JPH06305216A - プリンタの電源制御装置と制御方法 - Google Patents

プリンタの電源制御装置と制御方法

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JPH06305216A
JPH06305216A JP11780393A JP11780393A JPH06305216A JP H06305216 A JPH06305216 A JP H06305216A JP 11780393 A JP11780393 A JP 11780393A JP 11780393 A JP11780393 A JP 11780393A JP H06305216 A JPH06305216 A JP H06305216A
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JP
Japan
Prior art keywords
printing mechanism
power supply
motor
stopped
printing
Prior art date
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Pending
Application number
JP11780393A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayuki Wada
寿行 和田
Masatoshi Nakamura
正敏 中村
Kotaro Yoshimura
幸太郎 吉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Data Systems Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Data Systems Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 消費電力の低減を図るプリンタの電源制御装
置とその制御方法を提供すること。 【構成】 中央演算部31に印字機構が停止した際の停
止位置を記憶する記憶手段34を設け、電源ユニット2
1とモータ制御回路32a、32bとの間に印字機構が
停止している状態で電力の供給を停止する電源制御回路
33を設けた電源制御装置1で、先ず、印字機構の停止
位置を検出して記憶した後、電力供給を停止する。停止
状態から印字機構を移動させる際には、再び印字機構の
位置を検出して、その検出結果と記憶した停止位置とを
比較して印字機構を停止した際の位置に戻し、電力の供
給を開始する制御方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータにより印字機構
を移動させ、紙等の記録媒体に印字を行うプリンタの電
源制御装置とその制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータやワードプロセ
ッサ等の出力機器として、例えば紙を記録媒体として印
字を行うプリンタがあり、このプリンタを駆動させるた
めの電源制御装置が設けられている。従来の電源制御装
置を図3のブロック図に基づいて説明する。すなわち、
このプリンタの電源制御装置1は電源部2と制御部3と
駆動部4とから構成されており、電源部2から供給され
る電力を制御部3の指示により駆動部4に伝えるもので
ある。
【0003】電源部2には電源ユニット21が設けられ
ており、所定の電力を制御部3側に供給している。制御
部3には、中央演算部31とモータ制御回路32a、3
2bが設けられており、中央演算部31からの指示に従
い、モータ制御回路32a、32bから所定の信号を駆
動部4側に送り、モータ41a、41bを駆動させてい
る。また、中央演算部31の指示で印字制御回路35か
ら印字ヘッド5に信号を送り、所定の印字が行われる。
先に述べたモータ41a、41bの駆動とともに印字ヘ
ッド5を起動することにより、紙等の記録媒体に所定の
印字を行う。また、中央演算部31には、操作盤制御回
路36やインタフェース回路37が接続されており、操
作盤6の操作に基づく信号の入力や、外部装置との信号
の入出力が成される。
【0004】この電源制御装置1により電源を制御する
には、電源ユニット21から制御部3のモータ制御回路
32a、32bに電力を供給し、中央演算部31からの
指示に従い、モータ41a、41bを駆動する。例え
ば、モータ41aは印字ヘッド5を横方向に移動するた
めのスペースモータ(以下、SPモータとする)であ
り、また、モータ41bはローラー等を回転させて記録
媒体を送り方向に移動し、印字の改行を行うためのライ
ンフィードモータ(以下、LFモータとする)である。
