JPH06320264A - コンテナの製造ライン - Google Patents

コンテナの製造ライン

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Publication number
JPH06320264A
JPH06320264A JP5016093A JP5016093A JPH06320264A JP H06320264 A JPH06320264 A JP H06320264A JP 5016093 A JP5016093 A JP 5016093A JP 5016093 A JP5016093 A JP 5016093A JP H06320264 A JPH06320264 A JP H06320264A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
container
jig
assembling jig
stopper
Prior art date
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Pending
Application number
JP5016093A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kimura
幸夫 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIMURA YUNITEII KK
Original Assignee
KIMURA YUNITEII KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KIMURA YUNITEII KK filed Critical KIMURA YUNITEII KK
Priority to JP5016093A priority Critical patent/JPH06320264A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 溶接を自動化したパレットの製造ラインを提
供する。 【構成】 回動可能な昇降テーブルが設置された段取り
セクションAと、自動的に溶接を行なう加工セクション
Bと、溶接済みの完成品を取り外す搬出セクションCと
を一連に配置し、前記加工セクションの下部に、返送路
を前記自動加工セクションの下部に並設し、各セクショ
ンには組み付け治具送り出し機構と、受け入れた組み立
て治具を定位置に停止せしめるストッパ機構とを設け、
更に前記製造ラインの少なくとも一つのセクションに、
治具の送り出し方向へ下り勾配を付し、組み付け治具を
そのセクションにおいて滑走可能とすることによって、
組み着け治具を段取りセクションから加工セクションB
を経て搬出セクションCへ搬送し、その搬出セクション
Cから返送路を経て段取りセクションAへ戻す循環経路
を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、金属製のコンテナを
形成するに際し、溶接作業を自動化したコンテナの製造
ラインに関する。
【0002】
【従来の技術】コンテナを製造するには、構成部材同士
を組み合わせ支持し、溶接の不備がないよう注意して組
み立てなくてはならないので作業性が極めて悪い。そこ
で従来において、予めコンテナ構成部材を組み付け治具
にセッテイングしておき、そのコンテナ構成部材がセッ
テイングされた治具を所定の部所に送り出し、そこでロ
ボットアームにより自動的に溶接を行なうといったよう
に溶接作業を自動化する試みが成されている。このよう
な溶接作業の自動化においては、例えば長い搬送ライン
の途中で諸作業を行なうようにしたものや、前記コンテ
ナ構成部材を組み付け治具にセッテイングする部位と溶
接を行なう所定の部位との間にチェンジャーを設け、コ
ンテナ構成部材がセッティングされた組み付け治具を所
定の部位へ送り込み、それと入れ代りに溶接を終えたコ
ンテナを組み付け治具にセッテイングしたまま受け出
し、そこでコンテナを脱却して新たにコンテナ構成部材
をセッテイングする等の方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】長い搬送ラインの途中
で諸作業を行なうものは、広い設置スペースが必要とな
り、狭い工場には不向きであるばかりか、ラインの終端
に到達した組み付け治具を始端に回収する治具回収手段
を講じなくてはならない。一方入れ換え式のものは占有
スペースを少なくできるものの、コンテナの脱却と構成
部材のセッティングとを同一部所で行なうので作業効率
が悪い。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、簡易且つ効果
