JPH06321282A - 複数部材の位置検出用治具 - Google Patents

複数部材の位置検出用治具

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JPH06321282A
JPH06321282A JP10708493A JP10708493A JPH06321282A JP H06321282 A JPH06321282 A JP H06321282A JP 10708493 A JP10708493 A JP 10708493A JP 10708493 A JP10708493 A JP 10708493A JP H06321282 A JPH06321282 A JP H06321282A
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JP
Japan
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lining plate
lining
hole
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support member
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Withdrawn
Application number
JP10708493A
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English (en)
Inventor
Sukehide Sugiyama
佐秀 杉山
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Pallets (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 配列したライニング板の倒れや位置ズレを容
易に検出する。 【構成】 長手板状の保持部材30に、孔31を長手方
向に沿って配列する。各孔31には、孔31より大径の
頭部32aと、孔31に摺動自在に嵌挿されて孔31よ
り長い検出部32bと、からなる検出針32を嵌挿す
る。検出針32の検出部32bが、配列されたライニン
グ板1の倒れたり位置ズレしたものに当たると、頭部3
2aが孔31から外れる方向に移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば同一方向に配列
された複数部材の倒れ等を検出できるようにした位置検
出用治具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動車のルーフを構成する
鋼板の内張りとして、発泡ポリウレタン等からなる軟質
のライニング板が用いられている。このライニング板1
は、図14に示すように、自動車のルーフ形状に合わせ
て部分的に又は全体に曲面に形成されていると共に、中
央部にルームランプ用の矩形孔2が穿設され、又、裏面
には図示しない微細な凸部が形成されている。このよう
なライニング板1を製造工場で製造した後、梱包して組
立工場等へ輸送したり、保管したりする場合、ライニン
グ板1が比較的大きくて強度が小さい上に、外観形状を
保護する必要があるために、梱包ケース等に収納して運
搬等に供していた。即ち、図14に示すように、ライニ
ング板1の形状に合わせた数種形状の緩衝材3a,3
b,3c等が固定された梱包用基板3を、梱包ケース4
内底部に載置し、その上の所定位置に複数のライニング
板1を移動しないように重ねて横置き載置する。そし
て、矩形孔2と梱包用基板3の孔を貫通する緩衝材3d
で各ライニング板1を固定して、図示しない蓋をするこ
とで、1つの梱包ケース4の内装の梱包が完了する。
【0003】次に、図15に示すように、この梱包ケー
ス4を横置きにして6個単位又は4個単位でまとめた梱
包ユニット6を作って外装が終了する。そして、このよ
うにして、梱包された梱包ユニット6を横置きにして、
上に重ねて輸送や保管を行なうようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うにライニング板1の面には微細な凸部があるために、
1つの梱包ケース4内に重ねることのできるライニング
板1の枚数は3枚程度が限度であり、それ以上重ねる
と、隣接するライニング板1に他のライニング板1の凸
部が転写されてしまうことになる。自動車用内装品とし
てのこのような部品等は特に外観が重視されるために、
ライニング板1に転写が生じることは許されず、1つの
梱包ケース4に4枚以上のライニング板1を重ねて載置
することはできなかった。しかも、ライニング板1は比
較的大きいので梱包ユニット6もかさばることになり、
占有スペースが大きくなって輸送費や保管費等が高額に
なっていた。又、上述のように、内装と外装の包装工数