いずれのモータ41a、41bにおいてもステッピング
モータ等が用いられており、精密な制御が行われる。
【0005】中央演算部31によりモータ41a、41
bを制御するとともに、印字制御回路35からの信号で
印字ヘッド5を制御して記録媒体の所定の位置に印字を
行う。また、印字作業を停止する場合には、モータ制御
回路32a、32bからモータ41a、41bに対して
ホールド電流を供給し、各モータ41a、41bの相固
定を行うことにより、印字ヘッド5や記録媒体の位置ず
れを防止している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなプリンタの電源制御装置とその制御方法には、次の
ような問題がある。すなわち、印字作業が停止している
場合、印字ヘッドや記録媒体が停止した位置から移動し
ないように、モータ制御回路からモータに対して常にホ
ールド電流が供給されている。つまり、印字作業を行う
場合でも、停止する場合でも印字機構を駆動するモータ
に電流を供給する必要があるため、消費電力の低減を図
るうえで問題となっている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するために成されたプリンタの電源制御装置と
その制御方法である。すなわち、この電源制御装置は、
記録媒体に印字するための印字機構を移動するモータ
と、印字機構の位置を検出する検出手段と、中央演算部
からの指令に基づいてモータを制御するモータ制御回路
と、モータ制御回路に電力を供給するための電源ユニッ
トとから成り、中央演算部に、印字機構が停止した際、
検出手段で得られた停止位置の情報を記憶する記憶手段
を設け、電源ユニットとモータ制御回路との間に、印字
機構が停止している状態で電力の供給を停止する電源制
御回路を設けたものである。
【0008】また、この制御方法は、電源ユニットから
の電力をモータに供給して印字機構を移動させて記録媒
体に印字する方法であり、印字機構が停止した際には、
先ず、印字機構の停止位置を検出して、その停止位置の
情報を記憶手段に記憶した後、電源ユニットからの電力
供給を停止する。そして、停止状態から印字機構を移動
させる際には、再び印字機構の位置を検出して、その検
出結果と記憶された停止位置の情報とを比較し、その比
較結果に基づいて印字機構を停止した際の位置に戻し、
電源ユニットからの電力の供給を開始して印字機構を移
動させる方法である。
【0009】
【作用】駆動部に設けられた検出手段により、モータの
基準位置からの回転数を検出し、印字ヘッドや記録媒体
の位置を算出する。この位置情報を中央演算部に設けら
れた記憶手段に記憶しておき、印字機構が停止した際の
位置と、次に移動しようとする際の位置とを比較できる
ようにしておく。
【0010】また、電源ユニットとモータ制御回路との
間に設けられた電源制御回路により、印字機構が停止し
ている状態での電力の供給を停止できるようにする。す
なわち、印字ヘッドや記録媒体が停止した際の位置を記
憶手段に記憶しておき、その間モータ制御回路には電力
を供給しないようにして、電力の消費を抑制する。ま
た、次に印字ヘッドや記録媒体を移動する際には、その
位置と記憶手段に記憶された位置とを比較して、印字ヘ
ッドや記録媒体の位置ずれを補正した後、モータ制御回
路に電力を供給する。
【0011】
【実施例】以下に、本発明のプリンタの電源制御装置と
その制御方法の実施例を図に基づいて説明する。先ず、
図1のブロック図に基づいて電源制御装置の説明を行
う。すなわち、この電源制御装置1は、主に、電源部2
と制御部3と駆動部4とから構成されているものであ
り、電源部2から供給される電力を制御部3を介して駆
動部4に伝えるものである。
【0012】駆動部4には、モータ41a、41bが設
けられており、例えば、印字を一文字単位で行うシリア
ルプリンタにおいては、モータ41aをSPモータと
し、モータ41bをLFモータとして使用する。つま
り、SPモータから成るモータ41aを駆動して印字ヘ
ッド5を横方向に移動し、LFモータから成るモータ4
1bを駆動して紙等の記録媒体を送り、改行方向に印字
位置を移動させる。さらに、駆動部4には検出手段42
が設けられており、例えばモータ41aの回転数を検出
できるようになっている。
【0013】制御部3には、中央演算部31が設けられ
ており、これらのモータ41a、41bに所定の信号を
送るためのモータ制御回路32a、32bが設けられ、
また、印字ヘッド5の印字を制御するための印字制御回
路35が設けられている。例えば、モータ41a、41
bはステッピングモータから成るものであり、モータ制
御回路32a、32bから所定の相に電流を供給して高
精度な制御を行うことができる。また、制御部3には、
