JPH06314995A - 移動体通信端末におけるafc方法と移動体通信端末、並びに移動体通信システム - Google Patents

移動体通信端末におけるafc方法と移動体通信端末、並びに移動体通信システム

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JPH06314995A
JPH06314995A JP5102164A JP10216493A JPH06314995A JP H06314995 A JPH06314995 A JP H06314995A JP 5102164 A JP5102164 A JP 5102164A JP 10216493 A JP10216493 A JP 10216493A JP H06314995 A JPH06314995 A JP H06314995A
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JP
Japan
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frequency
mobile communication
base station
communication terminal
frequencies
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JP5102164A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Sano
勉 佐野
Jun Yamada
山田  純
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J7/00Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
    • H03J7/02Automatic frequency control
    • H03J7/04Automatic frequency control where the frequency control is accomplished by varying the electrical characteristics of a non-mechanically adjustable element or where the nature of the frequency controlling element is not significant
    • H03J7/047Automatic frequency control using an auxiliary signal, e.g. low frequency scanning of the locking range or superimposing a special signal on the input signal

Abstract

(57)【要約】 【目的】移動体通信端末において、基地局に追従したA
FCを容易、確実に、しかも経済的に実現すること。 【構成】基地局より|F1−F2|=チャネル間隔周波数
×Nとして送信される、周波数F1,F2の2種類のパイ
ロット信号を移動体通信端末で受信した上、PLLシン
セサイザ基準信号生成部2−4で周波数F1,F2各々に
分離抽出されたパイロット信号から周波数変換によって
差周波数|F1−F2|を求めた後、N分周することによ
っては、チャネル間隔周波数相当の周波数がPLLシン
セサイザ2−5への基準信号として容易、確実に、しか
も経済的に得られるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基地局との間で無線通
信を行う移動体通信端末各々を、その基地局に周波数的
に追従させるための移動体通信端末におけるAFC方
法、更には、その移動体通信端末そのもの、更にはま
た、基地局に移動体通信端末各々が周波数的に追従可と
された状態で、その基地局と移動体通信端末各々との間
での無線通信が可とされた移動体通信システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】これまでの移動体通信端末一般でのAF
C(自動周波数制御)としては、受信信号のソフトウエ
ア処理結果にもとづきPLLシンセサイザへの基準信号
が発生されているのが実情である。即ち、端末内部で
は、変調のかけられた受信信号は周波数変換された上、
周波数測定が行われており、その周波数測定値をもとに
ソフトウエア処理により補正データが生成され、その補
正データにもとづきPLLシンセサイザへの基準信号を
発生するための電圧制御型水晶発振子(電圧制御型TC
XO)が制御される、といったAFC方式が採用された
ものとなっている。なお、この種の技術に関するものと
しては、例えば特開平2−260912号公報が挙げら