が非常に多く、梱包材の部品数も多いので、梱包コスト
及び輸送コストが非常に高いという欠点があった。仮
に、このようなライニング板1を4枚以上同一方向に間
隔を置いて配列できたとして、一部のライニング板1に
倒れや位置ズレがあると、運搬中等に隣接するライニン
グ板1に接触して傷つけたり、転写を生じさせたりする
おそれがあった。又、このようなライニング板1を梱包
が完了する前に捜し出すのは、ライニング板1の数が多
いと煩雑であった。
【0005】本発明は、このような課題に鑑みて、複数
部材を或る方向に配列した場合に、その部材の倒れや傾
き等を容易に検出できるようにした複数部材の位置検出
用治具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による複数部材の
位置検出用治具は、孔又は切り欠きがその長手方向に複
数個配設されている保持部材と、孔又は切り欠きより少
なくとも一部断面で大径の頭部と、この孔又は切り欠き
に摺動可能に嵌挿されて保持部材の反対側に突出する長
さの検出部とから成る検出針と、を有することを特徴と
するものである。
【0007】
【作用】複数部材が同一方向に間隔をおいて配列されて
いる場合、各複数部材間の隙間に検出針の検出部を挿入
し、部材の隙間方向に移動させ、いずれかの部材が倒れ
ていたり、位置ズレしていたりすると、これに当接する
検出部が押されて保持部材の孔又は切り欠きから退く方
向に摺動するために、その頭部が他の頭部よりも突出
し、その部材の配列方向の乱れを検出できることにな
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明するが、その前
に本実施例を用いる対象の一例としてライニング板の梱
包構造について、図1乃至図8により説明する。図1は
ライニング板1の梱包構造の概略斜視図、図2は図1の
概略正面図、図3は同じく側面図、図4は底部支持部材
の部分斜視図、図5は底部支持部材とライニング板との
嵌合構造を示す部分縦断面図、図6は中央支持部材の部
分正面図、図7は図6の中央支持部材のA−A線断面
図、図8は側部支持部材とライニング板との嵌合構造を
示す部分水平断面図である。図1乃至図3において、梱
包用枠組み8は、複数のライニング板1を一定間隔をお
いて二つのグループ9,10に分けて、例えば互いに屈
曲凹面を外側に向けて縦置き配列するように、略直方体
形状に枠が形成されている。この枠組み8は、底面の底
部枠8aと、一対の正面枠8bと、両側面の一対の側部
枠8cと、上部の上部枠8dから成っている。
【0009】矩形の底部枠8a上には、ほぼ等間隔に取
り付けられた複数の板材8a′上に、これと直交する方
向に、板状の底部支持部材11が2本互いに分離して平
行に架けられており、その外側には一対の補強板8a″
が取り付けられている。各底部支持部材11は発泡ポリ
ウレタン等の軟質素材からなり、図4及び図5に示すよ
うに、その上面には、その長手方向に直交して設けられ
た凹溝12が長手方向に等間隔に櫛歯状に連続して形成
されており、各凹溝12にそれぞれライニング板1の下
端部が嵌合して、略等間隔に位置決めされて保持される
ことになる。本実施例では、図5に示すように、ライニ
ング板1の屈曲した下端部1aが凹溝12内に保持され
ている。又、対向する矩形の側部枠8c,8cの上部に
装架された底部枠8aと平行の横板8c′間には、縦方
向に配列された各ライニング板1の矩形孔2を貫通して
中央支持部材14が取り付けられている。中央支持部材
14は、図6及び図7に示すように、底部支持部材11
と同様に凹溝15が等間隔に配列された櫛歯状の軟質部
材16と、これを接着保持する断面視コの字状の補強板
17と、補強板17の両側部外側に固定された緩衝材1
8,18とによって構成されている。
【0010】そして、中央支持部材14の各凹溝15に
は、各ライニング板1の矩形孔2上端縁が嵌合して保持
されることで、この位置でもライニング板1は等間隔に
位置決めされ、固定されるものである。しかも、ライニ
ング板1は底部支持部材11だけでなく、中央支持部材
14でも支持されることで、各支持部材11,14にか
かるライニング板1の重量が分散される。尚、中央支持
部材14の横板8c′への取り付け構造は、横板8c′
に設けた凹部に中央支持部材14の両端部を嵌合させて
固定してもよいし、ネジ止めしてもよい。又、図2で
は、梱包構造の理解を容易にするために、各ライニング
板1の一部と底部支持部材11と中央支持部材14の各
凹溝12,15の一部は省略されている。
【0011】又、図3において、各ライニング板1の上
端両側部には、それぞれ長孔1bが穿設されている。各
長孔1b内には上下方向の位置ズレ防止管20が嵌挿さ
れていて、この位置ズレ防止管20はライニング板1に
傷をつけたり、部材自身が折れ曲がったりすることを防
止するために管状の紙等からなっている。そして、位置
ズレ防止管20と対向するライニング板1の側面には、
