(Integrated Services
Digital Network)回線(64Kbps)を用いたものが普及
しつつあるが、これはISDN回線のBチャネル1つを
用いたものがほとんどである。
れた各OA装置の管理情報の入手手段としては、公衆電
話回線が一般的に用いられているが、この公衆電話回線
を用いる方法では、伝送速度が遅く、しかも回線品質も
悪いという問題からISDN(Integrated Services
Digital Network)回線(64Kbps)を用いたものが普及
しつつあるが、これはISDN回線のBチャネル1つを
用いたものがほとんどである。
【0006】しかしながら、この方法では、特に分散さ
れた遠隔地にあるOA装置の管理情報が多くなると、こ
のOA装置の管理情報を転送するのに時間が掛かり、し
かもランニングコストも高くなってしまうという問題が
あった。そこで、本発明は、分散された遠隔地にあるL
ANに接続された各OA装置の管理情報の転送時間を短
縮することができ、しかも収集のためのランニングコス
トを低減することができ、各OA装置の管理情報を容易
に効率良く収集してOA装置の管理業務効率を向上させ
ることができるOAネットワーク管理装置を提供するこ
とを目的としている。
れた遠隔地にあるOA装置の管理情報が多くなると、こ
のOA装置の管理情報を転送するのに時間が掛かり、し
かもランニングコストも高くなってしまうという問題が
あった。そこで、本発明は、分散された遠隔地にあるL
ANに接続された各OA装置の管理情報の転送時間を短
縮することができ、しかも収集のためのランニングコス
トを低減することができ、各OA装置の管理情報を容易
に効率良く収集してOA装置の管理業務効率を向上させ
ることができるOAネットワーク管理装置を提供するこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
LAN(Local Area Network)に接続されるOA(Of
fice Automation)ネットワーク管理装置において、該
LANに接続したOA装置特有の管理情報を該LANの
通信回線上から検知するLAN情報検知手段と、該LA
N情報検知手段で検知した管理情報をISDN(Integr
ated SevicesDigital Network)回線を経由して自動
的に管理情報交換するOAネットワーク管理情報選択手
段とを有することを特徴とするものである。
LAN(Local Area Network)に接続されるOA(Of
fice Automation)ネットワーク管理装置において、該
LANに接続したOA装置特有の管理情報を該LANの
通信回線上から検知するLAN情報検知手段と、該LA
N情報検知手段で検知した管理情報をISDN(Integr
ated SevicesDigital Network)回線を経由して自動
的に管理情報交換するOAネットワーク管理情報選択手
段とを有することを特徴とするものである。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載のO
Aネットワーク管理装置において、外部の複数個の該O
Aネットワーク管理装置と相互のOA装置の管理情報を
交換するためのOAネットワーク管理情報を送信するO
Aネットワーク管理情報送信手段及びOAネットワーク
管理情報を受信するOAネットワーク管理情報受信手段
を有することを特徴とするものである。
Aネットワーク管理装置において、外部の複数個の該O
Aネットワーク管理装置と相互のOA装置の管理情報を
交換するためのOAネットワーク管理情報を送信するO
Aネットワーク管理情報送信手段及びOAネットワーク
管理情報を受信するOAネットワーク管理情報受信手段
を有することを特徴とするものである。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1,2記載
のOAネットワーク管理装置において、一定時間単位に
OA装置の管理情報を自動的に外部の該OAネットワー
ク管理装置とオートダイヤルによりISDN回線に接続
し、かつ管理情報を交換する時間間隔を定めるタイマー
検出手段を有することを特徴とするものである。請求項
4記載の発明は、請求項1乃至3記載のOAネットワー
ク管理装置において、ISDN回線のBチャネルを最大
2つ用い、経路決定テーブルによりBチャネルを一つ用
いる場合は、送信と受信とを交互に行い、Bチャネルを
