JPH063074U - 釣竿用キャスティングハンドル - Google Patents

釣竿用キャスティングハンドル

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JPH063074U
JPH063074U JP047952U JP4795292U JPH063074U JP H063074 U JPH063074 U JP H063074U JP 047952 U JP047952 U JP 047952U JP 4795292 U JP4795292 U JP 4795292U JP H063074 U JPH063074 U JP H063074U
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実良 大山
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ダイワ精工株式会社
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K87/00Fishing rods
    • A01K87/08Handgrips

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  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャスティング時の把持が安定しており、パ
ーミング時にフィット感が得られると共に指先の安楽感
も得られるリール取付部を有したキャスティングハンド
ルの提供を目的とする。 【構成】 リール脚を所定位置に載置してリールを保持
するリール脚載置部22を上面に形成し、幅方向の中央
部が最も低く、その幅方向の両縁部に近づくに従って上
方にせり上がる曲面状の下面14Sを有し、前記リール
脚載置部22の長さ方向おおむね中央より後方部を水平
方向に幅広く膨出させて側方膨出部28を形成し、該側
方膨出部28の稜線28Lの後部がトリガー20の突出
方向とは反対側の上斜め後方に持ち上がるよう前記側方
膨出部28を形成しているリール取付部14を具備する
よう構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、リール取付部に特徴を有する釣竿用キャスティングハンドルに関す る。
【0002】
【従来の技術】
釣人はキャスティングハンドルを有した釣竿を用いて、いずれか一方の手で釣 竿の握部を握り、体の後方から前方の所望の位置へ餌を飛ばすキャスティング動 作と、そのキャスティングの後に主にリール取付部を把持して釣竿をほぼ水平に 保持するパーミングという保持動作とを行う。 このうち前者の動作の場合には、釣人はその所望する位置に正確にキャスティ ングするため捩れるようなキャスティング動作を行う場合もあり、釣人の手、特 に指先には様々な方向の力が作用する。また後者の場合には、神経を集中させた まま長時間そのパーミングを維持することが有り、そのパーミングの維持が苦痛 になることがある。
【0003】 このうち後者のパーミング時の問題解決のために、特開平2−174624号 公報にはリール取付部の下面の横断面形状が湾曲しており、かつ、その平面視が 幅広部分を有した細長い楕円形状を成すように構成することを開示している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
然しながら、上記公報に開示の発明ではパーミング時に最も力の入る手の指先 部分のことまでは考慮されてはおらず、指全体としてのフィット感に主眼をおい たものである。また、上記前者のキャスティング時のことを考慮した発明でもな い。従って、キャスティング時の把持の安定性や、パーミング時の指先の安楽感 には改良すべき点を有している。
【0005】 依って本考案は、キャスティング時の把持が安定しており、パーミング時にフ ィット感が得られると共に指先の安楽感も得られるリール取付部を有したキャス ティングハンドルの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的に鑑みて本考案は、リール脚を所定位置に載置してリールを保持する リール脚載置部を上面に形成し、幅方向の中央部が最も低く、その幅方向の両縁 部に近づくに従って上方にせり上がる曲面状の下面を有し、前記リール脚載置部 の長さ方向おおむね中央より後方部を水平方向に幅広く膨出させて側方膨出部を 形成し、該側方膨出部の稜線の後部がトリガーの突出方向とは反対側の上斜め後 方に持ち上がるよう前記側方膨出部を形成しているリール取付部を具備すること を特徴とする釣竿用リール取付部を提供する。
