JPH06322497A - 強度と耐応力腐食割れ性に優れたAl−Mg系溶接構造材用合金の製造方法 - Google Patents
強度と耐応力腐食割れ性に優れたAl−Mg系溶接構造材用合金の製造方法Info
- Publication number
- JPH06322497A JPH06322497A JP13298993A JP13298993A JPH06322497A JP H06322497 A JPH06322497 A JP H06322497A JP 13298993 A JP13298993 A JP 13298993A JP 13298993 A JP13298993 A JP 13298993A JP H06322497 A JPH06322497 A JP H06322497A
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- cracking resistance
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 低Mg材でありながら、強度と耐応力腐食割
れ性に優れたAl−Mg系溶接構造材用合金の製造方法
を提供する。 【構成】 Mg2.0〜3.5wt%、Mn0.05〜
1.5wt%、Ti0.001〜0.3wt%を含み、さら
にCr0.01〜0.3wt%、Zr0.01〜0.3wt
%のうちの1種または2種を含み、不純物であるFeが
0.50wt%以下で、その他の不純物の合計が0.3wt
%以下であり、残部Alからなる合金鋳塊を60〜20
0℃/hrの加熱速度で400〜540℃の温度範囲に
加熱し、1〜24hr保持して均質化処理した後、熱間
圧延を終了温度が300℃以上となるように施すことを
特徴とする強度と耐応力腐食割れ性に優れたAl−Mg
系溶接構造材用合金の製造方法。
れ性に優れたAl−Mg系溶接構造材用合金の製造方法
を提供する。 【構成】 Mg2.0〜3.5wt%、Mn0.05〜
1.5wt%、Ti0.001〜0.3wt%を含み、さら
にCr0.01〜0.3wt%、Zr0.01〜0.3wt
%のうちの1種または2種を含み、不純物であるFeが
0.50wt%以下で、その他の不純物の合計が0.3wt
%以下であり、残部Alからなる合金鋳塊を60〜20
0℃/hrの加熱速度で400〜540℃の温度範囲に
加熱し、1〜24hr保持して均質化処理した後、熱間
圧延を終了温度が300℃以上となるように施すことを
特徴とする強度と耐応力腐食割れ性に優れたAl−Mg
系溶接構造材用合金の製造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のリム材等に用い
られるAl−Mg系溶接構造材用合金の製造方法に関す
るものであり、特に強度と耐応力腐食割れ性を改善した
Al−Mg系溶接構造材用合金の製造方法に関するもの
である。
られるAl−Mg系溶接構造材用合金の製造方法に関す
るものであり、特に強度と耐応力腐食割れ性を改善した
Al−Mg系溶接構造材用合金の製造方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】自動車のリム材等に用いられるAl−M
g系溶接構造材は、低Mg材と高Mg材とに大別でき
る。低Mg材としてはMgを2.0〜3.0wt%程度含
有するAA5052合金やAA5454合金等が、高M
g材としてはMgを4.0〜5.0wt%程度含有するA
A5083合金やAA5182合金等が使用されてい
る。これらの合金はいずれも熱間圧延を終了した後、O
材処理を施してから使用されるのが一般的である。O材
処理を施すのは、Al−Mg系溶接構造材の成形性、強
度、耐応力腐食割れ性を改善するためである。
g系溶接構造材は、低Mg材と高Mg材とに大別でき
る。低Mg材としてはMgを2.0〜3.0wt%程度含
有するAA5052合金やAA5454合金等が、高M
g材としてはMgを4.0〜5.0wt%程度含有するA
A5083合金やAA5182合金等が使用されてい
る。これらの合金はいずれも熱間圧延を終了した後、O
材処理を施してから使用されるのが一般的である。O材
処理を施すのは、Al−Mg系溶接構造材の成形性、強
度、耐応力腐食割れ性を改善するためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】Al−Mg系溶接構造
材は強度が高い方が望ましいが、強度を高くすると耐応
力腐食割れ性が低下する傾向がある。またMg含有量が
増すと強度は高くなるが、応力腐食割れに対する感受性
が高まり、耐応力腐食割れ性が低下する。即ちAl−M
g系溶接構造材において、強度と耐応力腐食割れ性を両
立させることは困難であるのが現状である。
材は強度が高い方が望ましいが、強度を高くすると耐応
力腐食割れ性が低下する傾向がある。またMg含有量が
増すと強度は高くなるが、応力腐食割れに対する感受性
が高まり、耐応力腐食割れ性が低下する。即ちAl−M
g系溶接構造材において、強度と耐応力腐食割れ性を両
立させることは困難であるのが現状である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような状況
に鑑み鋭意検討の結果、低Mg材でありながら、高Mg
材とほぼ同等の機械的性能を有し、かつ耐応力腐食割れ
性に優れたAl−Mg系溶接構造材用合金の製造方法を
開発したもので、Mg2.0〜3.5wt%、Mn0.0
5〜1.5wt%、Ti0.001〜0.3wt%を含み、
さらにCr0.01〜0.3wt%、Zr0.01〜0.
