JPH06324085A - デジタルオシロスコープ - Google Patents
デジタルオシロスコープInfo
- Publication number
- JPH06324085A JPH06324085A JP11461093A JP11461093A JPH06324085A JP H06324085 A JPH06324085 A JP H06324085A JP 11461093 A JP11461093 A JP 11461093A JP 11461093 A JP11461093 A JP 11461093A JP H06324085 A JPH06324085 A JP H06324085A
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- JP
- Japan
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- display
- data
- digital
- holding memory
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】等価サンプリングモードにおける設定変更の際
の画面更新が観測しやすい状態で行われるデジタルオシ
ロスコープを実現すること。 【構成】アクイジション回路と、デジタル信号処理部
と、非表示コード発生手段と、マンマシンインターフェ
イス手段と、このマンマシンインターフェイス手段から
の制御により、前記デジタル信号処理部からの信号と前
記非表示コード発生手段からの非表示コードデータを選
択して出力する第１の切り換え手段と、データ保持メモ
リと、アドレス発生回路と、前記データ保持メモリに非
表示コードデータを格納するためのアドレスを発生させ
るためのカウンタと、前記マンマシンインターフェイス
手段からの制御により、前記カウンタからの出力と前記
アドレス発生回路からの出力とを選択して、前記データ
保持メモリ出力する第２の切り換え手段と、表示処理回
路と、表示器と、制御手段と、を設けたことを特徴とす
るデジタルオシロスコープである。
の画面更新が観測しやすい状態で行われるデジタルオシ
ロスコープを実現すること。 【構成】アクイジション回路と、デジタル信号処理部
と、非表示コード発生手段と、マンマシンインターフェ
イス手段と、このマンマシンインターフェイス手段から
の制御により、前記デジタル信号処理部からの信号と前
記非表示コード発生手段からの非表示コードデータを選
択して出力する第１の切り換え手段と、データ保持メモ
リと、アドレス発生回路と、前記データ保持メモリに非
表示コードデータを格納するためのアドレスを発生させ
るためのカウンタと、前記マンマシンインターフェイス
手段からの制御により、前記カウンタからの出力と前記
アドレス発生回路からの出力とを選択して、前記データ
保持メモリ出力する第２の切り換え手段と、表示処理回
路と、表示器と、制御手段と、を設けたことを特徴とす
るデジタルオシロスコープである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタルオシロスコー
プに関し、詳しくは等価サンプリングモードにおける表
示方法を改善したデジタルオシロスコープに関するもの
である。
プに関し、詳しくは等価サンプリングモードにおける表
示方法を改善したデジタルオシロスコープに関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】従来のデジタルオシロスコープの波形表
示における表示のための基本的構成を図２に示す。１は
アクイジション回路で、入力信号をデジタル変換したデ
ジタル信号を入力し、アクイジション処理をおこなう。
アクイジション処理とは、サンプリングしたデータが時
間軸上どのような位置にあるかといったことを演算する
ものである。２はデジタル信号処理部で、アクイジショ
ン回路１からのデジタルデータの平均化演算等を行う部
分である。４はデータ保持メモリで、デジタル信号処理
部２から出力されたデータを、そのデータが表示器６に
表示される際の表示画面上の位置に対応したアドレス
に、格納する。５は表示処理回路で、データ保持メモリ
４に格納されたデータを読みだし、表示のためデータに
変換する。表示器６では、表示処理回路５から出力され
るビデオ信号（表示のための信号）により、波形表示が
なされる。
示における表示のための基本的構成を図２に示す。１は
アクイジション回路で、入力信号をデジタル変換したデ
ジタル信号を入力し、アクイジション処理をおこなう。
アクイジション処理とは、サンプリングしたデータが時
間軸上どのような位置にあるかといったことを演算する
ものである。２はデジタル信号処理部で、アクイジショ
ン回路１からのデジタルデータの平均化演算等を行う部
分である。４はデータ保持メモリで、デジタル信号処理
部２から出力されたデータを、そのデータが表示器６に
表示される際の表示画面上の位置に対応したアドレス
に、格納する。５は表示処理回路で、データ保持メモリ
４に格納されたデータを読みだし、表示のためデータに
変換する。表示器６では、表示処理回路５から出力され
るビデオ信号（表示のための信号）により、波形表示が
なされる。
【０００３】一方、等価サンプリングを行う場合、この
等価サンプリング動作を行っている時には、１のサンプ
リングパルスが発生されても、一画面分のデータを確保
することができない。
等価サンプリング動作を行っている時には、１のサンプ
リングパルスが発生されても、一画面分のデータを確保
