JP2613366B2 - 背負防除機のバッテリー収納構造 - Google Patents
背負防除機のバッテリー収納構造Info
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- JP2613366B2 JP2613366B2 JP7160376A JP16037695A JP2613366B2 JP 2613366 B2 JP2613366 B2 JP 2613366B2 JP 7160376 A JP7160376 A JP 7160376A JP 16037695 A JP16037695 A JP 16037695A JP 2613366 B2 JP2613366 B2 JP 2613366B2
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- Japan
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- engine
- control machine
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、背負防除機のエンジン
起動をセルモーターにより簡単に行わんとするものであ
る。
起動をセルモーターにより簡単に行わんとするものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、背負防除機において、エンジ
ンの駆動をセルモータにより行い、かつ該セルモータM
を駆動するバッテリーを搭載した技術は公知とされてい
るのである。例えば、実開昭59−130035号公報
に記載の技術の如くである。
ンの駆動をセルモータにより行い、かつ該セルモータM
を駆動するバッテリーを搭載した技術は公知とされてい
るのである。例えば、実開昭59−130035号公報
に記載の技術の如くである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、該従来技術に
おいては、バッテリーがエンジンと一体的に構成された
バッテリーケースの部分に配置されているので、バッテ
リーがエンジンの発熱により影響を受けやすく、またエ
ンジンの更に外側にバッテリーが配置されているので、
背負った状態で、バッテリーが作業中に樹木の枝葉に引
っ掛かり、作業性能が低下するという不具合があったの
である。本発明は、従来は使用していなかった背当部側
のスペースにバッテリーの取付部を設けて、背当部側の
スペースを有効に利用可能としたものである。
おいては、バッテリーがエンジンと一体的に構成された
バッテリーケースの部分に配置されているので、バッテ
リーがエンジンの発熱により影響を受けやすく、またエ
ンジンの更に外側にバッテリーが配置されているので、
背負った状態で、バッテリーが作業中に樹木の枝葉に引
っ掛かり、作業性能が低下するという不具合があったの
である。本発明は、従来は使用していなかった背当部側
のスペースにバッテリーの取付部を設けて、背当部側の
スペースを有効に利用可能としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は以上の如
くであり、次に該目的を達成する為の手段を説明する。
搭載エンジンをセルモーターにより起動可能とした背負
防除機において、背当部側に、セルモーターを駆動する
バッテリーの取付部を設けたものである。
くであり、次に該目的を達成する為の手段を説明する。
搭載エンジンをセルモーターにより起動可能とした背負
防除機において、背当部側に、セルモーターを駆動する
バッテリーの取付部を設けたものである。
【0005】
【実施例】本発明の目的・構成は以上の如くであり、次
に添付の図面に示した実施例の構成を説明する。図1は
本発明の背負防除機の後面図、図2は同じく側面図、図
3はバッテリーケース4とバッテリー5とチャージャー
9の部分の斜視図、図4はハーネスケース2aの部分を
示す樹脂フレーム2の側面断面図、図5はバッテリーケ
ース4の部分の側面断面図、図6はハーネスケース2a
の部分を示す前面図、図7は電気回路図である。
に添付の図面に示した実施例の構成を説明する。図1は
本発明の背負防除機の後面図、図2は同じく側面図、図
3はバッテリーケース4とバッテリー5とチャージャー
9の部分の斜視図、図4はハーネスケース2aの部分を
示す樹脂フレーム2の側面断面図、図5はバッテリーケ
ース4の部分の側面断面図、図6はハーネスケース2a
の部分を示す前面図、図7は電気回路図である。
【0006】図1・図2により背負防除機の全体構成に
ついて説明する。本構成の背負防除機は基盤となるフレ
ームを樹脂により構成しており、樹脂フレーム2をブロ
ウ成形により一体的に構成している。前記樹脂フレーム
2の上部が薬剤タンク2bとなり、下部がエンジン載置
台2cに構成されている。
ついて説明する。本構成の背負防除機は基盤となるフレ
ームを樹脂により構成しており、樹脂フレーム2をブロ
ウ成形により一体的に構成している。前記樹脂フレーム
2の上部が薬剤タンク2bとなり、下部がエンジン載置
