JPH06321307A - ガス冷貯蔵自動倉庫の改良 - Google Patents

ガス冷貯蔵自動倉庫の改良

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JPH06321307A
JPH06321307A JP14822493A JP14822493A JPH06321307A JP H06321307 A JPH06321307 A JP H06321307A JP 14822493 A JP14822493 A JP 14822493A JP 14822493 A JP14822493 A JP 14822493A JP H06321307 A JPH06321307 A JP H06321307A
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JP
Japan
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airtight door
outside
door
airtight
front chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP14822493A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Fujisaki
和夫 藤崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJI PLANT KK
Original Assignee
FUJI PLANT KK
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Publication date
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ガス冷貯蔵自動倉庫において、気密扉の開閉
時、この気密扉がスムーズに昇降し開閉動作し得るよう
にすることを目的とする。 【構成】 前室7の冷蔵庫本室1側および庫外6側にそ
れぞれ設けられ前室7内を気密に保持し得るゴムパイプ
方式のシールを備えた開閉可能な気密扉11の両側にエ
アシリンダー装置をそれぞれ設け、前記気密扉11を開
く時には、前記前室7内に設けたエアシリンダー装置を
作動させて前記気密扉11の密閉状態を開放させ、前記
気密扉11を閉じる時には、前記冷蔵庫本室1側または
庫外6側に設けたエアシリンダー装置を作動させて前記
気密扉11の密閉状態を保持させるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス冷貯蔵自動倉庫の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばリンゴなどの果物、野菜、
茶などの長期保存、鮮度保持を行うためのガス冷貯蔵自
動倉庫としては、特開昭63−160909号公報に示
すように、荷の搬入出を行うための自動倉庫設備を備え
たガス冷可能な冷蔵庫本室と、この冷蔵庫本室と庫外と
の間に設けられ冷蔵庫本室と庫外との間の荷の搬入出を
行う搬送装置を備えた前室と、この前室の冷蔵庫本室側
および庫外側にそれぞれ設けられ、前室内を気密に保持
し得るゴムパイプ方式のシールを凹溝内に挿入し備えた
開閉可能な気密扉と、前記前室内に窒素ガスを供給する
窒素ガス発生機とを備え、荷の搬入出時に冷蔵庫本室へ
外気の影響を与えないよう前記前室内に窒素ガスを封入
し得るよう構成して、庫内搬送、格納作業を自動化し、
荷の搬入出を無人化すること、荷の入出庫の際に庫外の
大気が庫内に混入するのを防止することにより、ガス冷
貯蔵中にも自由に荷の出し入れをできるようにしてい
る。しかしながら、前記気密扉の密閉時、前記ゴムパイ
プ方式のシールに、圧搾機により圧力エアを入れて膨ら
ませ、前記気密扉を密閉するようにしているが、前記気
密扉の開放時には、シールから圧力エアを抜いて前記気
密扉を上昇させ、開くようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来のガス冷貯蔵自動倉庫においては、前記ゴムパイプ方
式のシール材料がゴムのために、このゴム材料には寿命
があり、圧力エアの頻繁な封出入により前記凹溝内に挿
入しているゴムが伸びきって圧力エアの封出入に追従せ
ず、凹溝内に完全に戻らなくなる虞がある。従って、前
記気密扉の開放時に、シールから圧力エアを抜いて前記
気密扉を上昇させて、開くようにしても気密扉が伸びき
ったゴムのシールに当たってスムーズに開閉動作がしな
くなるという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のガス冷貯蔵自動
倉庫の改良は、上記課題を解決することを目的とし、荷
の搬入出を行うための自動倉庫設備を備えたガス冷可能
な冷蔵庫本室と、この冷蔵庫本室と庫外との間に設けら
れ冷蔵庫本室と庫外との間の荷の搬入出を行う搬送装置
を備えた前室と、この前室の冷蔵庫本室側および庫外側
にそれぞれ設けられ前室内を気密に保持し得るゴムパイ
プ方式のシールを備えた開閉可能な気密扉と、前記前室
内に窒素ガスを供給する窒素ガス発生機とを備え、荷の
搬入出時に冷蔵庫本室へ外気の影響を与えないよう前記
前室内に窒素ガスを封入し得るよう構成したガス冷貯蔵
自動倉庫において、前記気密扉の両側にエアシリンダー
装置をそれぞれ設け、前記気密扉を開く時には、前記前
室内に設けたエアシリンダー装置を作動させて前記気密
扉の密閉状態を開放させ、前記気密扉を閉じる時には、
前記冷蔵庫本室側または庫外側に設けたエアシリンダー
装置を作動させて前記気密扉の密閉状態を保持させるよ
うに構成したことを特徴とするものである。
【0005】
【実施例】図1乃至図5は、本発明によるガス冷貯蔵自
動倉庫の改良の一実施例を示す図であり、図1は本発明
のガス冷貯蔵自動倉庫の全体説明図、図2は同立面図、
図3は本発明における前室部分の平面図、図4は同立面
図、図5は本発明要部の斜視図である。
【0006】図1乃至図4において、1は荷の搬入出を
行うための自動倉庫設備を備えたガス冷可能な冷蔵庫本
室で、この冷蔵庫本室1内には、荷の格納棚2、スタッ
