JPH06307042A - 竪樋取付具 - Google Patents

竪樋取付具

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JPH06307042A
JPH06307042A JP9777593A JP9777593A JPH06307042A JP H06307042 A JPH06307042 A JP H06307042A JP 9777593 A JP9777593 A JP 9777593A JP 9777593 A JP9777593 A JP 9777593A JP H06307042 A JPH06307042 A JP H06307042A
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Masaya Hirosue
雅也 弘末
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 竪樋を押圧する力を安定させてがたつき防止
性能の安定化を図り、また、竪樋取付具に取り付けた時
に竪樋が傾くのを防止し、かつ、弾性手段の弾性力を最
適に設定し易く、竪樋が弾性手段により傷付けられるの
を防止することができる竪樋取付具を提供すること。 【構成】 一対の挟着片11,11と連結片12により
略コの字状に基体1が形成され、挟着片11の先端部に
竪樋Bの係合溝b1に係合可能な係合突部11aが設け
られた竪樋取り付け具Aにおいて、連結片12に係合穴
12aを形成し、係合穴12aに挿入して係合可能な挿
入首部3cを両端部に形成した帯状の弾性板3を設け、
弾性板3の挿入首部3c,3cの間隔よりも、係合穴1
2aにおける挿入首部3cを係合させる位置の間隔の方
を短く形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、竪樋を建物に取り付け
る際に使用する竪樋取付具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、竪樋取付具が竪樋の前面側から見
えないようにした竪樋取付具として、例えば、実開昭6
2−173430号公報に記載のものが知られている。
【0003】この従来の竪樋取付具は、図6に示すよう
に、一対の挟着片01,01とそれらの挟着片01を連
結する連結片02とで略コ字状に形成された弾性体から
なる基体03を有し、その基体03の各挟着片01の先
端に、竪樋の側部に形成された係止溝に挿入係止させる
係止突部01aが突設され、連結片02から2つの弾性
片02aを立設させてこの弾性片02aにより竪樋の後
面を前面方向に押圧する構造となっている。したがっ
て、基体03の各挟着片01の係止突部01aを竪樋の
側部の係止溝に挿入係止させると、弾性片02aが竪樋
を前面方向に押圧するので、寸法誤差があってもがたつ
きの発生を防止することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
連結片02の2ケ所を略U字状に切り欠き、この切り欠
きの先端部02bの位置で折り曲げて弾性片02aを立
設した構造としており、すなわち、各弾性片02aは連
結片02と一体に構成されているため、以下に述べる問
題点があった。
【0005】上述のように、左右2つの弾性片02aを
連結片02から立ち上げた構造であるから、竪樋を取り
付けた時のこれらの弾性片02aの弾性力は、立ち上げ
角度で異なり、これらの弾性片02aの弾性力を均一に
形成するのが難かしい。したがって、がたつき防止性能
が安定しない。さらに、これら左右の弾性片の弾性力が
不均衡であると、竪樋を取り付けた時に竪樋を押圧する
力が左右で不均衡となって、竪樋が傾いて取り付けられ
るおそれがあり、この場合、見栄えが悪い。加えて、弾
性片02aは、基体03と同じ素材により一体に形成さ
れているため、必ずしも、基体03(挟着片01)に最
適な弾性と弾性片02aに最適の弾性とが一致するわけ
ではないので、これらを最適の弾性に設定するのが難か
しい。
【0006】さらに、弾性片02aは、その先端を竪樋
の後面に当接させるから、竪樋が傷つき易い。
【0007】本発明は、上述の従来の問題点に着目して
なされたもので、竪樋を押圧する力を安定させてがたつ
き防止性能の安定化を図り、また、竪樋取付具に取り付
