JPH06332031A - カメラの光量制御装置 - Google Patents

カメラの光量制御装置

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JPH06332031A
JPH06332031A JP11615693A JP11615693A JPH06332031A JP H06332031 A JPH06332031 A JP H06332031A JP 11615693 A JP11615693 A JP 11615693A JP 11615693 A JP11615693 A JP 11615693A JP H06332031 A JPH06332031 A JP H06332031A
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fluid
cavity
light shielding
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Tomoaki Tamura
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Abstract

(57)【要約】 【目的】レンズ絞り装置の小型・軽量化を図り、製品コ
ストを低減する。 【構成】何れか一方の鏡胴13をレンズ部材11と共に
回転させることにより鏡胴13の対向面に形成された翼
片17cがポンプ室17b内を摺動して該ポンプ室17
b内の遮光流体16を押し出し空洞部15へ注入させ
る。そして、注入された遮光流体16の一部は、空洞部
15の側断面形状が周縁から中心に行くにしたがってレ
ンズ対向面間距離が狭まるように形成されているので、
該流体の表面張力により空洞部15の周縁から中心部に
向って移動して中心部に略円筒状の光透過部16aを形
成し、周縁部に遮光流体で充満された遮光部16bを形
成する。そして、この遮光流体16の注入量を増加させ
ていくと前記遮光部16b面積が増加すると共に光透過
部16a面積が減少するので、遮光流体16の注入量を
変えることにより該光透過部16aを通過する光量を制
御することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラの光量制御装置
に関し、特に、遮光性を有する流体を用いて光量を制御
することにより装置の小型・軽量化を図った技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、かかるカメラの光量制御装置に
は、鏡胴内に支持されたレンズ間に2枚の絞り羽根を介
在させ、該絞り羽根を機械的に駆動開閉させて光量を制
御するものがある(実開昭62−6710号公報等参
照)。しかし、このものでは、絞り羽根の開口状態にお
いて、2枚の絞り羽根を退避させるための収納スペース
が必要となる。そして、該収納部分がレンズを支持する
鏡胴の外径よりも大きく外にはみ出てしまいレンズ絞り
装置全体の小型・軽量化を図ることが困難となるといっ
た問題点があった。
【0003】そこで、かかる機械式の絞り羽根を利用し
た光量制御装置の欠点を解消すべく遮光流体を利用する
ことにより光量制御装置を構成したものが提案されてい
る(特開平4−56934号公報参照)。即ち、このも
のは、レンズ群と、該レンズ群を支持する鏡胴と、レン
ズ群に含まれる隣接配置されたレンズ対及び鏡胴の側壁
部によって囲まれた密閉空隙を有する密閉室と、該密閉
室に対して吸排管を介して遮光流体を吸引排出する吸排
ポンプと、を備え、該密閉室内の遮光流体の表面張力を
利用して中心部に形成された光透過部面積を増減させる
ことにより光量を制御するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる遮光流
体を利用した光量制御装置にあっては、遮光流体を吸引
排出する吸排ポンプ及びそれを駆動する駆動装置をレン
ズ装置の外に別に設けなければならず、その分装置全体
の小型化に限界があると共に、部品点数が増加して製品
コストが増大するといった問題点があった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
なされたものであり、遮光流体によって光量制御を行う
カメラにおいて、装置の小型化を図れると共に製品コス
トを低減できる光量制御装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、光
軸回り相対回転自由に形成された一対のレンズ部材と、
該レンズ部材の相対向するレンズ面間に密閉した状態
