JPH0631160Y2 - 補機類の駆動制御装置 - Google Patents

補機類の駆動制御装置

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JPH0631160Y2
JPH0631160Y2 JP15257288U JP15257288U JPH0631160Y2 JP H0631160 Y2 JPH0631160 Y2 JP H0631160Y2 JP 15257288 U JP15257288 U JP 15257288U JP 15257288 U JP15257288 U JP 15257288U JP H0631160 Y2 JPH0631160 Y2 JP H0631160Y2
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JP
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engine
air conditioner
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idle
auxiliary
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JP15257288U
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正信 大崎
精一 大谷
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株式会社ユニシアジェックス
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、アイドル回転数をフィードバック制御するエ
ンジンに大きな駆動負荷を与える補機類の駆動を制御す
る装置に関する。
〈従来の技術〉 電子制御燃料噴射装置を備えたエンジンにあっては、吸
気スロットル弁をバイパスする通路に介装された電磁式
のアイドル制御弁の開度をデューティ制御することによ
り補助空気流量を調整してアイドル回転数を制御するよ
うにしたものがある。
即ち、所定のアイドル運転条件ではエンジンの目標回転
数を設定し、実際の回転数を目標回転数に近づけるよう
にアイドル制御弁の開度をフィードバック制御する(特
開昭62−129544号公報等参照)。
ここで、エアコンディショナー(以下エアコンという)
や、パワーステアリング等はその作動時にコンプレッサ
ーやオイルポンプの駆動がエンジンに大きな負荷を与え
るため、これらの作動時には前記目標回転数を非作動時
より大きな値に設定して負荷に対応した出力が得られる
ようにしている。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記のように補機類の駆動に際して目標
回転数を大きく設定するフィードバック制御を行って
も、吸入空気量の要求増大量が大きいにも関わらずアイ
ドル制御弁の開度アップには応答遅れがあるため空気の
増量が直ちに追従することができず空気量不足による急
激な回転数低下やこれに伴うエンストを発生する惧れが
あった。
かかる回転数の急落を防止するため、エアコン等のスイ
ッチをON操作した後、所定時間遅らせてアイドル制御
弁による空気増量が増大してからエアコンを駆動する遅
延手段を設けたものもある。
しかし、従来のものは、エアコンスイッチをON操作後
エアコンを駆動するまでの遅延時間をエンジン運転状態
に関わらず一定(例えば0.3秒)に設定していたため、
エンジン排気量や吸気管コレクタ部の容積,エアコンの
負荷量及びアイドル制御弁のバラツキ等により、アイド
ル制御弁による空気増量の遅れ時間が異なることによっ
て十分にエンジン回転の落ち込みを防止できなかったり
逆に空気増量が先行してエンジン回転の吹き上がりを発
生したりすることがあり信頼性が得られていないという
問題があった。
また、エアコン等をONからOFFへ切り換える際にも
目標回転数の低下により吸入空気量が減少するより先に
負荷が大きく軽減されることにより、エンジン回転の吹
き上がりを生じるのであるが、これの対策は従来考えら
れていなかった。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みなされたもの
で、補機類の駆動のON,OFF切換の遅延時間をアイ
