JPH06311243A - ノード間シグナリング方式 - Google Patents

ノード間シグナリング方式

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JPH06311243A
JPH06311243A JP11637993A JP11637993A JPH06311243A JP H06311243 A JPH06311243 A JP H06311243A JP 11637993 A JP11637993 A JP 11637993A JP 11637993 A JP11637993 A JP 11637993A JP H06311243 A JPH06311243 A JP H06311243A
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JP
Japan
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path
node
optimum
transfer
routing
Prior art date
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Application number
JP11637993A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ishida
寛史 石田
Ryohei Konuma
良平 小沼
Satohiko Matsunaga
聡彦 松永
Yoshihiro Nakahira
佳裕 中平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 伝達ノードを介して接続されるネットワーク
により会議通話を行う際、合成分配機能を持つ伝達ノー
ドが複数存在する場合に、通話路の総延長距離が最短に
なる最適ルーチングを実行する。 【構成】 主催者の端末から会議通話の要求を受けた伝
達ノードは、通話路パスの送話が最短になるように最適
ルーチングを行う。この結果は、予めそのパスを張るた
めの全ての伝達ノードに通知される。その後、呼設定を
始めると、各伝達ノードは、予め通知された最適ルーチ
ングに従って呼設定を進める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1対N接続を行って複
数の端末間で会議通話を行うために、これらを接続する
パスの選択に採用されるノード間シグナリング方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】ISDN(サービス総合ディジタル網)
等のデジタル通信網の整備によって、通信ネットワーク
を介して会議通話を行うことが可能になった。このよう
なサービスは、次のような構成のネットワークにより実
現される。図2に従来のネットワーク構成図を示す。こ
のネットワークは、例えば3台の端末1−1、1−2、
1−3の間を接続する。ネットワークには5台の伝達ノ
ード2−1〜2−5が設けられ、これらの間はリンク3
−1〜3−9により接続されている。
【0003】このようなネットワークにおいて、電話会
議を開始する場合、まず主催者の端末1−1から伝達ノ
ード2−1の電話番号をダイヤルする。こうして端末1
−1と伝達ノード2−1との間に呼が設定されると、続
いて端末1−2や1−3の電話番号を端末1−1におい
てダイヤルする。これによって、図に示すS1〜S6ま
での通話路パスが設定され会議通話が開始される。上記
のようなネットワークにおいて、伝達ノード2−1は合
成/分配装置4を備えている。この合成/分配装置4
は、このネットワークの中で伝達ノード2−1のみが保
持しており、通話路パスを介して受信した複数の信号を
合成し、要求された通話路パスに分配する機能を持つ。
これによって、会議通話が実現する。
【0004】上記のような従来のノード間シグナリング
方式は、具体的には次のようなシーケンスにより実行さ
れる。図3に、従来のノード間シグナリング方式シーケ
ンスチャートを示す。この図は、上から下に向かって時
間が経過するようにシーケンスを表示している。また、
各端末や伝達ノードの符号は図1に示したものと同一
で、呼設定信号S1〜S6は図2に示した符号を用いて
いる。まず、主催者の端末1−1が伝達ノード2−1を
ダイヤルすると、呼設定信号S1がこの伝達ノード2−
1に達する。こうして呼が設定されると、次のタイミン
グT1で伝達ノード2−1によるルーチング処理が行わ
れる。即ち、主催者の端末1−1から参加者の端末1−
2、1−3のダイヤルが行われると、これらの端末と通
話路パスを設定するためのルート選択が行われる。
【0005】このようなルーチング処理が完了すると、
伝達ノード2−1は伝達ノード2−4に対しルーチング
結果と共に呼設定信号S2を送り、同様にして伝達ノー
ド2−4は、次いで伝達ノード2−3に呼設定信号を送
り、更に伝達ノード2−3が参加者の端末1−3に対し
