JPH06322447A - 加熱炉燃焼制御方法 - Google Patents
加熱炉燃焼制御方法Info
- Publication number
- JPH06322447A JPH06322447A JP11040393A JP11040393A JPH06322447A JP H06322447 A JPH06322447 A JP H06322447A JP 11040393 A JP11040393 A JP 11040393A JP 11040393 A JP11040393 A JP 11040393A JP H06322447 A JPH06322447 A JP H06322447A
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- JP
- Japan
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- zone
- temperature
- heating furnace
- target temperature
- predicted
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- Control Of Heat Treatment Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピッチ変動による焼き不足の発生をなくし、
均一な抽出温度に加熱することが出来る加熱炉燃焼制御
方法を提供すること。 【構成】 複数の燃焼帯を有する連続式加熱炉におい
て、炉内の材料を所定の温度に焼き上げるに際し、材料
の各燃焼帯の出側目標温度を炉の焼き上げ能力より求ま
る昇温勾配を用いて最抽出出側より求めて行く加熱炉燃
焼制御方法。
均一な抽出温度に加熱することが出来る加熱炉燃焼制御
方法を提供すること。 【構成】 複数の燃焼帯を有する連続式加熱炉におい
て、炉内の材料を所定の温度に焼き上げるに際し、材料
の各燃焼帯の出側目標温度を炉の焼き上げ能力より求ま
る昇温勾配を用いて最抽出出側より求めて行く加熱炉燃
焼制御方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の燃焼帯を有する加
熱炉燃焼制御方法に関するものである。
熱炉燃焼制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、連続加熱炉の温度制御は鋼片を圧
延に適する温度に、かつ所定の鋼片内外温度差になるよ
うに加熱すると共に、圧延機が要求するピッチに対して
加熱された鋼片を供給できるように行わなければならな
い。このため各帯毎の炉内雰囲気温度を制御する自動燃
焼装置が設置されている。また、一般に炉内で隣接する
鋼片は寸法、目標抽出温度、目標内外温度差が異なり、
一方炉内雰囲気温度は帯毎でしか制御し得ないことか
ら、全鋼片にわたり各目標値を満足させることは困難で
あり、ある程度の許容差内で抽出仕様を満たすように各
帯の温度制御を行っている。
延に適する温度に、かつ所定の鋼片内外温度差になるよ
うに加熱すると共に、圧延機が要求するピッチに対して
加熱された鋼片を供給できるように行わなければならな
い。このため各帯毎の炉内雰囲気温度を制御する自動燃
焼装置が設置されている。また、一般に炉内で隣接する
鋼片は寸法、目標抽出温度、目標内外温度差が異なり、
一方炉内雰囲気温度は帯毎でしか制御し得ないことか
ら、全鋼片にわたり各目標値を満足させることは困難で
あり、ある程度の許容差内で抽出仕様を満たすように各
帯の温度制御を行っている。
【0003】しかし、許容差内に収める温度制御におい
ては燃料原単位を最小にする具体的方法は余り明確でな
く、大部分、オペレータが経験により炉内雰囲気目標温
度を設定する炉操業が行われている。その場合に一般に
加熱炉内ピッチは圧延ラインの操業条件により変動す
る。そのためピッチが早いときには焼き不足を避けるた
めに、前段高負荷をしなければならないという問題があ
る。
ては燃料原単位を最小にする具体的方法は余り明確でな
く、大部分、オペレータが経験により炉内雰囲気目標温
度を設定する炉操業が行われている。その場合に一般に
加熱炉内ピッチは圧延ラインの操業条件により変動す
る。そのためピッチが早いときには焼き不足を避けるた
めに、前段高負荷をしなければならないという問題があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、ピッ
チが早いときには焼き不足を生ずることから、特に各帯