2つ用いる場合は、一方を受信用、もう一方を送信用と
してOAネットワーク管理情報を中継転送する送受信制
御手段を有することを特徴とするものである。
のOAネットワーク管理装置において、一定時間単位に
OA装置の管理情報を自動的に外部の該OAネットワー
ク管理装置とオートダイヤルによりISDN回線に接続
し、かつ管理情報を交換する時間間隔を定めるタイマー
検出手段を有することを特徴とするものである。請求項
4記載の発明は、請求項1乃至3記載のOAネットワー
ク管理装置において、ISDN回線のBチャネルを最大
2つ用い、経路決定テーブルによりBチャネルを一つ用
いる場合は、送信と受信とを交互に行い、Bチャネルを
2つ用いる場合は、一方を受信用、もう一方を送信用と
してOAネットワーク管理情報を中継転送する送受信制
御手段を有することを特徴とするものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、LANに接続される
OAネットワーク管理装置において、該LANに接続し
たOA装置特有の管理情報をLAN情報検知手段により
該LANの通信回線上から検知し、該LAN情報検知手
段で検知した管理情報をOAネットワーク管理情報選択
手段によりISDN回線を経由して自動的に管理情報交
換することができる。このため、従来の公衆電話回線で
OA装置の管理情報を入手する場合よりもOA装置の管
理情報の転送時間を短縮することができるとともに、収
集のためのランニングコストを低減することができるの
で、各OA装置の管理情報を容易に効率良く収集してO
A装置の管理業務効率を向上させることができる。
OAネットワーク管理装置において、該LANに接続し
たOA装置特有の管理情報をLAN情報検知手段により
該LANの通信回線上から検知し、該LAN情報検知手
段で検知した管理情報をOAネットワーク管理情報選択
手段によりISDN回線を経由して自動的に管理情報交
換することができる。このため、従来の公衆電話回線で
OA装置の管理情報を入手する場合よりもOA装置の管
理情報の転送時間を短縮することができるとともに、収
集のためのランニングコストを低減することができるの
で、各OA装置の管理情報を容易に効率良く収集してO
A装置の管理業務効率を向上させることができる。
【0011】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
OAネットワーク管理装置において、外部の複数個の該
OAネットワーク管理装置(管理情報自動交換機能付O
Aネットワーク管理装置)と相互のOA装置の管理情報
を、OAネットワーク管理情報を送信するOAネットワ
ーク管理情報送信手段及びOAネットワーク管理情報を
受信するOAネットワーク管理情報受信手段により交換
することができるので、上記請求項1記載の発明の効果
を効率良く得ることができる。
OAネットワーク管理装置において、外部の複数個の該
OAネットワーク管理装置(管理情報自動交換機能付O
Aネットワーク管理装置)と相互のOA装置の管理情報
を、OAネットワーク管理情報を送信するOAネットワ
ーク管理情報送信手段及びOAネットワーク管理情報を
受信するOAネットワーク管理情報受信手段により交換
することができるので、上記請求項1記載の発明の効果
を効率良く得ることができる。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1,2記載
のOAネットワーク管理装置において、一定時間単位に
OA装置の管理情報を自動的に外部の該OAネットワー
ク管理装置(管理情報自動交換機能付OAネットワーク
管理装置)とオートダイヤルによりISDN回線に接続
し、かつ管理情報を交換する時間間隔をタイマー検出手
段により定めることができるので、上記請求項1記載の
発明の効果を効率良く得ることができる。
のOAネットワーク管理装置において、一定時間単位に
OA装置の管理情報を自動的に外部の該OAネットワー
ク管理装置(管理情報自動交換機能付OAネットワーク
管理装置)とオートダイヤルによりISDN回線に接続
し、かつ管理情報を交換する時間間隔をタイマー検出手
段により定めることができるので、上記請求項1記載の
発明の効果を効率良く得ることができる。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1乃至3記
載のOAネットワーク管理装置において、ISDN回線
