JPH06290831A - 電気自動車充電用コネクタ - Google Patents

電気自動車充電用コネクタ

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JPH06290831A
JPH06290831A JP10018593A JP10018593A JPH06290831A JP H06290831 A JPH06290831 A JP H06290831A JP 10018593 A JP10018593 A JP 10018593A JP 10018593 A JP10018593 A JP 10018593A JP H06290831 A JPH06290831 A JP H06290831A
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JP
Japan
Prior art keywords
connector
sleeve
vehicle
spiral groove
electric vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP10018593A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Kokufuya
恒 国府谷
Kazumoto Chikada
一元 近田
Mitsuhiro Fujitani
光弘 藤谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 充電用コネクタの接続作業性を改善する。 【構成】 雄コネクタ20は、グリップ部21の先端に
コネクタ本体22を取り付けて全体としていわゆるガン
タイプをなす。コネクタ本体22には、スリーブ24が
回転可能に設けられ、ここに設けた係合ピン26が車両
側コネクタの螺旋溝に係合可能となっている。係合ピン
26と螺旋溝とは協働してカム機構を構成し、スリーブ
24を回転させるとコネクタ本体22が車両側コネクタ
との接続方向に移動される。このスリーブ24の基端側
には、円柱状の取手部28が放射方向に延びるように突
設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気自動車の充電に
使用されるコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近では、環境やエネルギーといった社
会的な要請からバッテリーを搭載した電気自動車が注目
され、既にいくつかのものが実用化されている。こうし
た電気自動車ではバッテリーに対する充電は欠かせない
ため、バッテリーと充電器とは簡単に接続できるように
なっていなければならない。そこで、従来では両者間を
コネクタによって接続するようにしたものが一般的であ
り、その一例として次の構成が考えられていた。
【0003】車体側に例えば案内筒部を有する雌コネク
タを固定し、充電器側からは可撓性ケーブルを導出して
その先端に雄コネクタを設ける。この雄コネクタの先端
は雌コネクタの案内筒部内に挿入可能な形状をなしてお
り、ここに挿入することにより両コネクタのターミナル
群が互いに接続されて電気的に導通状態となる。そし
て、このような挿入・接続を補助するために、雌コネク
タの案内筒部には螺旋溝を形成しておき、一方、挿入側
である雄コネクタの先端に回転可能にスリーブを設け、
そのスリーブに上記螺旋溝に係合する係合ピンを設け
る。コネクタの接続時には、スリーブの係合ピンを雌コ
ネクタの案内筒部に形成した螺旋溝の開口端に宛がい、
スリーブを回転させる。すると、係合ピンが螺旋溝に案
内されてスリーブひいては雄コネクタが雌コネクタ側に
進出し、もって両コネクタが接続されるようになるので
ある。
【0004】上記構成によれば、スリーブの係合ピンと
案内筒部の螺旋溝とのカム作用により強い挿入力が生ず
るため、単に雄コネクタを雌コネクタに押し込むだけの
タイプに比べれば小さな操作力でコネクタの挿入・接続
を行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成と
しても、スリーブをつかんで回転操作することになるた
め、手が滑り易く、未だ十分に作業性を高めることがで
きないという問題があった。また、スリーブの係合ピン
の位置が作業者からは見えにくいため、係合ピンと螺旋
溝の開口端との位置合わせが容易ではなく、この点につ
いても改善が要望されていた。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、接続作業性の高い電気自動車充電用コネクタを提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のコネクタは、コ