毎に最も焼き上げにくい材料を選択して、その焼き上げ
にくい材料を基準として設定可能な最高温度とし、しか
も各帯の雰囲気温度を現状の温度に上下25℃として、
例えば5帯出側での焼き上げ予測計算を行い、ある評価
関数にて設定温度を求めているのが実状である。
チが早いときには焼き不足を生ずることから、特に各帯
毎に最も焼き上げにくい材料を選択して、その焼き上げ
にくい材料を基準として設定可能な最高温度とし、しか
も各帯の雰囲気温度を現状の温度に上下25℃として、
例えば5帯出側での焼き上げ予測計算を行い、ある評価
関数にて設定温度を求めているのが実状である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述したような問題を解
消するため、発明者らは鋭意開発を進めた結果、各帯で
の昇温能力をピッチを含めた温度勾配の形で有し、また
前帯から負荷を高くしていくことで解決することでき
た。その発明の要旨とするところは、複数の燃焼帯を有
する連続式加熱炉において、炉内の材料を所定の温度に
焼きあげるに際し、材料の各燃焼帯の出側目標温度を炉
の焼き上げ能力より求まる昇温勾配を用いて最抽出出側
より求めて行くことを特徴とする加熱炉燃焼制御方法に
ある。
消するため、発明者らは鋭意開発を進めた結果、各帯で
の昇温能力をピッチを含めた温度勾配の形で有し、また
前帯から負荷を高くしていくことで解決することでき
た。その発明の要旨とするところは、複数の燃焼帯を有
する連続式加熱炉において、炉内の材料を所定の温度に
焼きあげるに際し、材料の各燃焼帯の出側目標温度を炉
の焼き上げ能力より求まる昇温勾配を用いて最抽出出側
より求めて行くことを特徴とする加熱炉燃焼制御方法に
ある。
【0006】
【作用】以下本発明について図面に従って詳細に説明す
る。図1は連続式加熱炉の構成を示す概略図である。図
1は5帯式連続式加熱炉で加熱する際に、その加熱の制
御に燃焼帯である特に3帯〜5帯での温度状況につい
て、各帯雰囲気温度と各帯設定雰囲気温度との制御シス
テムを示している。図2は本発明に係る各帯出側目標温
度決定方法を示す説明図である。図2に示すように、横
軸に時間と縦軸に温度との関係を示している。先ず各帯
の予測在帯時間を求める。そこでスラブの挿入温度、サ
イズ、材質毎に決まっている5帯の標準勾配aを用いて
5帯出側目標温度と予測在帯時間より5帯での昇温可能
量を求める。5帯出側目標温度から5帯での昇温可能量
を引いた値が4帯出側目標温度となる。
る。図1は連続式加熱炉の構成を示す概略図である。図
1は5帯式連続式加熱炉で加熱する際に、その加熱の制
御に燃焼帯である特に3帯〜5帯での温度状況につい
て、各帯雰囲気温度と各帯設定雰囲気温度との制御シス
テムを示している。図2は本発明に係る各帯出側目標温
度決定方法を示す説明図である。図2に示すように、横
軸に時間と縦軸に温度との関係を示している。先ず各帯
の予測在帯時間を求める。そこでスラブの挿入温度、サ
イズ、材質毎に決まっている5帯の標準勾配aを用いて
5帯出側目標温度と予測在帯時間より5帯での昇温可能
量を求める。5帯出側目標温度から5帯での昇温可能量
を引いた値が4帯出側目標温度となる。
【0007】前述したと同様に4帯の標準勾配bを用い
て4帯出側目標温度と予測在帯時間より4帯での昇温可
能量を求める。4帯出側目標温度から4帯での昇温可能
量を引いた値が3帯出側目標温度となる。また、1帯お
よび2帯に存在する材料については、2帯出側での材料
の予測温度を求め、3帯出側目標温度との差を求める。
3帯での予測在帯時間を用いて3帯での勾配を計算し、
スラブの挿入温度、サイズ、材質毎に決まっている3帯
の最大勾配(cmax)と比較を行う。最大勾配(cm
ax)を超えるならばcmaxでクランプし、2帯出側
での材料の予測温度と3帯予測在帯時間とcmaxより
3帯出側目標温度を再計算する。
て4帯出側目標温度と予測在帯時間より4帯での昇温可
能量を求める。4帯出側目標温度から4帯での昇温可能
量を引いた値が3帯出側目標温度となる。また、1帯お
よび2帯に存在する材料については、2帯出側での材料
の予測温度を求め、3帯出側目標温度との差を求める。
3帯での予測在帯時間を用いて3帯での勾配を計算し、
スラブの挿入温度、サイズ、材質毎に決まっている3帯
の最大勾配(cmax)と比較を行う。最大勾配(cm
ax)を超えるならばcmaxでクランプし、2帯出側
での材料の予測温度と3帯予測在帯時間とcmaxより
3帯出側目標温度を再計算する。
