JPH06315936A - 古タイヤのリサイクル資材及びのこぎり歯装置 - Google Patents

古タイヤのリサイクル資材及びのこぎり歯装置

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JPH06315936A
JPH06315936A JP13885493A JP13885493A JPH06315936A JP H06315936 A JPH06315936 A JP H06315936A JP 13885493 A JP13885493 A JP 13885493A JP 13885493 A JP13885493 A JP 13885493A JP H06315936 A JPH06315936 A JP H06315936A
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    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 古タイヤをリサイクル資材として提供する。
又、そのリサイクルに必要なのこぎり歯装置を提供す
る。 【構成】 ホイールの付いたタイヤの片面を円形に切断
して開口し、開口部からタイヤをホイール付き裏返しに
してフラワーポットにする。又、ホイールを外して片面
の耳をカットしたタイヤを裏返しにして、その裏返しタ
イヤ(5)を型枠にし、コンクリート等を充填してブロ
ックを作製する。次に、裏返しタイヤ(5)を複数重ね
て連結金具(9)で固定し、その連結金具(9)を繋ぎ
合わせ、端末支柱(10)および中間支柱(11)によ
り固定させて、裏返しタイヤ(5)の中に土砂等を充填
して防護柵にする。更には、タイヤを粗粒状に裁断し
て、盛土材・グランド、テニスコート、ゴルフ場等の排
水材・アスファルト舗装の混合材・歩道ブロック、縁石
ブロック等の混合材に用いる。尚、これ等タイヤを裁断
するのこぎり(17)の先端にドリル(16)を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は産業廃棄物として社会問
題になっている古タイヤをフラワーポット、ブロック、
防護柵等としてリサイクルする古タイヤのリサイクル資
材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,古タイヤは一部焼却処分にされる
他殆んどが山積のまま放置されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点
があった。 (イ) 焼却処分には煙による公害が発生していた。 (ロ) 山積の場合は周囲の景観を阻害し,蚊が発生す
るなど生活環境を悪化しており,火災の発生が危惧され
ていた。 (ハ) 河川敷等への不法投棄が増加している。 (ニ) 行政としても無策の状態である。 本発明は,これらの欠点を除くためになされたものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】ホイール(1)の付いた
タイヤの片面を円形に切断(2)して開口し、開口部か
らタイヤをホイール付き裏返し(3)にしてフラワーポ
ットにする。又、ホイール(1)を外して片面の耳をカ
ット(4)したタイヤを裏返しにして、その裏返しタイ
ヤ(5)を型枠にし、コンクリート等を充填してブロッ
クを作製する。次に、裏返しタイヤ(5)を複数重ね
て、連結金具(9)で固定し、その連結金具(9)を繋
ぎ合わせ,端末支柱(10)および中間支柱(11)に
より固定させて、裏返しタイヤ(5)の中に土砂等を充
填して防護柵にする。更には,タイヤを粗粒状に裁断し
て,盛土材・グランド、テニスコート、ゴルフ場等の排
水材・アスファルト舗装の混合材・歩道ブロック、縁石
ブロック等の混合材に用いる。尚、これ等タイヤを裁断
する次ののこぎり歯装置を開発する。 (イ) のこぎり(17)の先端にドリル(16)を設
けたことを特徴とするのこぎり歯装置。 (ロ) 一本の軸に複数の丸のこ歯(18)を設けたこ
とを特徴とするのこぎり歯装置。 (ハ) 上下動する丸のこ歯(18)を設けたことを特
徴とするのこぎり歯装置。 本発明は、以上のような構成よりなる古タイヤのリサイ
クル資材及びのこぎり歯装置である。
【0005】
【作用】ホイール付き裏返しタイヤ(3)に土を入れ、
花木等を植栽してフラワーポットにできる。又、裏返し
タイヤ(5)を型枠として中にコンクリート等を充填し
てブロックを作製することができる。次に、裏返しタイ
ヤ(5)を必要な高さに重ねて、連結金具(9)で固定
し、その連結金具(9)を必要な長さに繋ぎ合わせ、端
末支柱(10)及び中間支柱(11)により固定させ、
重ね合わせた裏返しタイヤ(5)の中に土砂等を充填す
ると防護柵にできる。更に、タイヤを粗粒状に裁断する
と、盛土材、排水材、アスファルト混合材、ブロックの
骨材等に活用できる。尚、のこぎり(17)の先端にド
