JPH06319163A - ファイル更新方式 - Google Patents

ファイル更新方式

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JPH06319163A
JPH06319163A JP5048513A JP4851393A JPH06319163A JP H06319163 A JPH06319163 A JP H06319163A JP 5048513 A JP5048513 A JP 5048513A JP 4851393 A JP4851393 A JP 4851393A JP H06319163 A JPH06319163 A JP H06319163A
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好史 児玉
Kazuo Koike
和郎 小池
Kunihiko Kobari
邦彦 小針
Haruki Taguchi
春樹 田口
Masaru Ishizuka
勝 石塚
Yuko Nosaka
雄幸 野坂
De Hoog Rudolf
ルドルフ・デ・ホーグ
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Hitachi Ltd
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Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】交換機のソフトウェアファイルの更新に際し、
サービス中断時間の短縮化、接続中呼の救済を行い、フ
ァイル更新回数及び実行時間帯の制限を緩和する。 【構成】呼処理実行中の現用系の制御系装置が、予備系
の制御系装置に新ソフトウェアファイルを格納し起動さ
せる。予備系の初期設定後、現用系は処理中の呼(救済
対象呼)の物理コールデータを論理コールデータに変換
し予備系へ転送し、現用系/予備系の系切替えを行う。
新現用系(旧予備系)は論理コールデータから物理コー
ルデータに逆変換し救済対象呼の処理を続行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明はファイル更新方式に関
し、特に呼処理サービスの継続性が要望される交換機の
制御用ソフトウェア等のソフトウェアファイルの更新方
式に関する。
【従来の技術】従来、この種の交換機のソフトウェアフ
ァイルの更新方法は、サービスの一時的中断が伴う方
式、あるいは、接続中の呼が切断される方式であった。
【発明が解決しようとする課題】上述したソフトウェア
ファイルの更新方法は、サービスの中断時間が長いとい
う欠点、あるいは、接続中の呼が切断されるという欠点
があるため、ソフトウェアバグ修正のためにファイル更
新を実施することができずパッチ対処となり、そのパッ
チ管理が煩雑化するという問題、新規機能追加のための
ファイル更新実施回数が制限されるという問題、ファイ
ル更新の実行時刻が負荷の少ない深夜におよび保守者の
負担が大きくなるという問題がある。
【課題を解決するための手段】本発明のファイル更新方
式は、ソフトウェアファイルを格納する主記憶手段を有
し、この主記憶手段に格納されたソフトウェアファイル
に従って通話路系装置の呼処理制御を行う二重化構成の
制御系装置を備える交換機のソフトウェアファイルの更
新方式において、前記呼処理制御を実行中の現用系の制
御系装置に、前記呼処理制御を予備系の制御系装置との
間で情報転送を行う転送手段と、処理中の呼に対する物
理呼情報を論理呼情報に変換する物理・論理変換手段と
を設け、前記予備系の制御系装置に、前記現用系の制御
系装置との間で情報転送を行う転送手段と、前記論理呼
情報を物理呼情報に変換する論理・物理変換手段とを設
け、前記現用系の制御系装置が、該予備系の制御系装置
を起動し、外部から供給される新ソフトウェアファイル
を前記予備系の制御系装置の前記主記憶手段に格納し
て、該予備系の制御系装置が、前記新ソフトウェアファ
イルによる初期設定を行い、前記処理中の呼に対する物
理呼情報を前記論理呼情報に変換して該予備系の制御系
装置へ転送し、前記現用系の制御系装置から転送された
前記論理呼情報から前記処理中の呼に対する物理呼情報
を得ると、前記通話路系装置に対する呼処理制御権を前
記現用系の制御系装置から前記予備系の制御系装置に委
譲し、これら制御系装置の間で現用系と予備系との系切
替えを行う構成である。本発明の他のファイル更新方式
は、ソフトウェアファイルを格納する主記憶手段を有
し、この主記憶手段に格納されたソフトウェアファイル
に従って通話路系装置の呼処理制御を行う二重化構成の
制御系装置を備える交換機のソフトウェアファイルの更
新方式において、前記呼処理制御を実行中の現用系の制
御系装置と前記呼処理制御を予備系の制御系装置との間
で情報転送を行う転送手段と、前記通話路系装置からの
呼処理要求に対し既存呼か新規呼かを振り分ける振分手
段とを備え、前記予備系の制御系装置が、起動され外部
から供給される新ソフトウェアを前記主記憶手段に格納
して、前記現用系の制御系装置から呼処理制御権を委譲
され現用系と予備系との系切替が行われ新現用系となる
と、前記通話路系装置からの呼処理要求を振り分け、既
存呼ならば新予備系となった旧現用系の制御系装置に呼
情報を転送し旧ソフトウェアファイルで呼処理制御を行
わせ、新規呼ならば自系で呼処理制御を行い、前記既存
呼の処理がすべて終了した時点でファイル更新を停止す
る構成である。また、上記構成において、前記制御系装
