JPH0630516B2 - 自動障害排除方式 - Google Patents
自動障害排除方式Info
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- JPH0630516B2 JPH0630516B2 JP59145702A JP14570284A JPH0630516B2 JP H0630516 B2 JPH0630516 B2 JP H0630516B2 JP 59145702 A JP59145702 A JP 59145702A JP 14570284 A JP14570284 A JP 14570284A JP H0630516 B2 JPH0630516 B2 JP H0630516B2
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- JP
- Japan
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- upstream
- loop
- automatic configuration
- downstream
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M7/00—Arrangements for interconnection between switching centres
- H04M7/14—Arrangements for interconnection between switching centres in systems involving main and subordinate switching centres
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/437—Ring fault isolation or reconfiguration
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、リング通信方式,特にトークン・パッシング
通信方式における自動構成制御装置又は自動構成制御装
置間を結ぶ主幹線又は副幹線上の障害を自動的に検出
し、障害個所を排除して行く自動障害排除方式に関する
ものである。
通信方式における自動構成制御装置又は自動構成制御装
置間を結ぶ主幹線又は副幹線上の障害を自動的に検出
し、障害個所を排除して行く自動障害排除方式に関する
ものである。
近年、ファクトリ・オートメーション(FA)やラボラ
トリ・オートメーション(LA)、オフイス・オートメ
ーション(OA)などにおいて、複数のプロセッサや複
数の端末を有機的に結び、処理の分散化及び通信の円滑
化を計る開発が進展している。そこで、注目されるもの
に、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)があ
る。この種類に属するリング通信方式の1つを第1図に
示す。第1図において、RSi(i=1,2,…)はリ
ング・ステーション、OLUi(i=1,2,…)は自
動構成制御装置、Mはリング・モニタ機構、LUは上流
側(マスタ側)のループ・バック機構、LLは下流側
(スレーブ側)のループ・バック機構をそれぞれ示して
いる。第1図では、リング・ステーションRS1とRS
3が自動構成制御装置OLU1に結ばれ、リング・ステ
ーションRS4とRS5が自動構成制御装置OLU2に
結ばれ、リング・ステーションRS6が自動構成制御装
置OLU3に結ばれ、リング・ステーションRS2が自
動構成制御装置OLU1によってバイパスされているこ
とを示す。各自動構成制御装置OLUi内に存在するリ
ング・モニタ機構Mは、常に主幹線をモニタし、フレー
ムの消失検出やフレームの再生処理、フレーム再生失敗
等のエラー通知フレーム(ビーコン・フレーム)の送出
などを行うものである。なお、フレームの再生処理と
は、フリー・トークンの再生処理を意味している。ルー
プ・バック機構LUは、主幹線の受信側(データの流れ
の上流側)の光信号又はキャリアの有無をチエックし、
断を検出した場合にループ・バックする機構である。ル
ープ・バック機構LLは、副幹線の受信側(データ流れ
の下流側)の光信号又はキャリアの有無をチエックし、
断を検出した場合にループ・バックする機構である。第
1図から判るように、本発明の自動構成制御装置OLU
は2個のループ・バック機構を持つ。主幹線を流れるフ
レームの向きを基準にすると、第1図において、自動構
成制御装置OLUの左側に存在するループ・バック機構
LUが上流側であり、右側に存在するループ・バック機
構LLが下流側である。
トリ・オートメーション(LA)、オフイス・オートメ
ーション(OA)などにおいて、複数のプロセッサや複
数の端末を有機的に結び、処理の分散化及び通信の円滑
化を計る開発が進展している。そこで、注目されるもの
に、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)があ
る。この種類に属するリング通信方式の1つを第1図に
示す。第1図において、RSi(i=1,2,…)はリ
ング・ステーション、OLUi(i=1,2,…)は自
動構成制御装置、Mはリング・モニタ機構、LUは上流
側(マスタ側)のループ・バック機構、LLは下流側
(スレーブ側)のループ・バック機構をそれぞれ示して
いる。第1図では、リング・ステーションRS1とRS
3が自動構成制御装置OLU1に結ばれ、リング・ステ
ーションRS4とRS5が自動構成制御装置OLU2に
結ばれ、リング・ステーションRS6が自動構成制御装
置OLU3に結ばれ、リング・ステーションRS2が自
動構成制御装置OLU1によってバイパスされているこ
とを示す。各自動構成制御装置OLUi内に存在するリ
ング・モニタ機構Mは、常に主幹線をモニタし、フレー
ムの消失検出やフレームの再生処理、フレーム再生失敗
等のエラー通知フレーム(ビーコン・フレーム)の送出
などを行うものである。なお、フレームの再生処理と
は、フリー・トークンの再生処理を意味している。ルー
プ・バック機構LUは、主幹線の受信側(データの流れ
の上流側)の光信号又はキャリアの有無をチエックし、
断を検出した場合にループ・バックする機構である。ル
ープ・バック機構LLは、副幹線の受信側(データ流れ
の下流側)の光信号又はキャリアの有無をチエックし、
断を検出した場合にループ・バックする機構である。第
1図から判るように、本発明の自動構成制御装置OLU
は2個のループ・バック機構を持つ。主幹線を流れるフ
レームの向きを基準にすると、第1図において、自動構
成制御装置OLUの左側に存在するループ・バック機構
LUが上流側であり、右側に存在するループ・バック機
構LLが下流側である。
第1図において、自動構成制御装置OLU2のリング・
モニタ機構Mに障害が発生し、その場所以後には何のフ
レームも流れなくなったとする。自動構成制御装置OL
U3のリング・モニタ機構Mは、フレームの消失を検出
し、フレームの再生を試みる。しかし、再生されたフレ
ームは障害発生個所で消失してしまうため、自動構成制
御装置OLU3のリング・モニタ機構Mは、フレーム再
生を失敗し、ビーコン・フレームを連送する。従来方式
では、障害の発生した自動構成制御装置OLU2を切り
離す手段がなく、自動構成制御装置OLU3がビーコン
・フレームを連送したままでシステム・ダウンするか、
或いは自動構成制御装置OLU3の上流側のループ・バ
ック機構でループ・バックし、ビーコン・フレームを連
送し続けた状態でシステム・ダウンしていた。
モニタ機構Mに障害が発生し、その場所以後には何のフ
レームも流れなくなったとする。自動構成制御装置OL
U3のリング・モニタ機構Mは、フレームの消失を検出
し、フレームの再生を試みる。しかし、再生されたフレ
ームは障害発生個所で消失してしまうため、自動構成制
御装置OLU3のリング・モニタ機構Mは、フレーム再
生を失敗し、ビーコン・フレームを連送する。従来方式
では、障害の発生した自動構成制御装置OLU2を切り
離す手段がなく、自動構成制御装置OLU3がビーコン
・フレームを連送したままでシステム・ダウンするか、
或いは自動構成制御装置OLU3の上流側のループ・バ
ック機構でループ・バックし、ビーコン・フレームを連
送し続けた状態でシステム・ダウンしていた。
従来のループ・バック機構は、光断、キャリア断を検出
して動作するものである。従って、光、キャリアは送ら
れてくるもののフレームが送られてこない障害、即ち、
伝送路上にフレームを構成するビット・コードが変化す
る障害(この障害は、第5図を用いて後述される)や、
前述した通り、自動構成制御装置内でフレーム障害(消
失)が起こる場合には対処出来なかった。
して動作するものである。従って、光、キャリアは送ら
れてくるもののフレームが送られてこない障害、即ち、
伝送路上にフレームを構成するビット・コードが変化す
る障害(この障害は、第5図を用いて後述される)や、
前述した通り、自動構成制御装置内でフレーム障害(消
失)が起こる場合には対処出来なかった。
本発明は、上記の考察に基づくものであって、リング通
信方式のリング上に障害が発生した場合、障害個所を自
動的に検出し、これを切り離すようにした自動障害排除
方式を提供することにある。
信方式のリング上に障害が発生した場合、障害個所を自
動的に検出し、これを切り離すようにした自動障害排除
方式を提供することにある。
そしてそのため、本発明の第1番目の発明の自動障害排
除方式は、 1つ又は複数のリング・ステーション(RS1,RS2,…,RS
6)と、 複数のリング・ステーションの構成制御を行い得る複数
の自動構成制御装置(OLU1〜OLU5)と、 自動構成制御装置間を結ぶ主幹線と、 自動構成制御装置間を結ぶ,主幹線とは逆方向性を有す
る副幹線とによって構成されたリング通信方式におい
て、 前記自動構成制御装置(OLU1〜OLU5)の各々は、 主幹線上の信号を取り込み、主幹線上に信号を送出する
リング・モニタ機構(M)と、 主幹線の受信側である所の上流側で光断又はキャリア断
を検出した場合に自動的に上流側をループ・バックする
上流側ループ・バック手段と、前記上流側ループ・バッ
クが行われた後に、常に主幹線の上流側からの光又はキ
ャリアをモニタし、光又はキャリアを検出した場合に自
動的に上流側のループ・バックを解除し再構成する上流
側ループ・バック解除制御手段を有する上流側ループ・
バック機構(LU)と、 副幹線の受信側である所の下流側で光断又はキャリア断
を検出した場合に自動的に下流側ループ・バックする下
流側ループ・バック手段と、常に副幹線の上流側からの
光又はキャリアをモニタし、光又はキャリアを検出した
場合に自動的に下流側のループ・バックを解除し再構成
する下流側ループ・バック解除制御手段とを有する下流
側ループ・バック機構(LL)とを有し、 前記リング・モニタ機構(M)は、 一定時間の間に、フレームの未検出を発見したときに、
自動的にフレーム再生処理時にのみ送信する特定フレー
ムを送信する特定フレーム送信手段(step)と、 前記特定フレーム送信手段(step)によって一定時間
の間又は一定回数以上前記特定フレームを送信したにも
かかわらず、フレームの未検出を発見した時に、エラー
検出を全ノードに通知するビーコン・フレームを送出す
るビーコン・フレーム送出手段(step)とを有し、更
に、 前記ビーコン・フレーム送出手段(step)によってビ
ーコン・フレームを一定回数以上送信したが、前記ビー
コン・フレーム送出手段(step)が発信したビーコン
・フレームが自リング・モニタ機構(M)が受信しないリ
トライ・アウト状態を検出するビーコン・フレーム・リ
トライ・アウト検出手段(step)と、 前記ビーコン・フレーム・リトライ・アウト検出手段
(step)がリトライ・アウトを検出した後に、自己の
自動構成制御装置(OLU)の上流側ループ・バック機構(L
U)と、下流側ループ・バック機構(LL)のループ・バック
状態を調べ、上流側ループ・バック機構(LU)がループ・
バック・オンで且つ下流側ループ・バック機構(LL)がル
ープ・バック・オフの時に、前記下流側ループ・バック
機構を自発的にループ・バック・オンにする下流側ルー
プ・バック自発的オン手段(step)と、 ビーコン・フレームを送信し自リング・モニタ機構(M)
が前記送信したビーコン・フレームを受信した後に、下
流側ループ・バック機構(LL)が前記下流側ループ・バッ
ク自発的オン手段によって自発的にオンされていて且つ
上流側ループ・バック機構(LU)が自動的にオンされてい
る場合に、上流側ループ・バックを解除し自己の自動構
成制御装置(OLU)の上流側に位置する他自動構成制御装
置(OLU)と接続を試みる上流側ループ・バック解除試行
手段(step)とを有することを特徴とするものであ
る。
除方式は、 1つ又は複数のリング・ステーション(RS1,RS2,…,RS
6)と、 複数のリング・ステーションの構成制御を行い得る複数
の自動構成制御装置(OLU1〜OLU5)と、 自動構成制御装置間を結ぶ主幹線と、 自動構成制御装置間を結ぶ,主幹線とは逆方向性を有す
る副幹線とによって構成されたリング通信方式におい
て、 前記自動構成制御装置(OLU1〜OLU5)の各々は、 主幹線上の信号を取り込み、主幹線上に信号を送出する
リング・モニタ機構(M)と、 主幹線の受信側である所の上流側で光断又はキャリア断
を検出した場合に自動的に上流側をループ・バックする
上流側ループ・バック手段と、前記上流側ループ・バッ
クが行われた後に、常に主幹線の上流側からの光又はキ
ャリアをモニタし、光又はキャリアを検出した場合に自
動的に上流側のループ・バックを解除し再構成する上流
側ループ・バック解除制御手段を有する上流側ループ・
バック機構(LU)と、 副幹線の受信側である所の下流側で光断又はキャリア断
を検出した場合に自動的に下流側ループ・バックする下
流側ループ・バック手段と、常に副幹線の上流側からの
光又はキャリアをモニタし、光又はキャリアを検出した
場合に自動的に下流側のループ・バックを解除し再構成
する下流側ループ・バック解除制御手段とを有する下流
