JPH0632825Y2 - 背負防除機のバッテリー収納構造 - Google Patents
背負防除機のバッテリー収納構造Info
- Publication number
- JPH0632825Y2 JPH0632825Y2 JP1988088673U JP8867388U JPH0632825Y2 JP H0632825 Y2 JPH0632825 Y2 JP H0632825Y2 JP 1988088673 U JP1988088673 U JP 1988088673U JP 8867388 U JP8867388 U JP 8867388U JP H0632825 Y2 JPH0632825 Y2 JP H0632825Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- engine
- control machine
- backpack
- charger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Nozzles (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （イ）産業上の利用分野 本考案は背負防除機のエンジン起動をセルモーターによ
り簡単に行わんとするものである。
り簡単に行わんとするものである。
（ロ）従来技術 従来の背負防除機においては搭載エンジンの起動を行う
場合には、リコイル式スターターにより手動により起動
していたのである。
場合には、リコイル式スターターにより手動により起動
していたのである。
（ハ）考案が解決しようとする問題点 しかし老人や婦人により防除作業が行われることが多く
なってくると、瞬間的にコイルを引っ張る必要のあるリ
コイル式スターターでは、なかなか起動操作が難しいと
いう不具合いがあったのである。
なってくると、瞬間的にコイルを引っ張る必要のあるリ
コイル式スターターでは、なかなか起動操作が難しいと
いう不具合いがあったのである。
またセルモーターによる起動式とする場合にはバッテリ
ーを載置する必要があり、全体が重くなり、また該バッ
テリーが放電した場合においてこの充電の操作が困難で
あるという不具合いがあったものである。
ーを載置する必要があり、全体が重くなり、また該バッ
テリーが放電した場合においてこの充電の操作が困難で
あるという不具合いがあったものである。
本考案は小型の簡易充電式のバッテリーを用いることに
よりセルモーター起動を可能とし、また充電も簡単に出
来るようにし、かつ背負防除機の重量をも軽くしたもの
である。
よりセルモーター起動を可能とし、また充電も簡単に出
来るようにし、かつ背負防除機の重量をも軽くしたもの
である。
（ニ）問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
る為の構成を説明すると。
搭載エンジンＥをセルモーターＭにより起動可能とした
背負防除機において、該バッテリー５を樹脂フレーム２
の側方に設けたバッテリーケース４内に収納可能とし、
エンジン側カプラー１２とバッテリー側カプラー７を脱
着自在とし、バッテリー５に設けた充電ジャック８をチ
ャージャー９のチャージャージャック１１に連結可能と
したものである。
背負防除機において、該バッテリー５を樹脂フレーム２
の側方に設けたバッテリーケース４内に収納可能とし、
エンジン側カプラー１２とバッテリー側カプラー７を脱
着自在とし、バッテリー５に設けた充電ジャック８をチ
ャージャー９のチャージャージャック１１に連結可能と
したものである。
（ホ）実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
面に示した実施例の構成を説明すると。
第１図は本考案の背負防除機の後面図、第２図は同じく
側面図、第３図はバッテリーケース４とバッテリー５と
チャージャー９の部分の斜視図、第４図はハーネスケー
ス２ａの部分を示す樹脂フレーム２の側面断面図、第５
図はバッテリーケース４の部分の側面断面図、第６図は
ハーネスケース２ａの部分を示す前面図、第７図は電気
回路図である。
側面図、第３図はバッテリーケース４とバッテリー５と
チャージャー９の部分の斜視図、第４図はハーネスケー
ス２ａの部分を示す樹脂フレーム２の側面断面図、第５
図はバッテリーケース４の部分の側面断面図、第６図は
ハーネスケース２ａの部分を示す前面図、第７図は電気
回路図である。
第１図・第２図により背負防除機の全体構成について説
明すると。
明すると。
本考案の背負防除機は基盤となるフレームを樹脂により
構成しており、樹脂フレーム２をブロウ成形により一体
的に構成している。
構成しており、樹脂フレーム２をブロウ成形により一体
的に構成している。
該樹脂フレーム２の上部が薬剤タンク２ｂとなり、下部
がエンジン載置台２ｃに構成されている。
がエンジン載置台２ｃに構成されている。
また樹脂フレーム２の前面に付設する背当パット３の部
分の内側に凹部を構成し、該凹部をハーネスケース２ａ
に構成している。
分の内側に凹部を構成し、該凹部をハーネスケース２ａ
