JPH06332365A - 教育訓練支援装置 - Google Patents

教育訓練支援装置

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JPH06332365A
JPH06332365A JP14119193A JP14119193A JPH06332365A JP H06332365 A JPH06332365 A JP H06332365A JP 14119193 A JP14119193 A JP 14119193A JP 14119193 A JP14119193 A JP 14119193A JP H06332365 A JPH06332365 A JP H06332365A
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JP
Japan
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teaching
training
education
data
learner
Prior art date
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Pending
Application number
JP14119193A
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English (en)
Inventor
Hirohisa Kasai
寛久 笠井
Mitsuhiko Fujii
光彦 藤井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 学習者の理解の程度に応じた順序で教材を呈
示することのできる教材訓練支援装置を得る。 【構成】 学習者モデル13を用いて教授戦略策定部1
1が教材の呈示順序を策定し、教育訓練実行制御部12
で教材を端末装置2に呈示しながら訓練を行う。静的デ
ータサーバ3は予め作成したデータを、動的データサー
バ4は実時間で生成したデータをそれぞれ教材として教
材呈示処理装置1に供給する。 【効果】 学習者の進歩に応じた適切な訓練を行うこと
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は計算機を用いてプラン
ト等の運転員や保守員の教育訓練を行う教育訓練支援装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の教育訓練支援装置を示すブ
ロック図であり、図において、101は教材作成者や学
習者が使用する端末装置、102は端末装置101によ
る教材作成や作成された教材を用いた端末装置101に
よる学習を支援する教育訓練用計算機である。
【0003】教育訓練用計算機102において、103
は端末装置101と通信を行うインタフェース部、10
6は教材作成用ツール群である。この例では、教材作成
用ツール群106には文章データ作成用の文章エディ
タ、図形データ作成用の図形エディタ、教材の呈示順序
を策定するコース作成ツール等を備えている。105は
教材作成用ツール群106により作成した教材を格納す
る教材データベース、104は教材データベース105
の教材を用いて学習を実行する実行部である。
【0004】次に動作について説明する。まず、教材作
成者は端末装置101からインタフェース部103を介
して教材作成用ツール群106を使用して教材を作成
し、作成した教材を教材データベース105に格納す
る。次に、教材作成者は端末装置101からインタフェ
ース部103を介して教材作成用ツール群106を使用
して教材呈示プログラムを作成し、これを実行部104
に記憶させる。この時点で学習者に呈示する教材がすべ
て準備され、教材の呈示順序が決められる。
【0005】次に、学習者は端末装置101からインタ
フェース部103を介して実行部104と対話しながら
学習を進める。このとき、実行部104は記憶している
教材呈示プログラムに従って教材データベース105か
ら教材を選び出してユーザーインタフェース部103に
渡す。このようにして、学習者はあらかじめ教材作成者
によって作成された教材呈示プログラムに従って学習を
行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の教育訓練支援装
置は以上のように構成されているので、教育訓練の課程
を開始する前に教材の呈示順序を定めたプログラムに従
って教材が呈示されるが、このプログラムは教材自身の
難易度や履修すべき教材の体系に従って作成される。こ
のため、教育訓練の進行につれて変化する学習者の理解
状態に応じた適切な教材を呈示することが困難であり、
教育訓練を効果的に支援することができない。
【0007】また、上記のような従来の教育訓練支援装
置では、教材は教育訓練専用のデータとして作成され、
教材データベース105に蓄積される。このため、一旦
教育訓練専用のデータとして作成した教材を教育訓練以
外の目的に使用することは容易ではなく、逆に他の目的
