JPH0630688Y2 - 物品収納ボックス - Google Patents

物品収納ボックス

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JPH0630688Y2
JPH0630688Y2 JP1988100921U JP10092188U JPH0630688Y2 JP H0630688 Y2 JPH0630688 Y2 JP H0630688Y2 JP 1988100921 U JP1988100921 U JP 1988100921U JP 10092188 U JP10092188 U JP 10092188U JP H0630688 Y2 JPH0630688 Y2 JP H0630688Y2
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JP
Japan
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locking
lid
box body
box
edge
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Application number
JP1988100921U
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JPH0223336U (ja
Inventor
哲男 倉富
Original Assignee
株式会社サンコープラスチック
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、クーラーボックスとして、或はピクニックや
買物等における小物収納用ボックス等として好適に使用
できる物品収納ボックスに関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、この種の物品収納ボックスは、直方体状に形
成されたボックス本体の上端開口部に蓋体を開閉自在に
装着してなる構造を有しているものであるが、蓋体を簡
単な操作によってボックス本体の上端開口部に固定させ
るための施錠手段としては、例えば、実開昭61−91
547号公報に記載されているように、蓋体の対向する
両側端面に内方に向かって適宜深さの嵌装穴を設けると
共に該嵌装穴の上方部における蓋体の外周端部を残して
蓋体の上面から該嵌装穴に貫通する窓部を穿設すること
により、上記残存する外周端部によって係止枠を形成
し、この嵌装穴内に係合体を摺動自在に挿入してその前
端部に下面に向かって折り返し屈折させてなるピンチ部
を蓋体の外周フランジ部に係脱自在とし、さらに、該係
合体の上面の後半前後部に上記窓部に露出させて係止爪
を突設し、これらの係止爪を上記係止枠に係脱させるこ
とにより上記蓋体の外周フランジ部に対するピンチ部の
係止位置と離脱位置とに蓋体の移動を規制するように構
成したものが知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような構造によれば、係合体嵌装穴
の上方部に窓部を設けて係止枠を形成しているために、
構造が複雑化して製作が困難であるばかりでなく、蓋体
上にボックスの積載等による荷重が掛かったり、或いは
何らかの衝撃力等が作用した場合には係止枠が折損して
使用できなくなる虞れが生じる。さらに、係合体を前後
摺動させてその前端ピンチ部を蓋体の外周フランジ部に
係脱させるには、まず、係合体の上面を押圧して係止爪
を係止枠から下方に没入させた状態とし、この状態を維
持したまゝ係合体を前後方向に移動させなければならな
いため、操作が煩わしいるばかりでなく、係合体と嵌装
穴との摩擦抵抗が大きくなって円滑な操作が行えないと
いう問題点があった。
本考案はこのような問題点を解消するためになされたも
ので、ボックス本体に対する蓋体の開閉操作が簡単且つ
円滑に行えると共に構造が極めてシンプルにして強固な
施錠手段を備えた物品収納ボックスの提供を目的とする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案の物品収納ボックス
は、上端開口縁に一定幅の水平フランジ部(3)を有する
ボックス本体(1)と、このボックス本体(1)に着脱自在に
装着する蓋体(2)とからなる物品収納ボックスにおい
て、蓋体(2)の上端周縁に一定高さを有する突縁部(12)
を周設すると共に、この突縁部(12)の対向辺の中央部に
施錠体取付凹所(13)(13)を設け、この取付凹所(13)(13)
に、先端に前記ボックス本体(1)の水平フランジ部(3)に
着脱自在に係合する係止フック(17)(17)を設けた施錠体
