JPH0631650A - 電動ホッチキスにおけるステープルの送り出し装置 - Google Patents

電動ホッチキスにおけるステープルの送り出し装置

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JPH0631650A
JPH0631650A JP20738492A JP20738492A JPH0631650A JP H0631650 A JPH0631650 A JP H0631650A JP 20738492 A JP20738492 A JP 20738492A JP 20738492 A JP20738492 A JP 20738492A JP H0631650 A JPH0631650 A JP H0631650A
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staple
magazine
sheet
feeding
staple cartridge
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Toshiyuki Kanai
俊幸 金井
Toru Yoshie
徹 吉江
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Max Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】マガジンに対し摺動自在に配置した送り部材の
上部の係合部をマガジンの後方位置に設けた支持部に係
合させ、マガジンと送り部材との間にはマガジンが上方
回動して上記支持部との係合が解除されたときに送り部
材を上記送り方向に摺動させるバネを配置した。 【効果】マガジンが上方回動すると、バネにより送り部
材が相対的に前進移動し、その途中で当接部が最下段の
シート状ステープルの後端面に当接して送り出す。この
送り力は摩擦抵抗による送り力よりもはるかに大きいか
ら、シート状ステープルを確実にステープルカートリッ
ジから送り出すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電動ホッチキスのマガジ
ンに装着されたステープルカートリッジ内に多段に収容
されたシート状ステープルのうち最下段のものをステー
プルカートリッジの前方に導出させる送り出し装置に関
するものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】この種の送り機構としては、
ステープルカートリッジの底部開口部に臨ませてマガジ
ンに設けた送りベルト又は送りローラによる送り手段を
配置し、ステープルカートリッジ内の最下段のシート状
ステープルの下面を上記送り手段に強く接触させ、これ
らの送り手段を電動モータにより駆動して、上記シート
状ステープルをステープルカートリッジから導出させて
マガジンの前端に送り出すものが知られている(実公平
1−25672号等)。
【0003】しかし、これらのステープル送り機構にお
いては、送り力は通常は最下段のシート状ステープルと
送り手段との摩擦抵抗の大きさによって左右される。摩
擦抵抗が大きければ確実に送ることができる。ところ
が、ステープルカートリッジ内に積層状態で収納された
シート状ステープルは上からバネ圧によって下方に付勢
されているから、上下段のシート状ステープル間にも大
きな摩擦抵抗が働いているほか、ステープルカートリッ
ジ内でステープル間を接着させる接着剤の一部が上段又
は下段のシート状ステープルと接着していたり、シート
状ステープルの一部がその上段又は下段のシート状ステ
ープルに引っ掛かったりしていることがある。このよう
な場合に最下段のシート状ステープルを下から2段目の
シート状ステープルと分離してステープルカートリッジ
から導出させるためには、大きな送り力を付与しなけれ
ばならず、送り手段と最下段のシート状ステープルとの
摩擦抵抗だけでは不十分なことがあった。
【0004】
【発明の目的】本発明は前記問題点を解消し、特にステ
ープルカートリッジ内の最下段のシート状ステープルに
大きな送り駆動力を付与して常に確実な送りを実現でき
るステープルの送り出し装置を提供することをその目的
とする。
【0005】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するため
の手段として、本発明に係る電動ホッチキスにおけるス
テープルの送り出し装置は、真直のステープルをシート
状に連結したシート状ステープルを多段に収容し且つ前
壁と後壁の下端を開放したステープルカートリッジを装
着したマガジンを、ベースフレーム上に上下方向に回動
自在に設け、該マガジンを電動モータにより下方に回動
させたときに上記シート状ステープルをコ字形に成形し
