JPH0632483Y2 - 内装部品用スタッド - Google Patents
内装部品用スタッドInfo
- Publication number
- JPH0632483Y2 JPH0632483Y2 JP1755390U JP1755390U JPH0632483Y2 JP H0632483 Y2 JPH0632483 Y2 JP H0632483Y2 JP 1755390 U JP1755390 U JP 1755390U JP 1755390 U JP1755390 U JP 1755390U JP H0632483 Y2 JPH0632483 Y2 JP H0632483Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stud
- base
- melted
- base material
- portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Forging (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、特に内装部品の基材に加熱溶融させることに
より固定するようにした内装部品用スタッドに関する。
より固定するようにした内装部品用スタッドに関する。
[従来の技術] 例えば、ドアトリムなどの自動車内装部品では、芯材と
なる基材の表面に緩衝材とフィルム材とをラミネートし
たものを配設し、さらにこの表面にクロスおよびカーペ
ットなどの加飾材を配設している。そして、これらの内
装部品は、基材の裏面にスタッドを解してクリップを固
着し、このクリップで車内の所定部位に取り付けてい
る。
なる基材の表面に緩衝材とフィルム材とをラミネートし
たものを配設し、さらにこの表面にクロスおよびカーペ
ットなどの加飾材を配設している。そして、これらの内
装部品は、基材の裏面にスタッドを解してクリップを固
着し、このクリップで車内の所定部位に取り付けてい
る。
第6図および第7図は、内装部品に固定されたクリップ
機能を有したスタッドの従来例を示したものである。こ
の機構では、クリップ機能を有したスタッド51と、ス
タッド51を内装部品50に固定する金属製のスタッド
ベース52とで構成されている。また、スタッドベース
52には、外側に向かって斜め下方に突き出した状態に
された弾性係止爪片53が左右両側に一対づつ設けられ
ている。これに対して、スタッド51は、スタッド部5
1aと、このスタッド部51aの下側に沿って設けられ
たベース部51bとでなり、またベース部51bにダン
パー51cが切り起こされて設けられている。
機能を有したスタッドの従来例を示したものである。こ
の機構では、クリップ機能を有したスタッド51と、ス
タッド51を内装部品50に固定する金属製のスタッド
ベース52とで構成されている。また、スタッドベース
52には、外側に向かって斜め下方に突き出した状態に
された弾性係止爪片53が左右両側に一対づつ設けられ
ている。これに対して、スタッド51は、スタッド部5
1aと、このスタッド部51aの下側に沿って設けられ
たベース部51bとでなり、またベース部51bにダン
パー51cが切り起こされて設けられている。
そして、スタッド51を内装部品50に固定する場合
は、内装部品50の所定位置にスタッドベース52を配
置し、さらにこの上からハンマーなどで打ちつけて係止
爪片53を内装部品50内に喰い込ませ、スタッドベー
ス52を内装部品50に取り付ける。このとき、内装部
品50とスタッドベース52との間には、スタッド51
のベース部51bを挿入できるだけの隙間を設ける。次
いで、内装部品50とスタッドベース52との間に形成
されたこの隙間にスタッド51のベース部51bを差し
込む、これによりスタッド51が内装部品50に固定さ
れる。
は、内装部品50の所定位置にスタッドベース52を配
置し、さらにこの上からハンマーなどで打ちつけて係止
爪片53を内装部品50内に喰い込ませ、スタッドベー
ス52を内装部品50に取り付ける。このとき、内装部
品50とスタッドベース52との間には、スタッド51
のベース部51bを挿入できるだけの隙間を設ける。次
いで、内装部品50とスタッドベース52との間に形成
されたこの隙間にスタッド51のベース部51bを差し
込む、これによりスタッド51が内装部品50に固定さ
れる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、従来のスタッドでは、スタッドベース5
2を打ちつけたときに係止爪片53が内装部品50に喰
い込んで行く角度が一定にならない。そして、係止爪片
53の喰い込み方向が内側にずれると、例えば第6図中
に一点鎖線で示すように係止爪片53の先端が内装部品
50の裏面側に突き出し、製品不良となる問題点があ
る。
2を打ちつけたときに係止爪片53が内装部品50に喰
い込んで行く角度が一定にならない。そして、係止爪片
53の喰い込み方向が内側にずれると、例えば第6図中