(14)(14)を摺動自在に嵌合させ、これらの施錠体(14)の
上面を蓋体(2)の天板(11)の上面と面一に形成すると共
にその上面先端部に該施錠体(14)の係止状態において蓋
体の突縁部(12)と連なる該突縁部(12)と同一断面形状の
突起部(16)を突設し、さらに、施錠体(14)の両側端面に
係止突起(20)を突設してこの係止突起(20)を上記取付凹
所(13)の対向面の前後部に設けた係止孔(22)(22)に係脱
自在に係止させることにより施錠体(14)の係止フック(1
7)をボックス本体(1)の水平フランジ部(3)に着脱させる
ように構成してなるものである。
〔作用〕
施錠体(14)の上面先端部に突設している突起部(16)の背
面側に指先を係止させて該突起部(16)を蓋体(2)から前
方に向かった押すと、施錠体(14)の両側端面に突設して
いる係止突起(20)が取付凹所(13)の対向面の後側係止孔
(22)から外れて施錠体(14)が前進し、施錠体(14)の係止
フック(17)がボックス本体(1)の水平フランジ部(3)から
徐々に外れていくと共に係止突起(20)が前側係止孔(22)
に達してこの係止孔(22)に係止した時に係止フック(17)
がボックス本体(1)の水平フランジ部(3)から完全に離脱
した状態となる。この状態にすると蓋体(2)をボックス
本体(1)の上端開口部から取り外すことができる。
次に、蓋体(2)をボックス本体(1)の上端開口部に被せた
のち、施錠体(14)の突起部(16)を指先で後方に押し進め
ると、係止突起(20)が前側係止孔(22)から外れて施錠体
(14)が後退し、後側係止孔(22)に係止した時に施錠体(1
4)の係止フック(17)がボックス本体(1)の水平フランジ
部(3)に完全に係止して蓋体(2)をボックス本体(1)の上
端開口部に固定させることができる。
この状態にすると、施錠体(14)の突起部(16)が蓋体(2)
の上端周縁に突設している突縁部(12)と連続し、体裁の
良い閉止構造とすることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図〜第4図において、(1)は直方体状に形成された
合成樹脂製のボックス本体、(2)はこのボックス本体(1)
に着脱自在に装着される合成樹脂製の蓋体である。
前記ボックス本体(1)は上端開口縁外周に一定幅の水平
フランジ部(3)を、また、底壁(4)の外周縁に該上側水平
フランジ部(3)よりも幅の狭い下側水平フランジ部(5)を
それぞれ周設すると共に、前記底壁(4)の外底面外周部
に、側周壁(6)とほぼ同じ輪郭を有する角形環状の脚枠
(7)を垂設けしたものである。
また、前記側周壁(6)の内、ボックス本体(1)の長手方向
の対向側壁(6a)(6a)には、それぞれ一対の軸穴(9)(9)を
近接位置に形成する一方、ボックス本体(1)を股ぐ大き
さのU字状を呈する把手(10)(10)を準備して、これらの
把手(10)(10)の両端に設けた回動軸(10a)(10a)をボック
ス本体(1)の対向側壁(6a)(6a)間で対向する各軸穴(9)
(9)に回動自在に嵌合することにより、前記把手(10)(1
0)をボックス本体(1)に枢着してある。
尚、ボックス本体(1)の携帯手段として、前記把手(10)
(10)に代えて肩掛けベルトをボックス本体(1)に取付け
るようにしてもよい。
前記蓋体(2)は天板(11)上面を水平平坦面に形成すると
共に、この天体(11)の上端周縁に一定高さを有する突縁
部(12)を周設してある。この突縁部(12)は一定幅の平坦
壁に形成された水平上壁部(12a)の外周縁に亙って傾斜
壁(12b)を延設すると共に、この傾斜壁(12b)の外周下端
縁から垂直側周壁(12c)を延設してなるもので、外周寸
法が前記ボックス本体(1)の上側水平フランジ部(3)の外
周寸法と同一寸法に形成されている。また、この突縁部
(12)の長手方向の対向辺中央部は平面視方形状に切欠か
れていて、この切欠部に施錠体取付凹所(13)(13)が形成
されている。
この施錠体取付凹所(13)(13)にはそれぞえ合成樹脂製の
施錠体(14)(14)を長さ方向に摺動自在且つ抜止め状に嵌
合してある。
各施錠体(14)は前記取付凹所(13)への嵌合状態において
蓋体(2)の天板(11)上面と面一となる水平板部(15)の外
端から前記蓋体(2)の突縁部(12)と断面形状が同形の突
起部(16)を延設し、この突起部(16)先端部の下端に前記
ボックス本体(1)の上側水平フランジ部(3)に着脱自在に
係合する係止フック(17)を垂設すると共に、前記水平板
部(15)と突起部(16)の両側及び水平板部(15)の内端に亙
って前記取付凹所(13)と同じ高さのコ字状周壁(18)を垂
