JPH06291611A - プリセットメモリ - Google Patents

プリセットメモリ

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JPH06291611A
JPH06291611A JP7373993A JP7373993A JPH06291611A JP H06291611 A JPH06291611 A JP H06291611A JP 7373993 A JP7373993 A JP 7373993A JP 7373993 A JP7373993 A JP 7373993A JP H06291611 A JPH06291611 A JP H06291611A
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JP
Japan
Prior art keywords
frequency
preset memory
group
channel
stored
Prior art date
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Withdrawn
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JP7373993A
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English (en)
Inventor
Motoshi Watanabe
元志 渡辺
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06291611A publication Critical patent/JPH06291611A/ja
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 地域が変わっても一々当該地域に於けるラジ
オ放送局に適合した周波数に、プリセットメモリの記憶
データを修正することなく、容易に特定に地域に適合し
たラジオ放送用の周波数をセットしえるプリセットメモ
リ機構を提供する。 【構成】 複数のチャンネルCH1〜CHnが設けら
れ、各チャンネルにそれぞれ任意の放送局が発信する所
定の周波数を記憶しうるグループ30が複数グループ3
1〜3n設けられており、各グループ31〜3nには、
地域別の識別符号40(A〜N)が付与されているプリ
セットメモリ1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリセットメモリに関
するものであり、特に詳しくは、車載用のラジオ受信機
に使用されるプリセットメモリに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車載用のラジオ受信機を用いて、
AM或いはFM等のラジオ放送を聞いていても、車両が
移動するにつれて、現在受信中のチャンネルに於ける周
波数の電界強度が低下する等の原因により、受信状態が
悪化して、当該ラジオ放送が聞けなくなる場合がある。
【0003】従来のプリセットメモリ、或いはオートプ
リセット機構では、予め、乗員が聞きたいと思う好みの
ラジオ放送局の周波数を一種若しくは複数種、マニュア
ルで、若しくは自動的に所定のメモリ手段に設けられて
いる所定のチャンネル毎に記憶させておき、現在受信中
のラジオ放送の受信状態が悪化した場合には、当該プリ
セットメモリ或いはオートプリセット機構の記憶手段に
記憶されている他の周波数を自動的に走査検索して、電
界強度が高く、受信状態が良好な周波数を選択して、自
動的に当該周波数を設定しているチャンネルに受信状態
を合わせ、当該ラジオ放送を出力する様になっている。
【0004】然しながら、係る従来のプリセットメモリ
機構に於いては、当該プリセットメモリ内のメモリの容
量に限りがあり、例えば6チャンネル多くても12チャ
ンネル程度のメモリの容量である為、最大でも12の放
送局の周波数しかプリセットしえないのが現状である。
従って、車両で広範囲な地域を移動する場合、或る地域
で聞けるラジオ放送の内で好みのラジオ放送の周波数を
12局分当該プリセットメモリに記憶させておいた場
合、他の地域に移動すると、当該プリセットメモリのそ
れぞれのチャンネルに記憶されている各周波数は、使え
なくなり、改めて、新たに移動した地域に於ける放送局
が発信しているラジオ放送用の周波数に合わせる必要が
あり、当該プリセットメモリ或いはオートプリセット機
構を操作して、マニュアル若しくは自動的に、当該プリ
セットメモリの各チャンネルに、所定の周波数を記憶さ
せる必要がある。
【0005】かかる操作は、地域が変わる毎に実行され
る必要があり、操作が煩雑となり不便であると共に、一
旦記憶された好みのラジオ放送の周波数が、係る操作を
実行する度に消去されるので、無駄が多いと言う問題も
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
した従来技術の欠点を改良し、地域が変わっても一々当
該地域に於けるラジオ放送局に適合した周波数に、プリ
