JPH06320437A - 送り装置を備えたねじ込み器 - Google Patents
送り装置を備えたねじ込み器Info
- Publication number
- JPH06320437A JPH06320437A JP6095299A JP9529994A JPH06320437A JP H06320437 A JPH06320437 A JP H06320437A JP 6095299 A JP6095299 A JP 6095299A JP 9529994 A JP9529994 A JP 9529994A JP H06320437 A JPH06320437 A JP H06320437A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- feed
- screw
- blade
- threaded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
- B25B23/02—Arrangements for handling screws or nuts
- B25B23/04—Arrangements for handling screws or nuts for feeding screws or nuts
- B25B23/045—Arrangements for handling screws or nuts for feeding screws or nuts using disposable strips or discs carrying the screws or nuts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 減じられた僅かな力を加えるだけで操作可能
となり、しかも操作が容易になるようにする。 【構成】 送りレバー１２が、回転するねじ込みブレー
ド１１によって操作可能である。
となり、しかも操作が容易になるようにする。 【構成】 送りレバー１２が、回転するねじ込みブレー
ド１１によって操作可能である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ベルトに装着されたね
じのための送り装置を備えたねじ込み器であって、ガイ
ドスリーブに対して摺動可能な支承体が設けられてい
て、該支承体に、駆動可能なねじ込みブレードが回転可
能にかつ摺動可能に支承されており、該ねじ込みブレー
ドに対して横方向に延びる、ねじ装着ストリップのため
のガイド通路が設けられており、前記ねじ装着ストリッ
プに前記送り装置の送りレバーが作用している形式のも
のに関する。
じのための送り装置を備えたねじ込み器であって、ガイ
ドスリーブに対して摺動可能な支承体が設けられてい
て、該支承体に、駆動可能なねじ込みブレードが回転可
能にかつ摺動可能に支承されており、該ねじ込みブレー
ドに対して横方向に延びる、ねじ装着ストリップのため
のガイド通路が設けられており、前記ねじ装着ストリッ
プに前記送り装置の送りレバーが作用している形式のも
のに関する。
【０００２】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許出願公開第２６４
１８２８号明細書に基づき、ベルトに装着されたねじ
を、マガジンを備えた携帯可能なねじ込み器を用いて処
理することが知られている。ねじを保持するためには、
プラスチックから成る結合ベルトが働く。ねじ込み過程
においては、作業者が、ガイドフレームを備えた駆動モ
ータを、ワークに装着された支承体に向かってばねの作
用に抗して移動させると同時に、ねじ装着ストリップの
ための送り装置を操作する。この送り装置は押圧運動時
に別のばねの作用に抗して緊縮される。駆動モータがそ
の休止位置に戻し案内される際に、緊縮されたばねは、
ねじ装着ストリップをねじブレードの方向に送る。
１８２８号明細書に基づき、ベルトに装着されたねじ
を、マガジンを備えた携帯可能なねじ込み器を用いて処
理することが知られている。ねじを保持するためには、
プラスチックから成る結合ベルトが働く。ねじ込み過程
においては、作業者が、ガイドフレームを備えた駆動モ
ータを、ワークに装着された支承体に向かってばねの作
用に抗して移動させると同時に、ねじ装着ストリップの
ための送り装置を操作する。この送り装置は押圧運動時
に別のばねの作用に抗して緊縮される。駆動モータがそ
の休止位置に戻し案内される際に、緊縮されたばねは、
ねじ装着ストリップをねじブレードの方向に送る。
【０００３】したがって、押圧過程では、２つのばねの
ばね力が克服されなければならず、このことは特に比較
的長い作業時間の場合には、作業者の疲労を招いてしま
う。
