JPH06295248A - タスク資源解放方式 - Google Patents

タスク資源解放方式

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JPH06295248A
JPH06295248A JP5081789A JP8178993A JPH06295248A JP H06295248 A JPH06295248 A JP H06295248A JP 5081789 A JP5081789 A JP 5081789A JP 8178993 A JP8178993 A JP 8178993A JP H06295248 A JPH06295248 A JP H06295248A
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JP
Japan
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resource
task
processing
releasing
resource release
Prior art date
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Pending
Application number
JP5081789A
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English (en)
Inventor
Shinichi Ochiai
真一 落合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP5081789A priority Critical patent/JPH06295248A/ja
Publication of JPH06295248A publication Critical patent/JPH06295248A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 資源テーブル管理部、資源解放処理実行部、
実行管理タイマ部、実行制御部を持った資源解放処理タ
スクを用意し、要求タスクの資源解放処理命令が資源解
放処理タスクを委託する。要求タスクの資源は資源テー
ブル管理部によって管理する。実行管理タイマは資源解
放処理の実行時間を計測し、一定時間ごとに処理を休止
させる。実行制御部は、外部からの命令によって資源解
放処理を実行させる。 【効果】 要求タスクの資源解放処理を資源解放処理タ
スクで実行することにより、要求タスクは直ちに次の処
理を実行できる。資源解放処理を一定時間ごとに休止す
ることにより、資源解放処理による他の処理の最大待ち
時間を一定時間以内にすることができ、緊急処理の実行
を妨げなくなる。資源解放処理の開始を指定できるよう
にすることにより、他の処理を妨げない時に、資源解放
処理を実行できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、情報処理装置のタス
ク資源解放方式に関するものであり、特に第1の発明
は、タスクの資源解放処理命令を高速に完了させるもの
である。また、第2の発明は、上記資源解放処理による
他の処理の遅延時間を一定に保つタスク資源解放方法に
関するものである。また、第3の発明は、上記資源解放
処理が他の処理の実行を妨げないようにするタスク資源
解放方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置のタスク資源解放方
法としては、例えば、文献「TheDesign of
the UNIX Operating Syste
m(M.J.Bach著。Prentice−Hall
出版)」の4.7章および6.5章に記載されているよ
うな方法があった。図7は、このような従来の情報処理
装置のタスク資源解放方法である。図において、301
は情報処理装置である。302は解放処理命令を発行し
たタスクである。303a,303b、303cは該情
報処理装置の保持するメモリ、ディスク、共有メモリな
どの資源である。304a、304b、304cは資源
を管理する資源テーブルである。
【0003】従来の方法の動作を第8図に示す。資源解
放処理命令を発行したタスクは、(S401)で解放対
象となる資源を保持する資源テーブルを確認し、(S4
02)で資源テーブル中の資源の解放処理を実行する。
これを解放対象となる全ての資源に対して繰り返す(S
403)。この(S402)〜(S403)のループ回
数は、解放処理の対象となる資源量によって増大し、処
理時間が長くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の情
報処理装置の資源解放処理においては、資源解放処理が
命令を発行したタスクによって実行されるために、資源