で、側断面形状が周縁から中心に行くにしたがってレン
ズ対向面間距離が狭まるように形成された空洞部と、該
空洞部に注入されて、該注入量の増大に伴って中心部に
形成された光透過部面積を狭めるように機能する遮光性
を有する流体と、前記一方のレンズ部材を回転駆動させ
る駆動手段と、前記一方のレンズ部材の周縁部に形成さ
れ前記空洞部と連通するポンプ室と、他方のレンズ部材
の周縁部に形成され前記ポンプ室内を摺動する翼片と、
を備え、レンズ部材の相対回転動作によりポンプ室内の
遮光流体を前記空洞部内に入出するポンプ手段と、を含
んで構成される。
【0007】また、前記空洞部内の遮光流体を振動させ
る振動手段を設けるようにすることもできる。
【0008】
【作用】かかる構成によれば、レンズ部材間に形成され
た光透過部を通過する光量を制限するには、一方のレン
ズ部材を駆動手段により回転させることによりレンズ部
材の周縁部に形成された翼片がポンプ室内を摺動して該
ポンプ室内の遮光流体を押し出し空洞部へ注入させる。
そして、注入された遮光流体の一部は、空洞部の側断面
形状が周縁から中心に行くにしたがってレンズ対向面間
距離が狭まるように形成されているので、該流体の表面
張力により空洞部の周縁から中心部に向って移動して流
体の表面積を最小化する平衡状態、即ち、中心部に略円
筒状の光透過部を形成し、周縁部に遮光流体で充満され
た遮光部を形成した状態で安定化するに至る。
【0009】そして、レンズ部材を回転駆動する駆動手
段を制御して遮光流体の注入量を増加させていくと遮光
部面積が増加すると共に光透過部面積が減少するので、
レンズ部材の回転角度を変えることにより該光透過部を
通過する光量を制御することができる。このように、何
れか一方のレンズ部材自体を回転させ、該レンズ部材の
回転角度を制御することにより、容易に遮光流体の注入
量を制御でき、以て、光透過部を通過する光量を制御す
ることができるので、装置全体の小型・軽量化と共に、
部品点数が減少して製品コストの低減化を図ることがで
きる。
【0010】また、空洞部内の遮光流体を振動させる振
動手段を設けるようにした場合には、空洞部内に形成さ
れた光透過部の周面が波立たち、該面により不要な反射
光が散乱させられるので、例えば、フレアやゴースト等
の画像への悪影響を防止することができる。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図に基づいて説明
する。本発明の一実施例の構成を示す図1及び図2にお
いて、一対の対向するレンズ部材11,12は、夫々周
縁部に鏡胴13,14が一体に形成され、該一方の鏡胴
14の対向面に形成された凹部14aに、他方の鏡胴1
3の外周面が係合して光軸回りに相対的に回転可能に構
成されている。
【0012】この一対の対向するレンズ部材11,12
は、カメラの絞り装置の図示しない複数のレンズ群の一
部を構成し、一方のレンズ部材11が被写体側に位置
し、他方のレンズ部材12がフィルム側に位置する。
尚、このレンズ部材11,12と鏡胴13,14は、夫
々別体に構成することができるが、樹脂成型により前記
したように一体的に形成することもできる。
【0013】また、レンズ部材11,12の相対向する
レンズ面間には、密閉した空洞部15が形成される。こ
の空洞部15の側断面形状は、周縁から中心に行くにし
たがってレンズ対向面間距離が狭まるように形成され
る。即ち、空洞部15内に流入した遮光流体16の一部
が、該遮光流体16の表面張力により周縁部から中心部
に向かうようにさせるためである。したがって、この条
件を満たす一対の対向するレンズ部材11,12の組み
合わせは、凸レンズと凸レンズ、凸レンズと該凸レンズ
の曲率半径よりも大きい曲率半径を有する凹レンズの何
れかの組み合わせにより構成すれば良い。
【0014】空洞部15には、遮光性を有する遮光流体
16が注入され、該遮光流体16の一部が周縁部から中
心部に移動することにより、中心部に形成された光透過
部16aの面積を狭めるように機能する。この遮光流体
16は、例えば、遮光性と共に表面張力の大きい水銀
(Hg)が使用される。この他にも、表面張力の大きい
流体に遮光性を有する物質を混合させたものでもよい。
【0015】また、一方の鏡胴14の対向面には、前記
空洞部15と通路17aを介して連通するポンプ室17
bが形成され、該ポンプ室17bには、遮光流体16が
貯留されている。また、他方の鏡胴13の対向面には、
前記ポンプ室17bと係合しポンプ室17b内を摺動す
る翼片17cが設けられ、ポンプ室17b内の遮光流体