けた時に竪樋が傾くのを防止し、かつ、弾性手段の弾性
力を最適に設定し易く、竪樋が弾性手段により傷付けら
れるのを防止することができる竪樋取付具を提供するこ
とを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明の竪樋取付具では、竪樋を両側面から保持
すべく対向して設けられた一対の挟着片、ならびに、こ
れらの挟着片の基端部を連結する連結片により略コの字
状に弾性を有した素材で基体が形成され、前記挟着片の
先端部に、竪樋の側部に設けられた係合溝に係合可能な
係合突部が設けられ、前記連結片には係合穴が形成さ
れ、この係合穴に挿入して係合可能な挿入首部が両端部
に形成された帯状の弾性部材が設けられ、前記弾性部材
の挿入首部の間隔よりも、係合穴における前記挿入首部
を係合させる位置の間隔の方が短く形成されている構成
とした。
【0009】
【作用】竪樋取付時の施工手順を説明すると、まず、基
体の連結片を釘やねじなどの固定手段により建物に固定
する。なお、この固定の後、あるいは、固定の前に、弾
性部材を連結片に取り付ける。すなわち、弾性部材の両
端部に形成された挿入首部を連結片に形成された係合穴
に挿入させて係合状態とする。この係合穴における挿入
首部を係合させる位置の間隔は、弾性部材の挿入首部の
間隔よりも短く形成されているため、この係合状態にお
いて、弾性部材は湾曲され、その帯状の中間部は連結片
から離れた状態となる。
【0010】この後、竪樋を両挟着片の間に押し込み、
竪樋の後面を連結片に近付けていくと、所定量の押し込
み位置で挟着片の係合突部と係合溝に係合され、また、
竪樋の後面が弾性部材の湾曲した帯状の中間部に圧接さ
れてその反力で前面方向に押圧される。
【0011】
【実施例】本発明実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】図1は、本発明第1実施例の竪樋取付具A
ならびに竪樋Bを示す断面図であって、竪樋Bの両側面
には、係合溝b1,b1が形成されている。
【0013】一方、竪樋取付具Aにおいて1は基体であ
る。この基体1は、弾性を有した帯状の金属板を素材と
して形成されていて、前記竪樋Bを両側面から保持すべ
く対向して設けられた一対の挟着片11,11と、これ
らの挟着片11の基端部を連結する連結片12とにより
略コの字状に形成されている。そして、前記連結片12
には、建物に固定するために先端が尖った固定用軸2が
貫通して設けられている。また、前記挟着片11は、そ
の先端部に、前記竪樋Bの係合溝b1に係止可能に係合
突部11aが形成されている。
【0014】以上の構成は、従来技術と同様である。次
に、本実施例の特徴を説明すると、前記連結片12に
は、前記固定用軸2を設けた中央部を挟んでその両側に
2つの係合穴12a,12aが形成されている。この係
合穴12aは、基体1の正面図である図2に示すよう
に、連結片12の延在方向に形成された長穴のスライド
穴12bと、このスライド穴12bの略中央位置におい
て直交方向に形成された挿通穴12cとで略十字形状に
形成されている。
【0015】また、前記係合穴12aには、弾性板(弾
性部材)3が取り付けられている。この弾性板3は、図
3に示すように、帯状の板材の両端部において長手方向
に直交する方向に切欠部3aを設けることで、帯板部3
bの両端部に、略T字状に前記スライド穴12bの幅よ
りも僅かに小さな幅の挿入首部3cと、前記挿通穴12
cを通過可能な係合ロッド3dとが形成されている。ま
た、この弾性板3の両端部の挿入首部3cの間隔L1
は、一方の係合穴12aの最も挟着片11に近い位置と
他方の係合穴12aの同じく最も挟着片11に近い位置
(後述するが、この位置は前記挿入首部3cを係合させ
る位置である)との間隔L2 (図2参照)よりも長く形
成されている。そして、この弾性板3は、帯板部3bを
連結片12の表側に配置させる一方で、係合ロッド3d
を連結片12の裏側に配置させ、かつ、挿入首部3cを
スライド穴12bの最も挟着片11に近い側の端部位置
に挿入させて、図1に示すように、帯板部3bの中間部
を連結片12から離すように湾曲させて取り付けられて
いる。
【0016】次に、竪樋Bの取付時の施工手順について
説明する。
【0017】まず、固定用軸2を取付対象の建物の外壁