【0008】上記再計算した3帯出側目標温度と4帯の
標準勾配bを用いて求めた4帯出側目標温度と4帯予測
在帯時間で4帯での勾配を再計算し、4帯の最大勾配
(bmax)と比較を行う。bmaxを超えるならばb
maxでクランプし、3帯出側での材料の予測温度と4
帯予測在帯時間とbmaxより4帯出側目標温度を再計
算する。
標準勾配bを用いて求めた4帯出側目標温度と4帯予測
在帯時間で4帯での勾配を再計算し、4帯の最大勾配
(bmax)と比較を行う。bmaxを超えるならばb
maxでクランプし、3帯出側での材料の予測温度と4
帯予測在帯時間とbmaxより4帯出側目標温度を再計
算する。
【0009】上述のように再計算した4帯出側目標温度
と5帯出側目標温度と5帯予測在帯時間で5帯での勾配
を再計算し、5帯の最大勾配(amax)と比較を行
う。amaxを超えるならばamaxでクランプする。
この際、アラームにてオペレータに注意を促し、ピッチ
遅延等の処理を行う。実際の各帯の炉温設定は現状材料
温度と現在の存在帯出側目標温度の差が最も大きい材料
を各帯1本づつ抽出し、目標温度になるように設定温度
を計算する。以上これら計算は2分周期にて実施する。
と5帯出側目標温度と5帯予測在帯時間で5帯での勾配
を再計算し、5帯の最大勾配(amax)と比較を行
う。amaxを超えるならばamaxでクランプする。
この際、アラームにてオペレータに注意を促し、ピッチ
遅延等の処理を行う。実際の各帯の炉温設定は現状材料
温度と現在の存在帯出側目標温度の差が最も大きい材料
を各帯1本づつ抽出し、目標温度になるように設定温度
を計算する。以上これら計算は2分周期にて実施する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について詳細に説明す
る。厚板用のスラブ鋼材を図2の如く5帯式連続式加熱
炉で加熱する際に、その加熱の制御に本発明を実施する
に当たって、先ず各帯の予測在帯時間を例えばT1 =4
2分、T2 =39分、T3 =37分、T4 =29分、T
5 =33分と求める。そこで挿入温度20℃、600m
m×1500mm×250mmスラブを決められた5帯
の標準勾配a=1.65を用いて5帯出側目標温度11
80℃と予測在帯時間T5 =33分より5帯での昇温可
能量を求める。5帯出側目標温度から5帯での昇温可能
量を引いた値が4帯出側目標温度1125℃となる。ま
た、4帯の標準勾配b=4.75を用いて4帯出側目標
温度1125℃と予測在帯時間T 4 =29分より4帯で
の昇温可能量を求める。4帯出側目標温度1125℃か
ら4帯での昇温可能量を引いた値が3帯出側目標温度9
88℃となる。
る。厚板用のスラブ鋼材を図2の如く5帯式連続式加熱
炉で加熱する際に、その加熱の制御に本発明を実施する
に当たって、先ず各帯の予測在帯時間を例えばT1 =4
2分、T2 =39分、T3 =37分、T4 =29分、T
5 =33分と求める。そこで挿入温度20℃、600m
m×1500mm×250mmスラブを決められた5帯
の標準勾配a=1.65を用いて5帯出側目標温度11
80℃と予測在帯時間T5 =33分より5帯での昇温可
能量を求める。5帯出側目標温度から5帯での昇温可能
量を引いた値が4帯出側目標温度1125℃となる。ま
た、4帯の標準勾配b=4.75を用いて4帯出側目標
温度1125℃と予測在帯時間T 4 =29分より4帯で
の昇温可能量を求める。4帯出側目標温度1125℃か
ら4帯での昇温可能量を引いた値が3帯出側目標温度9
88℃となる。
【0011】更に、1帯および2帯に存在する材料につ
いては、2帯出側での材料の予測温度500℃、3帯出
側目標温度988℃との差を求める。3帯での予測在帯
時間T3 =37分を用いて3帯での勾配を計算し、前述
した挿入温度、サイズ、材質毎によって決まっている3
帯の最大勾配(cmax)と比較を行う。最大勾配(c
max)を超えるならばcmaxでクランプし、2帯出
側での材料の予測温度と3帯予測在帯時間T3 =37分
とcmaxより3帯出側目標温度を再計算する。この再
計算した3帯出側目標温度988℃と4帯の標準勾配b
を用いて求めた4帯出側目標温度1125℃と4帯予測
在帯時間29分で4帯での勾配を再計算し、4帯の最大
勾配(bmax)と比較を行う。bmaxを超えるなら
ばbmaxでクランプし、3帯出側での材料の予測温度
と4帯予測在帯時間29分とbmaxより4帯出側目標
温度1125℃を再計算する。
いては、2帯出側での材料の予測温度500℃、3帯出
側目標温度988℃との差を求める。3帯での予測在帯
