JP5718518B2 - 電源装置 - Google Patents
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Description
また、充電式電動工具の場合、複数のバッテリを用意することにより、その一つを工具本体に取り付けて電源として使用する最中に、別の一つを別途用意した充電器で充電しておくことができ、これにより電動工具の長時間連続使用を実現して作業の効率化を図ることができる。但し、充電済みのバッテリに交換する手間があるため、従来これを補うために、複数のバッテリを並列に取り付けて大きな残容量を出力可能な電源装置が提供されている。例えば、下記の特許文献にはこの電源装置に関する技術が開示されている。この電源装置によれば、複数のバッテリについて並列接続と直列接続を併存させることにより電力の長時間出力と高出力化の双方を実現することができ、各バッテリの残容量の適切な制御により出力の効率化を図ることができる。
本発明は、本体部の背面に取り付けることができる背負いベルトを用いて背負って携帯することができる電源装置とすることを目的とする。
第2の発明は、第1の発明において、蓋部は上下方向に並列状態で取り付けた4つのバッテリを覆うことが可能である電源装置である。
第3の発明は、第2の発明において、ねじ部が背負いベルトと前後方向でオーバーラップする位置に配置されている電源装置である。
第4の発明は、第3の発明において、電源コードを出す位置が背負いベルトと前後方向でオーバーラップする位置に配置されている電源装置である。
第5の発明は、第4の発明において、本体部の右側部若しくは左側部の何れか一方を任意に選択して電源コードを出すことが可能な電源装置である。
本体部10と蓋部2の下面側には、合計4箇所の脚部7〜7が設けられている。この脚部7〜7によって、当該電源装置1を上方へ立てた自立状態(縦置き状態)に設置できる。また、本体部10の上部には持ち運び用のキャリングハンドル8が設けられている。このキャリングハンドル8は、ヒンジ部3を中心にして上下に回動可能に設けられている。このキャリングハンドル8は、上方へ起立させて使用者が把持することができ、下方へ傾倒させて収納しておくことができる。図2は、キャリングハンドル8を下方へ傾倒させて収納した状態を示し、図3は上方へ起立させた状態を示している。
本体部10の背面四隅には、横置き用の脚部9〜9が設けられている。この脚部9〜9を接地させて当該電源装置1は横置き姿勢に設置することもできる。
この第1〜第4バッテリ11〜14は、何れも全てのバッテリ取り付け部21〜24に対して取り付けの互換性を有している。取り付けた第1〜第4のバッテリ11〜14は、その2つが並列接続されて長時間出力が実現され、並列接続された二組が相互に直列接続されて36V出力が実現される。
図3に示すように前者の個別残容量報知部30〜30は、各バッテリ取り付け部21〜24の左側に配置されている。各個別残容量報知部30は、台座部16に取り付けた2個のインジケータランプ30a,30aを備えている。それぞれ2つのインジケータランプ30a,30aが以下のように点灯若しくは点滅することにより対応する第1〜第4バッテリ11〜14の個別残容量Zeが個別に報知される。
各個別残容量報知部30において、インジケータランプ30a,30aが2つとも緑色に点灯することにより、バッテリ11〜14の個別残容量Zeが十分な満充電状態が報知される。一方が緑色で他方が赤色に点灯した状態では、個別残容量Zeが少ない状態が報知される。2つとも赤色に点灯した状態では、個別残容量Zeが不足して電源供給できない状態(要充電状態)が報知される。また、インジケータランプ30a,30aが2つとも赤色に点滅した状態では、バッテリ11〜14の温度や電流値に関するエラー状態が報知される。
この全体残容量報知部31は、図示するように5つのインジケータランプ35〜35と一つの操作スイッチ36を備えている。4つのバッテリ11〜14の合計残容量Ztが多いほど赤色に点灯するインジケータランプ35〜35の個数が多くなる。インジケータランプ35〜35が5つとも赤色に点灯することにより、バッテリ11〜14の合計残容量Ztが十分であることが報知される。インジケータランプ35〜35の点灯個数が少なくなることにより、バッテリ11〜14の合計残容量Ztが少なくなっていることが報知される。4つのバッテリ11〜14の全ての個別残容量Zeがなくなると合計残容量Ztもなくなるので、インジケータランプ35〜35は5つとも点灯しない状態となる。