て打ち出し、ステープルの脚部を被綴り材を貫通させて
綴る電動ホッチキスにおいて、上記マガジンに対し、ス
テープルカートリッジの後壁下端の開放部からシート状
ステープルの送り方向に摺動自在に配置されるとともに
前方への摺動時にステープルカートリッジ内の最下段の
シート状ステープルの後端面に当接する当接部を有する
送り部材と、マガジンの後方位置に固定された支持部と
を備え、送り部材にはマガジンの下方回動時に上記支持
部に係合して上記送り方向と反対側に摺動させる係合部
を形成するとともに、マガジンと送り部材との間にはマ
ガジンが上方回動して上記支持部との係合が解除された
ときに送り部材を上記送り方向に摺動させるバネが配置
されていることを特徴とする。
【0006】
【発明の作用、効果】前記構成によれば、マガジンの下
方回動時に送り部材の係合部がマガジンの支持部に係合
して送り部材がシート状ステープルの送り方向と反対側
に摺動するので、当接部もマガジンに対して後退する。
これに対し、マガジンが上方回動して上記支持部との係
合が解除されると、バネにより送り部材がシート状ステ
ープルの送り方向に摺動するから、当接部もマガジンに
対して相対的に前進移動し、その途中で当接部がステー
プルカートリッジ内の最下段のシート状ステープルの後
端面に当接し、そのまま前方に押し出すので、シート状
ステープルはステープルカートリッジの前壁から導出さ
れ、当接部がステープルカートリッジ内に進入する距離
だけ送り出される。
【0007】このように、シート状ステープルはバネの
バネ力によって後端から強制的に押し出されるので、そ
の送り力はシート状ステープルの下面と送り手段との摩
擦抵抗による送り力よりもはるかに大きい。したがっ
て、最下段のシート状ステープルとその上段のシート状
ステープルの一部が接着していたり、引っ掛かったりし
ていても十分な送り駆動力を付与することができる。ま
た、最下段のシート状ステープルが下から2番目のシー
ト状ステープルから一旦分離してしまえば、あとは送り
手段とシート状ステープルとの摩擦抵抗等による通常の
送り装置により供給することができる。
【0008】
【実施例】図1、図2は電動ホッチキスを示す。この電
動ホッチキスは、シート状ステープルを収容したステー
プルカートリッジ1を装着したマガジン2を、ベースフ
レーム3上に上下方向に回動自在に設ける一方、マガジ
ン2の両側に配置した一対の駆動リンク4を上下方向に
回動自在に配置し、電動モータ5で作動した上記駆動リ
ンク4によりマガジン2を回動させ、該マガジン2を電
動モータ5により下方に回動させたときにマガジン2の
前端に供給された上記シート状ステープルをコ字形に成
形してベースフレーム3の前端の綴り台に向けて打ち出
し、ステープルの脚部を綴り台6上の被綴り材7を貫通
させて綴るものである。
【0009】マガジン2と駆動リンク4の後端は図4の
ようにベースフレーム3の中央部の起立片3aに設けら
れた支軸8に回動自在に支持されている。マガジン2の
前端には図5のように、フェースプレート41とガイド
部材42との間に上下動自在に設けられたドライバ9と
フォーミングプレート10とを備えた成形・打ち出し部
11が設けられ、駆動リンク4の前端は連結杆43を介
して上記ドライバ9に連結されている(図1参照)。ま
た、駆動リンク4は電動モータ5に連係した駆動機構に
より上下に駆動され、ドライバ9とともにマガジン2を
上下方向に回動するように駆動する。なお、マガジン2
の前端下面がベースフレーム3の綴り台6に接触する位
置とマガジン2の下端から側方に形成された突部12が
ベースフレーム3に形成された弯曲アーム13(図1、
図4参照)に係合する位置までがマガジン2の回動範囲
である。ドライバ9はマガジン2に対して相対的に上下
動するように構成され、駆動リンク4はマガジン2のス
トロークよりも大きく設定されている。したがって、ド
ライバ9及びフォーミングプレート10はマガジン2に
対して相対的に上下動するように構成されている。
【0010】なお、駆動リンク4の駆動機構は図1、図
2、図4のように、電動モータ5の出力を中間歯車14
を介して駆動歯車15に伝達し、駆動歯車15の駆動軸
16に固定された偏心カム17と一対の駆動リンク4の
連結軸18に支持させたカムローラ19とをカムカバー
20で覆って連結し、駆動軸16により偏心カム17を
回転させてカムローラ19を押したり、カムローラ19
をカムカバー20で引いたりすることによって駆動リン
ク4を上下方向に回動させるものであるが、このほかに
も上記支軸8を中心にした駆動リンク4の往復回動運動
に変換できるものであればよく、例えば溝カムを使用し
たものを採用してもよい。
【0011】マガジン2の中央部にはステープルカート
リッジ1を着脱する取り付け部21(図4参照)が形成