に構成している。
ハーネスケース２ａは第６図の如くハーネスケース蓋１
９により閉鎖されている。
９により閉鎖されている。
また樹脂フレーム２の背当パット３側から見て右側の側
面にバッテリーケース４が配置され、該バッテリーケー
ス４にもバッテリーケース蓋１０が被せられている。
面にバッテリーケース４が配置され、該バッテリーケー
ス４にもバッテリーケース蓋１０が被せられている。
該バッテリーケース蓋１０の内部にバッテリー５とエン
ジン側カプラー１２が配置されており、バッテリーケー
ス４の下側にエンジン起動スイッチ２０が配置されてい
る。
ジン側カプラー１２が配置されており、バッテリーケー
ス４の下側にエンジン起動スイッチ２０が配置されてい
る。
更にエンジン起動スイッチ２０の下にはアクセルレバー
１４が配置され、アクセルレバー１４の下にはチョーク
ノブ１５が配置されている。
１４が配置され、アクセルレバー１４の下にはチョーク
ノブ１５が配置されている。
また第６図において示す如く、アクセルレバー１４がエ
ンジンを停止側に回動した位置に、エンジン停止スイッ
チ２４が配置されており、アクセルレバー１４を最低位
置に回動するとエンジンＥが停止すべく構成している。
ンジンを停止側に回動した位置に、エンジン停止スイッ
チ２４が配置されており、アクセルレバー１４を最低位
置に回動するとエンジンＥが停止すべく構成している。
エンジンＥの下に燃料タンク６が配置され、エンジンＥ
と出力軸の部分で、薬剤タンク２ｂの下の位置には薬剤
タンク２ｂ内の薬剤を加圧吐出する薬剤ポンプＰが配置
されている。
と出力軸の部分で、薬剤タンク２ｂの下の位置には薬剤
タンク２ｂ内の薬剤を加圧吐出する薬剤ポンプＰが配置
されている。
３０は薬剤タンク２ｂの開閉コックである。
以上のような全体的な構成において，次に第７図の電気
回路図について説明すると。
回路図について説明すると。
エンジンＥの内部にセルモーターＭが配置されており、
エンジン起動スイッチ２０をオペレーターが押すと、バ
ッテリー５からの電力によりセルモーターＭが回転を開
始し、エンジンＥを起動するのである。
エンジン起動スイッチ２０をオペレーターが押すと、バ
ッテリー５からの電力によりセルモーターＭが回転を開
始し、エンジンＥを起動するのである。
しかしバッテリー５が放電してしまいセルモーターＭが
回転しない場合や、電気的トラブルによりセルモーター
Ｍが駆動出来ない時の為にリコイルスターター１６も設
けられているのである。
回転しない場合や、電気的トラブルによりセルモーター
Ｍが駆動出来ない時の為にリコイルスターター１６も設
けられているのである。
またエンジンＥを停止したい場合にはアクセルレバー１
４を回動することによりエンジン停止スイッチ２４をＯ
ＦＦとして、エンジン回転を停止すべく構成しているの
である。
４を回動することによりエンジン停止スイッチ２４をＯ
ＦＦとして、エンジン回転を停止すべく構成しているの
である。
２５はリレーである。
該リレー２５や、バッテリー５とエンジン起動スイッチ
２０及びエンジン停止スイッチ２４を結合するワイヤー
ハーネス類が機体の各部に露出されると、短絡したり切
断されたりする恐れがあるので、第６図に示す如く、樹
脂フレーム２の背当パット３側の面にハーネスケース２
ａを設けて、この中に格納しているのである。
２０及びエンジン停止スイッチ２４を結合するワイヤー
ハーネス類が機体の各部に露出されると、短絡したり切
断されたりする恐れがあるので、第６図に示す如く、樹
脂フレーム２の背当パット３側の面にハーネスケース２
ａを設けて、この中に格納しているのである。
またバッテリー５は、通常の自動車や自動二輪車のよう
なバッテリーではなく、バッテリー側カプラー７と充電
ジャック８の２本の連結部を具備したものとしているの
である。
なバッテリーではなく、バッテリー側カプラー７と充電
ジャック８の２本の連結部を具備したものとしているの
である。
故に、第３図の如く充電しようとする場合には、充電ジ
ャック８をチャージャー９側のチャージャージャック１
１に連結し、チャージャー９自体は家庭用の１００ボル
ト電源のコンセント１３に挿入するのである。
ャック８をチャージャー９側のチャージャージャック１
１に連結し、チャージャー９自体は家庭用の１００ボル
ト電源のコンセント１３に挿入するのである。
該チャージャー９により交流を直流にしてバッテリー５
に充電可能としているのである。
に充電可能としているのである。
そして充電終了後には、チャージャージャック１１と充
電ジャック８の連結部を外して、逆にバッテリー側カプ
ラー７の部分を背負防除機側のエンジン側カプラー１２
に連結するのである。
電ジャック８の連結部を外して、逆にバッテリー側カプ
ラー７の部分を背負防除機側のエンジン側カプラー１２
に連結するのである。
そして該バッテリー側カプラー７とエンジン側カプラー
１２の連結状態でバッテリーケース４に嵌装してバッテ
リーケース蓋１０により閉鎖しているのである。
１２の連結状態でバッテリーケース４に嵌装してバッテ
リーケース蓋１０により閉鎖しているのである。
長時間の使用後にバッテリー５が放電していまった場合