【0007】
【作用】
幅方向の中央部が最も低く、その幅方向の両縁部に近づくに従って上方にせり 上がる曲面状の下面とリール脚載置部の長さ方向略中央より後方部を水平方向に 幅広く膨出させた側方膨出部とによってパーミング時に指全体としてのフィット 感が得られ、この側方膨出部の稜線後部がトリガーの突出方向とは反対側の上斜 め後方に持ち上がるよう側方膨出部が形成されているため、該側方膨出部はリー ル脚載置部に載置保持されたリールの外周形状に沿っており、このため側方膨出 部とリールとの隙間があまり大きくはならず、パーミング時にリール取付部の下 面を介してリールの外周部に当接する指先がその隙間に挟まることがなく、指先 が痛くなることがない。更に、幅広く形成された側方膨出部の後部は上斜め後方 に傾斜しており、トリガーとの間に指の入る隙間が形成されている。従って、キ ャスティング時に最も力の入る人差指の指先部がその隙間に充分にホールドされ る。
【0008】
【実施例】
以下、本考案を添付図面に示す実施例に基づき、更に詳細に説明する。 図1は釣竿用キャスティングハンドルの側面図、図2は平面図、図3は図2の 矢視線C−Cによる横断面図であり、図4は図2の矢視線D−Dによる横断面図 である。この図1から図4を参照しながら、本考案の好適な実施例としてのリー ル取付部14の形態につき説明する。
【0009】 竿管12の後部は前握部18とリール取付部14とを貫通して後握部16にま で達している。この前握部18とリール取付部14と後握部16と竿管12の後 部とによってキャスティングハンドルを形成している。リール取付部14と後握 部16と竿管12の後部とは一体化されており、一方、前握部18は、その内部 に設けられた螺子部(図示せず)とリール取付部前部に設けられた螺子部(図示 せず)との螺合によってリール取付部14上に載置したリール10のリール脚1 0Aをリール取付部14上の所定位置に保持固定しつつ、該リール取付部14に 対して固定される。
【0010】 上記リール取付部14の上面にはリール10のリール脚10Aを載置するため のリール脚載置部22が形成されており、その長さ方向の後部にリール脚10A を受け入れるための後部リール脚受入部26を形成しており、また前方には、リ ール脚載置部22と上述の前握部18との間の隙間24を前部リール脚受入部2 4として構成している。これらのリール脚受入部24,26にリール脚10Aを 挿入し、前握部18を回動させてリール10をリール取付部14の所定の位置に 保持固定させると、図2,図4,図5,図6に示すような取付状態となる。
【0011】 リール取付部14の平面視は図2のごとくであり、その前部から漸次その幅を 広げ、後部下面側に形成されているトリガー20の位置辺りまでその幅の漸増が 続いて側方膨出部28を形成し、その後は後握部16に滑らかに接続させるべく その幅を狭めている。従って、リール脚載置部22の長さ方向略中央位置である リール10の長さ方向の中央位置P1よりも後方部は、請求項1に記載の通り幅 広い側方膨出部28が形成されている。従って、パーミング時に最も力の入る中 指と薬指とが把持する領域を最も広くしているのである。
【0012】 このリール取付部14の下面14Sの形状は図3や図4に示す如くであり、リ ール取付部14の幅方向の中央が最も低く、両縁部に近づく程せり上がった曲面 形状をしている。この形状は、釣人の手の指による該リール取付部14とリール 10との保持に際して、指の曲がり形状に無理がなく、好適である。即ち、リー ル取付部14の下面14Sの曲率が、図4に示す想像線L1のようにリール10 の外周縁部の辺りに至ることが望ましい。また、リール取付部14の幅は、リー ル10の幅に対して図4に示す程度の幅寸法であれば、指の先端が該リール取付 部14とリール10との隙間に挟まれることもなく、かつ、リール取付部14と リール10との両部材を同時に保持することも容易となり、従って、パーミング 時に疲れず、好ましい。
【0013】 なお、図3や図4においては、リール取付部14の下面14Sの最下端部は竿 管12の一部12Pが露出しているが、これは魚振を指に直接伝達するためであ る。このため、リール取付部14は図1に示すように、その長さ方向の下面14 Sの中央位置部が下方に凸に形成されていると共に、その前後が凹状に形成され ている。
【0014】 このようにリール取付部14は、その下面14Sの長手方向形状を中弛みに形 成し、その上面がリール脚載置部22に載置固定されたリール10の外周と干渉 しないように、上述の側方膨出部28をリール取付部14の長さ方向中央位置付 近から後方にかけて、その稜線28Lを少し下側へ逃げるように形成している。 しかし、取付対象とするリールの形状によってはその稜線28Lを水平に形成す ることもできる。