ばね力が克服されなければならず、このことは特に比較
的長い作業時間の場合には、作業者の疲労を招いてしま
う。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式のねじ込み器を改良して、減じられた僅か
な力を加えるだけで操作可能となり、しかも操作が容易
になるようなねじ込み器を提供することである。
で述べた形式のねじ込み器を改良して、減じられた僅か
な力を加えるだけで操作可能となり、しかも操作が容易
になるようなねじ込み器を提供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、送りレバーが、回転するねじ込み
ブレードによって操作可能であるようにした。
に本発明の構成では、送りレバーが、回転するねじ込み
ブレードによって操作可能であるようにした。
【０００６】
【発明の効果】本発明によれば、ねじ装着ストリップの
送りを生ぜしめるばねを緊縮させるために駆動モータの
力が使用されることに基づき、作業者の負担は著しく軽
減される。しかもこのような改善は比較的簡単な手段に
よって得られる。
送りを生ぜしめるばねを緊縮させるために駆動モータの
力が使用されることに基づき、作業者の負担は著しく軽
減される。しかもこのような改善は比較的簡単な手段に
よって得られる。
【０００７】請求項２以下に記載の有利な構成では、送
り装置を操作する突起がスリーブに配置されており、こ
のスリーブはねじ込みブレードに摺動可能に支承されて
いる。したがって、このスリーブは支承体に対して常時
同一の位置を取り、ひいては送り装置の旋回レバーに対
して常時同一の位置を取るので、特に戻し案内時におけ
る確実な機能が保証されている。
り装置を操作する突起がスリーブに配置されており、こ
のスリーブはねじ込みブレードに摺動可能に支承されて
いる。したがって、このスリーブは支承体に対して常時
同一の位置を取り、ひいては送り装置の旋回レバーに対
して常時同一の位置を取るので、特に戻し案内時におけ
る確実な機能が保証されている。
【０００８】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく
説明する。
説明する。
【０００９】図１に示した、送り装置１を備えたねじ込
み器は、ベルト２に結合されてねじ装着ストリップ３を
形成するねじ４をワーク５にねじ込むために働く。
み器は、ベルト２に結合されてねじ装着ストリップ３を
形成するねじ４をワーク５にねじ込むために働く。
【００１０】このためには、ねじ込み器が支承体６によ
ってワーク５に装着される。この支承体６は戻しばね８
の作用に抗してガイドスリーブ７に沿って摺動可能に支
承されている。さらに支承体６はフランジ９を介して駆
動モータ１０に結合されている。
ってワーク５に装着される。この支承体６は戻しばね８
の作用に抗してガイドスリーブ７に沿って摺動可能に支
承されている。さらに支承体６はフランジ９を介して駆
動モータ１０に結合されている。
【００１１】ねじ込み工具としては、ねじ込みブレード
１１が働く。このねじ込みブレード１１は駆動モータ１
０によって駆動可能であって、ガイドスリーブ７と共に
支承体６に摺動可能に支承されている。
１１が働く。このねじ込みブレード１１は駆動モータ１
０によって駆動可能であって、ガイドスリーブ７と共に
支承体６に摺動可能に支承されている。
【００１２】送り装置１は送りレバー１２を有してい
る。この送りレバー１２は支承体６に設けられた軸１３
に旋回可能に支承されていて、その自由端部に送りつめ
１４を備えている。さらに、送りレバー１２の前記自由
端部には、緊縮ばね１５が作用している。
る。この送りレバー１２は支承体６に設けられた軸１３
に旋回可能に支承されていて、その自由端部に送りつめ
１４を備えている。さらに、送りレバー１２の前記自由
端部には、緊縮ばね１５が作用している。
【００１３】図２に示したように、緊縮過程を実施する
ためには、２腕式の旋回レバー１６が働く。この旋回レ
バー１６は支承体６に設けられた軸１７に旋回可能に支
承されている。この旋回レバー１６はトグルレバー１８
を介して送りレバー１２に結合されていて、前記ねじ込
みブレード１１に面した端部に、斜めに面取りされた接
触面１９を有している。
ためには、２腕式の旋回レバー１６が働く。この旋回レ
バー１６は支承体６に設けられた軸１７に旋回可能に支
承されている。この旋回レバー１６はトグルレバー１８
を介して送りレバー１２に結合されていて、前記ねじ込
みブレード１１に面した端部に、斜めに面取りされた接
触面１９を有している。
【００１４】図３にも示したように、送り装置１の休止
位置では、前記接触面１９に突起２０が向かい合って位
置している。この突起２０はピンの形でねじ込みブレー