置が前記新ソフトウェアファイルをあらかじめ格納した
補肋記憶手段であるディスク装置を有する構成とするこ
とができる。
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。制御系装置は0系及び1系の二重化構成であり、各
系ごとにソフトウェアファイルを格納する主記憶装置
(MM)20,21の各々と、MM内のソフトウェアフ
ァイルに従って動作する中央制御装置(CC)10,1
1の各々とを備えている。図1においては0系が現用
系、1系が予備系の場合を示しており、現用系であるC
C10に、通話路系40が接続されている。予備系であ
るCC11に新ソフトウェアファイルをあらかじめ格納
したディスク装置(DK)30が接続されている。0系
及び1系の制御系装置は現用系と予備系との系切替えが
可能であり、通話路系装置40の呼処理を制御する手段
と、制御情報レジスタを含み他系との間の情報転送を制
御する手段と、通話路系装置40で処理中の救済対象呼
の通信ID,サービス種別,リソース装置番号,状態等
の物理コールデータを論理コールデータに変換する手段
と、通信ID,サービス種別,リソース装置番号,状態
等の論理コールデータを物理コールデータに変換する手
段及び物理コールデータを論理コールデータに変換する
手段とをそれぞれ備えている。次に、図1の状態でファ
イル更新する場合の動作を、図2の制御シーケンス図も
参照して説明する。 (1)現用系CC10に系構成を揃える(ステップ10
1)。 (2)現用系がCC11の起動を行う(ステップ10
2)。 (3)予備系が新ファイルをDK30から読み出し予備
系のMM21に書き込み、MM21の新ファイルによる
初期設定を実行する(ステップ103)。 (4)予備系は初期設定が終了した時点で初期設定完了
の表示を制御情報レジスタに書込む(ステップ10
4)。 (5)現用系は、予備系の制御情報レジスタを周期的に
読み、予備系での初期設定の完了を待つ(ステップ10
5)。 (6)予備系の初期設定が完了すると現用系は呼処理を
停止する(ステップ106)。 (7)現用系は物理コールデータを論理コールデータに
変換する(ステップ107)。 (8)現用系は論理コールデータを予備系に転送する
(ステップ108)。 (9)予備系では論理コールデータを受信したら、元の
形の物理コールデータに逆変換し、MM21に設定する
(ステップ109)。 (10)呼救済に必要なコールデータの転送が完了する
まで上記(7)〜(9)項を繰り返す。 (11)コールデータの転送がすべて完了したら現用系
/予備系の切替えを行う(ステップ110)。 (12)新現用系(1系のCC11,MM21)で通話
路系装置40に対する呼救済初期設定を実行する(ステ
ップ111)。再開処理としては、論理コールデータの
少量化及びコールデータとリソース状態のアンマッチ解
消のため、非救済呼の解放処理を呼ベースに行う方式で
はなく、すべてのリソースを一旦空き状態とし救済対象
のコールデータよりリソース状態を再設定する方式とす
る。ただし、コールデータ中に持たないリソース状態
(例えば、回線の閉塞状態等の保守状態)についてはコ
ールデータとは別に引継ぎを行う。非救済呼が制御して
いた呼の初期設定については何も行わない。即ち、信号
シーケンス上は空き状態でのイリーガル信号処理として
リセット処理で対処し、PBレシーバ等の金物はソフト
上空き状態であるため次の呼でハントされた時点で初期
設定される。 (13)再開処理終了後、新現用系のMM21から新予
備系のMM20へファイルコピーを行う。図3は、本発
明の第2の実施例を示す制御シーケンス図である。以下
シーケンスの概要を説明する。 (1)予備系のIPL機能により新システムファイル・
局データファイル・加入者データファイル、その他を予
備系側MMへロードする(ステップ201)。 (2)予備系はハードウェアの物理的制御はせずに再開
処理を実行する(ステップ202)。 (3)再開処理終了(ステップ203)。 (4)予備系は現用系に対して再開処理終了を報告する
(ステップ204)。 (5)現用系は現用系/予備系の系切替えを行う(ステ
ップ205)。 (6)新現用系は既存呼に対するイベントか新規呼に対
するの判定を行い(ステップ206)、既存呼ならば
(7)項、新規呼ならば(12)項の処理を行う。 (7)新現用系から新予備系へ該イベントを中継する
(ステップ207)。 (8)新予備系は既存呼に対する処理を開始する(ステ
ップ208)。 (9)新予備系はリソース制御要求を新現用系に対して
行い、その結果をもらう(ステップ209)。 (10)新予備系はハードウェア制御要求を新現用系に
対して行い、その結果をもらう(ステップ210)。 (11)新予備系は既存呼の処理を終了する(ステップ
211)。 (12)新現用系は新規呼に対する通常の呼処理を実行
する(ステップ212)。 (13)新現用系は既存呼の呼数が“0”かどうかを判
定し(ステップ213)、“0”ならば(15)項、そ
の他ならば(14)項の処理を行う。 (14)新現用系はファイル更新状態を継続する(ステ
ップ214)。 (15)新現用系はファイル更新を終了する(ステップ
215)。
【発明の効果】以上説明したように本発明は、交換機の
呼処理制御を行う制御系装置の予備系にあらかじめ新ソ
フトウェアファイルを格納しておき、この予備系を新現
用系に切替え、接続中の呼に対する呼情報を旧現用系か
ら新現用系に引継いだり、あるいは既存呼の処理を旧現
用系で続行することにより、サービスの一時的中断が極