カークレーン3、入出庫コンベヤ4およびトラバーサ5
を設備している。また、前記冷蔵庫本室1と庫外6との
間には、前室7を設けてあり、この前室7内に、コンベ
ヤ8を配設し、庫外6に、このコンベヤ8との間で荷を
授受するコンベヤライン9を配設している。さらに、こ
れらの装置を作動させる制御盤10を庫外6の所要位置
に配設している。
【0007】前記前室7の冷蔵庫本室1側および庫外6
側には、前室7内を気密に保持し得るゴムパイプ方式の
シール16を備えた開閉可能な気密扉11がそれぞれ設
けられている。この気密扉11は、ガイドレール12に
沿ってガイド車輪13を介して昇降し得るよう配設し、
各気密扉11の上方にアーム14を突設し、このアーム
14を上下に延びる無端状のチェーン15に連結し、こ
のチェーン15を図示していない駆動装置により駆動し
得るようになっている。
【0008】前記気密扉11の前室7に対向した面に
は、ゴムパイプ方式で内部に圧力エアを封出入し得るよ
うにしたシール16を破損などのバックアップとして二
重に取り付けられている。18は庫外6に配設した窒素
ガス発生機で、前記前室7の壁または天井面に設けたガ
ス供給口17に接続して、前室7内に窒素ガスを供給し
ている。19は前記庫外6と前室7との間、前室7と冷
蔵庫本室1との間で搬送装置により搬入出を行う荷であ
る。20(20a,20b),21(21a,21b)
は前記気密扉11の両側に、すなわち気密扉11に対向
して庫外6と前室7とにそれぞれ設けると共に、気密扉
11に対向して前室7と冷蔵庫本室1とにそれぞれ設け
たエアシリンダー装置である。これらのエアシリンダー
装置20,21は、気密扉11の両側において、上下位
置にそれぞれ設けられている。
【0009】次に、本発明のガス冷貯蔵自動倉庫の作動
を荷の出庫時について、図1乃至図5に基づき説明す
る。まず、制御盤10によりスタッカークレーン3に出
庫指示が出されると、このスタッカークレーン3は指示
された格納棚2より荷19を取り、入出庫コンベヤ4を
介してトラバーサ5により出庫用の前室7の前面へ荷1
9が搬送される。次いで、窒素ガス発生機18からの窒
素ガスをガス供給口17から前室7内に噴射してガス冷
化する。この際、シール16には圧力エアが封入されて
おり、しかも気密扉11をこのシール16に押さえて、
この気密扉11の密閉状態を保持させるようにエアシリ
ンダー装置20a,20bを作動している。従って、前
記前室7内は完全に密閉されているため、窒素ガスの噴
射により前室7内の大気は完全にガス冷化される。
【0010】前室7内のガス冷化後、冷蔵庫本室1側の
気密扉11のシール16の圧力エアを抜いて非シール状
態にし、冷蔵庫本室1側のエアシリンダー装置20aを
解除し、かつ前室7のエアシリンダー装置21aを作動
して冷蔵庫本室1側の気密扉11を押し出してこの気密
扉11の密閉状態を開放させ、この気密扉11を上昇さ
せることにより開き、荷19をトラバーサ5から前室7
内のコンベヤ8に乗せ換えた後、冷蔵庫本室1側の気密
扉11を下降させて閉め、この下降させた気密扉11の
シール16に圧力エアを入れてシール状態にする。これ
により冷蔵庫本室1内のガス状態を変化させることなく
荷19が出庫される。
【0011】続いて、前記前室7の庫外6側の気密扉1
1のシール16の圧力エアを抜いて非シール状態にし、
庫外6側のエアシリンダー装置20bを解除し、かつ前
室7のエアシリンダー装置21bを作動して庫外6側の
気密扉11を押し出してこの気密扉11の密閉状態を開
放させ、この気密扉11を上昇させることにより開き、
荷19を前室7内のコンベヤ8から庫外6のコンベヤラ
イン9へ搬出した後、庫外6側の気密扉11を下降させ
て閉め、この下降させた気密扉11のシール16に圧力
エアを入れてシール状態にする。以上が一連の動作であ
る。入庫時は、上記と逆の順序に各装置が作動し、荷1
9が庫外6から前室7を介して冷蔵庫本室1内に搬入さ
れる。
【0012】なお、本発明は、上述の実施例に限定され
るものではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で種
々変更を加え得ることは勿論である。
【0013】
【発明の効果】本発明のガス冷貯蔵自動倉庫によれば、
前室の冷蔵庫本室側および庫外側にそれぞれ設けられ前
室内を気密に保持し得るゴムパイプ方式のシールを備え
た開閉可能な気密扉を開く時には、前記前室内に設けた
エアシリンダー装置を作動させて前記気密扉の密閉状態
を開放させ、前記気密扉を閉じる時には、前記冷蔵庫本
室側または庫外側に設けたエアシリンダー装置を作動さ
せて前記気密扉の密閉状態を保持させるように構成した
ので、前記シールはゴム材料であるため、このゴム材料
には寿命があり、圧力エアの頻繁な封出入によりゴム材
料が伸びきって変形してしまい、圧力エアの封出入に追
従しないで、ゴムが完全に戻らなくなる場合でも、前記
気密扉の開放時に、前記エアシリンダー装置の作動によ
り積極的に前記気密扉の密閉状態を開放させて気密扉を
上昇させ、スムーズに開閉動作させることができ、また
前記気密扉の前室に対向した面に、前記ゴムパイプ方式
のシールを挿入し得る凹溝を備える必要もないなどの効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるガス冷貯蔵自動倉庫の改良の一実
施例を示す全体説明図である。
【図2】同立面図である。
【図3】本発明における前室部分の平面図である。
【図4】同立面図である。
【図5】本発明要部の斜視図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫本室 2 格納棚 3 スタッカークレーン 4 入出庫コンベヤ 5 トラバーサ 6 庫外 7 前室 8 コンベヤ 9 コンベヤライン 10 制御盤 11 気密扉 12 ガイドレール 13 ガイド車輪 14 アーム 15 無端状のチェーン 16 ゴムパイプ方式のシール 17 ガス供給口 18 窒素ガス発生機 19 荷 20(20a,20b),21(21a,21b) エ
アシリンダー装置。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F25D 23/00 302 Z 7380−3L