設し、更に、このコ字状周壁(18)の両側壁部(18a)(18a)
の所定間隔を置いた両側部分に一対ずつの切欠溝を設け
て、各切欠溝間に弾性を有する係止片(19)(19)を形成す
ると共に、前記両側壁部(18a)(18a)における両係止片(1
9)(19)間の中央部に係止突起(20)を突設してなるもので
ある。
一方、前記蓋体(2)の各取付凹所(13)の両側壁(13a)(13
a)にはそれぞえ前記施錠体(14)の摺動ストロークに対応
するガイド孔(21)(21)が所定間隔を置いて穿設され、ま
た、両ガイド孔(21)(21)間の中央部2箇所で同じく施錠
体(14)の摺動ストローク両端に対応する位置に係止孔(2
2)(22)が穿設されている。
そして、蓋体(2)の各施錠体取付凹所(13)に設けたガイ
ド孔(21)(21)に、施錠体(14)の側壁部(18a)(18a)に設け
た係止片(19)(19)を係入させることにより、該施錠体(1
4)を取付凹所(13)に摺動自在に嵌合するものである。
即ち、この嵌合状態においては、施錠体(14)の係止片(1
9)(19)がガイド孔(21)(21)の長さの範囲内で摺動自在で
あり、施錠体(14)を内側に摺動させていくと、係止突起
(20)(20)が取付凹所(13)の内側の係止孔(22)(22)に係入
して施錠体(14)がロック位置で固定され、逆に施錠体(1
4)を外側に摺動させていくと、係止突起(20)(20)が取付
凹所(13)の外側の係止孔(22)(22)に係入して施錠体(14)
がロック解除位置で固定されるもので、該施錠体(14)は
取付凹所(13)内において、係止突起(20)(20)の係止孔(2
2)(22)への係入によりロック位置とロック解除位置間を
節度的に摺動させられることになる。
また、前記ロック位置においては、蓋対(2)の突縁部(1
2)と施錠体(14)(14)の突起部(16)(16)とが一連に連続し
て、これら突縁部(12)と突起部(16)(16)とにより環状の
内周壁(23)が形成されるものであり、また、この内周壁
(23)に囲まれた蓋体(2)の天板水平板部(15)上に、同一
構成の収納ボックスを積み重ねた場合、該上段の収納ボ
ックスの脚枠(7)が内周壁(23)に嵌合するようになって
いる。
更に、施錠体(14)は、その突起部(16)の背面を指で押圧
することにより、上記したようにワンタッチで蓋体(2)
の水平フランジ部(3)から外すことができる。
尚、前記蓋体天板(11)の内面側にはボックス本体(1)の
側周壁(6)内周面側に嵌入して、閉蓋状態の蓋体(2)の水
平方向へのずれ動きを規制する環状壁(24)が形成されて
いる。
このように構成されたこの実施例の収納ボックスにおい
ては、蓋体(2)に取付けた両施錠体(14)(14)をロック解
除位置まで移動させた状態で、ボックス本体(1)上に被
せると、蓋体(2)の環状壁(24)がボックス本体(1)の側周
壁(6)内周面上端部に嵌入して水平方向のずれ動きを規
制されると共に、蓋体突縁部(12)の垂直側周壁(12c)下
面が全面に亙ってボックス本体(1)の上側水平フランジ
部(3)に当接受止され、これによってボックス本体(1)内
の物品収納空間(S)が密閉される。次いで、両方の施錠
体(14)(14)を係止突起(20)(20)と係止孔(22)(22)との係
合力に抗してロック位置まで内側に摺動させることによ
り、係止フック(17)(17)が前記上側水平フランジ部(3)
に係合して、蓋体(2)がボックス本体(1)にロックされる
ものである。
このロック状態において、施錠体(14)(14)の水平板部(1
5)(15)上面は蓋体(2)の天板(11)上面と、また、突起部
(16)(16)は突縁部(12)と連続して蓋体(2)の上面は突起
部(16)(16)と突縁部(12)とにより形成された内周壁(23)
により、天板(11)と水平板部(15)とにより形成された水
平面を囲繞する形態となり、この蓋体(2)上面に同一構
成の収納ボックスを積み重ねることにより、該収納ボッ
クスの脚枠(7)が内周壁(23)に嵌入すると共に、該脚枠
(7)の下面が全周に亙って蓋体(2)の水平上面上に安定的
に当接受止されるものである。
尚、前記施錠体(14)(14)の水平板部(15)(15)上面にロッ
ク解除方向を示す矢印記号を表示すると使用上便利であ
る。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案の物品収納ボックスによると
きは、蓋体(2)の対向辺の中央部に施錠体取付凹所(13)
(13)を設け、この取付凹部(13)(13)に、先端にボックス
本体(1)の水平フランジ部(3)に着脱自在に係合する係止
フック(17)(17)を設けた施錠体(14)(14)を長さ方向に摺