などに打ち付けて基体1の連結片12を建物に固定す
る。
【0018】次に、基体1の連結片12に弾性板3を取
り付ける。その手順は、まず、弾性板3の一方の係合ロ
ッド3dを連結片の表側から一方の係合穴12aの挿通
穴12cを通して裏側へ挿通させ、かつ、帯板部3bが
挿通穴12cを挿通することのないように、挿入首部3
cが挿通穴12cに位置したら、スライド穴12bに沿
って近い側の挟着片11の方向へ移動させる。また、他
方の係合ロッド3dも同様に他方の係合穴12aの挿通
穴12cを通して裏側へ挿通させ、かつ、挿通首部3c
の位置で、スライド穴12bに沿って近い側の挟着片1
1の方向へ移動させる。この時、挿通首部3cの間隔L
1 は、スライド穴12bの最も外側の間隔L2 よりも長
いから、図1に示すように、弾性板3は、帯板部3bの
中間部が連結片12から離れるように湾曲する。また、
このような弾性板3の取付状態では、弾性板3の係合ロ
ッド3dと帯板部3bとの間に連結片12を挟み込んだ
状態となって、弾性板3が連結片12から脱落すること
がない。
【0019】次に、この竪樋取付具Aに竪樋Bを取り付
ける。すなわち、竪樋Bを図1の矢印C方向に移動させ
て両挟着片11,11の間に押し込み、竪樋Bの後面b
2を連結片12に近付けていくと、まず、竪樋Bの後面
b2が弾性板3の帯板部3bに当接し、その状態からさ
らに竪樋Bを押し込むと、弾性板3が連結板12に近付
く方向に弾性変形するとともに、挟着片11の係合突部
11aと竪樋Bの係合溝b1とが係合する。
【0020】したがって、竪樋Bは、弾性板3により前
面方向に押圧されるから、従来と同様に、多少の寸法誤
差があっても竪樋Bを装着した時のがたつきを防止する
ことができる。そして、本実施例では、さらに、以下に
列挙する効果が得られる。
【0021】 竪樋Bを押圧する構成として、竪樋取
付具Aの連結片12に、連結片12とは別体の弾性板3
を取り付けたため、この弾性板3の弾性特性を、基体1
に必要な弾性特性とは関係なく別個に設定でき、竪樋B
を押圧するのに最適な弾性特性に設定することができ
る。
【0022】 弾性板3を連結片12に取り付けた時
の弾性板3の弾性力は、挿入首部3cの間隔L1 と、係
合穴12aにおけるスライド穴12bの最も挟着片11
に近い位置の間隔L2 とで決定されるから、これらの寸
法を一定に形成することで、一定の弾性力が発生するよ
うにでき、がたつき防止性能の安定化を図ることができ
る。
【0023】 弾性板3の帯状部3bの中間部を竪樋
Bの後面b2に面当接させるようにしたため、竪樋Bを
傷つけることがない。
【0024】 弾性板3の挿入首部3cの外側に係合
ロッド3dを設け、係合ロッド3dを連結片12に係合
させて、連結片12に取り付けた際には弾性板3が脱落
しないようにしたため、取扱を行い易くなる。
【0025】次に、図4ならびに図5に示す本発明第2
実施例の竪樋取付具Dについて説明する。なお、第2実
施例を説明するにあたり、第1実施例と同様の構成には
同じ符号をつけることで説明を省略し、また、作用につ
いても第1実施例と同様のものについては説明を省略す
ることとし、相違点についてのみ説明する。
【0026】この第2実施例の竪樋取付具Dは、連結片
212の係合穴212aの構成ならびに弾性板3の構成
を第1実施例とは変更している。すなわち、連結片21
2には、第1実施例と同様に、左右に1つづつ係合穴2
12aを形成しているが、図5に示すように、各係合穴
212aには、挿通穴212cを2つ並設している点で
第1実施例と異なっている。
【0027】そして、弾性板23は、各係合穴212a
のスライド穴212bの両端の長さよりも若干長く形成
されている他は第1実施例と同様である。よって、本第
2実施例では、図4に示すように、2つの弾性板23
を、各係合穴212aにそれぞれ取り付けている。な
お、この弾性板23の取り付けは、第1実施例と同様
に、各弾性板23の係合ロッド23を挿通穴212c,
212cから連結片212の裏側へ挿通させた上で挿通
首部23cの位置でスライド穴212bに沿ってスライ
ドさせて行い、図示のように湾曲状態で取り付けられて
いる。
【0028】このように、第2実施例では、各係合穴2
12aの寸法ならびに各弾性板23の寸法を同一に形成
することにより、左右2つの弾性板23,23による弾