図8の部分水平断面図に示すように、上述の各支持部材
11,14と同様に、凹溝21が等間隔に長手方向に配
列されてなる櫛歯状の側部支持部材22がそれぞれ設け
られている。この側部支持部材22は、その凹溝21が
底部支持部材11の凹溝12及び中央支持部材14の凹
溝15と同一の間隔に形成されており、ライニング板1
の屈曲した側部1cが嵌合して保持されるようになって
いる。しかも、梱包状態で、バンド23が位置ズレ防止
管20を貫通して側部支持部材22の外側で締結される
ことで、側部支持部材22がライニング板1から外れた
り、側方又は上方にライニング板1が移動することを防
止して、所定位置に固定できるようになっている。
【0012】又、上部枠8dは、図2及び図3に示すよ
うに、両下端が横板8c′にそれぞれ固定される一対の
側板25と上板26とからなるコの字形状を呈してお
り、上板26下面側には、各ライニング板1の配列領域
にまたがって板状軟質材料の押え材27が固定されてお
り、この押え材27を各ライニング板1の上端に接触さ
せて上端を押さえるようになっている。この上部枠8d
の両側板25は、側部枠8cに対して伸縮自在に保持さ
れていてもよく、この場合には、ライニング板1の高さ
に応じて調節可能になる。又、各ライニング板1は枠組
み8に梱包された状態で、二つのグループ9,10に区
分けされているから、両グループ9,10間の間隙に対
応する各支持部材11,14,22の領域には凹溝を形
成しなくてもよい。尚、図2に示すように、ライニング
板1の二つのグループ9,10間の中央に緩衝材28が
設けられていてもよい。又、底部支持部材11と側部支
持部材22は補強板に取り付けられている。
【0013】次に、本発明の実施例である倒れ検出用治
具について、図9及び図10により説明する。図9はラ
イニング板の倒れ検出用治具の斜視図、図10は図9の
治具による倒れ検出状態を説明する図である。図9及び
図10に示す治具29は、枠組み8に縦置きされた各ラ
イニング板1が正しい間隔で配列されているかどうかを
検出するものである。治具29の矩形断面を有する板状
保持部材30には、対向する二つの面を貫いて円柱状の
孔31が穿設されて、各支持部材11,14,22の凹
溝12,15,21と同一の間隔で長手方向に形成され
ている。各孔31には検出針32が摺動可能に嵌挿され
ており、この検出針32は、孔31より大径の頭部32
aと、孔31よりわずかに小さい径を有し且つ孔31よ
り長さの大きい検出部32bとからなっている。そし
て、配列されたライニング板1間に検出部32bを挿入
してライニング板1に沿って治具29を移動させた時、
ライニング板1が倒れていたり、傾いている場合には、
当接する検出部32aがこれに押されて孔31から外れ
る方向に移動することで、ライニング板1が正しく整列
されていないことを検出できるようになっている。
【0014】本実施例は上述のように構成されており、
次に作用を説明する。先ず、ライニング板1の梱包手順
の一例を説明すれば、ライニング板1の梱包に際して
は、枠組み8の例えば一の正面枠8bと中央支持部材1
4と上部枠8dを外した状態で、上下方向を揃えたライ
ニング板1を、その下端部1aを一対の底部支持部材1
1の凹溝12に嵌合させて、順次縦置きしていく。そし
て、配列されたライニング板1の矩形孔2に中央支持部
材14を嵌挿させて、その各凹溝15に矩形孔2の上端
縁を嵌合させて、中央支持部材14を横板8c′に嵌合
又はネジ止めして固定する。
【0015】この状態で、治具29の検出針32の検出
部32bを、縦置き配列された各ライニング板1間に挿
入して隙間に沿ってこれを上下方向に移動する。この
時、いずれかのライニング板1が倒れていたり、位置ズ
レしていると、これに当接した検出部32bが孔31か
ら外れる方向に摺動するため、突出する頭部32aの位
置を確認することで、どの位置のライニング板1が倒れ
ているか、又は位置ズレしているかを容易に検出でき
る。そして、そのライニング板1を、各支持部材11,
14の所定の凹溝12,15に嵌合させて整列させ、正
しく等間隔に配列し直すことができる。
【0016】そして、一の正面枠8bを取り付け固定し
た後、ライニング板1の上端両側の長孔1b,1bに位
置ズレ防止管20を挿入して、ライニング板1の側部方
向と上下方向のズレを正し、一対の側部支持部材22の
各凹溝21をそれぞれライニング板1の対応する側部1
cに嵌合させる。又、上枠8dを押え材27がライニン
グ板1の上端に当接するように取り付け、両側板25を
横板8c′にネジ止めする。最後に、バンド23を位置
ズレ防止管20に通して側部支持部材22の外側でそれ
ぞれ締結固定することで、ライニング板1の列を固定
し、梱包が完了する。尚、上述した梱包固定手順は一例
であるから、これとは別の適宜手順を採用してもよい。
例えば、上部枠8dと中央支持部材14を外した状態で
ライニング板1を順次所定位置にセットした後、中央支