には、エンジン側カプラー１２とバッテリー側カプラー
７の部分を外して、バッテリー５をバッテリーケース４
の外部に取り出し、充電ジャック８とチャージャージャ
ック１１を連結しておいて数時間放置し、充電を終了す
るものである。
には、エンジン側カプラー１２とバッテリー側カプラー
７の部分を外して、バッテリー５をバッテリーケース４
の外部に取り出し、充電ジャック８とチャージャージャ
ック１１を連結しておいて数時間放置し、充電を終了す
るものである。
２９は背負いバンドである。
第８図はバッテリーケースを一体的に構成した背当パッ
トの正面図、第９図は同じく側面断面図である。
トの正面図、第９図は同じく側面断面図である。
第８図、第９図に示す如く、樹脂にて一体的に成形され
た背当パット３の中央背面に位置する樹脂板面３ａの樹
脂フレーム２側に位置する面に、バッテリーケースとな
る凹部３ｂを設けて、該凹部３ｂ内にバッテリー５を収
納する構成とすることも可能である。
た背当パット３の中央背面に位置する樹脂板面３ａの樹
脂フレーム２側に位置する面に、バッテリーケースとな
る凹部３ｂを設けて、該凹部３ｂ内にバッテリー５を収
納する構成とすることも可能である。
この構成によると、背当パット３の中央部が薄く構成さ
れている為に、また背当パット３の樹脂板面３ａと防除
機本体との間にも空間があるために背当パット３の背当
面方向から樹脂板面３ｂ上部の空間に手を伸ばすと簡単
にバッテリー５を取り出すことが出来るのである。
れている為に、また背当パット３の樹脂板面３ａと防除
機本体との間にも空間があるために背当パット３の背当
面方向から樹脂板面３ｂ上部の空間に手を伸ばすと簡単
にバッテリー５を取り出すことが出来るのである。
またバッテリーケースを機体の側部に別に設ける必要が
なく、従来からある背当パット３自体に凹部３ｂを構成
するだけであるので、余分な空間を与える必要もなく、
また余分な材料を使うこともなくバッテリーの収納部を
低コストにて構成することができるのである。
なく、従来からある背当パット３自体に凹部３ｂを構成
するだけであるので、余分な空間を与える必要もなく、
また余分な材料を使うこともなくバッテリーの収納部を
低コストにて構成することができるのである。
また凹部ｂは背当パット３の中央部に設けることが出来
るので、バッテリー５の重量が機体の偏心位置に掛かる
こともなく、略重心位置に掛かるのでオペレーターが背
負った場合にも、偏心荷重がかかる恐れがなくなったも
のである。
るので、バッテリー５の重量が機体の偏心位置に掛かる
こともなく、略重心位置に掛かるのでオペレーターが背
負った場合にも、偏心荷重がかかる恐れがなくなったも
のである。
（ヘ）考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
第１に、背負防除機の搭載したエンジンＥをセルモータ
ーＭにより駆動することができ、この起動用エンジン起
動スイッチ２０をオペレーターが背負いバンド２９によ
り背負った状態で操作可能なアクセルレバー１４の上の
位置に配置することが出来たので、オペレーターは背負
防除機を背中に背負った状態で簡単にエンジンＥの起動
停止が出来るように成ったものである。
ーＭにより駆動することができ、この起動用エンジン起
動スイッチ２０をオペレーターが背負いバンド２９によ
り背負った状態で操作可能なアクセルレバー１４の上の
位置に配置することが出来たので、オペレーターは背負
防除機を背中に背負った状態で簡単にエンジンＥの起動
停止が出来るように成ったものである。
故にエンジンの起動停止の都度、薬剤が入った状態で重
い背負防除機を、降ろしたり担いだりする必要がなくな
ったものである。
い背負防除機を、降ろしたり担いだりする必要がなくな
ったものである。
第２に、バッテリー５よりバッテリー側カプラー７と充
電ジャック８の２本の連結部を出したので、バッテリー
５が放電後に充電する場合に、エンジン側カプラー１２
とバッテリー側カプラー７の部分でバッテリー５を切り
離すことができ、背負防除機全体をコンセント１３まで
運搬せずとも、バッテリー５のみをコンセント１３に装
着したチャージャー９まで持っていくことにより簡単に
充電できるように成ったものである。
電ジャック８の２本の連結部を出したので、バッテリー
５が放電後に充電する場合に、エンジン側カプラー１２
とバッテリー側カプラー７の部分でバッテリー５を切り
離すことができ、背負防除機全体をコンセント１３まで
運搬せずとも、バッテリー５のみをコンセント１３に装
着したチャージャー９まで持っていくことにより簡単に
充電できるように成ったものである。
第１図は本考案の背負防除機の後面図、第２図は同じく
側面図、第３図はバッテリーケース４とバッテリー５と
チャージャー９の部分の斜視図、第４図はハーネスケー
ス２ａの部分を示す樹脂フレーム２の側面断面図、第５
図はバッテリーケース４の部分側面断面図、第６図はハ
ーネスケース２ａの部分を示す前面図、第７図は電気回
路図、第８図はバッテリーケースを一体的に構成した背
