JPH0632824Y2 - 背負式作業機械 - Google Patents
背負式作業機械Info
- Publication number
- JPH0632824Y2 JPH0632824Y2 JP5164488U JP5164488U JPH0632824Y2 JP H0632824 Y2 JPH0632824 Y2 JP H0632824Y2 JP 5164488 U JP5164488 U JP 5164488U JP 5164488 U JP5164488 U JP 5164488U JP H0632824 Y2 JPH0632824 Y2 JP H0632824Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- backrest
- backpack
- battery case
- front side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は背負式作業機械に関し、特に内燃機関を動力源
として有し、その始動装置用等の電源としてバツテリー
を使用する背負式動力薬液散布機等の作業機械に関す
る。
として有し、その始動装置用等の電源としてバツテリー
を使用する背負式動力薬液散布機等の作業機械に関す
る。
従来の技術 一般に、背負式動力薬液散布機等の背負式作業機械は、
背負時に作業者の背中に当たるクツシヨン材を取付けた
背当てと作業者の肩に掛ける背負バンドとを設けた背負
架に内燃機関を動力源として装架しており、この内燃機
関の始動装置や散布量表示装置等の電源としてバツテリ
ーが用いられている。従来、このような作業機械では、
バツテリーは機体各部の適当なデツドスペースを利用す
る等して装着され、且つ適当な電線及び電気回路を介し
て電気的に連結されている。しかしながら、特に、セル
フスターターを設けて内燃機関を始動し、作業の容易化
をはかる場合には、大きな電力を供給し得るバツテリー
を使用しなければならず、従つてバツテリーは必然的に
寸法が大きくなり、適当な収納スペースが無く、バツテ
リーケースを別に作つて携行しなければならない等の不
都合があつた。
背負時に作業者の背中に当たるクツシヨン材を取付けた
背当てと作業者の肩に掛ける背負バンドとを設けた背負
架に内燃機関を動力源として装架しており、この内燃機
関の始動装置や散布量表示装置等の電源としてバツテリ
ーが用いられている。従来、このような作業機械では、
バツテリーは機体各部の適当なデツドスペースを利用す
る等して装着され、且つ適当な電線及び電気回路を介し
て電気的に連結されている。しかしながら、特に、セル
フスターターを設けて内燃機関を始動し、作業の容易化
をはかる場合には、大きな電力を供給し得るバツテリー
を使用しなければならず、従つてバツテリーは必然的に
寸法が大きくなり、適当な収納スペースが無く、バツテ
リーケースを別に作つて携行しなければならない等の不
都合があつた。
考案が解決しようとする課題 そこで、本考案は上述したような従来の技術の不都合を
取除くと共に簡単で便利な形の背負式作業機械を提供す
ることを目的とする。
取除くと共に簡単で便利な形の背負式作業機械を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段 本考案によれば、バツテリーを使用する背負式作業機械
は、背負架に背当てを設け、該背当ての前側面の少なく
とも中央部分にクツシヨン部を設け、背当ての前側面の
最右方部分又は/及び最左方部分にバツテリーケースを
配設してバツテリーを収納した構成を特徴とする。
は、背負架に背当てを設け、該背当ての前側面の少なく
とも中央部分にクツシヨン部を設け、背当ての前側面の
最右方部分又は/及び最左方部分にバツテリーケースを
配設してバツテリーを収納した構成を特徴とする。
作用 従つて、バツテリーを収納するバツテリーケースは作業
者の背中への圧着力の極めて低い又は殆どない背当ての
部分に配置されて作業上邪魔になることがなく且つ作業
者の背中へ苦痛を与えることが殆どなく、またバツテリ
ーの重量を作業者の肩に掛けるようにしたので比較的重
いバツテリーを使用しても作業者が負担を感じることは
ない。
者の背中への圧着力の極めて低い又は殆どない背当ての
部分に配置されて作業上邪魔になることがなく且つ作業
者の背中へ苦痛を与えることが殆どなく、またバツテリ
ーの重量を作業者の肩に掛けるようにしたので比較的重
いバツテリーを使用しても作業者が負担を感じることは
ない。
実施例 次に、本考案を図面の実施例に基づいて説明する。
図示した実施例は本考案を背負式動力薬液散布機に適用
した例であり、この薬液散布機は、第1図に示すよう
に、背負架1の前側に、作業者の背中に当たる背当て2
と、作業者の両肩にそれぞれ掛ける一対の背負バンド3
及び4とを設けている。更に、前記背負架1は、その後