めて短時間かあるいは全くなく、接続中の呼の接続状態
が維持されるため、ファイル更新によりソフトウェアバ
グの修正を行うことが可能であり、そのためパッチ管理
が不要となり、ファイル更新により随時新規機能追が実
施可能で、ファイル更新を通常の業務時刻に実施でき保
守者の負担を軽減できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1の実施例の制御シーケンス図である。
【図3】本発明の他の実施例の制御シーケンス図であ
る。
【符号の説明】
10,11 中央制御装置(CC) 20,21 主記憶装置(MM) 30 ディスク装置(DK) 40 通話路系装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000005223 富士通株式会社 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 (71)出願人 390023157 ノーザン・テレコム・リミテッド NORTHERN TELECOM LI MITED カナダ国,エイチ2ワイ 3ワイ4,ケベ ック,モントリオール,エスティ.アント イン ストリート ウェスト 380 ワー ルド トレード センタ オブ モントリ オール 8フロア (72)発明者 児玉 好史 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 (72)発明者 小池 和郎 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 小針 邦彦 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所情報通信事業部内 (72)発明者 田口 春樹 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所情報通信事業部 (72)発明者 石塚 勝 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 野坂 雄幸 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 ルドルフ・デ・ホーグ カナダ国オンタリオ州ネペエン市 アビン ドン・ドライブ19 K2H 7M5

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソフトウェアファイルを格納する主記憶
    手段を有し、この主記憶手段に格納されたソフトウェア
    ファイルに従って通話路系装置の呼処理制御を行う二重
    化構成の制御系装置を備える交換機のソフトウェアファ
    イルの更新方式において、 前記呼処理制御を実行中の現用系の制御系装置に、前記
    呼処理制御を予備系の制御系装置との間で情報転送を行
    う転送手段と、処理中の呼に対する物理呼情報を論理呼
    情報に変換する物理・論理変換手段とを設け、 前記予備系の制御系装置に、前記現用系の制御系装置と
    の間で情報転送を行う転送手段と、前記論理呼情報を物
    理呼情報に変換する論理・物理変換手段とを設け、 前記現用系の制御系装置が、該予備系の制御系装置を起
    動し、外部から供給される新ソフトウェアファイルを前
    記予備系の制御系装置の前記主記憶手段に格納して、該
    予備系の制御系装置が、前記新ソフトウェアファイルに
    よる初期設定を行い、前記処理中の呼に対する物理呼情
    報を前記論理呼情報に変換して該予備系の制御系装置へ
    転送し、前記現用系の制御系装置から転送された前記論
    理呼情報から前記処理中の呼に対する物理呼情報を得る
    と、前記通話路系装置に対する呼処理制御権を前記現用
    系の制御系装置から前記予備系の制御系装置に委譲し、
    これら制御系装置の間で現用系と予備系との系切替えを
    行うことを特徴とするファイル更新方式。
  2. 【請求項2】 ソフトウェアファイルを格納する主記憶
    手段を有し、この主記憶手段に格納されたソフトウェア
    ファイルに従って通話路系装置の呼処理制御を行う二重
    化構成の制御系装置を備える交換機のソフトウェアファ
    イルの更新方式において、 前記呼処理制御を実行中の現用系の制御系装置と前記呼
    処理制御を予備系の制御系装置との間で情報転送を行う
    転送手段と、前記通話路系装置からの呼処理要求に対し
    既存呼か新規呼かを振り分ける振分手段とを備え、 前記予備系の制御系装置が、起動され外部から供給され
    る新ソフトウェアを前記主記憶手段に格納して、前記現
    用系の制御系装置から呼処理制御権を委譲され現用系と
    予備系との系切替が行われ新現用系となると、前記通話
    路系装置からの呼処理要求を振り分け、既存呼ならば新
    予備系となった旧現用系の制御系装置に呼情報を転送し
    旧ソフトウェアファイルで呼処理制御を行わせ、新規呼
    ならば自系で呼処理制御を行い、前記既存呼の処理がす
    べて終了した時点でファイル更新を停止することを特徴
    とするファイル更新方式。
  3. 【請求項3】 前記制御系装置が前記新ソフトウェアフ
    ァイルをあらかじめ格納した補助記憶手段であるディス
    ク装置を有することを特徴とする請求項1または2記載
    のファイル更新方式。
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