JPH06325168A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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Publication number
JPH06325168A
JPH06325168A JP5139346A JP13934693A JPH06325168A JP H06325168 A JPH06325168 A JP H06325168A JP 5139346 A JP5139346 A JP 5139346A JP 13934693 A JP13934693 A JP 13934693A JP H06325168 A JPH06325168 A JP H06325168A
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JP
Japan
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image
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mask data
transparent
storage area
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Pending
Application number
JP5139346A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoya Yamauchi
智也 山内
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP5139346A priority Critical patent/JPH06325168A/ja
Publication of JPH06325168A publication Critical patent/JPH06325168A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記憶装置を有効に利用して転送処理を行なう
画像処理装置を提供する。 【構成】 画像入力手段5から入力された画像の高さ、
幅、透過・不透過の別等の属性情報が画像属性指示手段
1に与えられ、さらに記憶領域確保手段2および画像属
性設定手段3に与えられる。記憶領域確保手段2は、入
力画像の記憶領域と、透過が指示されている場合には、
マスクデータの記憶領域を記憶手段4上に確保する。確
保された記憶領域の開始アドレスは、画像属性設定手段
3に与えられ、属性情報とともに画像属性として設定す
る。画像処理手段6は画像の転送が指示されたとき、画
像属性設定手段3より転送元画像,転送先画像の画像属
性を読み出し、マスクデータの開始アドレスの値から、
マスクデータの有無を判別し、それぞれの場合に応じて
透過または不透過の転送処理を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像処理装置、特に原
画像の上に重ねて画像データを転送する際に、画像デー
タの透過による転送および不透過による転送の双方の機
能を有する画像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、画像処理装置で実行される画像
の転送には2種類のものが存在する。図2は、一般的な
画像の転送処理の説明図である。図中、11は転送元画
像、12は転送先画像、13は透過による転送の結果画
像、14は不透過による転送の結果画像である。
【0003】図2に示すように、転送先画像12に転送
元画像11を転送する場合、透過による転送と、不透過
による転送がある。透過による転送は、透過による転送
の結果画像13で示されるように、転送元画像11の前
景画素、例えば、転送元画像11の文字「A」を構成し
ている画素のみが転送され、転送元画像11のそれ以外
の画素は転送されない。そのため、転送元画像11の前
景画素以外の部分では、転送先画像12の画像がそのま
ま残る。また、不透過による転送は、不透過による転送
の結果画像14で示されるように、転送元画像11の全
ての画素が転送先画像12に転送される。そのため、転
送元画像11の背景部分も転送され、その部分の転送先
画像12は消去される。
【0004】画素値が1ビットデータで実現されるモノ
クロ画像では、これら2つの転送をラスタオペレーショ
ンの選択によって実現することができた。すなわち、モ
ノクロ画像での透過による転送は、転送元画像の画素の
画素値と転送先画像の対応する画素の画素値との間で論
理和演算を行ない、その結果によって転送先画像の画素
値を更新することで実現できる。また、不透過による転
送は、転送元画像の画素の画素値を転送先画像の対応す
る画素に書き込むことで実現できた。
【0005】しかし、このようなラスタオペレーション
による画像の転送は、画素値が複数ビットで表現される
カラー画像では所期の結果を得ることはできない。例え
ば、転送元画像のある画素の画素値が4であり、その画
素に対応する転送先画像の画素値が2であった場合、透
過による転送の結果、得られる画素値は本来4の筈であ
るが、転送元画像の画素と転送先画像の画素との画素値
の論理和演算の結果得られる画素値は6となり、所期の
結果が得られないことが理解される。