に一点鎖線で示すように係止爪片53の先端が内装部品
50の裏面側に突き出し、製品不良となる問題点があ
る。
また、スタッドベース52の打ち込み量が大き過ぎると
内装部品50との隙間が少なくなり、スタッド51のベ
ース部51bの差し込みがしずらくなる。これとは逆に
打ち込み量が少ないと内装部品50との隙間が大きくな
り、ベース部51が脱落し易くなる問題点があった。
内装部品50との隙間が少なくなり、スタッド51のベ
ース部51bの差し込みがしずらくなる。これとは逆に
打ち込み量が少ないと内装部品50との隙間が大きくな
り、ベース部51が脱落し易くなる問題点があった。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その
目的は内装部品の基材にスタッドを他の部分への熱影響
などを少なくして、簡単かつ確実に取り付けることがで
きるようにした内装部品用スタッドを提供することにあ
る。
目的は内装部品の基材にスタッドを他の部分への熱影響
などを少なくして、簡単かつ確実に取り付けることがで
きるようにした内装部品用スタッドを提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案は、内装部品の基材に樹
脂製のスタッドの一部を加熱プレス型で加熱溶融させ、
この溶融で前記基材に固定されて略起立状態に設けられ
る内装部品用スタッドであって、前記スタッドがスタッ
ド本体と、前記スタッド本体の下端より略直角に延ばさ
れ一部に前記加熱プレス型で加熱溶融されるベース部と
を一体に有し、かつ前記ベース部に一部分に他の部分よ
りも前記加熱プレス型によって溶融され易い肉薄部を形
成してなり、前記肉薄部を溶融させて前記基材に接着固
定するようにしたことを特徴とする。
脂製のスタッドの一部を加熱プレス型で加熱溶融させ、
この溶融で前記基材に固定されて略起立状態に設けられ
る内装部品用スタッドであって、前記スタッドがスタッ
ド本体と、前記スタッド本体の下端より略直角に延ばさ
れ一部に前記加熱プレス型で加熱溶融されるベース部と
を一体に有し、かつ前記ベース部に一部分に他の部分よ
りも前記加熱プレス型によって溶融され易い肉薄部を形
成してなり、前記肉薄部を溶融させて前記基材に接着固
定するようにしたことを特徴とする。
[作用] この構成によれば、スタッドの一部を加熱溶融させて基
材に直接固定することができる。
材に直接固定することができる。
この場合、加熱プレス型が当接される部分は他の部分よ
りも肉薄部に形成しているので、肉薄部の全体が他より
も短時間で溶融される。したがって、他の部分の熱によ
る影響を少なくすることができる。
りも肉薄部に形成しているので、肉薄部の全体が他より
も短時間で溶融される。したがって、他の部分の熱によ
る影響を少なくすることができる。
[実施例] 以下、本考案の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図は本考案に係る内装部品用スタッドを示した斜視
図で、第2図は第1図のA−A線に沿う断面図である。
図で、第2図は第1図のA−A線に沿う断面図である。
図において、内装部品1は、例えば自動車のドアトリム
や成形天井であり、芯材となる基材2のアトリムや成形
天井であり、芯材となる基材2の表面に表皮材3(第2
図参照)を配設し、裏面に加熱溶着機で固着したスタッ
ド4を介して金属製のクリップ5が取り付けられてい
る。
や成形天井であり、芯材となる基材2のアトリムや成形
天井であり、芯材となる基材2の表面に表皮材3(第2
図参照)を配設し、裏面に加熱溶着機で固着したスタッ
ド4を介して金属製のクリップ5が取り付けられてい
る。
さらに詳細すると、スタッド4は、加熱溶融可能な樹脂
材で成形されている。そして、このスタッド4には、後
からクリップ5が取り付けられるスタッド本体6と、ス
タッド本体6の下端に左右方向へ略直角に延びた状態で
形成されたベース部7とが一体に設けられている。ま
た、ベース部7の上面には、このベース部7の上側より
当接される溶着機の加熱プレス型8に設けた歯8aに対
応するようにして複数の溝9が形成されており、この溝
9によって他の部分よりも薄くされた肉薄部10が設け
られている。
材で成形されている。そして、このスタッド4には、後
からクリップ5が取り付けられるスタッド本体6と、ス
タッド本体6の下端に左右方向へ略直角に延びた状態で
形成されたベース部7とが一体に設けられている。ま
た、ベース部7の上面には、このベース部7の上側より
当接される溶着機の加熱プレス型8に設けた歯8aに対
応するようにして複数の溝9が形成されており、この溝
9によって他の部分よりも薄くされた肉薄部10が設け
られている。
次に、クリップ5は、弾性を有する金属材をプレス成形
してなり、中間部分より略U字状に折り曲げられてなる
本体部11と、本体部11の両端をそれぞれ外側へ略直
角に折り曲げてなる当接位置決め部12とが一体に設け
られている。また、本体部11の折り返された左右の両