的な構成により、狭いスペースを最大限利用して溶接作
業の自動化を効率良く行なうコンテナの製造ラインであ
って、その構成は、コンテナ構成部材を組み付け治具に
セッテイングする段取りセクションと、セッテイングさ
れたコンテナ構成部材に対して自動的に溶接を行なう加
工セクションと、組み付け治具から溶接済みの完成品を
取り外す搬出セクションとを一連に配置したコンテナの
製造ラインにおける前記段取りセクションと搬出セクシ
ョンとに、組み付け治具を上載可能な昇降テーブルを設
けると共に、加工セクションの下部に、組み付け治具の
返送路を前記自動加工セクションと上下二段の配置とな
るよう並設し、前記段取りセクションの昇降テーブルを
水平回動可能に構成し、且つ前記各セクションに組み付
け治具送り出し機構と、受け入れた組み立て治具を定位
置に停止せしめるストッパ機構とを設け、更に前記製造
ラインの少なくとも一つのセクションに、組み付け治具
の送り出し方向へ下り勾配を付し、組み付け治具をその
セクションにおいて滑走可能としたことにある。
【0005】
【作用】段取りセクションではテーブルを回転させるこ
とによって、テーブルと加工セクションとの間に作業ス
ペースを確保できるから、組み付け作業がやり易く、セ
ッティング後はストッパ機構を解除して加工セクション
へ送り出せば、所定位置で自動的に溶接され、搬出セク
ションで脱却されて空の組み付け治具が返送される。又
下り傾斜を付与したことによって、組み付け治具は軽く
突き離すだけで滑るように移動し、送り出し機構が簡素
化できる。
【0006】
【実施例】本発明に係るコンテナの製造ラインを図面に
基いて説明する。図1において、Aはコンテナ構成部材
を組み付け治具にセッテイングする段取りセクション、
Bはセッテイングされた部材に対して自動的に溶接を行
なう加工セクション、Cは溶接済みの完成品を取り出す
搬出セクションであり、これらのセクションを横一列に
配置する。前記段取りセクションAには、水平回動可能
な昇降テーブル1を設置し、長方形のテーブル板1a上
面には長手方向にレール2を固着する。テーブル板1a
はX型並行リンク機構1bによって、レール2上に載置
した組み付け治具3にコンテナ構成部材Mを組み付ける
作業をすると共に、それらを払い出しする位置となる上
限と、返送された組み付け治具3の受け入れ位置である
下限との間を上下動すると共に、組み付け治具3を上載
させたまま90度水平回動させる回動機構を装備してい
る。この回動機構は、実施例ではシリンダとリンクとの
組み合わせによって構成されているが、モータを利用す
ることもできる。又搬出セクションCには回動機構を有
しない昇降テーブル4を設置し、自動加工セクションB
には、架台5が前記昇降テーブル1.4間を連絡するよ
う配置され、自動溶接用のロボットアーム6が設置され
ている。
【0007】前記架台5の上面は、移送方向(図面にお
いて左から右方向)に僅かな下り勾配が付されており、
その架台5の下方には、架台5と逆の傾斜が付された返
送路7が、架台5と上下二段の配置となるよう並設され
る。そして昇降テーブル4のテーブル板4a、及び前記
架台5、返送路7には、夫々前記昇降テーブル1のテー
ブル板1aが上限或は下限位置の状態にて連続するレー
ル8、9、10が設けられ、昇降テーブル1のレール2
上に載置した組み付け治具3がそれらレール上へ順に乗
り移ってレール上を連続走行できるようになっている。
【0008】組み付け治具3の裏面には、前後及びその
途中に掛止突起3a、3a、3aが付設され、各セクシ
ョンには、それら掛止突起3a、3a、3a或は端縁部
を利用して組み付け治具3を位置決めし、その位置に保
持するストッパ機構と、次行程へ送り出す送り出し機構
が装備されている。段取りセクションAには、後端に位
置決め用として第1のストッパ11が固着されていると
共に、搬送方向寄りには所定位置に保持するための第2
のストッパ12が設けられている。送り出し機構は、テ
ーブルに水平配置したシリンダ13によって搬送方向へ
押し出される押圧板14が前記組み付け治具3の掛止突
起3aに当接するよう構成され、押圧板14には前記第
2のストッパ解除用の解除プレート15が固着されてい
る。前記第2のストッパ12は、図示の如く搬入側を傾
斜面12aとした逆止め構造になっていて、搬入方向に
対しては掛止突起3aが傾斜面12aを押し下げて進入
を許し(図6のa)、搬出方向に対しては垂直面12b
によって進出を阻止する(図6のb)。そしてストッパ
12には押し下げピン12cが設けられていて、送り出
し時には、押圧板14によって組み付け治具3が押圧さ
れる直前に、解除プレート15の傾斜面15aによって
押し下げピン12cが押し下げられ、ストッパ12は解
除の状態となる(図7のb)。次行程を行なう加工セク
ションBは搬送方向に下り傾斜が付与されているので、