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術に係るAFC方式による場合には、変調波に対し周波
数測定が行われる際に、変調波の変調内容(データの内
容)如何によって周波数測定値に大きな誤差が生じてし
まい、その結果として、送信周波数および局部発振周波
数生成用のPLLシンセサイザでの周波数も変動してし
まうことから、移動体通信端末においては、基地局に追
従したAFCを行い得ないものとなっている。受信信号
の周波数測定値をもとにソフトウエア処理により真値か
らの誤差が推定された上、PLLシンセサイザでの周波
数が制御されていたものであるが、受信信号自体の変調
内容により周波数測定値がばらつき、実際の周波数誤差
とは異なる周波数誤差が得られる結果として、基地局に
追従したAFCを実現することは困難であったものであ
る。基地局に追従したAFCを実現するには、復調デー
タをもとに補正を行うことにより解決することが可能で
あるが、反面、そのためのソフトウェア処理が徒に複雑
化することは避けられないものとなっている。
【0004】本発明の第1の目的は、基地局からのパイ
ロット信号によって、移動体通信端末では基地局に追従
したAFCが容易に実現され得る移動体通信端末におけ
るAFC方法を供するにある。本発明の第2の目的は、
ソフトウエア処理や電圧制御型TCXOを要することな
く、基地局に追従したAFCが容易に実現され得る移動
体通信端末を供するにある。本発明の第3の目的は、移
動体通信端末各々においては、基地局に周波数的に追従
した状態で、その基地局との間での無線通信が可とされ
た移動体通信システムを供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的は、基地
局より|F1−F2|=チャネル間隔周波数×Nとして連
続的に送信される、周波数F1,F2の2種類のパイロッ
ト信号を受信する移動体通信端末各々においては、周波
数F1,F2各々に分離抽出されたパイロット信号からは
周波数変換によって差周波数|F1−F2|が求められた
後、N分周されることによって、チャネル間隔周波数相
当の周波数を得た上、該周波数を送信周波数および局部
発振周波数生成用のPLLシンセサイザへの基準信号と
して用いることで達成される。
【0006】上記第2の目的は、内部に予め設けられて
いる、送信周波数および局部発振周波数生成用のPLL
シンセサイザに対しては、基地局からの、周波数F1
2の2種類のパイロット信号を分離抽出するパイロッ
ト信号分離抽出回路と、該パイロット信号分離抽出回路
からの、分離抽出されたパイロット信号を差周波数|F
1−F2|に変換する周波数変換回路と、該周波数変換回
路からの差周波数|F1−F2|をN分周した上、分周結
果を上記PLLシンセサイザへの基準信号として発生す
る分周回路と、が少なくとも設けられることで達成され
る。
【0007】上記第3の目的は、基地局に対しては、内
部に、送信周波数および局部発振周波数生成用のPLL
シンセサイザと、基地局からの、周波数F1,F2の2種
類のパイロット信号を分離抽出するパイロット信号分離
抽出回路と、該パイロット信号分離抽出回路からの、分
離抽出されたパイロット信号を差周波数|F1−F2|に
変換する周波数変換回路と、該周波数変換回路からの差
周波数|F1−F2|をN分周した上、分周結果を上記P
LLシンセサイザへの基準信号として発生する分周回路
と、を少なくとも含む移動体通信端末を複数収容せしめ
ることで達成される。
【0008】
【作用】基地局より|F1−F2|=チャネル間隔周波数
×Nとして、周波数F1,F2の2種類のパイロット信号
を連続的に送信する一方、移動体通信端末各々において
は、それら周波数F1,F2の2種類のパイロット信号を
受信した上、周波数F1,F2各々に分離抽出されたパイ
ロット信号からは周波数変換によって差周波数|F1
2|を求めた後、N分周することによっては、チャネ
ル間隔周波数相当の周波数が容易に、しかも確実に得ら
れるものである。したがって、その周波数を送信周波数
および局部発振周波数生成用のPLLシンセサイザへの
基準信号として用いる場合には、チャネル間隔周波数の
任意整数倍の周波数が送信周波数、局部発振周波数とし
て容易に発生され得るものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図1から図3により説明す
る。先ず本発明による移動体通信システムについて説明
すれば、図2はそのシステム概要を示したものである。
図面の簡単化上、移動体通信端末(MS)2は1つのみ
示されているが、一般に基地局(BS)1には複数の移
動体通信端末2が収容可となっている。これによる場
合、基地局1からはAFC用パイロット信号3が送受信
用アンテナ4を介し連続的に送信される一方、そのAF
C用パイロット信号3は移動体通信端末2各々で送受信
用アンテナ5を介し受信された上、AFCに供されてお
