JPH06330542A - 分岐サドル装置 - Google Patents
分岐サドル装置Info
- Publication number
- JPH06330542A JPH06330542A JP14002393A JP14002393A JPH06330542A JP H06330542 A JPH06330542 A JP H06330542A JP 14002393 A JP14002393 A JP 14002393A JP 14002393 A JP14002393 A JP 14002393A JP H06330542 A JPH06330542 A JP H06330542A
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- saddle
- water pipe
- pipe
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 サドルと配水管の接触部に腐食が発生するの
を防止する分岐サドル装置を提供すること。 【構成】 サドル4,5内面と配水管1表面との間に
は、非導電性の絶縁シート6が設けられているため、サ
ドル4,5と配水管1との直接の接触部が存在しなくな
り、両者間に電子の往来がなくなるので、サドル4,5
と配水管1の接触部分に腐食が発生し難くなる。
を防止する分岐サドル装置を提供すること。 【構成】 サドル4,5内面と配水管1表面との間に
は、非導電性の絶縁シート6が設けられているため、サ
ドル4,5と配水管1との直接の接触部が存在しなくな
り、両者間に電子の往来がなくなるので、サドル4,5
と配水管1の接触部分に腐食が発生し難くなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上水道、下水道などの
配水管に分岐用の導水管を装着する際に用いられる分岐
用サドル装置に関する。
配水管に分岐用の導水管を装着する際に用いられる分岐
用サドル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に金属製の配水管本体、分岐栓、お
よび分岐管は、地中に埋め込まれ、使用されるため、永
年の使用により腐食が生じ、水道水の汚水の問題が発生
する。
よび分岐管は、地中に埋め込まれ、使用されるため、永
年の使用により腐食が生じ、水道水の汚水の問題が発生
する。
【0003】その対策として、近年においては、分岐
栓、サドルにはステンレス製のものが多量に使用される
傾向にある。
栓、サドルにはステンレス製のものが多量に使用される
傾向にある。
【0004】従来、配水管に分岐栓を装着する際に用い
られる分岐サドル装置としては、例えば、図6に記載の
ものが知られている。
られる分岐サドル装置としては、例えば、図6に記載の
ものが知られている。
【0005】これには、上下に分割されたサドル10
1,102を配水管109に跨ってボルト103,ナッ
ト104で締結し、上サドル101に分岐取出し孔10
5と上サドル内面で配水管109表面との密着面の分岐
取出し孔105の周囲にOリング溝106を設け、Oリ
ング107を装着した構造で、配水管109の表面に孔
108を穿け配水管内の流体を分岐取出しするものが示
されている。
1,102を配水管109に跨ってボルト103,ナッ
ト104で締結し、上サドル101に分岐取出し孔10
5と上サドル内面で配水管109表面との密着面の分岐
取出し孔105の周囲にOリング溝106を設け、Oリ
ング107を装着した構造で、配水管109の表面に孔
108を穿け配水管内の流体を分岐取出しするものが示
されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術にあっては、上下サドル101,102と配水
管109とは接触している為、例えば、サドルをステン
レス製とし、配水管をダクタイル鋳鉄製とすると、その
材質において、イオン化傾向の違いから両者の接触部、
または予期しない位置に腐食が発生し易くなるという問
題があった。
来の技術にあっては、上下サドル101,102と配水
管109とは接触している為、例えば、サドルをステン
レス製とし、配水管をダクタイル鋳鉄製とすると、その
材質において、イオン化傾向の違いから両者の接触部、
または予期しない位置に腐食が発生し易くなるという問
題があった。
【0007】本発明は、上記のような問題に着目してな
されたもので、サドルと配水管の接触部もしくは予期し
ない金属部分に腐食が発生するのを防止する分岐サドル
装置を提供することを課題とする。
されたもので、サドルと配水管の接触部もしくは予期し
ない金属部分に腐食が発生するのを防止する分岐サドル
装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の分岐サドル装置は、配水管上部の分水孔と、分
岐用の導水管とを接続するために用いられる分岐サドル
において、サドル内面と配水管表面との間に非導電性の
絶縁シートを設け、サドルと配水管とを隔離して装着し
たことを特徴としている。
本発明の分岐サドル装置は、配水管上部の分水孔と、分
岐用の導水管とを接続するために用いられる分岐サドル
において、サドル内面と配水管表面との間に非導電性の
絶縁シートを設け、サドルと配水管とを隔離して装着し
たことを特徴としている。
【0009】
【作用】サドル内面と配水管表面との間には、非導電性
の絶縁シートが介在されているため、サドルと配水管と
の直接の接触部が存在しなくなり、両者間に電子の往来
がなくなるので、サドルと配水管の接触部分および予期
しない金属部分に腐食が発生し難くなる。
の絶縁シートが介在されているため、サドルと配水管と
の直接の接触部が存在しなくなり、両者間に電子の往来
がなくなるので、サドルと配水管の接触部分および予期
しない金属部分に腐食が発生し難くなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0011】図1には、ダクタイル鋳鉄製の配水管1に
分岐栓2が取付けられた構造が示され、本管である配水
管1には、上方に分水孔3が穿設されている。
分岐栓2が取付けられた構造が示され、本管である配水
管1には、上方に分水孔3が穿設されている。
【0012】配水管1の上下方部にはステンレス製の上
下サドル4,5が設けられており、この上下サドル4,
5内面には非導電性の例えば樹脂製の絶縁シート6が貼
着され、上下サドル4,5は前記分水孔3を取り囲むパ
ッキン7を介して、両端位置でボルト8とナット9によ
り締着されている。
下サドル4,5が設けられており、この上下サドル4,
5内面には非導電性の例えば樹脂製の絶縁シート6が貼
着され、上下サドル4,5は前記分水孔3を取り囲むパ
ッキン7を介して、両端位置でボルト8とナット9によ
り締着されている。
【0013】上下サドル4,5と絶縁シート6とは、上
下サドル4,5内面に接着剤を塗布して、絶縁シート6
を貼着して、予め工場で取付けられている。絶縁シート
6は、スチレンブタジエンゴム(SBR)製の耐水性の
高い材料で構成されており、このSBRに代えてブナN
ニトリルも代用できる。
下サドル4,5内面に接着剤を塗布して、絶縁シート6
を貼着して、予め工場で取付けられている。絶縁シート
6は、スチレンブタジエンゴム(SBR)製の耐水性の
高い材料で構成されており、このSBRに代えてブナN
ニトリルも代用できる。
【0014】上サドル4上部には、導水管取付孔10が
形成されており、その内部には、雌ネジ部11が形成さ
れいる。この雌ネジ部11に分岐栓2の分岐用の導水管
12の雄ネジ部13を螺入することにより、分岐栓2が
上サドル4に固定されている。
形成されており、その内部には、雌ネジ部11が形成さ
れいる。この雌ネジ部11に分岐栓2の分岐用の導水管
12の雄ネジ部13を螺入することにより、分岐栓2が
上サドル4に固定されている。
【0015】このように構成された第1実施例の分岐サ
ドル装置にあっては、上下サドル4,5内面と配水管1
表面との間には、上下サドル4,5と配水管1とを隔離
する例えば樹脂製の絶縁シート6及びパッキン7が設け
られているため、サドルと配水管との直接の接触部が存
在しなくなり、両者間に電子の往来がなくなるので、サ
ドルと配水管の接触部分に腐食が発生し難くなる。
ドル装置にあっては、上下サドル4,5内面と配水管1
表面との間には、上下サドル4,5と配水管1とを隔離
する例えば樹脂製の絶縁シート6及びパッキン7が設け
られているため、サドルと配水管との直接の接触部が存
在しなくなり、両者間に電子の往来がなくなるので、サ
ドルと配水管の接触部分に腐食が発生し難くなる。
【0016】なお、第1実施例では、分水孔3を取り囲
むようにパッキン7を設けているが、絶縁シート6を分
水孔3周縁にまで延設して、分水孔3を取り囲むように
しても良い。これによれば、パッキン7を省略すること
ができ、部品点数の削減を図ることができる。
むようにパッキン7を設けているが、絶縁シート6を分
水孔3周縁にまで延設して、分水孔3を取り囲むように
しても良い。これによれば、パッキン7を省略すること
ができ、部品点数の削減を図ることができる。
【0017】図2及び図3には、本発明の第2実施例が
示されている。これは、樹脂製の絶縁シート6aの配水
管1に接触する面に不連続小空間14を形成したもので
ある。
示されている。これは、樹脂製の絶縁シート6aの配水
管1に接触する面に不連続小空間14を形成したもので
ある。
【0018】これによれば、パッキン7のみで防止でき
ない漏水、すなわち配水管1とサドルとのすき間から漏
れる水を、この絶縁シート6aに設けられた小空間14
によって、防止することができる。なぜなら、絶縁シー
ト6aの平面部が上下サドル4、5の内面に接着剤で接
着されており、小空間14を有している面が配水管1に
対して十分なシール機能を有しているからである。
ない漏水、すなわち配水管1とサドルとのすき間から漏
れる水を、この絶縁シート6aに設けられた小空間14
によって、防止することができる。なぜなら、絶縁シー
ト6aの平面部が上下サドル4、5の内面に接着剤で接
着されており、小空間14を有している面が配水管1に
対して十分なシール機能を有しているからである。
【0019】なお、本実施例においても、前記第1実施
例と同様、パッキン7を省略して絶縁シート6aを分水
孔3周縁にまで延設して、分水孔3を取り囲むようにし
ても良い。
例と同様、パッキン7を省略して絶縁シート6aを分水
孔3周縁にまで延設して、分水孔3を取り囲むようにし
ても良い。
【0020】また、小空間14を絶縁シート6aの上下
サドル4,5に接触する面に形成しても良く、上下サド
ル4,5および配水管1に接触する両面に形成しても良
い。
サドル4,5に接触する面に形成しても良く、上下サド
ル4,5および配水管1に接触する両面に形成しても良
い。
【0021】この小空間14は、図4に示すように、絶
縁シート6aに凸部15を網目状に一体に形成しても良
く、図5に示すように、樹脂製の網15aを別体に形成
し、この網15aを絶縁シート6aに接着剤等により接
着するようにしても良い。
縁シート6aに凸部15を網目状に一体に形成しても良
く、図5に示すように、樹脂製の網15aを別体に形成
し、この網15aを絶縁シート6aに接着剤等により接
着するようにしても良い。
【0022】また、図6には、本発明の第3実施例が示
されており、これは絶縁シート6の分水孔3の周縁部
を、比較的肉厚の環状部7’とし、少なくともその環状
部7’がシール機能果すように、弾性的な材質で形成さ
れている。このように構成すると、この部分で十分なパ
ッキンの機能、すなわちシールとしての機能をさらに向
上できる。
されており、これは絶縁シート6の分水孔3の周縁部
を、比較的肉厚の環状部7’とし、少なくともその環状
部7’がシール機能果すように、弾性的な材質で形成さ
れている。このように構成すると、この部分で十分なパ
ッキンの機能、すなわちシールとしての機能をさらに向
上できる。
【0023】以上、実施例を図面により説明してきた
が、具体的な構成は実施例に限られるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加等があ
っても本発明に含まれる。
が、具体的な構成は実施例に限られるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加等があ
っても本発明に含まれる。
【0024】例えば、実施例では、各絶縁シート6,6
aとして一層のものを用いたが、軟質樹脂層と硬質樹脂
層との二層にし、強度をもたせたものでもよい。
aとして一層のものを用いたが、軟質樹脂層と硬質樹脂
層との二層にし、強度をもたせたものでもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明にあって
は、配水管上部の分水孔と、分岐用の導水管とを接続す
るために用いられる分岐サドルにおいて、サドル内面と
配水管表面との間に非導電性の絶縁シートが設けられ、
サドルと配水管とが隔離して装着されているため、サド
ルと配水管との直接の接触部が存在しなくなり、両者間
に電子の往来がなくなるので、サドルと配水管の接触部
分に腐食が発生し難くなるという効果が得られる。
は、配水管上部の分水孔と、分岐用の導水管とを接続す
るために用いられる分岐サドルにおいて、サドル内面と
配水管表面との間に非導電性の絶縁シートが設けられ、
サドルと配水管とが隔離して装着されているため、サド
ルと配水管との直接の接触部が存在しなくなり、両者間
に電子の往来がなくなるので、サドルと配水管の接触部
分に腐食が発生し難くなるという効果が得られる。
【0026】
【図1】本発明第1実施例のサドル装置の要部断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明第2実施例の絶縁シートの斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明第2実施例のサドル装置の要部断面図で
ある。
ある。
【図4】本発明第2実施例の絶縁シートの一形態を示す
要部拡大図である。
要部拡大図である。
【図5】本発明第2実施例の絶縁シートの他の形態を示
す要部拡大図である。
す要部拡大図である。
【図6】本発明第3実施例のサドル装置の要部断面図で
ある。
ある。
【図7】従来のサドル装置の要部断面図である。
1 配水管 2 分岐栓 3 分水孔 4 上サドル 5 下サドル 6,6a 絶縁シート 7 パッキン 8 ボルト 9 ナット 10 導水管取付孔 11 雌ネジ部 12 導水管 13 雄ネジ部 14 小空間 15 凸部 15a 網
Claims (5)
- 【請求項1】 配水管上部の分水孔と、分岐用の導水管
とを接続するために用いられる分岐サドルにおいて、サ
ドル内面と配水管表面との間に非導電性の絶縁シートを
設け、サドルと配水管とを隔離して装着したことを特徴
とする分岐サドル装置。 - 【請求項2】 前記絶縁シートが、配水管上部の分水孔
周縁部を包囲するように延設されていることを特徴とす
