JPH06294817A - プローブカード - Google Patents

プローブカード

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Publication number
JPH06294817A
JPH06294817A JP5080758A JP8075893A JPH06294817A JP H06294817 A JPH06294817 A JP H06294817A JP 5080758 A JP5080758 A JP 5080758A JP 8075893 A JP8075893 A JP 8075893A JP H06294817 A JPH06294817 A JP H06294817A
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JP
Japan
Prior art keywords
probe
spare
electrode pad
contact
inspected
Prior art date
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Pending
Application number
JP5080758A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Takizawa
広幸 滝沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKYO KASOODE KENKYUSHO KK
Tokyo Cathode Laboratory Co Ltd
Original Assignee
TOKYO KASOODE KENKYUSHO KK
Tokyo Cathode Laboratory Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOKYO KASOODE KENKYUSHO KK, Tokyo Cathode Laboratory Co Ltd filed Critical TOKYO KASOODE KENKYUSHO KK
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Publication of JPH06294817A publication Critical patent/JPH06294817A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被検査体14に対して、プローブ11a、1
1bが接触しているのか接触していないのかを明らかに
して被検査体の確実な検査ができるプローブカードを提
供する。 【構成】 複数のプローブのうち少なくとも1つのプロ
ーブ11aには、近接して予備プローブ11bが配置さ
れ、前記予備プローブ11bとこれを有するプローブ1
1aとは、電極パッド15の幅以下で、かつ、同一の電
極パッド15に接触可能な間隔とし、プローブ11a、
11b間の導通検査によりプローブカード13と、電極
パッド15との好適な相対位置が決定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICウエハあるいは液
晶表示装置等の内部結線の状態を検査するプローバのプ
ローブカードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ICウェハあるいは液晶表示体等
(以下被検査体という)の内部結線を検査するために、
図3に示すように、被検査体14の電極パッド15に、
プローブカード13のプローブ(触針)12を接触さ
せ、電気的な結線状態、例えばオープン検査あるいはシ
ョート検査等を行うことのできるプローバが周知であ
る。このプローバにおいては、プローブカード13と、
被検査体14をそれぞれの移動機構によって移動させ
て、被検査体14の電極パッド15にプローブカード1
3のプローブ12が接触するようあらかじめ設定された
所定位置に、プローブカード13と被検査体14とが配
置されると、電極パッド15にプローブ12が接触した
ものとして、直ちに被検査体14の内部結線の検査を行
っていた。
【0003】次に、一般的なプローバの全体配置の平面
図を図4に示しその機構を詳しく説明する。以下、同一
の符号は同一のものを示すこととする。
【0004】図4のプローバ基枠40内において、ま
ず、ICウェハ又は液晶表示体等の被検査体14は、被
検査体供給カセット55から、トランスファアーム53
によって、バキュームチェック台51へと運ばれ、バキ
ュームチャック台51に固定保持される。ここで、トラ
ンスファアーム53は送り機構54によって摺動自在で
あり、バキュームチャック台51は、空気の加圧又は吸
引によって被検査体14を着脱自在に保持するととも
に、バキュームチャック台51の移動機構(図示せず)
によってX軸、Y軸、Z軸及びθ(回転)方向に移動自
在である。
【0005】また、プローバ基枠40には、プローブカ
ード13a、13b、13c、13dが所定の間隔で配
置され、各プローブカード13a、13b、13c、1
3dには、複数のプローブ12a、12b、12c、1
2dが固定配置されている。次に、被検査体14を固定
保持したバキュームチャック台51は、前記バキューム
チャック台51の移動機構により移動され、被検査体1