ド１１に固く結合されている。
位置では、前記接触面１９に突起２０が向かい合って位
置している。この突起２０はピンの形でねじ込みブレー
ド１１に固く結合されている。
【００１５】図２に示した送りレバー１２の緊縮位置か
ら休止位置への戻し案内時では、トグルレバー１８をそ
の死点を越えてシフトさせることが必要となる。このた
めには、支承体６にリリース機構２１がシフト可能に支
承されている。このリリース機構２１の両端部は舌片２
２，２３を備えている。
ら休止位置への戻し案内時では、トグルレバー１８をそ
の死点を越えてシフトさせることが必要となる。このた
めには、支承体６にリリース機構２１がシフト可能に支
承されている。このリリース機構２１の両端部は舌片２
２，２３を備えている。
【００１６】ガイドスリーブ７は支承体６に設けられた
孔２５に係合していて、突起２６を備えている。この突
起２６はリリース機構２１の一方の舌片２３と協働す
る。他方の舌片２２は旋回レバー１６のアーム２７を操
作するために働く。
孔２５に係合していて、突起２６を備えている。この突
起２６はリリース機構２１の一方の舌片２３と協働す
る。他方の舌片２２は旋回レバー１６のアーム２７を操
作するために働く。
【００１７】送り装置１の機能を説明するために、図１
の休止位置から出発する。
の休止位置から出発する。
【００１８】駆動モータ１０が接続されると、回転する
ねじ込みブレード１１に設けられた突起２０は旋回レバ
ー１６に設けられた接触面１９に当接するので、この旋
回レバー１６は図２に示した緊縮位置に旋回させられ
る。このときに、トグルレバー１８は緊縮ばね１５の作
用に抗して送りレバー１２を同じく緊縮位置にシフトさ
せる。この場合、トグルレバー１８はその死点位置を越
えるので、送り装置１は図２に示した位置に留まる。こ
の場合に、送りつめ１４は、ねじ込みたいねじ４′に続
く２つのねじ４の間に係合し、第１のねじ４′は駆動モ
ータ１０によってワーク５の方向に押圧されて、ねじ込
まれる。
ねじ込みブレード１１に設けられた突起２０は旋回レバ
ー１６に設けられた接触面１９に当接するので、この旋
回レバー１６は図２に示した緊縮位置に旋回させられ
る。このときに、トグルレバー１８は緊縮ばね１５の作
用に抗して送りレバー１２を同じく緊縮位置にシフトさ
せる。この場合、トグルレバー１８はその死点位置を越
えるので、送り装置１は図２に示した位置に留まる。こ
の場合に、送りつめ１４は、ねじ込みたいねじ４′に続
く２つのねじ４の間に係合し、第１のねじ４′は駆動モ
ータ１０によってワーク５の方向に押圧されて、ねじ込
まれる。
【００１９】駆動モータ１０によるガイドスリーブ７の
戻し案内は戻しばね８によって行なわれる。突起２６は
休止位置に到達する前にリリース機構２１の舌片２３に
当接する。この舌片２３はこのときに連行され、この場
合、旋回レバー１６は舌片２２によって逆時計回りの方
向で旋回させられる。このときに、トグルレバー１８は
再びその死点を越えて移動させられ、緊縮ばね１５は送
りレバー１２を休止位置の方向に旋回させる。送りつめ
１４はねじ装着ストリップ３を連行し、この場合、次の
ねじ４が、このときに引き戻されたねじ込みブレード１
１と整合する。これによって、前記ねじ込み器は次のね
じ込み過程を実施できる状態となる。
戻し案内は戻しばね８によって行なわれる。突起２６は
休止位置に到達する前にリリース機構２１の舌片２３に
当接する。この舌片２３はこのときに連行され、この場
合、旋回レバー１６は舌片２２によって逆時計回りの方
向で旋回させられる。このときに、トグルレバー１８は
再びその死点を越えて移動させられ、緊縮ばね１５は送
りレバー１２を休止位置の方向に旋回させる。送りつめ
１４はねじ装着ストリップ３を連行し、この場合、次の
ねじ４が、このときに引き戻されたねじ込みブレード１
１と整合する。これによって、前記ねじ込み器は次のね
じ込み過程を実施できる状態となる。
【００２０】図４および図５には、本発明の別の実施例
が示されている。ねじ込みブレード２８には、突起３０
を備えたスリーブ２９が摺動可能に支承されている。こ
の支承部は四角形孔３１として形成されているので、ス
リーブ２９はねじ込みブレード２８の回転運動を一緒に
実施する。支承体６には、２つのストッパ３２が結合さ
れている。両ストッパ３２はスリーブ２９を両側から取
り囲んでいるので、スリーブ２９はねじ込みブレード２
８の長手方向運動を一緒に実施することができない。す
なわち、ねじ込み過程では、支承体６に対するスリーブ
２９の位置が維持される。その他の点において、この第
２実施例の機能は図１〜図３に示した第１実施例の場合
と同じである。
が示されている。ねじ込みブレード２８には、突起３０
を備えたスリーブ２９が摺動可能に支承されている。こ
