JPH06297147A - 自動溶接装置 - Google Patents

自動溶接装置

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JPH06297147A
JPH06297147A JP8631093A JP8631093A JPH06297147A JP H06297147 A JPH06297147 A JP H06297147A JP 8631093 A JP8631093 A JP 8631093A JP 8631093 A JP8631093 A JP 8631093A JP H06297147 A JPH06297147 A JP H06297147A
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JP
Japan
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welding
welding torch
groove
seam
torch head
Prior art date
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Pending
Application number
JP8631093A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kitazato
武 北里
Motoshi Yoshiya
元志 吉屋
Michihiro Nakagawa
理洋 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Nippon Steel Plant Designing Corp
Original Assignee
Nittetsu Plant Designing Corp
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 板継溶接を行う自動溶接装置において、溶接
トーチ(10)の溶接進行方向に対して前方にかつ溶接
シームと直角方向に距離を隔てて溶接シームを境にして
取付けられた、溶接するパネル上面との鉛直距離を計測
するための複数の高さ検出器(22)(23)を備えた
自動溶接装置。さらに、前記高さ検出器(22)(2
3)は、溶接シームと直角方向に移動可能とする。 【効果】 始端検出、終端検出、上下倣い、シーム検出
を兼用できるため、設備費を低減でき、溶接機構造が簡
単になる。仕上げ処理およびクレータ処理のような品質
に関わる重要かつ繁雑な運転操作が自動で行われるた
め、熟練運転者でなくても安定した溶接品質が得られ
る。高さ検出器が複数台あるため、板材の始終端が揃っ
ていないときでも、複数台の検出信号をケース別に処理
することにより、適性位置を検出することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動溶接装置に関し、
特に自動溶接を開始する板端を検出できるセンサを備え
た自動溶接装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動溶接装置は、X,Y方向に移動可能
な台車あるいはロボットに溶接トーチを搭載し、溶接ト
ーチヘッドを開先に倣わせながら開先部を溶接するもの
である。溶接トーチヘッドを開先に倣わせる方法とし
て、従来、次のようなものが提案されている。
【0003】特公平3−27308号公報には、開先に
対する溶接トーチの、開先長手方向と交叉する方向の位
置合わせを行う位置決め装置が記載されている。これ
は、溶接トーチと距離検出器が一緒に移動しつつ、距離
検出器が第2回目に所定距離を検出したときに溶接トー
チを停止させるもので、板厚差がある鋼材間の開先に適
用した場合でもトーチ位置決めが正確となるというもの
である。
【0004】特開平3−47680号公報には、溶接ト
ーチの前方にレーザ変位センサを配設して開先内の形状
情報を検出し、開先左右端内の溶接情報および溶接ワイ
ヤ先端位置情報を工業用テレビカメラで検出し、これら
の情報より溶接トーチの位置を演算する開先倣い制御装
置が開示されている。
【0005】特開平3−52774号公報には、ガスシ
ールドアーク溶接またはプラズマアーク溶接の開先検出
方法において、溶接アークの前方50〜300mmの開
先を開先幅方向に揺動するレーザ発振器から0.7μm
以上の波長のスポット光を照射し、レーザ発振器と一体
に揺動する受光器により0.7μm以上の波長の反射光
を受光し、かつ反射面でのレーザ光のスポット像をレン
ズにより受光器に結像させレーザ発振器から反射面を経
て受光器に至る光路距離に応じて変化する電気信号とし
て検出する開先検出方法が開示されている。
【0006】特開平3−106571号公報には、ガス
