JPH06333190A - 健康異変検知装置 - Google Patents
健康異変検知装置Info
- Publication number
- JPH06333190A JPH06333190A JP5119486A JP11948693A JPH06333190A JP H06333190 A JPH06333190 A JP H06333190A JP 5119486 A JP5119486 A JP 5119486A JP 11948693 A JP11948693 A JP 11948693A JP H06333190 A JPH06333190 A JP H06333190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- standard value
- time
- water sensor
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Details Of Flowmeters (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 生活者個人々々の健康異変を早期かつ正確に
検知する。 【構成】 水道水の使用状態を検知する水センサ1を設
ける。水センサ1からの信号を一定期間計測してこれを
分析し、その水センサ毎の規格値を設定し記憶する手段
2,4を設ける。上記水センサ1から検知したい日に得
られる計測値と上記規格値とを比較する手段5を設け
る。上記計測値と規格値との結果を表示する手段6を設
ける。
検知する。 【構成】 水道水の使用状態を検知する水センサ1を設
ける。水センサ1からの信号を一定期間計測してこれを
分析し、その水センサ毎の規格値を設定し記憶する手段
2,4を設ける。上記水センサ1から検知したい日に得
られる計測値と上記規格値とを比較する手段5を設け
る。上記計測値と規格値との結果を表示する手段6を設
ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高齢者専用住宅等の生
活者の健康異変を検知する装置に関する。
活者の健康異変を検知する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高齢者専用住宅や、単身者向住宅等で
は、各生活者の安否を管理人室でまとめて分るように
し、生活者の緊急事態が発生した場合に即応できること
が要望されている。
は、各生活者の安否を管理人室でまとめて分るように
し、生活者の緊急事態が発生した場合に即応できること
が要望されている。
【0003】このような要望に応るために、従来、各生
活者の生活状況を見るのに適する水道水(以下単に水と
いう)の使用状況を監視して、その水の使用状態から各
生活者の健康異変を検知しているが、この検知のための
情報として、「水が長時間未使用」、「水が長時間連続
的に使用」、「水が過大使用」の3つのパターン程度を
用い、これにより生活者の健康異変が発生したことを判
断していた。
活者の生活状況を見るのに適する水道水(以下単に水と
いう)の使用状況を監視して、その水の使用状態から各
生活者の健康異変を検知しているが、この検知のための
情報として、「水が長時間未使用」、「水が長時間連続
的に使用」、「水が過大使用」の3つのパターン程度を
用い、これにより生活者の健康異変が発生したことを判
断していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、生活者個人
々々の生活パターンは千差万別であり、水の使用時期、
使用頻度、使用量等は個人差がある。
々々の生活パターンは千差万別であり、水の使用時期、
使用頻度、使用量等は個人差がある。
【0005】そのため、上記従来のような情報程度で生
活者全員の健康異変を一様に判断することは、誤報が生
じたり、各生活者の健康状態を正確に把握できない場合
もある。
活者全員の健康異変を一様に判断することは、誤報が生
じたり、各生活者の健康状態を正確に把握できない場合
もある。
【0006】そこで本発明は、所定の水センサの水の使
用パターン、すなわち生活パターンを記憶しておき、こ
れと検知したい日時における水の使用状態とを比較し、
その生活者に合った異変情報を検知できるようにして上
記の問題を解決し、生活者個人々々の健康異変を正確か
つ早期に検知することを目的とするものである。
用パターン、すなわち生活パターンを記憶しておき、こ
れと検知したい日時における水の使用状態とを比較し、
その生活者に合った異変情報を検知できるようにして上
記の問題を解決し、生活者個人々々の健康異変を正確か
つ早期に検知することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前期の課題を解
決するために、住戸に設置して水道水の使用状態を検知
する水センサと、該水センサからの信号を一定期間計測
してこれを分析し、その水センサにおける水の使用状態
の規格値を設定して記憶する手段と、検知したい日時に
おける上記水センサから得られる計測値とその水センサ
の上記記憶した規格値とを比較する手段と、その比較結
果を表示する手段とからなることを特徴とするものであ
る。
決するために、住戸に設置して水道水の使用状態を検知
する水センサと、該水センサからの信号を一定期間計測
してこれを分析し、その水センサにおける水の使用状態
の規格値を設定して記憶する手段と、検知したい日時に
おける上記水センサから得られる計測値とその水センサ
の上記記憶した規格値とを比較する手段と、その比較結
果を表示する手段とからなることを特徴とするものであ
る。
【0008】
【作用】水センサ(1)により水の使用状態を検知す
る。この水センサ(1)の信号を一定期間計測しこれを
統計的手法で分析し、その水センサ(1)の水の使用パ
ターンを規格値として記憶する。
る。この水センサ(1)の信号を一定期間計測しこれを
統計的手法で分析し、その水センサ(1)の水の使用パ
ターンを規格値として記憶する。
【0009】この規格値とは別に検知したい日時におけ
る水の使用状態を水センサ(1)で計測し、その計測値
と上記の規格値とを比較する。上記計測値が規格値内で
あれば警告を発せず、規格値外であれば警告を発する。
る水の使用状態を水センサ(1)で計測し、その計測値
と上記の規格値とを比較する。上記計測値が規格値内で
あれば警告を発せず、規格値外であれば警告を発する。
【0010】したがって、一般には異変状態であるが、
その状態がその生活者においては正常な水の使用であれ
ば異変状態とは判断せず警告を発しない。また、逆に、
一般では異変状態ではないが、その状態がその生活者に
おいては異常な水の使用である場合は警告を発する。
その状態がその生活者においては正常な水の使用であれ
ば異変状態とは判断せず警告を発しない。また、逆に、
一般では異変状態ではないが、その状態がその生活者に
おいては異常な水の使用である場合は警告を発する。
【0011】
【実施例】図に示す本発明の実施例について説明する。
1はトイレ、風呂場、洗面場等の個々の水の使用を検知
する水センサ或いは各住戸における全体の水の使用を検
知する水センサで、水の流通時にその発信器からパルス
信号を演算部2へ出力するようになっている。
1はトイレ、風呂場、洗面場等の個々の水の使用を検知
する水センサ或いは各住戸における全体の水の使用を検
知する水センサで、水の流通時にその発信器からパルス
信号を演算部2へ出力するようになっている。
【0012】3は時計体で、この時計体3と演算部2に
より、上記水センサ1の水使用信号の開始時刻を計測す
るものである。4は毎日の水の使用開始時刻を記憶する
記憶部である。
より、上記水センサ1の水使用信号の開始時刻を計測す
るものである。4は毎日の水の使用開始時刻を記憶する
記憶部である。
【0013】上記演算部2は、本検知装置の設置時や季
節の変り時期を判断し、その日から一定期間の間、上記
水センサ1からの信号を取り込み、これを統計的手法に
よって分析し、その分析した結果から水センサ1の水の
使用開始時刻の規格値を決定する自己学習機能を有す
る。
節の変り時期を判断し、その日から一定期間の間、上記
水センサ1からの信号を取り込み、これを統計的手法に
よって分析し、その分析した結果から水センサ1の水の
使用開始時刻の規格値を決定する自己学習機能を有す
る。
【0014】更に該演算部2は休日における上記のよう
な水センサ1の規格値を決定する機能を有する。5は上
記水センサ1の開始時刻の規格値と検知したい日時(毎
日の終日であってもよい)における上記水センサ1で検
知した水の使用開始時刻とを比較する比較手段である。
な水センサ1の規格値を決定する機能を有する。5は上
記水センサ1の開始時刻の規格値と検知したい日時(毎
日の終日であってもよい)における上記水センサ1で検
知した水の使用開始時刻とを比較する比較手段である。
【0015】6はランプ、ブザーからなる警告手段で、
検知したい日時の水の計測値(時刻)が上記規格値(時
刻)から外れたときに、該警告手段6を作動して健康異
変である旨を管理人や介護者等に知らせるものである。
検知したい日時の水の計測値(時刻)が上記規格値(時
刻)から外れたときに、該警告手段6を作動して健康異
変である旨を管理人や介護者等に知らせるものである。
【0016】次に図2に示すフローチャートにより生活
者の健康異常の有無を判別する方法について説明する。
者の健康異常の有無を判別する方法について説明する。
【0017】先ず、水センサ1の規格値を次のようにし
て設定する。水センサ1の1日の水の使用開始時刻を計
測し、これを一定期間(例えば10日間)行う(No.
1)。この水の使用パターンの例を図3(a)に示す。
この使用パターンから、各日の水の使用開始時刻は図3
(b)におけるT1 ,T2 …であり、これを記憶する。
て設定する。水センサ1の1日の水の使用開始時刻を計
測し、これを一定期間(例えば10日間)行う(No.
1)。この水の使用パターンの例を図3(a)に示す。
この使用パターンから、各日の水の使用開始時刻は図3
(b)におけるT1 ,T2 …であり、これを記憶する。
【0018】また、本装置の取付の初めか或いは季節の
移り変り時期かを判別する(No.2)。そうであれば
その後の一定期間における各日の水の使用開始時刻を検
知する。
移り変り時期かを判別する(No.2)。そうであれば
その後の一定期間における各日の水の使用開始時刻を検
知する。
【0019】次に、休日か否かを判断する(No.
3)。一定期間(例えば10日)内に休日があれば、そ
の休日のみにおける水の使用開始時刻を取り込み、これ
を分析し、その結果から統計的手法により規格値を作り
(No.4)、その休日用の規格値を設定し、記憶する
(No.5)。
3)。一定期間(例えば10日)内に休日があれば、そ
の休日のみにおける水の使用開始時刻を取り込み、これ
を分析し、その結果から統計的手法により規格値を作り
(No.4)、その休日用の規格値を設定し、記憶する
(No.5)。
【0020】また、一定期間内(例えば10日)の平日
における水の使用開始時刻を取り込み、これを統計的手
法により分析し、その分析結果から規格値を作り(N
o.6)、その平日用の規格値を設定し、記憶する(N
o.7)。
における水の使用開始時刻を取り込み、これを統計的手
法により分析し、その分析結果から規格値を作り(N
o.6)、その平日用の規格値を設定し、記憶する(N
o.7)。
【0021】図4は一定期間内における水の使用開始時
刻の分布状態の1例を示す。この図において、午前4時
から午前8時にその使用開始時刻が集中しているため、
この範囲Aを規格値とする。
刻の分布状態の1例を示す。この図において、午前4時
から午前8時にその使用開始時刻が集中しているため、
この範囲Aを規格値とする。
【0022】次に、上記のように規格値Aが設定された
状態において、上記規格値Aと比較すべき日の水の使用
時刻を水センサ1からの信号により計測する。その水の
使用開始時刻を計測値とする。
状態において、上記規格値Aと比較すべき日の水の使用
時刻を水センサ1からの信号により計測する。その水の
使用開始時刻を計測値とする。
【0023】また、この計測においても、その計測日が
休日か或いは平日かを判断する(No.8)。休日であ
れば、その計測値が上記休日用の規格値内か否かを比較
判断する(No.9)。規格値外であれば、健康異変の
警報を出し、管理人や介護者等に警告する(No.1
0)。
休日か或いは平日かを判断する(No.8)。休日であ
れば、その計測値が上記休日用の規格値内か否かを比較
判断する(No.9)。規格値外であれば、健康異変の
警報を出し、管理人や介護者等に警告する(No.1
0)。
【0024】平日であれば、その計測値が上記平日用の
規格値内か否かを比較判断し(No.11)、規格値外
であれば上記と同様に警告する(No.10)。尚、上
記は1日の水の使用開始時刻を情報源として健康異変の
有無を判断するようにした例を示したが、この情報源と
しては図5に示すようなものでもよい。
規格値内か否かを比較判断し(No.11)、規格値外
であれば上記と同様に警告する(No.10)。尚、上
記は1日の水の使用開始時刻を情報源として健康異変の
有無を判断するようにした例を示したが、この情報源と
しては図5に示すようなものでもよい。
【0025】図5(a)(b)は情報源として夜間の水
の使用回数としたものである。図5(a)は午後10時
から午前5時までの夜間の水の使用時刻を表わした一例
であり、この使用状況から、その時間帯での1日の水の
使用回数は、1日目は3回、2日目は3回、3日目は4
回、n日目は3回と判断する。そして、この回数を情報
源として統計的手法により分析し、回数としての規格値
を設定する。図5(b)はその回数と度数との関係の一
例であり、この分布状態から、1日の水の使用回数は2
〜5回であるため、この範囲Aを規格値と設定する。
の使用回数としたものである。図5(a)は午後10時
から午前5時までの夜間の水の使用時刻を表わした一例
であり、この使用状況から、その時間帯での1日の水の
使用回数は、1日目は3回、2日目は3回、3日目は4
回、n日目は3回と判断する。そして、この回数を情報
源として統計的手法により分析し、回数としての規格値
を設定する。図5(b)はその回数と度数との関係の一
例であり、この分布状態から、1日の水の使用回数は2
〜5回であるため、この範囲Aを規格値と設定する。
【0026】そして、検知したい日のその時間帯での水
の使用回数と上記の規格値とを比較して異変の有無を判
断する。図5(c)は夜間の水の使用時間を情報源とし
たものである。