り、その結果として、移動体通信端末2各々では、基地
局1に追従したAFCが容易に実現されているものであ
る。即ち、AFC用パイロット信号3はそれぞれ周波数
がF1,F2とされた2種類のパイロット信号から構成さ
れており、移動体通信端末2各々では、それら2種類の
パイロット信号の差周波数にもとづきPLLシンセサイ
ザへの基準信号を発生することで、基地局1に追従した
AFCが容易に実現され得るものである。
【0010】より詳細に説明すれば、基地局1からAF
C用パイロット信号3が|F1−F2|=チャネル間隔周
波数×Nとして連続的に送信される場合に、移動体通信
端末2各々では、受信されたAFC用パイロット信号3
より差周波数|F1−F2|を求めた上、既知とされてい
る値Nにもとづきその差周波数|F1−F2|をN分周す
ることによっては、その分周結果としてPLLシンセサ
イザへの基準信号を容易に、しかも確実に発生し得るも
のである。
【0011】さて、図1に本発明による移動体通信端末
2の一例での要部ブロック構成を示すが、これにより送
受信動作を一般的に説明すれば以下のようである。即
ち、先ず受信動作について説明すれば、基地局1から送
信された信号は送受信用アンテナ5を介し移動体通信端
末2で受信されるが、その信号は分配器2−1を介し周
波数変換器2−2で、PLLシンセサイザ2−5の一部
を構成している電圧制御型発振器(VCO)2−6から
の局部発振周波数によりIF信号に変換された後、モデ
ム2−3で復調され復調データとして得られるものとな
っている。次に、送信動作について説明すれば、変調回
路2−7では、電圧制御型発振器2−6からの送信周波
数を搬送波として、この搬送波はモデム2−3からの送
信データ15を変調信号として変調されるが、更にHP
A(電力増幅器)2−8で電力増幅された上、送受信ア
ンテナ5を介し基地局1に送信されるものとなってい
る。因みに、移動体通信を行う上での変復調方式として
は、スペクトル拡散通信方式等、各種のものが採用可と
されている。
【0012】ここで、本発明に直接係るPLLシンセサ
イザ基準信号生成部2−4での動作を説明すれば、既述
の2種類のパイロット信号は分配器2−1を介しPLL
シンセサイザ基準信号生成部2−4に入力されるものと
なっている。それらパイロット信号の周波数F1,F2
には、|F1−F2|/N=チャンネル間隔周波数の関係
があることから、この関係にもとづく内部処理によりP
LLシンセサイザ基準信号生成部2−4からはチャネル
間隔周波数が容易に得られるものである。したがって、
このチャネル間隔周波数をPLLシンセサイザ2−5へ
の基準信号に利用する場合には、従来技術に要されてい
たPLLシンセサイザ基準信号発生用としての電圧制御
型TCXOや受信信号の周波数測定回路、ソフトウエア
処理による受信信号の周波数誤差推定、補正データの生
成を不要として、移動体通信端末2各々では、基地局1
に追従したAFCが容易、確実に、しかも経済的に実現
され得るものである。
【0013】図3はまた、そのPLLシンセサイザ基準
信号生成部2−4の具体的構成を示したものである。こ
れによる場合、分配器2−1からのAFC用パイロット
信号3は分配器2−4−1で2方向に分配された上、一
方は周波数F1成分通過用のBPF2−4−2に、ま
た、他方は周波数F2成分通過用のBPF2−4−3に
入力されることで、周波数F1,F2成分がそれぞれBP
F2−4−2,2−4−3より分離抽出された上で、周
波数変換器2−4−4に入力されるものとなっている。
周波数変換器2−4−4からはその機能により、それら
周波数F1,F2成分の差周波数|F1−F2|が得られる
が、この差周波数|F1−F2|は更にLPF2−4−5
を介し分周器2−4−6でN分周されることによって、
チャネル間隔周波数が得られるものである。なお、LP
F2−4−5は、周波数変換器2−4−4から漏れる周
波数F1,F2成分を阻止し周波数F1,F2成分の差周波
数|F1−F2|成分のみ通過させるローパスフィルター
である。
【0014】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1による
場合は、基地局からのパイロット信号によって、移動体
通信端末では基地局に追従したAFCが容易に実現され
得る移動体通信端末におけるAFC方法が、また、請求
項2による場合には、ソフトウエア処理や電圧制御型T
CXOを要することなく、基地局に追従したAFCが容
易に実現され得る移動体通信端末が、更に請求項3によ
れば、移動体通信端末各々においては、基地局に周波数
的に追従した状態で、その基地局との間での無線通信が
可とされた移動体通信システムがそれぞれ得られるもの
となっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による移動体通信端末の一例での要部ブ
ロック構成を示す図である。
【図2】本発明による移動体通信システムのシステム概
要を示す図である。
【図3】図1におけるPLLシンセサイザ基準信号生成
部の具体的構成を示す図である。
【符号の説明】
1…基地局、 2…移動体通信端末、 3…AFC用パイロット信号、 4,5…送受信用アンテナ、 2−1,2−4−1…分配器、 2−4…PLLシンセサイザ基準信号生成部、 2−5…PLLシンセサイザ、 2−6…電圧制御型発振機(VCO)、 2−4−2,2−4−3…BPF、 2−4−4…周波数変換器、 2−4−5…LPF、 2−4−6…分周器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基地局との間で無線通信を行う移動体通信
    端末各々を、該基地局に周波数的に追従させるための移
    動体通信端末におけるAFC方法であって、基地局より
    |F1−F2|=チャネル間隔周波数×N(N:整数、以
    下、同様)として連続的に送信される、周波数F1,F2
    の2種類のパイロット信号を受信する移動体通信端末各
    々においては、周波数F1,F2各々に分離抽出されたパ
    イロット信号からは周波数変換によって差周波数|F1
    −F2|が求められた後、N分周されることによって、
    チャネル間隔周波数相当の周波数を得た上、該周波数を
    送信周波数および局部発振周波数生成用のPLLシンセ
    サイザへの基準局として用いるようにした移動体通信端
    末におけるAFC方法。
  2. 【請求項2】基地局より|F1−F2|=チャネル間隔周
    波数×Nとして連続的に送信される、周波数F1,F2
    2種類のパイロット信号を受信することで、該基地局に
    周波数的に追従可とされた状態で、該基地局との間で無
    線通信を行う移動体通信端末各々であって、内部に予め
    設けられている、送信周波数および局部発振周波数生成
    用のPLLシンセサイザに対しては、基地局からの、周
    波数F1,F2の2種類のパイロット信号を分離抽出する
    パイロット信号分離抽出回路と、該パイロット信号分離
    抽出回路からの、分離抽出されたパイロット信号を差周
    波数|F1−F2|に変換する周波数変換回路と、該周波
    数変換回路からの差周波数|F1−F2|をN分周した
    上、分周結果を上記PLLシンセサイザへの基準信号と
    して発生する分周回路と、が少なくとも設けられてなる
    移動体通信端末。
  3. 【請求項3】基地局より|F1−F2|=チャネル間隔周
    波数×Nとして連続的に送信される、周波数F1,F2
    2種類のパイロット信号を移動体通信端末各々で受信す
    ることで、該基地局に移動体通信端末各々が周波数的に
    追従可とされた状態で、該基地局と移動体通信端末各々
    との間で無線通信が行われる移動体通信システムであっ
    て、基地局に対しては、内部に、送信周波数および局部
    発振周波数生成用のPLLシンセサイザと、基地局から
    の、周波数F1,F2の2種類のパイロット信号を分離抽
    出するパイロット信号分離抽出回路と、該パイロット信
    号分離抽出回路からの、分離抽出されたパイロット信号
    を差周波数|F1−F2|に変換する周波数変換回路と、
    該周波数変換回路からの差周波数|F1−F2|をN分周
    した上、分周結果を上記PLLシンセサイザへの基準信
    号として発生する分周回路と、を少なくとも含む移動体
    通信端末が複数収容されてなる移動体通信システム。
JP5102164A 1993-04-28 1993-04-28 移動体通信端末におけるafc方法と移動体通信端末、並びに移動体通信システム Pending JPH06314995A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999023759A1 (en) * 1997-11-03 1999-05-14 Wireless Systems International Limited Apparatus for and method of synchronising oscillators within a data communication system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999023759A1 (en) * 1997-11-03 1999-05-14 Wireless Systems International Limited Apparatus for and method of synchronising oscillators within a data communication system

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