ドル回転数フィードバック制御の目標回転数の切換によ
って変化する機関の回転状態から適切な値に設定するこ
とにより上記問題点を解決した補機類の駆動制御装置を
提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 このため本発明は第1図に示すように、吸気スロットル
弁をバイパスする通路に介装されたアイドル制御弁の開
度を所定のアイドル運転条件で制御することにより補助
空気流量を制御して、回転数検出手段によって検出され
た機関回転数を目標回転数に近づけるように制御するア
イドル回転数フィードバック制御手段を備え、かつエン
ジンに所定以上の駆動負荷を与える補機類のON制御時
に前記目標回転数をOFF時より高い値に設定してなる
補機類の駆動制御装置において、エンジン回転数の変化
率を検出する変化率検出手段と、前記補機類のON,O
FF切換信号が出力された後、検出されたエンジン回転
数の変化率が所定値以上となってから補機類のON,O
FF切換を行わせる切換遅延手段とを含んで構成した。
〈作用〉 手動若しくは自動制御等によりエアコンやパワーステア
リング等エンジンに所定以上の大きな負荷を与える補機
類のON,OFF切換信号が出力されると、アイドル回
転数フィードバック制御手段における目標回転数の設定
値が切り換えられる。これによりアイドル制御弁の開度
が増減されて、吸入空気量が変化し、その応答遅れ後に
エンジン回転数が変化し始める。
このエンジン回転数の変化を変化率検出手段によって捉
えた後、補機類のON,OFFが切り換えられる したがって、実際のエンジン出力の変化に適切に呼応し
て補機類のON,OFFが切り換えられるので、エンジ
ン回転の急激な落ち込みや、吹き上がりを防止できる。
〈実施例〉 以下に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
一実施例の構成を示す第2図において、機関1の吸気通
路2に介装された吸気スロットル弁3の上下流間をバイ
パス接続する補助空気通路4にアイドル制御弁5が介装
され、該アイドル制御弁5の開度を機関の運転状態に応
じて制御することにより、アイドル回転数が制御され
る。
前記アイドル制御弁5の開度制御量は吸気スロットル弁
3のアイドル位置でONそれ以外でOFFとなるアイド
ルスイッチ6からの信号、水温センサ7によって検出さ
れる冷却水温度、クランク角センサ8によって検出され
るエンジン回転数、エアコンスイッチ9からのON,O
FF信号等に基づいてコントロールユニット10がエンジ
ン運転状態を判断し、この運転状態に応じてアイドル制
御弁5に供給するパルス信号の開弁デューティ(パルス
周期におけるONの時間割合であって開度制御量に相当
する)を変化させることによって後述するように行われ
る。
特に、所定のアイドル運転条件では検出されたエンジン
運転状態に応じて目標回転数を設定し、前記アイドル制
御弁5の開度を増減調整してエンジン回転数を目標回転
数に近づけるようにフィードバック制御する。この場
合、前記エアコンスイッチ5のON時はOFF時に比較
してエンジン1に与える負荷が増大するため、目標回転
数が高く設定されている。
また、前記エアコンスイッチ5のON,OFFに応じた
コントロールユニット10からの信号により、エアコンリ
レー11の接点11aがON,OFFされることによってエ
ンジン1からエアコンのコンプレッサ12への回転駆動力
の伝達を接離する電磁クラッチ13がON,OFFされ
る。ここで、後述するように、エアコンスイッチ5のO
N,OFF操作を切り換えてからエンジン回転数の変化
率に応じた応答遅れ後にエアコンリレー11のON,OF
F切換が行われ、電磁クラッチ13の接離を介してエアコ
ンのON,OFF動作が切り換えられる。また、通常は
前記水温信号や別に設けた車室温度センサにより検出さ
れた車室温度信号に応じてエアコンの作動をON,OF
F制御しており、その場合はコントロールユニット10に
よりエアコンのON,OFF切換時期が検出された時点
で、まず目標回転数の切換が行われ、その後前記同様に
して応答遅れ後にエアコンリレー11のON,OFF切換
が行われるようになっている。
尚、前記吸気通路2の吸気スロットル弁3より上流側に
は、吸入空気流量を検出するためのエアフローメータ14
が設けられ、さらにその上流側にはエアクリーナ15が設
けられる。
以下に、前記コントロールユニット10によるアイドル回