することができない。
【０００４】従って、このような構成にあっては、等価
サンプリングを行っている間は、トリガ毎に、サンプリ
ングしたデータを演算処理を行い、データ保持メモリ４
に格納し、表示処理回路５では、その表示の更新周期に
従って、データ保持メモリ４の内容を読み出し、表示器
６に波形表示を行っていた。
サンプリングを行っている間は、トリガ毎に、サンプリ
ングしたデータを演算処理を行い、データ保持メモリ４
に格納し、表示処理回路５では、その表示の更新周期に
従って、データ保持メモリ４の内容を読み出し、表示器
６に波形表示を行っていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このため、図３に示す
ように、メモリの内容が最初にアクイジションモード
（一サンプリングパルスの発生により、多数のデータが
確保できるサンプリングの方式）によって格納されてい
たデータも同時に表示されることとなり、観測にあたっ
て、表示画が見づらいものとなるという問題がある。本
発明はこの課題を解決し、アクイジションモードから等
価サンプリングモードに変更する際に、表示が、観測し
やすいデジタルオシロスコープを実現することを目的と
する。
ように、メモリの内容が最初にアクイジションモード
（一サンプリングパルスの発生により、多数のデータが
確保できるサンプリングの方式）によって格納されてい
たデータも同時に表示されることとなり、観測にあたっ
て、表示画が見づらいものとなるという問題がある。本
発明はこの課題を解決し、アクイジションモードから等
価サンプリングモードに変更する際に、表示が、観測し
やすいデジタルオシロスコープを実現することを目的と
する。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力信号をデ
ジタル変換し、アクイジション処理を行った後に、演算
処理を行うデジタルオシロスコープにおいて、画面上
で、表示しないための非表示コードデータを出力する非
表示コード発生手段と、非表示コードデータを波形表示
のためのメモリに格納させるためのアドレスを発生させ
るためのカウンタと、波形表示のためのメモリから出力
されたビデオ信号を表示する表示器と、を設けたことを
特徴とするデジタルオシロスコープである。
ジタル変換し、アクイジション処理を行った後に、演算
処理を行うデジタルオシロスコープにおいて、画面上
で、表示しないための非表示コードデータを出力する非
表示コード発生手段と、非表示コードデータを波形表示
のためのメモリに格納させるためのアドレスを発生させ
るためのカウンタと、波形表示のためのメモリから出力
されたビデオ信号を表示する表示器と、を設けたことを
特徴とするデジタルオシロスコープである。
【０００７】
【作用】アクイジションモードから等価サンプリングモ
ードに変更する際に、一端データ保持メモリの内容を非
表示コードに書き直すため、観測しやすい状態で、表示
画面を更新することができるデジタルオシロスコープの
実現が可能となる。
ードに変更する際に、一端データ保持メモリの内容を非
表示コードに書き直すため、観測しやすい状態で、表示
画面を更新することができるデジタルオシロスコープの
実現が可能となる。
【０００８】
【実施例】図１は、本発明の一実施例の構成図である。
図において図２と同一部分は図２と同符号を付し、その
説明は省略する。９はマンマシンインターフェイスで、
外部から設定を変えるための手段である。本実施例で
は、アクイジションモードから等価サンプリングモード
への変更あるいは、時間軸の設定の変更などを行うもの
である。具体的には、ソフトメニューキー、あるいは、
キーボード等を用い具体化する。１０は制御手段で、マ
ンマシンインターフェース９での設定が変更されたこと
を入力し、切り換え手段３および１１での出力信号を選
択するための制御信号を出力する。具体的にはＣＰＵ
（マイクロプロセッサ等）が該当する。８は非表示コー
ド発生手段、１２はカウンタである。非表示コード発生
手段８からは、表示しない旨の意味をなす非表示コード
を出力し、カウンタ１２では、その非表示コードをデー
タ保持メモリに格納するためのアドレスを出力する。な
お、マンマシンインターフェース９での設定が変更され
たときには、切り換え手段３では非表示コード発生手段
８からの出力を選択し、切り換え手段１１ではカウンタ
１２からの出力を選択する。
図において図２と同一部分は図２と同符号を付し、その
説明は省略する。９はマンマシンインターフェイスで、
外部から設定を変えるための手段である。本実施例で
は、アクイジションモードから等価サンプリングモード
への変更あるいは、時間軸の設定の変更などを行うもの
である。具体的には、ソフトメニューキー、あるいは、
キーボード等を用い具体化する。１０は制御手段で、マ
ンマシンインターフェース９での設定が変更されたこと
を入力し、切り換え手段３および１１での出力信号を選
択するための制御信号を出力する。具体的にはＣＰＵ
（マイクロプロセッサ等）が該当する。８は非表示コー
ド発生手段、１２はカウンタである。非表示コード発生
手段８からは、表示しない旨の意味をなす非表示コード
を出力し、カウンタ１２では、その非表示コードをデー
タ保持メモリに格納するためのアドレスを出力する。な
お、マンマシンインターフェース９での設定が変更され
たときには、切り換え手段３では非表示コード発生手段
８からの出力を選択し、切り換え手段１１ではカウンタ
１２からの出力を選択する。
【０００９】このような構成においての動作を説明す
る。まず、初期状態として、アクイジションモードとす