側ループ・バック機構(LL)とを有し、 前記リング・モニタ機構(M)は、 一定時間の間に、フレームの未検出を発見したときに、
自動的にフレーム再生処理時にのみ送信する特定フレー
ムを送信する特定フレーム送信手段(step)と、 前記特定フレーム送信手段(step)によって一定時間
の間又は一定回数以上前記特定フレームを送信したにも
かかわらず、フレームの未検出を発見した時に、エラー
検出を全ノードに通知するビーコン・フレームを送出す
るビーコン・フレーム送出手段(step)とを有し、更
に、 前記ビーコン・フレーム送出手段(step)によってビ
ーコン・フレームを一定回数以上送信したが、前記ビー
コン・フレーム送出手段(step)が発信したビーコン
・フレームが自リング・モニタ機構(M)が受信しないリ
トライ・アウト状態を検出するビーコン・フレーム・リ
トライ・アウト検出手段(step)と、 前記ビーコン・フレーム・リトライ・アウト検出手段
(step)がリトライ・アウトを検出した後に、自己の
自動構成制御装置(OLU)の上流側ループ・バック機構(L
U)と、下流側ループ・バック機構(LL)のループ・バック
状態を調べ、上流側ループ・バック機構(LU)がループ・
バック・オンで且つ下流側ループ・バック機構(LL)がル
ープ・バック・オフの時に、前記下流側ループ・バック
機構を自発的にループ・バック・オンにする下流側ルー
プ・バック自発的オン手段(step)と、 ビーコン・フレームを送信し自リング・モニタ機構(M)
が前記送信したビーコン・フレームを受信した後に、下
流側ループ・バック機構(LL)が前記下流側ループ・バッ
ク自発的オン手段によって自発的にオンされていて且つ
上流側ループ・バック機構(LU)が自動的にオンされてい
る場合に、上流側ループ・バックを解除し自己の自動構
成制御装置(OLU)の上流側に位置する他自動構成制御装
置(OLU)と接続を試みる上流側ループ・バック解除試行
手段(step)とを有することを特徴とするものであ
る。
第2番目の発明の自動障害排除方式は、 1つ又は複数のリング・ステーション(RS1,RS2,…,RS
6)と、 複数のリング・ステーションの構成制御を行い得る複数
の自動構成制御装置(OLU1〜OLU5)と、 自動構成制御装置間を結ぶ主幹線と、 自動構成制御措置間を結ぶ,主幹線とは逆方向性を有す
る副幹線とによって構成されたリング通信方式におい
て、 前記自動構成制御装置(OLU1〜OLU5)の各々は、主幹線上
の信号を取り込み、主幹線上に信号を送出するリング・
モニタ機構(M)と、 主幹線の受信側である所の上流側で光断又はキャリア断
を検出した場合に自動的に上流側をループ・バックする
上流側ループ・バック手段と、前記上流側ループ・バッ
クが行われた後に、常に主幹線の上流側からの光又はキ
ャリアをモニタし、光又はキャリアを検出した場合に自
動的に上流側のループ・バックを解除し再構成する上流
側ループ・バック解除制御手段とを有する上流側ループ
・バック機構(LU)と、 副幹線の受信側である所の下流側で光断又はキャリア断
を検出した場合に自動的に下流側をループ・バックする
下流側ループ・バック手段と、常に副幹線の上流側から
の光又はキャリアをモニタし、光又はキャリアを検出し
た場合に自動的に下流側のループ・バックを解除し再構
成する下流側ループ・バック解除制御手段とを有する下
流側ループ・バック機構(LL)とを有し、 前記リング・モニタ機構(M)は、 一定時間の間に、フレームの未検出を発見したときに、
自動的にフレーム再生処理時にのみ送信する特定フレー
ムを送信する特定フレーム送信手段(step)と、 前記特定フレーム送信手段(step)によって一定時間
の間又は一定回数以上前記特定フレームを送信したにも
かかわらず、フレームの未検出を発見した時に、エラー
検出を全ノードに通知するビーコン・フレームを送出す
るビーコン・フレーム送出手段(step)とを有し、更
に、 前記ビーコン・フレーム送出手段(step)によってビ
ーコン・フレームを一定回数以上送信したが、前記ビー
コン・フレーム送出手段(step)が発信したビーコン
・フレームが自リング・モニタ機構(M)が受信しないリ
トライ・アウト状態を検出するビーコン・フレーム・リ
トライ・アウト検出手段(step)と、 前記ビーコン・フレーム・リトライ・アウト検出手段
(step)が、リトライ・アウトを検出した後に、自己
の自動構成制御装置の上流側ループ・バック機構がルー
プ・バック・オフの場合に、当該上流側ループ・バック
機構を自発的にループ・バック・オンとする上流側ルー
プ・バック自発的オン手段(step)と、 前記ビーコン・フレーム・リトライ・アウト検出手段
(step)がリトライ・アウトを検出した後に、自己の
自動構成制御装置(OLU)の上流側ループ・バック機構(L
U)と、下流側ループ・バック機構(LL)のループ・バック
状態を調べ、上流側ループ・バック機構(LU)がループ・
バック・オンで且つ下流側ループ・バック機構(LL)がル
ープ・バック・オフの時に、前記下流側ループ・バック
機構を自発的にループ・バック・オンにする下流側ルー
プ・バック自発的オン手段(step)と、 ビーコン・フレームを送信した自リング・モニタ機構
(M)が前記送信したビーコン・フレームを受信した後
に、下流側ループ・バック機構(LL)が前記下流側ループ
・バック自発的オン手段によって自発的にオンされてい
て且つ上流側ループ・バック機構(LU)が自動的にオンさ
れている場合に、上流側ループ・バックを解除し自己の
自動構成制御装置(OLU)の上流側に位置する他自動構成
制御装置(OLU)と接続を試みる上流側ループ・バック解
除試行手段(step)とを有し、 ビーコン・フレームを送信し自リング・モニタ機構(M)
が前記送信したビーコン・フレームを受信した自動構成
制御装置(OLU)は、下流側ループ・バック機構(LL)が前
記下流側ループ・バック自発的オン手段によって自発的
にオンされていて且つ上流側ループ・バック機構(LU)が
自発的にオンされている場合に、上流側ループ・バック
を解除せず、自己の自動構成制御装置(OLU)の直後の下
流側自動構成制御装置(OLU)が当該装置の上流側ループ
・バック解除試行手段(step)によって当該装置の上
流側ループ・バックを解除した時に、自己の自動構成制
御装置の下流側ループ・バック機構(LL)の下流側ループ
・バック解除制御手段によって直後の下流側自動構成制
御装置(OLU)と接続する ことを特徴とするものである。
6)と、 複数のリング・ステーションの構成制御を行い得る複数
の自動構成制御装置(OLU1〜OLU5)と、 自動構成制御装置間を結ぶ主幹線と、 自動構成制御措置間を結ぶ,主幹線とは逆方向性を有す
る副幹線とによって構成されたリング通信方式におい
て、 前記自動構成制御装置(OLU1〜OLU5)の各々は、主幹線上
の信号を取り込み、主幹線上に信号を送出するリング・
モニタ機構(M)と、 主幹線の受信側である所の上流側で光断又はキャリア断
を検出した場合に自動的に上流側をループ・バックする
上流側ループ・バック手段と、前記上流側ループ・バッ
クが行われた後に、常に主幹線の上流側からの光又はキ
ャリアをモニタし、光又はキャリアを検出した場合に自
動的に上流側のループ・バックを解除し再構成する上流
側ループ・バック解除制御手段とを有する上流側ループ
・バック機構(LU)と、 副幹線の受信側である所の下流側で光断又はキャリア断
を検出した場合に自動的に下流側をループ・バックする
下流側ループ・バック手段と、常に副幹線の上流側から
の光又はキャリアをモニタし、光又はキャリアを検出し
た場合に自動的に下流側のループ・バックを解除し再構
成する下流側ループ・バック解除制御手段とを有する下
流側ループ・バック機構(LL)とを有し、 前記リング・モニタ機構(M)は、 一定時間の間に、フレームの未検出を発見したときに、
自動的にフレーム再生処理時にのみ送信する特定フレー
ムを送信する特定フレーム送信手段(step)と、 前記特定フレーム送信手段(step)によって一定時間
の間又は一定回数以上前記特定フレームを送信したにも
かかわらず、フレームの未検出を発見した時に、エラー
検出を全ノードに通知するビーコン・フレームを送出す
るビーコン・フレーム送出手段(step)とを有し、更
に、 前記ビーコン・フレーム送出手段(step)によってビ
ーコン・フレームを一定回数以上送信したが、前記ビー
コン・フレーム送出手段(step)が発信したビーコン
・フレームが自リング・モニタ機構(M)が受信しないリ
トライ・アウト状態を検出するビーコン・フレーム・リ
トライ・アウト検出手段(step)と、 前記ビーコン・フレーム・リトライ・アウト検出手段
(step)が、リトライ・アウトを検出した後に、自己
の自動構成制御装置の上流側ループ・バック機構がルー
プ・バック・オフの場合に、当該上流側ループ・バック
機構を自発的にループ・バック・オンとする上流側ルー
プ・バック自発的オン手段(step)と、 前記ビーコン・フレーム・リトライ・アウト検出手段
(step)がリトライ・アウトを検出した後に、自己の
自動構成制御装置(OLU)の上流側ループ・バック機構(L
U)と、下流側ループ・バック機構(LL)のループ・バック
状態を調べ、上流側ループ・バック機構(LU)がループ・
バック・オンで且つ下流側ループ・バック機構(LL)がル
ープ・バック・オフの時に、前記下流側ループ・バック
機構を自発的にループ・バック・オンにする下流側ルー
プ・バック自発的オン手段(step)と、 ビーコン・フレームを送信した自リング・モニタ機構
(M)が前記送信したビーコン・フレームを受信した後
に、下流側ループ・バック機構(LL)が前記下流側ループ
・バック自発的オン手段によって自発的にオンされてい
て且つ上流側ループ・バック機構(LU)が自動的にオンさ
れている場合に、上流側ループ・バックを解除し自己の
自動構成制御装置(OLU)の上流側に位置する他自動構成
制御装置(OLU)と接続を試みる上流側ループ・バック解
除試行手段(step)とを有し、 ビーコン・フレームを送信し自リング・モニタ機構(M)
が前記送信したビーコン・フレームを受信した自動構成
制御装置(OLU)は、下流側ループ・バック機構(LL)が前
記下流側ループ・バック自発的オン手段によって自発的
にオンされていて且つ上流側ループ・バック機構(LU)が
自発的にオンされている場合に、上流側ループ・バック
を解除せず、自己の自動構成制御装置(OLU)の直後の下
流側自動構成制御装置(OLU)が当該装置の上流側ループ
・バック解除試行手段(step)によって当該装置の上
流側ループ・バックを解除した時に、自己の自動構成制
御装置の下流側ループ・バック機構(LL)の下流側ループ
・バック解除制御手段によって直後の下流側自動構成制
御装置(OLU)と接続する ことを特徴とするものである。
第3番目の発明の自動障害排除方式は、 1つ又は複数のリング・ステーション(RS1,RS2,…,RS
6)と、 複数のリング・ステーションの構成制御を行い得る複数
の自動構成制御装置(OLU1〜OLU5)と、 自動構成制御装置間を結ぶ主幹線と、 自動構成制御装置間を結ぶ,主幹線とは逆方向性を有す
る副幹線とによって構成されたリング通信方式におい
て、 前記自動構成制御装置(OLU1〜OLU5)の各々は、 主幹線上の信号を取り込み、主幹線上に信号を送出する
リング・モニタ機構(M)と、 主幹線の受信側である所の上流側で光断又はキャリア断
を検出した場合に自動的に上流側をループ・バックする
上流側ループ・バック手段と、前記上流側ループ・バッ
クが行われた後に、常に主幹線の上流側からの光又はキ
ャリアをモニタし、光又はキャリアを検出した場合に自
動的に上流側のループ・バックを解除し再構成する上流
側ループ・バック解除制御手段を有する上流側ループ・
バック機構(LU)と、 副幹線の受信側である所の下流側で光断又はキャリア断
を検出した場合に自動的に下流側をループ・バックする
下流側ループ・バック手段と、常に副幹線の上流側から
の光又はキャリアをモニタし、光又はキャリアを検出し
た場合に自動的に下流側のループ・バックを解除し、再
構成する下流側ループ・バック解除制御手段とを有する
下流側ループ・バック機構(LL)とを有し、 前記リング・モニタ機構(M)は、 一定時間の間に、フレームの未検出を発見したときに、
自動的にフレーム再生処理時にのみ送信する特定フレー
ムを送信する特定フレーム送信手段(step)と、 前記特定フレーム送信手段(step)によって一定時間
の間又は一定回数以上前記特定フレームを送信したにも
かかわらず、フレームの未検出を発見した時に、エラー
検出を全ノードに通知するビーコン・フレームを送出す
るビーコン・フレーム送出手段(step)とを有し、更
に、 前記ビーコン・フレーム送出手段(step)によってビ
ーコン・フレームを一定回数以上送信したが、前記ビー
コン・フレーム送出手段(stpe)が発信したビーコン
・フレームが自リング・モニタ機構(M)が受信しないリ
トライ・アウト状態を検出するビーコン・フレーム・リ
トライ・アウト検出手段(step)と、 前記ビーコン・フレーム・リトライ・アウト検出手段
(step)が、リトライ・アウトを検出した後に、自己
の自動構成制御装置の上流側ループ・バック機構がルー
プ・バック・オフの場合に、当該上流側ループ・バック
機構を自発的にループ・バック・オンとする上流側ルー
プ・バック自発的オン手段(step)と、 前記ビーコン・フレーム・リトライ・アウト検出手段
(step)がリトライ・アウトを検出した後に、自己の
自動構成制御装置(OLU)の上流側ループ・バック機構(L
U)と、下流側ループ・バック機構(LL)のループ・バック
状態を調べ、上流側ループ・バック機構(LU)がループ・
バック・オンで且つ下流側ループ・バック機構(LL)がル
ープ・バック・オフの時に、前記下流側ループ・バック
機構を自発的にループ・バック・オンにする下流側ルー
プ・バック自発的オン手段(step)と、 ビーコン・フレームを送信し且つリング・モニタ機構
(M)が前記送信したビーコン・フレームを受信した後
に、下流側ループ・バック機構(LL)が前記下流側ループ