側面には、それぞれ互いに外側へ膨出された係止片部1
3が設けられている。
してなり、中間部分より略U字状に折り曲げられてなる
本体部11と、本体部11の両端をそれぞれ外側へ略直
角に折り曲げてなる当接位置決め部12とが一体に設け
られている。また、本体部11の折り返された左右の両
側面には、それぞれ互いに外側へ膨出された係止片部1
3が設けられている。
この構造において、基材2にスタッド4を固定する場合
は、まず基材2の所定位置にスタッド4を配置し、この
状態で基材2とスタッド4とを加熱溶着機にセットす
る。そして、第2図中に一点鎖線で示す加熱プレス型8
を下降させると、加熱プレス型8の歯8aが溝9内に対
応して肉薄部分10にぶつかり、この肉薄部10を基材
2側に加圧する。同時に、歯8aはスタッド4を成形し
ている樹脂材を溶融できる程度に予め加熱されており、
この熱で肉薄部10が加熱溶融される。
は、まず基材2の所定位置にスタッド4を配置し、この
状態で基材2とスタッド4とを加熱溶着機にセットす
る。そして、第2図中に一点鎖線で示す加熱プレス型8
を下降させると、加熱プレス型8の歯8aが溝9内に対
応して肉薄部分10にぶつかり、この肉薄部10を基材
2側に加圧する。同時に、歯8aはスタッド4を成形し
ている樹脂材を溶融できる程度に予め加熱されており、
この熱で肉薄部10が加熱溶融される。
この場合、肉薄部10以外も多少加熱溶融されるが、肉
薄部10は他の部分に比べて肉厚が小さいので他の部分
よりも先に短時間で全体が溶融されることになる。そし
て、この実施例では、肉薄部10が接着に必要なだけ加
熱溶融され、それ以上の加熱溶融は止める。すると、他
の部分に熱影響を与えることなく、肉薄部10に対応し
た部分だけで接着固定させることができる。また、この
ようにしてスタッド4が基材2に取り付けられた後から
は、スタッド本体6にクリップ5が取り付けられる。こ
の場合、クリップ5は、スタッド本体6をU字状の本体
部4で挟み、かつベース部7上に当接位置決め部5が当
接位置決めされるまで押し付けられる。
薄部10は他の部分に比べて肉厚が小さいので他の部分
よりも先に短時間で全体が溶融されることになる。そし
て、この実施例では、肉薄部10が接着に必要なだけ加
熱溶融され、それ以上の加熱溶融は止める。すると、他
の部分に熱影響を与えることなく、肉薄部10に対応し
た部分だけで接着固定させることができる。また、この
ようにしてスタッド4が基材2に取り付けられた後から
は、スタッド本体6にクリップ5が取り付けられる。こ
の場合、クリップ5は、スタッド本体6をU字状の本体
部4で挟み、かつベース部7上に当接位置決め部5が当
接位置決めされるまで押し付けられる。
したがって、この構造によれば、スタッド4の一部、す
なわち肉薄部10を加熱溶融させて基材2に直接固定す
ることができるので、スタッド4を基材2上に簡単かつ
確実に固定することができる。しかも、加熱プレス型8
の歯8aが当接される際のメイン部となる肉薄部10
は、溝9を設けて肉薄状に形成しているので、他の部分
よりも短時間で溶融され、他の部分への熱の影響を少な
くすることができる。
なわち肉薄部10を加熱溶融させて基材2に直接固定す
ることができるので、スタッド4を基材2上に簡単かつ
確実に固定することができる。しかも、加熱プレス型8
の歯8aが当接される際のメイン部となる肉薄部10
は、溝9を設けて肉薄状に形成しているので、他の部分
よりも短時間で溶融され、他の部分への熱の影響を少な
くすることができる。
次に、第3図および第4図は本考案の一変形例を示すも
のである。この変形例では、スタッド4のベース部7を
円板状に形成するとともに、ベース部7の外周部分に他
の部分よりも肉厚の小さい肉薄部10を設けている。そ
して、この肉薄部10の全体に加熱プレス型8の加熱さ
れた歯を当接させて加圧し、溶融接着させるようにした
ものである。
のである。この変形例では、スタッド4のベース部7を
円板状に形成するとともに、ベース部7の外周部分に他
の部分よりも肉厚の小さい肉薄部10を設けている。そ
して、この肉薄部10の全体に加熱プレス型8の加熱さ
れた歯を当接させて加圧し、溶融接着させるようにした
ものである。
また、第5図は本考案の他の変形例を示すものである。
この変形例では、スタッド4のベース部7の上面に、下
面まで貫通していない丸孔を形成してなる肉薄部10を
点在して設け、この肉薄部10を他の部分よりも先に加
熱溶融させて接着するようにしたものである。
この変形例では、スタッド4のベース部7の上面に、下
面まで貫通していない丸孔を形成してなる肉薄部10を
点在して設け、この肉薄部10を他の部分よりも先に加
熱溶融させて接着するようにしたものである。
なお、本考案は上記実施例により説明したが、勿論この
実施例の構造に限定されるものではなく、本考案の要旨
を逸脱しない範囲で色々と設計の変更を施しても差し支
えないものである。例えば、上記実施例ではスタッド4
とクリップ5とを別体に形成したものを開示したが、ク