16を前記空洞部15内に注入するようになっている。
このポンプ室17b、翼片17c及び通路17aにより
ポンプ手段が構成される。
【0016】また、一方のレンズ部材11と一体に形成
された鏡胴13の外周面は磁性化されており、該鏡胴1
3自体を図示しないモータのロータ部とすることによ
り、鏡胴13自体をレンズ部材11と共に回転自在に形
成される。そして、鏡胴13とモータにより駆動手段が
構成され、コントロールユニット(図示せず。)により
鏡胴13の回転角度を制御することにより光透過部16
aを通過する光量を制御することができる。このよう
に、鏡胴13自体をモータのロータ部として回転させる
ことにより、絞り装置全体の小型・軽量化を図ることが
できる。
【0017】尚、この鏡胴13の外周面を磁性化する方
法は、図5に示すように、レンズ部材11の外周に磁性
粉18を焼結させたり、磁性樹脂19で射出成形して鏡
胴13を形成することにより行うことができる。また、
図6に示すように、レンズ部材11を形成する透明樹脂
20と鏡胴13を形成する磁性樹脂19により同時に2
色成形を行ないレンズ部材11と鏡胴13を一体的に形
成するこもできる。
【0018】更に、図7に示すように、レンズ部材11
に液晶の配線等で使用される透明パターン21によりコ
イルを形成し、ブラシ22により電力を供給するように
してもよい。尚、レンズ部材11自体の回転中にも電力
を供給できるように電極パターン23がレンズ部材11
の周面に所定長さに亘って形成されている。また、図8
に示すように、鏡胴13とレンズ部材11とを一体に形
成した鏡胴13の外周面にコイルパターン24を貼り付
けて形成するようにしてもよい。
【0019】次に、図3及び図4に基づき本実施例の作
用を説明する。図3は、レンズ部材間に形成された光透
過部16aを十分に開口させた状態を示し、この状態で
は、まだ、ポンプ室17b内に遮光流体16が充満され
て、空洞部15内には遮光流体16は一部しか流入して
いないので、遮光部16bよりも光透過部16aの占め
る面積を大としている。
【0020】そして、レンズ部材間に形成された光透過
部16aを通過する光量を制限するには、図4に示すよ
うに、何れか一方の鏡胴13をレンズ部材11と共に回
転させることにより鏡胴13の対向面に形成された翼片
17cがポンプ室17b内を摺動して該ポンプ室17b
内の遮光流体16を押し出し空洞部15へ注入され、該
注入された遮光流体16の一部は、空洞部15の側断面
形状が周縁から中心に行くにしたがってレンズ対向面間
距離が狭まるように形成されているので、該流体の表面
張力により空洞部15の周縁から中心部に向って移動す
る。そして中心部に略円筒状の光透過部16aを形成
し、周縁部に遮光流体16で充満された遮光部16bが
形成される。そして、この遮光流体16の注入量の増加
により遮光部16b面積が増加すると共に光透過部16
a面積が減少するので、遮光流体16の注入量を変える
ことにより該光透過部16aを通過する光量を制御する
ことができる。
【0021】尚、翼片17cにより区画されて遮光流体
16で満たされていない側のポンプ室17b内は、通気
孔を設けて常時大気と連通させるようにすることもでき
るが、該ポンプ室17b内に圧縮した気体を密閉状態で
注入しておくことにより遮光流体16を翼片17cによ
り押し出し空洞部15へ注入するポンプ動作をスムーズ
とすることができる。
【0022】このように、何れか一方の鏡胴13自体を
レンズ部材11と共に回転させ、該鏡胴13の回転角度
を制御することにより、容易に遮光流体16の注入量を
制御でき、以て、光透過部16aを通過する光量を制御
することができるので、レンズ絞り装置全体の小型・軽
量化と共に、部品点数が減少して製品コストの低減化を
図ることができる。
【0023】次に、図9に基づき他の実施例について説
明する。即ち、このものは、磁界を変化させることによ
り鏡胴13を回転方向に微小に振動させたものであり、
他の構成は前記実施例と同様であるので、同一符号を付
して説明を省略する。即ち、このものは、振動手段とし
てのコントロールユニット25の命令に従って鏡胴13
周面の磁性体13a周りに発生する磁界を変化させて、
鏡胴13を介して遮光流体16を振動させるものであ
る。
【0024】通常、鏡胴13内周面には、不要な反射を
防止するために、黒塗り処理がなされ、更に、細かい段
差を形成したり、植毛を行っているが、本実施例の場
合、遮光流体16の光透過部16aの周面が鏡胴内周面
となるので、該光透過部16aの周面を波立たせて不要
な反射光を該面により散乱させて、フレアやゴーストを