・バック自発的オン手段によって自発的にオンされてい
て且つ下流側ループ・バック機構(LU)が自動的にオンさ
れている場合に、上流側ループ・バックを解除し自己の
自動構成制御装置(OLU)の上流側に位置する他自動構成
制御装置(OLU)と接続を試みる上流側ループ・バック解
除試行手段(step)とを有し、 自動構成制御装置(OLU)の上流側ループ・バック機構(L
U)及び下流側ループ・バック機構(LL)が共にループ・バ
ックオンで、且つ前記リトライ・アウト検出手段(step
)がリトライ・アウトを検出している時は、前記自動
構成制御装置(OLU)は、上流側ループ・バック機構(LU)
及び下流側ループ・バック機構(LL)をループ・バック・
オフとせず、他自動構成制御装置(OLU)から切り離した
状態を保つ ことを特徴とするものである。
6)と、 複数のリング・ステーションの構成制御を行い得る複数
の自動構成制御装置(OLU1〜OLU5)と、 自動構成制御装置間を結ぶ主幹線と、 自動構成制御装置間を結ぶ,主幹線とは逆方向性を有す
る副幹線とによって構成されたリング通信方式におい
て、 前記自動構成制御装置(OLU1〜OLU5)の各々は、 主幹線上の信号を取り込み、主幹線上に信号を送出する
リング・モニタ機構(M)と、 主幹線の受信側である所の上流側で光断又はキャリア断
を検出した場合に自動的に上流側をループ・バックする
上流側ループ・バック手段と、前記上流側ループ・バッ
クが行われた後に、常に主幹線の上流側からの光又はキ
ャリアをモニタし、光又はキャリアを検出した場合に自
動的に上流側のループ・バックを解除し再構成する上流
側ループ・バック解除制御手段を有する上流側ループ・
バック機構(LU)と、 副幹線の受信側である所の下流側で光断又はキャリア断
を検出した場合に自動的に下流側をループ・バックする
下流側ループ・バック手段と、常に副幹線の上流側から
の光又はキャリアをモニタし、光又はキャリアを検出し
た場合に自動的に下流側のループ・バックを解除し、再
構成する下流側ループ・バック解除制御手段とを有する
下流側ループ・バック機構(LL)とを有し、 前記リング・モニタ機構(M)は、 一定時間の間に、フレームの未検出を発見したときに、
自動的にフレーム再生処理時にのみ送信する特定フレー
ムを送信する特定フレーム送信手段(step)と、 前記特定フレーム送信手段(step)によって一定時間
の間又は一定回数以上前記特定フレームを送信したにも
かかわらず、フレームの未検出を発見した時に、エラー
検出を全ノードに通知するビーコン・フレームを送出す
るビーコン・フレーム送出手段(step)とを有し、更
に、 前記ビーコン・フレーム送出手段(step)によってビ
ーコン・フレームを一定回数以上送信したが、前記ビー
コン・フレーム送出手段(stpe)が発信したビーコン
・フレームが自リング・モニタ機構(M)が受信しないリ
トライ・アウト状態を検出するビーコン・フレーム・リ
トライ・アウト検出手段(step)と、 前記ビーコン・フレーム・リトライ・アウト検出手段
(step)が、リトライ・アウトを検出した後に、自己
の自動構成制御装置の上流側ループ・バック機構がルー
プ・バック・オフの場合に、当該上流側ループ・バック
機構を自発的にループ・バック・オンとする上流側ルー
プ・バック自発的オン手段(step)と、 前記ビーコン・フレーム・リトライ・アウト検出手段
(step)がリトライ・アウトを検出した後に、自己の
自動構成制御装置(OLU)の上流側ループ・バック機構(L
U)と、下流側ループ・バック機構(LL)のループ・バック
状態を調べ、上流側ループ・バック機構(LU)がループ・
バック・オンで且つ下流側ループ・バック機構(LL)がル
ープ・バック・オフの時に、前記下流側ループ・バック
機構を自発的にループ・バック・オンにする下流側ルー
プ・バック自発的オン手段(step)と、 ビーコン・フレームを送信し且つリング・モニタ機構
(M)が前記送信したビーコン・フレームを受信した後
に、下流側ループ・バック機構(LL)が前記下流側ループ
・バック自発的オン手段によって自発的にオンされてい
て且つ下流側ループ・バック機構(LU)が自動的にオンさ
れている場合に、上流側ループ・バックを解除し自己の
自動構成制御装置(OLU)の上流側に位置する他自動構成
制御装置(OLU)と接続を試みる上流側ループ・バック解
除試行手段(step)とを有し、 自動構成制御装置(OLU)の上流側ループ・バック機構(L
U)及び下流側ループ・バック機構(LL)が共にループ・バ
ックオンで、且つ前記リトライ・アウト検出手段(step
)がリトライ・アウトを検出している時は、前記自動
構成制御装置(OLU)は、上流側ループ・バック機構(LU)
及び下流側ループ・バック機構(LL)をループ・バック・
オフとせず、他自動構成制御装置(OLU)から切り離した
状態を保つ ことを特徴とするものである。
(a)自動的ループ・バックを行う上流側ループ・バック
機構(LL)と下流側ループ・バック機構(LU)を有
する自動構成制御装置に、本発明では、新たな構成とし
て、リング・モニタ機構(M)に、下流側自発的ループ
・バック手段を設ける。(b)リング・モニタ機構は、エ
ラー発生時にビーコン・フレームを送出することによっ
てリカバリ出来ない場合の障害排除のために、自己の移
動構成制御装置の上流側ループ・バック機構がオンにな
っている時(即ち、何らかの要因で上流側が既にループ
・バックされている時)に、前記下流側自発的ループ・
バック手段によって下流側のループ・バックを自発的に
オンにする。自発的にオンにした(マスタ側がオンであ
ることを前提として)後にビーコン・フレームが受信で
きれば、そのビーコンは自装置内で循環して戻って来た
ということである。つまり、自装置内の伝送路には障害
が無いことを意味する。
機構(LL)と下流側ループ・バック機構(LU)を有
する自動構成制御装置に、本発明では、新たな構成とし
て、リング・モニタ機構(M)に、下流側自発的ループ
・バック手段を設ける。(b)リング・モニタ機構は、エ
ラー発生時にビーコン・フレームを送出することによっ
てリカバリ出来ない場合の障害排除のために、自己の移
動構成制御装置の上流側ループ・バック機構がオンにな
っている時(即ち、何らかの要因で上流側が既にループ
・バックされている時)に、前記下流側自発的ループ・
バック手段によって下流側のループ・バックを自発的に
オンにする。自発的にオンにした(マスタ側がオンであ
ることを前提として)後にビーコン・フレームが受信で
きれば、そのビーコンは自装置内で循環して戻って来た
ということである。つまり、自装置内の伝送路には障害
が無いことを意味する。
自装置内に障害が無いことがわかれば、上流(マスタ)
側のループ・バックが自動的にオンされ(条件1)、下
流(スレーブ)側が自発的にオンされていること(条件
2)を条件として、マスタ側のループ・バックを解除
し、他装置との接続を試みる。即ち、上記(a),(b)の動
作は、自装置内に伝送障害が無い装置は全て行い、逆に
言えば、(a),(b)の動作で自装置内に障害を有する装置
はすべて取り除くことが出来る。(a),(b)の後に上記条
件で接続をするということは、接続に方向性を持たせた
と言うことである。
側のループ・バックが自動的にオンされ(条件1)、下
流(スレーブ)側が自発的にオンされていること(条件
2)を条件として、マスタ側のループ・バックを解除
し、他装置との接続を試みる。即ち、上記(a),(b)の動
作は、自装置内に伝送障害が無い装置は全て行い、逆に
言えば、(a),(b)の動作で自装置内に障害を有する装置
はすべて取り除くことが出来る。(a),(b)の後に上記条
件で接続をするということは、接続に方向性を持たせた
と言うことである。
条件1は、上流側が自発的にオンされていないというこ
とである。上流側が自発的にオンする場合は、本発明で
は、後述する第7図(ロ)のOLU4の場合が相当す
る。この場合は、自動構成制御装置OLU4の上流側
(マスタ側)に、自動ループ・バックにはならないもの
の(光断では無く,キャリア断でもない)フレームが流
れてこないような伝送障害が存在し,最初にビーコン・
フレームを発信する場合に、上流(マスタ)側のループ
・バックを自発的にオンする。上流(マスタ)側を自発
的にオンした後は、本発明では、下流(スレーブ)側を
自発的にループ・バックする。とすると、このOLUの
下流側のOLUでは、光断となり、上流(マスタ)側の
ループ・バックが自動的にオンし、自OLUに異常がな
ければ(a)と(b)の動作をする。OLUは、この装置内の
下流側自発的ループ・バック手段で自発的にループ・バ
ックをオンした時に、そのまた下流のOLUが同様の動
作を行う。従って下流側にループが切断されていく。
とである。上流側が自発的にオンする場合は、本発明で
は、後述する第7図(ロ)のOLU4の場合が相当す
る。この場合は、自動構成制御装置OLU4の上流側
(マスタ側)に、自動ループ・バックにはならないもの
の(光断では無く,キャリア断でもない)フレームが流
れてこないような伝送障害が存在し,最初にビーコン・
フレームを発信する場合に、上流(マスタ)側のループ
・バックを自発的にオンする。上流(マスタ)側を自発
的にオンした後は、本発明では、下流(スレーブ)側を
自発的にループ・バックする。とすると、このOLUの
下流側のOLUでは、光断となり、上流(マスタ)側の
ループ・バックが自動的にオンし、自OLUに異常がな
ければ(a)と(b)の動作をする。OLUは、この装置内の
下流側自発的ループ・バック手段で自発的にループ・バ
ックをオンした時に、そのまた下流のOLUが同様の動
作を行う。従って下流側にループが切断されていく。
その後、条件1と条件2を満たせば、上流側(マスタ)
側のループ・バックを解除して、内部にエラーが無い装
置のみが接続されていく。自発的に上流(マスタ)側を
オンしたものは、自らループ・バックを解除しない。第
7図(ロ)のOLU4の様に、自装置のマスタ側に障害
(この場合の障害は、光断では無く、キャリア断でもな
いが、フレームが流れてこない様な障害)があるのだか
ら、上流(マスタ)側は解除しない。他の装置で異常が
無いものは、条件1(上流(マスタ)側のループ・バッ
クの要因が自動的)であれば、隣接する装置の下流側
(スレーブ)が自発的にループ・バックしたことによる
自動的ループ・バックである可能性があるので、上流側
(マスタ側)ループ・バックの解除を試みるのである。
もちろん、解除の結果、その上流(マスタ)に光断、キ
ャリア断の障害があれば、従来から設けられている自動
ループ・バックによって、再びループ・バックされる。
側のループ・バックを解除して、内部にエラーが無い装
置のみが接続されていく。自発的に上流(マスタ)側を
オンしたものは、自らループ・バックを解除しない。第
7図(ロ)のOLU4の様に、自装置のマスタ側に障害
(この場合の障害は、光断では無く、キャリア断でもな
いが、フレームが流れてこない様な障害)があるのだか
ら、上流(マスタ)側は解除しない。他の装置で異常が
無いものは、条件1(上流(マスタ)側のループ・バッ
クの要因が自動的)であれば、隣接する装置の下流側
(スレーブ)が自発的にループ・バックしたことによる
自動的ループ・バックである可能性があるので、上流側
(マスタ側)ループ・バックの解除を試みるのである。
もちろん、解除の結果、その上流(マスタ)に光断、キ
ャリア断の障害があれば、従来から設けられている自動
ループ・バックによって、再びループ・バックされる。
以上、本発明の構成によれば、光断又はキャリア断を起
因とする障害では無く、フレームが送られてこない障害
の場合にも、その障害個所を自動的に取り除くことがで
きる。
因とする障害では無く、フレームが送られてこない障害
の場合にも、その障害個所を自動的に取り除くことがで
きる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。第2
図は本発明の自動構成制御装置の1実施例のブロック図
である。第2図において、1と2は光電気変換回路、3
と4は電気光変換回路、5はシステム・クロック源、6
はマイクロプロセッサ、7はROM、8はRAM、9は
送信バッファ、10は受信バッファ、11ないし15は
バッファ、16ないし19はバイパス機構をそれぞれ示
している。尚、第1図と同一符号は同一物を示してい
る。光電気変換回路1,2は、光信号を電気信号に変換
するものであり、電気光変換回路3,4は、電気信号を
光信号に変換するものである。システム・クロック源
5、マイクロプロセッサ6、ROM7、RAM8、送信
バッファ及び受信バッファ10より成る部分は、1個の
ステーションを構成すると共に、リング・モニタ機構M
の制御をも行う。バイパス機構16は、対応するリング
・ステーションRS1を主幹線(メインリング)に接続
したり、対応するリングステーションRS1のバイパス
を行ったりする部分である。他のバイパス機構も同様な
動作を行う。
図は本発明の自動構成制御装置の1実施例のブロック図
である。第2図において、1と2は光電気変換回路、3
と4は電気光変換回路、5はシステム・クロック源、6
はマイクロプロセッサ、7はROM、8はRAM、9は
送信バッファ、10は受信バッファ、11ないし15は
バッファ、16ないし19はバイパス機構をそれぞれ示
している。尚、第1図と同一符号は同一物を示してい
る。光電気変換回路1,2は、光信号を電気信号に変換
するものであり、電気光変換回路3,4は、電気信号を
光信号に変換するものである。システム・クロック源
5、マイクロプロセッサ6、ROM7、RAM8、送信
バッファ及び受信バッファ10より成る部分は、1個の
ステーションを構成すると共に、リング・モニタ機構M
の制御をも行う。バイパス機構16は、対応するリング
・ステーションRS1を主幹線(メインリング)に接続
したり、対応するリングステーションRS1のバイパス
を行ったりする部分である。他のバイパス機構も同様な
動作を行う。
実施例の構成の一つである自動構成制御装置のループ・
バック解除動作を最初に説明する。
バック解除動作を最初に説明する。
第3図は自動構成制御装置のループ・バック解除動作を
説明するための図である。これは、マスタ側のループ・
バック解除動作(上流側ループ・バック解除制御)であ
り、自動構成制御装置OLU2のマスタ側のループ・バ
ックと、自動構成制御装置OLU1のスレーブ側のルー
プ・バックで例を示す。
説明するための図である。これは、マスタ側のループ・
バック解除動作(上流側ループ・バック解除制御)であ
り、自動構成制御装置OLU2のマスタ側のループ・バ
ックと、自動構成制御装置OLU1のスレーブ側のルー
プ・バックで例を示す。
自動構成制御装置OLU2のマスタ側のループ・バッ
ク機構LUが電源オン又はパネル指示又はループ・バッ
ク解除指示フレーム受信によって解除となる。
ク機構LUが電源オン又はパネル指示又はループ・バッ
ク解除指示フレーム受信によって解除となる。
自動構成制御装置OLU2は、第3図(イ)に示す様
に、バックアップ・リング(副幹線)に光を出し、メイ
ン・リング(主幹線)上に光が送られてくるのを待つ。
に、バックアップ・リング(副幹線)に光を出し、メイ
ン・リング(主幹線)上に光が送られてくるのを待つ。
第3図(ロ)に示す様に、自動構成制御装置OLU2
からの光が自動構成制御装置OLU1に届く。
からの光が自動構成制御装置OLU1に届く。
自動構成制御装置OLU1は、第3図(ハ)に示すよ
うにスレーブ側のループ・バック機構LLのループ・バ
ックを解除し、メイン・リングに光を出す。
うにスレーブ側のループ・バック機構LLのループ・バ
ックを解除し、メイン・リングに光を出す。
第3図(ニ)に示す様に、自動構成制御装置OLU1
からの光が届くと、ループ・バック解除は完了する。
からの光が届くと、ループ・バック解除は完了する。
この動作は、障害排除動作(第4図のフローチャート)
の中で、自らの自動構成制御装置からビーコン・フレー
ムを送信している時に、その自動構成制御装置OLUが
上流側(マスタ側)、更に下流側のループ・バックを設
定した後、その装置内で、リカバリ動作が完了した(ビ
ーコン・フレームが通過して戻って来たことで、リカバ
リしたと判断)時の、上流側のループ・バックの解除を
試みる動作(第4図のフローのステップ)の場合であ
る。尚、自動構成制御装置OLU2のスレーブ側におい
ても同様の処理が行われ、自動構成制御装置OLU3の
マスタ側のループ・バックが解除される。
の中で、自らの自動構成制御装置からビーコン・フレー
ムを送信している時に、その自動構成制御装置OLUが
上流側(マスタ側)、更に下流側のループ・バックを設
定した後、その装置内で、リカバリ動作が完了した(ビ
ーコン・フレームが通過して戻って来たことで、リカバ
リしたと判断)時の、上流側のループ・バックの解除を
試みる動作(第4図のフローのステップ)の場合であ
る。尚、自動構成制御装置OLU2のスレーブ側におい
ても同様の処理が行われ、自動構成制御装置OLU3の
マスタ側のループ・バックが解除される。
第4図は自動障害排除処理のフローを示す図である。こ
の処理はリング・モニタ機構Mによって行われる。な
お、光断またはキャリア断を検出機構による信号に応答
したループ・バックを自動的(mechanical automatic)と
呼ぶ。一方、内蔵のプログラム(フアームウェア)によ
り送信リトライ等を検出した場合にソフトウェア・アル
ゴリズム上で(前記検出機構によらず)、自らループ・
バックする動作を自発的(voluntary)と呼ぶ。ここで
は、第4図のフロー処理は一つの実施形態として、フア
ームウェアでその処理を行っている。前記自動的ループ
・バックは、光断又はキャリア断検出機構によっておこ
なわれるもので、公知の技術である。一方、自発的なル
ープ・バックは、本発明の特徴の一つをなすものであ
る。
の処理はリング・モニタ機構Mによって行われる。な
お、光断またはキャリア断を検出機構による信号に応答
したループ・バックを自動的(mechanical automatic)と
呼ぶ。一方、内蔵のプログラム(フアームウェア)によ
り送信リトライ等を検出した場合にソフトウェア・アル
ゴリズム上で(前記検出機構によらず)、自らループ・
バックする動作を自発的(voluntary)と呼ぶ。ここで
は、第4図のフロー処理は一つの実施形態として、フア
ームウェアでその処理を行っている。前記自動的ループ
・バックは、光断又はキャリア断検出機構によっておこ
なわれるもので、公知の技術である。一方、自発的なル
ープ・バックは、本発明の特徴の一つをなすものであ
る。
以下、第4図を説明する。
ステップ タイマT2がタイム・アウトしたか否かを
調べる。タイマT2は、フレームがあった時に初期値に
セットされるタイマであり、タイマT2がタイム・アウ
トしたことは、所定時間の間フレームが来なかったこと
を意味する。
調べる。タイマT2は、フレームがあった時に初期値に
セットされるタイマであり、タイマT2がタイム・アウ
トしたことは、所定時間の間フレームが来なかったこと
を意味する。
ステップ モニタ・リカバリ・フレームを送信する。
尚、モニタ・リカバリ・フレームとはフレーム再生処理
時にのみ送信する特定のフレームのことで、フリートー
クンを再生する権利を決めるフレームである。
尚、モニタ・リカバリ・フレームとはフレーム再生処理
時にのみ送信する特定のフレームのことで、フリートー
クンを再生する権利を決めるフレームである。
ステップ 一定回数リトライを行ったか否かを調べ
る。YESの時はの処理を行い、NOの時は、ステッ
プの処理を行う。
る。YESの時はの処理を行い、NOの時は、ステッ
プの処理を行う。
ステップ フレームを受信した否かを調べる。YES
の時は他の処理を行い、NOの時は、ステップの処理
を行う。
の時は他の処理を行い、NOの時は、ステップの処理
を行う。
ステップ タイマT5がタイム・アウトしたか否かを
調べる。YESの時はステップの処理に戻り、NOの
時はの処理に戻る。尚、タイマT5はモニタ・リカバ
リ・フレームを再送する為のタイマである。
調べる。YESの時はステップの処理に戻り、NOの
時はの処理に戻る。尚、タイマT5はモニタ・リカバ
リ・フレームを再送する為のタイマである。
上記ステップ〜に関して、又モニタ・リカバリ・フ
レーム、ビーコン・フレーム(ステップ)を送出する
自動構成制御装置の決定方法は、トークン・リング通信
プロトコルIEEE802.5のMACレベルに記載さ
れた周知の技術である。
レーム、ビーコン・フレーム(ステップ)を送出する
自動構成制御装置の決定方法は、トークン・リング通信
プロトコルIEEE802.5のMACレベルに記載さ
れた周知の技術である。
ステップ ビーコン・フレームを送信する。
ステップ 自分が送信したビーコン・フレームを受信
したか否かを調べる。YESの時はの処理を行い、N
Oの時はの処理を行う。
したか否かを調べる。YESの時はの処理を行い、N
Oの時はの処理を行う。
ステップ 一定回数リトライを行ったか否かを調べ
る。YESのときはの処理を行い、NOのときはの
処理に戻る。
る。YESのときはの処理を行い、NOのときはの
処理に戻る。
ステップ マスタ側のループ・バック機構LUがルー
プ・バックしているか否かを調べる。ループ・バックが
オンの時は、ステップの処理を行い、ループ・バック
がオフの時はの処理を行う。
プ・バックしているか否かを調べる。ループ・バックが
オンの時は、ステップの処理を行い、ループ・バック
がオフの時はの処理を行う。
ステップ スレーブ側のループ・バック機構LLがル
ープ・バックされているか否かを調べる。ループ・バッ
ク・オンの時はステップの処理に戻り、ループ・バッ
ク・オフの時はの処理を行う。
ープ・バックされているか否かを調べる。ループ・バッ
ク・オンの時はステップの処理に戻り、ループ・バッ
ク・オフの時はの処理を行う。
ステップ マスタ側のループ・バック機構LUを自発
的にループ・バック・オンとする。次にの処理を行
う。
的にループ・バック・オンとする。次にの処理を行
う。
ステップ スレーブ側のループ・バック機構LLを自
発的にループ・バック・オンとする。次にステップの
処理を行う。
発的にループ・バック・オンとする。次にステップの
処理を行う。
ステップ ビーコン送信回数をクリアする。次にの
処理を行う。
処理を行う。
ステップ スレーブ側のループ・バック機構LLが自
発的オンであるか否かを調べる。YESの時はの処理
を行い、NOの時は他の処理を行う。
発的オンであるか否かを調べる。YESの時はの処理
を行い、NOの時は他の処理を行う。
ステップ マスタ側のループ・バック機構LUが自動
ループ・バック・オンであるか否かを調べる。YESの
時はステップの処理を行い、NOの時は他の処理を行
う。尚、自動ループ・バック・オンとは光又はキャリア
断でループ・バックすることを意味している。
ループ・バック・オンであるか否かを調べる。YESの
時はステップの処理を行い、NOの時は他の処理を行
う。尚、自動ループ・バック・オンとは光又はキャリア
断でループ・バックすることを意味している。
ステップ マスタ側のループ・バック機構LUのルー
プ・バック解除を試行する。
プ・バック解除を試行する。
以上、第4図のフローを参照して、リング・モニタ機構
の動作を説明した。第5図、第6図、第7図、第8図,
第9図中の各OLU内にリング・モニタ機構Mが存在す
るが、各リング・モニタ機構Mは、独立に、前記第4図
のフローチャートの動作を行う。
の動作を説明した。第5図、第6図、第7図、第8図,
第9図中の各OLU内にリング・モニタ機構Mが存在す
るが、各リング・モニタ機構Mは、独立に、前記第4図
のフローチャートの動作を行う。
以下、第5図を参照して、バックアップ・リングにおけ
るフレーム消失障害が発生した場合の障害排除処理を説
明する。
るフレーム消失障害が発生した場合の障害排除処理を説
明する。
第5図(イ)においては、自動構成制御装置OLU3と
OLU4の間のバック・アップ・リング上で光ケーブル
が切れ掛かっている又は自動構成制御装置OLU4の電
気光変換器の発光ダイオードが劣化した等の原因でデー
タ・フレームが通らなくなっていることを想定してい
る。この時は、光またはキャリアの断絶状態を検出して
はいないが、正しくデジタル状態が伝えられない際どい
状態の場合を仮定している。第5図(イ)で自動構成制
御装置OLU3が下流側を直ちにループ・バックしない
のは、光断又はキャリア断が検出されていない状態で、
且つシステムとして該障害箇所にフレームが通過するト
ボロジになっていないからである。従って、この障害の
時には障害箇所に全くデータが流れないために、異常と
はならない(データが流れれば、異常が検出される)。
OLU4の間のバック・アップ・リング上で光ケーブル
が切れ掛かっている又は自動構成制御装置OLU4の電
気光変換器の発光ダイオードが劣化した等の原因でデー
タ・フレームが通らなくなっていることを想定してい
る。この時は、光またはキャリアの断絶状態を検出して
はいないが、正しくデジタル状態が伝えられない際どい
状態の場合を仮定している。第5図(イ)で自動構成制
御装置OLU3が下流側を直ちにループ・バックしない
のは、光断又はキャリア断が検出されていない状態で、
且つシステムとして該障害箇所にフレームが通過するト
ボロジになっていないからである。従って、この障害の
時には障害箇所に全くデータが流れないために、異常と
はならない(データが流れれば、異常が検出される)。
ここで、自動構成制御装置OLU1の電源が落ちる等の
原因で自動構成制御装置OLU2のマスタ側のループ・
バック機構及び自動構成制御装置OLU5のスレーブ側
のループ・バック機構が自動ループ・バック(注1)す
る(このループ・バックは、前述の通り光断又はキャリ
ア断が生じたことを検出して行われる自動ループ・バッ
クである)。
原因で自動構成制御装置OLU2のマスタ側のループ・
バック機構及び自動構成制御装置OLU5のスレーブ側
のループ・バック機構が自動ループ・バック(注1)す
る(このループ・バックは、前述の通り光断又はキャリ
ア断が生じたことを検出して行われる自動ループ・バッ
クである)。
すると、バック・アップ・リングが使用されるので、そ
のバック・アップ・リング上での障害箇所においてデー
タ・フレームが消失する。
のバック・アップ・リング上での障害箇所においてデー
タ・フレームが消失する。
自動構成制御装置OLU2は、フリー・トークン消失を
検出(OLU2−:OLU2は第4図フローのステッ
プをする)し、モニタ・リカバリを開始する(OLU
2−)。しかし、自動構成制御装置OLU2の送信し
たモニタ・リカバリ・フレームは障害箇所で消失するの
で、モニタ・リカバリ・アウト(OLU2−:フレー
ム再生処理失敗)となり、自動構成制御装置OLU2
は、ビーコン・フレームを送出する(OLU2−)。
しかし、自動構成制御装置OLU2の送出したビーコン
・フレームは、障害箇所で消失する。第5図(ロ)はこ
の状態を示す。
検出(OLU2−:OLU2は第4図フローのステッ
プをする)し、モニタ・リカバリを開始する(OLU
2−)。しかし、自動構成制御装置OLU2の送信し
たモニタ・リカバリ・フレームは障害箇所で消失するの
で、モニタ・リカバリ・アウト(OLU2−:フレー
ム再生処理失敗)となり、自動構成制御装置OLU2
は、ビーコン・フレームを送出する(OLU2−)。
しかし、自動構成制御装置OLU2の送出したビーコン
・フレームは、障害箇所で消失する。第5図(ロ)はこ
の状態を示す。
自動構成制御装置OLU2は、ビーコン・フレームの送
信リトライでリカバリ出来ないため(OLU2−)、
マスタ側のループ・バック機構LUをチェック(OLU
2−)する。マスタ側のループ・バック機構LUは既
にループ・バック・オンであるので、次にスレーブ側の
ループ・バック機構LLをチェック(OLU2−)
し、ループ・バック・オフであるので、スレーブ側ルー
プ・バックを自発的にループ・バック・オン(OLU2
−)とする(第5図(ハ),注2)。
信リトライでリカバリ出来ないため(OLU2−)、
マスタ側のループ・バック機構LUをチェック(OLU
2−)する。マスタ側のループ・バック機構LUは既
にループ・バック・オンであるので、次にスレーブ側の