のために作成したデータを教育訓練に使用することも容
易ではない等の問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、請求項1の発明は、学習者の理
解状態に応じて教材の呈示順序を決定する教授戦略を動
的に策定することにより効果的な学習支援を行うことの
できる教育訓練支援装置を得ることを目的とする。
【0009】請求項2,3の発明は教材として文章だけ
ではなく静止画像や動画像、音声、物理現象のシミュレ
ーション結果などのマルチメディア・データを呈示し、
効果的な教育訓練を行うことのできる教育訓練支援装置
を得ることを目的とする。
【0010】請求項4の発明は、教材を教育訓練専用の
データとしてではなく他のあらゆる目的のためのデータ
として蓄積することにより、データの共有化をはかり、
教材作成の手間を低減させることのできる教育訓練支援
装置を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る教
育訓練支援装置は、学習者の特徴を示す学習者モデルを
用いて教授戦略策定部が教材の呈示順序を作成して端末
装置に呈示すると共に、静的データサーバより予め作成
されたデータと、動的データサーバにより実時間で生成
したデータとを教材として教授戦略策定部に供給するよ
うに構成したものである。
【0012】請求項2の発明に係る教育訓練支援装置
は、訓練対象の状況を示す音声データや映像データを静
的データサーバに予め生成しておくようにしたものであ
る。
【0013】請求項3の発明に係る教育訓練支援装置
は、動的データサーバが実際の訓練対象の状況を示す音
声データが映像データを収集して教材として供給するよ
うにしたものである。
【0014】請求項4の発明に係る教育訓練支援装置
は、静的データサーバのデータ及び動的データサーバの
データを教育訓練以外の目的に使用できるようにしたも
のである。
【0015】
【作用】請求項1の発明における教育訓練支援装置は、
教授戦略策定部は学習者モデルを用いて学習者個々の理
解状態を同定し、同定された個々の学習者の理解状態に
応じた最適な教授戦略を策定し、策定された教授戦略に
従い動的データサーバと静的データサーバに教材の提供
を要求し、教材の提供を要求された動的データサーバと
静的データサーバが端末装置に教材を送り出し、教材を
受け取った端末装置が教材を呈示し、学習者は呈示され
た教材に従って端末装置を操作し、対話しながら学習を
進める。
【0016】請求項2の発明における教育訓練支援装置
は、静的データサーバより供給される音声と映像とによ
り、学習者は一層理解を早め操作が行い易くなる。
【0017】請求項3の発明における教育訓練支援装置
は、動的データサーバより供給される音声と映像とによ
り、訓練対象の実際の状況を知ることができる。
【0018】請求項4の発明における教育訓練支援装置
は、教材となるデータを他の目的と共有することができ
る。
【0019】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、1は教材を学習者の特徴に応じた
順序で呈示しながら学習を実行する教材呈示処理装置、
2は教材呈示処理装置1から呈示される教材を用いて学
習者が学習を行う端末装置、3は予め定められた教材等
の静的なデータを教材呈示処理装置1に供給する静的デ
ータサーバ、4は実際のプラントの状態やシミュレーシ
ョンプログラムから得られる動的なデータを教材呈示処
理装置1に供給する動的データサーバ、45は訓練対象
としての実際のプラント、44はプラント45と動的デ
ータサーバ4との通信を行うインタフェース、5は上記
各装置1〜4を接続するバスライン等の通信手段であ
る。
【0020】なお、静的データサーバ3及び動的データ
サーバ4の各データはプラント45の監視,制御,診断
等、教育訓練以外の他の目的にも使用できる。
【0021】教材呈示処理装置1は教授戦略策定部11
と教育訓練実行制御部12と通信インタフェース部15
とから構成されており、教授戦略策定部11には学習者
を特徴づける学習者モデル13と教授戦略策定ルール1
4とが内蔵されている。
【0022】学習者モデル13は図2に示すデータ構造
であり、学習者を識別する氏名を記述する氏名13a、
学習者が本教育訓練支援装置を使用して教育訓練を行う
までに携わった業務の履歴である業務履歴13b、本教
育訓練支援装置を使用して学習した学習状態の記録であ
る学習状態13c、学習者が本教育訓練支援装置を使用
した時間の累計である総使用時間13d、教材に独立な
学習能力を数値化した学習能力指標13e、学習者自身
あるいは教育訓練の指導者が記入するメモ13fからな
る。
【0023】学習状態13cはひとまとまりの教材であ
る教材単位毎に記録され、教材単位の識別子である教材
単位名13g、教材単位毎にあらかじめ指定された達成
すべき理解度である要求理解度13h、実際の理解度1
3i、教材単位をいつ学習したかを記録する学習日付1
3j、教材単位を学習するのに要した時間である学習時
間13k、教材単位が試験問題である場合にその問題に
対する解答を記録した解答内容13lからなる。さら