台2cに構成されている。
【0007】また、樹脂フレーム2の前面に付設する背
当パット3の部分の内側に凹部を構成し、該凹部をハー
ネスケース2aに構成している。ハーネスケース2a
は、図6の如く、ハーネスケース蓋19により閉鎖され
ている。また、樹脂フレーム2の背当パット3側から見
て右側の側面にバッテリーケース4が配置され、該バッ
テリーケース4にもバッテリーケース蓋10が被せられ
ている。
当パット3の部分の内側に凹部を構成し、該凹部をハー
ネスケース2aに構成している。ハーネスケース2a
は、図6の如く、ハーネスケース蓋19により閉鎖され
ている。また、樹脂フレーム2の背当パット3側から見
て右側の側面にバッテリーケース4が配置され、該バッ
テリーケース4にもバッテリーケース蓋10が被せられ
ている。
【0008】該バッテリーケース蓋10の内部にバッテ
リー5とエンジン側カプラー12が配置されており、バ
ッテリーケース4の下側にエンジン起動スイッチ20が
配置されている。更にエンジン起動スイッチ20の下に
はアクセルレバー14が配置され、アクセルレバー14
の下にはチョークノブ15が配置されている。
リー5とエンジン側カプラー12が配置されており、バ
ッテリーケース4の下側にエンジン起動スイッチ20が
配置されている。更にエンジン起動スイッチ20の下に
はアクセルレバー14が配置され、アクセルレバー14
の下にはチョークノブ15が配置されている。
【0009】また、図6において示す如く、アクセルレ
バー14がエンジンを停止側に回動した位置に、エンジ
ン停止スイッチ24が配置されており、アクセルレバー
14を最低位置に回動すると、搭載エンジンEが停止す
べく構成している。搭載エンジンEの下に燃料タンク6
が配置され、搭載エンジンEと出力軸の部分で、薬剤タ
ンク2bの下の位置には薬剤タンク2b内の薬剤を加圧
吐出する薬剤ポンプPが配置されている。30は薬剤タ
ンク2bの開閉コックである。
バー14がエンジンを停止側に回動した位置に、エンジ
ン停止スイッチ24が配置されており、アクセルレバー
14を最低位置に回動すると、搭載エンジンEが停止す
べく構成している。搭載エンジンEの下に燃料タンク6
が配置され、搭載エンジンEと出力軸の部分で、薬剤タ
ンク2bの下の位置には薬剤タンク2b内の薬剤を加圧
吐出する薬剤ポンプPが配置されている。30は薬剤タ
ンク2bの開閉コックである。
【0010】以上のような全体的な構成において、次に
図7の電気回路図について説明する。搭載エンジンEの
内部にセルモーターMが配置されており、エンジン起動
スイッチ20をオペレーターが押すと、バッテリー5か
らの電力によりセルモーターMが回転を開始し、搭載エ
ンジンEを起動するのである。しかし、バッテリー5が
放電してしまいセルモーターMが回転しない場合や、電
気的トラブルによりセルモーターMが駆動出来ない時の
為にリコイルスターター16も設けられているのであ
る。また、搭載エンジンEを停止したい場合にはアクセ
ルレバー14を回動することによりエンジン停止スイッ
チ24をOFFとして、エンジン回転を停止すべく構成
しているのである。25はリレーである。
図7の電気回路図について説明する。搭載エンジンEの
内部にセルモーターMが配置されており、エンジン起動
スイッチ20をオペレーターが押すと、バッテリー5か
らの電力によりセルモーターMが回転を開始し、搭載エ
ンジンEを起動するのである。しかし、バッテリー5が
放電してしまいセルモーターMが回転しない場合や、電
気的トラブルによりセルモーターMが駆動出来ない時の
為にリコイルスターター16も設けられているのであ
る。また、搭載エンジンEを停止したい場合にはアクセ
ルレバー14を回動することによりエンジン停止スイッ
チ24をOFFとして、エンジン回転を停止すべく構成
しているのである。25はリレーである。
【0011】該リレー25や、バッテリー5とエンジン
起動スイッチ20及びエンジン停止スイッチ24を結合
するワイヤーハーネス類が機体の各部に露出されると、
短絡したり、切断されたりする恐れがあるので、図6に
示す如く、樹脂フレーム2の背当パット3側の面にハー
ネスケース2aを設けて、この中に格納しているのであ
る。
起動スイッチ20及びエンジン停止スイッチ24を結合
するワイヤーハーネス類が機体の各部に露出されると、
短絡したり、切断されたりする恐れがあるので、図6に
示す如く、樹脂フレーム2の背当パット3側の面にハー
ネスケース2aを設けて、この中に格納しているのであ
る。
【0012】また、バッテリー5は、通常の自動車や自
動二輪車のようなバッテリーではなく、バッテリー側カ
プラー7と充電ジャック8の2本の連結部を具備したも
のとしているのである。故に、図3の如く充電しようと
する場合には、充電ジャック8をチャージャー9のチャ
ージャージャック11に連結し、チャージャー9自体は
家庭用の100ボルト電源のコンセント13に挿入する
のである。該チャージャー9により交流を直流にしてバ
ッテリー5に充電可能としているのである。
動二輪車のようなバッテリーではなく、バッテリー側カ