シールドアーク溶接において、溶接アークの前方50〜
300mmの開先位置で、溶接線の左右に配置した2つ
のレーザ変位計を用いてトーチの位置が左右の開先面か
ら常に等距離になるようにトーチの位置を制御すること
により開先線倣いを行う開先倣い方法が開示されてい
る。
【0007】特開平3−258460号公報には、被溶
接部材を突き合わせて溶接するに際して、レーザセンサ
ーが被溶接部材の突き合わせ位置を含む位置にレーザ光
を照射してレーザ光照射位置に応じた位置データを検出
し、この位置データに基づいて突き合わせ位置と溶接ト
ーチとの位置ずれを修正して溶接トーチを突き合わせ位
置と一致するように追従させる溶接トーチの位置制御方
法が開示されている。
【0008】特開平3−282202号公報には、ワー
クの溶接線にレーザ光を照射し、その反射光を検出して
溶接線の位置を検出する溶接線検出装置において、前記
検出した反射光から求めた前記溶接線とその隣接面との
距離の差から前記溶接線の位置を検出する光学式距離セ
ンサと、このセンサから入力された距離信号の大きさが
あらかじめ設定された値を超えるとトリガ信号を出力す
る比較器と、トリガ信号が位置決め制御装置を介して入
力され前記トリガ信号が入力された時のワークの座標位
置を検出する検出器を設けた溶接線検出装置が開示され
ている。
【0009】特開平3−297567号公報には、片面
溶接方法において、被溶接物の表面またはビード表面と
溶接トーチとの距離を検出すべく配設した距離計の検出
出力が一定となるように溶接トーチの高さを制御しつ
つ、開先幅中等における溶接電流値の変化分を検出し、
あらかじめ設定した基準値に対する変化分の差に溶接速
度を制御して溶接する片面溶接方法が開示されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これらの溶
接方法は、溶接開始後のものであり、溶接に先立って溶
接トーチ台車を溶接開始板端まで移動させたり、溶接ト
ーチヘッドをシームに合わせたり、板の終端での停止
は、運転者の目視確認による手動運転で行われていた。
また、溶接板継ぎを行うパネル材のシーム方向の上下倣
い及び左右倣いは、開先内を移動する検出専用ローラ
(通称、ビータム)にて行われていた。
【0011】上記の目視確認による手動運転では、溶接
始めと終了時に運転者が溶接機を離れることができず、
特に終端での仕上げ処理およびクレータ処理は品質に関
わる重要かつ繁雑な運転操作で、運転者の作業負担を増
していた。
【0012】また、始端・終端で長さの違うパネル同士
の組合せがある場合、単数の検出器では適切な位置を検
出することができず、特に終端部で、長尺側に検出器が
ある場合、溶接アークがパネルの下側の裏当銅板を溶接
してしまい、トーチ破損事故を起こすとともに裏当銅板
表面の補修、手入れが必要となる。
【0013】さらに、前記開先を倣い移動する検出専用
ローラでは、パネル材の波打ち、変形が大きいときは、
溶接中にローラが開先から外れる可能性があること、ま
た、開先形状により専用ローラを交換する必要がある。
【0014】本発明が解決すべき課題は、溶接中の上下
倣いを含め、板材の溶接開始端、終端の検出を自動的に
行えるようにして板継溶接の完全自動化を図ることにあ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、板継溶接を行う自動溶接装置において、
溶接トーチの溶接進行方向に対して前方にかつ溶接シー
ムと直角方向に距離を隔てて溶接シームを境にして取付
けられた、溶接するパネル上面との鉛直距離を計測する
ための複数の高さ検出器を備えたものである。高さ検出
器を、溶接シームと直角方向に移動可能とすることによ
り、溶接シーム中央部検出も行えるようにすることがで
きる。
【0016】
【作用】溶接トーチの前方に溶接シームを境にして両側
に複数の高さ検出器を備えたことにより、次の4種類の
機能を果たす。
【0017】 溶接始端検出 溶接開始時に溶接装置待機位置から板側に移動すると
き、測定対象面との距離が、任意の一定値を超えていた
状態からその一定値以内になったことが検出されたと
き、溶接開始板端と判断する。溶接シームの両側に高さ
検出器を設けたことにより、長さが異なる板材を溶接す
るときでも、両方の高さ検出器が同時に前記一定値以内
になったときを溶接開始端とすることができる。
【0018】 シーム検出 始端位置を認識し、溶接トーチ台車が停止した後、溶接
トーチヘッドおよび複数台の高さ検出器を溶接シームと
直角方向に移動させる。その際、移動量を回転計等で計
測する。溶接シームを最初に横切る高さ検出器で開先形
状に沿って検出した開先最下点を開先中心位置とする。
溶接トーチヘッド中心と高さ検出器との機械的寸法よ
り、溶接トーチヘッドが、開先中心へ移動するための方
向と移動量を計算処理し、溶接トーチヘッドを開先中心
に合わせる。