解放処理の処理時間の増加によって、タスクの次の処理
の開始が遅延することになる。資源獲得は要求に応じて
順次実行されるのに対し、解放処理は全ての資源の解放
処理を一度に行うために処理時間が長い。特に情報処理
装置が大規模になるに従い、情報処理装置内に多数の資
源が存在するようになるので、解放処理の対象となる資
源数も増加し、処理時間が増加するため、システムサー
ビスの中でもっとも時間のかかる処理となる。そのた
め、緊急性の高い処理の実行が資源解放処理によって待
たされ、時間的制約を満たせなくなるなどの問題点があ
った。
【0005】また、タスクの終了時はタスクの保持する
資源を全て解放する必要があるので、資源解放処理の実
行が必要となり、これによって他の処理の実行が遅れ
る。障害によるタスクの異常終了などの場合の資源解放
処理の発生の予測は困難であり、処理の時間的制約を保
証できなくなるという問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、資源解放処理を実行する資源解
放処理タスクを用意し、資源解放処理を要求するタスク
が処理を資源解放処理タスクに委託することによって、
資源解放処理を要求するタスクが直ちに次の処理を実行
できるタスク資源解放方式を得ることを目的とする。
【0007】また、資源解放処理タスクが資源解放処理
の実行時間を計測し、一定時間ごとに処理を休止するこ
とによって、資源開放処理が連続的に行われる時間を制
限し、緊急性のあるタスクの処理の実行を妨げないよう
にするタスク資源解放方式を得ることを目的とする。
【0008】また、資源解放処理の実行を命令があるま
で遅延させる機構を資源解放処理タスクに用意すること
によって、資源解放処理を任意の時間に実行できるよう
にし、資源解放処理が他の処理の実行を妨げないように
するタスク資源解放方式を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る資源解
放方式は、確保した資源を管理するテーブルを有して、
前記資源の解放は、前記テーブルを有するタスクから発
行される命令により行われる資源解放方式において、前
記タスクとは異なる且つ独立して動作する下記の要素を
有するタスクにより資源の解放を行うようにしたもので
ある。 (a)前記資源管理テーブルへのポインタを有する資源
テーブル管理部 (b)資源の解放処理を実行する資源解放処理実行部。
【0010】第2の発明に係る資源解放方式は、確保し
た資源を管理するテーブルを有して、前記資源の解放
は、前記テーブルを有するタスクから発行される命令に
より行われる資源解放方式において、前記タスクとは異
なる且つ独立して動作する下記の要素を有するタスクに
より資源の解放を行うようにしたものである。 (a)前記資源管理テーブルへのポインタを有する資源
テーブル管理部 (b)資源の解放を実行する資源解放処理実行部 (c)資源の解放処理時間を計測する実行管理タイマ部 (d)前記実行管理タイマ部の処理により処理時間が指
定の時間を越えた時、資源の解放処理を一旦終了させ、
次の実行時間まで待たせる手段。
【0011】第3の発明に係る資源解放方式は、確保し
た資源を管理するテーブルを有して、前記資源の解放
は、前記テーブルを有するタスクから発行される命令に
より行われる資源解放方式において、前記タスクとは異
なる且つ独立して動作する下記の要素を有するタスクに
より資源の解放を行うようにしたものである。 (a)前記資源管理テーブルへのポインタを有する資源
テーブル管理部 (b)資源の解放処理を実行する資源解放処理実行部 (c)資源の解放処理の実行開始を制御する手段
【0012】
【作用】第1の発明に係わる情報処理装置のタスク資源
解放方式においては、資源を確保している該タスクとは
異なるタスクで、該タスクと独立して動作可能な資源解
放処理タスクを設けたことに特徴がある。このようにし
て専用の資源、解放タスクが資源テーブル管理部を持つ
ことにより、該タスクの資源管理テーブルを参照し、該
タスクの資源管理テーブル上の該タスクの保有する資源
に対して、該タスクに代わり、資源解放処理を実行する
ことにより、該要求タスクが直ちに次の処理を実行でき
るようになり、処理の応答性が向上する。
【0013】第2の発明に係わる情報処理装置のタスク
資源解放方式においては、資源解放処理を要求するタス
クの代わりに資源解放処理を実行する資源解放処理タス
クが、実行管理タイマ部を設けたことに特徴がある。こ
のようにして自身の実行時間を監視し、一定時間ごとに
処理を休止することにより、資源解放処理が緊急性のあ
る処理を実行するタスクへのスイッチを妨げないように
し、緊急処理の一定時間内の応答を保証できるようにす
る。
【0014】第3の発明に係わる情報処理装置のタスク
資源解放方式においては、資源解放処理を要求するタス
クの代わりに資源解放処理を実行する資源解放処理タス
クが、実行制御部によって資源解放処理の実行を命令が