4のY軸方向の電極パッドがプローブ12c、12dに
対向され、所望のY軸方向の検査が行われる。
【0006】さらに、バキュームチャック台51の移動
機構により、被検査体14のX軸方向の電極パッドがプ
ローブ12a、12bに対向され、所望のX軸方向の検
査が行われる。このように、被検査体14のY軸方向は
プローブカード13c、13dの対、被検査体14のX
軸方向はプローブカード13a、13bの対により検査
が行われる。
【0007】なお、各プローブカード13a、13b、
13c、13dは、着脱自在に、ステージ45、46、
47、48に装着され、ステージ46、48は、それぞ
れ案内レール49、50によって各軸方向に移動自在に
案内されている。このステージ46、48は、被検査体
14の検査の際には、前もって案内レール49、50に
より、被検査体の幅に合わせて移動調整されている。
【0008】以上のように、バキュームチャック台51
の移動機構によりバキュームチャック台51を移動さ
せ、また、プローブカード13を、図4の案内レール4
9、50等によって移動させることにより、被検査体1
4とプローブカード13との位置合わせを行い、各プロ
ーブカード13の先端に設けられたプローブ12を電極
パッド15に接触させ、外部の検査機によって被検査体
内の配線検査が行われている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電極パ
ッド15にプローブ12が接触できず接触不良となり、
被検査体14の検査が不可能な場合であっても、検査者
は導通していないという出力結果を得るのみで、実際に
プローブ12が電極パッド15に接触しているかどうか
は知り得ない。即ち、導通していないという出力結果を
得た場合に、被検査体14の欠陥が原因なのか、単にプ
ローブ12と電極パッド15との接触不良が原因なのか
不明で、プローバによる被検査体14の検査結果が不確
実になってしまうという問題があった。
【0010】また一方で、従来、図3に示すように、電
極パッド15とプローブ12とを接触させていたので、
プローブ12が電極パッド15の中央部分に接触でき
ず、端部に接触している場合は、チャタリングが発生し
て検査出力が安定しなかったり、プローブ12や電極パ
ッド15のアライメントのズレのために、プローブ12
がそれぞれ対応する電極パット15に確実に接触するこ
とが困難であった。近年、被検査体14の細密化に従
い、電極パッド数が増加し、電極パッドの間隔が短くな
っているため、プローブカード13と被検査体14との
正確な位置合わせはますます困難になっている。
【0011】さらに、図4に示したプローバにおいて、
例えば被検査体14を載置したバキュームチャック台5
1の移動機構は、ボールネジ等を用いた機械的駆動方法
であったり、また、案内レール49、50も機械的駆動
であるため、ボールネジのバックラッシュや、ゴミ、熱
による部品の変形等により誤差が発生し、これらバキュ
ームチャック台51や案内レール49、50による被検
査体14とプローブ12a、12b、12c、12dと
の位置合わせを正確に制御することは、困難であるとい
う問題がある。さらに、バキュームチャック台51は、
被検査体14の固定保持を真空吸着等で行うため、載置
誤差が発生し被検査体14を検査位置に正確に配置でき
ないという問題がある。
【0012】そこで、本発明は上記従来の課題に鑑みな
されたものであり、その目的は、被検査体の電極パッド
に、プローブが接触しているのか否かを検出することが
でき、さらには、プローブカードのプローブと被検査体
の電極パッドとの位置合わせを確実に行い、被検査体の
内部結線の検査を確実に行うことを可能とするプローブ
カードを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るプローブカードは、基台に対してX軸
あるいはY軸の少なくとも1方向に移動自在に支持さ
れ、被検査体の電極パッドに接触可能な複数のプローブ
が先端に固定されたプローブカードにおいて、前記複数
のプローブのうち少なくとも1つには、近接して予備プ
ローブが配置され、前記予備プローブと前記予備プロー
ブが近接配置されたプローブとは、前記電極パッドの幅
以下であって、同一の前記電極パッドに接触可能な間隔
であること、または、前記予備プローブと前記予備プロ
ーブが近接配置されたプローブとが同一の前記電極パッ
ドに接触した場合に、予備プローブが近接配置されない
他のプローブが、対応する前記電極パッドに接触するよ
う配置されていることを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明では、予備プローブと、これが近接配置
されたプローブとが同一の電極パッドに接触すれば、被
検査体の欠陥の有無にかかわらず両方のプローブ間が導
通するため、プローブが電極パッドに接触したかどうか
を検出でき、プローブカードと被検査体の位置合わせが
できる。
【0015】さらに、予備プローブと、これが近接配置
されたプローブとが同一の電極パッドに接触する際に、
予備プローブが近接配置されていない他のプローブが、
対応する各電極パッドに確実に接触されるよう配置され
ているので、予備プローブと、これが近接配置されたプ
ローブとが導通する位置において、被検査体の検査を行
えば、全てのプローブが電極パッドに接触するので、プ
ローブカードの全てのプローブによって、被検査体の内
部結線を確実に検査することができる。
