JPS60184907A - 弁装置 - Google Patents
弁装置Info
- Publication number
- JPS60184907A JPS60184907A JP3953284A JP3953284A JPS60184907A JP S60184907 A JPS60184907 A JP S60184907A JP 3953284 A JP3953284 A JP 3953284A JP 3953284 A JP3953284 A JP 3953284A JP S60184907 A JPS60184907 A JP S60184907A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- disc
- cylinder
- seated
- valve device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D17/00—Regulating or controlling by varying flow
- F01D17/10—Final actuators
- F01D17/12—Final actuators arranged in stator parts
- F01D17/14—Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits
- F01D17/141—Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits by means of shiftable members or valves obturating part of the flow path
- F01D17/145—Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits by means of shiftable members or valves obturating part of the flow path by means of valves, e.g. for steam turbines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば蒸気原動所の１部分において使用さ
れる圧力，流量等を制御する調節弁と、保安のために併
設される緊急遮断弁の二つの機能を１個の弁体に持たせ
るようにした弁に関する。
れる圧力，流量等を制御する調節弁と、保安のために併
設される緊急遮断弁の二つの機能を１個の弁体に持たせ
るようにした弁に関する。
蒸気原動所等においては、蒸気の１部を工場蒸気として
使用するような場合は、この工場蒸気の圧力、流量等を
制御するための調節弁と共にこのラインをボイラタービ
ン等を遮断せずして止めることができるように連断弁さ
が併設される。この遮断弁は危険の場合に迅速な遮断を
行なう必要があり緊急遮断弁としている。
使用するような場合は、この工場蒸気の圧力、流量等を
制御するための調節弁と共にこのラインをボイラタービ
ン等を遮断せずして止めることができるように連断弁さ
が併設される。この遮断弁は危険の場合に迅速な遮断を
行なう必要があり緊急遮断弁としている。
第１図は蒸気原動所の一例を示すもので、ボイラ１（！
：タービン２間の送気ラインから一部の蒸気を抽気し、
工場蒸気５として使用する場合を示している。このよう
な油気ラインには、一定条件の工場蒸気を確保するため
に蒸気の圧力流量などを制御する調節弁４が設けられる
。さらにこの工場蒸気を止める場合のために調節弁４の
上流側または下流側に遮断弁３が設けられるのが通例で
あり、この遮断弁は危険の場合に迅速に遮断することが
必要なことから緊急遮断弁としている。このように調節
弁と緊急遮断弁の２個を使用するこさから全体にコスト
高になることは避けられない。さらに、緊急遮断するた
めのエネルギが必要、またこれらに付帯する配管配線作
業等全体にコスト高になっている。
：タービン２間の送気ラインから一部の蒸気を抽気し、
工場蒸気５として使用する場合を示している。このよう
な油気ラインには、一定条件の工場蒸気を確保するため
に蒸気の圧力流量などを制御する調節弁４が設けられる
。さらにこの工場蒸気を止める場合のために調節弁４の
上流側または下流側に遮断弁３が設けられるのが通例で
あり、この遮断弁は危険の場合に迅速に遮断することが
必要なことから緊急遮断弁としている。このように調節
弁と緊急遮断弁の２個を使用するこさから全体にコスト