【0019】 上下倣い 溶接中は、随時、パネル上面との鉛直距離を計測し、あ
らかじめ決められた所定の距離になるよう溶接トーチヘ
ッドを上下方向に倣わせる。
【0020】溶接終端検出 測定対象面との距離がある一定値を越えた位置を終端と
認識する。終端で長さの異なるパネル同士の組合せがあ
る場合、複数台の高さ検出器のうちいずれか1台の高さ
検出器がある一定値を越えたときを終端とする。
【0021】
【実施例】以下、本発明を実施例を参照しながら具体的
に説明する。図1は本発明の溶接装置の実施例を示す側
面図、図2はその正面図である。これらの図において、
1は溶接場の溶接材上に架設されたビーム、2はビーム
1上に設けられたレール、3はレール2上を車輪4で走
行自在に設けられた台車であり、走行用モータ5によっ
て走行駆動される。台車3上には、さらに台車3の走行
方向とは直交する方向に移動可能な溶接トーチヘッド6
が搭載されており、横行用モータ7によって駆動され
る。
【0022】溶接トーチヘッド6には本例では4つの溶
接トーチ10,11,12,13が所定の角度をもって
取り付けられている。14〜17はこれらの溶接トーチ
の先端に溶接ワイヤを送給するためのモータである。ま
た、18,19はフラックスを供給するためのノズルで
ある。
【0023】溶接トーチヘッド6の前方には検出器取付
フレーム21が取り付けられており、その下部前方に、
2つのレーザー式高さ検出器22,23が溶接シームを
境にして両側に取り付けられている。図3に高さ検出器
22,23の取付部の概略を示す。なお、図1,2にお
いて、25はフラックスを回収する回収ノズルである。
【0024】検出器22,23および検出器取付フレー
ム21は、溶接トーチヘッド6のフレームと一体で、台
車3から出し入れ可能なスクリュー軸により連結されて
おり、横行用モータ7によってスクリュー軸を出し入れ
することにより、溶接シームと直交する方向に移動がで
きる機構となっている。
【0025】本発明の特徴である複数(実施例では2
つ)の高さ検出器23,24は、図3に示すように、溶
接シームを挟んで裏当板33上の両側の板材31,32
の上面からの距離h1 ,h2 として検出するものであ
る。
【0026】次に、本実施例の動作について説明する。
図4は、高さ検出器22,23による板材の上面からの
距離の検出状況を示す正面図、図5は斜視図である。
【0027】測定対象面との距離h1 ,h2 が、所定の
値hを越えていた状態からその値h以内になった位置を
被溶接板材の始端と認識し、台車3は自動停止する。図
4,図5に示すように、始端で長さの違う板同士の組合
せがある場合、2つの高さ検出器22,23が両方とも
その値以内になることを溶接開始板端検出の条件とす
る。3つ以上の高さ検出器を設ける場合には、全ての検
出器が前記値以内になることを条件とする。
【0028】始端位置を認識し、台車3が停止した後、
溶接トーチヘッド6および高さ検出器22,23を溶接
シームと直角方向に移動させる。その際、高さ検出器2
2,23の移動量を回転計等で計測する。溶接シームを
最初に横切る高さ検出器で開先形状に沿って検出した開
先最下点を開先中心位置とする。
【0029】溶接トーチヘッド中心と高さ検出器との機
械的寸法より、溶接トーチヘッド6が、開先中心へ移動
するための方向と移動量を計算処理し、溶接トーチヘッ
ド6を開先中心に合わせる。以上のシーム検出のフロー
チャートを図6に示す。
【0030】その後、溶接スタートまでの準備を完了し
た後、溶接シームに沿って開先の溶接を行う。
【0031】溶接中は、随時、板材上面との高さを計測
し、あらかじめ決められた所定の高さになるよう溶接ト
ーチヘッドを上下方向に倣わせる。
【0032】測定対象面との距離がある一定値hを越え
た位置を板材の終端と認識し、仕上げ処理、クレータ処
理、フラックスの自動散布停止および溶接トーチ台車の
自動停止を行う。終端で長さの異なるパネル同士の組合
せがある場合、2台の高さ検出器のうちいずれか1台の
高さ検出器がある一定値を越えることを終端検出の条件
とする。3つ以上の高さ検出器を設ける場合には、1台
の検出器が前記値以内になることを条件とする。
【0033】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば下記の
効果を奏する。
【0034】 始端検出、終端検出、上下倣い、並び
に高さ検出器をシームに直交する方向に移動可能とする
ことによりさらにシーム検出を兼用できるため、設備費
を低減でき、溶接機構造が簡単になる。
【0035】 溶接開始位置まで溶接トーチ台車を移
動する際、および終端検出による仕上げ処理、クレータ
処理、フラックスの自動散布停止および溶接トーチ台車
の自動停止まで、全自動で無監視運転が可能となり、運
転者の作業負荷が軽減され溶接中も他の作業が可能とな
る。