のBチャネルを最大2つ用い、経路決定テーブルにより
Bチャネルを一つ用いる場合は、送信と受信とを交互に
行い、Bチャネルを2つ用いる場合は、一方を受信用、
もう一方を送信用としてOAネットワーク管理情報を中
継転送することができるので、上記請求項1記載の発明
の効果を効率良く得ることができる。
載のOAネットワーク管理装置において、ISDN回線
のBチャネルを最大2つ用い、経路決定テーブルにより
Bチャネルを一つ用いる場合は、送信と受信とを交互に
行い、Bチャネルを2つ用いる場合は、一方を受信用、
もう一方を送信用としてOAネットワーク管理情報を中
継転送することができるので、上記請求項1記載の発明
の効果を効率良く得ることができる。
【0014】
【実施例】本発明では、LANに接続させるOAネット
ワーク管理装置において、ホストマシンからの要求を受
けてLAN上のOA装置からの管理情報を検出するLA
N情報検出手段と、遠隔地(他局)のOAネットワーク
管理装置と管理情報をISDN回線(64Kbps, 2B+
D)を用いて自動交換するOAネットワーク管理情報選
択手段と、該自動交換する時間間隔を定めるタイマー検
出手段と、遠隔地のOAネットワーク管理装置と相互の
管理情報の自動交換を行うために、ISDN回線のBチ
ャネルを最大2つ利用する送受信制御手段と、OAネッ
トワーク管理データを送信するOAネットワーク管理情
報送信手段と、OAネットワーク管理データを受信する
OAネットワーク管理情報受信手段とを設けて構成する
ことにより、各OA装置の管理情報を容易に効率良く収
集して、OA装置の管理業務効率を向上させている。以
下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
ワーク管理装置において、ホストマシンからの要求を受
けてLAN上のOA装置からの管理情報を検出するLA
N情報検出手段と、遠隔地(他局)のOAネットワーク
管理装置と管理情報をISDN回線(64Kbps, 2B+
D)を用いて自動交換するOAネットワーク管理情報選
択手段と、該自動交換する時間間隔を定めるタイマー検
出手段と、遠隔地のOAネットワーク管理装置と相互の
管理情報の自動交換を行うために、ISDN回線のBチ
ャネルを最大2つ利用する送受信制御手段と、OAネッ
トワーク管理データを送信するOAネットワーク管理情
報送信手段と、OAネットワーク管理データを受信する
OAネットワーク管理情報受信手段とを設けて構成する
ことにより、各OA装置の管理情報を容易に効率良く収
集して、OA装置の管理業務効率を向上させている。以
下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例に則したLANに
接続される管理情報自動交換機能付OAネットワーク管
理装置の構成を示す概略ブロック図である。図1におい
て、1はOAネットワーク(LAN)であり、2はこの
OAネットワーク1に接続されたワープロ2a、コピー
/プリンター2b、FAX2c及びファイリングシステ
ム2d等のOA装置であり、3はOAネットワーク1に
接続されたLAN入出力インターフェースであり、4は
このLAN入出力インターフェース3を介してOAネッ
トワーク1と接続され、OAネットワーク1に接続され
たOA装置2特有の管理情報をOAネットワーク1の通
信回線上から検出するLAN情報検出手段である。
接続される管理情報自動交換機能付OAネットワーク管
理装置の構成を示す概略ブロック図である。図1におい
て、1はOAネットワーク(LAN)であり、2はこの
OAネットワーク1に接続されたワープロ2a、コピー
/プリンター2b、FAX2c及びファイリングシステ
ム2d等のOA装置であり、3はOAネットワーク1に
接続されたLAN入出力インターフェースであり、4は
このLAN入出力インターフェース3を介してOAネッ
トワーク1と接続され、OAネットワーク1に接続され
たOA装置2特有の管理情報をOAネットワーク1の通
信回線上から検出するLAN情報検出手段である。
【0016】次いで、5はホスト入出力インターフェー
ス6を介してホストマシン7と接続され、このホストマ
シン7からの要求を受け、LAN情報検出手段4で検出
された管理情報をISDN回線を経由して自動的に管理
情報交換するOAネットワーク管理情報選択手段であ
り、8はISDN回線のBチャネルを最大2つ用い、経
路決定テーブルによりBチャネルを一つ用いる場合は、