に、学習日付13jと学習時間13kと解答内容13l
とは同じ教材単位を複数回学習した場合には学習するた
びに記録が保持される。なお、教材単位が未学習である
場合には理解度13iと学習日付13jとは別な値をと
る。図3は教授戦略策定ルール14の例を示す。
【0024】端末装置2はCRT21とキーボード22
とマウス23とスピーカ24とCRT21とキーボード
22とマウス23とスピーカ24を制御する端末制御部
24と通信インタフェース部25とから構成されてい
る。
【0025】静的データサーバ3はデータベース31と
データベース管理部32と通信インタフェース部33と
から構成されている。データベース31は図4(a)に
示すように、記述情報60と注記情報61を一組のデー
タとして蓄積するが、蓄積されるデータは本教育訓練支
援装置で使用する教材であると同時に他の目的のために
も使用できるものである。
【0026】記述情報は図4(b)に示すように、デー
タ名60aと、記述情報名60bと、注記情報名60c
と、データ60dからなる。注記情報は図4(c)に示
すように、データ名60aと、記述情報名60bと、注
記情報名60cと、データ60dが文字データであるか
静止画像データであるか音声データであるか等の区別を
表すデータ種別61dと、データ60dに関連するデー
タの名前である関連データ名61eと、データ60dに
関連するデータの関連度61fと、データ60dに関す
るメモリ61gとからなる。
【0027】動的データサーバ4はデータ生成モジュー
ル41とデータ収集モジュール42と通信インタフェー
ス部43とから構成されている。データ生成モジュール
41はプラント45のプロセスパラメータの挙動を模擬
するシミュレーションプログラムを内蔵し、データ収集
モジュール42はインタフェース44を介して実際のプ
ラント45と接続されている。この動的データサーバ4
の提供するデータは本教育訓練支援装置で使用する教材
であると同時に他の目的のためにも使用できるものであ
る。
【0028】次に動作について説明する。まず、学習者
が端末装置2から教育訓練支援装置にログインすると、
教授戦略策定部11が学習者モデル13をもちいて過去
に学習した教材単位の時系列を作成する。次いで、静的
データサーバ3から学習者モデル13の教材単位名13
gがデータベース31のデータ名60aと一致する注記
情報61の提供を受け、関連データ名61eと関連度6
1fとメモ61gと学習者モデル13を用いて同定した
学習者の理解状態とを図3の教授戦略策定ルール14に
記述される通りに処理し、以後呈示すべき教材単位の時
系列を記述した教授戦略を策定する。
【0029】そして、教育訓練実行制御部12は教授戦
略策定部11が策定した教授戦略に従って静的データサ
ーバ3から注記情報61の提供を受け、提供を受けた注
記情報61のデータ種別61dに応じて、静的データサ
ーバ3に対して記述情報60のデータ60dを端末装置
2に提供するかあるいは動的データサーバ4に対してシ
ミュレーションプログラムの計算結果やプラント45か
ら得られるデータを端末装置2に提供するかを指示する
とともに、端末装置2に対してデータ種別とデータの提
供元を通知する。
【0030】端末装置2はデータの提供元から提供され
たデータをそのデータ種別に応じて、CRT表示すべき
データであればCRT21に表示し、音声出力すべきデ
ータであればスピーカ24から出力することにより教材
の呈示を行う。学習者は端末装置2によって呈示された
教材の指示に従って、端末装置2のキーボード22やマ
ウス23を用いて学習を進める。
【0031】学習の進行中は教育訓練実行制御部12が
学習の進行状態を監視し、適当な時点で教授戦略策定部
11に学習者モデル13のデータ構造の内容と教授戦略
の変更を指示し、教授戦略策定部11は学習者がログイ
ンしたときと同じ方法で新たな教授戦略を策定する。新
たな教授戦略が策定されると、教育訓練実行制御部12
はその教授戦略に従って学習を進行させる。
【0032】学習者は学習の進行中にいつでも学習を中
断して教育訓練支援装置からログアウトすることができ
るが、学習を中断した時点で学習者モデル13のデータ
構造の内容は保存される。
【0033】実施例2.なお、上記実施例1では静的デ
ータサーバ3のデータベース31がデータ60dを蓄積
する構成としたが、請求項2の発明として、静的データ
サーバ3がビデオテープ装置やビデオディスクに記録し
ておいたプラント45の状況を示す像データとプラント
45の動作音やプラント45に関して説明する声等の音
声データを提供する構成としてもよい。
【0034】実施例3.また、請求項3の発明として、
動的データサーバ4のデータ収集モジュール42にイン
タフェース44を介してテレビカメラやマイクロフォン
を接続し、教育訓練の進行中に実際のプラントに起こっ
ている事象の映像や音声を示す映像データ及び音声デー
タを提供する構成としてもよい。
【0035】実施例4.さらに、上記実施例1では学習
者に教材を呈示する出力装置としてCRT21とスピー
カ24を備え、学習者が使用する入力装置としてキーボ
