JPH06320968A - 旋回作業車 - Google Patents

旋回作業車

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JPH06320968A
JPH06320968A JP11499993A JP11499993A JPH06320968A JP H06320968 A JPH06320968 A JP H06320968A JP 11499993 A JP11499993 A JP 11499993A JP 11499993 A JP11499993 A JP 11499993A JP H06320968 A JPH06320968 A JP H06320968A
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貞和 中嶋
Masao Nagata
正夫 永田
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秀雄 島添
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Yanmar Agribusiness Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E02F9/08Superstructures; Supports for superstructures
    • E02F9/0858Arrangement of component parts installed on superstructures not otherwise provided for, e.g. electric components, fenders, air-conditioning units
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ガスエンジン搭載車において、オペレーター
の視界を防げることなくガスボンベを収納し、ディーゼ
ルエンジン搭載車と同様の旋回半径を得る。 【構成】 燃料をガス燃料としたガスエンジンを搭載し
た旋回作業車において、ガス燃料を貯留するガスボンベ
1を横置き配置とし、居住スペースと反対側に配置し
た。また、油圧装置に作動油を供給する作動油タンク2
の下方に配置した。また、ボンネット4と作動油タンク
2との間の位置に、斜めに配置した。また、座席の下方
に横置きとして配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバックホー等の旋回作業
車のエンジンをガスエンジンとした場合において、ガス
ボンベの配置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の旋回作業車においては、エンジン
としてディーゼルエンジンが載置されていることが多
く、軽油等の燃料を貯留する燃料タンクが配置されてい
たのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、排気ガスの2
酸化炭素や窒素酸化物による大気環境の破壊が問題とな
ると共に、ディーゼルエンジンからガスエンジンへの原
動機の変更が必要となってきたのである。この際に問題
となるのが、燃料タンクとガスボンベとの容積の比較で
あり、ガスボンベの場合には、同じ時間の継続運転を可
能とする為には、3倍程度のガスボンベの容量が必要と
なるのである。この為に、ガスボンベを出来るだけ大容
量とすることが必要であるが、余り大きくすると、オペ
レーターの視界を邪魔したり、従来のディーゼルエンジ
ンの場合の旋回半径が得られないという不具合が発生す
るのである。本発明はガスエンジンを搭載しながら、こ
のような不具合を解消するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。即ち、燃料をガス燃料としたガスエン
ジンを搭載した旋回作業車において、ガス燃料を貯留す
るガスボンベを横置き配置とし、居住スペースと反対側
に配置したものである。
【0005】また、燃料をガス燃料としたガスエンジン
を搭載した旋回作業車において、ガス燃料を貯留するガ
スボンベを、油圧装置に作動油を供給する作動油タンク
の下方に配置したものである。
【0006】また、燃料をガス燃料としたガスエンジン
を搭載した旋回作業車において、ガス燃料を貯留するガ
スボンベを、ボンネットと作動油タンクとの間の位置
に、斜めに配置したものである。
【0007】また、燃料をガス燃料としたガスエンジン
を搭載した旋回作業車において、ガス燃料を貯留するガ
スボンベを、座席の下方に横置きとして配置したもので
ある。
【0008】
【作用】次に作用を説明する。本発明は以上の如く構成
したので、次のような作用を奏する。即ち、オペレータ
ーの視界を妨げることなく、ガスボンベ1を収納するこ
とが出来たのである。また、旋回フレーム7内にガスボ
ンベ1を配置することにより、従来の旋回作業車と同様
の旋回半径を得ることか出来たのである。また座席3の
左右は、ガスボンベ1が旋回フレーム7の内部に低く配
置されていることにより、開放状態であり、左右どちら
からでも乗降が出来るのである。
【0009】また、ガスボンベ1の容量を大きくするこ
とが出来ながら、該ガスボンベ1がボンネット4の上方
に突出することがないのである。またガスボンベ1が旋
回フレーム7の上の床面位置に収納されるので、座席3
に乗降する際に、左右どちらの方向にでも乗降出来る。
また、ガスボンベ1の内部の液化ガスはサイホン管によ
りエンジンEへ供給されるが、どうしても最後までガス
ボンベ1の内部の液化ガスを使用することが出来なかっ
たのである。本発明の場合には、ガスボンベ1が斜めに
配置されているので、残留する液化ガスを少なくするこ
とができ、有効に利用することが出来るのである。また
ガスボンベ1の交換がボンベ室蓋15を使用することに
より、簡単に出来るのである。
【0010】また、ガスボンベ1は充填バルブと液取出
バルブが付いており、該液取出バルブは作業が終了する
と、『閉』にして安全を確保する必要があるが、この場
合に、座席3の下方にガスボンベ1を配置することによ
り、座席3から降りることなく、取出バルブの開閉をす
ることが出来るので、使い勝手が良くるのである。
【0011】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は本発明の旋回
作業車の右側面図、図2は同じくバケットアーム部分を
外した状態の左側面図、図3はブームの部分から作業機
を取り外した状態の前面図、図4は同じく旋回作業車の
平面図、図5はガスボンベ1を作動油タンク2とボンネ
ット4の間に斜めに配置した実施例の右側面図、図6と
ガスボンベ1を交換の為に倒した状態を附加した旋回作
業車の前面図、図7は座席3の下方にガスボンベ1を配
置した実施例の左側面図、図8は同じく座席3の下方に
ガスボンベ1を配置した状態の前面図、図9はガスボン
ベ1の正面一部断面図、図10はガスボンベ1の平面一
部断面図、図11はガスボンベ1の側面図である。
【0012】図1・図2・図3・図4において、ガスボ
ンベ1を横置き配置とし、居住スペースと反対側に配置
した構成について説明する。クローラ式走行装置6の一
方に排土板13を上下回動自在に突出している。またク
ローラ式走行装置6の中心部分に、旋回台軸受11を配
置し、該旋回台軸受11により旋回フレーム7を全旋回
可能に支持している。
【0013】該旋回フレーム7の上に、エンジンEを載
置し、該エンジンEをボンネット4により被覆してい
る。また旋回フレーム7の左半分の前部に居住スペース
としてのキャビン5を配置し、該キャビン5の逆で、旋
回フレーム7の右側前部に、ガスボンベ1と作動油タン
ク2を重複した状態で配置している。またメインブーム
8を左右に回動するスイングシリンダー16は、従来は
居住スペースである座席3とは逆の側の旋回フレーム7
の内部に配置されていたのであるが、本発明は該位置に
ガスボンベ1を配置する為に、スイングシリンダー16
は座席3の下方に配置している。
【0014】特に、作動油タンク2は旋回フレーム7よ
りも上方になるように構成しているが、ガスボンベ1の
方は旋回フレーム7の内部に配置されるように低い位置
に、横置き配置状態としている。作動油タンク2の作動
油は、前部のメインブーム8や、バケットアーム9や、
バケット10を回動操作する為の油圧シリンダーに供給
するものである。図1〜図4の実施例においては、ガス
ボンベ1は、居住スペースであるキャビン5の反対側の
旋回フレーム7の上に載置されており、更に、旋回フレ
ーム7の内部で、作動油タンク2の下方の位置に、横置
きとして重複状態で配置しているのである。
【0015】次に図5・図6の実施例において説明す
る。本実施例においては、居住スペースには、キャノピ
ー12が設けられている。そして該キャノピー12が進
行方向左側に配置されていると共に、逆の側である右側
の、ボンネット4と作動油タンク2との間の位置に、斜
めに配置したガスボンベ1を設けている。該作動油タン
ク2は、居住スペースであるキャノピー12の側方位置
に設けられており、ボンネット4は該座席3とガスボン
ベ1の後方の位置に設けられている。該ボンネット4の
内部には、横向きに配置されたエンジンEが設けられて
いる。
【0016】そしてガスボンベ1は上部が後方に傾斜さ
れた斜めの姿勢で、ボンベ室蓋15により被覆されてお
り、ボンベ室蓋15は開いた状態で、ガスボンベ1を載
置する載置台を兼用している。該ボンベ室蓋15に載置
した状態で、ボンベ室蓋15を回動しながら閉鎖するこ
とにより、ガスボンベ1を立てることが出来るのであ
る。またガスボンベ1が空となった場合に、降ろすのも
楽に出来るのである。
【0017】次に図7・図8において実施例を説明す
る。本実施例においては、キャノピー12の部分に配置
された座席3の下方の位置に、ガスボンベ1を横置きし
ている。該横置き状態のガスボンベ1は進行方向の左右
を向いている。図9・図10・図11においては、ガス
ボンベ1を取出した状態が開示されている。該ガスボン
ベ1の上部に液取出用バルブ20と充填用バルブ21が
配置されており、該液取出用バルブ20から内部に液取
出サイフォン管17が挿入されている。また充填用バル
ブ21から充填用サイフォン管18が挿入されている。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するものである。即ち、請求項1の如く
構成したので、オペレーターの視界を妨げることなく、
ガスボンベ1を収納することが出来たのである。また、
旋回フレーム7内にガスボンベ1を配置することによ
り、従来の旋回作業車と同様の旋回半径を得ることが出
来たのである。また座席3の左右は、ガスボンベ1が旋
回フレーム7の内部に低く配置されていることにより、
開放状態であり、左右どちらからでも乗降が出来るので
ある。
【0019】請求項2の如く構成したので、ガスボンベ
1の容量を大きくすることが出来ながら、該ガスボンベ
1がボンネット4の上方に突出することがないのであ
る。またガスボンベ1が旋回フレーム7の上の床面位置
に収納されるので、座席3に乗降する際に、左右どちら
の方向にでも乗降出来るのである。
【0020】従来、ガスボンベ1の内部の液化ガスはサ
イホン管によりエンジンEへ供給されるが、どうしても
最後までガスボンベ1の内部の液化ガスを使用すること
が出来なかったのであるが、本発明の場合には、請求項
3の如く構成したので、ガスボンベ1が斜めに配置され
ているので、残留する液化ガスを少なくすることがで
き、有効に利用することが出来るのである。またガスボ
ンベ1の交換がボンベ室蓋15を使用することにより、
簡単に出来るのである。
【0021】請求項4の如く構成したので、ガスボンベ
1は充填バルブと液取出バルブが付いており、該液取出
バルブは作業が終了すると、『閉』にして安全を確保す
る必要があるが、この場合に、座席3の下方にガスボン
ベ1を配置することにより、座席3から降りることな
く、取出バルブの開閉をすることが出来るので、使い勝
手が良くなったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の旋回作業車の右側面図。
【図2】同じくバケットアーム部分を外した状態の左側
面図。
【図3】ブームの部分から作業機を取り外した状態の前
面図。
【図4】同じく旋回作業車の平面図。
【図5】ガスボンベ1を作動油タンク2とボンネット4
の間に斜めに配置した実施例の右側面図。
【図6】 ガスボンベ1を交換の為に倒した状態を附加
した旋回作業車の前面図。
【図7】座席3の下方にガスボンベ1を配置した実施例
の左側面図。
【図8】同じく座席3の下方にガスボンベ1を配置した
状態の前面図。
【図9】ガスボンベ1の正面一部断面図。
【図10】ガスボンベ1の平面一部断面図。
【図11】ガスボンベ1の側面図。
【符号の説明】
E ガスエンジン 1 ガスボンベ 2 作動油タンク 3 座席 4 ボンネット 5 キャビン 6 クローラ式走行装置 7 旋回フレーム 8 メインブーム
フロントページの続き (72)発明者 島添 秀雄 岡山市江並428番地 セイレイ工業株式会 社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料をガス燃料としたガスエンジンを搭
    載した旋回作業車において、ガス燃料を貯留するガスボ
    ンベを横置き配置とし、居住スペースと反対側に配置し
    たことを特徴とする旋回作業車。
  2. 【請求項2】 燃料をガス燃料としたガスエンジンを搭
    載した旋回作業車において、ガス燃料を貯留するガスボ
    ンベを、油圧装置に作動油を供給する作動油タンクの下
    方に配置したことを特徴とする旋回作業車。
  3. 【請求項3】 燃料をガス燃料としたガスエンジンを搭
    載した旋回作業車において、ガス燃料を貯留するガスボ
    ンベを、ボンネットと作動油タンクとの間の位置に、斜
    めに配置したことを特徴とする旋回作業車。
  4. 【請求項4】 燃料をガス燃料としたガスエンジンを搭
    載した旋回作業車において、ガス燃料を貯留するガスボ
    ンベを、座席の下方に横置きとして配置したことを特徴
    とする旋回作業車。
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Cited By (6)

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