送信と受信とを交互に行い、Bチャネルを2つ用いる場
合は、一方を受信用、もう一方を送信用としてOAネッ
トワーク管理データを中継転送する送受信制御手段であ
る。
ス6を介してホストマシン7と接続され、このホストマ
シン7からの要求を受け、LAN情報検出手段4で検出
された管理情報をISDN回線を経由して自動的に管理
情報交換するOAネットワーク管理情報選択手段であ
り、8はISDN回線のBチャネルを最大2つ用い、経
路決定テーブルによりBチャネルを一つ用いる場合は、
送信と受信とを交互に行い、Bチャネルを2つ用いる場
合は、一方を受信用、もう一方を送信用としてOAネッ
トワーク管理データを中継転送する送受信制御手段であ
る。
【0017】次いで、9,10は送受信制御手段8と接続
されるとともに、外部(遠隔地(他局)の複数個の管理
情報自動交換機能付OAネットワーク管理装置と相互の
OA装置2の管理情報を自動交換するためのOAネット
ワーク管理データを送信するOAネットワーク管理情報
送信手段及びOAネットワーク管理データを受信するO
Aネットワーク管理情報受信手段であり、11はOAネッ
トワーク管理情報送信手段9とOAネットワーク管理情
報受信手段10と接続されるTA(ターミナルアダプタ
ー)インターフェースであり、12はこのTAインターフ
ェース11と接続されるTAであり、13はこのTA12と接
続されるDSU(Digital Service Unit)であり、14
はこのDSU13と接続されるISDN回線(64Kbps, 2
B+D)である。そして、15は管理情報をISDN回線
14を用いて自動交換する時間間隔を定めるタイマー検出
手段である。
されるとともに、外部(遠隔地(他局)の複数個の管理
情報自動交換機能付OAネットワーク管理装置と相互の
OA装置2の管理情報を自動交換するためのOAネット
ワーク管理データを送信するOAネットワーク管理情報
送信手段及びOAネットワーク管理データを受信するO
Aネットワーク管理情報受信手段であり、11はOAネッ
トワーク管理情報送信手段9とOAネットワーク管理情
報受信手段10と接続されるTA(ターミナルアダプタ
ー)インターフェースであり、12はこのTAインターフ
ェース11と接続されるTAであり、13はこのTA12と接
続されるDSU(Digital Service Unit)であり、14
はこのDSU13と接続されるISDN回線(64Kbps, 2
B+D)である。そして、15は管理情報をISDN回線
14を用いて自動交換する時間間隔を定めるタイマー検出
手段である。
【0018】次に、図2はLAN1上のOA装置2の管
理情報を複数個のOAネットワーク管理装置と自動交換
するOAネットワーク情報選択手段5の動作フローを示
すフローチャートである。図2に示す如く、まず、自局
の管理情報を一定間隔に送信する時刻を検出するために
LAN情報検出手段4に要求を出し(処理S1)、その
管理情報を一定間隔に送信する時刻を検出するためにタ
イマー検出手段15に要求を出して、送信開始時間をチェ
ックする(処理S2,S3)。
理情報を複数個のOAネットワーク管理装置と自動交換
するOAネットワーク情報選択手段5の動作フローを示
すフローチャートである。図2に示す如く、まず、自局
の管理情報を一定間隔に送信する時刻を検出するために
LAN情報検出手段4に要求を出し(処理S1)、その
管理情報を一定間隔に送信する時刻を検出するためにタ
イマー検出手段15に要求を出して、送信開始時間をチェ
ックする(処理S2,S3)。
【0019】その結果、送信開始時間であれば、自局又
は他局のOAネットワーク管理情報を送信し、他局のO
Aネットワーク管理情報を受信させるための制御を行う
送受信制御手段8に要求を出す(処理S4)。なお、送
信開始時間でなければ、送受信制御手段8に要求を出さ
ないで初期動作に戻り、上記と同様の処理を繰り返す。
は他局のOAネットワーク管理情報を送信し、他局のO
Aネットワーク管理情報を受信させるための制御を行う
送受信制御手段8に要求を出す(処理S4)。なお、送
信開始時間でなければ、送受信制御手段8に要求を出さ
ないで初期動作に戻り、上記と同様の処理を繰り返す。
【0020】次に、図3はLAN情報検出手段4の動作
フローを示すフローチャートである。図3に示す如く、
まず、OAネットワーク管理情報選択手段5より要求を
受け、LAN入出力インターフェース3よりLAN情報