【0006】このようなカラー画像でのラスタオペレー
ションを用いた透過による転送の問題点を解決し、カラ
ー画像において透過による転送を正しく実現する方法と
して以下の2つの方式が知られている。
【0007】その1つは「透過色」という仮想的な色を
定義するものである。画像の画素値として、実際に表示
・印刷される色に加えて、透過色と呼ばれる仮想的な色
を定義し、この透過色によって転送元画像の透過される
べき領域を描画する。透過による転送を行なう際には、
転送元画像の各画素の画素値を逐一検査し、画素値が透
過色でない場合にのみ、その画素値を転送先画像の対応
する画素に書き込むというものである。
【0008】透過色を用いたカラー画像の透過による転
送は、上述のラスタオペレーションによって発生する問
題を回避することができるが、転送処理において転送元
画像の各画素の画素値が透過色であるか否かを判定しな
ければならない。そのため、汎用のマイクロプロセッサ
などを使用した場合には処理速度が低下し、高速な処理
を行なうには専用のハードウェアが必要であるという問
題がある。
【0009】カラー画像の透過による転送を実現するも
う1つの方法は、マスクプレーンを使用するものであ
る。この方式は、転送元画像の各画素が透過であるか不
透過であるかを示すための画像プレーン(以下、マスク
プレーンと呼ぶ)を用意し、転送元画像の画素値の転送
先画像への書き込みの有無を、このマスクプレーンの対
応する画素の画素値によって決定するというものであ
る。
【0010】マスクプレーンを用いたカラー画像の透過
による転送は、透過色による転送同様、転送元画像の各
画素ごとにマスクプレーンの画素値を検査して、転送先
画像への画素値の書き込みを行なうか否かを決め、転送
する方法がある。これ以外の方法として、転送先画像の
対応する画素の画素値とマスクプレーンの画素値を反転
したものとの論理積演算の結果で転送先画像を更新した
後、転送元画像と転送先画像との画素ごとの論理和演算
を行なうことにより、透過による転送を実現する方法が
ある。後者の2回のラスタオペレーションを用いた透過
による転送の方法は、画素ごとの条件判断が不要となる
ため、特に汎用のマイクロプロセッサ等を使用したシス
テムでも高速な処理が期待できる。
【0011】ところで、一般の文書画像では、枠や段落
などの文書要素は、その作成時において透過的に表示ま
たは印刷されるか、不透過で表示または印刷されるかが
決定される場合が多い。そのため、透過による転送を可
能とするように、マスクプレーンを全ての文書要素に対
応する画像に付加するのは、記憶容量の浪費となり、ひ
いてはコスト増の原因となる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、記憶装置を有効に利用して
転送処理を行なう画像処理装置を提供することを目的と
するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像の転送処
理を行なう画像処理装置において、少なくともマスクデ
ータを記憶する記憶手段と、重ね合わせる画像の幅、高
さ、透過・不透過の別を指示する画像属性指示手段と、
画像の幅、高さに基づいて前記記憶手段の部分領域を確
保しその開始アドレスを与える記憶領域確保手段と、前
記画像属性指示手段から得た透過・不透過の別が透過で
あれば前記記憶領域確保手段を用いて確保した部分領域
の開始アドレスをマスクデータ開始アドレスとする画像
属性設定手段と、前記画像属性指示手段から得た透過・
不透過の別が透過であれば前記記憶手段に記憶されたマ
スクデータを用いて転送処理を行なう画像処理手段を有
することを特徴とするものである。
【0014】
【作用】本発明によれば、画像属性指示手段から得られ
た透過・不透過の別に基づいて画像記憶領域確保手段に
より記憶手段からマスクデータを記憶するための記憶領
域を確保し、その開始アドレスをマスクデータ開始アド
レスとする画像属性設定手段を備えることにより、画像
の透過・不透過の別に応じて、マスクデータを記憶する
記憶領域を確保するか否かを制御することが可能とな
り、透過による転送を必要としない画像に対しては、マ
スクデータを付加しないようにすることができる。これ
により、記憶領域の使用量の削減が可能となり、装置規
模の縮小とコストの低減を図ることが可能となる。
【0015】
【実施例】図1は、本発明の画像処理装置の一実施例を
示す構成図である。図中、1は画像属性指示手段、2は
記憶領域確保手段、3は画像属性設定手段、4は記憶手
段、5は画像入力手段、6は画像処理手段、7は画像出
力手段である。
【0016】画像入力手段5に画像が入力されると、入
力された画像の高さ、幅、透過・不透過の別等の属性情
報が画像属性指示手段1に与えられる。画像属性指示手
段1は、この画像の高さ、幅、透過・不透過の別等の属
性情報を、記憶領域確保手段2および画像属性設定手段
3に与える。
【0017】記憶領域確保手段2は、画像属性指示手段
1から与えられた画像の高さ、幅に基づいて、記憶手段
4より入力画像の記憶に必要な記憶領域を記憶手段4上
に確保する。さらに、記憶領域確保手段2は、画像属性
指示手段1から与えられた透過・不透過の別が透過を指
示している場合には、画像の高さ、幅に基づいてマスク
データの記憶に必要な記憶領域を確保する。
【0018】記憶領域確保手段2によって確保された記