ネクタ本体が充電器から導出された充電ケーブルに連な
り、電気自動車の車体に設けられた車両側コネクタに嵌
合して着脱可能に接続されるものにおいて、コネクタ本
体のうち前記車両側コネクタに嵌合される先端部の外周
に回転可能に設けたスリーブと、このスリーブと前記車
両側コネクタとの間に形成されスリーブの回転に応じて
コネクタ本体を車両側コネクタに対して移動させるカム
機構と、前記スリーブの外周に設けられた取手部とから
なるところに特徴を有する。
【0008】
【作用】コネクタの接続を行おうとする場合には、コネ
クタ本体の先端を車両側コネクタに宛がうと共にスリー
ブの取手部を握り、スリーブが所定の回動位置となるよ
うにセットする。次に、取手部を利用してスリーブを回
転させると、カム機構によってコネクタ本体が車両側コ
ネクタに対して移動するようになり、もってコネクタの
接続が行われる。スリーブに取手部が一体的に設けられ
ているから、スリーブを回転させるときには手を滑らせ
ることなく簡単に作業を行うことができるだけでなく、
コネクタ本体の先端を車両側コネクタに宛がうとき、こ
の取手部を指標として利用できる。
【0009】
【発明の効果】以上述べたように本発明の電気自動車充
電用コネクタによれば、スリーブに取手部を設けたか
ら、スリーブの回転操作が容易になるだけでなく、位置
合わせの指標とすることができ、総じてコネクタ接続操
作を極めて簡単に行うことができるという効果を奏す
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した第1実施例を図1
ないし図4にしたがって詳細に説明する。図4には図示
しない電気自動車のボディに取り付けられる雌コネクタ
10を示し、図1ないし図3にはこの雌コネクタ10に
接続される雄コネクタ20を示している。このうち雌コ
ネクタ10は電気自動車のバッテリー回路に接続される
と共に、雄コネクタ20は図示しない充電器から引き出
された充電ケーブル40の端部に設けられており、両コ
ネクタ10,20を接続することにより電気自動車のバ
ッテリーを充電することができる。
【0011】雌コネクタ10は、図4に示すように案内
筒部11に矩形のフランジ部12が一体に形成されてお
り、その案内筒部11内に筒形をなす一対の雌端子13
が設けられている。この案内筒部11の外周面には2本
の螺旋溝14が形成されると共に、内周面に例えば4本
のガイドリブ11aが軸方向に延びて形成されており、
前端部が案内筒部11の前端部において開口している。
なお、この図4に示すように、案内筒部11にはプラス
チック製の保護キャップ15が着脱可能に取り付けられ
るようになっており、雄コネクタ20を接続しないとき
には、その保護キャップ15を取り付けて案内筒部11
内を塞ぐことができる。
【0012】一方、雄コネクタ20は、ほぼ矩形枠状の
グリップ部21の先端に筒形のコネクタ本体22を設け
て全体としていわゆるガンタイプをなすように構成され
ており、コネクタ本体22は円筒状のインナケース23
とその外周に回転可能であって軸方向には移動不能に設
けられた円筒状のスリーブ24とを備える。インナケー
ス23の外周前部には、複数のガイド溝23aが軸方向
に沿って切り込み形成されている。また、このインナケ
ース23の内部には、雌コネクタ10の雌端子13内に
挿入される一対の雄端子25が設けられ、インナケース
23の案内筒部11への差し込みによって雌雄各端子1
3,25が電気的に接続される。
【0013】一方、インナケース23の外側に位置する
スリーブ24は、これより少し短めに形成されると共
に、先端側が膨らんで径寸法が大きくなっており、コネ
クタ本体22の雌コネクタ1への差し込み時にその案内
筒部11の外側に位置している。また、このスリーブ2
4の先端内周部には図3に示すように2本の係合ピン2
6(一方のみ図示する)が内側に向けて突設され、これ
が案内筒部11の前記螺旋溝14に係合可能となってい
る。この係合ピン26と螺旋溝14とは協働してカム機
構を構成するもので、スリーブ24が回転すると、係合
ピン26が螺旋溝14に沿って移動してスリーブ24ひ
いてはコネクタ本体22を軸方向に移動させるようにな
る。そして、このスリーブ24の基端側には全周に滑り
止め用の凹部27が軸方向に延びて多数形成されると共
に、円柱状の取手部28が放射方向に延びるように突設
されている。
【0014】なお、前記グリップ部21の先端部には図
1に示すようにベルト29を介して保護キャップ30が
連結されている。この保護キャップ30は図2に示すよ
うにインナケース23の先端部に取り付けることがで