高になることは避けられない。さらに、緊急遮断するた
めのエネルギが必要、またこれらに付帯する配管配線作
業等全体にコスト高になっている。
この発明は、前記問題点を解決するために、１個の弁体
に調節弁の機能と緊急遮断弁との二つの機能を持たせた
安価な弁装置を提供することにある。
に調節弁の機能と緊急遮断弁との二つの機能を持たせた
安価な弁装置を提供することにある。
この発明は、流体の通路とこの通路の上部に流体の通路
と仕切られたシリンダ室を有す弁箱内に、流体の制御を
目的とする第１のジスクおよびこれが着座する第１の弁
座と、これに同軸的に取り囲む形で弁箱のシリンダ内を
摺動可能なピストンと一体的に構成される第２のジスク
と、これが着座する第２の弁座とから構成され、通常は
第２のジスクを上方に移動保持し、第２の弁座との着座
を阻止しこの間の流体通路を確保し、第１のジスクと第
１の弁座により流体の制御を行ない所定の条件に制御さ
れた流体を出口側通路に流出せしめる。
と仕切られたシリンダ室を有す弁箱内に、流体の制御を
目的とする第１のジスクおよびこれが着座する第１の弁
座と、これに同軸的に取り囲む形で弁箱のシリンダ内を
摺動可能なピストンと一体的に構成される第２のジスク
と、これが着座する第２の弁座とから構成され、通常は
第２のジスクを上方に移動保持し、第２の弁座との着座
を阻止しこの間の流体通路を確保し、第１のジスクと第
１の弁座により流体の制御を行ない所定の条件に制御さ
れた流体を出口側通路に流出せしめる。
一方緊急遮断指令が出た場合、入口側流体をシリンダ王
室に導入し、人口側流体圧によりシリンダを下方に押し
下げ第２のジスクを第２の弁座に着座押圧せしめ第１の
ジスクの位置に関係なく流体を遮断する。このようにし
て１個の弁体流体の制御と緊急遮断の両方の動作をさせ
るようにしようとするものである。
室に導入し、人口側流体圧によりシリンダを下方に押し
下げ第２のジスクを第２の弁座に着座押圧せしめ第１の
ジスクの位置に関係なく流体を遮断する。このようにし
て１個の弁体流体の制御と緊急遮断の両方の動作をさせ
るようにしようとするものである。
以下本発明を添付図面に示した実施例に基き詳記する。
第２図は本発明に係る弁の構造を示す。
弁箱の全体を６で表わｔ００部には入口側流体の流入ロ
アと出口側流体の流出口８が設けられ、入口側流体の流
入ロアと壁９で仕切られた上部は円筒状のシリンダ１０
になっている。シリンダ１０の上部はフタ１１で塞がれ
る。フタＩＩＪこはステム１２をカイトするためのガイ
ドブツシュ１３．流体のもれを防ぐグランドパツキン１
４．パツキン押工１５オよびアクチュエータ１６を搭載
するためのヨーク１７が取付けられる。ステム１２の下
方には第１のジスク１８が設けられ、その下方にはこの
第１のジスク１８が着座可能なように弁箱６に第１の弁
座１９が設けられる。ここで第１のジスク１８．第１の
弁座１９．ステム１２．ガイドブツシュ１３．グランド
パツキン１４．パツキン押え１５．ヨーク１７．アクチ
ュｘ−夕１６にのみ着目すれば、これは一般に見られる
調節弁の構成である。すなわち、アクチュエータ１６で
ステム１２を駆動することによって第１のシスク１８を
上下せしめ、第１のジスク１８と第１の弁座１９との間
隙を調節することによって入口側流体２０を所定の条件
に制御し、出口側流体２１として流出させる。
アと出口側流体の流出口８が設けられ、入口側流体の流
入ロアと壁９で仕切られた上部は円筒状のシリンダ１０
になっている。シリンダ１０の上部はフタ１１で塞がれ
る。フタＩＩＪこはステム１２をカイトするためのガイ
ドブツシュ１３．流体のもれを防ぐグランドパツキン１
４．パツキン押工１５オよびアクチュエータ１６を搭載
するためのヨーク１７が取付けられる。ステム１２の下
方には第１のジスク１８が設けられ、その下方にはこの
第１のジスク１８が着座可能なように弁箱６に第１の弁
座１９が設けられる。ここで第１のジスク１８．第１の
弁座１９．ステム１２．ガイドブツシュ１３．グランド
パツキン１４．パツキン押え１５．ヨーク１７．アクチ
ュｘ−夕１６にのみ着目すれば、これは一般に見られる
調節弁の構成である。すなわち、アクチュエータ１６で
ステム１２を駆動することによって第１のシスク１８を
上下せしめ、第１のジスク１８と第１の弁座１９との間
隙を調節することによって入口側流体２０を所定の条件
に制御し、出口側流体２１として流出させる。
この実施例ではこの調節弁機能を有す第１のジスク１８
と第１の弁座１９吉同軸的にこれを取り囲む形で第２の
ジスク２２が配置されており、その下方にはこの第２の