セットメモリの記憶データを修正することなく、容易に
特定に地域に適合したラジオ放送用の周波数をセットし
えるプリセットメモリ機構を提供するものであり、それ
によって、運転者及び乗員による煩雑な操作を回避する
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、以下に記載されたような技術構成を採用
するものである。即ち、複数のチャンネルが設けられ、
各チャンネルにそれぞれ任意の放送局が発信する所定の
周波数を記憶しうるグループが複数グループ設けられて
おり、各グループには、地域別の識別符号が付与されて
いるプリセットメモリである。
【0008】
【作用】本発明に係る、プリセットメモリは上記した様
な技術構成を使用しているので、車両で広範囲な地域を
移動する場合でも、新たに移動した地域に於ける放送局
が発信しているラジオ放送用の周波数に当該プリセット
メモリ内の記憶データを変更、更新する必要がなく、又
自動的に当該新しい地域のラジオ放送用の周波数に設定
出来るので、所定の地域に移動した場合には、当該地域
に適合する周波数を記憶したチャンネルを含むグループ
を選択するだけで、簡単に切換がおこなわれるので、操
作が簡単であると同時に、一旦記憶された好みのラジオ
放送の周波数が、消去されずに記憶手段内に記憶されて
いるので、元の地域に戻った場合でも、以前のチャンネ
ルを直ちに使用しえるので便利である。
【0009】
【実施例】以下に、本発明に係るプリセットメモリの具
体例を図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本
発明に係るプリセットメモリの一具体例の構成を示すブ
ロックダイアグラムであり、図中、複数のチャンネルC
H1〜CHnが設けられ、各チャンネルにそれぞれ任意
の放送局が発信する所定の周波数を記憶しうるグループ
30が複数グループ31〜3n設けられており、各グル
ープ31〜3nには、地域別の識別符号40(A〜N)
が付与されているプリセットメモリ1が示されている。
【0010】本発明に於ける該プリセットメモリ1の全
体の構成例を説明すると、先ずアンテナ2から受信され
た、AM若しくはFMからなるラジオ放送用の信号電波
は、公知のF/E回路3、IF回路4を経て、望ましく
は、ノイズキャンセラー(NC)による処理を受けた
後、マルチプレクサ6等を経てアンプ7からスピーカ8
に伝達される。
【0011】当該マルチプレクサ6等では、ラジオ放送
用の信号の他、カセットテープ、或いはCDプレーヤー
等からの音声信号も通過させる為に設けられているもの
である。一方、該IF回路4は、特定の周波数を有する
放送局が有るか否かを検出する為の検波手段を有すると
共に、当該ラジオ放送用の周波数に於ける電界強度即ち
Sレベルを検出する手段を有している。
【0012】従って、該IF回路4は、適宜の操作パネ
ル12と接続された、マイクロコンピュータを内蔵する
制御手段10と接続されておいる。更に、係る制御手段
10は、所定の構成を有するメモリ手段20を有してお
り、該メモリ手段は、例えばRAMで構成され、予め設
けられているチャンネル部分に、適宜の周波数情報が記
憶される様に構成されている。
【0013】一方、該制御手段10は、所定の走査検索
機能を有しており、所定のプログラムに基づいて、現在
受信中の所定のラジオ放送に於ける周波数の電界強度を
常時測定し、当該電界強度が、所定のレベル以下となっ
た場合には、他のチャンネルに記憶されている他の周波
数を捜しに行き、その電界強度を測定して、当該周波数
の該電界強度が、その他の周波数の電界強度よりも最も
強い場合に、当該周波数を持つラジオ放送を受信する様
に選択するものである。
【0014】尚、図中、当該制御手段10は、公知のP
LL回路を含んでおり、又当該PLL回路は、前記F/
E回路3と、ローパスフィルターLPF9を介して接続
されている事が望ましい。かかる構成に於いて、本発明
に於ける特徴は、前記した様に、当該RAM等から構成
されているプリセットメモリ内の構造が、複数個のチャ
ンネルCH1〜CHnを含んだグループが複数個31〜
3n集合されて構成され、然かも該各グループのそれぞ
れには、地域別の識別符号40(A〜N)が付与されて
おり、且つ、当該グループに対してそれぞれ指定された
特定の地域で受信しえる所定の周波数が複数のチャンネ
ルのそれぞれに記憶されているものである。
【0015】つまり、本発明に於ける該プリセットメモ
リ1に於いては、当該メモリ手段20には、例えば、東
京地区を指定する地域識別符号としてAが付与された第
1のグループ31、名古屋地区を指定する地域識別符号
としてBが付与された第2のグループ32、大阪地区を
指定する地域識別符号としてCが付与された第3のグル
ープ33、九州地区を指定する地域識別符号としてDが
付与された第4のグループ34と言う様に、複数のグル
ープが設けられ、更にそれぞれのグループ(第1〜第4
グループ)には、それぞれ指定されている地域に於いて
放送されている各放送局からの発信周波数の内からオペ
レータ若しくは乗員が好みのラジオ放送の周波数を予め