【0016】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を
説明する。
【0017】図1には本発明に係る、好適にプローブが
配置されたプローブカードの例が示されている。
【0018】図1において、プローブカード13は、そ
の先端に固定配置された位置確定及び通常検査用のプロ
ーブ11と、通常の検査用のプローブ12とを有してな
る。プローブ11は、プローブ11a、11bとからな
り、この内一方は位置を検出するための予備的なプロー
ブであって、もう一方は通常の検査を行うプローブ12
と同様の検査用プローブであり、プローブ11a、11
bは、電極パッド15の電極幅以下であって、同一電極
パッド15に同時に接触可能な間隔で配置されている。
以下、予備プローブを11b、それと対を成す検査用の
プローブを11aとして説明するが、プローブ11a、
11bは、どちらが予備プローブであっても良く、ま
た、予備プローブ11bが複数本であっても、1つのプ
ローブカード内の複数箇所に予備プローブが設けられて
も良い。
【0019】このような構成を有することにより、プロ
ーブカード13と、被検査体14との相対位置は、プロ
ーブ11a、予備プローブ11b間の導通状態を、導通
検査装置16で検査(コンタクトサーチ)することによ
り判明し、位置確定及び通常検査用のプローブ11が確
実に位置合わせされ、電極パッドに接触されているかど
うかチェックできる。
【0020】即ち、コンタクトサーチの結果、プローブ
11a、予備プローブ11b間が導通すれば、プローブ
11a、予備プローブ11bが、同一の電極パッド15
に接触され、プローブカード13と、被検査体14とが
好適な相対位置になっていることが判明する。この位置
であれば、被検査体14の確実な検査が行なえる。プロ
ーブ11a、予備プローブ11b間が導通しなければ、
プローブカード13と被検査体14との相対位置が適当
ではなく、再び、導通するまで、コンタクトサーチを行
い、位置合わせを行う。この位置合せは、プローブカー
ド13を移動させる方法、または、プローブカード13
を移動させずにバキュームチャック台の移動機構によっ
てバキュームチャック台を移動させる方法により、ある
いはプローブカード13とバキュームチャック台の双方
を移動させることにより行う。
【0021】また、プローブ11a、11bが同時に同
一の電極パッドに接触されたときに、他の通常検査用の
プローブ12が、それぞれ対応する電極パッド15に接
触できるよう(例えば電極パッド15の幅方向での中央
部分)に配置されている。従って、プローブ11a、予
備プローブ11b間のコンタクトサーチにより、プロー
ブ11a、予備プローブ11b間が導通する位置におい
て被検査体14の内部結線の検査を行えば、通常検査用
のプローブ12も、確実にそれぞれ対応する電極パッド
15に接触しているため、被検査体14の確実な検査が
できる。
【0022】次に、プローブカード13と、被検査体1
4との相対位置を決めるためのコンタクトサーチの具体
例を図2を用いて説明する。本実施例では、計4回のコ
ンタクトサーチを行う例を示す。ここで、11a´、1
1b´、12´は、1回目(a)から4回目(d)の各
コンタクトサーチ時における、電極パッド15上のプロ
ーブ11a、11b、12の接触位置を示している。
【0023】1回目のコンタクトサーチでは、(a)に
示したようにプローブ11a、予備プローブ11b、1
2をそれぞれ接触位置11a´、11b´、12´の位
置に配置し、プローブ11a、予備プローブ11b間の
導通状態を検査する。この時予備プローブ11bの位置
11b´を基準0とする。(a)の位置でプローブ11
a、予備プローブ11b間が導通すればコンタクトサー
チは終了し、導通しなければ2回目のコンタクトサーチ
に移る。
【0024】2回目のコンタクトサーチでは、予備プロ
ーブ11bを基準0から、X軸方向にα移動させて
(b)に示した接触位置11b´の位置とし、プローブ
11a、予備プローブ11b間の導通状態を検査する。
1回目のコンタクトサートと同様、ここで、プローブ1
1a、予備プローブ11b間が導通すればコンタクトサ
ーチは終了し、導通しなければ3回目のコンタクトサー
チに移る。
【0025】3回目のコンタクトサーチでは、予備プロ
ーブ11bを基準0からX軸方向にーα移動させて
(c)に示した接触位置11b´の位置とし、プローブ
11a、予備プローブ11b間の導通状態を検査する。
プローブ11a、予備プローブ11b間が導通すればコ
ンタクトサーチは終了し、導通しなければ4回目のコン
タクトサーチに移る。
【0026】4回目のコンタクトサーチでは、予備プロ
ーブ11bを基準0からX軸方向に2α、移動させて
(d)に示した位置とし、プローブ11a、予備プロー
ブ11b間の導通状態を検査する。
【0027】4回のコンタクトサーチの結果、プローブ
11a、予備プローブ11bが両方とも電極パッド15
に接触し、導通すればコンタクトサーチは終了し、導通
しなければα量を変化させて再びコンタクトサーチを行
う。
【0028】図2においては、1回目、2回目、3回目
は、いずれもプローブ11aが、予備プローブ11bと
同一の電極パッド15に接触していないので、プローブ
11a、予備プローブ11b間は導通しない。4回目に
おいて、プローブ11a、予備プローブ11bは、同一
の電極パッド15に接触するので、両プローブ間が導通
し、そこで電極パッド15と、プローブカード13との
相対位置を決定し、コンタクトサーチを終了させる。
【0029】コンタクトサーチが終了した後、その位置
において被測定体の検査を開始する。
【0030】実施例では、予備プローブ11bを基準と
してX軸方向の電極パッド15のコンタクトサーチを4
回行なったが、基準点は予備プローブ11bでなくても
よく、また、コンタクトサーチの回数もこれに限るもの
ではない。
【0031】以上、被検査体14のX軸方向に関しての
コンタクトサーチについて述べたが、Y軸方向について
も、X軸方向と同様の手順で行えば良い。
【0032】被検査体のθ方向(回転方向)のズレに対
しても確実に検査を行う為には、前記実施例に加えて、
以下のいずれかまたは複数の構成を付加すると更に好ま
しい。なお、位置合せは、θ方向にも移動自在のバキュ
ームチャック台を回転移動させて、θ方向のズレを補正
することにより行えば良い。
【0033】(1)1つのプローブカード内に複数の予
備プローブを設け、又は、1つのプローブに複数の予備
プローブを設けコンタクトサーチを行なう。
【0034】(2)各軸方向の1対のプローブカードの
両方に予備プローブを設け、コンタクトサーチを行な
う。
【0035】(3)X軸と、Y軸方向のプローブカード
両方に予備プローブを設け、該2つのプローブカードに
よってコンタクトサーチする。これは、図4に示したプ
ローバとは異なり、XY軸の被検査体の検査を同時に行
なうプローバの場合に有効である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
被検査体の電極パッドにプローブが接触したかどうかを
検出して被検査体とプローブカードとの位置合わせを行
うので、被検査体の検査を確実に行うことができるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプローブカードの好適な実施例を
示す平面図である。
【図2】本発明に係るコンタクトサーチ時のプローブの
位置を示す図である。
【図3】従来におけるプローブカードと、電極パッドと
の位置関係を示す図である。
【図4】従来におけるプローバの概略構成を示す説明図
である。
【符号の説明】
11 位置確定及び検査用プローブ 11a 検査用プローブ 11b 予備プローブ 12 検査用プローブ 13、13a、13b、13c、13d プローブカー
ド 14 被検査体 15 電極パッド 16 導通検出装置 40 プローバ基枠 51 バキュームチャック台 53、53a トランスファアーム 54 トランスファアーム送り機構 55 被検査体供給カセット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台に対してX軸あるいはY軸の少なく
    とも1方向に移動自在に支持され、被検査体の電極パッ
    ドに接触可能な複数のプローブが先端に固定されたプロ
    ーブカードにおいて、 前記複数のプローブのうち少なくとも1つには、近接し
    て予備プローブが配置され、 前記予備プローブと前記予備プローブが近接配置された
    プローブとは、前記電極パッドの幅以下であって、同一
    の前記電極パッドに接触可能な間隔をもって配置されて
    いることを特徴とするプローブカード。
  2. 【請求項2】 前記予備プローブと前記予備プローブが
    近接配置されたプローブとが同一の前記電極パッドに接
    触した場合に、予備プローブが近接配置されない他のプ
    ローブは、対応する前記電極パッドに接触するよう配置
    されていることを特徴とする請求項1記載のプローブカ
    ード。
JP5080758A 1993-04-07 1993-04-07 プローブカード Pending JPH06294817A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5080758A JPH06294817A (ja) 1993-04-07 1993-04-07 プローブカード

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JP5080758A JPH06294817A (ja) 1993-04-07 1993-04-07 プローブカード

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JP (1) JPH06294817A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1086642C (zh) * 1994-12-02 2002-06-26 精工爱普生株式会社 带打印格式显示功能的字符信息处理装置
US8366477B2 (en) 2007-12-13 2013-02-05 Kabushiki Kaisha Nihon Micronics Electrical connecting apparatus and contacts used therefor

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CN1086642C (zh) * 1994-12-02 2002-06-26 精工爱普生株式会社 带打印格式显示功能的字符信息处理装置
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