動自在に嵌合させてなるものとしたので、蓋体(2)側に
設けた施錠体(14)(14)を取付凹所(13)に沿って前後に摺
動させることにより、該施錠体(14)の先端係止フック(1
7)をボックス本体(1)のフランジ部(3)に確実に係脱させ
ることができるのは勿論、施錠体(14)の上面に突起部(1
6)を突設すると共に該施錠体(14)の両側端面に係止突起
(20)を突設してこの係止突起(20)を上記取付凹所(13)の
対向面の前後部に設けた係止孔(22)(22)に係脱自在に係
止させることにより施錠体(14)の係止フック(17)をボッ
クス本体(1)の水平フランジ部(3)に着脱させるように構
成しているので、施錠体(14)の上面に突設している突起
部(16)の前面或いは背面側に指先を当てがって該突起部
(16)を前後方向に押圧するだけで、施錠体(14)の両側端
面に突設している係止突起(20)を取付凹所(13)の対向面
前後に設けている係止孔(22)(22)に係脱させて該施錠体
(14)を開閉させることができると共に、その操作が簡単
且つ軽快に行えるものである。
さらに、施錠体(14)の上面と蓋体(2)の天板(11)の上面
とを面一に形成すると共にその上面先端部に突設してい
る上記突起部(16)の断面形状を蓋体(2)の突縁部(12)と
同一形状とし且つ施錠体(14)の係止状態において蓋体
(2)の突縁部(12)と連なるように形成しているので、施
錠体(14)の上面が蓋体(2)の上面の一部となり、且つ突
起部(16)が蓋体(2)の突縁部(12)の一部となって全体的
にその施錠体(14)が蓋体(2)の一部を構成し、構造並び
に外観がシンプル化して体裁が良くなるばかりでなく施
錠体(14)を強固に構成することができ、その上、蓋体
(2)上に別なボックス体を支障なく安定的に積載し得る
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体構成を示す斜視図、第2図は要部縦断側面
図、第3図は要部横断平面図、第4図は施錠体の斜視図
である。 (1)……ボックス本体、(2)……蓋体、(3)……水平フラ
ンジ部、(7)……脚枠、(12)……突縁部、(13)……施錠
体取付凹所、(14)……施錠体、(16)……突起部、(17)…
…係止フック、(23)……内周壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上端開口縁に一定幅の水平フランジ部(3)
    を有するボックス本体(1)と、このボックス本体(1)に着
    脱自在に装着する蓋体(2)とからなる物品収納ボックス
    において、蓋体(2)の上端周縁に一定高さを有する突縁
    部(12)を周設すると共に、この突縁部(12)の対向辺の中
    央部に施錠体取付凹所(13)(13)を設け、この取付凹所(1
    3)(13)に、先端に前記ボックス本体(1)の水平フランジ
    部(3)に着脱自在に係合する係止フック(17)(17)を設け
    た施錠体(14)(14)を摺動自在に嵌合させ、これらの施錠
    体(14)の上面を蓋体(2)の天板(11)の上面と面一に形成
    すると共にその上面先端部に該施錠体(14)の係止状態に
    おいて蓋体の突縁部(12)と連なる該突縁部(12)と同一断
    面形状の突起部(16)を突設し、さらに、施錠体(14)の両
    側端面に係止突起(20)を突設してこの係止突起(20)を上
    記取付凹所(13)の対向面の前後部に設けた係止孔(22)(2
    2)に係脱自在に係止させることにより施錠体(14)の係止
    フック(17)をボックス本体(1)の水平フランジ部(3)に着
    脱させるように構成してなる物品収納ボックス。
JP1988100921U 1988-07-28 1988-07-28 物品収納ボックス Expired - Lifetime JPH0630688Y2 (ja)

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JPH0223336U JPH0223336U (ja) 1990-02-15
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JPH049335Y2 (ja) * 1984-11-20 1992-03-09

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JPH0223336U (ja) 1990-02-15

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