送り出し用のシリンダ13のストロークは短かくても、
突き離されて勢いの付いた組み付け治具3は滑走して所
定位置に到達する。このように段取りセクションAで
は、押し出し機構とストッパの解除とを機械的に連動さ
せ、又傾斜を効果的に利用することによって送り出しに
要する機構の簡略化が図られている。
【0009】加工セクションBでは、ロボットアーム6
により溶接を行なうため、位置ずれは許されない。そこ
で加工セクションBにおいては、先端にプランジャを利
用した第3のストッパ16を採用し、片側に規制板17
を、他側に固定ロッド18aを設け、先ず組み付け治具
3の型式を判別して規制板17によりその型式に最適な
位置となるよう片側縁を規制し、第3のストッパ16で
前後の位置決めをして、固定ロッド18aを組み付け治
具3の側面に設けた固定孔3bへ嵌入させる第4のスト
ッパ18によって確実に固定する。又送り出し機構はロ
ッドレスシリンダの採用により、同セクション内に納め
ることができる。溶接作業は前記判別した組み付け治具
3の型式に適合するプログラムが選択され、そのプログ
ラムに従って行なわれる。ロボットアームによる溶接に
ついては別段説明を要しないであろう。
【0010】搬出セクションCには、段取りセクション
Aと対称形に第5及び第6のストッパ19、20が設け
られている。第6のストッパ20は、テーブル4aを下
降させることによってテーブル4aの下部に固定された
解除バー20aに当接して解除される(図9)。又テー
ブル板4aが下限に達すると、テーブル板4aの後端が
下部に設けられている突き上げ部材21によって持ち上
げられ、前下り状態となり、組み付け治具3は自動的に
返送路7へ送られる。返送路7の段取りセクション側端
部にも傾斜が付与され、端縁に第7のストッパ22を備
える。
【0011】このように構成された組み立てラインで
は、先ず段取りセクションにて、組み付け治具が上載さ
れたテーブルを90度回動させ、組み付け治具にコンテ
ナ構成部材をセットする。一般にコンテナは長方形であ
るから、90度回転させることによって加工セクション
との間が開き、作業者はその間に立ち入って作業でき
る。組み付け治具には部材の配置が予め指示されてお
り、指示に従って配置すると共に、要所をクランプさ
せ、必要に応じて溶接により仮止めをする(図2)。セ
ッティングが終ったらテーブルを90度逆方向へ回動さ
せると、図1の如く段取りステーションのレールと加工
セクション及び搬出セクションの各レールが同一線上に
連続して並び、順に乗り移り可能な態勢に戻る。そこで
送り出し機構のシリンダが作動して組み付け治具を加工
セクションに送り出す。その間に、搬出セクションに先
行して送り出された組み付け治具からは、溶接が完了し
たコンテナが吊り上げられることによって治具から外さ
れ、例えば塗装ライン等の最終工程へ運ばれる。尚前記
昇降テーブルの回動時には、ランプを点滅させたり警報
を鳴らすなどして、作業者に注意を促すことが望まし
い。
【0012】加工セクションに到達した組み付け治具
は、第3及び第4のストッパによって所定位置に固定さ
れ、セッティングされているコンテナ構成部材相互のロ
ボットアームによる溶接が開始される(図3)。溶接が
行なわれている間に、搬出セクションの昇降テーブルは
一旦下限まで下降して空の組み付け治具を返送路へ送り
出し、再度上限に復帰する。続いて段取りセクションで
はテーブルが下限まで下降し(図4)、第7のストッパ
が解除されて返送路で待機している空の組み付け治具
は、傾斜によって自動的に滑走してテーブル板上の所定
位置に定置される。このようにしてテーブル板が上昇し
て初期状態に戻り、溶接を終えたコンテナは組み付け治
具とともに搬出セクションへと送り出され(図5)、以
後、一対の組み付け治具を交互に使用しながら空き時間
なしに、前記一連の動作が繰り返し行なわれるのであ
る。
【0013】本発明においては、少なくとも一つのセク
ションに組み付け治具を滑走可能とする傾斜を設け、そ
の傾斜と、テーブルの上限と下限との段差を利用して滑
走させるから、送り出し機構のストロークを少なくで
き、傾斜の付与を複数にすれば効果はより期待できる。
又組み付け治具の位置は図示しないリミットスイッチ等
によって検出され、制御機構でコントロールされる。そ
して昇降テーブルの昇降機構、各セクションにおける送
り出し機構、ストッパ機構の構造や作動タイミングは適
宜変更して差し支えないし、使用する組み付け治具は二
つが同じ型式であっても違った形式であってもかまわな
いし、使用数を二つに限定するものでもない。尚、製造
すべきコンテナが正方形であり、且つそのコンテナの組
み付け治具の一辺がテーブル板の長手寸法と同じである
場合は、テーブル板を90度水平回転させても加工セク
ションとの間に作業スペースを確保できないが、その場