このことから、例えば4つ若しくは全てのインジケータランプ35〜35が点灯することにより合計残容量Ztが十分である場合であっても、個別残容量報知部30〜30を確認することにより何れかのバッテリ11(又は12,13,14)の個別残容量Zeが不足している場合(インジケータランプ30a,30aの一方又は双方が赤色に点灯している場合)があり、これにより充電が必要なバッテリ11(又は12,13,14)を確実に特定することができる。
このように、必要時のみ操作スイッチ36を押し操作してインジケータランプ35〜35を点灯させる構成であるので消費電力を節約することができる。
本実施形態の電源装置1では、蓋部2を閉じた状態でも外部からこの全体残容量報知部31を目で確認することができるようになっている。蓋部2のほぼ中央には、全体残容量報知部31の長円形と相似形をなす長円形の窓部2aが設けられている。本体部10に対して蓋部2を閉じると、この窓部2a内に全体残容量報知部31が進入して塞がれた状態となる。これにより、蓋部2を閉じた状態でこの全体残容量報知部31を外部から目で見て確認できるようになっている。
前記したように第1〜第4バッテリ11〜14は、電気的にその2つが並列接続され、並列接続された二組が相互に直列接続されている。このため、本実施形態の電源装置1は、全てのバッテリ取り付け部21〜24にバッテリ11〜14を取り付けた状態だけでなく、少なくとも2箇所のバッテリ取り付け部21,22(又は23,24又は21,23又は22,24又は21,24)にバッテリ11〜14を一つずつ取り付けることにより少なくとも直列接続が成立するよう制御され、これにより36V電力が確実に出力されるようになっている。
本体部10の右側部下側からは、直流36V電源供給用の電源コード41が引き出されている。この電源コード41を経て外部機器に電力を供給することができる。図1において、二点鎖線で示すように、この電源コード41の引き出し位置は、本体部10の左側部に変更することができる。いずれか一方の引き出し位置を任意に選択して電源コード41の取り回しを容易にすることにより当該電源装置1の使い勝手を良くすることができる。
また、本体部10の右側部には、メインスイッチ42が設けられている。このメインスイッチ42をオン操作することにより、電源コード41を経て電力供給可能な状態となる。メインスイッチ42をオフ操作した状態では電源回路が遮断されて、電力供給されない状態となり、これにより無駄な待機電力の消費が抑制されるようになっている。
図1及び図2に示すように本体部10の背面には、背負い用のベルト(背負いベルト43)を取り付けることができる。この背負いベルト43は、横置き用の脚部9〜9を利用して本体部10の背面に沿って取り付けることができる。脚部9〜9は、ねじ部の締め込みにより取り付ける構成のもので、これを一旦外して背負いベルト43を本体部10の背面に共締めすることにより当該背負いベルト43を取り付けることができる。使用者は、この背負いベルト43を用いて当該電源装置1を背負って携帯することができる。
また、電源装置1は、第1〜第4バッテリ11〜14の残容量報知機能Zを備えている。この残容量報知機能Zは、第1〜第4バッテリ11〜14の個別の残容量Zeを報知する個別残容量報知部30に加えて、本体部10に取り付けた第1〜第4バッテリ11〜14の全て若しくは一部の合計の残容量Ztを報知する全体残容量報知部31を備えている。このため、第1〜第4バッテリ11〜14の個々の残容量Zeだけでなく、当該電源装置1の全体としての出力可能な残容量Ztを確認して、当該電源装置1の運用を効率よく行うことができる。特に、例示した実施形態によれば、第1〜第4バッテリ11〜14の個々の残容量Zeを個別残容量報知部30のインジケータランプ30a〜30aにより目で見て確認できる他、全体の残容量Ztについても全体残容量報知部31のインジケータランプ35〜35により一目で確認することができるので、夜間等の暗所であっても離れた場所から瞬時に確認することができ、この点で当該電源装置1の使い勝手を高めることができる。
また、全体残容量報知部31のインジケータランプ35〜35は、蓋部2を閉じた状態であっても窓部2aを経て外部から目視することできる。このため、蓋部2をわざわざ開放しなくとも、第1〜第4バッテリ11〜14の全体残容量Ztを離れた場所から瞬時確認することができ、この点でも当該残容量報知機能の取り扱い性が一層高められている。
