JPH06319618A - 換気装置付き家具 - Google Patents

換気装置付き家具

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JPH06319618A
JPH06319618A JP11473893A JP11473893A JPH06319618A JP H06319618 A JPH06319618 A JP H06319618A JP 11473893 A JP11473893 A JP 11473893A JP 11473893 A JP11473893 A JP 11473893A JP H06319618 A JPH06319618 A JP H06319618A
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Masaaki Miki
政明 三木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】テーブル1の回りでの喫煙により出る煙草の煙
を完全に捕捉・吸引して喫煙室2等における室内の空気
浄化の効率を向上させる。 【構成】テーブル1の天板13に第1空気吸引口14を
開口し、第1空気吸引口14の上方に適宜空間を隔てて
小天板16を設け、該小天板16には上下に貫通する第
2空気吸引口21を開口し、小天板16の下部には、第
1空気吸引口14に向かって空気を送るための第2送風
機23を設ける一方、天板13下面に連設するハウジン
グ25内には、第1空気吸引口14から流入する空気を
浄化するフイルタ26と、前記空気を吸引する第1送風
機27とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、喫煙室内等に配置する
ための換気装置付き家具の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の換気装置付きテーブルと
して、特開平4−64310号公報では、テーブルの天
板の略中央に空気吸引口を開口し、該空気吸引口の周囲
の天板から立設する複数本の支柱に、前記天板の面積よ
り小さい面積の平板を、天板と平行状に取付けし、前記
天板の下面に下向きに取付くハウジング内には、前記空
気吸引口から空気を吸引する送風機とその空気を浄化す
るフイルタとを配置し、浄化された空気をハウジングの
下端に開口する排気口から再度室内に放出する構成が提
案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この先
行技術によれば、天板下面側のハウジング内の送風機に
て空気を吸引するだけであるから、テーブルの回りでの
喫煙により出る煙草の煙を完全に捕捉して吸引すること
ができず、喫煙室等における室内の空気浄化の効率が低
いという問題があった。
【0004】また、一旦フイルタにより煙草の煙を含む
空気を浄化しても、その後の空気を室内に還流している
と、喫煙により、室内の空気は通常(禁煙状態)の空気
より炭酸ガスや一酸化炭素ガスの含有率が多くなる傾向
があり、空気の汚れがひどくなるという問題もあった。
本発明は、これらの問題を一挙に解決した換気装置付き
家具を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、テーブル等の家具におけ
る天板に第1空気吸引口を開口し、この第1空気吸引口
の上方に適宜空間を隔てて天板により小さい面積の小天
板を設け、該小天板には上下に貫通する第2空気吸引口
を開口し、小天板の下部には、第1空気吸引口に向かっ
て空気を送るための第2送風機を設ける一方、前記天板
下面に連設するハウジング内には、前記第1空気吸引口
から流入する空気を浄化するフイルタと、前記空気を吸
引する第1送風機とを設けたものである。
【0006】請求項2に記載の発明は、天板の背面にパ
ネルを立設してなる机等の家具において、前記天板の背
面とパネルとの間に第1空気吸引口を開口し、この第1
空気吸引口の上方には、前記パネルの前面に突出するよ
うに小天板を設け、該小天板には上下に貫通する第2空
気吸引口を開口し、小天板には、第1空気吸引口に向か
って空気を送るための第2送風機を設ける一方、前記天
板下面に連設するハウジング内には、前記第1空気吸引
口から流入する空気を浄化するフイルタと、前記空気を
吸引する第1送風機とを設けたものである。
【0007】そして、請求項3に記載の発明では、前記
の各構成に加えて、前記ハウジングには、室外に排気す
る排気管を連通したものである。
【0008】
【実施例】次に、本発明を具体化した実施例について説
明すると、図1は本発明の換気装置付きテーブル1を配
置した喫煙室2の平面図、図2はその側断面図を示し、
事務所等の室内に間仕切パネル3及び支柱4を立設し
て、床板5から天井6までを仕切って喫煙室2を形成す
る。なお、間仕切パネル3は表裏両面板3a,3a間に
上下に連通する空間7を有し、且つ床板5の下方には適
宜換気用の床下空間8を隔ててコンクリート等からなる
床基盤9が存在するものとする。符号10は喫煙室への
出入り用扉、符号11は椅子である。
【0009】換気装置付きテーブル1の第1実施例は、
図1〜図4に示すように、脚体12にて支持された天板
13の略中央部に平面視矩形状の第1空気吸引口14を
