JPH0632234U - ウインドウォッシャ用タンクの取付構造 - Google Patents

ウインドウォッシャ用タンクの取付構造

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JPH0632234U
JPH0632234U JP7431692U JP7431692U JPH0632234U JP H0632234 U JPH0632234 U JP H0632234U JP 7431692 U JP7431692 U JP 7431692U JP 7431692 U JP7431692 U JP 7431692U JP H0632234 U JPH0632234 U JP H0632234U
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JP
Japan
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tank
floor plate
cab
mounting structure
cleaning liquid
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Application number
JP7431692U
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Inventor
篤夫 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kobelco Construction Machinery Co Ltd filed Critical Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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Publication of JPH0632234U publication Critical patent/JPH0632234U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 [目的] 従来技術のウインドウォッシャ装置では、洗
浄液用タンクを運転室の周辺に設けている。しかしタン
クに対して上部側から行う洗浄液の補給操作が困難であ
ったり、またタンクの取付位置が上部旋回体内部の各種
機器のレイアウトを阻害していた。本考案は、上記の問
題点を解決することを目的とする。 [構成] 本考案のウインドウォッシャ用タンクの取付
構造では、タンクを運転室の乗降口に近い床板下面部に
取付けた。また床板に、床板の上部側からタンクのキャ
ップを開閉できる補給用穴を開穿した。また床板の上面
に敷いているフロアマットの部分のうち、床板の補給用
穴を覆っている部分の厚さを厚くして、外部からエンジ
ン騒音などが補給用穴を通じて運転室内に侵入するのを
防止するように構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主として油圧ショベルなど建設機械,作業車両に装備されているウ インドウォッシャ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は、従来技術のウインドウォッシャ装置の構造を示す一部断面要部側面図 である。図において、仮想線で示す1は油圧ショベルの上部旋回体(なお下部走 行体は図示しない)、2は運転室、3は運転室2の前窓、4はドア、5は洗浄液 を充填しているタンク、6はポンプ、7はチューブ、8はノズルである。ウイン ドウォッシャ装置では、図5に示すように運転室2の前窓3の窓面にノズル8を 設け、タンク5内の洗浄液をポンプ6でノズル8に圧送して、前窓3に対して噴 射するようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来技術のウインドウォッシャ装置では、洗浄液用タンクを運転室の周辺に設 けている。しかしタンクに対して上部側から行う洗浄液の補給操作が困難であっ たり、またタンクの取付位置が上部旋回体内部の各種機器のレイアウトを阻害し ていた。本考案は、上記の問題点を解決できるタンクの取付構造を提供すること を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のウインドウォッシャ用タンクの取付構造では、タンクを運転室の乗降 口に近い床板下面部に取付けた。また床板に、床板の上部側からタンクのキャッ プを開閉できる補給用穴を開穿した。また床板の上面に敷いているフロアマット の部分のうち、床板の補給用穴を覆っている部分の厚さを厚くして、外部からエ ンジン騒音などが補給用穴を通じて運転室内に侵入するのを防止するように構成 した。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本考案のタ ンク9を装備している運転室10の一部切欠き要部側面図である。図において、 11は床板、12は緩衝装置、13は運転席、14L,14Rは左右の走行レバ ー、15L,15Rは左右の作業用操作レバー、16はフロアマットである。図 2は、図1のA部詳細図である。図において、17はタンク9を床板11の下面 側に取付けるための支持枠、18は締付ボルト、19はタンク9のキャップ、2 0は床板11に開穿した補給用穴である。図3は、図1のBより見た要部平面図 である。図において、21は運転室10のドア、22は乗降口である。図4は、 タンク9に洗浄液の補給を行うためにフロアマット16の一部を矢印イの方向に めくった状態を示す要部平面図である。図において、裏面が小判形に形成されて いるフロアマット16のaの部分が厚肉部である。