ループ・バック機構LLをチェック(OLU2−)
し、ループ・バック・オフであるので、スレーブ側ルー
プ・バックを自発的にループ・バック・オン(OLU2
−)とする(第5図(ハ),注2)。
自動構成制御装置OLU3は、自動構成制御装置OLU
2からの光又はキャリアが断となる(自動構成制御装置
OLU2がステップで自発的にループ・バック・オン
したから)ので、マスタ側のループ・バック機構LUを
自動ループ・バック・オンとする。自動構成制御装置O
LU3は、フレーム消失を検出し(OLU3−)、モ
ニタ・リカバリを開始する(OLU3−)が、自動構
成制御装置OLU3の送出したモニタ・リカバリ・フレ
ームは障害箇所で消失するので、モニタ・リカバリはリ
トライ・アウト(フレーム再送処理失敗)となり(OL
U3−〜)、自動構成制御装置OLU3はビーコン
・フレームの送出を開始する(OLU3−)。しか
し、自動構成制御装置OLU3の送出したビーコン・フ
レームは障害箇所で消失する。第5図(ハ)は、この状
態を示す。
2からの光又はキャリアが断となる(自動構成制御装置
OLU2がステップで自発的にループ・バック・オン
したから)ので、マスタ側のループ・バック機構LUを
自動ループ・バック・オンとする。自動構成制御装置O
LU3は、フレーム消失を検出し(OLU3−)、モ
ニタ・リカバリを開始する(OLU3−)が、自動構
成制御装置OLU3の送出したモニタ・リカバリ・フレ
ームは障害箇所で消失するので、モニタ・リカバリはリ
トライ・アウト(フレーム再送処理失敗)となり(OL
U3−〜)、自動構成制御装置OLU3はビーコン
・フレームの送出を開始する(OLU3−)。しか
し、自動構成制御装置OLU3の送出したビーコン・フ
レームは障害箇所で消失する。第5図(ハ)は、この状
態を示す。
自動構成制御装置OLU2は、スレーブ側のループ・バ
ック機構LLをループ・バックした後に(前述のOLU
2−)、ビーコン・フレームの受信チェックを行う
(OLU2−→→)と、ビーコン・フレームを受
信できたので、スレーブ側のループ・バックが自発的オ
ンであるか,どうかを調べる(OLU2−)。自動構
成制御装置OLU2のスレーブ側のループ・バックは、
前述の注2である第5図(ハ)の説明時の自動構成制御
装置のOLU2−で、自発的にループ・バックされて
いる。従って、自動構成制御装置OLU2は、OLU2
−に進む。
ック機構LLをループ・バックした後に(前述のOLU
2−)、ビーコン・フレームの受信チェックを行う
(OLU2−→→)と、ビーコン・フレームを受
信できたので、スレーブ側のループ・バックが自発的オ
ンであるか,どうかを調べる(OLU2−)。自動構
成制御装置OLU2のスレーブ側のループ・バックは、
前述の注2である第5図(ハ)の説明時の自動構成制御
装置のOLU2−で、自発的にループ・バックされて
いる。従って、自動構成制御装置OLU2は、OLU2
−に進む。
次に、自動構成制御装置OLU2は、マスタ側ループ・
バックが自動オンか,どうかを調べる(OLU2−
)。前述の注1から判るように、自動構成制御装置O
LU2のマスタ側ループ・バックは、第5図(ロ)の説
明時に自動ループ・バック・オンされている。このステ
ップ,ステップ時での自発的または自動的のチェッ
クは、ループ・バックがオンされた時に、リング・モニ
タ機構内のメモリ等(何らかのメモリ)にその要因を記
憶しておくものとすれば、チェックできる。
バックが自動オンか,どうかを調べる(OLU2−
)。前述の注1から判るように、自動構成制御装置O
LU2のマスタ側ループ・バックは、第5図(ロ)の説
明時に自動ループ・バック・オンされている。このステ
ップ,ステップ時での自発的または自動的のチェッ
クは、ループ・バックがオンされた時に、リング・モニ
タ機構内のメモリ等(何らかのメモリ)にその要因を記
憶しておくものとすれば、チェックできる。
従って、自動構成制御装置OLU2は、マスタ側のルー
プ・バック機構LUのループ・バック解除を試みる(O
LU2−)。
プ・バック機構LUのループ・バック解除を試みる(O
LU2−)。
以上の自動構成制御装置OLU2の動作を説明すると、
OLU2は、第5図(ハ)に示すように、自発的ループ
・バックによって自装置内でビーコンを循環させた。従
って、OLU2−でビーコンを受けたと言うことは、
自装置内の通信路に異常がないと言うことである。次い
で、自動構成制御装置OLU2は、ステップ,を通
過して、マスタ側の解除を試みた(第5図(ニ),OL
U2−)のである。
OLU2は、第5図(ハ)に示すように、自発的ループ
・バックによって自装置内でビーコンを循環させた。従
って、OLU2−でビーコンを受けたと言うことは、
自装置内の通信路に異常がないと言うことである。次い
で、自動構成制御装置OLU2は、ステップ,を通
過して、マスタ側の解除を試みた(第5図(ニ),OL
U2−)のである。
一方、自動構成制御装置OLU3は、ビーコン・フレー
ムの送信リトライでリカバリできない為(OLU3−
,)、マスタ側のループ・バック機構LUの状態を
調べ(OLU3−)、既にループ・バック・オンであ
るので、スレーブ側ループ・バック機構LLの状態を調
べ(OLU3−)、ループ・バック・オフであるの
で、スレーブ側のループ・バック機構LLを自発的にル
ープ・バック・オン(OLU−,第5図(ニ))と
する。今、自動構成制御装置OLU3が自発的にスレー
ブ側のループ・バック機構LLを自発的にオンしたの
で、自動構成制御装置OLU4は、自動構成制御装置O
LU3からの光またはキャリアが断となるので、OLU
4のマスタ側のループ・バック機構LUは自動的にルー
プ・バック・オンになる。この状態は、第5図(ニ)に
示される。
ムの送信リトライでリカバリできない為(OLU3−
,)、マスタ側のループ・バック機構LUの状態を
調べ(OLU3−)、既にループ・バック・オンであ
るので、スレーブ側ループ・バック機構LLの状態を調
べ(OLU3−)、ループ・バック・オフであるの
で、スレーブ側のループ・バック機構LLを自発的にル
ープ・バック・オン(OLU−,第5図(ニ))と
する。今、自動構成制御装置OLU3が自発的にスレー
ブ側のループ・バック機構LLを自発的にオンしたの
で、自動構成制御装置OLU4は、自動構成制御装置O
LU3からの光またはキャリアが断となるので、OLU
4のマスタ側のループ・バック機構LUは自動的にルー
プ・バック・オンになる。この状態は、第5図(ニ)に
示される。
自動構成制御装置OLU2は、マスタ側のループ・バッ
ク機構LUのループ・バック解除(OLU2−)に失
敗する。第5図(イ)から判るように、自動構成制御装
置OLU2のマスタ側に繋がる自動構成制御装置OLU
1が電源オフであるからである。自動構成制御装置OL
U2は、解除失敗後、マスタ側のループ・バック機構L
Uを自動ループ・バック・オンする。ステップのマス
タ側ループ・バック解除動作は、障害排除動作の最終行
為であって、その解除が失敗した場合が上記のケースで
ある。その解除が失敗した場合は、自動的にループ・バ
ックが閉じられる。自動的については前述したが、光ま
たはキャリア断を検出して行われるので、OLU2−
の解除試行時は、隣接したOLU1がオフなので光また
はキャリア断になるので、自動的にループ・バックが閉
じられることになる。
ク機構LUのループ・バック解除(OLU2−)に失
敗する。第5図(イ)から判るように、自動構成制御装
置OLU2のマスタ側に繋がる自動構成制御装置OLU
1が電源オフであるからである。自動構成制御装置OL
U2は、解除失敗後、マスタ側のループ・バック機構L
Uを自動ループ・バック・オンする。ステップのマス
タ側ループ・バック解除動作は、障害排除動作の最終行
為であって、その解除が失敗した場合が上記のケースで
ある。その解除が失敗した場合は、自動的にループ・バ
ックが閉じられる。自動的については前述したが、光ま
たはキャリア断を検出して行われるので、OLU2−
の解除試行時は、隣接したOLU1がオフなので光また
はキャリア断になるので、自動的にループ・バックが閉
じられることになる。
一方、自動構成制御装置OLU3は、スレーブ側のルー
プ・バック機構LLを自発的にオン(OLU3−)し
た後、リカバリできる。つまり、ビーコンが届く(OL
U3−→→,この意味は、OLU2の動作と同様
で、自装置内に異常がないと言うこと)。次いで、スレ
ーブ側ループ・バック機構が自発的オンであるか否かを
チェックし(OLU3−)、先程のOLU3−で自
発的にオンされていることが判る。次いで、マスタ側の
ループ・バック機構LUのループ・バックの要因を調べ
(OLU3−)、自動ループ・バック・オンであるの
で、マスタ側のループ・バック解除を試みる(OLU3
−、この動作は第5図ハ、ニのOLU2の動作と同
じ)。この状態は、第5図(ホ)に示される。
プ・バック機構LLを自発的にオン(OLU3−)し
た後、リカバリできる。つまり、ビーコンが届く(OL
U3−→→,この意味は、OLU2の動作と同様
で、自装置内に異常がないと言うこと)。次いで、スレ
ーブ側ループ・バック機構が自発的オンであるか否かを
チェックし(OLU3−)、先程のOLU3−で自
発的にオンされていることが判る。次いで、マスタ側の
ループ・バック機構LUのループ・バックの要因を調べ
(OLU3−)、自動ループ・バック・オンであるの
で、マスタ側のループ・バック解除を試みる(OLU3
−、この動作は第5図ハ、ニのOLU2の動作と同
じ)。この状態は、第5図(ホ)に示される。
自動構成制御装置OLU2は、自動構成制御装置OLU
3から光が来るので、スレーブ側のループ・バック機構
LLのループ・バックを解除する(この動作は、第3図
で説明したものである。)。この状態は、第5図(ヘ)
に示される。
3から光が来るので、スレーブ側のループ・バック機構
LLのループ・バックを解除する(この動作は、第3図
で説明したものである。)。この状態は、第5図(ヘ)
に示される。
自動構成制御装置OLU1の電源がオンされると、自動
構成制御装置OLU1のスレーブ側の電気光変換器4か
らバックアップ・リング上に光が送出され、これによっ
て自動構成制御装置OLU5のスレーブ側のループ・バ
ック機構LLのループ・バックが解除され、、また、自
動構成制御装置OLU1のマスタ側の電気光変換器3か
らメイン・リング上に光が送出され、これによって自動
構成制御装置OLU2のマスタ側のループ・バック機構
LUのループ・バックが解除される。この状態は、第5
図(ト)に示される。
構成制御装置OLU1のスレーブ側の電気光変換器4か
らバックアップ・リング上に光が送出され、これによっ
て自動構成制御装置OLU5のスレーブ側のループ・バ
ック機構LLのループ・バックが解除され、、また、自
動構成制御装置OLU1のマスタ側の電気光変換器3か
らメイン・リング上に光が送出され、これによって自動
構成制御装置OLU2のマスタ側のループ・バック機構
LUのループ・バックが解除される。この状態は、第5
図(ト)に示される。
第6図は、自動構成制御装置内のメイン・リングにおけ
るフレーム消失障害が発生した場合の障害排除処理を説
明するものである。第6図(イ)においては、自動構成
制御装置OLU3の中のメイン・リング上でバッファ1
1,12又は13のクロックが停止するか又はバイパス
機構16,17,18もしくは19の内部が断線してい
る等の原因でデータ・フレームが通らなくなったことを
想定している。
るフレーム消失障害が発生した場合の障害排除処理を説
明するものである。第6図(イ)においては、自動構成
制御装置OLU3の中のメイン・リング上でバッファ1
1,12又は13のクロックが停止するか又はバイパス
機構16,17,18もしくは19の内部が断線してい
る等の原因でデータ・フレームが通らなくなったことを
想定している。
この状態の下においては、自動構成制御装置OLU3
は、フリー・トークン消失を検出し、モニタ・リカバリ
を開始するが、モニタ・リカバリ・フレームは障害個所
で消失する。従って、モニタ・リカバリ・リトライ・ア
ウトとなり(OLU3−〜)、自動構成制御装置O
LU3はビーコン・フレームの送出(OLU3−)を
開始する。この状態は、第6図(ロ)に示される。
は、フリー・トークン消失を検出し、モニタ・リカバリ
を開始するが、モニタ・リカバリ・フレームは障害個所
で消失する。従って、モニタ・リカバリ・リトライ・ア
ウトとなり(OLU3−〜)、自動構成制御装置O
LU3はビーコン・フレームの送出(OLU3−)を
開始する。この状態は、第6図(ロ)に示される。
自動構成制御装置OLU3のビーコン・フレームは障害
個所で消失するので、自動構成制御装置OLU3は、ビ
ーコン・フレームを受信出来ない(OLU3−,
)。そのため、自動構成制御装置OLU3は、マスタ
側のループ・バック機構LUの状態をチェック(OLU
3−)し、ループ・バック機構LUがループ・バック
・オフであるので、これを自発的にループ・バック・オ
ンとし(OLU3−)、ビーコン送信回数をクリア
(OLU3−)して、ビーコン・フレームの送出を行
う(OLU3−)が、このビーコン・フレームは障害
箇所で消失する。この状態は、第6図(ハ)に示され
る。
個所で消失するので、自動構成制御装置OLU3は、ビ
ーコン・フレームを受信出来ない(OLU3−,
)。そのため、自動構成制御装置OLU3は、マスタ
側のループ・バック機構LUの状態をチェック(OLU
3−)し、ループ・バック機構LUがループ・バック
・オフであるので、これを自発的にループ・バック・オ
ンとし(OLU3−)、ビーコン送信回数をクリア
(OLU3−)して、ビーコン・フレームの送出を行
う(OLU3−)が、このビーコン・フレームは障害
箇所で消失する。この状態は、第6図(ハ)に示され
る。
自動構成制御装置OLU3は、ビーコン・フレームの送
信リトライでリカバリ出来ない(OLU3−,)た
め、マスタ側のループ・バック機構の状態をチェック
(OLU3−)し、既にループ・バック・オンである
ので、スレーブ側のループ・バック機構LLの状態をチ
ェック(OLU3−)し、ループ・バック・オフであ
るので、スレーブ側のループ・バック機構LLを自発的