当該グループ内に設定されているチャンネル数だけ選択
して、登録しておくものである。
【0016】次に、本発明に於けるプリセットメモリを
使用する場合の手順を説明する。即ち、当該プリセット
メモリ1には、制御手段10と記憶手段20が設けられ
ており、該制御手段10が、常時、ラスト周波数、即
ち、現在受信しているラジオ放送用の周波数、の受信状
態を例えばSレベル等により検出しておき、当該ラスト
周波数が悪化した事を検出した場合には、当該ラスト周
波数の属するグループに於ける他のチャンネルに記憶さ
れている他の周波数を走査検索し、受信状態の良好な周
波数が検出された場合には、その周波数を記憶している
他のチャンネルに切り換える。
【0017】この場合に、複数の受信状態が良好な周波
数が見出された場合には、その内で電界強度の最も大き
な周波数を優先的に選択する事が望ましい。又、当該走
査検索を行って見たが、当該グループ内に受信状態の良
好な周波数を記憶している他のチャンネルが無い場合に
は、地域識別符号を異にする他のグループの各チャンネ
ルに記憶されている周波数を走査し検索する様に構成さ
れているものである。
【0018】そして、該制御手段10が、地域識別符号
を異にする他のグループの所定のチャンネルに記憶され
ている周波数の内で、受信状態が良好な周波数が検索さ
れた場合には、現在設定されているグループから、当該
受信状態が良好な周波数が記憶されている地域識別符号
を異にする他のグループに切り換える操作を実行するも
のである。
【0019】又、本発明に於いては、他の方法として、
該制御手段10は、ラスト周波数の受信状態が悪化した
場合には、当該ラスト周波数の属するグループに於ける
他のチャンネルに記憶されている他の周波数を検索し、
受信状態が良好な周波数が検索されなかった場合には、
他の全てのグループに属する全ての周波数に対して、上
記と同様の走査検索処理を実行し、受信状態が最も良好
な周波数を検出した場合に、現在設定されているグルー
プから、当該受信状態が良好な周波数が記憶されている
チャンネルが属する他のグループに切り換える操作を実
行するものである様に構成するもので有っても良い。
【0020】本発明に於いて、記憶手段20に各地域別
のグループのそれぞれのチャンネルに、当該地域に於け
る複数のラジオ放送局から発信される周波数の中から好
みの周波数を記憶させる操作は、該操作パネル12を使
用してドライバ若しくは乗員がマニュアルで行う事も可
能であり、又所定の地域に於いて放送されている各放送
局の発信周波数を記憶しているICカード或いは所定の
磁気カードを利用して、当該プリセットメモリの記憶手
段20の所定のグループの所定のチャンネルに記憶させ
る事も可能である。
【0021】更に、本発明に係る該プリセットメモリに
於いて、ラスト周波数の受信状態が悪化した事を検知し
て、そのチャンネルに記憶されている周波数とは異なる
周波数を走査検索する動作は、該制御手段10に設けら
れたマイクロコンピュータで実行されるものであるが、
当該操作は、例えば、現在当該システムに於いて、カセ
ットテープ或いはCDによる再生操作中に於いても、実
行しえる様に構成されている事が好ましい。
【0022】係る操作は、例えば、カセットテープ或い
はCDによる再生操作中に瞬間的にミュート状態を発生
させて処理する事が可能である。更に、本発明に於いて
は、該プリセットメモリによるシステムは、車両用に開
発された所謂ナビゲーションシステムと接続されていて
も良く、かかる場合には、当該ナビゲーションシステム
から出力される当該自車両が走行している地域に関する
地域情報を読み出して、その情報を前記した制御手段1
0で演算処理して該記憶手段20の地域識別符号41か
ら4nとの一致か否かを判断し、一致した地域識別符号
41から4nを持つグループを選択して、その中から所
定の、或いは、電界強度の最も強い周波数を記憶してい
るチャンネルを最終的に選択するものである。
【0023】
【発明の効果】車両で広範囲な地域を移動する場合で
も、新たに移動した地域に於ける放送局が発信している
ラジオ放送用の周波数に当該プリセットメモリ内の記憶
データを変更、更新する必要がなく、又自動的に当該新
しい地域のラジオ放送用の周波数に設定出来るので、所
定の地域に移動した場合には、当該地域に適合する周波
数を記憶したチャンネルを含むグループを選択するだけ
で、簡単に切換がおこなわれるので、操作が簡単である
と同時に、一旦記憶された好みのラジオ放送の周波数
が、消去されずに記憶手段内に記憶されているので、元
の地域に戻った場合でも、以前のチャンネルを直ちに使
用しえるので便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係るプリセットメモリとその
周辺機器の構成を示すブロックダイアグラムである。
【図2】図2は、本発明に係るプリセットメモリに使用
される記憶手段の構成例を示す図である。
【符号の説明】
1…プリセットメモリ 2…アンテナ 3…F/E回路 4…IF回路 5…NC回路 6…マルチプレクサ 7…アンプ 8…スピーカ 9…低周波フィルタ 10…制御手段 20…記憶手段