リル(16)を設けたことを特徴とするドリル付きのこ
ぎり歯や、一本の軸に複数の丸のこ歯(18)を設けた
ことを特徴とするのこぎり歯、上下動する丸のこ歯(1
8)を設けたことを特徴とするのこぎり歯を開発するこ
とによって、一連のリサイクルを確実に量産できる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。
【0007】
【請求項1例】 (イ) ホイール(1)の付いたタイヤの片面を円形に
切断(2)して開口する。 (ロ) 開口部からタイヤをホイール付き裏返しタイヤ
(3)にしたフラワーポット。 これを使用するときは、単体又は連続に配置し、中に土
砂等を入れて、花木等を植栽する。又、ホイールを外し
て花壇などに配置してもよい。尚、これらのフラワーポ
ットに不燃性塗装を施すことによって火災を防除し、一
層美観を高めることができる。
【0008】
【請求項2例】 (イ) ホイール(1)を外して片面の耳をカット
(4)する。 (ロ) それを裏返しタイヤ(5)にする。 (ハ) 裏返しタイヤ(5)を型枠としコンクリート等
を充填してブロックを作製する。 これを使用するときは、平ブロックと中空ブロックとコ
ンクリートブロックの3種類がある。平ブロックは、裏
返しタイヤ(5)にコンクリート(6)を充填したもの
である。又、コンクリート(6)の替わりにアスファル
トや土砂等を充填することができる。平ブロックは、平
張り又は法面に施工する。中空ブロックは、裏返しタイ
ヤ(5)の底部1/3程度と、その下部に控えのコンク
リート等を中空で施工するもので、中空型枠(7)の上
に裏返しタイヤ(5)を乗せてコンクリート(6)等を
打設し
【図7】、中空型枠(7)を脱型して
【図8】のブロックを作製する。中空ブロックは、法面
の施工と、河岸では階段状に法勾配を調整して施工が可
能で、施工時に土砂を充填し、緑化を図るものである。
コンクリートブロックは、普通型枠(8)の上に裏返し
タイヤ(5)を乗せてコンクリート(6)等を打設し
【図10】、普通型枠(8)を脱型して
【図11】のブロックを作製する。コンクリートブロッ
クは、法面及び河岸では、階段状に法勾配を調整して施
工することが可能である。尚、これ等のブロックは、い
ずれも不燃性塗装することによって火災を防除し一層美
観を高めることができる。又、必要によっては連結をす
る。
【0009】
【請求項3例】 (イ) 裏返しタイヤ(5)を、必要数重ねて、連結金
具(9)で固定する。 (ロ) その連結金具(9)のオス、メスを繋ぎ合わ
せ、端末支柱(10)及び中間支柱(11)により地面
に固定させ、必要区間設置する。 (ハ) 重ね合わせた裏返しタイヤ(5)の中に土砂等
を充填して防護柵とする。これを使用するときは、支柱
の固定を固定ポール(12)で行い、中間用ガイド板
(13)及び支柱用ガイド板(14)を取り付ける。
尚、重ね合わせた裏返しタイヤ(5)の中に土砂を充填
したときには花木を植栽してフラワーポット式防護柵と
することができる。又、強度を必要とする場合は土砂を
コンクリートに替えて施工することができる。又、支柱
の固定は、従来の支柱を利用して、キャップ方式として
上から被せることもできる。防護柵には不燃性塗装をす
るが、工事中の仮設防護柵やバリケードとして使用する
場合は、塗装をトラ模様とすればよい。その場合、場所
によっては土砂等の充填を省略してもよい。更に、裏返
しタイヤ(5)と連結金具(9)の間に防水材(15)
を挿入して連結し、裏返しタイヤ(5)のカップを逆に
して繋ぎ合わせて固定ポール(12)で固定し、中に土
砂を充填すれば水防用防護柵や仮締切りにできる。
【図15】
【図16】尚、地盤によってはカップを上向きにしても
よい。
【0010】
【請求項4例】タイヤを粗粒状に裁断して次のように用
いる。 (イ) 盛土材に用いる。 (ロ) グランド、テニスコート、ゴルフ場等の排水材
に用いる。 (ハ) アスファルト舗装の混合材に用いる。 (ニ) 歩道ブロック、縁石ブロック等の混合材に用い
る。 これを使用するときは、盛土材、排水材については、必
要箇所に敷均しをする。又、アスファルト舗装に混合す
る場合は、合材として混合し、歩道ブロック、縁石ブロ
ック等に混合する場合は、骨材としてコンクリート又
は、アスファルトに混合する。
【0011】
【請求項5例】のこぎり(17)の先端にドリル(1
6)を設けたことを特徴とするのこぎり歯装置。これを
使用するときは、フラワーポットのタイヤを切断(2)
するとき、ブロツク及び防護柵の片面の耳をカット
(4)するとき等に使用する。
【0012】
【請求項6例】一本の軸に複数の丸のこ歯(18)を設
けたことを特徴とするのこぎり歯装置。これを使用する
ときは、タイヤを粗粒状に裁断するときの縦挽き等に使
用する。
【0013】
【請求項7例】上下動する丸のこ歯(18)を設けたこ
とを特徴とするのこぎり歯装置。これを使用するとき
は、タイヤを粗粒状に裁断するときの横挽き等に使用す
る。本発明は、以上のような一連の構成と、作用からな
るものである。
【0014】
【発明の効果】古タイヤをリサイクルすることによっ
て、生活環境が良好になり、不法投棄が解消される。
又、限られた資源の再利用の思想啓発に寄与できる。
尚、個別の効果は次のとおりである。 (イ) フラワーポットは、安価で施工が容易である。 (ロ) ブロックは、型枠の損料、組立、解体が不要又
は軽微なため安価である。段切り施工をすることによっ
て法面が辷ることがなく、噛み合わせがよい。機械施工
でも掴み易い構造のため、吊り金具を必要としない。河
岸ではボート等の接岸における衝撃と損傷を和らげる。
施工が容易である。 (ハ) 防護柵は、車の衝撃を吸収する。フラワーポッ
トとしても有効である。水防資材、仮締切り材に用いら
れる。安価である。施工が容易である。 (ニ) 盛土材、排水材については水はけが良く、地盤
が固くなりにくい。合材及び、骨材として使用する場合
は、感触が良い。滑らない。 (ホ) のこぎりの先端にドリルを設けたことによって
穴あけ、挿入、裁断の連続作業が容易である。作業のよ
り確実性が図られる。 (ヘ) 一本の軸に複数の丸のこ歯を設けたことによっ
て複数の縦挽きを同時に実施できる。 (ト) 上下動する丸のこ歯を設けたことによって複数
の横挽きを同時に実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】タイヤの斜視図である。
【図2】フラワーポットの斜視図である。
【図3】片面の耳をカットしたタイヤの斜視図である。
【図4】裏返しタイヤの斜視図である。
【図5】実施例に示す平ブロックの斜視図である。
【図6】実施例に示す中空型枠の斜視図である。
【図7】実施例に示す中空ブロック製作時の一部断面を
欠いた斜視図である。
【図8】実施例に示す中空ブロックの斜視図である。
【図9】実施例に示す普通型枠の斜視図である。
【図10】実施例に示すコンクリートブロック製作時の
一部断面を欠いた斜視図である。
【図11】実施例に示すコンクリートブロックの斜視図
である。
【図12】防護柵の側面図である。
【図13】防護柵の平面図である。
【図14】防護柵の断面図である。
【図15】実施例に示す水防用防護柵の一部断面を欠い
た側面図である。
【図16】実施例に示す水防用防護柵の平面図である。
【図17】ドリル付きのこぎり歯の側面図である。
【図18】ドリル付きのこぎり歯の正面図である。
【図19】複数丸のこ歯の斜視図である。
【図20】上下動丸のこ歯の斜視図である。
【符号の説明】
1 ホイール 2 切断 3 ホイール付き裏返し 4 片面の耳をカット 5 裏返しタイヤ 6 コンクリート 7 中空型枠 8 普通型枠 9 連結金具 10 端末支柱 11 中間支柱 12 固定ポール 13 中間用ガイド板 14 支柱用ガイド板 15 防水材 16 ドリル 17 のこぎり 18 丸のこ歯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29B 13/00 ZAB 9350−4F E04C 1/40 ZAB Z 7904−2E // B23D 45/00 Z 9029−3C B29K 21:00 4F 105:26 4F

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホイール(1)の付いたタイヤの片面を
    円形に切断(2)して開口し、開口部からタイヤをホイ
    ール付き裏返し(3)にしてフラワーポットにした古タ
    イヤのリサイクル資材。
  2. 【請求項2】 ホイール(1)を外して片面の耳をカッ
    ト(4)したタイヤを裏返しにして、その裏返しタイヤ
    (5)を型枠にし、コンクリート等を充填してブロック
    にした古タイヤのリサイクル資材。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の裏返しタイヤ(5)を
    複数重ねて、連結金具(9)で固定し、その連結金具
    (9)を繋ぎ合わせ、端末支柱(10)及び中間支柱
    (11)により固定させ、裏返しタイヤ(5)の中に土
    砂等を充填して防護柵にした古タイヤのリサイクル資
    材。
  4. 【請求項4】 タイヤを粗粒状に裁断して、盛土材・グ
    ランド、テニスコート、ゴルフ場等の排水材・アスファ
    ルト舗装の混合材・歩道ブロック、縁石ブロック等の混
    合材として用いるための古タイヤのリサイクル資材。
  5. 【請求項5】 のこぎり(17)の先端にドリル(1
    6)を設けたことを特徴とするのこぎり歯装置。
  6. 【請求項6】 一本の軸に複数の丸のこ歯(18)を設
    けたことを特徴とするのこぎり歯装置。
  7. 【請求項7】 上下動する丸のこ歯(18)を設けたこ
    とを特徴とするのこぎり歯装置。
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