き、不使用時には図1に示すようにグリップ部21に設
けたフック31にベルト29を引掛けておくことができ
る。
【0015】さて、本例の雄コネクタ20にあって、車
両側の雌コネクタ10と接続するには次のように行う。
まず、片手でグリップ部21を握り持ち、コネクタ本体
22の先端を車両側の雌コネクタ10の案内筒部11に
宛がう。次に、スリーブ24の取手部28に他方の手を
宛がい、スリーブ24の係合ピン26が案内筒部11に
形成されている螺旋溝14の開口端に一致するようにス
リーブ24を回転させる。この際、取手部28を指標と
してこれが例えば真上になるように回転させれば、係合
ピン26が螺旋溝14の開口端に一致するようにでき
る。
【0016】そして、グリップ部21を手で握ったまま
コネクタ全体を軽く前方に押し込みつつ取手部28を他
方の手で握ってスリーブ24を時計回り方向に回転させ
る。すると、スリーブ24の係合ピン26が螺旋溝14
に沿って移動するため、スリーブ24ひいてはコネクタ
本体22が軸方向に沿って前進するようになる。この結
果、インナケース23のガイド溝23aと案内筒部11
のガイドリブ11aが嵌合して案内されつつ、コネクタ
本体22が雌コネクタ10の案内筒部11の内周側へ差
し込まれ、最終的に雌雄各端子13,25が電気的に接
続される。
【0017】また、この雄コネクタ20を取り外すに
は、やはり取手部28を握ってスリーブ24を反時計回
り方向に回転させれば、スリーブ24の係合ピン26が
螺旋溝14に沿って上述とは逆方向に移動してコネクタ
本体22が雌コネクタ10から抜け出るように後退して
両端子13,25の接続が解かれる。
【0018】このように本実施例によれば、取手部28
を握ってスリーブ24を回転させることができるから、
コネクタの接続作業を極めて簡単且つ確実に行うことが
できるようになる。しかも、取手部28が係合ピン26
の位置の指標として機能するから、その係合ピン26と
螺旋溝14との係合させるための位置合わせも簡単にな
り、総じて作業性が大きく改善される。
【0019】図5及び図6は本発明の第2実施例を示す
もので、上記第1実施例との相違は、取手部50を起伏
可能に構成したところにある。その他の点は第1実施例
と同様であるから、同一部分には同一符号を付して説明
を省略し、異なるところを説明する。スリーブ24の外
周部には一対の支持壁51が対向状態で一体に突設され
ており、図6に示すようにその対向内側面にそれぞれ軸
受凹部52が形成されている。一方、取手部50の基端
部には支軸53が突設され、これらが上記軸受凹部52
に嵌合している。これにて、取手部50は図5の実線で
示す起立状態と同図二点鎖線で示す倒伏状態との間で回
動可能になっており、取手部50の不使用時には倒伏状
態として邪魔になることを防止できる。
【0020】なお、本発明は上記各実施例に限定される
ものではなく、例えばカム機構を構成する螺旋溝はコネ
クタ本体のスリーブの内周面に形成し、これに係合する
係合ピンは車両側コネクタに突設する等、要旨を逸脱し
ない範囲内で種々変更して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す雄コネクタの斜視図
【図2】保護キャップを取り付けた状態の部分斜視図
【図3】スリーブの部分拡大斜視図
【図4】車両側の雌コネクタの斜視図
【図5】本発明の第2実施例を示す斜視図
【図6】同取手部の断面図
【符号の説明】
10…雌コネクタ 20…雄コネクタ 21…グリップ部 22…コネクタ本体 23…インナケース 24…スリーブ 25…雄端子 26…係合ピン 28…取手部 30…保護キャップ 31…フック 40…充電ケーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタ本体が充電器から導出された充
    電ケーブルに連なり、電気自動車の車体に設けられた車
    両側コネクタに嵌合して着脱可能に接続されるものにお
    いて、前記コネクタ本体のうち前記車両側コネクタに嵌
    合される先端部の外周に回転可能に設けたスリーブと、
    このスリーブと前記車両側コネクタとの間に形成されス
    リーブの回転に応じて前記コネクタ本体を前記車両側コ
    ネクタに対して移動させるカム機構と、前記スリーブの
    外周に設けられた取手部とを備えてなる電気自動車充電
    用コネクタ。
JP10018593A 1993-04-01 1993-04-01 電気自動車充電用コネクタ Pending JPH06290831A (ja)

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