されている。ステープルカートリッジ1には図6のよう
に真直のステープルをシート状に連結したシート状ステ
ープル22が多段に収容され、ステープルカートリッジ
1の前後壁の下端は開放形成されている。また、両側壁
の下端には最下段のステープルカートリッジ1の両側縁
の下面を支持する突縁23が形成されているが、これを
除いて底部は開放形成されている。ステープルカートリ
ッジ1の上部にはキャップ24(図1参照)が取り付け
られ、キャップ24と最上段のシート状ステープル22
との間にはバネ(図示せず)が配置され、これによりシ
ート状ステープル22は下方に付勢されている。
【0012】次に、上記ステープルカートリッジ1内の
最下段のシート状ステープル22は、送り出し装置によ
り前方に送り出されてステープルカートリッジ1の前壁
から導出された後、送りローラ25(図2参照)による
送り手段によりさらに前方に供給される。
【0013】送り出し装置は、マガジン2の回動時に最
下段のシート状ステープル22の後端を押し出してステ
ープルカートリッジ1の前壁1aから前方に導出させる
もので、マガジン2の後方位置、すなわち図2〜図5の
ようにベースフレーム3の中央部のマガジン2の支軸8
の軸受部26上に斜め上方に起立形成された杆状の支持
部27とマガジン2に前後方向に摺動自在に配置された
送り部材28とによって構成されている。
【0014】送り部材28は図5に示すように、プレー
ト部28aの上部に逆L形片28bを形成してなり、逆
L形片28bの上端には上記支持部27に嵌挿される係
合部29が、プレート部28aには支持部27の下部に
嵌挿される開口部30がそれぞれ開口形成されている。
また、プレート部28aの両側縁には上下に突部31、
32が形成され、該上下の突部1、32の間にマガジン
2の側壁の内面にシート状ステープル22の送り方向に
形成されたガイド用突壁33を係合させ、これにより送
り部材28はステープルカートリッジ1の後壁1bの下
端開放部34からマガジン2の送り方向に沿って摺動可
能に係合されている。したがって、送り部材28は常に
マガジン2と同じ傾きとなり、シート状ステープル22
の送り方向に摺動するように保持される。さらに、プレ
ート部28aの上面にはシート状ステープル22一枚分
の厚みだけ段壁状に形成された当接部35が形成されて
いる。そして、マガジン2の突片37と送り部材28の
突片38との間には引っ張りバネ36が取り付けられ、
送り部材28は引っ張りバネ36により常時前方に移動
するように付勢されている。
【0015】前記送り出し装置によれば、マガジン2の
前端が上方位置にあるときは、図3(a) のように送り部
材28もマガジン2の傾き角と等角に傾くとともに、そ
の先端は引っ張りバネ36によって最もステープルカー
トリッジ1の内側に入り込んだ状態となっている。この
状態から駆動リンク4の駆動機構によりマガジン2が下
方に回動するように駆動されると、同図(b) のように送
り部材28も強制的に回動させられるが、逆L形片28
bの上端係合部29は支持部27に係合するので、送り
部材28はこの係合部位39を中心に回動することにな
る。このようにマガジン2の回動中心(支軸8)と送り
部材28の回動中心が異なることにより、マガジン2の
回動に応じて送り部材28のプレート部28aはマガジ
ン2から相対的に後退するように移動し、引っ張りバネ
36が伸長する。その後再びマガジン2の前端が上方に
回動すると、今度は逆に支持部27による送り部材28
と逆L形片28bの係合部29との係合が解除されるの
で、送り部材28は引っ張りバネ36のバネ力によりマ
ガジン2に対して相対的に送り方向に前進移動し、その
途中でプレート部28aの当接部35がステープルカー
トリッジ1内の最下段のシート状ステープル22の後端
面に当接し(同図(c) 参照)、そのまま該シート状ステ
ープル22を前方に押し出すので、シート状ステープル
22は同図(d) のようにステープルカートリッジ1の前
壁1aの下端開放部からマガジン2の側壁の内面のガイ
ド用突壁33にガイドされて導出され、当接部35がス
テープルカートリッジ1内に進入する距離だけ送り出さ
れる。なお、送り出しの際にプレート部28aの当接部
35よりも前方部分40の上面がシート状ステープル2
2の下面を支持して、シート状ステープル22が折れ曲
がるのを防止する。
【0016】ステープルカートリッジ1の前壁1aから
導出されたシート状ステープル22は適宜の駆動機構に
より回転する送りローラ25の回転によりさらに上記ガ
イド用突壁33の前方の成形・打ち出し部11に供給さ
れた後、前端ステープル22aがまず成形部において図
7(a) のようにフォーミングプレート10によってコ字
形に成形された後、フェースプレートの背面の打ち出し