の支承部は四角形孔３１として形成されているので、ス
リーブ２９はねじ込みブレード２８の回転運動を一緒に
実施する。支承体６には、２つのストッパ３２が結合さ
れている。両ストッパ３２はスリーブ２９を両側から取
り囲んでいるので、スリーブ２９はねじ込みブレード２
８の長手方向運動を一緒に実施することができない。す
なわち、ねじ込み過程では、支承体６に対するスリーブ
２９の位置が維持される。その他の点において、この第
２実施例の機能は図１〜図３に示した第１実施例の場合
と同じである。
【図１】第１実施例による送り装置を休止位置で示す、
図３のＩ−Ｉ線に沿った断面図である。
図３のＩ−Ｉ線に沿った断面図である。
【図２】図１に示した送り装置を緊縮位置で示す断面図
である。
である。
【図３】図１のＩＩＩ−ＩＩＩ線に沿った断面図であ
る。
る。
【図４】第２実施例による送り装置を休止位置で示す、
図５のＩＶ−ＩＶ線に沿った断面図である。
図５のＩＶ−ＩＶ線に沿った断面図である。
【図５】図４のＶ−Ｖ線に沿った断面図である。
１ 送り装置、 ２ ベルト、 ３ ねじ装着ストリッ
プ、 ４，４′ ねじ、 ５ ワーク、 ６ 支承体、
７ ガイドスリーブ、 ８ 戻しばね、 ９フラン
ジ、 １０ 駆動モータ、 １１ ねじ込みブレード、
１２ 送りレバー、 １３ 軸、 １４ 送りつめ、
１５ 緊縮ばね、 １６ 旋回レバー、 １７ 軸、
１８ トグルレバー、 １９ 接触面、 ２０ 突
起、 ２１リリース機構、 ２２，２３ 舌片、 ２５
孔、 ２６ 突起、 ２７ アーム、 ２８ ねじ込
みブレード、 ２９ スリーブ、 ３０ 突起、 ３１
四角形孔、 ３２ ストッパ
プ、 ４，４′ ねじ、 ５ ワーク、 ６ 支承体、
７ ガイドスリーブ、 ８ 戻しばね、 ９フラン
ジ、 １０ 駆動モータ、 １１ ねじ込みブレード、
１２ 送りレバー、 １３ 軸、 １４ 送りつめ、
１５ 緊縮ばね、 １６ 旋回レバー、 １７ 軸、
１８ トグルレバー、 １９ 接触面、 ２０ 突
起、 ２１リリース機構、 ２２，２３ 舌片、 ２５
孔、 ２６ 突起、 ２７ アーム、 ２８ ねじ込
みブレード、 ２９ スリーブ、 ３０ 突起、 ３１
四角形孔、 ３２ ストッパ
フロントページの続き (72)発明者 ギュンター ハース ドイツ連邦共和国 ニュルティンゲン パ ノラマシュトラーセ 20 (72)発明者 ヴォルフガング ラミン ドイツ連邦共和国 ニュルティンゲン フ ィルスシュトラーセ ２ (72)発明者 ゲルハルト ファリアン ドイツ連邦共和国 グロースベットリンゲ ン ヤーンシュトラーセ 11
Claims (5)
- 【請求項１】 ベルトに装着されたねじのための送り装
置を備えたねじ込み器であって、ガイドスリーブに対し
て摺動可能な支承体が設けられていて、該支承体に、駆
動可能なねじ込みブレードが回転可能にかつ摺動可能に
支承されており、該ねじ込みブレードに対して横方向に
延びる、ねじ装着ストリップのためのガイド通路が設け
られており、前記ねじ装着ストリップに前記送り装置の
送りレバーが作用している形式のものにおいて、送りレ
バー（１２）が、回転するねじ込みブレード（１１；２
８）によって操作可能であることを特徴とする、送り装
置を備えたねじ込み器。 - 【請求項２】 送りレバー（１２）が、旋回レバー（１
６）によって緊縮ばね（１５）の作用に抗して操作可能
であり、ねじ込みブレード（１１；２８）に結合された
突起（２０；３０）が、前記旋回レバー（１６）と協働
するようになっている、請求項１記載のねじ込み器。 - 【請求項３】 前記送りレバー（１２）と前記旋回レバ
ー（１６）との間に、トグルレバー（１８）が設けられ
ている、請求項２記載のねじ込み器。 - 【請求項４】 前記旋回レバー（１６）を休止位置に戻
し案内するために、ガイドスリーブ（７）によって操作
可能なリリース機構（２１）が設けられており、該リリ
ース機構（２１）が前記旋回レバー（１６）と協働する
ようになっている、請求項３記載のねじ込み器。 - 【請求項５】 前記ねじ込みブレード（２８）に、突起
（３０）を備えたスリーブ（２９）が摺動可能に支承さ
れており、前記突起（３０）が、前記ねじ込みブレード
（２８）の回転時に前記旋回レバー（１６）と協働する
ようになっている、請求項１から４までのいずれか１項
記載のねじ込み器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4315403.4 | 1993-05-08 | ||