を得た後(処理T1)、このLAN情報を基に管理情報
に必要なデータを選択して交換する(処理T2)。次
に、図4はタイマー検出手段15の動作フローを示すフロ
ーチャートである。図4に示す如く、まず、OAネット
ワーク管理情報選択手段5から要求を受け、現時点での
時刻を得た後(処理U1)、送信を開始する時刻を得る
(処理U2)。
フローを示すフローチャートである。図3に示す如く、
まず、OAネットワーク管理情報選択手段5より要求を
受け、LAN入出力インターフェース3よりLAN情報
を得た後(処理T1)、このLAN情報を基に管理情報
に必要なデータを選択して交換する(処理T2)。次
に、図4はタイマー検出手段15の動作フローを示すフロ
ーチャートである。図4に示す如く、まず、OAネット
ワーク管理情報選択手段5から要求を受け、現時点での
時刻を得た後(処理U1)、送信を開始する時刻を得る
(処理U2)。
【0021】次に、図5は送受信制御手段8の動作フロ
ーを示すフローチャートである。図5に示す如く、ま
ず、OAネットワーク管理情報選択手段5から要求を受
け、経路決定テーブルより、自局名をキーワードとして
局区分、送信先局名、ダイヤル番号を得る(処理V
1)。次いで、起点局→中継点局→終点局の順で接続を
行わせるために自局の局区分を判断し、終点局は、ダイ
ヤルを行わせないようにし、TAインターフェース11の
CH1を使用しないようにし、起点局は、TAインター
フェース11のCH2を使用しないようにする(処理V2
〜V6)。その後、起点局からOAネットワーク管理情
報をデータにして送信し、中継点局は、このデータをC
H1又はCH2で送受信を行い、次の局にデータを転送
する。
ーを示すフローチャートである。図5に示す如く、ま
ず、OAネットワーク管理情報選択手段5から要求を受
け、経路決定テーブルより、自局名をキーワードとして
局区分、送信先局名、ダイヤル番号を得る(処理V
1)。次いで、起点局→中継点局→終点局の順で接続を
行わせるために自局の局区分を判断し、終点局は、ダイ
ヤルを行わせないようにし、TAインターフェース11の
CH1を使用しないようにし、起点局は、TAインター
フェース11のCH2を使用しないようにする(処理V2
〜V6)。その後、起点局からOAネットワーク管理情
報をデータにして送信し、中継点局は、このデータをC
H1又はCH2で送受信を行い、次の局にデータを転送
する。
【0022】次いで、中継点局と終点局は、送られてき
た他局のデータ中にある次送信局名を調べた後、OAネ
ットワーク管理情報をデータとして送信すべきかを判断
する。そして、各局は、自局のOAネットワーク管理情
報を送信し終えると、経路決定テーブルの他局からのデ
ータ受信を行い、起点局と中継点局は、全ての受信が終
了すると、ISDN回線14との接続を切断する(処理V
7〜V11)。
た他局のデータ中にある次送信局名を調べた後、OAネ
ットワーク管理情報をデータとして送信すべきかを判断
する。そして、各局は、自局のOAネットワーク管理情
報を送信し終えると、経路決定テーブルの他局からのデ
ータ受信を行い、起点局と中継点局は、全ての受信が終
了すると、ISDN回線14との接続を切断する(処理V
7〜V11)。
【0023】次に、図6はOAネットワーク管理情報送
信手段9の動作フローを示すフローチャートである。図
6に示す如く、まず、送受信制御手段8より要求を受
け、自局か中継点局かどうかを、CH1,CH2の無効
フラグにより判断し(処理W1)、中継点局であれば、
OAネットワーク管理データをどのCHで受信したかを
判断し、受信したOAネットワーク管理データを、受信
用として使われていないもう一方のCHにTAインター
フェース11経由で送信する(処理W2〜W6)。
信手段9の動作フローを示すフローチャートである。図
6に示す如く、まず、送受信制御手段8より要求を受
け、自局か中継点局かどうかを、CH1,CH2の無効
フラグにより判断し(処理W1)、中継点局であれば、
OAネットワーク管理データをどのCHで受信したかを
判断し、受信したOAネットワーク管理データを、受信
用として使われていないもう一方のCHにTAインター
フェース11経由で送信する(処理W2〜W6)。
【0024】そして、自局のOAネットワーク管理デー
タを送信するために送信済かどうかを判断し(処理W
7)、未送信であれば、CH1,CH2の無効フラグを
判断し、該当するCHにTAインターフェース11経由で