呼設定信号S4を送る。また、伝達ノード2−1が伝達
ノード2−5に対し呼設定信号を送ると、伝達ノード2
−5は参加者の端末1−2に対し呼設定信号S6を送
る。このようにして、図2に示したような通話路パスが
設定され、会議通話が実行される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な図2に示す従来のネットワークにおいては、全ての会
議利用者の音声は一旦合成/分配装置4を備えた伝達ノ
ード2−1に集められ、合成され分配される。なお、こ
のようなサービスの利用度が高まれば、1台の伝達ノー
ドでは処理しきれなくなり、他の伝達ノードについても
同様の合成/分配装置4を設け、サービスの向上を図る
ことが考えられる。しかしながら、上記のような従来の
ノード間シグナリング方式をそのまま採用し続けると、
次のような解決すべき課題が生じる。
【0007】即ち、従来の方式では、何れかの端末が、
これに接続された伝達ノードを呼び出し、複数の端末と
の呼設定を要求すると、その伝達ノードを中心として通
話路パスが張られることから、本来必要な通話路に比べ
実際に張られた通話路パスの総延長距離が長くなるとい
う問題がある。即ち、図2に示した例で言えば、主催者
の端末1−1の要求による通話路パスは、伝達ノード2
−1、2−4、2−3及び2−5を介して設定されてい
る。しかしながら、何れの伝達ノードも合成分配機能を
有すると仮定すれば、伝達ノード2−1、2−5、2−
3のみを使用した通話路パスの設定が最短のパスとな
る。このようにすれば、通話路リソースのコストを低減
することができる。
【0008】本発明は以上の点に着目してなされたもの
で、合成分配機能を持つ伝達ノードが複数存在する場合
に、通話路の総延長距離が最短になる最適ルーチングを
実行することができるノード間シグナリング方式を提供
することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のノード間シグナ
リング方式は、複数の伝達ノードが相互に接続された通
信ネットワークにおいて、前記各伝達ノードは、前記伝
達ノード間で確立した通話路パスを介して受信した複数
の信号を合成し、要求された通話路パスに分配する合成
分配機能を有し、いずれかの伝達ノードが、複数の伝達
ノードを介して行う会議通話の最適パスを張るための最
適ルーチングを行い、この最適ルーチングの結果が、最
適パスを張る全ての伝達ノードに通知され、この通知の
完了後、前記最適ルーチングを行った伝達ノードから、
最適パスを張る各伝達ノードに呼設定信号を通知して、
各伝達ノードが前記最適パスの通知に従って、呼設定を
行うことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】この方式では、主催者の端末から会議通話の要
求を受けた伝達ノードは、通話路パスの送話が最短にな
るように最適ルーチングを行う。この結果は、予めその
パスを張るための全ての伝達ノードに通知される。その
後、呼設定を始めると、各伝達ノードは、予め通知され
た最適ルーチングに従って呼設定を進める。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明のノード間シグナリング方式シ
ーケンスチャートを示す。図のシーケンスチャートは、
既に図3を用いて説明した従来の方式と同様の要領で表
示したものである。即ち、図の上から下に向かって時間
が経過し、その間に主催者の端末1−1から始まって参
加者の端末1−2、1−3に至るまで、呼設定信号S1
〜S5及びタイミングT1〜T5における各種の処理が
実行される。
【0012】図1に示すノード間シグナリング方式は、
例えば次のようなネットワークにより実現される。図4
に、本発明によるネットワーク構成図を示す。図1の説
明はこの図を参照しながら行う。なお、図4のネットワ
ーク構成は図2に示した従来のものとほぼ同様である
が、各伝達ノード5−1〜5−5には何れも合成/分配
装置6が設けられているものとする。即ち、どの伝達ノ
ードも通話路パスが設定されると、何れかの通話路パス
を介して受信した複数の信号を合成し、要求された通話
路パスに分配する合成分配機能を持つ。
【0013】また、この実施例においては、主催者の端
末1−1が伝達ノード5−1に対し会議通話を要求し、
その通話対象は端末1−2、1−3であるものとする。
まず、図1のシーケンスチャートにおいて、主催者の端
末1−1が通話要求のため伝達ノード5−1をダイヤル
する。これによって、呼設定信号S1が伝達ノード5−
1に送り込まれる。続いて、参加者の端末1−2、1−
3の電話番号をダイヤルする。伝達ノード5−1は、こ
れらの端末1−1、1−2、1−3を接続する通話路パ
スが最短になるような最適ルーチングをタイミングT1
において行う。
【0014】図5に、本発明で採用する最適ルーチング
フローチャートを示す。このような最適ルーチングの手
法については、従来、例えば次のような文献により公表
されている。 (電子情報通信学会論文誌B−1、1991、 NO.