にループ・バックオンする(OLU3−)。一方、自
動構成制御装置OLU4は、自動構成制御装置OLU3
からの光がなくなったので、マスタ側のループ・バック
機構LUを自動バック・アップ・オンとし、モニタ・リ
カバリ・フレームを送出する。このモニタ・リカバリ・
フレームは自動構成制御装置OLU4によって受信され
るので、自動構成制御装置OLU4はフリー・トークン
・フレームの送出を行う。自動構成制御装置OLU3
は、ビーコン・フレームを送出し続ける(OLU3−
→→→→→→→…と〜を繰り返
す)。したがって、内部に障害がある自動構成制御装置
OLU3は切り離され、他の正常な装置は動作できる。
信リトライでリカバリ出来ない(OLU3−,)た
め、マスタ側のループ・バック機構の状態をチェック
(OLU3−)し、既にループ・バック・オンである
ので、スレーブ側のループ・バック機構LLの状態をチ
ェック(OLU3−)し、ループ・バック・オフであ
るので、スレーブ側のループ・バック機構LLを自発的
にループ・バックオンする(OLU3−)。一方、自
動構成制御装置OLU4は、自動構成制御装置OLU3
からの光がなくなったので、マスタ側のループ・バック
機構LUを自動バック・アップ・オンとし、モニタ・リ
カバリ・フレームを送出する。このモニタ・リカバリ・
フレームは自動構成制御装置OLU4によって受信され
るので、自動構成制御装置OLU4はフリー・トークン
・フレームの送出を行う。自動構成制御装置OLU3
は、ビーコン・フレームを送出し続ける(OLU3−
→→→→→→→…と〜を繰り返
す)。したがって、内部に障害がある自動構成制御装置
OLU3は切り離され、他の正常な装置は動作できる。
第7図は自動構成制御装置内のリング・モニタ機構にお
けるフレーム消失障害が発生した場合の障害排除処理を
説明するものである。第7図(イ)においては、自動構
成制御装置OLU3のリング・モニタ機構Mにフレーム
消失障害が発生したと仮定している。自動構成制御装置
OLU3のリング・モニタ機構Mにフレーム消失障害が
発生すると、自動構成制御装置OLU4は、フレーム消
失を検出し、モニタ・リカバリを開始するが、このモニ
タ・リカバリ・フレームは障害箇所で消失する。したが
って、モニタ・リカバリ・リトライ・アウトとなり(O
LU4−〜)、自動構成制御装置OLU4はビーコ
ン・フレームの送出(OLU4−)を開始する。この
状態は、第7図(ロ)に示される。
けるフレーム消失障害が発生した場合の障害排除処理を
説明するものである。第7図(イ)においては、自動構
成制御装置OLU3のリング・モニタ機構Mにフレーム
消失障害が発生したと仮定している。自動構成制御装置
OLU3のリング・モニタ機構Mにフレーム消失障害が
発生すると、自動構成制御装置OLU4は、フレーム消
失を検出し、モニタ・リカバリを開始するが、このモニ
タ・リカバリ・フレームは障害箇所で消失する。したが
って、モニタ・リカバリ・リトライ・アウトとなり(O
LU4−〜)、自動構成制御装置OLU4はビーコ
ン・フレームの送出(OLU4−)を開始する。この
状態は、第7図(ロ)に示される。
自動構成制御装置OLU4の送出したビーコン・フレー
ムは障害箇所で消失するので、自動構成制御装置OLU
4はビーコン・フレームを受信することが出来ない(O
LU4−)。したがって、自動構成制御装置OLU4
は、マスタ側のループ・バック機構LUの状態を調べ
(OLU4−)、ループ・バック・オフであるので、
マスタ側のループ・バック機構LUを自発的にループ・
バック・オンとし(OLU4−)、ビーコン・フレー
ムを送出する(OLU4−→)。しかし、このビー
コン・フレームは障害箇所(自動構成制御装置OLU3
のリング・モニタ機構内)で消失する。この状態は、第
7図(ハ)に示される。
ムは障害箇所で消失するので、自動構成制御装置OLU
4はビーコン・フレームを受信することが出来ない(O
LU4−)。したがって、自動構成制御装置OLU4
は、マスタ側のループ・バック機構LUの状態を調べ
(OLU4−)、ループ・バック・オフであるので、
マスタ側のループ・バック機構LUを自発的にループ・
バック・オンとし(OLU4−)、ビーコン・フレー
ムを送出する(OLU4−→)。しかし、このビー
コン・フレームは障害箇所(自動構成制御装置OLU3
のリング・モニタ機構内)で消失する。この状態は、第
7図(ハ)に示される。
自動構成制御装置OLU4は、ビーコン・フレームの送
信リトライでリカバリできないため(OLU4−→
→)、マスタ側ループ・バック機構LUの状態をチェ
ックし(OLU4−)、既にループ・バック・オンで
あるので、スレーブ側のループ・バック機構LLをチェ
ック(OLU4−)する。前記スレーブ側のループ・
バック機構LLはループ・バック・オフであるので、ス
レーブ側のループ・バック機構LLを自発的にループ・
バック・オン(OLU4−)する。一方、自動構成制
御装置OLU5は、自動構成制御装置OLU4からの光
がなくなるので、マスタ側のループ・バック機構LUを
自動ループ・バック・オンとし、フレームの消失を検出
し、モニタ・リカバリを開始する。自動構成制御装置O
LU5の送出したモニタ・リカバリ・フレームは障害箇
所で消失するので、自動構成制御装置OLU5は、モニ
タ・リカバリのリトライ・アウトとなり(OLU5−
〜)、ビーコン・フレームの送出を開始(OLU5−
)する。この状態は、第7図(ニ)に示される。
信リトライでリカバリできないため(OLU4−→
→)、マスタ側ループ・バック機構LUの状態をチェ
ックし(OLU4−)、既にループ・バック・オンで
あるので、スレーブ側のループ・バック機構LLをチェ
ック(OLU4−)する。前記スレーブ側のループ・
バック機構LLはループ・バック・オフであるので、ス
レーブ側のループ・バック機構LLを自発的にループ・
バック・オン(OLU4−)する。一方、自動構成制
御装置OLU5は、自動構成制御装置OLU4からの光
がなくなるので、マスタ側のループ・バック機構LUを
自動ループ・バック・オンとし、フレームの消失を検出
し、モニタ・リカバリを開始する。自動構成制御装置O
LU5の送出したモニタ・リカバリ・フレームは障害箇
所で消失するので、自動構成制御装置OLU5は、モニ
タ・リカバリのリトライ・アウトとなり(OLU5−
〜)、ビーコン・フレームの送出を開始(OLU5−
)する。この状態は、第7図(ニ)に示される。
自動構成制御装置OLU4は、スレーブ側のループ・バ
ック機構LLを自発的にループ・バック・オンした後
(OLU4−)、ビーコン・フレームを受信するが
(OLU4−→→,第7図(ニ)のように自装置
内でループを作り、自装置の伝送路には異常がない)、
マスタ側のループ・バック機構LUのループ・バック・
オンの要因が自発的ループ・バック・オンであるので
(OLU4−→)、つまり、マスタ側ループ・バッ
クは自発的にオンされたもの(OLU4のにおいて)
であり、自動的ループ・バックではないので、マスタ・
ループ・バック解除は試みない。一方、自動構成制御装
置OLU5は、OLU4が自発的スレーブ側ループ・バ
ックの後(OLU4−)に、OLU5−〜を試み
る。しかし、ビーコン・フレームの送信リトライ(OL
U5−〜)でリカバリできないため、マスタ側のル
ープ・バック機構LUの状態をチェックし(OLU5−
)、既にループ・バック・オンであるため、スレーブ
側のループ・バック機構LLの状態をチェックし(OL
U5−)、ループ・バック・オフであるので、スレー
ブ側のループ・バック機構LLを自発的にループ・バッ
ク・オン(OLU5−,第7図(ホ))する。自動構
成制御装置OLU1は、自動構成制御装置OLU5から
の光がなくなったので、マスタ側のループ・バック機構
LUを自動ループ・バック・オンする。自動構成制御装
置OLU1は、フレーム消失を検出し、モニタ・リカバ
リを開始するが、モニタ・リカバリ・フレームは障害箇
所で消失するので、自動構成制御装置OLU1のモニタ
・リカバリはリトライ・アウト(OLU1−〜)と
なり、自動構成制御装置OLU1はビーコン・フレーム
の送出(OLU1−)を開始する。この状態は、第7
図(ホ)に示される。
ック機構LLを自発的にループ・バック・オンした後
(OLU4−)、ビーコン・フレームを受信するが
(OLU4−→→,第7図(ニ)のように自装置
内でループを作り、自装置の伝送路には異常がない)、
マスタ側のループ・バック機構LUのループ・バック・
オンの要因が自発的ループ・バック・オンであるので
(OLU4−→)、つまり、マスタ側ループ・バッ
クは自発的にオンされたもの(OLU4のにおいて)
であり、自動的ループ・バックではないので、マスタ・
ループ・バック解除は試みない。一方、自動構成制御装
置OLU5は、OLU4が自発的スレーブ側ループ・バ
ックの後(OLU4−)に、OLU5−〜を試み
る。しかし、ビーコン・フレームの送信リトライ(OL
U5−〜)でリカバリできないため、マスタ側のル
ープ・バック機構LUの状態をチェックし(OLU5−
)、既にループ・バック・オンであるため、スレーブ
側のループ・バック機構LLの状態をチェックし(OL
U5−)、ループ・バック・オフであるので、スレー
ブ側のループ・バック機構LLを自発的にループ・バッ
ク・オン(OLU5−,第7図(ホ))する。自動構
成制御装置OLU1は、自動構成制御装置OLU5から
の光がなくなったので、マスタ側のループ・バック機構
LUを自動ループ・バック・オンする。自動構成制御装
置OLU1は、フレーム消失を検出し、モニタ・リカバ
リを開始するが、モニタ・リカバリ・フレームは障害箇
所で消失するので、自動構成制御装置OLU1のモニタ
・リカバリはリトライ・アウト(OLU1−〜)と
なり、自動構成制御装置OLU1はビーコン・フレーム
の送出(OLU1−)を開始する。この状態は、第7
図(ホ)に示される。
自動構成制御装置OLU5は、スレーブ側を自発的にル
ープ・バックした(OLU5−)後、リカバリできた
(OLU5−→→)ために、マス側のループ・バ
ック機構LUのループ・バック要因を調べ(OLU5−
→,なお、OLU5はOLU5−で自発的にスレ
ーブ・ループ・バック・オンしている)、自動ループ・
バックであるので、マスタ側のループ・バック機構LU
のループ・バック解除を試みる(OLU5−)。自動
構成制御装置OLU1は、ビーコン・フレームの送信リ
トライでリカバリできないため(OLU1−→)、
マスタ側のループ・バック機構LUの状態を調べ(OL
U1−)、これは既にループ・バック・オンであるの
で、スレーブ側のループ・バック機構LLの状態を調べ
(OLU1−)、ループ・バック・オフであるので、
自発的にスレーブ側ループ・バック・オンする(OLU
1−)。自動構成制御装置OLU2は、自動構成制御
装置OLU1からの光がなくなるので、マスタ側のルー
プ・バック機構LUを自動ループ・バック・オンとす
る。また、自動構成制御装置OLU2はフレームの消失
を検出し、モニタ・リカバリを開始するが、モニタ・リ
カバリ・フレームは障害箇所(OLU3のリング・モニ
タ機構)で消失し、自動構成制御装置OLU2のモニタ
・リカバリはリトライ・アウト(OLU2−〜)と
なり、自動構成制御装置OLU2はビーコン・フレーム
の送出を開始(OLU2−)するが、このビーコン・
フレームは障害箇所(OLU3のリング・モニタ機構)
で消失する。この状態は、第7図(ヘ)に示される。
ープ・バックした(OLU5−)後、リカバリできた
(OLU5−→→)ために、マス側のループ・バ
ック機構LUのループ・バック要因を調べ(OLU5−
→,なお、OLU5はOLU5−で自発的にスレ
ーブ・ループ・バック・オンしている)、自動ループ・
バックであるので、マスタ側のループ・バック機構LU
のループ・バック解除を試みる(OLU5−)。自動
構成制御装置OLU1は、ビーコン・フレームの送信リ
トライでリカバリできないため(OLU1−→)、
マスタ側のループ・バック機構LUの状態を調べ(OL
U1−)、これは既にループ・バック・オンであるの
で、スレーブ側のループ・バック機構LLの状態を調べ
(OLU1−)、ループ・バック・オフであるので、
自発的にスレーブ側ループ・バック・オンする(OLU
1−)。自動構成制御装置OLU2は、自動構成制御
装置OLU1からの光がなくなるので、マスタ側のルー
プ・バック機構LUを自動ループ・バック・オンとす
る。また、自動構成制御装置OLU2はフレームの消失
を検出し、モニタ・リカバリを開始するが、モニタ・リ
カバリ・フレームは障害箇所(OLU3のリング・モニ
タ機構)で消失し、自動構成制御装置OLU2のモニタ
・リカバリはリトライ・アウト(OLU2−〜)と
なり、自動構成制御装置OLU2はビーコン・フレーム
の送出を開始(OLU2−)するが、このビーコン・
フレームは障害箇所(OLU3のリング・モニタ機構)
で消失する。この状態は、第7図(ヘ)に示される。
自動構成制御装置OLU4は、自動構成制御装置OLU
5からの光が来たので(これはOLU5のの動作,第
7図(ヘ))、スレーブ側のループ・バック機構LLの
ループ・バックを解除する(この動作は第3図で説明
済)。自動構成制御装置OLU1はスレーブ側を自発的
にループ・バックした後(OLU1−)、リカバリで
きた(OLU1−→→)ため、マスタ側のループ
・バック機構LUのループ・バックの要因を調べ(OL
U1−→)、自動ループ・バックであるので、ルー
プ・バック解除を試みる(OLU1−)。自動構成制
御装置OLU2は、ビーコン・フレームの送信リトライ
(OLU2−〜)でリカバリできないため、マスタ
側のループ・バック機構LUの状態をチェック(OLU
2−)し、ループ・バック・オフであるので、このマ
スタ・ループ・バックを自発的にループ・バック・オン
(OLU2−)する。この状態は第7図(ト)に示さ
れる。
5からの光が来たので(これはOLU5のの動作,第
7図(ヘ))、スレーブ側のループ・バック機構LLの
ループ・バックを解除する(この動作は第3図で説明
済)。自動構成制御装置OLU1はスレーブ側を自発的
にループ・バックした後(OLU1−)、リカバリで
きた(OLU1−→→)ため、マスタ側のループ
・バック機構LUのループ・バックの要因を調べ(OL