部に案内供給され、ここで上記フォーミングプレート1
0とともに下方に駆動されたドライバ9によって同図
(b) のように打ち出されて被綴り材7を貫通して綴り台
6のクリンチャ溝41で折り曲げられる。
【0017】前記送り出し装置によれば、シート状ステ
ープル22は引っ張りバネ36のバネ力によって後端か
ら強制的に押し出されるので、その送り力はシート状ス
テープル22の下面と送り手段との摩擦抵抗による送り
力よりもはるかに大きい。したがって、最下段のシート
状ステープル22とその上段のシート状ステープル22
の一部が接着していたり、引っ掛かったりしていても十
分な送り駆動力を付与することができる。また、最下段
のシート状ステープル22が下から2番目のシート状ス
テープル22から一旦分離してしまえば、あとは送り手
段とシート状ステープル22との摩擦抵抗等による通常
の送り装置により供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電動ホッチキスの全体の斜視図で
ある。
【図2】上記電動ホッチキスの要部の縦断面図である。
【図3】(a) (b) (c) (d) は本発明に係る送り出し装置
の作動態様説明図である。
【図4】マガジンと駆動リンクとベースフレームとの分
解斜視図である。
【図5】マガジンの分解斜視図である。
【図6】ステープルカートリッジの要部の斜視図であ
る。
【図7】(a) (b) はそれぞれマガジンの成形・打ち出し
部におけるステープルの成形、打ち出し態様の説明図で
ある。
【符号の説明】
1 ステープルカートリッジ 2 マガジン 3 ベースフレーム 5 電動モータ 7 被綴り材 22 シート状ステープル 27 支持部 28 送り部材 29 係合部 35 当接部 36 引っ張りバネ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】真直のステープルをシート状に連結したシ
    ート状ステープルを多段に収容し且つ前壁と後壁の下端
    を開放したステープルカートリッジを装着したマガジン
    を、ベースフレーム上に上下方向に回動自在に設け、該
    マガジンを電動モータにより下方に回動させたときに上
    記シート状ステープルをコ字形に成形して打ち出し、ス
    テープルの脚部を被綴り材を貫通させて綴る電動ホッチ
    キスにおいて、 上記マガジンに対し、ステープルカートリッジの後壁下
    端の開放部からシート状ステープルの送り方向に摺動自
    在に配置されるとともに前方への摺動時にステープルカ
    ートリッジ内の最下段のシート状ステープルの後端面に
    当接する当接部を有する送り部材と、マガジンの後方位
    置に固定された支持部とを備え、 送り部材にはマガジンの下方回動時に上記支持部に係合
    して上記送り方向と反対側に摺動させる係合部を形成す
    るとともに、 マガジンと送り部材との間にはマガジンが上方回動して
    上記支持部との係合が解除されたときに送り部材を上記
    送り方向に摺動させるバネが配置されていることを特徴
    とする電動ホッチキスにおけるステープルの送り出し装
    置。
JP20738492A 1992-07-10 1992-07-10 電動ホッチキスにおけるステープルの送り出し装置 Expired - Lifetime JP2663799B2 (ja)

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EP93110959A EP0579118B1 (en) 1992-07-10 1993-07-08 A motor driven stapler
US08/087,872 US5474222A (en) 1992-07-10 1993-07-09 Motor driven stapler
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013099928A (ja) * 2011-10-13 2013-05-23 Max Co Ltd ステープル用リフィル

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JP2013099928A (ja) * 2011-10-13 2013-05-23 Max Co Ltd ステープル用リフィル
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US10906201B2 (en) 2011-10-13 2021-02-02 Max Co., Ltd Staple-refill
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