1「1対多地点間通信のための最適ルーチング」福岡
寛、小田 稔周) (「インテリジェントネットワークとネットワークオペ
レーション」秋山 稔他 P96〜104 コロナ社) 図5は、その簡単な手順を説明するフローチャートであ
る。
【0015】まずステップS1において、発ノードと1
つの着ノードを選択する。上記図4の例では、例えば主
催者の端末1−1が発ノード、参加者の端末1−3が1
つの着ノードである。次にステップS2において初期パ
スを張る。即ち、これらの端末間をつなぐ最適パスを選
択し通話路パスを設定する。次にステップS3におい
て、全ての通話路パスの設定が終了したかどうかが判断
される。残りの端末がある場合にはステップS4に移
り、次の着ノードが選択される。この場合、上記実施例
では端末1−2が次の着ノードとなる。そしてステップ
S5において、これまで張ったパスとの間で最適パスを
張る。
【0016】即ち、例えば図4において、初期パスが伝
達ノード5−1、5−4、5−3を介して端末1−1と
1−3を接続するものであったとする。この場合、伝達
ノード5−5に接続された端末1−2との通話路パスを
上記初期パスに対して接続する場合に、これが最適かど
うかが判断される。そのような場合に最適なパスは、伝
達ノード5−1、5−5、5−3を通じて張られるパス
である。伝達ノード5−5は、このようなパスの選択を
行って、初期パスの設定を改めて、図4に示す一点鎖線
に示すような最適パスを設定する。再びステップS3に
戻り、全ての端末間のパスが設定されたかどうかが判断
される。設定されたと判断された場合には処理を終了す
る。
【0017】上記のような最適ルーチングが完了する
と、このルーチングの情報は伝達ノード5−1が集約す
る。そして、その結果は図1のタイミングT2、T3に
示すように、伝達ノード5−1〜5−5、5−3に通知
される。即ち、最適ルーチングの結果、通話路パスが張
られるべき伝達ノード5−5、5−3に対し、予めその
結果が通知される。伝達ノード5−5、5−3はこれら
の通知を受けると、伝達ノード5−1に対し、その準備
が完了した旨の完了通知を送る。これはタイミングT
4、T5において実行される。このような準備が完了し
た後、図1に示すように伝達ノード5−1は、伝達ノー
ド5−5に対し呼設定信号S2を送る。伝達ノード5−
5は、予め通知された最適ルーチングに従って、まず参
加者の端末1−2に対し呼設定信号S3を送り、更に伝
達ノード5−3に対し呼設定信号S4を送る。伝達ノー
ド5−3も、予め通知された最適ルーチングに従って参
加者の端末1−3に対し呼設定信号S5を送る。
【0018】上記のような手順によって、図4の一点鎖
線に示したような通話路パスが設定され、会議通話が開
始される。この通話路パスと図2に示した通話路パスと
を比較すると、本発明による通話路パスは、通話路の送
延長距離が最も短いものになっていることがわかる。
【0019】本発明は以上の実施例に限定されない。ネ
ットワークの構成は、上記のような複数の伝達ノードが
リンクにより接続されており、複数の端末間で会議通話
を行うような構成のものであれば何でもよい。また、本
発明では全ての伝達ノードが合成分配機能を持たなけれ
ばならないというわけでなく、合成分配機能を持たない
伝達ノードがネットワーク中に一部含まれていてもよ
い。なお、この場合には最適ルーチングを行う際、合成
分配機能を持つ伝達ノードのみを最適ルーチングの分岐
経路として選択する必要がある。また、上記のようなノ
ード間シグナリング方式は、音声のみならず画像信号そ
の他の信号伝送についても同様に利用が可能である。
【0020】
【発明の効果】以上説明した本発明のノード間シグナリ
ング方式は、それぞれ信号の合成分配機能を持つ複数の
伝達ノードが相互に接続されたネットワークにおいて、
会議通話を要求された場合、その要求を受けた伝達ノー
ドが最適パスを張るための最適ルーチングを行い、その
結果が最適パスを張るための全ての伝達ノードに通知さ
れ、この通知の完了後最適ルーチングを行った伝達ノー
ドから最適パスを張る各ノードに対し呼設定信号を送信
するようにしたので、会議通話において通話路長が最短
となる最適の通話路パスを設定することが可能になる。
これによって、通話路のリソースコストの削減が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のノード間シグナリング方式シーケンス
チャートである。
【図2】従来のネットワーク構成図である。
【図3】従来のノード間シグナリング方式シーケンスチ
ャートである。
【図4】本発明によるネットワーク構成図である。
【図5】本発明で採用する最適ルーチングフローチャー
トである。
【符号の説明】
1−1〜1−3 端末 5−1〜5−3 伝達ノード S1〜S5 呼設定信号 T2、T3 ルーチング結果通知 T4、T5 完了通知
フロントページの続き (72)発明者 中平 佳裕 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の伝達ノードが相互に接続された通
    信ネットワークにおいて、 前記各伝達ノードは、前記伝達ノード間で確立した通話
    路パスを介して受信した複数の信号を合成し、要求され
    た通話路パスに分配する合成分配機能を有し、 いずれかの伝達ノードが、複数の伝達ノードを介して行
    う会議通話の最適パスを張るための最適ルーチングを行
    い、 この最適ルーチングの結果が、最適パスを張る全ての伝
    達ノードに通知され、 この通知の完了後、前記最適ルーチングを行った伝達ノ
    ードから、最適パスを張る各伝達ノードに呼設定信号を
    通知して、 各伝達ノードが前記最適パスの通知に従って、呼設定を
    行うことを特徴とするノード間シグナリング方式。
JP11637993A 1993-04-20 1993-04-20 ノード間シグナリング方式 Pending JPH06311243A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013509118A (ja) * 2009-11-06 2013-03-07 ゼットティーイー コーポレーション 最適化メディア経路の確立方法及び該方法を実現するシグナリングゲートウェイ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013509118A (ja) * 2009-11-06 2013-03-07 ゼットティーイー コーポレーション 最適化メディア経路の確立方法及び該方法を実現するシグナリングゲートウェイ
US9281964B2 (en) 2009-11-06 2016-03-08 Zte Corporation Method of establishing optimized media path and signaling gateway for implementing this method

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