【0036】 仕上げ処理およびクレータ処理のよう
な品質に関わる重要かつ繁雑な運転操作が自動で行われ
るため、熟練運転者でなくても安定した溶接品質が得ら
れる。
【0037】 高さ検出器が複数台あるため、タブ板
がある場合及び、板材の始終端が揃っていないときで
も、複数台の検出信号をケース別に処理することによ
り、適性位置を検出することができる。
【0038】 高さ検出器により溶接トーチヘッドの
上下倣いを行うことができるため、従来の検出専用ロー
ラの場合のような開先から外れる心配や開先形状により
専用ローラを交換する必要がなくなる。
【0039】 パネル上面のうねりを非接触で計測し
て上下倣いを行うことができるため、開先内の仮付けビ
ードやスパッタによる上下方向の変動を直接的に影響を
受けなくてすみ、倣い精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の溶接装置の実施例を示す側面図であ
る。
【図2】 図1の正面図である。
【図3】 高さ検出器の取付状態を示す斜視図である。
【図4】 本発明による高さ検出の原理の説明図であ
る。
【図5】 2つの板材の長さが異なる状況の説明図であ
る。
【図6】 本実施例におけるシーム検出のフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 ビーム、2 レール、3 台車、4 車輪、5 走
行用モータ、6 溶接トーチ台車、7 横行用モータ、
10〜13 溶接トーチ、14〜17 ワイヤ送給用モ
ータ、18,19 フラックス供給ノズル、20 エア
ーシリンダー、21 検出器取付フレーム、22,21
高さ検出器、25 回収ノズル、31,32 板材、
33 裏当板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 理洋 福岡県北九州市戸畑区大字中原46−59 新 日本製鐵株式会社機械・プラント事業部内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板継溶接を行う自動溶接装置において、
    溶接トーチの溶接進行方向に対して前方にかつ溶接シー
    ムと直角方向に距離を隔てて溶接シームを境にして取付
    けられた、溶接するパネル上面との鉛直距離を計測する
    ための複数の高さ検出器を備えた自動溶接装置。
  2. 【請求項2】 高さ検出器を、溶接シームと直角方向に
    移動可能としたことを特徴とする請求項1記載の自動溶
    接装置。
JP8631093A 1993-04-13 1993-04-13 自動溶接装置 Pending JPH06297147A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8631093A JPH06297147A (ja) 1993-04-13 1993-04-13 自動溶接装置

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JP8631093A JPH06297147A (ja) 1993-04-13 1993-04-13 自動溶接装置

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JPH06297147A true JPH06297147A (ja) 1994-10-25

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ID=13883268

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JP8631093A Pending JPH06297147A (ja) 1993-04-13 1993-04-13 自動溶接装置

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JP (1) JPH06297147A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011031272A (ja) * 2009-07-31 2011-02-17 Mitsubishi Electric Corp 溶接装置および溶接方法
KR20230159149A (ko) * 2022-05-13 2023-11-21 주식회사 상림엠에스피 심 밀링 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011031272A (ja) * 2009-07-31 2011-02-17 Mitsubishi Electric Corp 溶接装置および溶接方法
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990528