JPH0631986A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH0631986A
JPH0631986A JP4186565A JP18656592A JPH0631986A JP H0631986 A JPH0631986 A JP H0631986A JP 4186565 A JP4186565 A JP 4186565A JP 18656592 A JP18656592 A JP 18656592A JP H0631986 A JPH0631986 A JP H0631986A
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JP4186565A
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Hisaya Ishio
久哉 石尾
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Toshiba TEC Corp
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Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体ハウジングに形成した給紙口から排紙口
に至る用紙搬送路上に画像印刷機構を設けたプリンタ装
置において、原稿用紙の印刷画像を読取走査する機能を
付加し、印刷用紙や原稿用紙を給紙口にセットするため
に利用者が立席するような必要をなくす。 【構成】 前後方向に扁平な立設壁状に形成した本体ハ
ウジング22の上面に排紙口29を形成すると共に前面
の下縁近傍に給紙口27を形成して用紙搬送路33上に
画像読取装置45を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給紙口と排紙口とを形
成した本体ハウジング内の用紙搬送路上に画像印刷機構
を設けたプリンタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】伝票の印刷などに利用するプリンタ装置
は、給紙口と排紙口とを形成した本体ハウジング内の用
紙搬送路上に画像印刷機構を設けた構造などとなってお
り、給紙口に挿入した印刷用紙に画像印刷機構で所定の
画像を印刷して排紙口から排出するようになっている。
【0003】そこで、このようなプリンタ装置の従来例
として本出願人が過去に提案した電子計算機用の入出力
装置を図4及び図5に基づいて説明する。まず、このプ
リンタ装置である入出力装置1は、図4に例示するよう
に、垂直方向に扁平な本体ハウジング2の前面下部にキ
ーボード3が一体に突設されており、このキーボード3
上の位置にFDD(Floppy Disk Driving Devise)4,5
とLCD(Liquid Crystal Display)6とが装着されてい
る。ここで、このLCD6は平板状のユニットに形成さ
れて下縁部で回動自在に軸支されており、このLCD6
の後方に位置する前記本体ハウジング2の天板も同一方
向に回動自在な透明なプリンタカバー7となっている。
【0004】そして、この入出力装置1では、前記本体
ハウジング2の前面の下部と上面の中央部と後縁部とに
三つの給紙口8〜10が各々形成されており、前記本体
ハウジング2の上面の中央部の近傍に一つの排紙口11
が形成されている。そこで、この入出力装置1では、図
5に例示するように、ドットインパクト形式のシリアル
ヘッド12とプラテンボード13とを対向配置した画像
印刷機構14が前記排紙口11の近傍に形成されてお
り、この排紙口11に前記画像印刷機構14を介して前
記給紙口8,9から連通するカットシート用の用紙搬送
路15,16上には各種のガイド板(図示せず)やフィ
ードローラ17等が配置され、前記排紙口11に前記画
像印刷機構14を介して前記給紙口10から連通するス
トックホーム用の用紙搬送路18上には前記フィードロ
ーラ17等の他にトラクタ19やガイドローラ20が配
置されている。
【0005】このような構成において、この入出力装置
1では、例えば、フロッピディスク(図示せず)からF
DD4,5で読取ったフォーマットデータをLCD6に
表示し、このLCD6の表示画面を視認しながらキーボ
ード3で文字情報を操作入力することで印刷画像を編集
する。そこで、この印刷画像に対応した印刷用紙である
カットシートやストックホーム(共に図示せず)を所定
の用紙搬送路15,16,18にセットしてから画像印
刷機構14やフィードローラ17及びトラクタ19等を
駆動することで、カットシートやストックホームに所定
画像が印刷されることになる。
【0006】なお、この入出力装置1では、カットシー
ト用には二つの給紙口8,9が設けられたダブルビン方
式となっているが、これは印刷用紙として予め複数枚の
用紙を一体に重複させた伝票を使用する場合は前面の給
紙口8を利用し、印刷用紙として分離給紙が必要な積層
状態の普通紙を使用する場合には上面の給紙口9を利用