ジスク２２が着座可能なように弁箱６に第２の弁座２３
が設けられている。第２のジスク２２はピストン２４と
一体的に構成され、ピストン２４はシリシタ１０内を摺
動可能に設置され、シリンダ１０を上室２５と下室２６
とに仕切る。ピストン２４には上室２５と下室２６間の
流体の導通を阻止する目的でパツキン２７ 、２８が取
り付けである。
と第１の弁座１９吉同軸的にこれを取り囲む形で第２の
ジスク２２が配置されており、その下方にはこの第２の
ジスク２２が着座可能なように弁箱６に第２の弁座２３
が設けられている。第２のジスク２２はピストン２４と
一体的に構成され、ピストン２４はシリシタ１０内を摺
動可能に設置され、シリンダ１０を上室２５と下室２６
とに仕切る。ピストン２４には上室２５と下室２６間の
流体の導通を阻止する目的でパツキン２７ 、２８が取
り付けである。
第２のジスク２２は壁９内を摺動可能で、壁９には入口
側流入ロアと下室２６間の流体の導通を阻止するために
パツキン２９が設けである。壁９吉ピストン２４のｆ’
！ｊにはばね３０が圧縮設置され、ピストン２４および
第２のジスク２２を常に上方に押し上げ第２のジスク２
２と第２の弁座２３との間に空隙３１を設けるようにし
ている。入口側流体の流入ロアと上室２５間には入口側
流体２０を上室２５に導入可能なようにパイプ３２が設
けられ、パイプ３２の途中にはパイプの管路を開閉する
パイロット弁３３が取付けられ、このパイロット弁３３
は常時閉止されている。弁箱６には上室２５内の流体を
大気に導くためのパイプ３４が数句けられパイプ３４に
はストップ弁３５が取付けられ、このストップ弁３５は
常時閉止されている。また弁箱６には下室２６と大気を
導通させる通気孔３６がおいている。
側流入ロアと下室２６間の流体の導通を阻止するために
パツキン２９が設けである。壁９吉ピストン２４のｆ’
！ｊにはばね３０が圧縮設置され、ピストン２４および
第２のジスク２２を常に上方に押し上げ第２のジスク２
２と第２の弁座２３との間に空隙３１を設けるようにし
ている。入口側流体の流入ロアと上室２５間には入口側
流体２０を上室２５に導入可能なようにパイプ３２が設
けられ、パイプ３２の途中にはパイプの管路を開閉する
パイロット弁３３が取付けられ、このパイロット弁３３
は常時閉止されている。弁箱６には上室２５内の流体を
大気に導くためのパイプ３４が数句けられパイプ３４に
はストップ弁３５が取付けられ、このストップ弁３５は
常時閉止されている。また弁箱６には下室２６と大気を
導通させる通気孔３６がおいている。
以上の構成におい−て本発明の主題である調節弁と緊急
遮断弁としての動作について説明する。
遮断弁としての動作について説明する。
先ず調節弁として使用する場合、空隙３１により入口側
流体２０の通路が確保されており、前述の動作により第
１のジスク１８と第１の弁座１９とによって制御が可能
となる。
流体２０の通路が確保されており、前述の動作により第
１のジスク１８と第１の弁座１９とによって制御が可能
となる。
次に緊急遮断の場合は、遮断指令３７によりパイロット
弁３３を開放し、入口側流体２０を上室２５に導入する
。上室２５内は入口側流体２０によって昇圧し、はね３
０および入口側流体２０の流体圧に依って第２のジスク
２２を押し上げている力に打勝ってピストン２４を押し
下げ、第２のジスク２２を第２の弁座２３に着座押圧せ
しめ、入口側流体の流入ロアと出口側流体の流出口８間
は閉塞され、第１ジスク１８の位置に関係なく遮断する
ことができる。
弁３３を開放し、入口側流体２０を上室２５に導入する
。上室２５内は入口側流体２０によって昇圧し、はね３
０および入口側流体２０の流体圧に依って第２のジスク
２２を押し上げている力に打勝ってピストン２４を押し
下げ、第２のジスク２２を第２の弁座２３に着座押圧せ
しめ、入口側流体の流入ロアと出口側流体の流出口８間
は閉塞され、第１ジスク１８の位置に関係なく遮断する
ことができる。
このピストン２４すなわち第２のジスク２２を押し下げ
る力は次のように表わせる。
る力は次のように表わせる。
・入口側の流体２０の流体圧をＰ
・パツキン２７，２８．２９などの摩擦力をｆ。
・はね３０の押し上げ力をｆ。
・各構成要素の寸法を第２図に示すｄ、、ｄ２．Ｄ、。
Ｄ２とすれば
（ｄ： ｄＨ）ｌ−ｆｏ ｆ＋
寸動後の押し下げカニｐ、＝ｐ−÷（（Ｄτ−ｄ：）Ｌ
＜−ｄ：））−ｆｏ−ｆ。
＜−ｄ：））−ｆｏ−ｆ。
各部の寸法は遮断時間をどの程度にするかで決めれば良
い。
い。
尚、上室２５に入口側流体２０を導入する代りに、他の