憶手段4上の入力画像およびマスクデータの記憶のため
の記憶領域の開始アドレスは、ともに画像属性設定手段
3に与えられる。画像属性設定手段3は、画像属性指示
手段1から与えられた画像の高さ、幅、透過・不透過の
別と上記の開始アドレスを画像属性として設定する。こ
の画像属性も、記憶手段4に記憶させることができる。
【0019】図3は、画像属性設定手段3で設定される
画像属性の1例の説明図である。画像の高さおよび画像
の幅のフィールドには、画像属性指示手段1から画像属
性設定手段3に与えられた画像の高さ、幅がそれぞれ設
定される。また、画像の記憶領域の開始アドレスのフィ
ールドには、画像の記憶領域確保手段2で確保された、
入力画像を記憶するための記憶手段4上の記憶領域の開
始アドレスが設定される。さらに、マスクデータの記憶
領域の開始アドレスのフィールドには、画像属性指示手
段1から与えられた透過・不透過の別が透過を示してい
る場合には、記憶領域確保手段2によって記憶手段4上
に確保されたマスクデータの記憶のための記憶領域の開
始アドレスが設定される。画像属性指示手段1から与え
られた透過・不透過の別が不透過を示している場合に
は、マスクデータの記憶領域の開始アドレスのフィール
ドには、記憶領域の開始アドレスと区別できる規定の
値、例えば、−1などが設定される。
【0020】図1に戻り、画像入力手段5より入力され
た画像、および、入力された画像の透過・不透過の別が
透過を示している場合には、マスクデータが、記憶手段
4上に確保された画像の記憶領域およびマスクデータの
記憶領域に記憶される。
【0021】画像処理手段6は、画像の転送が指示され
たとき、画像属性設定手段より転送元画像と転送先画像
とに設定された画像属性を読み出し、画像の幅、高さと
画像およびマスクデータの記憶領域の開始アドレスを得
る。マスクデータの開始アドレスの値から、マスクデー
タの有無を判別し、それぞれの場合に応じて転送処理を
行なう。
【0022】画像出力手段7は、画像入力手段5によっ
て入力され、記憶手段4に記憶された画像あるいは画像
処理手段6によって処理された画像の出力に際し、画像
属性設定手段3によって設定された画像属性を読み出し
て画像の開始アドレスから画像の画素値を取得し、出力
する。
【0023】画像処理手段6の転送処理を具体的に説明
する。図4乃至図7は、本発明の画像処理装置の一実施
例における転送処理の具体例の説明図である。図中、図
2と同様の部分には同じ符号を付して説明を省略する。
15は転送元マスクデータ、16は転送先マスクデー
タ、17は転送結果マスクデータ、18乃至20は画像
属性である。上述のように、画像処理手段6は、画像の
転送が指示されたとき、画像属性設定手段より転送元画
像と転送先画像とに設定された画像属性18,19を読
み出し、画像の幅、高さと画像およびマスクデータの記
憶領域の開始アドレスを得る。
【0024】図4は、転送元画像と転送先画像の双方の
マスクデータの開始アドレスが共に不透過を示す規定
値、例えば−1ではない場合の転送処理の例を示してい
る。この場合は、透過による転送処理を行なう。転送元
画像11および転送先画像12には、それぞれ対応する
転送元マスクデータ15、転送元マスクデータ16を有
する。画像処理手段6は、転送先画像12の転送される
領域の画像の画素値と、転送元マスクデータ15を反転
した値との論理積演算を行ない、その結果で転送先画像
12の画素値を更新する。次に、更新された転送元画像
12の画素値と転送先画像11の画素値との論理和演算
を行ない、その結果を転送先画像12に書き込む。これ
により、透過による転送の結果画像13が得られる。ま
た、画像処理手段6は転送先マスクデータ15と転送元
マスクデータ16の論理和を演算し、その結果で転送先
マスクデータ16を更新し、転送結果マスクデータ17
が得られる。
【0025】また、図5は、転送元画像のマスクデータ
の開始アドレスが不透過を示す規定値ではなく、かつ、
転送先画像のマスクデータの開始アドレスが不透過を示
す規定値の場合の転送処理の例を示している。この場合
も、透過による転送処理を行なうが、転送先画像のマス
クデータはないので、転送先マスクデータの更新は行な
われない。画像処理手段6は、転送先画像12の転送さ
れる領域の画像の画素値と、転送元マスクデータ15を
反転した値との論理積演算を行ない、その結果で転送先
画像12の画素値を更新する。次に、更新された転送元
画像12の画素値と転送先画像11の画素値との論理和
演算を行ない、その結果を転送先画像12に書き込む。
これにより、透過による転送の結果画像13が得られ
る。
【0026】図6は、転送元画像のマスクデータの開始
アドレスが不透過を示す規定値で、かつ、転送先画像の
マスクデータの開始アドレスが不透過を示す規定値では
ない場合の転送処理の例を示している。この場合は、不
透過による転送処理が行われる。転送元画像には、マス
クデータはない。転送先画像は、マスクデータ16を有
しているので、転送処理によって転送元画像が配置され
た領域に対応する転送先マスクデータ16の更新を行な
う。画像処理手段6は、転送先画像12の転送される領
域の画素に転送元画像11の画素値を書き込む。これに
より、不透過による転送の結果画像14が得られる。ま
た、画像が転送される領域に対応する転送先マスクデー
タ16の領域の値を、例えば1にセットし、転送結果マ
スクデータ17を得る。