するようになっている。また、この入出力装置1では、
上面の後縁部の給紙口10を利用することでストックホ
ームにも画像印刷を行なうことができるので、例えば、
プログラムリストなどのように行数が多量のデータでも
一枚の用紙に印刷することができる。なお、このような
ストックホームを利用する場合は、一般的には入出力装
置1を載置したデスク(図示せず)の下方にストックホ
ームを配置し、このストックホームをデスクの後方から
引出して入出力装置1の上面後縁部の給紙口10にセッ
トするなどしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した入出力装置1
では、カットシートやストックホームなどの印刷用紙に
画像印刷を行なうことができる。ここで、現在では上述
のような入出力装置1に複写機やファクシミリとしての
機能を付加することが要望されており、このような複合
機も実用化されている。
【0008】実際に製品化されている複合機では、CR
T(Cathode Ray Tube)を内蔵した立方体状の本体ハウジ
ングの上部の前方と後方とに第一・第二の画像印刷機構
を設けた構造となっており、第一の画像印刷機構は本体
ハウジングの上面に給紙口と排紙口とが形成されたカッ
トシート用に形成され、第二の画像印刷機構は本体ハウ
ジング内に格納した連続紙であるロール紙用に形成され
ている。そして、この複合機では、カットシート用に形
成された第一の画像印刷機構は、その用紙搬送機構であ
るプラテンローラ上にサーマルヘッドとイメージスキャ
ナとを配置することで画像読取装置をも兼用するように
なっている。そこで、この複合機では、第一の画像印刷
機構の給紙口に挿入するカットシートや第二の画像印刷
機構に格納された連続紙に各種の画像印刷を行なう他、
所望により第一の画像印刷機構の給紙口に挿入した原稿
用紙の画像読取をイメージスキャナで行なうこともでき
る。
【0009】しかし、上述した複合機では、本体ハウジ
ングの上面に位置する給紙口に印刷用紙や原稿用紙を挿
入して前面に位置するCRTの画面を視認しながら各種
の操作を行なうことになるので、これでは複合機の前方
に位置する利用者が着席と立席とを繰返す必要があるな
どして作業性が劣悪である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本体ハウジングに形成し
た給紙口から排紙口に至る用紙搬送路上に画像印刷機構
を設けたプリンタ装置において、前後方向に扁平な立設
壁状に形成した前記本体ハウジングの上面に前記排紙口
を形成すると共に前面の下縁近傍に前記給紙口を形成
し、この給紙口から前記排紙口に前記画像印刷機構を介
して至る用紙搬送路を前記本体ハウジング内に形成し、
この本体ハウジング内の前記用紙搬送路上に画像読取装
置を設けた。
【0011】
【作用】画像印刷や画像読取を行なう印刷用紙や原稿用
紙などは一つの給紙口に共通に挿入すればよく、この給
紙口が本体ハウジングの前面の下縁近傍に位置している
ので、給紙口に印刷用紙や原稿用紙をセットするために
利用者が立席するような必要がなく、その作業性が極め
て良好である。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図3に基づいて
説明する。なお、従来例として前述した入出力装置1と
同一の部分は同一の名称及び符号を用いて説明も省略す
る。まず、図2に例示するように、このプリンタ装置で
ある入出力装置21は、前後方向に扁平な立設壁状に形
成された本体ハウジング22の前面の下縁近傍の中央部
に光通信用の受光部23が設けられており、この受光部
23に光学的にデータ送信を行なう発光部24が別体の
キーボード25の前面の中央部に突設されている。そし
て、この入出力装置21では、図1に例示するように、
前記受光部23の上方の位置には平板状のLCD6が下
縁部で回動自在に軸支されており、このLCD6の後面
に重複した前記本体ハウジング22の前板も同一方向に
回動自在な透明なプリンタカバー26となっている。
【0013】そして、この入出力装置21では、前記本
体ハウジング22の前面と後面との下縁部近傍に二つの
給紙口27,28が各々形成されており、前記本体ハウ
ジング22の上面には一つの排紙口29が形成されてい
る。そこで、この入出力装置21では、ドットインパク
ト形式のシリアルヘッド30とプラテンボード31とを
対向配置した画像印刷機構32が前記排紙口29の近傍
に形成されており、この排紙口29に前記画像印刷機構
32を介して前記給紙口27から連通するカットシート
用の用紙搬送路33上には各種のガイド板(図示せず)
やフィードローラ34等が配置され、前記排紙口29に
前記画像印刷機構32を介して前記給紙口10から連通
するストックホーム用の用紙搬送路35上には前記フィ
ードローラ34等の他にトラクタ36が配置されてい
る。
【0014】ここで、この入出力装置21では、後部に
給紙口37が形成されたユニットハウジング38内に前
記トラクタ36が設けられることで前記本体ハウジング