U1−→)、自動ループ・バックであるので、ルー
プ・バック解除を試みる(OLU1−)。自動構成制
御装置OLU2は、ビーコン・フレームの送信リトライ
(OLU2−〜)でリカバリできないため、マスタ
側のループ・バック機構LUの状態をチェック(OLU
2−)し、ループ・バック・オフであるので、このマ
スタ・ループ・バックを自発的にループ・バック・オン
(OLU2−)する。この状態は第7図(ト)に示さ
れる。
次に、第7図(チ)について説明する。自動構成制御装
置OLU5は、自動構成制御装置OLU1から光が来た
ので、スレーブ側のループ・バック機構LLのループ・
バックを解除する(第3図の動作と同じ)。一方、自動
構成制御装置OLU2は、スレーブ側のループ・バック
機構LLを自発的にループ・バックした後、リカバリ出
来たため(OLU2−→→)、マスタ側のループ
・バック機構LUのループ・バックの要因を調べ、自動
ループ・バックであるので、ループ・バック機構LUの
ループ・バック解除を試みる(OLU2−→→
)。この状態は、第7図(チ)に示される。
置OLU5は、自動構成制御装置OLU1から光が来た
ので、スレーブ側のループ・バック機構LLのループ・
バックを解除する(第3図の動作と同じ)。一方、自動
構成制御装置OLU2は、スレーブ側のループ・バック
機構LLを自発的にループ・バックした後、リカバリ出
来たため(OLU2−→→)、マスタ側のループ
・バック機構LUのループ・バックの要因を調べ、自動
ループ・バックであるので、ループ・バック機構LUの
ループ・バック解除を試みる(OLU2−→→
)。この状態は、第7図(チ)に示される。
自動構成制御装置OLU1は、自動構成制御装置OLU
2から光がきたので、スレーブ側のループ・バック機構
LLのループ・バックを解除する。この状態は、第7図
(リ)に示される。
2から光がきたので、スレーブ側のループ・バック機構
LLのループ・バックを解除する。この状態は、第7図
(リ)に示される。
第8図は自動構成制御装置内のバック・アップ・リング
におけるフレーム消失障害が発生した場合の障害排除処
理を説明する図である。第8図(イ)においては、自動
構成制御装置OLU3のバック・アップ・リング上での
バッファ15の障害又はループ・バック機構の障害等で
データ・フレームが通らなくなったとしている。しか
し、この状態のときは、障害箇所には全くデータが流れ
ていないため異常とはならない。ここで自動構成制御装
置OLU1の電源が落ちると、ループ・バックが生じ、
障害箇所でデータ・フレームが消失する。そうすると、
自動構成制御装置OLU2は、フレームの消失を検出
し、モニタ・リカバリを開始するが、自動構成制御装置
OLU2のモニタ・リカバリ・フレームは障害箇所で消
失するので、自動構成制御装置OLU2のモニタ・リカ
バリはリトライ・アウトになり(OLU2−〜)、
自動構成制御装置OLU2はビーコン・フレームの送出
を開始(OLU2−)する。しかしながら、このビー
コン・フレームは、障害箇所で消失する。この状態は、
第8図(ロ)に示される。
におけるフレーム消失障害が発生した場合の障害排除処
理を説明する図である。第8図(イ)においては、自動
構成制御装置OLU3のバック・アップ・リング上での
バッファ15の障害又はループ・バック機構の障害等で
データ・フレームが通らなくなったとしている。しか
し、この状態のときは、障害箇所には全くデータが流れ
ていないため異常とはならない。ここで自動構成制御装
置OLU1の電源が落ちると、ループ・バックが生じ、
障害箇所でデータ・フレームが消失する。そうすると、
自動構成制御装置OLU2は、フレームの消失を検出
し、モニタ・リカバリを開始するが、自動構成制御装置
OLU2のモニタ・リカバリ・フレームは障害箇所で消
失するので、自動構成制御装置OLU2のモニタ・リカ
バリはリトライ・アウトになり(OLU2−〜)、
自動構成制御装置OLU2はビーコン・フレームの送出
を開始(OLU2−)する。しかしながら、このビー
コン・フレームは、障害箇所で消失する。この状態は、
第8図(ロ)に示される。
自動構成制御装置OLU2は、ビーコン・フレームの送
信リトライでリカバリ出来ないため(OLU2−〜
)、マスタ側のループ・バック機構LUの状態をチェ
ックし、既にループ・バック・オンであるため、スレー
ブ側のループ・バック機構LLの状態をチェックし(O
LU2−)、ループ・バック・オフであるので、自発
的にループ・バック・オンする(OLU2−)。自動
構成制御装置OLU3は、自動構成制御装置OLU2か
らの光がなくなったので、マスタ側のループ・バック機
構LUを自動ループ・バック・オンする。自動構成制御
装置OLU3は、フレーム消失を検出し、モニタ・リカ
バリを開始するが、このモニタ・リカバリ・フレームは
障害箇所で消失するので、自動構成制御装置OLU3の
モニタ・リカバリはリトライ・アウトとなり(OLU3
−〜)、自動構成制御装置OLU3はビーコン・フ
レームの送出を開始する(OLU3−)。しかし、こ
のビーコン・フレームは障害箇所で消失する。この状態
は、第8図(ハ)に示される。
信リトライでリカバリ出来ないため(OLU2−〜
)、マスタ側のループ・バック機構LUの状態をチェ
ックし、既にループ・バック・オンであるため、スレー
ブ側のループ・バック機構LLの状態をチェックし(O
LU2−)、ループ・バック・オフであるので、自発
的にループ・バック・オンする(OLU2−)。自動
構成制御装置OLU3は、自動構成制御装置OLU2か
らの光がなくなったので、マスタ側のループ・バック機
構LUを自動ループ・バック・オンする。自動構成制御
装置OLU3は、フレーム消失を検出し、モニタ・リカ
バリを開始するが、このモニタ・リカバリ・フレームは
障害箇所で消失するので、自動構成制御装置OLU3の
モニタ・リカバリはリトライ・アウトとなり(OLU3
−〜)、自動構成制御装置OLU3はビーコン・フ
レームの送出を開始する(OLU3−)。しかし、こ
のビーコン・フレームは障害箇所で消失する。この状態
は、第8図(ハ)に示される。
自動構成制御装置OLU2は、スレーブ側のループ・バ
ック機構LLを自発的にループ・バックした(OLU2
−)後、リカバリ出来たのでマスタ側ループ・バック
機構LUのループ・バックの要因を調べ(OLU2−
→)、自動ループ・バックであるので、マスタ側のル
ープ・バック機構LUのループ・バック解除を試みる
(OLU2−)。一方、自動構成制御装置OLU3
は、ビーコン・フレームの送信リトライ(OLU3−
→→)でリカバリ出来ないため、マスタ側のループ
・バック機構LUの状態をチェックし、既にループ・バ
ック・オン(OLU3−)であるので、スレーブ側の
ループ・バック機構LLの状態をチェック(OLU3−
)し、ループ・バック・オフであるので、自発的にル
ープ・バック・オンする。その後、自動構成制御装置O
LU3はステップ→→→を繰り返す。自動構成
制御装置OLU4は、自動構成制御装置OLU3からの
光がなくなったので、マスタ側のループ・バック機構L
Uを自動的にループ・バック・オンする。この状態は、
第8図(ニ)に示される。
ック機構LLを自発的にループ・バックした(OLU2
−)後、リカバリ出来たのでマスタ側ループ・バック
機構LUのループ・バックの要因を調べ(OLU2−
→)、自動ループ・バックであるので、マスタ側のル
ープ・バック機構LUのループ・バック解除を試みる
(OLU2−)。一方、自動構成制御装置OLU3
は、ビーコン・フレームの送信リトライ(OLU3−
→→)でリカバリ出来ないため、マスタ側のループ
・バック機構LUの状態をチェックし、既にループ・バ
ック・オン(OLU3−)であるので、スレーブ側の
ループ・バック機構LLの状態をチェック(OLU3−
)し、ループ・バック・オフであるので、自発的にル
ープ・バック・オンする。その後、自動構成制御装置O
LU3はステップ→→→を繰り返す。自動構成
制御装置OLU4は、自動構成制御装置OLU3からの
光がなくなったので、マスタ側のループ・バック機構L
Uを自動的にループ・バック・オンする。この状態は、
第8図(ニ)に示される。
自動構成制御装置OLU2は、マスタ側のループ・バッ
ク機構LUのループ・バック解除(OLU2−)に失
敗し、これを自動ループ・バック・オンとする。自動構
成制御装置OLU3は、ビーコン・フレームを送信し続
ける。この状態は、第8図(ホ)に示される。
ク機構LUのループ・バック解除(OLU2−)に失
敗し、これを自動ループ・バック・オンとする。自動構
成制御装置OLU3は、ビーコン・フレームを送信し続
ける。この状態は、第8図(ホ)に示される。
自動構成制御装置OLU1の電源が投入されると、バッ
ク・アップ・リングを介して光が自動構成制御装置OL
U5のスレーブ側に到着するので、自動構成制御装置O
LU5のスレーブ側はループ・バック・オフされ、これ
と同時にメイン・リングを介して光が自動構成制御装置
OLU2のマスタ側に到着するので、自動構成制御装置
OLU2のマスタ側はループ・バック・オフされる。こ
の状態は、第8図(ヘ)に示される。
ク・アップ・リングを介して光が自動構成制御装置OL
U5のスレーブ側に到着するので、自動構成制御装置O
LU5のスレーブ側はループ・バック・オフされ、これ
と同時にメイン・リングを介して光が自動構成制御装置
OLU2のマスタ側に到着するので、自動構成制御装置
OLU2のマスタ側はループ・バック・オフされる。こ
の状態は、第8図(ヘ)に示される。
第9図はメイン・リングにおけるフレーム消失障害が発
生した場合の障害排除処理を説明する図である。第9図
(イ)においては、自動構成制御装置OLU3とOLU
4との間のメイン・リング上で光ケーブルが切れかかっ
ているか又は自動構成制御装置OLU3のスレーブ側の
電気光変換器3の発光ダイオードが劣化した等の原因で
データ・フレームが通らなくなっているとしている。こ
の状態の下では、自動構成制御装置OLU4はフレーム
消失を検出し、モニタ・リカバリを開始するが、このモ
ニタ・リカバリ・フレームは障害箇所で消失するので、
自動構成制御装置OLU4のモニタ・リカバリはリトラ
イ・アウト(OLU4−〜)となり、自動構成制御
装置OLU4はビーコン・フレームの送出を開始する。
しかしながら、このビーコン・フレームは、障害箇所で
消失する。この状態は、第9図(ロ)に示される。
生した場合の障害排除処理を説明する図である。第9図
(イ)においては、自動構成制御装置OLU3とOLU
4との間のメイン・リング上で光ケーブルが切れかかっ
ているか又は自動構成制御装置OLU3のスレーブ側の
電気光変換器3の発光ダイオードが劣化した等の原因で
データ・フレームが通らなくなっているとしている。こ
の状態の下では、自動構成制御装置OLU4はフレーム
消失を検出し、モニタ・リカバリを開始するが、このモ
ニタ・リカバリ・フレームは障害箇所で消失するので、
自動構成制御装置OLU4のモニタ・リカバリはリトラ
イ・アウト(OLU4−〜)となり、自動構成制御
装置OLU4はビーコン・フレームの送出を開始する。
しかしながら、このビーコン・フレームは、障害箇所で
消失する。この状態は、第9図(ロ)に示される。
自動構成制御装置OLU4は、ビーコン・フレームの送
信リトライでリカバリ出来ない(OLU4−〜)の
で、マスタ側のループ・バック機構LUの状態をチェッ
ク(OLU4の)し、ループ・バック・オフであるの
で、マスタ側を自発的にループ・バック・オン(OLU
4−)する。自動構成制御装置OLU3は、バック・
アップ・リングを介して自動構成制御装置OLU4から
送られて来る光がなくなるので、スレーブ側のループ・
バック機構LLを自動ループ・バック・オンする。この
状態は、第9図(ハ)に示される。
信リトライでリカバリ出来ない(OLU4−〜)の
で、マスタ側のループ・バック機構LUの状態をチェッ
ク(OLU4の)し、ループ・バック・オフであるの
で、マスタ側を自発的にループ・バック・オン(OLU
4−)する。自動構成制御装置OLU3は、バック・
アップ・リングを介して自動構成制御装置OLU4から
送られて来る光がなくなるので、スレーブ側のループ・
バック機構LLを自動ループ・バック・オンする。この
状態は、第9図(ハ)に示される。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、自分
自身で切り離しの出来ない障害を持つ装置を自動的に排
除できると共に副幹線の障害箇所を自動的に検出して排
除することが出来るので、リカバリ時間の短縮並びに性
能及び保守効率の向上という顕著な効果を奏することが
出来る。
自身で切り離しの出来ない障害を持つ装置を自動的に排
除できると共に副幹線の障害箇所を自動的に検出して排
除することが出来るので、リカバリ時間の短縮並びに性
能及び保守効率の向上という顕著な効果を奏することが
出来る。
第1図はリング通信方式の1例を示す図、第2図は本発
明で用いられる自動構成制御装置の1例を示す図、第3
図は自動構成制御装置のループ・バック解除動作を説明
するための図、第4図は自動構成制御装置の自動障害排
除処理を示すフローチャート、第5図はバック・アップ
・リンクにおけるフレーム消失障害が発生した場合の障
害排除処理を説明するための図、第6図は自動構成制御
装置内のメイン・リングにおけるフレーム消失障害が発
生した場合の障害排除処理を説明するための図、第7図
は自動構成制御装置内のリング・モニタ機構におけるフ
レーム消失障害が発生した場合の障害排除処理を説明す
るための図、第8図は自動構成制御装置内のバック・ア
ップ・リングにおけるフレーム消失障害が発生した場合
の障害排除処理を説明するための図、第9図はメイン・
リングにおけるフレーム消失障害が発生した場合の障害
排除処理を説明するための図である。 RSi(i=1,2,…)……リング・ステーション、
OLUi(i=1,2,…)……自動構成制御装置、M
……リング・モニタ機構、LU……マスタ側のループ・
バック機構、LL……スレーブ側のループ・バック機
構、1と2……光電気変換回路、3と4……電気光変換
回路、5……システム・クロック源、6……マイクロプ
