JPH06332389A - 発光体付きコードの製法 - Google Patents

発光体付きコードの製法

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JPH06332389A
JPH06332389A JP5145676A JP14567693A JPH06332389A JP H06332389 A JPH06332389 A JP H06332389A JP 5145676 A JP5145676 A JP 5145676A JP 14567693 A JP14567693 A JP 14567693A JP H06332389 A JPH06332389 A JP H06332389A
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JP
Japan
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circuit board
cord
light emitting
emitting body
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP5145676A
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English (en)
Inventor
Akiyuki Shima
顕侑 島
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F C SOKEN KK
Original Assignee
F C SOKEN KK
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0097Processing two or more printed circuits simultaneously, e.g. made from a common substrate, or temporarily stacked circuit boards
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/36Assembling printed circuits with other printed circuits

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  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
  • Road Signs Or Road Markings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続作業の作業性を向上できると共に、配線
ミスを減少できる発光体付きコードの製法を提供する。 【構成】 裏面に導線パターンが形成された回路基板6
の第1接続孔に、所定長さの多心平行線4の両端部の導
線端を、区画片2…が順次接続状となるように、挿入し
て、裏面へ突出させる。さらに、発光体3のリード線
を、区画片2の第2接続孔へ挿入して、裏面へ突出状と
する。その後、回路基板6の裏面を一度に半田付けす
る。次に、分離ライン7…に沿って、回路基板6を区画
片2…に分離して、所定長さの多心平行線4…にて区画
片2…が順次連設された発光体付きコード1を製造す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床面や道路等に用いら
れる発光体付きコードの製法に関する。
【0002】
【従来の技術】床面や道路等に於て、順路や危険区域等
を表示するのに用いられる発光体付きコードは、一般
に、多数の豆電球や発光ダイオード等の発光体のリード
線を、所定長さの単心線にて接続したものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
発光体付きコードでは、発光体のリード線に単心線の端
部を1本ずつ半田付けしなければならず、製造の際の半
田付け等の接続作業に長時間を要するという問題があっ
た。
【0004】また、発光体が順番に点滅するように配線
する場合、単心線の配線が複雑となり、配線ミスが生じ
易いという問題があった。
【0005】そこで、本発明は、上述の問題を解決し
て、接続作業の作業性を向上できると共に、配線ミスを
減少できる発光体付きコードの製法を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明に係る発光体付きコードの製法は、分離ライ
ンに沿って多数の区画片に分離可能であって、かつ、予
め導線パターンを形成した回路基板の第1接続孔に、所
定長さの多心平行線の両端部の導線端を、撓み状に、か
つ、上記区画片が順次接続状となるように、挿入して、
裏面へ突出させ、さらに、発光体のリード線を、上記区
画片の第2接続孔へ挿入して、裏面へ突出状とし、その
後、上記回路基板の裏面を一度に半田付けし、次に、上
記分離ラインに沿って、上記回路基板を上記区画片に分
離して、所定長さの上記多心平行線にて上記区画片が順
次連設された発光体付きコードを製造するものである。
【0007】また、本発明に係る発光体付きコードの製
法は、分離ラインに沿って多数の区画片に分離可能であ
って、かつ、予め導線パターンを形成した回路基板の第
1接続孔に、所定長さの多心平行線の両端部の導線端
を、撓み状に、かつ、上記区画片が順次接続状となるよ
うに、挿入して、裏面へ突出させ、さらに、発光体を取
付けるためのソケット体のリード線を、上記区画片の第
2接続孔へ挿入して、裏面へ突出状とし、その後、上記