プラー7と充電ジャック8の2本の連結部を具備したも
のとしているのである。故に、図3の如く充電しようと
する場合には、充電ジャック8をチャージャー9のチャ
ージャージャック11に連結し、チャージャー9自体は
家庭用の100ボルト電源のコンセント13に挿入する
のである。該チャージャー9により交流を直流にしてバ
ッテリー5に充電可能としているのである。
【0013】そして、充電終了後には、チャージャージ
ャック11と充電ジャック8の連結部を外して、逆にバ
ッテリー側カプラー7の部分を背負防除機側のエンジン
側カプラー12に連結するのである。そして、該バッテ
リー側カプラー7とエンジン側カプラー12の連結状態
でバッテリーケース4に嵌装してバッテリーケース蓋1
0により閉鎖しているのである。
ャック11と充電ジャック8の連結部を外して、逆にバ
ッテリー側カプラー7の部分を背負防除機側のエンジン
側カプラー12に連結するのである。そして、該バッテ
リー側カプラー7とエンジン側カプラー12の連結状態
でバッテリーケース4に嵌装してバッテリーケース蓋1
0により閉鎖しているのである。
【0014】長時間の使用後にバッテリー5が放電して
しまった場合には、エンジン側カプラー12とバッテリ
ー側カプラー7の部分を外して、バッテリー5をバッテ
リーケース4の外部に取り出し、充電ジャック8とチャ
ージャージャック11を連結しておいて数時間放置し、
充電を終了するものである。29は背負いバンドであ
る。
しまった場合には、エンジン側カプラー12とバッテリ
ー側カプラー7の部分を外して、バッテリー5をバッテ
リーケース4の外部に取り出し、充電ジャック8とチャ
ージャージャック11を連結しておいて数時間放置し、
充電を終了するものである。29は背負いバンドであ
る。
【0015】図8は、バッテリーケースを一体的に構成
した背当パットの正面図、図9は同じく側面断面図であ
る。図8・図9に示す如く、樹脂にて一体的に成形され
た背当パット3の中央背面に位置する樹脂板面3aの搭
載エンジンEの側に位置する面に、バッテリーケースと
なる凹部3bを設けて、該凹部3b内にバッテリー5を
収納する構成とすることも可能である。
した背当パットの正面図、図9は同じく側面断面図であ
る。図8・図9に示す如く、樹脂にて一体的に成形され
た背当パット3の中央背面に位置する樹脂板面3aの搭
載エンジンEの側に位置する面に、バッテリーケースと
なる凹部3bを設けて、該凹部3b内にバッテリー5を
収納する構成とすることも可能である。
【0016】この構成によると、背当パット3の中央部
が薄く構成されている為に、また背当パット3の樹脂板
面3aと防除機本体との間にも空間があるために背当パ
ット3の背当面方向から樹脂板面3a上部の空間に手を
挿入して、搭載エンジンEの側に手を伸ばすと簡単にバ
ッテリー5を取り出すことが出来るのである。
が薄く構成されている為に、また背当パット3の樹脂板
面3aと防除機本体との間にも空間があるために背当パ
ット3の背当面方向から樹脂板面3a上部の空間に手を
挿入して、搭載エンジンEの側に手を伸ばすと簡単にバ
ッテリー5を取り出すことが出来るのである。
【0017】また、バッテリーケースを機体の側部に別
に設ける必要がなく、従来からある背当パット3自体に
凹部3bを構成するだけであるので、余分な空間を与え
る必要もなく、また余分な材料を使うこともなくバッテ
リーの収納部を低コストにて構成することが出来るので
ある。
に設ける必要がなく、従来からある背当パット3自体に
凹部3bを構成するだけであるので、余分な空間を与え
る必要もなく、また余分な材料を使うこともなくバッテ
リーの収納部を低コストにて構成することが出来るので
ある。
【0018】また、凹部3bは背当パット3の中央部に
設けることが出来るので、バッテリー5の重量が機体の
偏心位置に掛かることもなく、略重心位置に掛かるので
オペレーターが背負った場合にも、偏心荷重が掛かる恐
れがなくなったものである。
設けることが出来るので、バッテリー5の重量が機体の
偏心位置に掛かることもなく、略重心位置に掛かるので
オペレーターが背負った場合にも、偏心荷重が掛かる恐
れがなくなったものである。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するものである。第1に、背当部側のス
ペースを利用すべく、そのスペースにバッテリーを取付
可能としたので、従来は利用していなかった背当部側の
空間を有効に利用することが出来るのである。
ような効果を奏するものである。第1に、背当部側のス
ペースを利用すべく、そのスペースにバッテリーを取付
可能としたので、従来は利用していなかった背当部側の
空間を有効に利用することが出来るのである。
【0020】第2に、バッテリーが背負防除機の外側に
突出することがなくなったので、作業中に枝葉にバッテ
リーが引っ掛かる虞れが無くなり、防除作業が容易とな
り、作業性能が向上するのである。
突出することがなくなったので、作業中に枝葉にバッテ
リーが引っ掛かる虞れが無くなり、防除作業が容易とな