側に、動力源として駆動される内燃機関、該機関を始動
するためのセルフスターター、薬液を貯溜する薬液タン
ク、薬液を霧化するためのポンプ装置、前記機関の燃料
を貯溜する燃料タンク等が装架されており、作業者が把
持して操作する散布桿の先端部に取付けられた噴霧ノズ
ルへ薬液を導いてそれから薬液を外部周囲へ散布するよ
うに構成されている。これらの装置は特に図示しない
が、従来知られているように構成され且つ作動される。
した例であり、この薬液散布機は、第1図に示すよう
に、背負架1の前側に、作業者の背中に当たる背当て2
と、作業者の両肩にそれぞれ掛ける一対の背負バンド3
及び4とを設けている。更に、前記背負架1は、その後
側に、動力源として駆動される内燃機関、該機関を始動
するためのセルフスターター、薬液を貯溜する薬液タン
ク、薬液を霧化するためのポンプ装置、前記機関の燃料
を貯溜する燃料タンク等が装架されており、作業者が把
持して操作する散布桿の先端部に取付けられた噴霧ノズ
ルへ薬液を導いてそれから薬液を外部周囲へ散布するよ
うに構成されている。これらの装置は特に図示しない
が、従来知られているように構成され且つ作動される。
前記背当て2は第2図に示すように全体的に四角形の形
状をした板状の材料で作られており、かつ該背当て2は
作業者の背中の輪郭に適合するように両側が前方へ湾曲
して形成されている。前記背当て2は、その作業者の背
中に面する前側面5に、上下方向に細長く延びる複数個
(この実施例では4個)の弾性クツシヨン部6,7,8
及び9を適当な手段によつて形成されている。これらの
クツシヨン部6,7,8,9は、縦長のクツシヨン部材
を前記背当ての前側面5にほぼ等間隔に横方向に並んで
配置して形成されている。更に、前記背当て2の前側面
5には、前記クツシヨン部6,7,8,9を含めた全面
にビニールシート材11等が接着されており、それによ
りクツシヨン部材の離脱を防止すると共に美観を維持す
るようになつている。
状をした板状の材料で作られており、かつ該背当て2は
作業者の背中の輪郭に適合するように両側が前方へ湾曲
して形成されている。前記背当て2は、その作業者の背
中に面する前側面5に、上下方向に細長く延びる複数個
(この実施例では4個)の弾性クツシヨン部6,7,8
及び9を適当な手段によつて形成されている。これらの
クツシヨン部6,7,8,9は、縦長のクツシヨン部材
を前記背当ての前側面5にほぼ等間隔に横方向に並んで
配置して形成されている。更に、前記背当て2の前側面
5には、前記クツシヨン部6,7,8,9を含めた全面
にビニールシート材11等が接着されており、それによ
りクツシヨン部材の離脱を防止すると共に美観を維持す
るようになつている。
前記背当て2の前側面5の最右方部分10には前記クツ
シヨン部6,7,8,9と同様の形状のバツテリーケー
ス12が前記ビニールシート材11によつて設けられて
いる。該バツテリーケース12内の底部には第3図に示
すようにクツシヨン部材13が配置されており、前記バ
ツテリーケース12の上部は開いて開口14を形成して
おり、この開口14から例えばNi-Cad電池10本を5本
ずつ縦に並べてヒートシユリンクパツケージでまとめた
バツテリー15を挿入して前記クツシヨン部材13上に
着座させて収納するようになつている。前記バツテリー
ケース12の上方の前記背当て2の前側面5の部分に、
バツテリーケース12の前記開口14を閉じるカバー1
6が取付けられており、該カバー16はマジツクテープ
(商標)のような適当なフアスナー17によつて前記バ
ツテリーケース12の前記開口14を閉じるようになつ
ている。前記バツテリー15はその上側に電極を設けて
おり、この電極にカプラー18が取付けられる。
シヨン部6,7,8,9と同様の形状のバツテリーケー
ス12が前記ビニールシート材11によつて設けられて
いる。該バツテリーケース12内の底部には第3図に示
すようにクツシヨン部材13が配置されており、前記バ
ツテリーケース12の上部は開いて開口14を形成して
おり、この開口14から例えばNi-Cad電池10本を5本
ずつ縦に並べてヒートシユリンクパツケージでまとめた
バツテリー15を挿入して前記クツシヨン部材13上に
着座させて収納するようになつている。前記バツテリー
ケース12の上方の前記背当て2の前側面5の部分に、
バツテリーケース12の前記開口14を閉じるカバー1
6が取付けられており、該カバー16はマジツクテープ
(商標)のような適当なフアスナー17によつて前記バ
ツテリーケース12の前記開口14を閉じるようになつ
ている。前記バツテリー15はその上側に電極を設けて
おり、この電極にカプラー18が取付けられる。
更に、前記背当て2はその後側面19の最右方部分に電
気回路装置20を取付けている。該電気回路装置20は
前記カプラー18へ電線21によつて電気的に連結され
ており、前記バツテリーケース12内の前記バツテリー
15から電力の供給を受ける。前記電気回路装置20の