持部材14や上部枠8dを取り付け固定する等してもよ
い。
【0017】以上のように本実施例では、ライニング板
1を縦置き状態で略等間隔に配列して梱包しようとする
場合、縦置き配列した多数のライニング板1のうち一部
のものが倒れていたり、位置ズレしていると、その検出
が煩雑であったが、本実施例では、倒れていたり、位置
ズレしているライニング板1を簡単に検出することがで
き、正しい配列に直すことができる。特に、ライニング
板1同士が互いに接触する等した状態で傷付き易い材料
であるときなど、これを容易に防止できる。
【0018】尚、治具29の構造は上述の実施例に限定
されるものではなく、例えば孔31とこれに嵌合する検
出部32bの断面形状は円形に代えて、適宜の矩形等で
もよい。又、変形例として図11に示すように、孔34
を段付きの円柱状に穿設して、検出針35の頭部35a
が孔34の大径孔部34a内に着座するようにすれば、
常態では頭部35aが保持部材30の上面に突出しない
ようにすることができる。又、保持部材30には、図1
2のように、孔に代えて適宜の断面形状を有する切り欠
け36を穿設するようにしてもよい。或いは、図13で
示すように、孔内部に、検出針頭部を孔方向に付勢する
弱いバネを装着しておけば、配列部材の倒れ等を検出し
た後、部材の位置を直したり治具を外すことで、自動的
に当該検出針が元の位置に戻ることになる。
【0019】又、本発明による治具は、ライニング板1
に限らず同一方向に配列される適宜部材の倒れや位置ズ
レを検出できる。しかも、縦置きに限らず、複数の部材
を横置き配列する場合や斜め置き配列の場合等でも、同
様に部材の倒れや位置ズレを検出できることはいうまで
もない。しかも、配列された各支持部材は必ずしも等間
隔に配列されてなくてもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る複数部材の位置検出用治具
は、孔又は切り欠きがその長手方向に複数個配列されて
いる保持部材と、頭部及び孔又は切り欠きに嵌挿された
検出部から成る検出針とが備えられているから、配列さ
れた複数部材の一部が倒れていたり、位置ズレ等してい
る場合に、容易に検出することができ、正しい配列に直
すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による、ライニング板が収納
された梱包用枠組みの斜視図である。
【図2】図1の要部正面図である。
【図3】図1の要部側面図である。
【図4】底部支持部材の部分斜視図である。
【図5】底部支持部材とライニング板下端部の嵌合状態
を示す部分断面図である。
【図6】中央支持部材の部分正面図である。
【図7】図6の中央支持部材のA−A線断面図である。
【図8】側部支持部材とライニング板側部との嵌合状態
を示す部分断面図である。
【図9】ライニング板を整列させるための倒れ検出用治
具である。
【図10】図9の治具によるライニング板の倒れを検出
する状態を示す図である。
【図11】本発明による治具の変形例を示す部分正面図
である。
【図12】本発明による治具の第二の変形例を示す保持
部材の部分斜視図である。
【図13】本発明による治具の第三の変形例を示す保持
部材の部分正面図である。
【図14】従来の梱包ケースによるライニング板の内装
収納状態を説明する分解斜視図である。
【図15】図14の梱包ケースの外装状態を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 ライニング板 8 枠組み 29 治具 30 保持部材 31,34 孔 32,35 検出針 32a,35a 頭部 32b,35b 検出部 36 切り欠き

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】孔又は切り欠きがその長手方向に複数個配
    列されている保持部材と、 該孔又は切り欠きの少なくとも一部断面より大径の頭部
    と、該孔又は切り欠きに摺動可能に嵌挿されて前記保持
    部材の反対側に突出する長さの検出部とから成る検出針
    と、 を有する複数部材の位置検出用治具。
JP10708493A 1993-05-07 1993-05-07 複数部材の位置検出用治具 Withdrawn JPH06321282A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10708493A JPH06321282A (ja) 1993-05-07 1993-05-07 複数部材の位置検出用治具

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JP10708493A JPH06321282A (ja) 1993-05-07 1993-05-07 複数部材の位置検出用治具

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