媒体（例えば圧縮空気）を入れても良いことは自明のと
ころである。
媒体（例えば圧縮空気）を入れても良いことは自明のと
ころである。
次に緊急遮断後、制御動作に移行する場合はパイロット
弁３３を閉じストップ弁３５を開放し、上室２５の内圧
を大気開放させることで、第２のジスク２２は上方に移
動し調節弁としての使用が可能となる。調節弁へ移行後
はストップ弁３５を閉止する。
弁３３を閉じストップ弁３５を開放し、上室２５の内圧
を大気開放させることで、第２のジスク２２は上方に移
動し調節弁としての使用が可能となる。調節弁へ移行後
はストップ弁３５を閉止する。
第２図ではストップ弁３５を手動弁の如く表示している
が、これを自動弁さし、遮断指令３７と連動させ所定の
開閉動作を自動的に行うこさもできることは当然である
。また下室２６と大気の通気孔３６は万一パツキン２９
にリークが生じたような場合−１流体が大気に流出する
危険もあるから、そのような際通気孔を塞げるように、
ストップ弁を設けておくこともできる。
が、これを自動弁さし、遮断指令３７と連動させ所定の
開閉動作を自動的に行うこさもできることは当然である
。また下室２６と大気の通気孔３６は万一パツキン２９
にリークが生じたような場合−１流体が大気に流出する
危険もあるから、そのような際通気孔を塞げるように、
ストップ弁を設けておくこともできる。
この発明によれば、調節弁と緊急遮断弁の二つの機能を
１個の弁体に持たせ、なおかつ緊急遮断用の動力源に遮
断すべき流体圧を利用できるので、従来の調節弁と緊急
遮断弁を併設する方式に比べ、緊急遮断弁用の動力が不
要、それらに付帯する工事が不要等低コストで且つコン
パクトに構成できる。
１個の弁体に持たせ、なおかつ緊急遮断用の動力源に遮
断すべき流体圧を利用できるので、従来の調節弁と緊急
遮断弁を併設する方式に比べ、緊急遮断弁用の動力が不
要、それらに付帯する工事が不要等低コストで且つコン
パクトに構成できる。
第１図は蒸気原動所の構成例を示すブ０７り図、第２図
は本発明の一実施例の構成図である。 ６・・弁箱、１０・・・シリンダ、１２・・・ステム、
１８・・・第１のジスク、１９・・・第１の弁座、２２
・・・第２のジスク、２３・・・第２のジスク、２４・
・・ピストン、２５・・シリンダ上室、２６・・・シリ
ンダ下室。
は本発明の一実施例の構成図である。 ６・・弁箱、１０・・・シリンダ、１２・・・ステム、
１８・・・第１のジスク、１９・・・第１の弁座、２２
・・・第２のジスク、２３・・・第２のジスク、２４・
・・ピストン、２５・・シリンダ上室、２６・・・シリ
ンダ下室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）流体の通路と壁で仕切られたシリンダ室を有する弁
箱内に、流体の制御を行なうために使用する第１のジス
クと、第１のジスクが着座する第１の弁座と、これに同
軸的に取り囲む形で弁箱のシリンダ室を上室下室に仕切
り前記シリンダ内を上下に摺動可能なピストンと一体的
に構成される第２のジスクと、第２のジスクが着座可能
な第２の弁座とを設け、シリンダの上室に圧力媒体を導
入することによって第２のジスクを第２の弁座に着座さ
せるように構成したことを特徴とする弁装置。 ２、特許請求の範囲第１項記載の弁装置において、シリ
ンダの上室に入口側流体を導入することによって第２の
ジスクを移動せしめ第２の弁座に着座させるようにした
ことを特徴とする弁装置。 ３）特許請求の範囲第１項記載の弁装置において、シリ
ンダの上室に入口側流体以外の′他の圧力媒体を導入す
ることによって第２のジスクを移動せしめて第２の弁座
に着座させるようにしたことを特徴とする弁装置。 ４）特許請求の範囲第１項ないし第３項のいずれかの項
記載の弁装置において、シリンダの上室に圧力媒体の導
入がない際に、第２のジスクと第２の弁座との間に空隙
を確保するため、シリンダ下室にばねを装着したことを
特徴とする弁装置。 ５）特許請求の範囲第１項ないし第４項のいずれかの項
記載の弁装置において、シリンダー上室に導入した圧力
媒体を大気に放出するためのストップ弁を取付けたこと
を特徴きする弁装置。 ６）特許請求の範囲第１項ないし第５項のいずれかの項
記載の弁装置において、第２のジスクの移動をスムーズ
にするためにシリンダ下室と大気とを導通させる通気孔