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のチャンネルが設けられ、各チャン
    ネルにそれぞれ任意の放送局が発信する所定の周波数を
    記憶しうるグループが複数グループ設けられており、各
    グループには、地域別の識別符号が付与されている事を
    特徴とするプリセットメモリ。
  2. 【請求項2】 該各グループには、当該グループに対し
    て指定された特定の地域で受信しえる所定の周波数が複
    数のチャンネルのそれぞれに記憶されている事を特徴と
    する請求項1記載のプリセットメモリ。
  3. 【請求項3】 当該プリセットメモリには、制御手段が
    設けられており、該制御手段は、ラスト周波数の受信状
    態が悪化した場合には、当該ラスト周波数の属するグル
    ープに於ける他のチャンネルに記憶されている他の周波
    数を検索し、受信状態の良好な周波数を記憶している他
    のチャンネルに切り換えると共に、当該グループ内に受
    信状態の良好な周波数を記憶している他のチャンネルが
    無い場合には、他のグループの各チャンネルに記憶され
    ている周波数を検索する様に構成されている事を特徴と
    する請求項1乃至2記載のプリセットメモリ。
  4. 【請求項4】 該制御手段が、他のグループの所定のチ
    ャンネルに記憶されている周波数の内で、受信状態が良
    好な周波数が検索された場合には、現在設定されている
    グループから、当該受信状態が良好な周波数が記憶され
    ている他のグループに切り換える操作を実行するもので
    ある事を特徴とする請求項3記載のプリセットメモリ。
  5. 【請求項5】 当該プリセットメモリには、制御手段が
    設けられており、該制御手段は、ラスト周波数の受信状
    態が悪化した場合には、当該ラスト周波数の属するグル
    ープに於ける他のチャンネルに記憶されている他の周波
    数を検索し、受信状態が良好な周波数が検索され無かっ
    た場合には、他の全てのグループに属する全ての周波数
    に対して、上記と同様の走査検索処理を実行し、受信状
    態が最も良好な周波数を検出した場合に、現在設定され
    ているグループから、当該受信状態が良好な周波数が記
    憶されているチャンネルが属する他のグループに切り換
    える操作を実行するものである事を特徴とする請求項3
    記載のプリセットメモリ。
  6. 【請求項6】 当該プリセットメモリは、ラジオ受信機
    に組み込まれている事を特徴とする請求項1乃至5記載
    のプリセットメモリ。
  7. 【請求項7】 当該ラジオ受信機は、車載用である事を
    特徴とする請求項6記載のプリセットメモリ。
  8. 【請求項8】 該プリセットメモリは、車両用のナビゲ
    ーションシステムに接続されており、当該ナビゲーショ
    ンシステムから出力される地域情報に応答して、所定の
    地域に該当する該グループが選択される様に構成されて
    いる事を特徴とする請求項7記載のプリセットメモリ。
  9. 【請求項9】 オペレータのマニュアル操作により、オ
    ペレータの所望の地域に該当する当該グループが選択さ
    れる様に構成されている事を特徴とする請求項1記載の
    プリセットメモリ。
JP7373993A 1993-03-31 1993-03-31 プリセットメモリ Withdrawn JPH06291611A (ja)

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JP7373993A JPH06291611A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 プリセットメモリ

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JP7373993A JPH06291611A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 プリセットメモリ

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ID=13526917

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JP7373993A Withdrawn JPH06291611A (ja) 1993-03-31 1993-03-31 プリセットメモリ

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Date Code Title Description
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Effective date: 20000704