操作盤6からの信号を中央演算部31に入力するための
操作盤制御回路36や、外部装置と中央演算部31との
入出力を行うインタフェース回路37が設けられてい
る。
【0014】さらに、中央演算部31にはメモリ等の記
憶手段34が設けられており、印字作業を停止した際の
印字ヘッド5や記録媒体の停止位置を記憶できるように
なっている。しかも、中央演算部31の指示に従い、電
源部2の電源ユニット21からモータ制御回路32a、
32bに供給される電力の開閉を行う電源制御回路33
が設けられている。このため、印字作業を停止した際の
印字ヘッド5や記録媒体の停止位置を記憶手段34に記
憶しておき、その間、電源制御回路33によりモータ制
御回路32a、32bへの電力供給を停止することがで
きる。
【0015】次に、この電源制御装置1を用いたプリン
タの電源制御方法を図2の流れ図に基づいて説明する。
なお、以下に使用する符号は、図1の各部を示す符号と
同一のものである。先ず、印字作業を行う場合には、従
来と同様、中央演算部31からの指示に従い、モータ制
御回路32a、32bでモータ41a、41bを制御し
て印字ヘッド5や記録媒体を移動するとともに、印字制
御回路35で印字ヘッド5を制御して、記録媒体の所定
の位置に印字を行う。印字作業を行っている状態から印
字ヘッド5と記録媒体の移動を停止して、いわゆる待機
状態となった場合、位置検出1aにより、印字ヘッド5
と記録媒体の停止位置を検出する。例えば、モータ41
aにより横方向に移動する印字ヘッド5の停止位置を検
出には、例えばモータ41aに設けられたスリット板と
センサーとから成る検出手段42を用いて行う。
【0016】このスリット板は、円盤の周囲に所定の間
隔で複数のスリットが設けられたもので、例えば、スリ
ットの間隔が1°に対応した360のスリットが設けら
れている。このスリット板をモータ41aの回転ととも
に回転させ、センサーを通過するスリットの数を検出す
ることでモータ41aの回転数を求める。また、モータ
41bにより記録媒体の送り方向の停止位置を検出する
には、改行数に基づくモータ41bのステップ数から求
めればよい。
【0017】次に、位置情報記憶2aとして、検出手段
42により検出したモータ41aの回転数、およびモー
タ41bのステップ数から成る位置情報を記憶手段34
に記憶する。また、モータ41aの回転数やモータ41
bのステップ数とともに、モータ41a、41bのどの
相に電流を供給していたかも位置情報の一つとして記憶
しておく。例えば、モータ41aの場合において、印字
ヘッド5が右端から左端まで移動するのに、先に述べた
スリット板が15回転する場合には、スリットが540
0カウントされることになる。印字ヘッド5が中央で停
止した場合には、スリット板が7.5回転した位置であ
り、スリットが2700カウントされている。その際
の、スリットのカウント2700と、停止位置でモータ
41aのどの相に電流が供給されていたかを記憶してお
く。
【0018】次に、電源停止2bとして、中央演算部3
1からの指令に基づき、電源制御回路33により電源ユ
ニット21からモータ制御回路32a、32bへの電力
の供給を停止する。すなわち、印字ヘッド5や記録媒体
を停止する場合には、モータ41a、41bにホールド
電流を供給するが、停止位置を記憶した後からホールド
電流等の供給を停止することになる。これにより、印字
ヘッド5や記録媒体が停止している間はモータ41a、
41bによる電力消費が無くなることになる。
【0019】次に、操作盤6からの指示2c、または、
印字起動2dの指令のどちらかが行われて印字作業を再
開する場合には、再び、印字ヘッド5と記録媒体の位置
を検出手段42等を用いて検出し、記憶手段34に記憶
された停止位置の情報と位置比較3aを行う。例えば、
印字作業を停止している間に何らかの外力が印字ヘッド
5に加わり、印字ヘッド5の位置が移動してしまった状
態で印字作業を再開すると、印字の位置がずれてしまう
ことになる。このため、印字作業を再開する際の印字ヘ
ッド5の位置、例えば、スリット板のスリット数をカウ
ントし、記憶手段34に記憶された停止した際のスリッ
ト数との比較を中央演算部31にて行う。また、印字作
業を再開する際の記録媒体の位置を、そのステップ数か
ら検出し、記憶手段34に記憶された停止した際のステ
ップ数との比較を行う。
【0020】次に、位置補正3bとして、この比較結果
に基づいて、印字ヘッド5と記録媒体の停止位置を補正
する。すなわち、モータ41aにおいては比較したスリ
ット数の差分だけ印字ヘッド5を移動し、モータ41b
においては比較したステップ数の差分だけ記録媒体を移
動するように中央演算部31からモータ制御回路32
a、32bに指示を送る。また、記憶手段34に記憶さ