り、作業性能が向上するのである。
【図1】本発明の背負防除機の後面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】バッテリーケース4とバッテリー5とチャージ
ャー9の部分の斜視図である。
ャー9の部分の斜視図である。
【図4】ハーネスケース2aの部分を示す樹脂フレーム
2の側面断面図である。
2の側面断面図である。
【図5】バッテリーケース4の部分の側面断面図であ
る。
る。
【図6】ハーネスケース2aの部分を示す前面図であ
る。
る。
【図7】電気回路図である。
【図8】バッテリーケースを一体的に構成した背当パッ
トの正面図である。
トの正面図である。
【図9】同じく側面断面図である。
2 樹脂フレーム 2a ハーネスケース 2b 薬剤タンク 2c エンジン載置台 3 背当パット 4 バッテリーケース 5 バッテリー 7 バッテリー側カプラー 8 充電ジャック 9 チャージャー 20 エンジン起動スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 搭載エンジンをセルモーターにより起動
可能とした背負防除機において、背当部側に、セルモー
ターを駆動するバッテリーの取付部を設けたことを特徴
とする背負防除機のバッテリー収納構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7160376A JP2613366B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 背負防除機のバッテリー収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7160376A JP2613366B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 背負防除機のバッテリー収納構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0880151A JPH0880151A (ja) | 1996-03-26 |
JP2613366B2 true JP2613366B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=15713636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7160376A Expired - Fee Related JP2613366B2 (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 背負防除機のバッテリー収納構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2613366B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4709171B2 (ja) * | 2003-05-09 | 2011-06-22 | ニューデルタ工業株式会社 | 背負式動力噴霧機 |
JP2007159588A (ja) * | 2003-05-09 | 2007-06-28 | New Delta Ind Co | 背負式動力噴霧機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0632824U (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-28 | マツダ株式会社 | 自動変速機のサーボ機構 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59130035U (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-31 | 川崎重工業株式会社 | エンジンの電池収納装置 |
JPH0632847Y2 (ja) * | 1988-04-21 | 1994-08-31 | オリジン工業株式会社 | 動力散布機 |
JPH0632848Y2 (ja) * | 1988-04-21 | 1994-08-31 | オリジン工業株式会社 | 動力散布機 |
-
1995
- 1995-06-27 JP JP7160376A patent/JP2613366B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0632824U (ja) * | 1992-09-29 | 1994-04-28 | マツダ株式会社 | 自動変速機のサーボ機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0880151A (ja) | 1996-03-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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