リップ5をスタッド4と同じ樹脂材で、かつスタッド本
体6の部分に一体に成形しても良いものである。
実施例の構造に限定されるものではなく、本考案の要旨
を逸脱しない範囲で色々と設計の変更を施しても差し支
えないものである。例えば、上記実施例ではスタッド4
とクリップ5とを別体に形成したものを開示したが、ク
リップ5をスタッド4と同じ樹脂材で、かつスタッド本
体6の部分に一体に成形しても良いものである。
[考案の効果] 以上説明したとおり、本考案に係る内装部品用スタッド
によれば、スタッドの一部を加熱溶融させて基材に直接
固定することができる。しかも加熱プレス型が当接され
る部分は他の部分よりも薄い薄肉部に形成されているの
で、肉薄部の全体が他よりも短時間で溶融される。した
がって、他の部分の熱による影響を少なくすることがで
きる。しかも、スタッドを基材に溶着させて固定するの
で、簡単かつ確実に固定することができる。
によれば、スタッドの一部を加熱溶融させて基材に直接
固定することができる。しかも加熱プレス型が当接され
る部分は他の部分よりも薄い薄肉部に形成されているの
で、肉薄部の全体が他よりも短時間で溶融される。した
がって、他の部分の熱による影響を少なくすることがで
きる。しかも、スタッドを基材に溶着させて固定するの
で、簡単かつ確実に固定することができる。
第1図は本考案に係る内装部品用スタッドを示した斜視
図、第2図は第1図のA−A線に沿う断面図、第3図は
本考案に係るスタッドの一変形例を示した断面図、第4
図は第3図に示したスタッドを単品で示した斜視図、第
5図は本考案に係るスタッドの他の変形例を単品で示し
た斜視図、第6図は従来例としてのクリップ機能付きス
タッドを内装部品に固定した状態を示した側面図、第7
図は第6図のスタッドを分解して示した斜視図である。 1……内装部品 2……基材 4……スタッド 5……クリップ 6……スタッド本体部 7……ベース部 8……加熱プレス型 10……肉薄部
図、第2図は第1図のA−A線に沿う断面図、第3図は
本考案に係るスタッドの一変形例を示した断面図、第4
図は第3図に示したスタッドを単品で示した斜視図、第
5図は本考案に係るスタッドの他の変形例を単品で示し
た斜視図、第6図は従来例としてのクリップ機能付きス
タッドを内装部品に固定した状態を示した側面図、第7
図は第6図のスタッドを分解して示した斜視図である。 1……内装部品 2……基材 4……スタッド 5……クリップ 6……スタッド本体部 7……ベース部 8……加熱プレス型 10……肉薄部
Claims (1)
- 【請求項1】内装部品の基材に樹脂製のスタッドの一部
を加熱プレス型で加熱溶融させ、この溶融で前記基材に
固定されて略起立状態に設けられる内装部品用スタッド
であって、前記スタッドがスタッド本体と、前記スタッ
ド本体の下端より略直角に延ばされ一部に前記加熱プレ
ス型で加熱溶融されるベース部とを一体に有し、かつ前
記ベース部の一部分に他の部分よりも前記加熱プレス型
によって溶融され易い肉薄部を形成してなり、前記肉薄
部を溶融させて前記基材に接着固定するようにしたこと
を特徴とする内装部品用スタッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1755390U JPH0632483Y2 (ja) | 1990-02-24 | 1990-02-24 | 内装部品用スタッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1755390U JPH0632483Y2 (ja) | 1990-02-24 | 1990-02-24 | 内装部品用スタッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03108918U JPH03108918U (ja) | 1991-11-08 |
JPH0632483Y2 true JPH0632483Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31520744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1755390U Expired - Lifetime JPH0632483Y2 (ja) | 1990-02-24 | 1990-02-24 | 内装部品用スタッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0632483Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-24 JP JP1755390U patent/JPH0632483Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03108918U (ja) | 1991-11-08 |
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