る。このときは、データ保持メモリ４には一画面分のデ
ータが格納されている。また切り換え手段３ではデジタ
ル信号処理部２からのデータを出力すべく選択され、切
り換え手段１１ではアドレス発生回路からのアドレスを
出力すべく選択されている。
る。まず、初期状態として、アクイジションモードとす
る。このときは、データ保持メモリ４には一画面分のデ
ータが格納されている。また切り換え手段３ではデジタ
ル信号処理部２からのデータを出力すべく選択され、切
り換え手段１１ではアドレス発生回路からのアドレスを
出力すべく選択されている。
【００１０】次に、観測者の操作により、マンマシンイ
ンターフェース９にて設定が変更され等価サンプリング
モードが選択される。この設定が変更されたことが制御
回路に入力されると同時に、非表示コード発生手段８か
らを非表示コードをデータ保持メモリ４に出力すべく切
り換え手段３が制御される。同時に、切り換え手段１１
でもカンウタ１２の出力をデータ保持メモリ４のアドレ
スとすべく選択される。
ンターフェース９にて設定が変更され等価サンプリング
モードが選択される。この設定が変更されたことが制御
回路に入力されると同時に、非表示コード発生手段８か
らを非表示コードをデータ保持メモリ４に出力すべく切
り換え手段３が制御される。同時に、切り換え手段１１
でもカンウタ１２の出力をデータ保持メモリ４のアドレ
スとすべく選択される。
【００１１】この時の動作について、詳しく説明する。
非表示コードというのは、上述のとうり、表示画面にデ
ータが表示されない旨の意味をなすコードをいう。デジ
タルオシロスコープにおいては、原則として、その波形
データの値がＣＲＴ等の表示器における縦のラスタのど
の位置に該当するかを意味するが、このとき有るデータ
以上あるいは、未満を表示しない部分として取り扱う。
例えば、表示器の縦の分解能９bit（２9個のデータ）で
表されるとするとこのうち、［000001000］（２進数表
示）から［111111000］まで、のデータは表示すべきデ
ータとして用いられ、その他は表示処理回路５にて表示
が行われない表示信号を出力することになる。すなわ
ち、非表示コード発生手段８では、このようなデータを
出力していることになる。非表示コード発生手段８は、
実際は、ＣＰＵ等からデータをあたえられたレジスタ等
で実現する。
非表示コードというのは、上述のとうり、表示画面にデ
ータが表示されない旨の意味をなすコードをいう。デジ
タルオシロスコープにおいては、原則として、その波形
データの値がＣＲＴ等の表示器における縦のラスタのど
の位置に該当するかを意味するが、このとき有るデータ
以上あるいは、未満を表示しない部分として取り扱う。
例えば、表示器の縦の分解能９bit（２9個のデータ）で
表されるとするとこのうち、［000001000］（２進数表
示）から［111111000］まで、のデータは表示すべきデ
ータとして用いられ、その他は表示処理回路５にて表示
が行われない表示信号を出力することになる。すなわ
ち、非表示コード発生手段８では、このようなデータを
出力していることになる。非表示コード発生手段８は、
実際は、ＣＰＵ等からデータをあたえられたレジスタ等
で実現する。
【００１２】一方、カウンタ１２は、データ保持メモリ
４用に非表示コードを格納する為のアドレスとなる値を
出力するものである。通常の表示あれば、ＣＰＵ等から
の演算により、アドレス発生器７により、デジタル信号
処理回路２からのデータを格納すべきアドレスが発生さ
れるものである。本発明にあっては、この設定が変更さ
れたことが制御回路に入力されると同時に、切り換え手
段１１でもカンウタ１２の出力をデータ保持メモリ４の
アドレスとすべく選択され、これにより、カウンタ１２
の動作が開始する。
４用に非表示コードを格納する為のアドレスとなる値を
出力するものである。通常の表示あれば、ＣＰＵ等から
の演算により、アドレス発生器７により、デジタル信号
処理回路２からのデータを格納すべきアドレスが発生さ
れるものである。本発明にあっては、この設定が変更さ
れたことが制御回路に入力されると同時に、切り換え手
段１１でもカンウタ１２の出力をデータ保持メモリ４の
アドレスとすべく選択され、これにより、カウンタ１２
の動作が開始する。
【００１３】このため、カウンタ１２の出力が、データ
保持メモリ４のアドレスとなり、このカウンタ１２の動
作とともに、データ保持メモリ４の全アドレスに非表示
コードが格納される。なお、このカウンタ１２が動作を
行っている間は、等価サンプリングはまだ開始されない
ものとする。カウンタ１２のでのカウントが終了し、デ
ータ保持メモリ４の全アドレスに非表示コードが格納さ
れると、カウンタ１２から出力される桁上がり信号等に
より、制御手段１０では、ふたたび、切り換え手段３で
はデジタル信号処理部２からのデータを出力すべく選択
し、切り換え手段１１ではアドレス発生回路からのアド
レスを出力すべく選択する。
保持メモリ４のアドレスとなり、このカウンタ１２の動
作とともに、データ保持メモリ４の全アドレスに非表示
コードが格納される。なお、このカウンタ１２が動作を
行っている間は、等価サンプリングはまだ開始されない
ものとする。カウンタ１２のでのカウントが終了し、デ
ータ保持メモリ４の全アドレスに非表示コードが格納さ
れると、カウンタ１２から出力される桁上がり信号等に
より、制御手段１０では、ふたたび、切り換え手段３で
はデジタル信号処理部２からのデータを出力すべく選択
し、切り換え手段１１ではアドレス発生回路からのアド
レスを出力すべく選択する。
【００１４】このようにして、アクイジションモードか
ら等価サンプリングモードに設定が変更された際にその
画面に表示されている波形を一旦消去し、あらためて、
等価サンプリングにより、サンプリングされたデータを
表示してゆく。なお、本実施例では、アクイジションモ
ードから等価サンプリングモードへの設定の変更につい
て説明したが、等価サンプリングモードにおける時間軸
の設定の変更に関しても同様の動作が行われる。
ら等価サンプリングモードに設定が変更された際にその
画面に表示されている波形を一旦消去し、あらためて、
等価サンプリングにより、サンプリングされたデータを
表示してゆく。なお、本実施例では、アクイジションモ
ードから等価サンプリングモードへの設定の変更につい
て説明したが、等価サンプリングモードにおける時間軸
の設定の変更に関しても同様の動作が行われる。
【００１５】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、等価サンプリングモードにおける設定変更の際の
画面更新が観測しやすい状態で行われるデジタルオシロ
スコープが実現できる。
れば、等価サンプリングモードにおける設定変更の際の
画面更新が観測しやすい状態で行われるデジタルオシロ
スコープが実現できる。
【図１】本発明の実施例の基本的構成図である。
【図２】従来例の構成図である。
【図３】従来例の動作の説明図である。
１ アクイジション回路 ２ デジタル信号処理部 ３，１１ 切り換え手段 ４ データ保持メモリ ５ 表示処理回路 ６ 表示器 ７ アドレス発生器 ８ 非表示コード発生手段 ９ マンマシンインターフェイス １０ 制御手段 １２ カウンタ
Claims (1)
- 【請求項１】入力信号をデジタル変換し、アクイジショ
ン処理を行った後に、演算処理を行うデジタルオシロス
コープにおいて、 画面上で、表示しないための非表示コードデータを出力
する非表示コード発生手段と、 非表示コードデータを波形表示のためのメモリに格納さ
せるためのアドレスを発生させるためのカウンタと、 波形表示のためのメモリから出力されたビデオ信号を表
示する表示器と、 を設けたことを特徴とするデジタルオシロスコープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05114610A JP3092392B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | デジタルオシロスコープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05114610A JP3092392B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | デジタルオシロスコープ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06324085A true JPH06324085A (ja) | 1994-11-25 |
| JP3092392B2 JP3092392B2 (ja) | 2000-09-25 |
Family
ID=14642172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05114610A Expired - Lifetime JP3092392B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | デジタルオシロスコープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3092392B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11153625A (ja) * | 1997-11-21 | 1999-06-08 | Hitachi Denshi Ltd | 波形記憶装置 |
| JP2010096756A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Tektronix Inc | 波形表示スタイル切り替え方法及び試験測定機器 |
| JP2019203771A (ja) * | 2018-05-23 | 2019-11-28 | 横河電機株式会社 | 測定器 |
-
1993
- 1993-05-17 JP JP05114610A patent/JP3092392B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11153625A (ja) * | 1997-11-21 | 1999-06-08 | Hitachi Denshi Ltd | 波形記憶装置 |
| JP2010096756A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Tektronix Inc | 波形表示スタイル切り替え方法及び試験測定機器 |
| JP2019203771A (ja) * | 2018-05-23 | 2019-11-28 | 横河電機株式会社 | 測定器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3092392B2 (ja) | 2000-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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