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷の搬入出を行うための自動倉庫設備を
    備えたガス冷可能な冷蔵庫本室と、この冷蔵庫本室と庫
    外との間に設けられ冷蔵庫本室と庫外との間の荷の搬入
    出を行う搬送装置を備えた前室と、この前室の冷蔵庫本
    室側および庫外側にそれぞれ設けられ前室内を気密に保
    持し得るゴムパイプ方式のシールを備えた開閉可能な気
    密扉と、前記前室内に窒素ガスを供給する窒素ガス発生
    機とを備え、荷の搬入出時に冷蔵庫本室へ外気の影響を
    与えないよう前記前室内に窒素ガスを封入し得るよう構
    成したガス冷貯蔵自動倉庫において、前記気密扉の両側
    にエアシリンダー装置をそれぞれ設け、前記気密扉を開
    く時には、前記前室内に設けたエアシリンダー装置を作
    動させて前記気密扉の密閉状態を開放させ、前記気密扉
    を閉じる時には、前記冷蔵庫本室側または庫外側に設け
    たエアシリンダー装置を作動させて前記気密扉の密閉状
    態を保持させるように構成したことを特徴とするガス冷
    貯蔵自動倉庫の改良。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のエアシリンダー装置を、
    気密扉の両側において、上下位置にそれぞれ設けたこと
    を特徴とするガス冷貯蔵自動倉庫の改良。
JP14822493A 1993-05-14 1993-05-14 ガス冷貯蔵自動倉庫の改良 Pending JPH06321307A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014504716A (ja) * 2011-02-02 2014-02-24 フラウンホーファーゲゼルシャフト ツール フォルデルング デル アンゲヴァンテン フォルシユング エー.フアー. 生体試料の低温保存を主用途とした、歩行可能冷却システム及びその運転方法
JP2014504617A (ja) * 2011-02-02 2014-02-24 フラウンホーファーゲゼルシャフト ツール フォルデルング デル アンゲヴァンテン フォルシユング エー.フアー. 緊急時に使用される装置を備え、生体試料の低温保存を主用途とした冷却システム

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JPS54108443A (en) * 1978-02-13 1979-08-25 Japanese National Railways<Jnr> Device for automatically opening and closing airtight door
JPS63160909A (ja) * 1986-12-23 1988-07-04 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd ガス冷貯蔵自動倉庫

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