を設けたことを特徴とする弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3953284A JPS60184907A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3953284A JPS60184907A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 弁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184907A true JPS60184907A (ja) | 1985-09-20 |
Family
ID=12555652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3953284A Pending JPS60184907A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184907A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005048922A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-24 | Miura Co Ltd | バルブ |
| JP2015017595A (ja) * | 2013-07-12 | 2015-01-29 | 三菱重工業株式会社 | 組合せ弁及び蒸気タービンシステム |
| JPWO2014098073A1 (ja) * | 2012-12-21 | 2017-01-12 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 蒸気弁及び蒸気タービン |
| CN108930803A (zh) * | 2017-05-23 | 2018-12-04 | 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 | 一种水比例阀及燃气热水器 |
| CN110925447A (zh) * | 2019-12-12 | 2020-03-27 | 浙江理工大学 | 双阀瓣磁性截止调节阀 |
| CN112963553A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-06-15 | 西安九德创一科技有限公司 | 一种天然气井智能流量控制及截断的组合阀装置 |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP3953284A patent/JPS60184907A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005048922A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-24 | Miura Co Ltd | バルブ |
| JPWO2014098073A1 (ja) * | 2012-12-21 | 2017-01-12 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 蒸気弁及び蒸気タービン |
| US9650910B2 (en) | 2012-12-21 | 2017-05-16 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Steam valve and steam turbine |
| JP2015017595A (ja) * | 2013-07-12 | 2015-01-29 | 三菱重工業株式会社 | 組合せ弁及び蒸気タービンシステム |
| CN108930803A (zh) * | 2017-05-23 | 2018-12-04 | 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 | 一种水比例阀及燃气热水器 |
| CN110925447A (zh) * | 2019-12-12 | 2020-03-27 | 浙江理工大学 | 双阀瓣磁性截止调节阀 |
| CN110925447B (zh) * | 2019-12-12 | 2024-01-30 | 浙江理工大学 | 双阀瓣磁性截止调节阀 |
| CN112963553A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-06-15 | 西安九德创一科技有限公司 | 一种天然气井智能流量控制及截断的组合阀装置 |
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