開口し、この第1空気吸引口14の上方には、天板13
の上面と適宜空間を隔てて天板13により小さい面積の
小天板16を設ける。なお、本実施例では、前記天板1
3上面に対して着脱自在で第1空気吸引口14の上側周
囲を囲むような下枠体17と、小天板16が着脱自在に
取付く上枠体19とに前記4本のパイプ状の各支柱15
をねじ18止めするものであり、支柱15の上下方向に
適宜間隔にて複数の飾り枠20を固定する。
【0010】また、前記小天板16の略中央部には前記
第1空気吸引口14と対峙するように上下に貫通する第
2空気吸引口21を開口し、該第2空気吸引口21には
格子状等の飾り枠22を着脱自在に嵌め込む。そして、
前記上枠体19には、前記4本の支柱15と飾り枠20
の内周とで囲まれる部位に駆動モータによる第2送風機
23を配置する。符号24は第2送風機23を支持する
金属板製の枠である。第2送風機23により、小天板1
6の上方から空気を第2空気吸引口21を介して第1空
気吸引口14に向かって空気を送るように構成するもの
である。
【0011】テーブル1における天板13の下面側に
は、前記第1空気吸引口14の外周を囲むように、金属
板製の平面視矩形状等の中空状のハウジング25を固着
し、該ハウジング25内には、前記第1空気吸引口14
から流入する空気を浄化するためのフイルタ26と、前
記空気を吸引する第1送風機27とを設ける。フイルタ
26は、空気注塵及び煙草の煙の臭いを除去できるもの
であり、不織布フイルタや活性炭フイルタ等を多層に配
置するのが好ましい。
【0012】前記ハウジング25の下端は気密性シール
28を介して床板5に当接させ、ハウジング25の内側
にて床板5に穿設した孔29に取付く排気管30を床下
空間8に沿って前記間仕切パネル3の空間7内に導き、
天井6上の排気ダクト31に連設する。この構成によ
り、喫煙室2内にて換気装置付きテーブル1の前で喫煙
するとき、前記第1送風機27及び第2送風機23を駆
動させる。そうすると、第2送風機23の送風作用によ
り、煙草の煙と共に空気は小天板16の第2空気吸引口
21の上方及び小天板16と天板3との間の空間(前記
飾り枠20間の隙間)から第1空気吸引口21に向かっ
て勢い良く空気が送られ、且つ第1送風機27の送風作
用にて第1空気吸引口21からの空気はフイルタ26を
通してハウジング25内に引き込まれる。
【0013】従って、従来のように、天板3下方のみの
設置された送風機だけで空気を吸引する場合に比べて格
段に空気の吸引作用が向上し、フイルタ26での集塵効
果、及び脱臭効果を向上させることができる。このよう
にして清浄化した空気は排気管30を介して喫煙室2か
ら排気ダクト31に排出するので、喫煙室2内の空気は
勿論、その回りの室の空気も汚れないのである。また、
ハウジング25の側面に連通させた排気管30を床下空
間8を通さず、床板5上面に沿わせた後、間仕切パネル
3内または外面に沿って配設した縦管を介して排気ダク
ト31に接続するようにしても良い。
【0014】なお、前記実施例において、排気管30を
設けず、浄化済みの空気をハウジング25の側面下部等
に開口した排出口(図示せず)から喫煙室2内に還流す
るように構成しても良い。さらに、テーブル1はその天
板13を前記ハウジング25にて支持して脚体12を省
略しても良い。図5は他の実施例を示し、事務用机40
の天板41の背面に目隠し用のパネル42を立設し、こ
の天板41の背面とパネル42との間には天板41の左
右幅寸法より短い左右幅寸法の第1空気吸引口43を開
口する。この第1空気吸引口43の上方には、前記パネ
ル42の前面に突出するように金属薄板製の中空状の小
天板44を天板41の左右長手方向に沿って設け、該小
天板44には、前記第1空気吸引口43に対峙して上下
に貫通する第2空気吸引口45を開口する。符号46は
第2空気吸引口45の上端側に配置した格子状等の飾り
枠である。
【0015】そして、小天板44には、前記第1空気吸
引口43に向かって空気を送るための第2送風機47を
設ける一方、前記第1空気吸引口43には天板下面に連
設するハウジング48を設け、該ハウジング48内に
は、前記第1空気吸引口43から流入する空気を浄化す
るフイルタ49(前記実施例に設けた種類のフイルタと
略同じもの)と、前記空気を吸引する第1送風機50と
を設けるのである。
【0016】前記ハウジング48には、室外に排気する
ための排気管51を連設しても良いし、浄化済みの空気
を室に還流するための排気口(図示せず)を開口させて
も良いのである。なお符号52は蛍光灯等の照明具であ
る。この構成にすれば、机40の前で喫煙して出す煙草
の煙や天板41上の灰皿に置いた煙草から出る煙は、天
板41とパネル42との空間に溜まり易いが、小天板4
4に設けた第2送風機47の作動にてその上方の空気を
パネル42の前面に沿って第1空気吸引口43側に勢い
良く送り、また第1送風機50の作動にて第1空気吸引
口43からの空気を効率良くハウジング48内に吸い込
むことができるのである。そして、ハウジング48内の
フイルタ49にて集塵および防臭することができる。
【0017】
【発明の作用・効果】以上に説明したように、請求項1
に記載の発明は、テーブル等の家具における天板に第1
空気吸引口を開口し、この第1空気吸引口の上方に適宜
空間を隔てて天板により小さい面積の小天板を設け、該