時間T3 =37分を用いて3帯での勾配を計算し、前述
した挿入温度、サイズ、材質毎によって決まっている3
帯の最大勾配(cmax)と比較を行う。最大勾配(c
max)を超えるならばcmaxでクランプし、2帯出
側での材料の予測温度と3帯予測在帯時間T3 =37分
とcmaxより3帯出側目標温度を再計算する。この再
計算した3帯出側目標温度988℃と4帯の標準勾配b
を用いて求めた4帯出側目標温度1125℃と4帯予測
在帯時間29分で4帯での勾配を再計算し、4帯の最大
勾配(bmax)と比較を行う。bmaxを超えるなら
ばbmaxでクランプし、3帯出側での材料の予測温度
と4帯予測在帯時間29分とbmaxより4帯出側目標
温度1125℃を再計算する。
【0012】この再計算した4帯出側目標温度と5帯出
側目標温度と5帯予測在帯時間で5帯での勾配を再計算
し、5帯の最大勾配(amax)と比較を行う。ama
xを超えるならばamaxでクランプする。このよう
に、本発明方法により連続式加熱炉を制御すれば、従来
のような後帯高負荷のヒートパターンを採用するための
ピッチ変動による焼け不足の発生がなくなったり、均一
な抽出温度に加熱することが出来るものである。
側目標温度と5帯予測在帯時間で5帯での勾配を再計算
し、5帯の最大勾配(amax)と比較を行う。ama
xを超えるならばamaxでクランプする。このよう
に、本発明方法により連続式加熱炉を制御すれば、従来
のような後帯高負荷のヒートパターンを採用するための
ピッチ変動による焼け不足の発生がなくなったり、均一
な抽出温度に加熱することが出来るものである。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によって、各
帯での昇温能力をピッチを含めた温度勾配の形で有して
いるため、ピッチ変動に対して対応が可能となり、ま
た、焼き不足に対しては、前帯から負荷を高くしていく
ため焼け不足が生じにくくなり、その結果、無駄焼き及
び焼き不足のない均一な加熱が可能となる極めて優れた
効果を奏するものである。
帯での昇温能力をピッチを含めた温度勾配の形で有して
いるため、ピッチ変動に対して対応が可能となり、ま
た、焼き不足に対しては、前帯から負荷を高くしていく
ため焼け不足が生じにくくなり、その結果、無駄焼き及
び焼き不足のない均一な加熱が可能となる極めて優れた
効果を奏するものである。
【図1】連続式加熱炉の構成を示す概略図、
【図2】本発明に係る各帯出側目標温度決定方法を示す
説明図である。
説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の燃焼帯を有する連続式加熱炉にお
いて、炉内の材料を所定の温度に焼きあげるに際し、材
料の各燃焼帯の出側目標温度を炉の焼き上げ能力より求
まる昇温勾配を用いて最抽出出側より求めて行くことを
特徴とする加熱炉燃焼制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11040393A JPH06322447A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | 加熱炉燃焼制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11040393A JPH06322447A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | 加熱炉燃焼制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06322447A true JPH06322447A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=14534920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11040393A Withdrawn JPH06322447A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | 加熱炉燃焼制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06322447A (ja) |
-
1993
- 1993-05-12 JP JP11040393A patent/JPH06322447A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |