JPH0630813U - 自動弁の開閉装置 - Google Patents

自動弁の開閉装置

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JPH0630813U
JPH0630813U JP6105791U JP6105791U JPH0630813U JP H0630813 U JPH0630813 U JP H0630813U JP 6105791 U JP6105791 U JP 6105791U JP 6105791 U JP6105791 U JP 6105791U JP H0630813 U JPH0630813 U JP H0630813U
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JP
Japan
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valve
chamber
orifice
opening
piston
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JP6105791U
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幸次 中澤
正貴 久野
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Yamato Protec Corp
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Yamato Protec Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動弁の開放及び遮断に於て、流入する液体
の急激な圧力変化及びこれに伴うハンチングが生じない
自動弁開放装置を提供することを目的とする。 【構成】 液体の供給装置本体に於て、流入口を有する
1次側と排出口を有する2次側とを開閉する主弁と副弁
を備え、2次側から副弁及び主弁をそれぞれ先端及び押
圧板を介して、副弁及び主弁の開閉を司る押圧杆、該押
圧杆に固着され、これと一体となって移動するピスト
ン、該ピストンによって仕切られた閉型のシリンダーの
第1室の出口と第2室の入口とを連通する第1連通孔内
に第1オリフィス(小孔)を設け、第2室の出口と該2
次側とを連通する第2連通孔内に第2オリフィス(小
孔)を設け、第1オリフィスは、第2オリフィスよりも
小さく設計したことによる自動弁を設け、該自動弁の該
第1室と1次側との間にボール弁と電動アクチュレータ
ーを連動させたことによる電動弁を介在させたことによ
る自動弁開閉装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動弁の開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
水等の液体を供給する際、供給の中間段階で、弁を開閉させることは既に公知 である。
【0003】 特に、火災の防災設備に於て、消火用の水あるいは薬剤の供給を遮断・開放す る弁については、単に火災事故の発生時だけでなく、日常の点検に於いても前記 遮断・開放が行われているが、遮断・開放時に供給装置に於て水又は薬剤による 液体圧力の急激な変化に基づいてハンチングが生じ、これによって周囲の施設( 自動弁が建物内に設置されている場合には当該建物、トンネル内に設置されてい る場合には当該トンネル等)に多大な衝撃を与えることを免れることができなか った。
【0004】 その1つの理由は、従来の自動弁では、自動弁制御用に制御配管途中に電磁弁 を使用していた。
【0005】 この電磁弁の動作時間が非常に短く早い応答を示す為に、2次側への急激なる 給水によりハンチングを起こす。
【0006】 逆に、電磁弁が閉鎖時には急に給水が停止され、自動弁が急に閉鎖しハンチン グを起こしていた。
【0007】 この現象は、水量・圧力が共に大きくなるに従い、顕著に現れていた。
【0008】 他方、このような衝撃をやわらげる為の弁の構造として、図1に示すような液 体の供給装置の本体1に於て、流入口3を有する1次側5と排出口4を有する2 次側6を隔離する隔壁2に於て弁座8を設け、これに摺設し且つ開閉を行う主弁 7を設け、主弁7に於て副弁座10を設け、副弁座10に対しこれと摺設し且つ 開閉を行う副弁9を設けたことによる構成があり、これは既に御庁に於て登録さ れている(登録第416575号)。
【0009】 このような、主弁7及び副弁9を設けた構成に於ては、弁を開放し液体を供給 する場合には、ピストン15及び押圧杆16がシリンダー13の位置から2次側 の方向に移動し、押圧杆16の先端が副弁9を1次側に移動させることによって 、最初に副弁を開放し、その後押圧板17が主弁7を1次側に移動させることに よって、これを開放する。