出力端は、別の電線22によつて、例えば前記背負架1
に装架された内燃機関のセルフスターターのモーター駆
動回路等の電力を必要とする回路へ電気的に連結され
て、これらの回路へ必要な電力を供給するようになつて
いる。
気回路装置20を取付けている。該電気回路装置20は
前記カプラー18へ電線21によつて電気的に連結され
ており、前記バツテリーケース12内の前記バツテリー
15から電力の供給を受ける。前記電気回路装置20の
出力端は、別の電線22によつて、例えば前記背負架1
に装架された内燃機関のセルフスターターのモーター駆
動回路等の電力を必要とする回路へ電気的に連結され
て、これらの回路へ必要な電力を供給するようになつて
いる。
場合により追加のバツテリーを設ける必要があるときに
は、前記背当て2の前記前側面5の最左方部分23に設
けられたクツシヨン部材を取外し、その代わりに追加の
バツテリーを収納するための追加のバツテリーケースを
前記バツテリーケース12と同様に配設することができ
る。このように、作業者の背中に最も強く当たる前記背
当て2の中央部分はクツシヨン部材を配設し、作業者の
背中への圧着力の極めて低い又は殆どない背当て2の前
側面5の最右方部分10又は/及び最左方部分23のク
ツシヨン部をバツテリーケースとして利用し、作業者の
バツテリー運搬の負担を軽減し、且つ作業者に苦痛を与
えることなく高能率の作業を行うことができる。
は、前記背当て2の前記前側面5の最左方部分23に設
けられたクツシヨン部材を取外し、その代わりに追加の
バツテリーを収納するための追加のバツテリーケースを
前記バツテリーケース12と同様に配設することができ
る。このように、作業者の背中に最も強く当たる前記背
当て2の中央部分はクツシヨン部材を配設し、作業者の
背中への圧着力の極めて低い又は殆どない背当て2の前
側面5の最右方部分10又は/及び最左方部分23のク
ツシヨン部をバツテリーケースとして利用し、作業者の
バツテリー運搬の負担を軽減し、且つ作業者に苦痛を与
えることなく高能率の作業を行うことができる。
又、第4図及び第5図に示す如く、バツテリー容量が少
なくなつた場合に前記バツテリー15を取り出し易くす
る為のひも24を付加すると好適である。このひも24
は前記バツテリー15の底部にブーツ25を形成したヒ
ートシユリンクパツケージの中央凹部に沿わせて前記バ
ツテリーケース12内に挿入してあり、前記ひも24の
両端部は前記バツテリー15の背面及び前面の上端中央
部に出ており、前記ひも24の一端部は前記背当て2に
止めてあり、他端部を引つ張ると前記バツテリー15が
前記バツテリーケース12から上方に簡単に引き出せる
ように構成されている。前記ブーツ25は前記ひも24
がずれないようにその底部にひもガイド用凹溝26が形
成されている。従つて、前記バツテリー15を取り出す
時に、電線を無理に引いて断線させてしまう危険を防止
すると共に前記バツテリー15の出し入れを容易にして
充電の煩わしさを少なくしている。
なくなつた場合に前記バツテリー15を取り出し易くす
る為のひも24を付加すると好適である。このひも24
は前記バツテリー15の底部にブーツ25を形成したヒ
ートシユリンクパツケージの中央凹部に沿わせて前記バ
ツテリーケース12内に挿入してあり、前記ひも24の
両端部は前記バツテリー15の背面及び前面の上端中央
部に出ており、前記ひも24の一端部は前記背当て2に
止めてあり、他端部を引つ張ると前記バツテリー15が
前記バツテリーケース12から上方に簡単に引き出せる
ように構成されている。前記ブーツ25は前記ひも24
がずれないようにその底部にひもガイド用凹溝26が形
成されている。従つて、前記バツテリー15を取り出す
時に、電線を無理に引いて断線させてしまう危険を防止
すると共に前記バツテリー15の出し入れを容易にして
充電の煩わしさを少なくしている。
考案の効果 以上説明した本考案の構成により、本考案は、作業者の
背中への圧着力の極めて低い又は殆どない背当ての側端
部分にバツテリーを収納するバツテリーケースを配置し
たので、バツテリーケースによつて作業が邪魔されるこ
となく且つ作業者の背中へ苦痛を与えることが殆どな
く、またバツテリーの重量を作業者の肩に掛けるように
したので比較的重いバツテリーを使用しても作業者が負
担を感じることはなく、セルフスターター等の使用を可
能にし且つ作業者の作業性を大幅に向上させることがで
きる等の効果を奏する。
背中への圧着力の極めて低い又は殆どない背当ての側端
部分にバツテリーを収納するバツテリーケースを配置し
たので、バツテリーケースによつて作業が邪魔されるこ
となく且つ作業者の背中へ苦痛を与えることが殆どな
く、またバツテリーの重量を作業者の肩に掛けるように
したので比較的重いバツテリーを使用しても作業者が負
担を感じることはなく、セルフスターター等の使用を可