22とは独立したトラクタユニット39が形成されてお
り、このトラクタユニット39が前記本体ハウジング2
2の後面の下縁近傍の給紙口28に着脱自在に装着され
るようになっている。
【0015】なお、この入出力装置21では、図1
(a)に例示するように、前記トラクタユニット39内
のトラクタ36を出没自在に遮蔽するトラクタカバー4
0が前記本体ハウジング22の給紙口28の上縁部に回
動自在に装着されており、同図(b)に例示するよう
に、前記トラクタユニット39を取外した前記給紙口2
8には別体のカバープレート41が着脱自在に装着され
るようになっている。また、この入出力装置21では、
前記本体ハウジング22の給紙口28の前方に電源42
や回路基板43等が配置されており、これら電源42や
回路基板43等が前記画像印刷機構32や前記受光部2
3に装着されている。さらに、この入出力装置21で
は、前記排紙口29の後縁部には排紙トレー44が突設
されており、この排紙トレー44の下方に前記トラクタ
ユニット39が位置するようになっている。
【0016】そして、この入出力装置21では、前記画
像印刷機構32より下方の前記用紙搬送路33上に画像
読取装置であるイメージスキャナ45が配置され、前記
用紙搬送路33より後方となる前記排紙口29下にはプ
リンタユニット46が配置され、このプリンタユニット
46と前記イメージスキャナ45とはファクシミリ用の
部品としてNCU(Network Control Unit)等の通信手段
(図示せず)でPSTN(Public Switched Telephone N
etwork)等の通信回線(図示せず)に接続されている。
なお、前記プリンタユニット46は、ユニットハウジン
グ47の内部下方にロール状に巻回したロール紙48を
給送自在に格納すると共に内部上方にサーマル形式のラ
インヘッド49とプラテンローラ50とを配置した構造
などとなっており、このプラテンローラ50と前記ライ
ンヘッド49との間隙を通過した前記ロール紙48は前
記排紙口29に至るようになっている。
【0017】このような構成において、この入出力装置
21では、例えば、フロッピディスク(図示せず)から
FDD4,5で読取ったフォーマットデータをLCD6
に表示し、このLCD6の表示画面を視認しながらキー
ボード25で文字情報を操作入力することで印刷画像を
編集する。そこで、この印刷画像に対応したカットシー
トやストックホームを所定の用紙搬送路33,35にセ
ットしてから画像印刷機構32やフィードローラ34及
びトラクタ36等を駆動することで、カットシートやス
トックホームに画像印刷を行なうことができる。
【0018】ここで、この入出力装置21では、カット
シートである伝票や普通紙(共に図示せず)などは前面
の下縁近傍の給紙口27に挿入するようになっている
が、この給紙口27の下縁部に略連続する形状にキーボ
ード25の上面が形成されているので、このキーボード
25をカットシートの搬送ガイドとして利用することが
できる。なお、この入出力装置21では、カットシート
での印刷時の各種動作を指定するファンクションキー
(図示せず)はキーボード25の側方に集中的に配置さ
れているので、このキーボード25をカットシートの搬
送ガイドに利用しても操作性が阻害されることはない。
【0019】さらに、この入出力装置21はファクシミ
リとしても機能するので、この入出力装置21が他のフ
ァクシミリ(図示せず)に画像送信を行なう場合は、給
紙口27から用紙搬送路33に挿入した原稿用紙(図示
せず)の画像情報をイメージスキャナ45で読取走査し
て通信回線に送信することになる。また、この入出力装
置21が他のファクシミリから画像受信を行なう場合
は、通信回線から受信した画像情報に従って駆動される
プリンタユニット46が感熱紙からなるロール紙48に
発熱走査で画像印刷を行なうことになる。
【0020】そこで、この入出力装置21では、例え
ば、他のファクシミリから受信した画像情報はプリンタ
ユニット46でロール紙48に印刷されて本体ハウジン
グ22の上面の排紙口29から排出されるので、この排
紙口29から排出されたロール紙48の画像情報に基づ
いてキーボード25の手動操作で本体ハウジング22の
前面の給紙口27に挿入した伝票用紙に所定事項を印刷
するようなことができ、さらに、このように本体ハウジ
ング22の前面の給紙口27に挿入した伝票用紙に所定
事項を印刷して上面の排紙口29から排出させた後、こ
の伝票用紙を同一の給紙口27に挿入して他のファクシ
ミリに画像送信を行なうようなことができる。
【0021】このようにすることで、この入出力装置2
1では、画像印刷や画像読取を行なう場合は印刷用紙や
原稿用紙などを本体ハウジング22の前面の下縁近傍の
給紙口29に挿入し、この上方に位置するLCD6を視
認しながらキーボード25を操作すればよく、本体ハウ
ジングの上面に給紙口が位置する従来の複合機のように
利用者が着席と立席とを繰返す必要がないので、その作
業性が極めて良好である。なお、この入出力装置21で
は、前述したように給紙口27に挿入した用紙はキーボ