送信する(処理W8〜W13)。次に、図7はOAネット
ワーク管理情報受信手段10の動作フローを示すフローチ
ャートである。図7に示す如く、まず、送受信制御手段
8より要求を受け、CH1,CH2の無効フラグを判断
し、該当するCHからTAインターフェース11経由でO
Aネットワーク管理データを受信する(処理X1〜X
5)。そして、得られたOAネットワーク管理データ
は、バッファにセーブする(処理X6)。
タを送信するために送信済かどうかを判断し(処理W
7)、未送信であれば、CH1,CH2の無効フラグを
判断し、該当するCHにTAインターフェース11経由で
送信する(処理W8〜W13)。次に、図7はOAネット
ワーク管理情報受信手段10の動作フローを示すフローチ
ャートである。図7に示す如く、まず、送受信制御手段
8より要求を受け、CH1,CH2の無効フラグを判断
し、該当するCHからTAインターフェース11経由でO
Aネットワーク管理データを受信する(処理X1〜X
5)。そして、得られたOAネットワーク管理データ
は、バッファにセーブする(処理X6)。
【0025】次に、図8は経路決定テーブルの内容を示
す図である。経路決定テーブルは、図8に示す如く、局
名をA,B,C,Dとし、この各局名に対応する局区分
を各々起点,中継点,中継点,終点とし、各局名に対応
する送信先局名を各々B,C,D,などとし、各局名に
対応するダイヤル番号を各々1111−1111,2222−2222,
3333−3333,4444−4444とする。
す図である。経路決定テーブルは、図8に示す如く、局
名をA,B,C,Dとし、この各局名に対応する局区分
を各々起点,中継点,中継点,終点とし、各局名に対応
する送信先局名を各々B,C,D,などとし、各局名に
対応するダイヤル番号を各々1111−1111,2222−2222,
3333−3333,4444−4444とする。
【0026】次に、図9はOAネットワーク管理情報を
送受信する時のデータフォーマットを示す図である。図
9に示す如く、OAネットワーク管理情報を送受信する
時のデータフォーマットは、送信元局名、次送信局名、
OAネットワーク管理データである。次に、図10はOA
ネットワーク管理情報が、ISDN回線のBチャネルを
最大2つ利用して送られ、各局に蓄えられる過程を示す
図であり、図11は従来のISDN回線のBチャネルを1
つ利用した接続過程と本実施例の接続過程とを比較した
ものを示す図である。なお、図11(a)は従来例であ
り、図11(b)は本実施例である。この図10,11から判
るように、従来ではデータ転送の都度ダイヤル接続と切
断を行っていたのに対し、本実施例では、ダイヤル接続
を一度に行うことができる。
送受信する時のデータフォーマットを示す図である。図
9に示す如く、OAネットワーク管理情報を送受信する
時のデータフォーマットは、送信元局名、次送信局名、
OAネットワーク管理データである。次に、図10はOA
ネットワーク管理情報が、ISDN回線のBチャネルを
最大2つ利用して送られ、各局に蓄えられる過程を示す
図であり、図11は従来のISDN回線のBチャネルを1
つ利用した接続過程と本実施例の接続過程とを比較した
ものを示す図である。なお、図11(a)は従来例であ
り、図11(b)は本実施例である。この図10,11から判
るように、従来ではデータ転送の都度ダイヤル接続と切
断を行っていたのに対し、本実施例では、ダイヤル接続
を一度に行うことができる。
【0027】このように、本実施例では、ホストマシン
7からの要求を受けてLAN1上のOA装置2からの管
理情報を検出するLAN情報検出手段4と、LAN情報
検出手段4で検出した管理情報をISDN回線14(64Kb
ps,2B+D)を用いて自動的に交換するOAネットワ
ーク管理情報選択手段と、該管理情報を自動交換する時
間間隔を定めるタイマー検出手段45と、遠隔地のOAネ
ットワーク管理装置と相互の管理情報の自動交換を行う
ためにISDN回線のBチャネルを最大2つ利用する送
受信制御手段8と、OAネットワーク管理データを送信
するOAネットワーク管理情報送信手段9と、OAネッ
トワーク管理データを受信するOAネットワーク管理情
報受信手段10とを設けて構成している。
7からの要求を受けてLAN1上のOA装置2からの管
理情報を検出するLAN情報検出手段4と、LAN情報
検出手段4で検出した管理情報をISDN回線14(64Kb
ps,2B+D)を用いて自動的に交換するOAネットワ
ーク管理情報選択手段と、該管理情報を自動交換する時
間間隔を定めるタイマー検出手段45と、遠隔地のOAネ
ットワーク管理装置と相互の管理情報の自動交換を行う
ためにISDN回線のBチャネルを最大2つ利用する送
受信制御手段8と、OAネットワーク管理データを送信
するOAネットワーク管理情報送信手段9と、OAネッ
トワーク管理データを受信するOAネットワーク管理情
報受信手段10とを設けて構成している。
【0028】このため、従来の公衆電話回線でOA装置
の管理情報を入手する場合よりもOA装置の管理情報の
転送時間を短縮することができるとともに、収集のため
のランニングコストを低減することができるので、各O
A装置の管理情報を容易に効率良く収集してOA装置の
管理業務効率を向上させることができる。
の管理情報を入手する場合よりもOA装置の管理情報の
転送時間を短縮することができるとともに、収集のため
のランニングコストを低減することができるので、各O
A装置の管理情報を容易に効率良く収集してOA装置の
管理業務効率を向上させることができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、分散された遠隔地にあ
るLANに接続された各OA装置の管理情報の転送時間
を短縮することができ、しかも収集のためのランニング
コストを低減することができ、各OA装置の管理情報を
容易に効率良く収集してOA装置の管理業務効率を向上
させることができるという効果がある。
るLANに接続された各OA装置の管理情報の転送時間
を短縮することができ、しかも収集のためのランニング
コストを低減することができ、各OA装置の管理情報を
容易に効率良く収集してOA装置の管理業務効率を向上
させることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に則したLANに接続される
OAネットワーク管理装置の構成を示す概略ブロック図
である。
OAネットワーク管理装置の構成を示す概略ブロック図
である。
【図2】本発明の一実施例に則したOAネットワーク管
理情報選択手段の動作フローを示すフローチャートであ
る。
理情報選択手段の動作フローを示すフローチャートであ
る。
【図3】本発明の一実施例に則したLAN情報検出手段
の動作フローを示すフローチャートである。
の動作フローを示すフローチャートである。
【図4】本発明の一実施例に則したタイマー検出手段の
動作フローを示すフローチャートである。
動作フローを示すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例に則した送受信制御手段の動
作フローを示すフローチャートである。
作フローを示すフローチャートである。
【図6】本発明の一実施例に則したOAネットワーク管
理情報送信手段の動作フローを示すフローチャートであ
る。
理情報送信手段の動作フローを示すフローチャートであ
る。
【図7】本発明の一実施例に則したOAネットワーク管
理情報受信手段の動作フローを示すフローチャートであ
る。
理情報受信手段の動作フローを示すフローチャートであ
る。
【図8】本発明の一実施例に則した経路決定テーブルの
内容を示す図である。
内容を示す図である。
【図9】本発明の一実施例に則したOAネットワーク管
理情報を送受信する時のデータフォーマットを示す図で
ある。
理情報を送受信する時のデータフォーマットを示す図で
ある。
【図10】本発明の一実施例に則したOAネットワーク管
理情報がISDN回線のBチャネルを最大2つ利用して
送られて各局に蓄えられる過程を示す図である。
理情報がISDN回線のBチャネルを最大2つ利用して
送られて各局に蓄えられる過程を示す図である。
【図11】従来の接続過程と本実施例の接続過程とを示す
図である。
図である。
1 OAネットワーク 2 OA装置 2a ワープロ 2b コピー/プリンター 2c FAX 2d ファイリングシステム 3 LAN入出力インターフェース 4 LAN情報検出手段 5 OAネットワーク管理情報選択手段 6 ホスト入出力インターフェース 7 ホストマシン 8 送受信制御手段 9 OAネットワーク管理情報送信手段 10 OAネットワーク管理情報受信手段 11 TAインターフェース 12 TA 13 DSU 14 ISDN回線 15 タイマー検出手段
Claims (4)
- 【請求項1】 LAN(Local Area Network)に接続