回路基板の裏面を一度に半田付けし、次に、上記分離ラ
インに沿って、上記回路基板を上記区画片に分離して、
所定長さの上記多心平行線にて上記区画片が順次連設さ
れた発光体付きコードを製造するものである。
【0008】
【作用】回路基板の第1接続孔と第2接続孔に、夫々、
多心平行線の端部と発光体又はソケット体のリード線を
挿入するため、配線ミスを防止できる。
【0009】また、多心平行線の端部と発光体のリード
線が回路基板の裏面へ突出した状態で一度に半田付けす
るため、半田付けの所要時間を著しく短縮できる。
【0010】半田付けした後に、回路基板を分離ライン
に沿って多数の区画片に分離すれば、夫々の区画片が多
心平行線にて順次連結された発光体付きコードを形成で
きる。
【0011】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づき本発明を詳
説する。
【0012】図1は本発明の発光体付きコードの製法に
て製造された発光体付きコード1の一実施例を示し、こ
の発光体付きコード1は、裏面に導線パターンを有する
多数の区画片2…と、この区画片2の表て面側に夫々付
設される発光ダイオードから成る発光体3…と、夫々の
区画片2…を所定ピッチで連結する所定長さの多心平行
線4…と、を備える。
【0013】この発光体付きコード1は、例えば、ホテ
ル、展示場、工場等の床面や道路工事現場等に布設さ
れ、順路や危険区域等の表示に使用される。
【0014】しかして、以下に、本発明の製法を説明す
る。
【0015】図2に示すように、表て面側に縦横に格子
状として形成された分離ライン7…に沿って多数の区画
片2…に分離可能であって、かつ、裏面側に予め(後述
の)導線パターン10…を形成した回路基板6を、前もっ
て形成しておく。
【0016】この回路基板6の区画片2の長手方向両端
部には、第1接続孔8…が貫設され、かつ、区画片2の
中間部付近には、第2接続孔9…が貫設される。
【0017】また、分離ライン7は、回路基板6の表て
面側にV溝を形成して成る(図3参照)。
【0018】導線パターン10…は、回路基板6の一方向
に平行として、夫々の区画片2…に複数本形成される
(図3と図4参照)。
【0019】第1接続孔8…と第2接続孔9…は、夫
々、導線パターン10を貫通する。そして、第1接続孔8
…と第2接続孔9…廻りを除き、回路基板6の裏面の略
全体が絶縁層11にて被覆される。第1接続孔8…と第2
接続孔9…廻りには、半田付け用として、導線パターン
露出窓部14…が形成される。
【0020】しかして、図3に示すように、回路基板6
の第1接続孔8に、所定長さの多心平行線4の両端部の
導線端12を、撓み状に、かつ、区画片2が順次接続状と
なるように、挿入して、裏面へ突出させる。
【0021】さらに、発光体3のリード線13を、区画片
2の第2接続孔9へ挿入して、裏面へ突出状とする。
【0022】こうして、図5に示すように、回路基板6
の表て面側に多数の多心平行線4…及び発光体3…を取
付ける。
【0023】その後、この回路基板6の裏面を一度に半
田付けする。
【0024】具体的には、図3の如く、多心平行線4の
導線端12と、発光体3のリード線13とが、回路基板6の
裏面側へ突出した状態のまま、この回路基板6の裏面の
みを、(図外の)溶融した半田を収納した槽に漬けて、
その後、すぐに回路基板6を引き上げる。
【0025】これにより、図6に示すように、多心平行
線4の導線端12と、発光体3のリード線13とを、導線パ
ターン10に半田Wが付着し、そのまま固化させれば、半
田付けが完了する。
【0026】次に、図7に示すように、分離ライン7…
に沿って、回路基板6を区画片2…に分離する。
【0027】つまり、分離ライン7…はV溝とされてい
るため、回路基板6を人の手等で容易に折ることができ
る。
【0028】こうして、図1に示すような所定長さの多
心平行線4…にて区画片2…が順次連設された発光体付
きコード1の製造が完了する。
【0029】しかして、1本のコード1、又は、直列に
接続された複数本のコード1…の端部は、図外の制御回
路や電源回路等に電気的に接続され、発光体3…の全部
又は一部が点滅するように、あるいは、発光体3…が順
番に点滅するように構成される。
【0030】なお、多心平行線の心線の本数を変えるこ
とにより、発光体3…の点滅等を変化させ得る。さら
に、発光体3…の色、配置、点滅等を適宜変更すれば、
発光の色を変えることができる。
【0031】また、多心平行線4…の長さを変えること
により、発光部分のピッチを適宜変更できる。
【0032】図8に示すように、発光体3を取付けるた
めのソケット体16のリード線を、回路基板6の第2接続
孔9…に挿入して、半田付けするも望ましい。このよう
にすれば、発光体3を容易に交換することがきる。
【0033】また、図1では、夫々の区画片2に、2個
の発光体3,3が付設されているが、これを1個のみと
するも自由である。また、発光体3としては、発光ダイ
オード以外にも、豆電球等の電球を使用するも自由であ
る。
【0034】回路基板6としては、図2に示すような
(複数本のコード1…を形成できる)平板状のもの以外
に、1本の発光体付きコード1を形成する帯板状のもの
とするも自由である。
【0035】しかして、上述のようにして形成した、発
光体付きコード1を使用する場合、図9に示すような、
山型断面を有する軟質又は硬質のプラスチック等から成
る帯状の透明な保護体5に、発光体付きコード1を挿入
する。
【0036】具体的には、保護体5は、長手方向の孔部
17を有する。また、孔部17の左右内面には、発光体付き
コード1の区画片2の左右両端縁を挟持状に保持するガ
イド小突条18…が突設されている。なお、小突条18…を
省略するも自由である。