転数制御とエアコンのON,OFF制御とのルーチン
を、夫々第3図及び第4図に示したフローチャートに従
って説明する。
アイドル回転数制御ルーチンを示す第3図において、ス
テップ(図ではSと記す)1では、水温センサ7によっ
て検出される水温Twを基本として、その他の各種補正
分によって補正したアイドル制御弁5の開弁デューティ
の固定制御値分ISCdyoを演算する。
ステップ2では、アイドル回転数フィードバック制御
(以下ISCという)条件(ISCを行う領域)である
か否かを前記アイドルスイッチ6の信号等に基づいて判
定する。
ISC条件が成立した場合は、ステップ3へ進み、水温
信号を基本として設定されたマップからアイドル回転数
の目標回転数Nを設定する。但し、エアコンスイッチ
9がONとされている場合或いは前述したように温度検
出に基づく自動制御を行っているものでは、エアコンO
N指令が出力された場合は、目標回転数がエアコンスイ
ッチ9のOFF時及びエアコンのOFF指令時より高い
値に設定される。
ステップ4では、前記設定された目標回転数Nと、回
転数検出手段としてのクランク角センサ8によって検出
された実際のエンジン回転数Nとを比較する。そして、
>Nの場合は、ステップ5でISCfdを前回の値
に対して所定量増大させ、N<Nの場合は、ステップ
6でISCfdを前回の値に対して所定量減少させる。
また、ステップ4で、N=N(不感帯を含む)の場合
には、ISCfdを前回値のままとする。
ステップ7では、最終的なアイドル制御弁5の開弁デュ
ーティISCdyを、次式により演算する。
ISCdy=ISCdyo+ISCfd このようにして設定された開弁デューティISCdyを
持つデューティ信号が、ステップ8においてアイドル制
御弁5に出力される。
また、ステップ2でISC条件が成立しない場合は、I
SCを行うことなくステップ8にジャンプしてステップ
1で演算した開弁デューティISCdyoを持つデュー
ティ信号が、ステップ8においてアイドル制御弁5に出
力される。
かかるルーチンにおいて、ステップ2〜ステップ8の機
能がアイドル回転数フィードバック制御手段を構成す
る。
次にかかるISC制御と並行して実行されるエアコンの
ON,OFF切換制御を第4図に従って説明する。この
ルーチンはエアコンスイッチ5のON,OFF切換信号
または前記自動温度制御によるエアコンのON,OFF
切換信号が発せられたときに割り込まれて実行される。
ステップ11では、エンジン回転数Nの変化率を演算す
る。具体的には、クランク角センサ8から各気筒の行程
位相差クランク角毎に出力される基準信号を入力する毎
にエンジン回転数Nを検出して記憶し、基準信号の数回
分(1〜3)前のエンジン回転数Noldと最新に検出
されたエンジン回転数Nとの偏差を絶対値|ΔN|とし
て演算する。即ち、このステップ11の機能が変化率検出
手段に相当する。
ステップ12では、エアコンのOFFからONへの切換信
号が発せられたか否かを判定する。
前記判定がYESの場合は、ステップ13へ進みステップ
11で演算された偏差|ΔN|を設定値と比較し、設定値
未満のときには、ステップ11に戻って偏差|ΔN|の演
算を繰り返し、この間はエアコンリレー11への通電をO
FF状態に保持して接点11aをOFF状態に保持する。
これにより、電磁クラッチ13もOFFに保持されてエア
コンのコンプレッサ12は未だ作動されないままである。
一方、ISCは前記したようにエアコンのON,OFF
切換信号が発せられた時点から、前記ISC制御ルーチ
ンにおけるステップ3で設定される目標回転数Nがエ
アコン作動時用に切り上げられ、この結果、増大された
目標回転数Nに近づけられるようにアイドル制御弁6
の開度が増大制御される。但し、前記したように補助空
気量が増量されてもそれを検出して燃料噴射量が増量さ
れ、その結果エンジン回転数Nが増大するのに応答遅れ
がある。
そして、前記応答遅れ後にエンジン回転数Nが増大し始
め、ステップ13の判定において|ΔN|が設定値以上と
なるとステップ14に進んでエアコンリレー11が通電さ
れ、接点11aのON,電磁クラッチ13のON動作を介し
てコンプレッサー12が駆動され、エアコンの作動が開始
される。
かかる制御とすれば、実際にエンジン回転数が上昇して
出力が増大してから、エアコンの負荷が加わるため、エ
ンジン回転の急激な落ち込みを防止でき引いてはエンス
トの発生を防止できる(第5図参照)。