【0015】 更には、上記稜線28Lの後方部は、トリガー20とは反対の上側方向であっ て、斜め後方に持ち上げて形成されている。その持ち上げ方向は、取り付けられ たリール10の外周形状を考慮し、そのリール外周に干渉しないようリール10 から少し離れた位置でリール10の外周形状に沿う方向としている。この側方膨 出部28の稜線28Lとトリガー20との間の領域ARにはこの稜線方向に沿っ て滑らかに凹みが形成されている。
【0016】 以上説明した形状、構造のリール取付部14を使用した釣竿用キャスティング ハンドルを用いたパーミングとキャスティング時の把持状態を図5と図6を参照 しながら説明する。 図5はパーミング状態を示す図であり、親指F1によってリール10の上面を 押さえ、通常、小指F5をトリガー20の後ろに位置させて、人差指F2、中指 F3、薬指F4をトリガー20よりも前に位置させ、リール取付部14とリール 10とを把持している。既述の如く、リール取付部14の下面14Sの形状は図 4の如きであるため把持時に指のフィット感が得られる。更に、側方膨出部28 の後部がリール10の外形形状に沿っているため、リール10とリール取付部1 4との間に大きな隙間を生ずることはない。従って、パーミング時に最も力の入 る指先部分が両者の隙間に挟まったりせず、指先に痛みを感ずることがないため に長時間のパーミングが容易になる。また、上記領域ARの凹みの方向が、パー ミング時に力の入る薬指F4や中指F3の自然な把持方向と一致しているため、 力を入れて長時間把持していても疲れにくい。
【0017】 図6はキャスティング時の把持状態を示す図であり、通常のキャスティング時 には、この図のようにトリガー20の後ろに中指F3、薬指F4、小指F5を配 し、人差指F2をトリガーの前に配する持ち方が行われる。このキャスティング 時に最も力の入る人差指F2の指先部は、図6に示す様に斜め後方に向くが、既 述のトリガー20と側方膨出部28の稜線28Lとの間の該稜線に沿った凹みに 当該指先部が充分にホールドされるため、キャスティング時に指F2の受ける様 々な方向の力にも充分に打ち勝つことができる。従って、意図した所へ正確にキ ャスティングすることができる。
【0018】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように本考案によれば、キャスティング時の把持が安 定しており、パーミング時にフィット感が得られると共に指先の安楽感も得られ るリール取付部を有したキャスティングハンドルの提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案に係るキャスティングハンドルの
側面図である。
【図2】図2は図1の矢視線Bによる平面図である。
【図3】図3は図2の矢視線C−Cによる横断面図であ
る。
【図4】図4は図2の矢視線D−Dによる横断面図であ
る。
【図5】図5は本考案に係るキャスティングハンドルを
把持したパーミング状態の説明図である。
【図6】図6は本考案に係るキャスティングハンドルを
把持したキャスティング状態の説明図である。
【符号の説明】
10 リール 10A リール脚 12 竿管 14 リール取付部 14S リール取付部下面 16 後握部 18 前握部 20 トリガー 22 リール脚載置部 28 側方膨出部 28L 稜線 AR トリガーと稜線との間の凹み

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リール脚を所定位置に載置してリールを
    保持するリール脚載置部を上面に形成し、 幅方向の中央部が最も低く、その幅方向の両縁部に近づ
    くに従って上方にせり上がる曲面状の下面を有し、 前記リール脚載置部の長さ方向略中央より後方部を水平
    方向に幅広く膨出させて側方膨出部を形成し、 該側方膨出部の稜線の後部がトリガーの突出方向とは反
    対側の上斜め後方に持ち上がるよう前記側方膨出部を形
    成しているリール取付部を具備することを特徴とする釣
    竿用キャスティングハンドル。
JP1992047952U 1992-06-16 1992-06-16 釣竿用キャスティングハンドル Expired - Lifetime JP2511718Y2 (ja)

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