3wt%のうちの1種または2種を含み、不純物であるF
eが0.50wt%以下で、その他の不純物の合計が0.
3wt%以下であり、残部Alからなる合金鋳塊を60〜
200℃/hrの加熱速度で400〜540℃の温度範
囲に加熱し、1〜24hr保持して均質化処理した後、
熱間圧延を終了温度が300℃以上となるように施すこ
とを特徴とする強度と耐応力腐食割れ性に優れたAl−
Mg系溶接構造材用合金の製造方法である。
に鑑み鋭意検討の結果、低Mg材でありながら、高Mg
材とほぼ同等の機械的性能を有し、かつ耐応力腐食割れ
性に優れたAl−Mg系溶接構造材用合金の製造方法を
開発したもので、Mg2.0〜3.5wt%、Mn0.0
5〜1.5wt%、Ti0.001〜0.3wt%を含み、
さらにCr0.01〜0.3wt%、Zr0.01〜0.
3wt%のうちの1種または2種を含み、不純物であるF
eが0.50wt%以下で、その他の不純物の合計が0.
3wt%以下であり、残部Alからなる合金鋳塊を60〜
200℃/hrの加熱速度で400〜540℃の温度範
囲に加熱し、1〜24hr保持して均質化処理した後、
熱間圧延を終了温度が300℃以上となるように施すこ
とを特徴とする強度と耐応力腐食割れ性に優れたAl−
Mg系溶接構造材用合金の製造方法である。
【0005】
【作用】先ず本発明において、合金組成を上記のように
限定した理由について説明する。Mgは合金を硬化させ
る主要添加元素であり、その含有量を2.0〜3.5wt
%と限定したのは、2.0wt%未満では硬化が不十分で
あり、3.5wt%を超えると応力腐食割れ感受性が高く
なるためである。
限定した理由について説明する。Mgは合金を硬化させ
る主要添加元素であり、その含有量を2.0〜3.5wt
%と限定したのは、2.0wt%未満では硬化が不十分で
あり、3.5wt%を超えると応力腐食割れ感受性が高く
なるためである。
【0006】Mnは合金の硬化に寄与するとともに、耐
食性を改善する。その含有量を0.05〜1.0wt%と
限定したのは、0.05wt%未満では硬化に寄与せず、
耐食性の改善も認められず、1.0wt%を超えると粗大
なAl−Fe−Mn系化合物を形成し、極端に延性を低
下させるためである。
食性を改善する。その含有量を0.05〜1.0wt%と
限定したのは、0.05wt%未満では硬化に寄与せず、
耐食性の改善も認められず、1.0wt%を超えると粗大
なAl−Fe−Mn系化合物を形成し、極端に延性を低
下させるためである。
【0007】Tiは結晶微細化のために添加するもの
で、その含有量を0.001〜0.3wt%と限定したの
は、0.001wt%未満では微細化の効果がなく、0.
3wt%を超えると靭性の低下を招くためである。
で、その含有量を0.001〜0.3wt%と限定したの
は、0.001wt%未満では微細化の効果がなく、0.
3wt%を超えると靭性の低下を招くためである。
【0008】Cr、Zrは耐食性を改善するために添加
するもので、Cr0.01〜0.3wt%、Zr0.01
〜0.3wt%のうちの1種または2種を添加するのは、
それぞれ下限未満では効果がなく、上限を超えると延性
が低下するためである。
するもので、Cr0.01〜0.3wt%、Zr0.01
〜0.3wt%のうちの1種または2種を添加するのは、
それぞれ下限未満では効果がなく、上限を超えると延性
が低下するためである。
【0009】また不純物としてのFeを0.50wt%以
下、その他の不純物の合計を0.3wt%以下と限定した
のは、これを超えて含有するとAl−Mn−Fe系の粗
大化合物を形成して延性が低下するためである。
下、その他の不純物の合計を0.3wt%以下と限定した
のは、これを超えて含有するとAl−Mn−Fe系の粗
大化合物を形成して延性が低下するためである。
【0010】次に本発明の製造方法について説明する。
合金鋳塊の均質化処理温度を400〜540℃としたの
は、400℃未満では変形抵抗が大きいため、熱間圧延
を行うことができず、540℃を超えると満足する性能
(耐力等)が得られないためである。
合金鋳塊の均質化処理温度を400〜540℃としたの
は、400℃未満では変形抵抗が大きいため、熱間圧延
を行うことができず、540℃を超えると満足する性能
(耐力等)が得られないためである。
【0011】また均質化処理温度までの加熱速度を60
〜200℃/hrとしたのは、60℃/hr未満では加
熱途中で析出物が生成し、耐応力腐食割れ性の低下を招
き、200℃/hrを超えると強度に対する寄与が飽和
するためである。
〜200℃/hrとしたのは、60℃/hr未満では加
熱途中で析出物が生成し、耐応力腐食割れ性の低下を招
き、200℃/hrを超えると強度に対する寄与が飽和
するためである。
【0012】さらに均質化処理時間を1〜24hrとし
たのは、1hr未満では均質化が不十分であり、24h
rを超えると強度に対する寄与が飽和するからである。
たのは、1hr未満では均質化が不十分であり、24h
rを超えると強度に対する寄与が飽和するからである。
【0013】熱間圧延の終了温度を300℃以上と限定
したのは、300℃未満では再結晶せず、耐食性が低下
する為である。
したのは、300℃未満では再結晶せず、耐食性が低下
する為である。
【0014】
【実施例】次に実施例により本発明を更に詳細に説明す
る。表1に示す合金組成の鋳塊(厚さ500〜600m
m)を、連続均質化炉を用いて表2に示す条件で均質化
処理し、さらに熱間圧延を施して厚さ5mmの板材を製
作した。これらの板材に380℃×2hrのO材処理を
施してから、引張試験および耐応力腐食割れ性試験を行
った。耐応力腐食割れ性試験は、厚さ5mm、幅20m
m、長さ150mmの試験片を3点支持曲げにて80N
/mm2 の応力を負荷してから、3.5%NaCl水溶
液に10分間浸漬し、50分間乾燥するというサイクル