【0006】 次に、本考案のタンク9の取付構造を図1〜図4について述べる。本考案では 、洗浄液を充填するタンク9を運転室10の乗降口22に近い床板(11)下面 部に取付けた。また上記床板11の上部側からタンク9のキャップ19を開閉で きる補給用穴20を開穿した。また床板11の上面に敷いているフロアマット1 6の部分のうち、床板11の補給用穴20を覆っている部分(図4に示すaの部 分)を厚くして、外部からエンジン騒音などが補給用穴20を通じて運転室10 内に侵入するのを防止するように構成した。
【0007】 次に、本考案のタンク9の取付構造の作用について述べる。タンク9を運転室 10の床板11の下側空間部に対して取付けたので、その空間部の有効活用がで きるとともに、他の機器などのレイアウトに悪影響を及ぼさない。それでタンク 9に洗浄液の補給操作を行わないときには、床板11の上面にフロアマット16 が敷かれている。その場合に補給用穴20を覆っているフロアマット16のaの 部分の肉厚寸法T(図2に示す)は他の部分の肉厚寸法tよりかなり大寸に設定 しているので、aの部分の上面を踏んで押圧しても、その部分が凹むことはなく 安全である。次にタンク9に対して洗浄液の補給を行うときには、乗降口22に 近いフロアマット16の部分を図4のようにめくる。床板11に開穿した補給用 穴20の位置は乗降口22より近いので、キャップ19を開いて容易に洗浄液を タンク9に補給することができる。なお油圧ショベルの運転作業時には上記補給 用穴20がフロアマット16のaの部分で十分にシールされた状態になっている ので、補給用穴20を通じてエンジン騒音などが侵入することなく、運転室の快 適な居住性を維持することができる。
【0008】
【考案の効果】
従来技術のウインドウォッシャ装置では、洗浄液用タンクを運転室の周辺に設 けている。しかしタンクに対して上部側から行う洗浄液の補給操作が困難であっ たり、またタンクの取付位置が上部旋回体内部の各種機器のレイアウトを阻害し ていた。しかし本考案のウインドウォッシャ用タンクの取付構造では、タンクを 運転室の乗降口に近い床板下面部に取付けた。また床板に、床板の上部側からタ ンクのキャップを開閉できる補給用穴を開穿した。また床板の上面に敷いている フロアマットの部分のうち、床板の補給用穴を覆っている部分の厚さを厚くして 構成した。それによりタンクに対して洗浄液の補給を行うときには、乗降口に近 いフロアマットの部分をめくると、そのめくったところの床板の部分に補給用穴 があらわれる。したがって、タンクのキャップを開いて容易に洗浄液を補給する ことができる。また油圧ショベルの運転作業時には床板の補給用穴がフロアマッ トの厚肉部で十分にシールされた状態になっているので、補給用穴を通じてエン ジン騒音などが侵入することなく、運転室の快適な居住性を維持することができ る。またタンクを運転室の乗降口に近い床板下側空間部に対して取付けたので、 他の機器などのレイアウトに悪影響を及ぼすことなく、空間部の有効活用ができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のタンクに装備している運転室の一部切
欠き要部側面図である。
【図2】図1のA部詳細図である。
【図3】図1のBより見た要部平面図である。
【図4】本考案におけるフロアマットの一部をめくった
状態を示す運転室内部の要部平面図である。
【図5】従来技術のウインドウォッシャ装置の構造を示
す一部断面要部側面図である。
【符号の説明】
1 上部旋回体 2,10 運転室 3 前窓 4,21 ドア 5,9 タンク 11 床板 16 フロアマット 19 キャップ 20 補給用穴 22 乗降口 a 厚肉部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転室の窓面に対してタンク内に充填し
    ている洗浄液を噴射するようにしたウインドウォッシャ
    装置において、洗浄液用タンクを、運転室の乗降口に近
    い床板下面部に取付けたことを特徴とするウインドウォ
    ッシャ用タンクの取付構造。
  2. 【請求項2】 実用新案登録請求の範囲請求項1のウイ
    ンドウォッシャ用タンクの取付構造において、床板に、
    床板の上部側からタンクのキャップを開閉できる補給用
    穴を開穿したことを特徴とするウインドウォッシャ用タ
    ンクの取付構造。
  3. 【請求項3】 実用新案登録請求の範囲請求項2のウイ
    ンドウォッシャ用タンクの取付構造において、床板の上
    面に敷いているフロアマットの部分のうち、床板の補給
    用穴を覆っている部分の厚さを厚くして、外部からエン
    ジン騒音などが上記補給用穴を通じて運転室内に侵入す
    るのを防止するように構成したことを特徴とするウイン
    ドウォッシャ用タンクの取付構造。
JP7431692U 1992-09-30 1992-09-30 ウインドウォッシャ用タンクの取付構造 Pending JPH0632234U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020045659A (ja) * 2018-09-18 2020-03-26 日立建機株式会社 建設機械

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6099195A (ja) * 1983-08-04 1985-06-03 エシル コーポレーション 圧縮点火燃料組成物
JPS626165B2 (ja) * 1980-09-19 1987-02-09 Deii Fuiruma Chee Purasu

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