【0010】 逆に、弁を遮断する場合には、押圧杆16及びピストン15がシリンダー13 側に移動し、最初に押圧板17が主弁7を押圧した状態が終了して主弁7の遮断 が行われ、次に押圧杆16の先端が副弁9を押圧した状態が終了して、副弁9の 遮断が行われる。
【0011】 このように、弁の開放及び遮断が副弁及び主弁の2段階によって行なわれるの で、1次側5及び2次側6の液体の圧力の急変は緩和される。
【0012】 しかしながら、このような主弁及び副弁を採用しても、弁の開放及び遮断時に 於けるハンチング並びにこれに伴う衝撃の発生を緩和することはできても、これ らを完全に免れることは不可能であった。
【0013】 これは、従来技術に於て使用されているシリンダー及びピストンの構成に於て は、主弁及び副弁の開放及び遮断時に於けるピストンの移動が必ずしも緩慢では ない為、前記圧力の急変を防止することができなかったことによる。
【0014】 ここで、従来技術に於けるピストン及びシリンダーの構成を図1によって説明 する。
【0015】 従来技術に於ては、シリンダー13を第1室18と第2室19に区分している ピストン15にオリフィス(小孔)151を設け、又第2室19の2次側6との 境界面は穿孔されることによって液体が通過自在とされており、ピストン15を 移動させる為に、本体1の1次側から電磁弁等の制御用弁(図示せず)等を経て 液体を第1室18に入口24を通じて流入させた場合、第1室18内の空気を当 該オリフィス151を通じて第2室19に流入し、これに引き続いて第1室18 に流入した液体も又第2室19に流入し、更には該空気及び該流体は第2室19 から穿孔された穴191を通じて、2次側6に流れて行くことになる。
【0016】 しかしながら、従来の前記の如きピストン15及びシリンダー13の構成では 、主弁7及び副弁9の開放時に於ては、2次側6に液体が存在しないか又は十分 存在しない為、喩えオリフィス151の径を大きく設計して、第1室18から第 2室19へ液体を速やかに移動させたとしても、第2室の圧力は微弱である。
【0017】 この為、ピストン15を移動させる液体を第1室18に流入した場合、第1室 18と第2室19との圧力差は極めて大きい為主弁7及び副弁9を開放する方向 にピストンが移動する速度は相当大きく、これにより主弁7及び副弁9の開放も 又急激であり、主弁7及び副弁9の開放の際ハンチングを免れることができなか った訳である。
【0018】 逆に、電磁弁等の制御弁(図示せず)を閉じることによって1次側5からシリ ンダー13に対する液体の流入を中止し、これによってピストン15による主弁 7及び副弁9に対する加圧を中止する場合には、ピストン15が1次側の液体の 押圧力によって第1室側に移動し、第1室が順次狭くなるに従って、第1室に存 在する液体はピストン15に設けられているオリフィス151を通じて第2室に 流入していくことになるが、オリフィス151の径は、主弁7及び副弁9の開放 時に於いて気体及び液体を第1室18から第2室19に移動させる必要上、一定 以上小さく設計できない。
【0019】 この為遮断に於てもピストン15は第1室側に高速度で動きやすく、急激な遮 断が行われ、この為ハンチングを免れることができなかった訳である。
【0020】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、主弁及び副弁の2段階による弁の遮断・開放を使用する装置に於い て、ピストン及びシリンダーの構成を従来のものと全く異なる機構を採用し、し かもピストンを移動させる為にシリンダーに供給する液体の開閉も又急激な開閉 作動を防止させることによって、前記ハンチングの発生を防止することを課題と するものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決する為、本考案は液体の供給装置本体に於て、流入口を有する 1次側と排出口を有する2次側とを開閉する主弁と副弁を備え、2次側から副弁 及び主弁をそれぞれ先端及び押圧板を介して、副弁及び主弁の開閉を司る押圧杆 、該押圧杆に固着され、これと一体となって移動するピストン、該ピストンによ って仕切られた閉型のシリンダーの第1室の出口と第2室の入口とを連通する第 1連通孔内に第1オリフィス(小孔)を設け、第2室の出口と該2次側とを連通 する第2連通孔内に第2オリフィス(小孔)を設け、第1オリフィスは、第2オ リフィスよりも小さく設計したことによる自動弁を設け、該自動弁の該第1室と 1次側との間にボール弁と電動アクチュレーターを連動させたことによる電動弁 を介在させたことによる自動弁開閉装置の構成を採用している。
【0022】
【実施例】
図2は、本考案に於て使用される自動弁の構成の実施例を示す。
【0023】 本考案に於ては、ピストン15には従来技術の如きオリフィスを設けず、且つ シリンダー13に於ては、第2室は、従来技術のように2次側との境界面は穿孔 されておらず、2次側と遮断されることによって閉型をなしている。
【0024】 但し、第1室18の入口20は、後述するように1次側と電動弁を介して連通 しており、出口21は第2室19の入口22と第1連通孔25を介して連通して おり、第2室19の出口23は2次側6と第2連通孔27を介して連通している 。
【0025】 実施例に於ては、第2室の出口23は、合流口29を介して2次側と連通して いるが、連通の形状は必ずしもこのような形状に限定される訳ではない(特に、 合流口29を設けず、2次側にパイプ等を突出した形状による連通も可能である 。)。
【0026】 そして、第1連通孔25内には第1オリフィス251を設け、第2連通孔27 には第2オリフィス271を設け、第1オリフィスの大きさを第2オリフィスの 大きさよりも小さく設計する。
【0027】 シリンダー13及びピストン15を前記のように構成し、1次側から制御弁( 図示せず)を介して第1室の入口20から液体を注入した場合は、第1室に於い てピストン15及び底板14の間に存在していた空気及び該液体は第1室18→ 第1連通孔→第2室19→第2連通孔→合流口29と移動することになる。
【0028】 液体が第1室に注入された間もない段階では、第2室に於ては空気が残留して いる為、第1室18と第2室19との圧力差は大きく、ピストンは、比較的高速 度で主弁7及び副弁9が存在する方向に移動する。
【0029】 液体が前記の如き移動を行うことによって、第2室に於ても充満された場合に は、第1オリフィス251の方が第2オリフィス271よりも小さく設計されて いる為、第1室内の液体は1次側からの流入圧力によって第2室の液体に比し、 圧縮される度合が大きい。
【0030】 その反作用として、第1室18に於ける圧力は、第2室19に於ける圧力より も大きく、従って液体が第2室に充満した後に於ては、両者の圧力差に従ってピ ストンは順次主弁7及び副弁9が存在する方向に移動することになる。
【0031】 このような圧力差によってピストン15が移動するが、その移動速度は、図1 に示す従来例に比し、第1室と第2室との圧力差が極めて小さい為極めて緩慢で あり、主弁7及び副弁9の開放は徐々に行われることになる。
【0032】 図3は、1次側5からシリンダー13の第1室18への液体の供給を制御弁( 図示せず)によって停止し、主弁7及び副弁9に加えられる1次側の圧力によっ て、主弁7及び副弁9がシリンダー13の側に移動し、これに伴い押圧杆16及 びピストン15が第1室に移動していく状況を示す。
【0033】 この場合には、第1室18は次第に小さくなるのに対し、第2室19は次第に 大きくなる。
【0034】 従って、第1室に存在していた液体は、第1連通孔25を通じて第2室に移動 していくことになるが、液体の流通抵抗によって該移動の際ピストンが第1室側 に移動することに対する抵抗が発生し、これによって主弁7及び副弁9の遮断時 に於けるピストンの移動も又極めて緩慢なものとなる。
【0035】 図4は、1次側5とシリンダー13の第1室18との間に介在し、且つ1次側 5から第1室18への液体の通過を開閉制御する電動弁の構成を示す。
【0036】 図4に示すように、電動弁32に於ては、穴331を設けたボール弁33が液 体の通過する方向からこれを遮断する方向又はその逆方向への移動が電動モータ ー34の回転により、徐々に行われる為、前記液体の通過及び遮断は更に緩慢な 変化によって行われる。
【0037】 図5は、本考案の自動弁開閉装置を示すが、これによっても明らかなように、 本考案は1次側と2次側との開放及び遮断を主弁及び副弁によって行うこと、1 次側とシリンダーの第1室との液体の通過及び遮断を電動弁によって行うこと、 及びシリンダー並びにピストンについて前記の如き構成を採用することの3つの 技術思想を組み合わす点に特徴を有している。
【0038】
【考案の効果】
以上の如き本考案を用いて、主弁及び副弁を作動させた場合、ピストン及びシ リンダーの構成を図2、図3に示すが如き構成を採用していることに加え、1次 側からシリンダーの第1室への液体の供給を電動弁によって制御している為、開 放時及び遮断時の何れに於いても、電動弁による制御、ピストンの移動が極めて 緩慢である為、図1に示す従来技術に比し1次側と2次側との開放及び遮断は、 極めて緩慢に行われることになる。
【0039】 因みに、図6は本考案に於いて電動弁を開いた状態から閉じた状態に移動する ことによる主弁7及び副弁9の遮断時及びその前後に於ける1次側圧力、2次側 圧力及び第1室圧力、第2室圧力の変化を示し、図7は主弁及び副弁、シリンダ ー及びピストンについて同一の構成を採用するも、電磁弁を使用した場合の1次 側圧力、2次側圧力及び第1室圧力、第2室圧力を示す。
【0040】 これによっても明らかなようにピストン及びシリンダーに於いて前記のように 第1室と第2室の圧力差によって徐々にピストンを移行させる構成を採用しても 、1次側と第1室との間に於いて介在し制御を行う弁を、電動弁を採用するか電 磁弁を採用するかによって圧力の変化状態には顕著な相違が存在し、電磁弁を使 用した場合には、遮断時に於いて1次側圧力に多少ハンチングが生じるのに対し 、電動弁を使用した場合にはハンチングが殆ど生じていないことが判明する。
【0041】 このように、本考案は、主弁7及び副弁9を使用した自動弁開閉装置に於いて 、図2、図3に示すが如きシリンダー及びピストンの構成を採用し、これに制御 弁として電動弁を使用する技術を組み合わせることによってハンチングの防止と いう業界の古くからの課題を達成できる点で画期的なものというべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 側断面図 従来技術による自動弁の構成を示す。
【図2】 側断面図 本願考案の自動弁の実施例の構成に於いて、副弁及び主
弁を開放する方向にピストンが移動していく状況を示
す。尚、白矢印はピストン及び押圧杆の移動方向を示
し、黒矢印は液体の移動方向を示す。
【図3】 側断面図 本願考案に於いて、主弁及び副弁を遮断する方向にピス
トンが移動していく状況を示す。
【図4】 見取図 電動弁の概略の構成を示す。
【図5】 側断面図及びブロック図 本考案の移動弁開閉装置の全体の径を示す(但し、自動
弁については側断面図によって示し、他の構成部分につ
いてはブロック図によって示す。)。
【図6】 グラフ 本願考案の自動弁開閉装置に於て、弁を閉じた段階に於
ける各部位の圧力の変化の状態を示す。
【図7】 グラフ 本願考案の電動弁に変えて、電磁弁を使用した場合の弁
を閉じた段階に於ける各部位の圧力の変化の状態を示
す。
【付合の説明】
1 本体 2 隔壁 3 流入口 4 排出口 5 1次側 6 2次側 7 主弁 8 弁座 9 副弁 10 副弁座 11 蓋体 12 調整支持杆 13 シリンダー 14 底板 15 ピストン 151 ピストンに於けるオリフィス 16 押圧杆 17 押圧板 18 第1室 19 第2室 191 第2室の孔 20 入口 21 出口 22 入口 23 出口 24 入口通路 25 第1連通孔 251 第1オリフィス 27 第2連通孔 271 第2オリフィス 28 分岐口 29 合流口 30 キャップ 31 スプリング 331 ボール弁の孔 32 電動弁 33 ボール弁 34 電動モータ 35 メンテナンス弁 36 排出弁 A 1次側圧力 B 2次側圧力 C 第1室圧力 D 第2室圧力 P バルブ閉鎖位置 Q 主弁閉鎖位置 R 副弁閉鎖位置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体の供給装置本体に於て、流入口を有
    する1次側と排出口を有する2次側とを開閉する主弁と
    副弁を備え、2次側から副弁及び主弁をそれぞれ先端及
    び押圧板を介して、副弁及び主弁の開閉を司る押圧杆、
    該押圧杆に固着され、これと一体となって移動するピス
    トン、該ピストンによって仕切られた閉型のシリンダー
    の第1室の出口と第2室の入口とを連通する第1連通孔
    内に第1オリフィス(小孔)を設け、第2室の出口と該
    2次側とを連通する第2連通孔内に第2オリフィス(小
    孔)を設け、第1オリフィスは、第2オリフィスよりも
    小さく設計したことによる自動弁を設け、該自動弁の該
    第1室と1次側との間にボール弁と電動アクチュレータ
    ーを連動させたことによる電動弁を介在させたことによ
    る自動弁開閉装置。
JP6105791U 1991-04-30 1991-04-30 自動弁の開閉装置 Withdrawn JPH0630813U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012007626A (ja) * 2010-06-22 2012-01-12 Fuji Koki Corp 電動弁及び四方切換弁
JP2016163926A (ja) * 2015-03-06 2016-09-08 株式会社荏原製作所 ハンドシャワーガンおよびウォーターハンマー低減機構

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Legal Events

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Effective date: 19950713