さらに、全体残容量報知部31の操作スイッチ36についても、蓋部2を閉じた状態で窓部2aを経て外部から操作可能となっている。全体残容量報知部31は、この操作スイッチ36をオン操作した状態でのみインジケータランプ35〜35を点灯させる等して報知機能を発揮する構成となっている。このため、操作スイッチ36をオン操作しない状態では残容量Ztが不足する状態であってもインジケータランプ35〜35は点灯せず、これにより待機電力等の不必要時の無駄な電力消費をなくすことができるので、常時報知する構成に比してバッテリ11〜14を長持ちさせることができる。
また、本体部10の正面ほぼ中央であって、第2バッテリ12と第3バッテリ13との間に全体残容量報知部31を設けた構成を例示したが、例えば本体部10の側部あるいは蓋部2に設ける構成としてもよい。
さらに、全体残容量報知部31に操作スイッチ36を設けて、この操作スイッチ36をオン操作した状態でのみ報知する構成を例示したが、係る操作スイッチ36を省略して常時報知する構成としてもよい。
また、全体残容量報知部31に5つのインジケータランプ35〜35を設けた構成を例示したが、インジケータランプの個数については変更して実施することができる。例えば、一つのインジケータランプであってもその点灯色を変化させたり、点滅させ、その点滅の間隔を変化させることによっても全体残容量Ztの変化を報知させることができる。
また、インジケータランプに代えて残容量を数値表示(デジタル表示)する構成としてもよい。
蓋部2の窓部2aを省略して、蓋部2を開放して全体残容量報知部31を目視により確認する構成としてもよい。
また、個別残容量報知部30のインジケータランプ30a〜30a及び全体残容量報知部31のインジケータランプ35〜35を目で見る(目視により)ことにより、個別残容量Ze及び全体残容量Ztが報知される構成を例示したが、これらの報知手段としては目視に限らず、ブザーやメロディ等の音あるいは音声や振動等によって報知する構成としてもよい。
また、メインスイッチ42は省略して、バッテリをバッテリ取り付け部に取り付けた時点で、電源を出力可能な状態となるよう構成してもよい。
さらに、電源コード41により直流36V電源を出力する構成を例示したが、昇圧回路等を用いることによりさらに高い電圧の電力を出力する構成としてもよい。また、直流電源ではなく交流電源を出力する構成、あるいはその双方を出力する構成としてもよい。
2…蓋部、2a…窓部
3…ヒンジ部
4…ロックレバー
5…引き掛け爪
6…圧縮ばね
7…脚部(縦置き用)
8…キャリングハンドル
9…脚部(横置き用)
10…本体部
11…第1バッテリ
11a…バッテリケース、11b…バッテリセル、11c…ロック爪
12…第2バッテリ
12a…バッテリケース、12b…バッテリセル、12c…ロック爪
13…第3バッテリ
13a…バッテリケース、13b…バッテリセル、13c…ロック爪
14…第4バッテリ
14a…バッテリケース、14b…バッテリセル、14c…ロック爪
15…本体ケース
16…台座部
21〜24…バッテリ取り付け部
21a〜24a…スライドレール
21b〜24b…コネクタ接続部
Z…残容量報知機能
Ze…個別残容量
Zt…全体残容量(合計残容量)
30…個別残容量報知部、30a…インジケータランプ
31…全体残容量報知部
32…支持筒部
35…インジケータランプ
36…操作スイッチ
40…制御基板
41…電源コード
42…メインスイッチ
43…背負いベルト
50…充電式電気カンナ
51…バッテリ取り付け部
Claims (5)
- 上下方向に並列状態で取り付けたバッテリから、手持ち式の電動工具に36Vの直流を供給可能な電源装置であって、
バッテリが取り付けられ前記電動工具に接続される電源コードが出されている本体部と、前記本体部の正面側に位置し前記バッテリを覆う蓋部と、を備え、
前記本体部の背面には横置き用の脚部が備えられ、ねじ部の締め込みにより前記本体部の背面に沿って背負いベルトを取り付けることが可能な電源装置。 - 請求項1に記載の電源装置であって
前記蓋部は上下方向に並列状態で取り付けた4つのバッテリを覆うことが可能である電源装置。 - 請求項2に記載の電源装置であって
前記ねじ部が背負いベルトと前後方向でオーバーラップする位置に配置されている電源装置。 - 請求項3に記載の電源装置であって、
前記電源コードを出す位置が背負いベルトと前後方向でオーバーラップする位置に配置されている電源装置。 - 請求項4に記載の電源装置であって、
前記本体部の右側部若しくは左側部の何れか一方を任意に選択して電源コードを出すことが可能な電源装置。
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