合は45度水平回転させることによって四周に作業スペ
ースを確保することが可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、特に昇降テーブルを回
転させることによって組み付け時における作業スペース
を確保し、返送路をラインの下へ二段となるように組み
付ける等したから、狭い空間を最大限利用したラインを
完成させることができる。而も傾斜を有効利用している
ので送り出し機構の簡略化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る製造ラインの全体構造を示す説明
図である。
【図2】製造ラインの作業工程を示す説明図である。
【図3】製造ラインの作業工程を示す説明図である。
【図4】製造ラインの作業工程を示す説明図である。
【図5】製造ラインの作業工程を示す説明図である。
【図6】段取りセクションにおけるストッパ機構の説明
図である。
【図7】段取りセクションにおける組み付け治具送り出
し機構の説明図である
【図8】加工セクションにおけるストッパ機構の説明図
である。
【図9】搬出セクションにおけるストッパ機構の説明図
である。
【符号の説明】
A・・段取りセクション、B・・加工セクション、C・
・搬出セクション、M・・コンテナ構成部材、1・・昇
降テーブル、2・・レール、3・・組み付け治具、4・
・昇降テーブル、5・・架台、6・・ロボットアーム、
7・・返送路、8、9、10・・レール、11・・第1
のストッパ、12・・第2のストッパ、13・・シリン
ダ、14・・押圧板、15・・解除プレート、16・・
第3のストッパ、17・・規制板、18・・第4のスト
ッパ、19・・第5のストッパ、20・・第6のストッ
パ、21・・突き上げ部材、22・・第7のストッパ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンテナ構成部材を組み付け治具にセッ
    テイングする段取りセクションと、セッテイングされた
    コンテナ構成部材に対して自動的に溶接を行なう加工セ
    クションと、組み付け治具から溶接済みの完成品を取り
    外す搬出セクションとを一連に配置したコンテナの製造
    ラインにおける前記段取りセクションと搬出セクション
    とに、組み付け治具を上載可能な昇降テーブルを設ける
    と共に、加工セクションの下部に、組み付け治具の返送
    路を前記自動加工セクションと上下二段の配置となるよ
    う並設し、前記段取りセクションの昇降テーブルを水平
    回動可能に構成し、且つ前記各セクションに組み付け治
    具送り出し機構と、受け入れた組み立て治具を定位置に
    停止せしめるストッパ機構とを設け、更に前記製造ライ
    ンの少なくとも一つのセクションに、組み付け治具の送
    り出し方向へ下り勾配を付し、組み付け治具をそのセク
    ションにおいて滑走可能としたコンテナの製造ライン。
JP5016093A 1993-02-15 1993-02-15 コンテナの製造ライン Pending JPH06320264A (ja)

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JP5016093A JPH06320264A (ja) 1993-02-15 1993-02-15 コンテナの製造ライン

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JP5016093A JPH06320264A (ja) 1993-02-15 1993-02-15 コンテナの製造ライン

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JP5016093A Pending JPH06320264A (ja) 1993-02-15 1993-02-15 コンテナの製造ライン

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112046645A (zh) * 2020-09-24 2020-12-08 辽宁忠旺特种车辆制造有限公司 一种铝合金集装箱装配生产线及工艺

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112046645A (zh) * 2020-09-24 2020-12-08 辽宁忠旺特种车辆制造有限公司 一种铝合金集装箱装配生产线及工艺
CN112046645B (zh) * 2020-09-24 2023-09-15 辽宁忠旺特种车辆制造有限公司 一种铝合金集装箱装配生产线及工艺

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