| DE4315403A DE4315403A1 (de) | 1993-05-08 | 1993-05-08 | Schraubgerät mit einer Fördervorrichtung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06320437A true JPH06320437A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=6487607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6095299A Pending JPH06320437A (ja) | 1993-05-08 | 1994-05-09 | 送り装置を備えたねじ込み器 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5452630A (ja) |
| EP (1) | EP0624435B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06320437A (ja) |
| AT (1) | ATE133362T1 (ja) |
| CA (1) | CA2122871A1 (ja) |
| DE (2) | DE4315403A1 (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5934162A (en) | 1993-02-17 | 1999-08-10 | Habermehl; G. Lyle | Screwdriver with dual cam slot for collated screws |
| JP3295572B2 (ja) * | 1995-02-20 | 2002-06-24 | 株式会社マキタ | 連続ねじ締付機 |
| US5870933A (en) * | 1995-08-07 | 1999-02-16 | Habermehl; G. Lyle | Advance mechanism for collated screwdriver |
| DE19628170A1 (de) * | 1996-07-12 | 1998-01-15 | Hilti Ag | Gerät zum Eintreiben von Befestigungselementen in harte Untergründe |
| US5711182A (en) * | 1996-09-09 | 1998-01-27 | Yang; Shyi-Dong | Crimping tool with wire stripping capability |
| US5890405A (en) * | 1996-09-11 | 1999-04-06 | Becker; Burkhard | Automated screw driving device |
| JP3333114B2 (ja) * | 1997-06-30 | 2002-10-07 | 株式会社ムロコーポレーション | 連続ビス締付機 |
| GB9816796D0 (en) | 1998-08-03 | 1998-09-30 | Henrob Ltd | Improvements in or relating to fastening machines |
| US6813977B2 (en) * | 2001-06-11 | 2004-11-09 | Davicorp Inc. | Screw gun |
| US6986450B2 (en) * | 2003-04-30 | 2006-01-17 | Henrob Limited | Fastener insertion apparatus |
| JP4570893B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2010-10-27 | 日本パワーファスニング株式会社 | 携帯式ファスナー打ち込み工具 |
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| US9802300B2 (en) | 2010-01-13 | 2017-10-31 | National Nail Corp. | Fastener, installation tool and related method of use |
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| US11898357B2 (en) | 2017-08-15 | 2024-02-13 | National Nail Corp. | Hidden fastener unit and related method of use |
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