ロセッサ、7……ROM、8……RAM、9……送信バ
ッファ、10……受信バッファ、11ないし15……バ
ッファ、16ないし19……バイパス機構。
明で用いられる自動構成制御装置の1例を示す図、第3
図は自動構成制御装置のループ・バック解除動作を説明
するための図、第4図は自動構成制御装置の自動障害排
除処理を示すフローチャート、第5図はバック・アップ
・リンクにおけるフレーム消失障害が発生した場合の障
害排除処理を説明するための図、第6図は自動構成制御
装置内のメイン・リングにおけるフレーム消失障害が発
生した場合の障害排除処理を説明するための図、第7図
は自動構成制御装置内のリング・モニタ機構におけるフ
レーム消失障害が発生した場合の障害排除処理を説明す
るための図、第8図は自動構成制御装置内のバック・ア
ップ・リングにおけるフレーム消失障害が発生した場合
の障害排除処理を説明するための図、第9図はメイン・
リングにおけるフレーム消失障害が発生した場合の障害
排除処理を説明するための図である。 RSi(i=1,2,…)……リング・ステーション、
OLUi(i=1,2,…)……自動構成制御装置、M
……リング・モニタ機構、LU……マスタ側のループ・
バック機構、LL……スレーブ側のループ・バック機
構、1と2……光電気変換回路、3と4……電気光変換
回路、5……システム・クロック源、6……マイクロプ
ロセッサ、7……ROM、8……RAM、9……送信バ
ッファ、10……受信バッファ、11ないし15……バ
ッファ、16ないし19……バイパス機構。
Claims (3)
- 【請求項1】1つ又は複数のリング・ステーション(RS
1,RS2,…,RS6)と、 複数のリング・ステーションの構成制御を行い得る複数
の自動構成制御装置(OLU1〜OLU5)と、 自動構成制御装置間を結ぶ主幹線と、 自動構成制御装置間を結ぶ,主幹線とは逆方向性を有す
る副幹線とによって構成されたリング通信方式におい
て、 前記自動構成制御装置(OLU1〜OLU5)の各々は、 主幹線上の信号を取り込み、主幹線上に信号を送出する
リング・モニタ機構(M)と、 主幹線の受信側である所の上流側で光断又はキャリア断
を検出した場合に自動的に上流側をループ・バックする
上流側ループ・バック手段と、前記上流側ループ・バッ
クが行われた後に、常に主幹線の上流側からの光又はキ
ャリアをモニタし、光又はキャリアを検出した場合に自
動的に上流側のループ・バックを解除し再構成する上流
側ループ・バック解除制御手段を有する上流側ループ・
バック機構(LU)と、 副幹線の受信側である所の下流側で光断又はキャリア断
を検出した場合に自動的に下流側をループ・バックする
下流側ループ・バック手段と、常に副幹線の上流側から
の光又はキャリアをモニタし、光又はキャリアを検出し
た場合に自動的に下流側のループ・バックを解除し再構
成する下流側ループ・バック解除制御手段とを有する下
流側ループ・バック機構(LL)とを有し、 前記リング・モニタ機構(M)は、 一定時間の間に、フレームの未検出を発見したときに、
自動的にフレーム再生処理時にのみ送信する特定フレー
ムを送信する特定フレーム送信手段(step)と、 前記特定フレーム送信手段(step)によって一定時間
の間又は一定回数以上前記特定フレームを送信したにも
かかわらず、フレームの未検出を発見した時に、エラー
検出を全ノードに通知するビーコン・フレームを送出す
るビーコン・フレーム送出手段(step)とを有し、更
に、 前記ビーコン・フレーム送出手段(step)によってビ
ーコン・フレームを一定回数以上送信したが、前記ビー
コン・フレーム送出手段(step)が発信したビーコン
・フレームが自リング・モニタ機構(M)が受信しないリ
トライ・アウト状態を検出するビーコン・フレーム・リ
トライ・アウト検出手段(step)と、 前記ビーコン・フレーム・リトライ・アウト検出手段
(step)がリトライ・アウトを検出した後に、自己の
自動構成制御装置(OLU)の上流側ループ・バック機構(L
U)と、下流側ループ・バック機構(LL)のループ・バック
状態を調べ、上流側ループ・バック機構(LU)がループ・
バック・オンで且つ下流側ループ・バック機構(LL)がル
ープ・バック・オフの時に、前記下流側ループ・バック
機構を自発的にループ・バック・オンにする下流側ルー
プ・バック自発的オン手段(step)と、 ビーコン・フレームを送信し自リング・モニタ機構(M)
が前記送信したビーコン・フレームを受信した後に、下
流側ループ・バック機構(LL)が前記下流側ループ・バッ
ク自発的オン手段によって自発的にオンされていて且つ
上流側ループ・バック機構(LU)が自動的にオンされてい
る場合に、上流側ループ・バックを解除し自己の自動構
成制御装置(OLU)の上流側に位置する他自動構成制御装
置(OLU)と接続を試みる上流側ループ・バック解除試行
手段(step)とを有する ことを特徴とする自動障害排除方式。 - 【請求項2】1つ又は複数のリング・ステーション(RS
1,RS2,…,RS6)と、 複数のリング・ステーションの構成制御を行い得る複数
の自動構成制御装置(OLU1〜OLU5)と、 自動構成制御装置間を結ぶ主幹線と、 自動構成制御装置間を結ぶ,主幹線とは逆方向性を有す
る副幹線とによって構成されたリング通信方式におい
て、 前記自動構成制御装置(OLU1〜OLU5)の各々は、 主幹線上の信号を取り込み、主幹線上に信号を送出する
リング・モニタ機構(M)と、 主幹線の受信側である所の上流側で光断又はキャリア断
を検出した場合に自動的に上流側をループ・バックする
上流側ループ・バック手段と、前記上流側ループ・バッ
クが行われた後に、常に主幹線の上流側からの光又はキ
ャリアをモニタし、光又はキャリアを検出した場合に自
動的に上流側のループ・バックを解除し再構成する上流
側ループ・バック解除制御手段とを有する上流側ループ
・バック機構(LU)と、 副幹線の受信側である所の下流側で光断又はキャリア断
を検出した場合に自動的に下流側をループ・バックする
下流側ループ・バック手段と、常に副幹線の上流側から
の光又はキャリアをモニタし、光又はキャリアを検出し
た場合に自動的に下流側のループ・バックを解除し再構
成する下流側ループ・バック解除制御手段とを有する下
流側ループ・バック機構(LL)とを有し、 前記リング・モニタ機構(M)は、 一定時間の間に、フレームの未検出を発見したときに、
自動的にフレーム再生処理時にのみ送信する特定フレー
ムを送信する特定フレーム送信手段(step)と、 前記特定フレーム送信手段(step)によって一定時間
の間又は一定回数以上前記特定フレームを送信したにも
かかわらず、フレームの未検出を発見した時に、エラー
検出を全ノードに通知するビーコン・フレームを送出す
るビーコン・フレーム送出手段(step)とを有し、更
に、 前記ビーコン・フレーム送出手段(step)によってビ
ーコン・フレームを一定回数以上送信したが、前記ビー
コン・フレーム送出手段(step)が発信したビーコン
・フレームが自リング・モニタ機構(M)が受信しないリ
トライ・アウト状態を検出するビーコン・フレーム・リ
トライ・アウト検出手段(step)と、 前記ビーコン・フレーム・リトライ・アウト検出手段
(step)が、リトライ・アウトを検出した後に、自己
の自動構成制御装置の上流側ループ・バック機構がルー
プ・バック・オフの場合に、当該上流側ループ・バック
機構を自発的にループ・バック・オンとする上流側ルー
プ・バック自発的オン手段(step)と、 前記ビーコン・フレーム・リトライ・アウト検出手段
(step)がリトライ・アウトを検出した後に、自己の
自動構成制御装置(OLU)の上流側ループ・バック機構(L
U)と、下流側ループ・バック機構(LL)のループ・バック
状態を調べ、上流側ループ・バック機構(LU)がループ・
バック・オンで且つ下流側ループ・バック機構(LL)がル
ープ・バック・オフの時に、前記下流側ループ・バック
機構を自発的にループ・バック・オンにする下流側ルー
プ・バック自発的オン手段(step)と、 ビーコン・フレームを送信し自リング・モニタ機構(M)
が前記送信したビーコン・フレームを受信した後に、下
流側ループ・バック機構(LL)が前記下流側ループ・バッ
ク自発的オン手段によって自発的にオンされていて且つ
上流側ループ・バック機構(LU)が自動的にオンされてい
る場合に、上流側ループ・バックを解除し自己の自動構
成制御装置(OLU)の上流側に位置する他自動構成制御装
置(OLU)と接続を試みる上流側ループ・バック解除試行
手段(step)とを有し、 ビーコン・フレームを送信し自リング・モニタ機構(M)
が前記送信したビーコン・フレームを受信した自動構成
制御装置(OLU)は、下流側ループ・バック機構(LL)が前
記下流側ループ・バック自発的オン手段によって自発的
にオンされていて且つ上流側ループ・バック機構(LU)が
自発的にオンされている場合に、上流側ループ・バック
を解除せず、自己の自動構成制御装置(OLU)の直後の下
流側自動構成制御装置(OLU)が当該装置の上流側ループ
・バック解除試行手段(step)によって当該装置の上
流側ループ・バックを解除した時に、自己の自動構成制
御装置の下流側ループ・バック機構(LL)の下流側ループ
・バック解除制御手段によって直後の下流側自動構成制
御装置(OLU)と接続する ことを特徴とする自動障害排除方式。 - 【請求項3】1つ又は複数のリング・ステーション(RS
1,RS2,…,RS6)と、 複数のリング・ステーションの構成制御を行い得る複数
の自動構成制御装置(OLU1〜OLU5)と、 自動構成制御装置間を結ぶ主幹線と、 自動構成制御装置間を結ぶ,主幹線とは逆方向性を有す
る副幹線とによって構成されたリング通信方式におい
て、 前記自動構成制御装置(OLU1〜OLU5)の各々は、 主幹線上の信号を取り込み、主幹線上に信号を送出する
リング・モニタ機構(M)と、 主幹線の受信側である所の上流側で光断又はキャリア断
を検出した場合に自動的に上流側をループ・バックする
上流側ループ・バック手段と、前記上流側ループ・バッ
クが行われた後に、常に主幹線の上流側からの光又はキ
ャリアをモニタし、光又はキャリアを検出した場合に自
動的に上流側のループ・バックを解除し再構成する上流
側ループ・バック解除制御手段を有する上流側ループ・
バック機構(LU)と、 副幹線の受信側である所の下流側で光断又はキャリア断
を検出した場合に自動的に下流側をループ・バックする
下流側ループ・バック手段と、常に副幹線の上流側から
の光又はキャリアをモニタし、光又はキャリアを検出し
た場合に自動的に下流側のループ・バックを解除し、再
構成する下流側ループ・バック解除制御手段とを有する
下流側ループ・バック機構(LL)とを有し、 前記リング・モニタ機構(M)は、 一定時間の間に、フレームの未検出を発見したときに、
自動的にフレーム再生処理時にのみ送信する特定フレー
ムを送信する特定フレーム送信手段(step)と、 前記特定フレーム送信手段(step)によって一定時間
の間又は一定回数以上前記特定フレームを送信したにも
かかわらず、フレームの未検出を発見した時に、エラー
検出を全ノードに通知するビーコン・フレームを送出す
るビーコン・フレーム送出手段(step)とを有し、更
に、 前記ビーコン・フレーム送出手段(step)によってビ
ーコン・フレームを一定回数以上送信したが、前記ビー
コン・フレーム送出手段(step)が発信したビーコン
・フレームが自リング・モニタ機構(M)が受信しないリ
トライ・アウト状態を検出するビーコン・フレーム・リ
トライ・アウト検出手段(step)と、 前記ビーコン・フレーム・リトライ・アウト検出手段
(step)が、リトライ・アウトを検出した後に、自己
の自動構成制御装置の上流側ループ・バック機構がルー
プ・バック・オフの場合に、当該上流側ループ・バック
機構を自発的にループ・バック・オンとする上流側ルー
プ・バック自発的オン手段(step)と、 前記ビーコン・フレーム・リトライ・アウト検出手段
(step)がリトライ・アウトを検出した後に、自己の
自動構成制御装置(OLU)の上流側ループ・バック機構(L
U)と、下流側ループ・バック機構(LL)のループ・バック
状態を調べ、上流側ループ・バック機構(LU)がループ・
バック・オンで且つ下流側ループ・バック機構(LL)がル
ープ・バック・オフの時に、前記下流側ループ・バック
機構を自発的にループ・バック・オンにする下流側ルー
プ・バック自発的オン手段(step)と、 ビーコン・フレームを送信し自リング・モニタ機構(M)
が前記送信したビーコン・フレームを受信した後に、下
流側ループ・バック機構(LL)が前記下流側ループ・バッ
ク自発的オン手段によって自発的にオンされていて且つ
上流側ループ・バック機構(LU)が自動的にオンされてい
る場合に、上流側ループ・バックを解除し自己の自動構
成制御装置(OLU)の上流側に位置する他自動構成制御装
置(OLU)と接続を試みる上流側ループ・バック解除試行
手段(step)とを有し、 自動構成制御装置(OLU)の上流側ループ・バック機構(L
U)及び下流側ループ・バック機構(LL)が共にループ・バ
ックオンで、且つ前記リトライ・アウト検出手段(step
)がリトライ・アウトを検出している時は、前記自動
構成制御装置(OLU)は、上流側ループ・バック機構(LU)
及び下流側ループ・バック機構(LL)をループ・バック・
オフとせず、他自動構成制御装置(OLU)から切り離した
状態を保つ ことを特徴とする自動障害排除方式。
Priority Applications (8)
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|---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP59145702A JPH0630516B2 (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 自動障害排除方式 |
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