JPH0630919A - Ctスキャナ及びx線診断装置 - Google Patents

Ctスキャナ及びx線診断装置

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JPH0630919A
JPH0630919A JP4189153A JP18915392A JPH0630919A JP H0630919 A JPH0630919 A JP H0630919A JP 4189153 A JP4189153 A JP 4189153A JP 18915392 A JP18915392 A JP 18915392A JP H0630919 A JPH0630919 A JP H0630919A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各ユニットの自動診断等を行い、CTスキャ
ナが使用可能な状態になるまでの総準備時間を短縮化し
て、オペレータの負担を軽減するコンピュータシステム
を備えたCTスキャナ及びX線診断装置を提供する。 【構成】 オペレータが電源を入れる(1)と、X線管
をウォームアップするプログラム、及びメモリや各ユニ
ットが正確に作動するか否かのチェックをする自動診断
プログラムがコンピュータシステムの主メモリに読み込
まれる(2)。ステップ2によって読み込まれたプログ
ラムに従って自動診断処理(3)とX線管のウォームア
ップ処理(4)が並列に実行される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、X線管を用いた体内
撮像装置であるCTスキャナ及びX線診断装置、特にそ
の装置を構成する各ユニットの自動診断を行うコンピュ
ータシステムを備えたCTスキャナ及びX線診断装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】X線管を用いた体内撮像装置には、CT
スキャナ、X線診断装置等がある。
【0003】一般にCTスキャナ及びX線診断装置は、
装置を構成する各ユニットがコンピュータシステムによ
って管理されており、図6の流れ図に示すように装置の
電源をオンにすると(S1)、コンピュータシステムの主
メモリに管理プログラムが読み込まれ(S2)、CTスキ
ャナ等を構成する各ユニットが正確に作動するか否かの
チエックをする自動診断処理が実行する(S3)。この自動
診断処理の結果、メモリや各ユニットに異常があるか否
かの判断がなされ(S4)、異常がある場合は異常有りのメ
ッセージをモニタに表示してオペレータに知らせる(S
5)。これに対して、異常がない場合は、オペレータの選
択によって、例えば、30秒毎に数回〜10回程度のX
線曝射をするX線管のウォームアップ処理が実行される
(S6)。かかるX線管のウォームアップ処理が完了する
と、CTスキャナ等を使用するための準備が終了する。
尚、CTスキャナ等では、各ユニットの作動を確認する
自動診断処理は電源オン時、X線管の真空度を高めるX
線管のウォームアップ処理は1日1回程度実行してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記C
Tスキャナ及びX線診断装置では、自動診断プログラム
の実行中、かかるプログラムによって主メモリが占領さ
れているため、X線管のウォームアップ並びに他の通常
の処理ができない状態になっている。従って、CTスキ
ャナ等が通常に使用可能な状態になるには、電源をオン
にしてから、自動診断システムが作動する時間(約3
分)とX線管がウォームアップする時間(約5分)とを
合計した8分程度という、長い時間、オペレータを待た
せるという問題がある。
【0005】この発明は、これらの問題を解決するため
になされたもので、各ユニットの自動診断等を行い、C
Tスキャナが使用可能な状態になるまでの総準備時間を
短縮化して、オペレータの負担を軽減するコンピュータ
システムを備えたCTスキャナ及びX線診断装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による第1のC
Tスキャナは、X線管から曝射されるX線を被検体に多
数の方向から照射し、これによって得られる情報に基づ
きコンピュータを用いて再構成し、所望の断層像をモニ
タに表示するCTスキャナにおいて、X線管をウォーム
アップするプログラムを実行している最中に並列してC
Tスキャナを構成する各ユニットが正確に作動するか否
かをチエックする自動診断プログラムを実行する、コン
ピュータシステムを備えたことを特徴とする。
【0007】この発明による第2のCTスキャナは、X
線管から曝射されるX線を被検体に多数の方向から照射
し、これによって得られる情報に基づきコンピュータを
用いて再構成し、所望の断層像をモニタに表示するCT
スキャナにおいて、CTスキャナを構成する各ユニット
が正確に作動するか否かをチエックする自動診断プログ
ラムの実行中に、X線管をウォームアップするプログラ
ムを並列に実行する起動機能を有するコンピュータシス
テムを備えたことを特徴とする。
【0008】この発明による第1のX線診断装置は、X
線管から曝射されるX線を被検体に照射し、X線透視画
像を得るX線診断装置において、X線管をウォームアッ
プするプログラムを実行している最中に並列してX線診
断装置を構成する各ユニットが正確に作動するか否かを
チエックする自動診断プログラムを実行する、コンピュ
ータシステムを備えたことを特徴とする。
【0009】この発明による第2のX線診断装置は、X
線管から曝射されるX線を被検体に照射し、X線透視画
像を得るX線診断装置において、X線診断装置を構成す
る各ユニットが正確に作動するか否かをチエックする自
動診断プログラムの実行中に、X線管をウォームアップ
するプログラムを並列に実行する起動機能を有するコン
ピュータシステムを備えたことを特徴とするX線診断装
置。
【0010】
【作用】上記手段のCTスキャナ及びX線診断装置で
は、装置の信頼性を向上させる各ユニットの自動診断プ
ログラムと、X線管のウォームアッププログラムとを同
時に実行することができるので、電源をオンにしたり、
イニシャライズをした後、CTスキャナが実際に使用可
能になるまでの待ち時間を短くすることができる。又、
X線管をウォームアップしている最中にX線管の管電
圧、管電流及びX線の曝射時間等をチェックできるの
で、X線管自体の自動診断をも行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を用いてこの発明を適用した実施
例を説明する。かかる実施例が適用される、X線管を用
いた体内撮像装置には、CTスキャナ及びX線診断装置
等がある。
【0012】ここに、CTスキャナは、図を省略した
が、被検体に対して、X線管からX線を多数の方向に照
射し、これによって得られる情報に基づき、コンピュー
タによって再構成し、医師の診断に用いる所望の断層像
をモニタに表示できるようになっている。これに対し
て、X線診断装置は、X線管から曝射されるX線を被検
体に照射し、X線透視画像をイメージインテンシファイ
ヤを用いて光学像に変換し、これをビデオカメラによっ
てビデオ信号に変えた後、モニタに表示若しくはフイル
ムへの撮影ができるようになっている。尚、X線管を用
いた体内撮像装置として、CTスキャナとX線診断装置
とを例示するが、これらに限定せず、X線管及びコンピ
ュータシステムを用いた医療診断装置であれば、かかる
実施例を適用することができる。次にCTスキャナ又は
X線診断装置等を使用可能な状態にする準備システムに
ついて説明する。図1は、CTスキャナ等を使用可能な
状態にする準備システムの第1実施例を示す流れ図であ
る。この準備システムは、以下のステップによって構成
されている。
【0013】先ず、オペレータが電源を入れる(ステッ
プ1)と、X線管をウォームアップするプログラム、及
びメモリや各ユニットが正確に作動するか否かのチェッ
クをする自動診断プログラムがコンピュータシステムの
主メモリに読み込まれる(ステップ2)。ステップ2に
よって読み込まれたプログラムに従って自動診断処理
(ステップ3)とX線管のウォームアップ処理(ステッ
プ4)を並列して実行する。そして、ステップ3の自動
診断処理の結果、メモリや各ユニットに異常があるか否
かを判断する(ステップ5)。異常があると判断した場
合は異常有りのメッセージをモニタに表示し(ステップ
6)、異常がないと判断した場合は、X線管のウォーム
アップ処理が終了したことを確認した後、準備終了のメ
ッセージをモニタに表示してオペレータに知らせる(ス
テップ7)。尚、オペレータに異常を知らせる方法とし
ては、モニタに表示することに限定せず、アラーム音等
によって聴覚に訴えるようにしても良い。図2は、CT