【0037】上記の如く保護体5内に発光体付きコード
1を挿入した状態で、床面や道路等に布設すれば、順路
や危険区域等の表示に使用できる。
【0038】また、これにより、保護体5の上を人や台
車が通過しても、コード1が破損しないようにでき、か
つ、通過の邪魔にもならないという利点がある。
【0039】なお、保護体5に、2つ又は3つ等の複数
の孔部17…を平行に形成して、夫々の孔部17…にコード
1…を挿入するも自由である。
【0040】また、コード1…を挿入し易くするため、
保護体5の上面側または下面側に、孔部17に連通する長
手方向のスリット部を形成するも好ましい。
【0041】さらに、保護体5の断面形状としては、上
記山型以外にも、円環状、C型、その他の種々の形状と
するも自由である。また、保護体5の一部のみを透明と
するも自由である。
【0042】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成されるので、
次に記載する効果を奏する。
【0043】請求項1記載の発光体付きコードの製法に
よれば、同時に多数個所の半田付けが可能であり、か
つ、大きな面積の(未分離状態の)回路基板6に於て作
業が可能なため、区画片2と発光体3と多心平行線4と
を電気的に接続する接続作業を容易かつ短時間で行うこ
とができ、作業性を向上できる。
【0044】さらに、配線ミスを減少でき、不良品の発
生を防止し得る。
【0045】また、請求項2記載の発光体付きコードの
製法によれば、同時に多数個所の半田付けが可能であ
り、かつ、大きな面積の(未分離状態の)回路基板6に
於て作業が可能なため、区画片2とソケット体16と多心
平行線4とを電気的に接続する接続作業を容易かつ短時
間で行うことができ、作業性を向上できる。
【0046】さらに、発光体3を容易に交換することが
できる。
【0047】また、配線ミスを減少でき、不良品の発生
を防止し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製法により製造した発光体付きコード
の要部斜視図である。
【図2】回路基板の要部斜視図である。
【図3】本発明の製法を説明する要部拡大断面図であ
る。
【図4】回路基板の要部底面図である。
【図5】回路基板に発光体と多心平行線を取付けた状態
を示す斜視図である。
【図6】半田付けした状態の要部拡大断面図である。
【図7】分離ラインに沿って区画片を分離する状態を示
す斜視図である。
【図8】発光体とソケットを示す斜視図である。
【図9】発光体付きコードを保護体に挿入した状態を示
す要部断面斜視図である。
【符号の説明】
2 区画片 3 発光体 4 多心平行線 6 回路基板 7 分離ライン 8 第1接続孔 9 第2接続孔 10 導線パターン 12 導線端 13 リード線 15 リード線 16 ソケット体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分離ライン7…に沿って多数の区画片2
    …に分離可能であって、かつ、予め導線パターン10を形
    成した回路基板6の第1接続孔8に、所定長さの多心平
    行線4の両端部の導線端12を、撓み状に、かつ、上記区
    画片2…が順次接続状となるように、挿入して、裏面へ
    突出させ、さらに、発光体3のリード線13を、上記区画
    片2の第2接続孔9へ挿入して、裏面へ突出状とし、そ
    の後、上記回路基板6の裏面を一度に半田付けし、次
    に、上記分離ライン7…に沿って、上記回路基板6を上
    記区画片2…に分離して、所定長さの上記多心平行線4
    …にて上記区画片2…が順次連設された発光体付きコー
    ドを製造することを特徴とする発光体付きコードの製
    法。
  2. 【請求項2】 分離ライン7…に沿って多数の区画片2
    …に分離可能であって、かつ、予め導線パターン10を形
    成した回路基板6の第1接続孔8に、所定長さの多心平
    行線4の両端部の導線端12を、撓み状に、かつ、上記区
    画片2…が順次接続状となるように、挿入して、裏面へ
    突出させ、さらに、発光体3を取付けるためのソケット
    体16のリード線15を、上記区画片2の第2接続孔9へ挿
    入して、裏面へ突出状とし、その後、上記回路基板6の
    裏面を一度に半田付けし、次に、上記分離ライン7…に
    沿って、上記回路基板6を上記区画片2…に分離して、
    所定長さの上記多心平行線4…にて上記区画片2…が順
    次連設された発光体付きコードを製造することを特徴と
    する発光体付きコードの製法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007156095A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Fureddo:Kk Led照明装置とその発光部
JP2011164233A (ja) * 2010-02-07 2011-08-25 Sinzan Co Ltd チャンネル文字用のled光源
JP2013197064A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Toshiba Corp 照明装置及びその製造方法
JP2015144254A (ja) * 2013-12-24 2015-08-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 発光デバイス、表示装置及び発光デバイスの製造方法

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