を2ケ月間行い、表面に割れが発生したものを×印、割
れが発生していないものを○印で示した。
る。表1に示す合金組成の鋳塊(厚さ500〜600m
m)を、連続均質化炉を用いて表2に示す条件で均質化
処理し、さらに熱間圧延を施して厚さ5mmの板材を製
作した。これらの板材に380℃×2hrのO材処理を
施してから、引張試験および耐応力腐食割れ性試験を行
った。耐応力腐食割れ性試験は、厚さ5mm、幅20m
m、長さ150mmの試験片を3点支持曲げにて80N
/mm2 の応力を負荷してから、3.5%NaCl水溶
液に10分間浸漬し、50分間乾燥するというサイクル
を2ケ月間行い、表面に割れが発生したものを×印、割
れが発生していないものを○印で示した。
【0015】
【表1】
【0016】
【表2】
【0017】表2から明らかなように、本発明製造方法
による本発明例No. 1〜3はMg量の多い比較例No.
6、7とほぼ同程度の耐力を有し、耐応力腐食割れ性に
優れている。これに対し合金組成は本発明の範囲内であ
るが、製造方法が本発明の範囲外である比較例No. 4、
5は耐応力腐食割れ性は優れているが、耐力が劣ること
が判る。
による本発明例No. 1〜3はMg量の多い比較例No.
6、7とほぼ同程度の耐力を有し、耐応力腐食割れ性に
優れている。これに対し合金組成は本発明の範囲内であ
るが、製造方法が本発明の範囲外である比較例No. 4、
5は耐応力腐食割れ性は優れているが、耐力が劣ること
が判る。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば低M
g材でありながら、強度と耐応力腐食割れ性に優れたA
l−Mg系溶接構造材用合金が得られるもので工業上顕
著な効果を奏するものである。
g材でありながら、強度と耐応力腐食割れ性に優れたA
l−Mg系溶接構造材用合金が得られるもので工業上顕
著な効果を奏するものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 Mg2.0〜3.5wt%、Mn0.05
〜1.5wt%、Ti0.001〜0.3wt%を含み、さ
らにCr0.01〜0.3wt%、Zr0.01〜0.3
wt%のうちの1種または2種を含み、不純物であるFe
が0.50wt%以下で、その他の不純物の合計が0.3
wt%以下であり、残部Alからなる合金鋳塊を60〜2
00℃/hrの加熱速度で400〜540℃の温度範囲
に加熱し、1〜24hr保持して均質化処理した後、熱
間圧延を終了温度が300℃以上となるように施すこと
を特徴とする強度と耐応力腐食割れ性に優れたAl−M
g系溶接構造材用合金の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13298993A JPH06322497A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 強度と耐応力腐食割れ性に優れたAl−Mg系溶接構造材用合金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13298993A JPH06322497A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 強度と耐応力腐食割れ性に優れたAl−Mg系溶接構造材用合金の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06322497A true JPH06322497A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=15094185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13298993A Pending JPH06322497A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | 強度と耐応力腐食割れ性に優れたAl−Mg系溶接構造材用合金の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06322497A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996030553A1 (fr) * | 1995-03-31 | 1996-10-03 | Kobe Alcoa Transportation Products Ltd. | Alliage d'aluminium a haute resistance pour jantes de roues, et son procede de fabrication |
CN107299263A (zh) * | 2017-06-22 | 2017-10-27 | 天津忠旺铝业有限公司 | 一种用于制造罐体的铝镁合金及其制备方法 |
-
1993
- 1993-05-11 JP JP13298993A patent/JPH06322497A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996030553A1 (fr) * | 1995-03-31 | 1996-10-03 | Kobe Alcoa Transportation Products Ltd. | Alliage d'aluminium a haute resistance pour jantes de roues, et son procede de fabrication |
CN107299263A (zh) * | 2017-06-22 | 2017-10-27 | 天津忠旺铝业有限公司 | 一种用于制造罐体的铝镁合金及其制备方法 |
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