スキャナ等を使用可能な状態にする準備システムの第2
実施例を示す流れ図である。
【0014】この準備システムでは、オペレータによっ
て電源が入れられる(ステップ1)と、メモリや各ユニ
ットが正確に作動するか否かのチェックをする自動診断
プログラムがコンピュータシステムの主メモリに読み込
まれ(ステップ2)、このプログラムに従って自動診断
処理が実行される(ステップ3)。かかる自動診断処理
の実行中では、X線管をウォームアップするスイッチが
入力可能状態になっている。このウォームアップスイッ
チがオンにされると(ステップ4)、X線管をウォーム
アップするプログラムがコンピュータシステムの主メモ
リに読み込まれ(ステップ5)、自動診断処理と並列に
ウォームアップ処理(ステップ6)が実行される。そし
て、ステップ3の自動診断処理の結果、メモリや各ユニ
ットに異常があるか否かを判断する(ステップ7)。異
常があると判断した場合は異常有りのメッセージをモニ
タに表示し(ステップ8)、異常がないと判断した場合
は、X線管のウォームアップが終了したことを確認した
後、準備終了のメッセージをモニタに表示してオペレー
タに知らせる(ステップ9)。次にCTスキャナ等を構
成する各ユニットの自動診断処理の具体例について説明
する。図3は、CTスキャナ等のX線系を示す図であ
る。
【0015】X線系は、120kV程度の高電圧が印加
されることによってX線を曝射するX線管1と、X線制
御部2aや高圧トランス2b等を備えた高電圧発生装置
2から構成されている。このX線制御部2aでは、コン
ソールの操作系3からX線照射を行う命令信号を受信す
ると、X線管1の管電圧及び管電流を適当な値に維持す
るように高圧トランス2bを制御する。この高圧トラン
ス2bでは、電圧を昇圧した後、整流を行い、X線管1
に適当な電圧を印加する。尚、X線管1の管電圧、管電
流は、分圧抵抗2cや差動増幅器4を介した出力端子5
からモニタする。このようにモニタされた管電圧又は管
電流は、コンピュータシステムにおいて、その設定条件
と比較され、X線系の異常の有無の判断データとなる。
【0016】尚、X線管のウォームアップの際、各設定
条件の管電圧値若しくは管電流値が正しく出力されてい
るか否かの自動診断は、X線曝射後、一定時間後のkV
値若しくはmA値を読み取り、その値が設定kV値若し
くはmA値±許容誤差内に入っているか否かをコンピュ
ータを用いて診断する。
【0017】図4は、X線管の管電圧とその立上り時間
との関係波形を示す曲線図である。ここで、実線波形1
0は、標準的な管電圧の立上り曲線を示し、点線波形1
1は、異常な管電圧の立上り曲線の一例を示している。
【0018】高電圧発生装置の入力電圧の異常若しくは
その入力インピーダンスの異常について自動診断するに
は、X線曝射を行い、X線系の出力端子5から管電圧の
経時的変化をモニタする。X線曝射開始t1秒後のkV値
である、kV1 値を読み取り、このkV1 値がある基準値kV
R より小さければ、コンピュータが異常と判定処理を行
う。このような自動診断の処理結果を得ることよりCT
値等を一定に維持し、客観性のある診断画像が得らるこ
とができようになる。図5は、プログラムを一時保存す
る、64kバイトのRAMのメモリ構成を示す図であ
る。RAMの動作チェックとしては、例えば、以下のス
テップに従う。
【0019】先ず、未使用のメモリである、ブロックH
の領域にあるテストパターンを書き込み、このテストパ
ターンを読み取って比較し、メモリに異常がないか否か
をコンピュータで診断処理する(ステップ1)。次にブ
ロックAの内容を一旦ブロックHに転送し、その後、ブ
ロックAにテストパターンを書き込み、このテストパタ
ーンを読み取って比較し、メモリに異常がないか否かを
コンピュータで診断処理する(ステップ2)。そして、
ブロックHの内容をブロックAに再転送する(ステップ
3)。このステップ2、3をブロックB、C、・・・G
に対して同様に実行すれば、すべてのRAM動作をチエ
ックすることができる。
【0020】尚、CTスキャナにおいては、架台回転に
伴ってX線照射を行う際、照射時間をモニタすることに
より、コンピュータを用いて架台回転速度の点検を行う
こともできる。又、X線光学系の自動診断処理として
は、例えば、遠隔操作を行い、スリット幅をある値に設
定した後、かかるスリット幅をセンサ等によって再確認