【0027】図7は、転送元画像と転送先画像の双方の
マスクデータの開始アドレスが共に不透過を示す規定値
の場合の転送処理の例を示している。この場合も、不透
過による転送処理が行われる。このとき、転送元マスク
データ、転送先マスクデータとも存在しない。画像処理
手段6は、転送先画像の転送される領域の画素に転送元
画像の画素値を書き込み、不透過による転送の結果画像
14を得る。
【0028】このようにして、画像の転送処理が実現さ
れる。上述の透過による転送処理では、2回のラスタオ
ペレーションによる転送方法を用いたが、もちろん、マ
スクデータを逐次判定して転送を行なう方法を用いるこ
ともできる。
【0029】上述の説明では、透過による転送の際に
は、転送元画像が転送先画像の上に重なるように転送が
行われる場合を例にして説明したが、転送先画像が転送
元画像の上に重なるように転送を行なうこともできる。
その場合には、マスクデータとして転送先マスクデータ
を用いることにより、実現することができる。どちらを
上にするかは、転送先画像および転送元画像の指定によ
り切り換えることもできるし、どちらを上にするかを明
示的に指示するように構成することもできる。さらに、
カラー画像の転送の際には、重なった部分は色を混合し
たり、別の色に変えるなどの処理を施すように構成する
ことも可能である。
【0030】また、上述の説明では、転送元画像を記憶
装置に一旦記憶させてから処理を行なっているが、画像
入力手段から直接、画像処理手段へ画像を入力し、転送
先画像への転送処理を行なうように構成することもでき
る。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、マスクデータが必要でないときには、これを
有しない構成としたことにより、記憶装置の有効利用を
可能とし、装置規模の縮小とコストの低減を図ることが
可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の画像処理装置の一実施例を示す構成
図である。
【図2】 一般的な画像の転送処理の説明図である。
【図3】 画像属性設定手段3で設定される画像属性の
1例の説明図である。
【図4】 本発明の画像処理装置の一実施例における透
過による転送処理の第1の具体例の説明図である。
【図5】 本発明の画像処理装置の一実施例における透
過による転送処理の第2の具体例の説明図である。
【図6】 本発明の画像処理装置の一実施例における不
透過による転送処理の第1の具体例の説明図である。
【図7】 本発明の画像処理装置の一実施例における不
透過による転送処理の第2の具体例の説明図である。
【符号の説明】
1 画像属性指示手段、2 記憶領域確保手段、3 画
像属性設定手段、4記憶手段、5 画像入力手段、6
画像処理手段、7 画像出力手段、11 転送元画像、
12 転送先画像、13 透過による転送の結果画像、
14 不透過による転送の結果画像、15 転送元マス
クデータ、16 転送先マスクデータ、17 転送結果
マスクデータ、18〜20 画像属性。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像の転送処理を行なう画像処理装置に
    おいて、少なくともマスクデータを記憶する記憶手段
    と、重ね合わせる画像の幅、高さ、透過・不透過の別を
    指示する画像属性指示手段と、画像の幅、高さに基づい
    て前記記憶手段の部分領域を確保しその開始アドレスを
    与える記憶領域確保手段と、前記画像属性指示手段から
    得た透過・不透過の別が透過であれば前記記憶領域確保
    手段を用いて確保した部分領域の開始アドレスをマスク
    データ開始アドレスとする画像属性設定手段と、前記画
    像属性指示手段から得た透過・不透過の別が透過であれ
    ば前記記憶手段に記憶されたマスクデータを用いて転送
    処理を行なう画像処理手段を有することを特徴とする画
    像処理装置。
JP5139346A 1993-05-17 1993-05-17 画像処理装置 Pending JPH06325168A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5139346A JPH06325168A (ja) 1993-05-17 1993-05-17 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5139346A JPH06325168A (ja) 1993-05-17 1993-05-17 画像処理装置

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JPH06325168A true JPH06325168A (ja) 1994-11-25

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ID=15243194

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JP5139346A Pending JPH06325168A (ja) 1993-05-17 1993-05-17 画像処理装置

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