れた相に電流を与え、モータ41a、41bの正確な位
置補正を行う。これにより、印字ヘッド5と記録媒体と
が停止した際の位置に戻ることになる。
【0021】印字ヘッド5や記録媒体の位置を補正した
後、電源供給4aとして、中央演算部31から電源制御
回路33に指示を送り、電源ユニット21からモータ制
御回路32a、32bに電力を供給する。そして、印字
機構の起動4bとして、中央演算部31から印字制御回
路35に所定の印字命令を送り、印字ヘッド5から記録
媒体に印字を行う。このように印字ヘッド5や記録媒体
の位置が印字作業を停止している間に動かされてしまっ
ても、印字作業を再開する場合には、停止した際の位置
に戻されているため、正確にその次の位置から印字を行
うことができるようになる。
【0022】なお、印字作業を停止している間に印字ヘ
ッド5等が動かされていない場合には、位置比較3aの
結果が0となるため、位置補正3bによる移動が無くな
ることになる。また、実施例において、シリアルプリン
タを例として説明したが、本発明はこれに限定されず、
モータ41a、41bにて印字機構(印字ヘッド5や記
録媒体の送り等)の移動を制御するプリンタであれば同
様である。また、2個のモータ41a、41bを用いた
電源制御装置1とその制御方法について説明したが、こ
れ以外の個数であってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプリンタ
の電源制御装置とその制御方法によれば、次のような効
果がある。すなわち、検出手段により印字機構の停止位
置を検出して記憶手段でこの位置を記憶しておくことに
より、印字作業を停止している間に印字機構の位置が動
いてしまっても、印字作業を再開する場合には再び印字
機構を停止位置に戻すことができる。つまり、印字機構
が停止した際の位置と、再開する際の位置とを比較し
て、印字機構の位置を補正するようにすれば、印字作業
を停止している間、印字機構の位置を強制的に保持する
ための電力供給が不要となる。これにより、印字作業を
再開する場合の正確な印字位置を保つことができるとと
もに、消費電力の低減を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電源制御装置を説明するブロック図で
ある。
【図2】本発明の制御方法を説明する流れ図である。
【図3】従来例を説明するブロック図である。
【符号の説明】
1 電源制御装置 2 電源部 3 制御部 4 駆動部 5 印字ヘッド 6 操作盤 21 電源ユニット 31 中央演算部 32a、32b モータ制御回路 33 電源制御回路 34 記憶手段 41a、41b モータ 42 検出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉村 幸太郎 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体に印字するための印字機構を移
    動するモータと、 前記印字機構の位置を検出する検出手段と、 中央演算部からの指令に基づいて前記モータを制御する
    モータ制御回路と、 前記モータ制御回路に電力を供給するための電源ユニッ
    トとから成るプリンタの電源制御装置であって、 前記中央演算部には、前記印字機構が停止した際に前記
    検出手段で得られた停止位置の情報を記憶する記憶手段
    が設けられており、 前記電源ユニットと前記モータ制御回路との間には、前
    記印字機構が停止している状態で前記電力の供給を停止
    する電源制御回路が設けられていることを特徴とするプ
    リンタの電源制御装置。
  2. 【請求項2】 電源ユニットからの電力をモータに供給
    し、該モータにて印字機構を移動させて記録媒体に印字
    するプリンタの制御方法において、 前記印字機構が停止した際に、該印字機構の停止位置を
    検出する工程と、 検出した前記停止位置の情報を記憶手段に記憶した後、
    前記電源ユニットからの電力供給を停止する工程と、 停止状態から前記印字機構を移動させる際に、再び前記
    印字機構の位置を検出して、その検出結果と記憶された
    前記停止位置の情報とを比較し、その比較結果に基づい
    て前記印字機構を停止した際の位置に戻す工程と、 前記電源ユニットからの電力の供給を開始して前記印字
    機構を移動させる工程とから成ることを特徴とするプリ
    ンタの制御方法。
JP11780393A 1993-04-20 1993-04-20 プリンタの電源制御装置と制御方法 Pending JPH06305216A (ja)

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