小天板には上下に貫通する第2空気吸引口を開口し、こ
の小天板の下部には、第1空気吸引口に向かって空気を
送るための第2送風機を設ける一方、前記天板下面に連
設するハウジング内には、前記第1空気吸引口から流入
する空気を浄化するフイルタと、前記空気を吸引する第
1送風機とを設けたものであり、第2送風機の送風作用
により、煙草の煙と共に空気は小天板の第2空気吸引口
の上方及び小天板と天板との間の空間から第1空気吸引
口に向かって勢い良く空気が送られ、且つ第1送風機の
送風作用にて第1空気吸引口からの空気はフイルタを通
してハウジング内に引き込まれる。
【0018】従って、従来のように、天板下方のみの設
置された送風機だけで空気を吸引する場合に比べて格段
に空気の吸引作用が向上し、フイルタでの集塵効果、及
び脱臭効果を向上させることができる。また、請求項1
に記載の発明は、天板の背面にパネルを立設してなる机
等の家具において、前記天板の背面とパネルとの間に第
1空気吸引口を開口し、この第1空気吸引口の上方に
は、前記パネルの前面に突出するように小天板を設け、
該小天板には上下に貫通する第2空気吸引口を開口し、
小天板には、第1空気吸引口に向かって空気を送るため
の第2送風機を設ける一方、前記天板下面に連設するハ
ウジング内には、前記第1空気吸引口から流入する空気
を浄化するフイルタと、前記空気を吸引する第1送風機
とを設けたものであるから、家具の前で喫煙して出す煙
草の煙や天板上の灰皿に置いた煙草から出る煙は、天板
とパネルとの空間に溜まり易いが、小天板に設けた第2
送風機の作動にてその上方の空気をパネルの前面に沿っ
て第1空気吸引口側に向かって直線的に勢い良く送り、
また第1送風機の作動にて第1空気吸引口からの空気を
効率良くハウジング内に吸い込むことができるのであ
る。
【0019】さらに、前記各発明においてハウジング
に、室外に排気する排気管を連通しておけば、通常(禁
煙状態)の空気より炭酸ガスや一酸化炭素ガスの含有率
が多くなった浄化後の空気を室に還流させないから、室
内の空気の汚れがひどくなることを防止できるという効
果を奏するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】喫煙室の平面図である。
【図2】図1のII−II線側断面図である。
【図3】図1の III−III 線矢視拡大側断面図である。
【図4】換気装置付きテーブルの斜視図である。
【図5】他の実施例の側断面図である。
【符号の説明】
1 換気装置付きテーブル 2 喫煙室 3 間仕切パネル 13,41 天板 14,43 第1空気吸引口 15 支柱 16,44 小天板 21,45 第2空気吸引口 23,47 第2送風機 25,48 ハウジング 26,49 フイルタ 27,50 第1送風機 42 パネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブル等の家具における天板に第1空
    気吸引口を開口し、この第1空気吸引口の上方に適宜空
    間を隔てて天板により小さい面積の小天板を設け、該小
    天板には上下に貫通する第2空気吸引口を開口し、この
    小天板の下部には、第1空気吸引口に向かって空気を送
    るための第2送風機を設ける一方、前記天板下面に連設
    するハウジング内には、前記第1空気吸引口から流入す
    る空気を浄化するフイルタと、前記空気を吸引する第1
    送風機とを設けたことを特徴とする換気装置付き家具。
  2. 【請求項2】 天板の背面にパネルを立設してなる机等
    の家具において、前記天板の背面とパネルとの間に第1
    空気吸引口を開口し、この第1空気吸引口の上方には、
    前記パネルの前面に突出するように小天板を設け、該小
    天板には上下に貫通する第2空気吸引口を開口し、小天
    板には、第1空気吸引口に向かって空気を送るための第
    2送風機を設ける一方、前記天板下面に連設するハウジ
    ング内には、前記第1空気吸引口から流入する空気を浄
    化するフイルタと、前記空気を吸引する第1送風機とを
    設けたことを特徴とする換気装置付き家具。
  3. 【請求項3】 前記ハウジングには、室外に排気する排
    気管を連通したことを特徴とする請求項1または2に記
    載の換気装置付き家具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011252633A (ja) * 2010-06-01 2011-12-15 T Hasegawa Co Ltd におい除去システム
KR101449522B1 (ko) * 2014-03-27 2014-10-13 주식회사 지티사이언 환기형 실험 테이블
KR102240857B1 (ko) * 2020-03-25 2021-04-16 신유준 감염 차단 기능을 구비한 테이블

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KR102240857B1 (ko) * 2020-03-25 2021-04-16 신유준 감염 차단 기능을 구비한 테이블

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