性力を均等にして、竪樋Bを取り付けた際に、竪樋Bを
押圧する力を左右均等にすることができ、これにより、
取り付け時に竪樋Bが傾かないようにすることができ
る。
【0029】なお、この第2実施例の場合、固定用軸2
の取付位置と弾性板23,23の取付位置とが重ならな
いので、予め弾性板23,23を基体1に取り付けてお
いてから、基体1を建物に固定するようにしてもよい。
【0030】以上、実施例について説明してきたが具体
的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明
に含まれるもので、例えば、実施例では、基体1を固定
させる手段として、連結片12を貫通させて釘状の固定
用軸2を示したが、連結片12にブラケットなどを一体
に形成し、このブラケットをねじや釘などにより建物に
固定するようにしてもよい。
【0031】また、実施例では、弾性板3,23の挿通
首部3c,23cの外側に係合ロッド3d,23dを形
成し、この係合ロッド3d,23dを連結板12,21
2に形成した係合穴12a,212aの挿通穴12c,
212cから連結板12,212の裏側に挿通させた状
態として、係合ロッド3d,23dならびに挿通首部3
c,23cを係合穴12a,212aに係合させる構成
としたが、要は、弾性板の挿通首部が連結板の係合穴に
係合すればよいもので、係合穴は、実施例のようにスラ
イド穴12b,212bや挿通穴12c,212cを有
している必要はなく、一例を挙げると、弾性板は、実施
例の係合ロッドを有していない帯板部3bの両端に挿通
首部3cのみが設けられた構成とし、係合穴は、単にこ
の挿通首部を挿通させて係合させることのできる断面四
角の穴を形成するようにしてもよい。また、第1,2実
施例にあっても、係合穴は、挿通穴12c,212cの
間の部分のスライド穴を省略してT字状の穴を2つ離し
た形状に形成するようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明の竪樋取
付具にあっては、竪樋取付具の連結片に、連結片とは別
体の弾性部材を取り付けたため、基体の弾性力に関係な
く、竪樋を押圧するのに最適な弾性に設定することがで
きる。また、弾性部材の弾性力は、挿入首部の間隔と、
係合穴における挿入首部を係合させる位置の間隔とで決
定されるから、常に一定の弾性力が発生するようにで
き、がたつき防止性能の安定化を図ることができ、特
に、左右から押圧するタイプでは、これらの押圧力を均
等にして取り付け時に竪樋が傾かないようにすることが
できるという効果が得られる。
【0033】さらに、この弾性部材の帯状の中間部を竪
樋の後面に面当接させるようにしたため、竪樋を傷つけ
ることがないという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施例の竪樋取付具ならびに竪樋を
示す断面図である。
【図2】第1実施例取付具の基体を示す正面図である。
【図3】第1実施例取付具の弾性板を示す平面図であ
る。
【図4】本発明第2実施例の竪樋取付具を示す断面図で
ある。
【図5】第2実施例取付具の基体を示す正面図である。
【図6】従来技術を示す斜視図である。
【符号の説明】
A 第1実施例の竪樋取付具 B 竪樋 b1 係合溝 1 基体 11 挟着片 11a 係合突部 12 連結片 12a 係合穴 3 弾性板(弾性部材) 3c 挿通首部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 竪樋を両側面から保持すべく対向して設
    けられた一対の挟着片、ならびに、これらの挟着片の基
    端部を連結する連結片により略コの字状に弾性を有した
    素材で基体が形成され、前記挟着片の先端部に、竪樋の
    側部に設けられた係合溝に係合可能な係合突部が設けら
    れ、前記連結片には係合穴が形成され、この係合穴に挿
    入して係合可能な挿入首部が両端部に形成された帯状の
    弾性部材が設けられ、前記弾性部材の挿入首部の間隔よ
    りも、係合穴における前記挿入首部を係合させる位置の
    間隔の方が短く形成されていることを特徴とする竪樋取
    付具。
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