当パットの正面図、第９図は同じく側面断面図である。 ２……樹脂フレーム ２ａ……ハーネスケース ２ｂ……薬剤タンク ２ｃ……エンジン載置台 ３……背当パット ４……バッテリーケース ５……バッテリー ７……バッテリー側カプラー ８……充電ジャック ９……チャージャー ２０……エンジン起動スイッチ
側面図、第３図はバッテリーケース４とバッテリー５と
チャージャー９の部分の斜視図、第４図はハーネスケー
ス２ａの部分を示す樹脂フレーム２の側面断面図、第５
図はバッテリーケース４の部分側面断面図、第６図はハ
ーネスケース２ａの部分を示す前面図、第７図は電気回
路図、第８図はバッテリーケースを一体的に構成した背
当パットの正面図、第９図は同じく側面断面図である。 ２……樹脂フレーム ２ａ……ハーネスケース ２ｂ……薬剤タンク ２ｃ……エンジン載置台 ３……背当パット ４……バッテリーケース ５……バッテリー ７……バッテリー側カプラー ８……充電ジャック ９……チャージャー ２０……エンジン起動スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｂ０５Ｂ 15/00 6977−4Ｄ Ｆ０２Ｂ 63/00 7541−3Ｇ
Claims (1)
- 【請求項１】搭載エンジンＥをセルモータＭにより起動
可能とした背負防除機において、該バッテリー５を樹脂
フレーム２の側方に設けたバッテリーケース４内に収納
可能とし、エンジン側カプラー１２とバッテリー側カプ
ラー７を脱着自在とし、バッテリー５に設けた充電ジャ
ック８をチャージャー９のチャージャージャック１１に
連結可能としたことを特徴とする背負防除機のバッテリ
ー収納構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988088673U JPH0632825Y2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 背負防除機のバッテリー収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988088673U JPH0632825Y2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 背負防除機のバッテリー収納構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0212466U JPH0212466U (ja) | 1990-01-25 |
| JPH0632825Y2 true JPH0632825Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=31313235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988088673U Expired - Lifetime JPH0632825Y2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 背負防除機のバッテリー収納構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632825Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2536776Y2 (ja) * | 1991-02-13 | 1997-05-28 | 株式会社共立 | 背負式作業機等の背負架台 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59131270U (ja) * | 1983-02-19 | 1984-09-03 | ヤンマー農機株式会社 | 動力噴霧機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5353908U (ja) * | 1976-10-08 | 1978-05-09 | ||
| JPS58179752U (ja) * | 1982-05-26 | 1983-12-01 | ヤンマー農機株式会社 | 農業用機械のバツテリ装置 |
| JPS59130035U (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-31 | 川崎重工業株式会社 | エンジンの電池収納装置 |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP1988088673U patent/JPH0632825Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59131270U (ja) * | 1983-02-19 | 1984-09-03 | ヤンマー農機株式会社 | 動力噴霧機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0212466U (ja) | 1990-01-25 |
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