すれば、その機構動作の確認が容易にできる。更に、再
構成系のチエックにおいては、あるテスト生データを再
構成させ、かかる再構成画像と予め再構成した基準画像
とをコンピュータを用いて比較することにより、再構成
系の動作診断をすることができる。以上のように、CT
スキャナ等に内蔵されている、CPUにおいて、自動診
断プログラムを実行させることにより各ユニットの自動
診断ができる。
【0021】尚、複数のCPUを有するシステムでは、
ホストCPUの指令により、各CPUが並列して診断を
行い、その結果をホストCPUに転送することにより、
短時間に各種の診断が可能となる。
【0022】上記実施例では、各ユニットが正確に作動
するか否かを自動診断する例を示したが、必要に応じて
各ユニットの通信機能をチエックしても良い。かかる場
合はコンピュータを用い、テストデータを送受して自動
診断する。
【0023】
【発明の効果】この発明によるCTスキャナ及びX線診
断装置では、X線管のウォームアップ実行中に、CTス
キャナ等を構成する各ユニットの自動診断を並列処理で
きる。これにより、自動診断の処理時間が別個に必要と
されず、装置の電源をオンにしてから実際に装置が使用
可能になるまでの待ち時間を半減させることができ、オ
ペレータの負担を軽減させることができる。又、自動診
断処理がオペレータの待ち時間の増加なく行えるので、
従来附加できなかった自動診断処理を、オペレータの負
担なしに実施できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用したCTスキャナ等の準備シス
テムの第1実施例を示す流れ図である。
【図2】この発明を適用したCTスキャナ等の準備シス
テムの第2実施例を示す流れ図である。
【図3】CTスキャナ等のX線系を示す図である。
【図4】X線管の管電圧とその立上り時間との関係波形
を示す曲線図である。
【図5】RAMのメモリ構成を示す図である。
【図6】従来のCTスキャナ等の準備システムの例を示
す流れ図である。
【符号の説明】
1 X線管 2 高電圧発生装置 2a X線制御部 2b 高圧トランス 2c 分圧抵抗 3 操作系 4 差動増幅器 5 出力端子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X線管から曝射されるX線を被検体に多
    数の方向から照射し、これによって得られる情報に基づ
    きコンピュータを用いて再構成し、所望の断層像をモニ
    タに表示するCTスキャナにおいて、 X線管をウォームアップするプログラムを実行している
    最中に並列してCTスキャナを構成する各ユニットが正
    確に作動するか否かをチエックする自動診断プログラム
    を実行する、コンピュータシステムを備えたことを特徴
    とするCTスキャナ。
  2. 【請求項2】 X線管から曝射されるX線を被検体に多
    数の方向から照射し、これによって得られる情報に基づ
    きコンピュータを用いて再構成し、所望の断層像をモニ
    タに表示するCTスキャナにおいて、 CTスキャナを構成する各ユニットが正確に作動するか
    否かをチエックする自動診断プログラムの実行中に、X
    線管をウォームアップするプログラムを並列に実行する
    起動機能を有するコンピュータシステムを備えたことを
    特徴とするCTスキャナ。
  3. 【請求項3】 X線管から曝射されるX線を被検体に照
    射し、X線透視画像を得るX線診断装置において、 X線管をウォームアップするプログラムを実行している
    最中に並列してX線診断装置を構成する各ユニットが正
    確に作動するか否かをチエックする自動診断プログラム
    を実行する、コンピュータシステムを備えたことを特徴
    とするX線診断装置。
  4. 【請求項4】 X線管から曝射されるX線を被検体に照
    射し、X線透視画像を得るX線診断装置において、 X線診断装置を構成する各ユニットが正確に作動するか
    否かをチエックする自動診断プログラムの実行中に、X
    線管をウォームアップするプログラムを並列に実行する
    起動機能を有するコンピュータシステムを備えたことを
    特徴とするX線診断装置。
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