されるOA(OfficeAutomation)ネットワーク管理装置
において、該LANに接続したOA装置特有の管理情報
を該LANの通信回線上から検知するLAN情報検知手
段と、該LAN情報検知手段で検知した管理情報をIS
DN(Integrated Sevices Digital Network)回線を
経由して自動的に管理情報交換するOAネットワーク管
理情報選択手段とを有することを特徴とするOAネット
ワーク管理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のOAネットワーク管理装
置において、外部の複数個の該OAネットワーク管理装
置と相互のOA装置の管理情報を交換するためのOAネ
ットワーク管理情報を送信するOAネットワーク管理情
報送信手段及びOAネットワーク管理情報を受信するO
Aネットワーク管理情報受信手段を有することを特徴と
する請求項1記載のOAネットワーク管理装置。 - 【請求項3】 請求項1、2記載のOAネットワーク管
理装置において、一定時間単位にOA装置の管理情報を
自動的に外部の該OAネットワーク管理装置とオートダ
イヤルによりISDN回線に接続し、かつ管理情報を交
換する時間間隔を定めるタイマー検出手段を有すること
を特徴とする請求項1,2記載のOAネットワーク管理
装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3記載のOAネットワーク
管理装置において、ISDN回線のBチャネルを最大2
つ用い、経路決定テーブルによりBチャネルを一つ用い
る場合は、送信と受信とを交互に行い、Bチャネルを2
つ用いる場合は、一方を受信用、もう一方を送信用とし
てOAネットワーク管理情報を中継転送する送受信制御
手段を有することを特徴とする請求項1乃至3記載のO
Aネットワーク管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5119417A JPH06334690A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | Oaネットワーク管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5119417A JPH06334690A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | Oaネットワーク管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06334690A true JPH06334690A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14760954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5119417A Pending JPH06334690A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | Oaネットワーク管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06334690A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9038365B2 (en) | 2007-12-17 | 2015-05-26 | James Michael Fichera | Thrust generator |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP5119417A patent/JPH06334690A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9038365B2 (en) | 2007-12-17 | 2015-05-26 | James Michael Fichera | Thrust generator |
RU2655889C2 (ru) * | 2007-12-17 | 2018-05-29 | Джеймс Майкл ФИЧЕРА | Генератор тяги |
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