あるまで遅延させるようにしたことに特徴がある。この
ようにして、資源解放処理を任意の時間に実行できるよ
うにし、資源解放処理が他のタスクの実行を妨げないよ
うにする。
【0015】
【実施例】
実施例1.図1は、第1の発明の一実施例を示す情報処
理装置のタスク資源解放方式である。図中従来例と同一
番号は同じ構成要素を示す。110は資源解放処理タス
クであり、111は資源解放処理タスクの持つ資源テー
ブル管理部、112は資源解放処理実行部である。
【0016】以下、これら構成要素の動作を図2で説明
する。タスク302が資源解放処理命令を発行すると
(S210)、(S220)によって資源解放処理は資
源解放処理タスク110に委託される。この時、解放す
る資源303を管理している資源テーブル304は、資
源解放処理タスク110の資源テーブル管理部111に
ポインタとして渡される。資源解放命令を発行したタス
ク302自体は(S230)でそのまま命令を終了し、
次の処理を実行することができるようになる。資源解放
処理タスク110は(S220)によって、資源解放処
理を開始する。まず、資源テーブル管理部111で資源
解放を委託された資源管理テーブルを確認し(S24
0)、解放する資源を調べる(S250)。解放する資
源がある場合には、資源解放処理部112で該資源の解
放を行う(S260)。その後再び資源テーブルを確認
し、資源が存在する間解放処理を繰り返す。
【0017】実施例2.図3は、第2の発明の一実施例
を示す情報処理装置のタスク資源解放方式である。図中
第1の発明と同一番号は同じ構成要素を示す。第2の発
明は第1の発明に加えて資源解放処理タスクの実行時間
を制御する実行管理タイマを追加した。113は実行管
理タイマ部である。
【0018】これらの構成要素の動作を図4で説明す
る。図中第1の発明と同一番号は同じ処理を示す。資源
解放処理タスク110は(S220)によって、資源解
放処理を開始する。まず、資源テーブル管理部111で
資源解放を委託された資源管理テーブルを確認し(S2
40)、解放する資源を調べる(S250)。解放する
資源がある場合には、資源解放処理部112で該資源の
解放を行う(S260)。実行管理タイマ部113は資
源解放処理を連続実行している実行時間を記録してい
る。1つの資源の解放が終了したら、実行管理タイマ部
113が記録している実行時間を確認し、デフォルト値
または、システム・コンソール等によりあらかじめ設定
された一定時間以上連続して資源解放を行った場合に
は、自ら処理を中断し、次の実行時間までの処理を休止
する(S261)。そしてデフォルト値またはシステム
・コンソール等によりあらかじめ設定された次の実行時
間となったら、再び資源テーブルを確認し、以上の処理
を繰り返す。これによって、長時間連続して資源解放処
理を実行し続けることがなくなる。
【0019】実施例3.図5は、第3の発明の一実施例
を示す情報処理装置のタスク資源解放方式である。図中
第1の発明と同一番号は同じ構成要素を示す。第3の発
明は第1の発明に加えて資源解放処理タスクの実行開始
を制御する実行制御部を追加した。114は実行制御部
である。
【0020】これらの構成要素の動作を図5で説明す
る。図中第1の発明と同一番号は同じ処理を示す。資源
解放処理を要求したタスク302は(S220)によっ
て資源解放処理を資源解放処理タスク110に委託する
が、資源解放処理タスク110は解放処理の実行開始命
令を受けるまで資源解放処理を実行しない(S26
2)。資源解放処理タスクへの実行開始命令は、システ
ムの負荷がなくなったと使用者が判断した時、もしくは
使用者が指定した特定の時間など、他の処理を妨げない
時間に使用者がシステム・コンソールからコマンドを入
力することにより、または、あらかじめシステムにスケ
ジューリングが組みこまれているシステムサイドが発行
する。それまで、資源解放処理タスクは資源解放処理を
遅延させる。資源解放処理タスクは資源解放処理の実行
開始命令を受けると、資源テーブル管理部111によっ
て資源テーブルを確認し(S240)、資源解放処理部
112で該資源の解放を行う(S260)。これを解放
する資源がなくなるまで繰り返す(S250)。
【0021】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、資
源解放処理が専用の資源解放処理タスクによって実行さ
れるので、資源解放処理を要求したタスクは直ちに次の
処理を実行することができ、処理の応答性が向上すると
いう効果がある。さらに、第2の発明によれば、資源解
放処理タスクの実行時間を実行管理タイマで管理し、一
定時間ごとに処理の実行を休止するようにしたので、資
源解放処理が連続して長時間実行するのを防ぐことがで
き、緊急性の高い処理がこれによって待たされる時間を
限定することができるという効果がある。また、第3の
発明によれば、資源解放処理タスクの実行制御部が資源