また、ステップ12の判定がNOの場合はエアコンのON
からOFFへの切換信号が発せられたと判定され、この
場合はステップ15へ進み偏差|ΔN|を設定値と比較
し、設定値未満のときには、同様にステップ11に戻って
偏差|ΔN|の演算が繰り返され、この間エアコンリレ
ー11への通電をON状態に保持し接点11aはON、電磁
クラッチ13もONに保持されてエアコンのコンプレッサ
12は未だ作動を停止されない。
一方、目標回転数Nがエアコンの非作動時用に切り下
げられ、減少された目標回転数Nに近づけられるよう
にアイドル制御弁6の開度が減少制御される。この場合
も、補助空気量が減量されても燃料噴射量が減量されて
エンジン回転数Nが減少するのに応答遅れがある。
そして、前記応答遅れ後にエンジン回転数Nが減少し始
め、ステップ15の判定において|ΔN|が設定値以上と
なるとステップ16に進んでエアコンリレー11への通電が
断たれ、接点11a,電磁クラッチ13がOFFとされて、
コンプレッサー12の駆動が停止され、エアコンの作動が
停止される。
これにより、エンジン回転数が減少して出力が低下して
からエアコンの負荷が軽減されるため、エンジン回転の
吹き上がりを防止できる(第5図参照)。
尚、かかるエアコンON,OFF切換制御ルーチンにお
いて、ステップ13〜ステップ16の機能が切換遅延手段に
相当する。
また、本実施例ではエンジンに所定以上の負荷を与えて
ISCの目標回転数を増大させる補機類としてエアコン
について実施したものについて示したが、この他の同様
な補機類としてパワステアリングを備えたものについて
も同様にして実施できる。
〈考案の効果〉 以上説明したように本考案によれば、エアコンやパワス
テアリング等エンジンにISCの目標回転数を変化させ
る程の負荷を与える補機類の作動,非作動の切換に際し
て、目標回転数の切換によりエンジン回転数が変化し始
めてから補機類の作動,非作動を切り換える制御方式と
したため、エンジンに加わる負荷の変化とエンジンの出
力変化とが呼応し、エンジン回転の急激な落ち込みや、
吹き上がりを防止でき、引いては運転フィーリングが向
上し商品性が向上するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の構成を示すブロック図、第2図は、
本考案の一実施例の構成を示す図、第3図は、同上実施
例のISCルーチンを示すフローチャート、第4図は、
同上実施例のエアコンのON,OFF切換制御ルーチン
を示すフローチャート、第5図は、同上制御時の各種の
状態変化を示すタイムチャートである。 1……エンジン、2……吸気通路、3……吸気スロット
ル弁、4……補助空気通路、5……アイドル制御弁、6
……アイドルスイッチ、8……クランク角センサ、9…
…エアコンスイッチ、10……コントロールユニット、11
……エアコンリレー、12……コンプレッサー、13……電
磁クラッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸気スロットル弁をバイパスする通路に介
    装されたアイドル制御弁の開度を所定のアイドル運転条
    件で制御することにより補助空気流量を制御して、回転
    数検出手段によって検出された機関回転数を目標回転数
    に近づけるように制御するアイドル回転数フィードバッ
    ク制御手段を備え、かつエンジンに所定以上の駆動負荷
    を与える補機類のON制御時に前記目標回転数をOFF
    時より高い値に設定してなる補機類の駆動制御装置にお
    いて、エンジン回転数の変化率を検出する変化率検出手
    段と、前記補機類のON,OFF切換信号が出力された
    後、検出されたエンジン回転数の変化率が所定値以上と
    なってから補機類のON,OFF切換を行わせる切換遅
    延手段とを含んで構成したことを特徴とする補機類の駆
    動制御装置。
JP15257288U 1988-11-25 1988-11-25 補機類の駆動制御装置 Expired - Lifetime JPH0631160Y2 (ja)

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JPH0274551U JPH0274551U (ja) 1990-06-07
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