ード22とマウス23を備える端末装置2を用いるもの
として説明したが、学習者に仮想的な現実感を与える入
出力装置を備える端末装置を用いて、学習者に実際のプ
ラント操作盤のレバーやスイッチを操作している感覚を
与える教育環境を構築して教育支援を行うように構成し
てもよい。
【0036】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
学習者モデルを用いて教材呈示順序を決定すると共に、
静的データサーバ及び動的データサーバから教材を得る
ように構成したので、学習者個々の理解状態に応じた適
切な教材を学習者に呈示して効果的な教育訓練を支援す
ることができる効果がある。
【0037】請求項2の発明によれば、静的データサー
バより、訓練対象の状況を示す音声データと映像データ
とを供給するように構成したので、学習者の理解が容易
になり訓練を容易に行うことができる効果がある。
【0038】請求項3の発明によれば、動的データサー
バより訓練対象の実際の状況を収集して得られる音声デ
ータと映像データとを供給するように構成したので、訓
練対象の実際の状況に対応しながら訓練を行うことがで
きる効果がある。
【0039】請求項4の発明によれば、静的データサー
バと動的データサーバの各データを教育訓練以外の他の
目的に使用するように構成したので、教育訓練用の教材
と監視,制御等に用いるデータとを共有することがで
き、このためデータ作成の手間を削減できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による教育訓練支援装置を
示す構成図である。
【図2】この発明の一実施例における学習者モデルのデ
ータ構造を示す構成図である。
【図3】この発明の一実施例における教授戦略策定ルー
ルを示す構成図である。
【図4】データベースの内容と記述情報のデータ構造と
注記情報のデータ構造とを示す構成図である。
【図5】従来の教育訓練支援装置を示す構成図である。
【符号の説明】
2 端末装置 3 静的データサーバ 4 動的データサーバ 11 教授戦略策定部 12 教育訓練実行制御部 13 学習者モデル 45 プラント(訓練対象)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 学習者の特徴を記述した学習者モデル
    と、上記学習者モデルに応じて教材の呈示順序を策定す
    る教授戦略策定部と、上記教授戦略策定部によって策定
    された教材の呈示順序に従って教材を呈示しながら教育
    訓練を進行させる教育訓練実行制御部と、予め作成した
    データを教材として上記教授戦略策定部に供給する静的
    データサーバと、実時間でデータを生成し教材として上
    記教授戦略策定部に供給する動的データサーバと、上記
    教育訓練実行制御部から呈示される教材を用いて学習者
    が訓練を行う端末装置とを備えた教育訓練支援装置。
  2. 【請求項2】 学習者の特徴を記述した学習者モデル
    と、上記学習者モデルに応じて教材の呈示順序を策定す
    る教授戦略策定部と、上記教授戦略策定部によって策定
    された教材の呈示順序に従って教材を呈示しながら教育
    訓練を進行させる教育訓練実行制御部と、予め作成した
    訓練対象の状況を示す音声データと映像データとを教材
    として上記教授戦略策定部に供給する静的データサーバ
    と、実時間でデータを生成し教材として上記教授戦略策
    定部に供給する動的データサーバと、上記教育訓練実行
    制御部から呈示される教材を用いて学習者が訓練を行う
    端末装置とを備えた教育訓練支援装置。
  3. 【請求項3】 学習者の特徴を記述した学習者モデル
    と、上記学習者モデルに応じて教材の呈示順序を策定す
    る教授戦略策定部と、上記教授戦略策定部によって策定
    された教材の呈示順序に従って教材を呈示しながら教育
    訓練を進行させる教育訓練実行制御部と、予め作成した
    データを教材として上記教授戦略策定部に供給する静的
    データサーバと、訓練対象の実際の状況を収集して実時
    間で音声データと映像データとを生成し教材として上記
    教授戦略策定部に供給する動的データサーバと、上記教
    育訓練実行制御部から呈示される教材を用いて学習者が
    訓練を行う端末装置とを備えた教育訓練支援装置。
  4. 【請求項4】 上記静的データサーバに予め作成された
    データ及び上記動的データサーバで生成されるデータは
    教育訓練以外の目的にも使用できるデータであることを
    特徴とする請求項1〜3何れか1項記載の教育訓練支援
    装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003216012A (ja) * 2001-12-12 2003-07-30 Gnb Co Ltd 思考単位と連結質問を用いる言語教育システム及び言語教育方法
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