解放処理の実行開始を遅延させ、外部からの命令によっ
て実行するようにしたので、使用者の指定によって資源
解放処理を開始することができ、他の処理を妨げない時
に資源解放処理を実行させることができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す構成図である。
【図2】実施例1の発明の動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】この発明の実施例2を示す構成図である。
【図4】実施例2の発明の動作を示すフローチャートで
ある。
【図5】この発明の実施例3を示す構成図である。
【図6】実施例3の発明の動作を示すフローチャートで
ある。
【図7】従来の情報処理装置のタスク資源解放方法を示
す構成図である。
【図8】従来の情報処理装置のタスク資源解放方法の動
作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
110 資源解放処理のタスク 111 資源テーブル管理部 112 資源解放処理実行部 113 実行管理タイマ部 114 実行制御部 301 情報処理装置 302 要求タスク 303 資源 304 資源テーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 確保した資源を管理するテーブルを有し
    て、前記資源の解放は、前記テーブルを有するタスクか
    ら発行される命令により行われる資源解放方式におい
    て、前記タスクとは異なる且つ独立して動作する下記の
    要素を有するタスクにより資源の解放を行う資源解放方
    式 (a)前記資源管理テーブルへのポインタを有する資源
    テーブル管理部 (b)資源の解放処理を実行する資源解放処理実行部。
  2. 【請求項2】 確保した資源を管理するテーブルを有し
    て、前記資源の解放は、前記テーブルを有するタスクか
    ら発行される命令により行われる資源解放方式におい
    て、前記タスクとは異なる且つ独立して動作する下記の
    要素を有するタスクにより資源の解放を行う資源解放方
    式 (a)前記資源管理テーブルへのポインタを有する資源
    テーブル管理部 (b)資源の解放処理を実行する資源解放処理実行部 (c)資源の解放処理時間を計測する実行管理タイマ部 (d)前記実行管理タイマ部の処理により処理時間が指
    定の時間を越えた時、資源の解放処理を一旦終了させ、
    次の実行時間まで待たせる手段。
  3. 【請求項3】 確保した資源を管理するテーブルを有し
    て、前記資源の解放は、前記テーブルを有するタスクか
    ら発行される命令により行われる資源解放方式におい
    て、前記タスクとは異なる且つ独立して動作する下記の
    要素を有するタスクにより資源の解放を行う資源解放方
    式 (a)前記資源管理テーブルへのポインタを有する資源
    テーブル管理部 (b)資源の解放を実行する資源解放処理実行部 (c)資源の解放処理の実行開始を制御する手段。
JP5081789A 1993-04-08 1993-04-08 タスク資源解放方式 Pending JPH06295248A (ja)

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JP5081789A JPH06295248A (ja) 1993-04-08 1993-04-08 タスク資源解放方式

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JP5081789A JPH06295248A (ja) 1993-04-08 1993-04-08 タスク資源解放方式

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JP5081789A Pending JPH06295248A (ja) 1993-04-08 1993-04-08 タスク資源解放方式

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JP (1) JPH06295248A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007157125A (ja) * 2005-12-08 2007-06-21 Internatl Business Mach Corp <Ibm> サーバ内のブロック化された処理を安全に中断するための方法、システム、プログラム
JP2009194941A (ja) * 2002-12-30 2009-08-27 Intel Corp 無線周波数インタフェース資源の共有

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