の使用回数と上記の規格値とを比較して異変の有無を判
断する。図5(c)は夜間の水の使用時間を情報源とし
たものである。
【0027】上記図5(a)のような夜間の水の使用状
況から、その時間帯での水の使用累積時間が何時間かを
計測し、これを統計的手法により分析して使用時間とし
ての規格値を設定する。
況から、その時間帯での水の使用累積時間が何時間かを
計測し、これを統計的手法により分析して使用時間とし
ての規格値を設定する。
【0028】図5(c)は水の使用時間と度数との関係
の1例であり、この分布状態からその時間帯での水の使
用累積時間は2〜3時間であるため、この範囲Aを規格
値として設定する。そして、検知したい日のその時間帯
での水の使用時間と上記規格値とを比較して異変の有無
を判断する。
の1例であり、この分布状態からその時間帯での水の使
用累積時間は2〜3時間であるため、この範囲Aを規格
値として設定する。そして、検知したい日のその時間帯
での水の使用時間と上記規格値とを比較して異変の有無
を判断する。
【0029】図5(d)は水の使用量を情報源としても
のである。1日の水の使用状態から、その1日における
水の使用量を計測し、これを統計的手法により分析して
水の使用量としての規格値を設定する。図5(d)は水
の1日の使用量と度数との関係の1例であり、この分布
状態から水の使用量は1m 3 〜3m3 であるため、この
範囲Aを1日の水の使用量の規格値とする。
のである。1日の水の使用状態から、その1日における
水の使用量を計測し、これを統計的手法により分析して
水の使用量としての規格値を設定する。図5(d)は水
の1日の使用量と度数との関係の1例であり、この分布
状態から水の使用量は1m 3 〜3m3 であるため、この
範囲Aを1日の水の使用量の規格値とする。
【0030】尚、上記の各情報源の他に、上記各情報を
適宜組合せた情報源としてもよい。また、規格値は、そ
の規格値を設定するための期間を例えば10日間とし、
10日目以降は順次初日の情報を消去し、順次新しい情
報を入手しながら自己学習して設定してもよい。
適宜組合せた情報源としてもよい。また、規格値は、そ
の規格値を設定するための期間を例えば10日間とし、
10日目以降は順次初日の情報を消去し、順次新しい情
報を入手しながら自己学習して設定してもよい。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、所定の水
センサによる水の使用パターンとその水センサによる検
知したい日の水の使用状態とを比較するため、前記従来
の情報に比べてより生活に合った健康異変の検知ができ
る。
センサによる水の使用パターンとその水センサによる検
知したい日の水の使用状態とを比較するため、前記従来
の情報に比べてより生活に合った健康異変の検知ができ
る。
【0032】更に誤報を減少することもできる。そのた
め、本発明を、例えば高齢者専用住宅等の緊急通報シス
テムに適用すれば、各生活者に対応した健康異変の検知
が正確かつ早期に行え、生活者の安全と管理人、介護者
の負担軽減の向上を図り得る。
め、本発明を、例えば高齢者専用住宅等の緊急通報シス
テムに適用すれば、各生活者に対応した健康異変の検知
が正確かつ早期に行え、生活者の安全と管理人、介護者
の負担軽減の向上を図り得る。
【図1】 本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】 本発明のフローチャート。
【図3】 (a)は水の使用パターンの一例を示す図
で、(b)はこのパターンでの水の使用開始時刻を示す
図。
で、(b)はこのパターンでの水の使用開始時刻を示す
図。
【図4】 水の使用時刻と度数とから規格値を設定する
1例を示す図。
1例を示す図。
【図5】 規格値を設定する他の例を示すもので、
(a)は夜間での水の使用状況を示す図、(b)は水の
使用回数から規格値を設定する図、(c)は水の使用時
間から規格値を設定する図、(d)は1日の水の使用量
から規格値を設定する図。
(a)は夜間での水の使用状況を示す図、(b)は水の
使用回数から規格値を設定する図、(c)は水の使用時
間から規格値を設定する図、(d)は1日の水の使用量
から規格値を設定する図。
1 水センサ 2 演算部 3 時計体 4 記憶部 5 比較手段 6 警告表示手段
Claims (1)
- 【請求項1】 住戸に設置して水道水の使用状態を検知
する水センサと、該水センサからの信号を一定期間計測
してこれを分析し、その水センサにおける水の使用状態
の規格値を設定して記憶する手段と、検知したい日時に
おける上記水センサから得られる計測値とその水センサ
の上記記憶した規格値とを比較する手段と、その比較結
果を表示する手段とからなることを特徴とする健康異変