ード25の中央領域を遮蔽することになるが、このキー
ボード25は印刷動作や読取動作を指定するファンクシ
ョンキーが側方に集中的に配置されているので、これを
搬送ガイドに利用しても操作性が阻害されることはな
い。
【0022】また、この入出力装置21では、後面の下
縁近傍の給紙口28を利用することでストックホームに
も画像印刷を行なうことができるので、例えば、プログ
ラムリストなどのように行数が多量のデータでも一枚の
用紙に印刷することができる。なお、このようなストッ
クホームを利用する場合は、図1(a)に例示したよう
に、入出力装置21の後面の下縁近傍の給紙口28にト
ラクタユニット39を装着し、ストックホームを下方に
配置したデスク51上にトラクタユニット39が後縁部
の近傍に位置するように入出力装置21を載置する。そ
こで、デスク51の後方から引出したストックホームを
トラクタユニット39の給紙口37にセットすることに
なるが、この入出力装置21では、トラクタユニット3
9が後面の下縁近傍に位置しているのでストックホーム
の引回しが極めて簡易でジャムや斜行が防止される。
【0023】また、この入出力装置21では、同図
(b)に例示したように、所望により本体ハウジング2
2の後面からトラクタユニット39を取外すことができ
るので、ユーザがストックホームを全く使用しない場合
はデスク51上のスペースを有効に利用することができ
る。なお、この入出力装置21では、排紙トレー44が
後方に突出しているのでトラクタユニット39を取外し
ても平面投影面積は変化しないが、これはトラクタユニ
ット39を取外した位置に資料やカットシート等を配置
することや、トラクタユニット39を取外した入出力装
置21をデスク51の後縁部に近接配置することなど
で、デスク51のスペースを有効に利用することができ
る。
【0024】しかも、この入出力装置21では、本体ハ
ウジング22に内蔵された電源42や回路基板43等に
メンテナンスが必要となることがあるが、このような部
品にはトラクタユニット39を取外すことで給紙口28
から簡易にアクセスすることができる。また、この入出
力装置21では、ストックホームは本体ハウジング22
に後面の下縁近傍から引込まれて上面から引出されるの
で、その湾曲も軽減されてジャムや斜行の防止に寄与し
ている。
【0025】さらに、この入出力装置21では、LCD
6とプリンタカバー26とを前方から下方まで回動させ
ることで画像印刷機構32等にも容易にアクセスするこ
とができるので、この画像印刷機構32等へのメンテナ
ンス作業も極めて簡易に行なうことができる。なお、こ
の入出力装置21では、LCD6を前後に回動させてユ
ーザが所望する位置に固定できるようになっており、さ
らに、このLCD6を下方まで回動させることで透明な
プリンタカバー26を介して画像印刷機構32の動作状
態を確認することもできる。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述のように、本体ハウジング
に形成した給紙口から排紙口に至る用紙搬送路上に画像
印刷機構を設けたプリンタ装置において、前後方向に扁
平な立設壁状に形成した前記本体ハウジングの上面に前
記排紙口を形成すると共に前面の下縁近傍に前記給紙口
を形成し、この給紙口から前記排紙口に前記画像印刷機
構を介して至る用紙搬送路を前記本体ハウジング内に形
成し、この本体ハウジング内の前記用紙搬送路上に画像
読取装置を設けたことにより、画像印刷や画像読取を行
なう印刷用紙や原稿用紙などは一つの給紙口に共通に挿
入すればよく、この給紙口が本体ハウジングの前面の下
縁近傍に位置しているので、給紙口に印刷用紙や原稿用
紙をセットするために利用者が立席するような必要がな
く、その作業性が極めて良好である等の効果を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す縦断側面図である。
【図2】前方から視認した斜視図である。
【図3】後方から視認した斜視図である。
【図4】本出願人が過去に提案した先行技術を示す斜視
図である。
【図5】縦断側面図である。
【符号の説明】
21 プリンタ装置 22 本体ハウジング 27 給紙口 29 排紙口 32 画像印刷機構 33 用紙搬送路 45 画像読取装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ハウジングに形成した給紙口から排
    紙口に至る用紙搬送路上に画像印刷機構を設けたプリン
    タ装置において、前後方向に扁平な立設壁状に形成した
    前記本体ハウジングの上面に前記排紙口を形成すると共
    に前面の下縁近傍に前記給紙口を形成し、この給紙口か
    ら前記排紙口に前記画像印刷機構を介して至る用紙搬送
    路を前記本体ハウジング内に形成し、この本体ハウジン
    グ内の前記用紙搬送路上に画像読取装置を設けたことを
    特徴とするプリンタ装置。
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