る請求項1記載の分岐サドル装置。 - 【請求項3】 前記絶縁シートの少なくともいずれか一
方の面に複数の不連続小空間が形成され、配水管からの
漏水を防止したことを特徴とする請求項1または2記載
の分岐サドル装置。 - 【請求項4】 前記不連続小空間が網目状の凸部で形成
されていることを特徴とする請求項3記載の分岐サドル
装置。 - 【請求項5】 絶縁シートの分水孔周縁部が、環状の厚
肉部として形成され、少なくとも厚肉部が弾性材ででき
ている請求項2ないし4のいずれかに記載の分岐サドル
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5140023A JP2805007B2 (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 分岐サドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5140023A JP2805007B2 (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 分岐サドル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06330542A true JPH06330542A (ja) | 1994-11-29 |
JP2805007B2 JP2805007B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=15259153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5140023A Expired - Fee Related JP2805007B2 (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 分岐サドル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2805007B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10252920A (ja) * | 1997-03-14 | 1998-09-22 | Nippo Valve:Kk | 回転ずれ防止型サドル付き分水栓 |
JP2003532043A (ja) * | 2000-04-28 | 2003-10-28 | ラティス インテレクチュアル プロパティー リミテッド | パイプラインへのシェル組立体の固定方法 |
JP2006207747A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Esuteimu:Kk | 流体開閉弁 |
JP2008144970A (ja) * | 2006-12-11 | 2008-06-26 | Hi-Sten Co Ltd | サドル分水栓 |
JP2009127834A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-11 | Cosmo Koki Co Ltd | 防錆手段 |
JP2009144834A (ja) * | 2007-12-14 | 2009-07-02 | Cosmo Koki Co Ltd | 防錆手段 |
JP2013238258A (ja) * | 2012-05-11 | 2013-11-28 | Cosmo Koki Co Ltd | 移動防止手段 |
WO2021157365A1 (ja) * | 2020-02-04 | 2021-08-12 | 株式会社タブチ | サドル付分水栓 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5399857U (ja) * | 1977-01-17 | 1978-08-12 | ||
JPH0349353U (ja) * | 1989-09-21 | 1991-05-14 |
-
1993
- 1993-05-19 JP JP5140023A patent/JP2805007B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5399857U (ja) * | 1977-01-17 | 1978-08-12 | ||
JPH0349353U (ja) * | 1989-09-21 | 1991-05-14 |
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JP4718537B2 (ja) * | 2006-12-11 | 2011-07-06 | ハイ−ステン株式会社 | サドル分水栓 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2805007B2 (ja) | 1998-09-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |