JPH0632403A - 破砕機内蔵ゴミ貯留排出装置 - Google Patents
破砕機内蔵ゴミ貯留排出装置Info
- Publication number
- JPH0632403A JPH0632403A JP18933792A JP18933792A JPH0632403A JP H0632403 A JPH0632403 A JP H0632403A JP 18933792 A JP18933792 A JP 18933792A JP 18933792 A JP18933792 A JP 18933792A JP H0632403 A JPH0632403 A JP H0632403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- crushing
- rotary drum
- garbage
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ゴミ貯留排出装置に破砕機を内蔵した破砕機内
蔵ゴミ貯留排出装置を提供する。 【構成】一方にゴミ投入口２１を他方にゴミ排出口を有
し、内周壁にスクリュー状の羽根２５が設けられた回転
ドラム２と、回転ドラム２内のゴミ投入口２１の下方に
回転ドラム２の回転軸方向と平行に且つ水平面上に並列
配置され、ゴミ投入口２１から投入されたゴミを破砕す
る２本の破砕スクリュー４と、これら２本の破砕スクリ
ュー４と略同じ長さに亘って回転ドラム２の内周壁に設
けられ、破砕スクリュー４との間でゴミを破砕する複数
の破砕刃２６とを備えてなる。
蔵ゴミ貯留排出装置を提供する。 【構成】一方にゴミ投入口２１を他方にゴミ排出口を有
し、内周壁にスクリュー状の羽根２５が設けられた回転
ドラム２と、回転ドラム２内のゴミ投入口２１の下方に
回転ドラム２の回転軸方向と平行に且つ水平面上に並列
配置され、ゴミ投入口２１から投入されたゴミを破砕す
る２本の破砕スクリュー４と、これら２本の破砕スクリ
ュー４と略同じ長さに亘って回転ドラム２の内周壁に設
けられ、破砕スクリュー４との間でゴミを破砕する複数
の破砕刃２６とを備えてなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、投入されたゴミを一時
貯留し、吸引装置によるゴミ吸引収集時にはこのゴミを
ゴミ収容タンクに接続されたゴミ輸送管に排出するゴミ
貯留排出装置に関し、特に破砕機を内蔵した破砕機内蔵
ゴミ貯留排出装置に関する。
貯留し、吸引装置によるゴミ吸引収集時にはこのゴミを
ゴミ収容タンクに接続されたゴミ輸送管に排出するゴミ
貯留排出装置に関し、特に破砕機を内蔵した破砕機内蔵
ゴミ貯留排出装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、衛生面等の問題から、投入された
ゴミを貯留部に一時貯留し、この貯留部に貯留されたゴ
ミを外気に触れさせることなく吸引装置によりゴミ輸送
管を介してゴミ収容タンク等に吸引収集するゴミ収集シ
ステムが活用されており、このゴミ収集システムには、
一端にゴミ投入口が、他端にゴミ排出口がそれぞれ形成
された円筒状の回転ドラムを略水平軸回りに回転自在に
支持し、前記ゴミ投入口から投入されたゴミを前記ゴミ
排出口に向けて搬送するスクリュー状の羽根を上記回転
ドラムの内壁に沿って配設されてなるゴミ貯留排出装置
が利用されている。
ゴミを貯留部に一時貯留し、この貯留部に貯留されたゴ
ミを外気に触れさせることなく吸引装置によりゴミ輸送
管を介してゴミ収容タンク等に吸引収集するゴミ収集シ
ステムが活用されており、このゴミ収集システムには、
一端にゴミ投入口が、他端にゴミ排出口がそれぞれ形成
された円筒状の回転ドラムを略水平軸回りに回転自在に
支持し、前記ゴミ投入口から投入されたゴミを前記ゴミ
排出口に向けて搬送するスクリュー状の羽根を上記回転
ドラムの内壁に沿って配設されてなるゴミ貯留排出装置
が利用されている。
【０００３】そして、このゴミ貯留排出装置において
は、例えば実開平３−９５３０３号公報に見られるよう
に、ゴミ投入口の手前に破砕機を設け、ゴミを破砕機に
より予め破砕した後にゴミ投入口から回転ドラム内に投
入しているのが一般的であった。
は、例えば実開平３−９５３０３号公報に見られるよう
に、ゴミ投入口の手前に破砕機を設け、ゴミを破砕機に
より予め破砕した後にゴミ投入口から回転ドラム内に投
入しているのが一般的であった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のゴミ貯留排出装置では、破砕機が高価でしかも施工
が大変であるとともに、この破砕機を配置するスペース
を必要とするという問題があった。
来のゴミ貯留排出装置では、破砕機が高価でしかも施工
が大変であるとともに、この破砕機を配置するスペース
を必要とするという問題があった。
【０００５】また、特開平６２−３３５５９号公報に見
られるように、回転ドラム内に重錘を配置し、この重錘
に設けた刃と回転ドラムの内周壁に設けた突起体とで回
転ドラム内のゴミ袋を破袋するものが提供されているも
のの、これは単にゴミ袋を破袋してなかのゴミを出そう
とするもので、ゴミ自身の破砕には適さず、十分な破砕
効果を得ることができない。
られるように、回転ドラム内に重錘を配置し、この重錘
に設けた刃と回転ドラムの内周壁に設けた突起体とで回
転ドラム内のゴミ袋を破袋するものが提供されているも
のの、これは単にゴミ袋を破袋してなかのゴミを出そう
とするもので、ゴミ自身の破砕には適さず、十分な破砕
効果を得ることができない。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の破砕機内蔵ゴミ
貯留排出装置は、一方にゴミ投入口を他方にゴミ排出口
を有し、内周壁にスクリュー状の羽根が設けられ上記一
方のゴミ投入口から投入したゴミを他方のゴミ排出口へ
搬送可能な回転ドラムと、該回転ドラム内の上記ゴミ投
入口の下方に上記回転ドラムの回転軸方向と平行に且つ
水平面上に並列配置され、ゴミ投入口から投入されたゴ
ミを破砕する２本の破砕スクリューと、これら２本の破
砕スクリューと略同じ長さに亘って上記回転ドラムの内
周壁に設けられ、該破砕スクリューとの間でゴミを破砕
する複数の破砕刃とを備えたものである。
貯留排出装置は、一方にゴミ投入口を他方にゴミ排出口
を有し、内周壁にスクリュー状の羽根が設けられ上記一
方のゴミ投入口から投入したゴミを他方のゴミ排出口へ
搬送可能な回転ドラムと、該回転ドラム内の上記ゴミ投
入口の下方に上記回転ドラムの回転軸方向と平行に且つ
水平面上に並列配置され、ゴミ投入口から投入されたゴ
ミを破砕する２本の破砕スクリューと、これら２本の破
砕スクリューと略同じ長さに亘って上記回転ドラムの内
周壁に設けられ、該破砕スクリューとの間でゴミを破砕
する複数の破砕刃とを備えたものである。
【０００７】
【作用】ゴミ投入口から回転ドラムに投入されたゴミ
は、このゴミ投入口の下方に設けられた２本の破砕スク
リュー間で比較的粗く破砕された後、これら２本の破砕
スクリューと破砕刃とにより細かく破砕され、この後、
回転ドラムの回転に伴う羽根の作用によりゴミ排出口へ
向かって搬送される。
は、このゴミ投入口の下方に設けられた２本の破砕スク
リュー間で比較的粗く破砕された後、これら２本の破砕
スクリューと破砕刃とにより細かく破砕され、この後、
回転ドラムの回転に伴う羽根の作用によりゴミ排出口へ
向かって搬送される。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【０００９】図４は、本発明の破砕機内蔵ゴミ貯留排出
装置が設けられたゴミ収集システムの全体構成を示して
いる。
装置が設けられたゴミ収集システムの全体構成を示して
いる。
【００１０】図４において、１は高層住宅等の建物Ａの
地下（場合によっては地上でもよい。）に設置されたゴ
ミ貯留排出装置である。
地下（場合によっては地上でもよい。）に設置されたゴ
ミ貯留排出装置である。
【００１１】ゴミ貯留排出装置１は、回転ドラム２と、
この回転ドラム２に連設された混相室３とを備えてい
る。
この回転ドラム２に連設された混相室３とを備えてい
る。
【００１２】回転ドラム２は、円筒状に形成されたもの
で、略水平軸回りに回転自在に支持されている。、この
回転ドラム２の一端にはゴミ投入口２１が形成されると
ともに、他端にはゴミ排出口２２が形成されている。
で、略水平軸回りに回転自在に支持されている。、この
回転ドラム２の一端にはゴミ投入口２１が形成されると
ともに、他端にはゴミ排出口２２が形成されている。
【００１３】回転ドラム２には、建物Ａの各階に亘って
垂直に配設されたシュート５の下端開口がゴミ投入口２
１を介して挿入配置されている。シュート５には所要階
に投入部５１がそれぞれ設けられており、投入部５１か
ら投入されたゴミは、シュート５を経て該シュート５の
下端開口から回転ドラム２内に貯留される。
垂直に配設されたシュート５の下端開口がゴミ投入口２
１を介して挿入配置されている。シュート５には所要階
に投入部５１がそれぞれ設けられており、投入部５１か
ら投入されたゴミは、シュート５を経て該シュート５の
下端開口から回転ドラム２内に貯留される。
【００１４】回転ドラム２の内壁には、該内壁に沿って
スクリュー状の羽根２５が配設されている。羽根２５
は、回転ドラム２の回転により回転ドラム２内のゴミを
ゴミ排出口２２に向けて搬送するものである。
スクリュー状の羽根２５が配設されている。羽根２５
は、回転ドラム２の回転により回転ドラム２内のゴミを
ゴミ排出口２２に向けて搬送するものである。
【００１５】また、回転ドラム２内の上記ゴミ投入口２
１の下方には、図１乃至図３に示すように、２本の破砕
スクリュー４，４が回転ドラム２の回転軸方向と平行に
且つ水平面上に並列配置されている。
１の下方には、図１乃至図３に示すように、２本の破砕
スクリュー４，４が回転ドラム２の回転軸方向と平行に
且つ水平面上に並列配置されている。
【００１６】２本の破砕スクリュー４，４は、それぞれ
連設された駆動モータ４２により上方から投入されたゴ
ミをその間に巻き込むようその送り方向が相互に逆向き
となる方向に回転駆動され、ゴミ投入口２１から投下さ
れたゴミをこれら２本の破砕スクリュー４，４の刃４
１，４１間で破砕する。
連設された駆動モータ４２により上方から投入されたゴ
ミをその間に巻き込むようその送り方向が相互に逆向き
となる方向に回転駆動され、ゴミ投入口２１から投下さ
れたゴミをこれら２本の破砕スクリュー４，４の刃４
１，４１間で破砕する。
【００１７】上記破砕スクリュー４，４と対向する回転
ドラム２の内周壁には、該破砕スクリュー４，４と略同
じ長さに亘って複数の破砕刃２６が設けられており、こ
の破砕刃２６と２本の破砕スクリュー４，４の刃４１，
４１との間でこの間を通過するゴミを破砕する。
ドラム２の内周壁には、該破砕スクリュー４，４と略同
じ長さに亘って複数の破砕刃２６が設けられており、こ
の破砕刃２６と２本の破砕スクリュー４，４の刃４１，
４１との間でこの間を通過するゴミを破砕する。
【００１８】図１及び図３における符号２７は、破砕ス
クリュー４，４の上部空間を仕切る隔壁である。
クリュー４，４の上部空間を仕切る隔壁である。
【００１９】前記混相室３は、前記回転ドラム２のゴミ
排出口２２に連設されており、ゴミ排出口２２から排出
されるゴミをほぐすところである。
排出口２２に連設されており、ゴミ排出口２２から排出
されるゴミをほぐすところである。
【００２０】この混相室３の底部には排出口７１が形成
されており、この排出口７１にゴミ輸送管７の一端が接
続されている。
されており、この排出口７１にゴミ輸送管７の一端が接
続されている。
【００２１】ゴミ輸送管７は、他端が図４に示すように
地上適所に配設されたドッキングステーション９に連結
されており、このドッキングステーション９を介してゴ
ミ吸引車８に接続可能になされている。
地上適所に配設されたドッキングステーション９に連結
されており、このドッキングステーション９を介してゴ
ミ吸引車８に接続可能になされている。
【００２２】ゴミ吸引車８は、ブロアを備えた吸引装置
８１と、上部に吸引管８３が旋回自在に設けられるとと
もに、吸引装置８１により吸引したゴミを収容するゴミ
収容タンク８２とを備えている。
８１と、上部に吸引管８３が旋回自在に設けられるとと
もに、吸引装置８１により吸引したゴミを収容するゴミ
収容タンク８２とを備えている。
【００２３】次に、上述のように構成されたゴミ貯留排
出装置１の動作について説明する。
出装置１の動作について説明する。
【００２４】投入部５１からシュート５に投入されたゴ
ミは、シュート５の下端開口から回転ドラム２に投入さ
れ、このゴミ投入口２１の下方に設けられた２本の破砕
スクリュー４，４の刃４１，４１間で比較的粗く破砕さ
れた後、これら２本の破砕スクリュー４，４の刃４１，
４１と破砕刃２６とにより細かく破砕される。そして、
このように破砕されたゴミは、回転ドラム２の回転に伴
う羽根２５の作用によりゴミ排出口２２へ向かって搬送
され、ゴミ排出口２２から混相室３に排出される。
ミは、シュート５の下端開口から回転ドラム２に投入さ
れ、このゴミ投入口２１の下方に設けられた２本の破砕
スクリュー４，４の刃４１，４１間で比較的粗く破砕さ
れた後、これら２本の破砕スクリュー４，４の刃４１，
４１と破砕刃２６とにより細かく破砕される。そして、
このように破砕されたゴミは、回転ドラム２の回転に伴
う羽根２５の作用によりゴミ排出口２２へ向かって搬送
され、ゴミ排出口２２から混相室３に排出される。
【００２５】そして、このようにしてゴミ貯留排出装置
１に貯留されたゴミは、吸引管８３をドッキングステー
ション９に装着させた後、吸引装置８１を作動させて回
転ドラム２及び混相室３内を吸引することで、シュート
５の上端部から回転ドラム２及び混相室３に外気を吸引
し、この吸引した外気とともに排出口７１、ゴミ輸送管
７、吸引管８３を経てゴミ収容タンク８２に吸引収集さ
れる。
１に貯留されたゴミは、吸引管８３をドッキングステー
ション９に装着させた後、吸引装置８１を作動させて回
転ドラム２及び混相室３内を吸引することで、シュート
５の上端部から回転ドラム２及び混相室３に外気を吸引
し、この吸引した外気とともに排出口７１、ゴミ輸送管
７、吸引管８３を経てゴミ収容タンク８２に吸引収集さ
れる。
【００２６】また、本例で説明したゴミ収集システムに
おけるゴミ貯留排出装置１は、複数台設置されており、
各ゴミ貯留排出装置１とゴミ輸送管７との接続部近傍に
設けられた排出ゲート７２の開閉制御により、各ゴミ貯
留排出装置１のゴミを逐次吸引収集するようになされて
いる。
おけるゴミ貯留排出装置１は、複数台設置されており、
各ゴミ貯留排出装置１とゴミ輸送管７との接続部近傍に
設けられた排出ゲート７２の開閉制御により、各ゴミ貯
留排出装置１のゴミを逐次吸引収集するようになされて
いる。
【００２７】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ゴ
ミ投入口から回転ドラムに投入されたゴミを、このゴミ
投入口の下方に設けた２本の破砕スクリュー間で破砕す
るとともに、これら２本の破砕スクリューと破砕刃とに
よりさらに破砕するため、破砕機を別に設けることなく
ゴミを十分に破砕でき、スペース的にも有利である。
ミ投入口から回転ドラムに投入されたゴミを、このゴミ
投入口の下方に設けた２本の破砕スクリュー間で破砕す
るとともに、これら２本の破砕スクリューと破砕刃とに
よりさらに破砕するため、破砕機を別に設けることなく
ゴミを十分に破砕でき、スペース的にも有利である。
【図１】本発明に係る破砕機内蔵ゴミ貯留排出装置を示
す側面図である。
す側面図である。
【図２】回転ドラム内に配置された破砕スクリュー及び
破砕刃を示す斜視図である。
破砕刃を示す斜視図である。
【図３】図１におけるＡ−Ａ断面である。
【図４】本発明の破砕機内蔵ゴミ貯留排出装置が設けら
れたゴミ収集システム全体の概略構成を示す側面図であ
る。
れたゴミ収集システム全体の概略構成を示す側面図であ
る。
１ ゴミ貯留排出装置 ２ 回転ドラム ２１ ゴミ投入口 ２２ ゴミ排出口 ２５ 羽根 ２６ 破砕刃 ４ 破砕スクリュー
Claims (1)
- 【請求項１】 一方にゴミ投入口を他方にゴミ排出口を
有し、内周壁にスクリュー状の羽根が設けられ上記一方
のゴミ投入口から投入したゴミを他方のゴミ排出口へ搬
送可能な回転ドラムと、 該回転ドラム内の上記ゴミ投入口の下方に上記回転ドラ
ムの回転軸方向と平行に且つ水平面上に並列配置され、
ゴミ投入口から投入されたゴミを破砕する２本の破砕ス
クリューと、 これら２本の破砕スクリューと略同じ長さに亘って上記
回転ドラムの内周壁に設けられ、該破砕スクリューとの
間でゴミを破砕する複数の破砕刃とを備えたことを特徴
とする破砕機内蔵ゴミ貯留排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18933792A JPH0632403A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 破砕機内蔵ゴミ貯留排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18933792A JPH0632403A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 破砕機内蔵ゴミ貯留排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0632403A true JPH0632403A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16239655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18933792A Pending JPH0632403A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 破砕機内蔵ゴミ貯留排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632403A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006122894A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-05-18 | Kinki:Kk | 剪断式破砕機 |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP18933792A patent/JPH0632403A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006122894A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-05-18 | Kinki:Kk | 剪断式破砕機 |
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