能にし且つ作業者の作業性を大幅に向上させることがで
きる等の効果を奏する。
第1図は本考案に係る背負式動力作業機械の一実施例を
示す正面図、第2図は第1図の背当ての正面図、第3図
は第1図の背当ての側面断面図、第4図及び第5図はバ
ツテリー部の詳細を示し、第4図は正面図、そして第5
図は横断面図である。 1……背負架、2……背当て、 5……背当ての前側面、 6,7,8,9……クツシヨン部、 10……背当ての前側面の最右方部分、 12……バツテリーケース、 15……バツテリー、 23……背当ての前側面の最左方部分。
示す正面図、第2図は第1図の背当ての正面図、第3図
は第1図の背当ての側面断面図、第4図及び第5図はバ
ツテリー部の詳細を示し、第4図は正面図、そして第5
図は横断面図である。 1……背負架、2……背当て、 5……背当ての前側面、 6,7,8,9……クツシヨン部、 10……背当ての前側面の最右方部分、 12……バツテリーケース、 15……バツテリー、 23……背当ての前側面の最左方部分。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02N 15/00 Z 8614−3G (72)考案者 坪池 佳彦 東京都西多摩郡羽村町栄町1―1―1 グ ランドール小作302号 (72)考案者 鈴木 英敏 東京都三鷹市上連雀5―27―27
Claims (1)
- 【請求項1】バツテリーを使用する背負式作業機械にお
いて、背負架(1)に背当て(2)を設け、該背当ての
前側面(5)の少なくとも中央部分にクツシヨン部
(6,7,8,9)を設け、前記背当ての前記前側面の
最右方部分(10)又は/及び最左方部分(23)にバ
ツテリーケース(12)を配設してバツテリー(15)
を収納したことを特徴とする背負式作業機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5164488U JPH0632824Y2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 背負式作業機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5164488U JPH0632824Y2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 背負式作業機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01156765U JPH01156765U (ja) | 1989-10-27 |
JPH0632824Y2 true JPH0632824Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=31277663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5164488U Expired - Lifetime JPH0632824Y2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 背負式作業機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0632824Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0632847Y2 (ja) * | 1988-04-21 | 1994-08-31 | オリジン工業株式会社 | 動力散布機 |
JPH0632857Y2 (ja) * | 1988-08-04 | 1994-08-31 | 富士ロビン株式会社 | 背負式作業機のバッテリ取付構造 |
JP2012030165A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Hitachi Koki Co Ltd | 噴霧器 |
CN102523760B (zh) * | 2010-09-09 | 2014-11-05 | 松下电器产业株式会社 | 电动设备 |
JP2013046512A (ja) * | 2011-08-25 | 2013-03-04 | Makita Corp | 電源装置 |
JP5718518B2 (ja) * | 2014-11-11 | 2015-05-13 | 株式会社マキタ | 電源装置 |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP5164488U patent/JPH0632824Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01156765U (ja) | 1989-10-27 |
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