防止して画像への悪影響を防ぐことができる。
【0025】尚、以上の実施例では、本発明に係る光量
制御装置をカメラの絞り装置に適用したものについて説
明してきたが、これに限らず、カメラの露光操作を行う
ためのシャッター装置に適用することもできる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
光軸回りに相対回転自由に形成された一対のレンズ部材
と、該レンズ部材の相対向するレンズ面間に密閉した状
態で、側断面形状が周縁から中心に行くにしたがってレ
ンズ対向面間距離が狭まるように形成された空洞部と、
該空洞部に注入されて該注入量の増大に伴って中心部に
形成された光透過部面積を狭めるように機能する遮光性
を有する流体と、前記一方のレンズ部材を回転駆動させ
る駆動手段と、前記一方のレンズ部材の周縁部に形成さ
れ前記空洞部と連通するポンプ室と他方のレンズ部材の
周縁部に形成され前記ポンプ室内を摺動する翼片とを備
えレンズ部材の相対回転動作によりポンプ室内の遮光流
体を前記空洞部内に入出するポンプ手段と、を備えたの
で、装置全体の小型・軽量化を図れると共に、部品点数
が減少して製品コストの低減化を図ることができる。
【0027】また、空洞部内の遮光流体を振動させる振
動手段を設けるようにした場合には、空洞部内に形成さ
れた光透過部の周面が波立たち、該面により不要な反射
光が散乱させられるので、例えば、フレアやゴースト等
の画像への悪影響を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光量制御装置を示す断面図。
【図2】本発明に係る光量制御装置を示す分解斜視図。
【図3】本発明に係る光量制御装置を動作させて光透過
部面積を広げて開口させた状態を示す断面図。
【図4】本発明に係る光量制御装置を動作させて光透過
部面積を狭めて絞った状態を示す断面図。
【図5】本発明の他の実施例を示す断面図。
【図6】本発明の他の実施例を示す断面図。
【図7】本発明の他の実施例を示す斜視図。
【図8】本発明の他の実施例を示す斜視図。
【図9】本発明の他の実施例を示す断面図。
【符号の説明】
11,12 レンズ部材 13,14 鏡胴 14a 凹部 15 空洞部 16 遮光流体 16a 光透過部 16b 遮光部 17b ポンプ室 17c 翼片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光軸回りに相対回転自由に形成された一対
    のレンズ部材と、 該レンズ部材の相対向するレンズ面間に密閉した状態
    で、側断面形状が周縁から中心に行くにしたがってレン
    ズ対向面間距離が狭まるように形成された空洞部と、 該空洞部に注入されて、該注入量の増大に伴って中心部
    に形成された光透過部面積を狭めるように機能する遮光
    性を有する流体と、 前記一方のレンズ部材を回転駆動させる駆動手段と、 前記一方のレンズ部材の周縁部に形成され前記空洞部と
    連通するポンプ室と、他方のレンズ部材の周縁部に形成
    され前記ポンプ室内を摺動する翼片と、を備え、レンズ
    部材の相対回転動作によりポンプ室内の遮光流体を前記
    空洞部内に入出するポンプ手段と、 を含んで構成されることを特徴とするカメラの光量制御
    装置。
  2. 【請求項2】空洞部内の遮光流体を振動させる振動手段
    を設けたこと、 を特徴とする請求項1記載のカメラの光量制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6274713B1 (ja) * 2016-10-25 2018-02-07 エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッドAac Technologies Pte.Ltd. 押えリング、押えリングの加工方法及びレンズモジュール
CN114167568A (zh) * 2022-02-14 2022-03-11 荣耀终端有限公司 一种镜头模组、镜头模组的制造方法以及电子设备

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JP2018072797A (ja) * 2016-10-25 2018-05-10 エーエーシー テクノロジーズ ピーティーイー リミテッドAac Technologies Pte.Ltd. 押えリング、押えリングの加工方法及びレンズモジュール
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