検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5119486A JPH06333190A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 健康異変検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5119486A JPH06333190A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 健康異変検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06333190A true JPH06333190A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14762471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5119486A Pending JPH06333190A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 健康異変検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06333190A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08241476A (ja) * | 1995-03-02 | 1996-09-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 監視装置 |
JP2001236584A (ja) * | 2000-12-26 | 2001-08-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 安否確認システム |
JP2003075220A (ja) * | 2001-09-06 | 2003-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計測装置 |
JP2003075212A (ja) * | 2001-09-06 | 2003-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計測装置 |
JP2006235740A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Toshiba Corp | 電子式水道メータ |
JP2013235539A (ja) * | 2012-05-11 | 2013-11-21 | Mitsubishi Electric Corp | 状態判定装置、状態判定システム、状態判定方法及びプログラム |
JP2018190459A (ja) * | 2018-08-06 | 2018-11-29 | 株式会社木村技研 | 看視システム |
JP2021085381A (ja) * | 2019-11-28 | 2021-06-03 | 株式会社荏原製作所 | 学習機能付き給水装置、学習機能付き給水システム |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP5119486A patent/JPH06333190A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08241476A (ja) * | 1995-03-02 | 1996-09-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 監視装置 |
JP2001236584A (ja) * | 2000-12-26 | 2001-08-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 安否確認システム |
JP2003075220A (ja) * | 2001-09-06 | 2003-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流量計測装置 |
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JP2006235740A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Toshiba Corp | 電子式水道メータ |
JP2013235539A (ja) * | 2012-05-11 | 2013-11-21 | Mitsubishi Electric Corp | 状態判定装置、状態判定システム、状態判定方法及びプログラム |
JP2018190459A (ja) * | 2018-08-06 | 2018-11-29 | 株式会社木村技研 | 看視システム |
JP2021085381A (ja) * | 2019-11-28 | 2021-06-03 | 株式会社荏原製作所 | 学習機能付き給水装置、学習機能付き給水システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |