JPH0629076A - 横連鎖状電気接続子及びピッチ調整方法 - Google Patents
横連鎖状電気接続子及びピッチ調整方法Info
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- JPH0629076A JPH0629076A JP18361492A JP18361492A JPH0629076A JP H0629076 A JPH0629076 A JP H0629076A JP 18361492 A JP18361492 A JP 18361492A JP 18361492 A JP18361492 A JP 18361492A JP H0629076 A JPH0629076 A JP H0629076A
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- bending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 連結片の折曲げ部が本来の折曲げ位置からず
れることのない横連鎖状電気接続子及びピッチ調整方法
を提供する。 【構成】 本発明に係る横連鎖状電気接続子及びピッチ
調整方法は、連結片９のピッチ調整用折曲げ位置９ａ
に、パンチ２３の先端部の位置決めガイド２９が挿入さ
れる位置決め孔２７を設けて、連結片９の折曲げ部１７
を折曲げ加工することを特徴としている。
れることのない横連鎖状電気接続子及びピッチ調整方法
を提供する。 【構成】 本発明に係る横連鎖状電気接続子及びピッチ
調整方法は、連結片９のピッチ調整用折曲げ位置９ａ
に、パンチ２３の先端部の位置決めガイド２９が挿入さ
れる位置決め孔２７を設けて、連結片９の折曲げ部１７
を折曲げ加工することを特徴としている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の電気接続子が横
連鎖状連結片により一体に連結された横連鎖状電気接続
子及びピッチ調整方法に関する。
連鎖状連結片により一体に連結された横連鎖状電気接続
子及びピッチ調整方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】図４は、電気接触部１のみからなる電気
接続子３と、電気接触部１及び電線加締め部５からなる
電気接続子７とが横連鎖状連結片９（以下「連結片」と
いう）で連結された横連鎖状電気接続子１１を示す（特
開昭５４−７１３８５号公報）。なお、６は電気接触部
１と電線加締め部５の連結部であり、一例として電気接
続子３の左側の連結片１３及び電気接続子７の右側の連
結片１５を切断することにより２連の横連鎖状電気接続
子１１となる。
接続子３と、電気接触部１及び電線加締め部５からなる
電気接続子７とが横連鎖状連結片９（以下「連結片」と
いう）で連結された横連鎖状電気接続子１１を示す（特
開昭５４−７１３８５号公報）。なお、６は電気接触部
１と電線加締め部５の連結部であり、一例として電気接
続子３の左側の連結片１３及び電気接続子７の右側の連
結片１５を切断することにより２連の横連鎖状電気接続
子１１となる。
【０００３】この横連鎖状電気接続子１１は、電気接続
子３、７を横連鎖状連結片９、１３、１５と一体的に平
板状展開材として打ち抜き、この平板状展開材を連続的
に移動させて折曲げ加工することにより電気接続子３、
７が形成され、リール状に巻き取られる。また、連結部
６には送り用のロケータ孔３３、３３がそれぞれ形成さ
れ、これらの連結部６、６間は連結片９となっている。
子３、７を横連鎖状連結片９、１３、１５と一体的に平
板状展開材として打ち抜き、この平板状展開材を連続的
に移動させて折曲げ加工することにより電気接続子３、
７が形成され、リール状に巻き取られる。また、連結部
６には送り用のロケータ孔３３、３３がそれぞれ形成さ
れ、これらの連結部６、６間は連結片９となっている。
【０００４】そして、図５（ａ）に示すように、溝１９
が形成されたダイス２１の上部にリールに巻き取られた
電気接続子の自由端における連結片９を位置させ、連結
片９の上部からパンチ２３を圧接して溝１９に嵌合させ
ることにより、連結片９が溝１９内に引き込まれ、図５
（ｂ）に示すように、パンチ２３の形状に倣ってＵ字状
の折曲げ部１７が形成される。これにより、隣接する電
気接続子３、７間はピッチＬ（図５（ｂ）参照）が縮小
調整されている。
が形成されたダイス２１の上部にリールに巻き取られた
電気接続子の自由端における連結片９を位置させ、連結
片９の上部からパンチ２３を圧接して溝１９に嵌合させ
ることにより、連結片９が溝１９内に引き込まれ、図５
（ｂ）に示すように、パンチ２３の形状に倣ってＵ字状
の折曲げ部１７が形成される。これにより、隣接する電
気接続子３、７間はピッチＬ（図５（ｂ）参照）が縮小
調整されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記折
曲げ加工は、各電気接続子３、７間のピッチをつめるた
めの加工であるため、電気接続子３、７をしっかりと固
定してしまうことが出来ない。したがって、折曲げ加工
時に折曲げ部１７が本来の折曲げ位置９ａからずれると
いう問題がある。
曲げ加工は、各電気接続子３、７間のピッチをつめるた
めの加工であるため、電気接続子３、７をしっかりと固
定してしまうことが出来ない。したがって、折曲げ加工
時に折曲げ部１７が本来の折曲げ位置９ａからずれると
いう問題がある。
【０００６】さらに説明すると、横連鎖状電気接続子１
１は連続した状態で形成されてロール状に巻き取られて
いるため湾曲する傾向にある。このため、ダイス２１上
に横連鎖状電気接続子１１をピッチごとに引き出すと、
図６（ａ）に示すようにダイス２１上に湾曲状態で載置
される。この状態からパンチ２３をダイス２１に近付け
ると、折曲げ位置９ａを中心とした左右の横連鎖状電気
接続子の数や質量或いは左右の横連鎖状電気接続子の長
さの相違に伴う摩擦の違いにより折曲げ位置９ａがダイ
ス２１の中心からずれ、図６（ｂ）に示すように折曲げ
部１７が本来の折曲げ位置９ａからずれるという問題が
ある。
１は連続した状態で形成されてロール状に巻き取られて
いるため湾曲する傾向にある。このため、ダイス２１上
に横連鎖状電気接続子１１をピッチごとに引き出すと、
図６（ａ）に示すようにダイス２１上に湾曲状態で載置
される。この状態からパンチ２３をダイス２１に近付け
ると、折曲げ位置９ａを中心とした左右の横連鎖状電気
接続子の数や質量或いは左右の横連鎖状電気接続子の長
さの相違に伴う摩擦の違いにより折曲げ位置９ａがダイ
ス２１の中心からずれ、図６（ｂ）に示すように折曲げ
部１７が本来の折曲げ位置９ａからずれるという問題が
ある。
【０００７】そこで、本発明は、連結片の折曲げ部が本
来の折曲げ位置からずれることのない横連鎖状電気接続
子及びピッチ調整方法を提供することを目的とする。
来の折曲げ位置からずれることのない横連鎖状電気接続
子及びピッチ調整方法を提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項１に記載の発明は、横連鎖状連結片のピッチ調整
用折曲げ位置に、パンチの先端部の位置決めガイドが挿
入される位置決め孔を設けたことを特徴としている。
請求項１に記載の発明は、横連鎖状連結片のピッチ調整
用折曲げ位置に、パンチの先端部の位置決めガイドが挿
入される位置決め孔を設けたことを特徴としている。
【０００９】請求項２に記載の発明は、連結片の折り曲
げ位置に形成した位置決め孔に、パンチの先端に突設し
た位置決めガイドを挿入して、連結片の折曲げ位置を折
曲げ加工することを特徴としている。
げ位置に形成した位置決め孔に、パンチの先端に突設し
た位置決めガイドを挿入して、連結片の折曲げ位置を折
曲げ加工することを特徴としている。
【００１０】
【作用】請求項１に記載の横連鎖状電気接続子におい
て、電気接続子間のピッチを調整する場合には、横連鎖
状連結片に設けた位置決め孔内に、折曲げ用パンチの先
端部の位置決めガイドを挿入して、位置決めを行わせる
ことができる。
て、電気接続子間のピッチを調整する場合には、横連鎖
状連結片に設けた位置決め孔内に、折曲げ用パンチの先
端部の位置決めガイドを挿入して、位置決めを行わせる
ことができる。
【００１１】請求項２のピッチ調整方法によれば、連結
片の折曲げ加工時に、連結片に設けた位置決め孔に位置
決めガイドを挿入し、パンチをダイスに圧接してピッチ
調整用折曲げ部を形成する。これにより、隣接する電気
接続子側のそれぞれの連結片が同量ずつダイスに引き込
まれるので、折曲げ位置がずれることがない。
片の折曲げ加工時に、連結片に設けた位置決め孔に位置
決めガイドを挿入し、パンチをダイスに圧接してピッチ
調整用折曲げ部を形成する。これにより、隣接する電気
接続子側のそれぞれの連結片が同量ずつダイスに引き込
まれるので、折曲げ位置がずれることがない。
【００１２】
【実施例】以下、本発明に係る電気接続子及びピッチ調
整方法の一実施例について説明する。なお、図４に示す
横連鎖状電気接続子１１、電気接続子３、７と同構成部
分については、同符号を用いて説明する。なお、図１
は、本実施例の電気接続子を示す斜視図であり、図２は
平面図である。また、図３（ａ）は、連結片９がダイス
２１上に位置した状態を示し、図３（ｂ）はパンチ２３
をダイス２１に圧接して折曲げ部１７を連結片９に形成
した状態を示す。
整方法の一実施例について説明する。なお、図４に示す
横連鎖状電気接続子１１、電気接続子３、７と同構成部
分については、同符号を用いて説明する。なお、図１
は、本実施例の電気接続子を示す斜視図であり、図２は
平面図である。また、図３（ａ）は、連結片９がダイス
２１上に位置した状態を示し、図３（ｂ）はパンチ２３
をダイス２１に圧接して折曲げ部１７を連結片９に形成
した状態を示す。
【００１３】本実施例の横連鎖状電気接続子２５の連結
片９には、図３（ｂ）で示す折曲げ部１７となる中央部
に位置決め孔２７が形成されている。なお、この位置決
め孔２７は電気接続子３、７の中央にあることが好まし
い（ピッチを吸収するものの中心）。また、本実施例の
パンチ２３の先端には、位置決めガイド２９が突設さ
れ、このパンチ２３が嵌合されるダイス２１の溝１９の
底部２１ａには、位置決めガイド２９が挿入される逃げ
凹部３１が形成されている。
片９には、図３（ｂ）で示す折曲げ部１７となる中央部
に位置決め孔２７が形成されている。なお、この位置決
め孔２７は電気接続子３、７の中央にあることが好まし
い（ピッチを吸収するものの中心）。また、本実施例の
パンチ２３の先端には、位置決めガイド２９が突設さ
れ、このパンチ２３が嵌合されるダイス２１の溝１９の
底部２１ａには、位置決めガイド２９が挿入される逃げ
凹部３１が形成されている。
【００１４】このような横連鎖状電気接続子２５の隣接
する電気接続子３、７間のピッチＬ（図３（ｂ））をつ
める場合には、まず図３（ａ）に示すように、連結片９
の略中央部分の位置決め孔２７がパンチ２３の位置決め
ガイド２９の直下に位置するように連結片９をダイス２
１上に送る。そして、パンチ２３をダイス２１に向けて
降下させると位置決めガイド２９が位置決め孔２７に挿
入され、横連鎖状電気接続子２５がダイス２１に対して
位置決められる。この状態からさらにパンチ２３をダイ
ス２１の溝１９内に圧接させると、パンチ２３の先端面
が連結片９に当接し連結片９の一側９ｂと他側９ｃとが
同量ずつ溝１９内に引き込まれ、図３（ｂ）のようにＵ
字状の折曲げ部１７が形成される。これにより、連結片
９に対し、折曲げ部１７の折曲げ加工の位置がずれるこ
とはなく、略中央部分に正確に折曲げ部１７を形成する
ことが出来る。
する電気接続子３、７間のピッチＬ（図３（ｂ））をつ
める場合には、まず図３（ａ）に示すように、連結片９
の略中央部分の位置決め孔２７がパンチ２３の位置決め
ガイド２９の直下に位置するように連結片９をダイス２
１上に送る。そして、パンチ２３をダイス２１に向けて
降下させると位置決めガイド２９が位置決め孔２７に挿
入され、横連鎖状電気接続子２５がダイス２１に対して
位置決められる。この状態からさらにパンチ２３をダイ
ス２１の溝１９内に圧接させると、パンチ２３の先端面
が連結片９に当接し連結片９の一側９ｂと他側９ｃとが
同量ずつ溝１９内に引き込まれ、図３（ｂ）のようにＵ
字状の折曲げ部１７が形成される。これにより、連結片
９に対し、折曲げ部１７の折曲げ加工の位置がずれるこ
とはなく、略中央部分に正確に折曲げ部１７を形成する
ことが出来る。
【００１５】なお、位置決め孔は丸孔、角孔、他の形状
の孔でも良い。また、上記実施例では、連結片９の中央
部に折曲げ部１７を設けた例を示したが、一方の電気接
続子３又は７のいずれかに片寄った位置に折曲げ部を形
成することもできる。この場合に、位置決め孔２９を折
曲げ部の片寄りに対応して片寄った位置に設けることは
勿論である。
の孔でも良い。また、上記実施例では、連結片９の中央
部に折曲げ部１７を設けた例を示したが、一方の電気接
続子３又は７のいずれかに片寄った位置に折曲げ部を形
成することもできる。この場合に、位置決め孔２９を折
曲げ部の片寄りに対応して片寄った位置に設けることは
勿論である。
【００１６】また、上記実施例では位置決め孔２７を連
結片９に１個設けたが、電気接続子３、７の軸方向に沿
って複数個設けても良く、この場合には、電気接続子
３、７の軸方向に沿う線上の寸法規制が出来、位置決め
に有利である。
結片９に１個設けたが、電気接続子３、７の軸方向に沿
って複数個設けても良く、この場合には、電気接続子
３、７の軸方向に沿う線上の寸法規制が出来、位置決め
に有利である。
【００１７】さらに、位置決め孔２７の径はピッチ吸収
部である折曲げ部１７の幅寸法に対して同等以下の寸法
が好ましい。
部である折曲げ部１７の幅寸法に対して同等以下の寸法
が好ましい。
【００１８】また、上記実施例では位置決め手段として
連結片９に位置決め孔２７を形成したが、連結片９に凹
部を設けてパンチ２３の先端部を凹部に嵌合・当接させ
ても良い。
連結片９に位置決め孔２７を形成したが、連結片９に凹
部を設けてパンチ２３の先端部を凹部に嵌合・当接させ
ても良い。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る横連鎖
状電気接続子及びピッチ調整方法によれば、パンチの先
端の位置決めガイドが挿入される位置決め孔を連結片の
折り曲げ部に形成したので、連結片の折曲げ部が本来の
折曲げ位置からずれることがない。
状電気接続子及びピッチ調整方法によれば、パンチの先
端の位置決めガイドが挿入される位置決め孔を連結片の
折り曲げ部に形成したので、連結片の折曲げ部が本来の
折曲げ位置からずれることがない。
【図１】本発明に係る横連鎖状電気接続子を示す斜視図
である。
である。
【図２】横連鎖状電気接続子を示す平面図である。
【図３】横連鎖状電気接続子の連結片をパンチとダイス
により折曲げ加工する状態を示し、（ａ）は折曲げ加工
前の状態を示す側面図であり、（ｂ）は折曲げ加工した
状態を示す側面図である。
により折曲げ加工する状態を示し、（ａ）は折曲げ加工
前の状態を示す側面図であり、（ｂ）は折曲げ加工した
状態を示す側面図である。
【図４】従来の電気接続子を示す平面図である。
【図５】従来の横連鎖状電気接続子の連結片を折曲げ加
工する状態を示し、（ａ）は折曲げ加工前の状態を示す
側面図であり、（ｂ）は折曲げ加工した状態を示す側面
図である。
工する状態を示し、（ａ）は折曲げ加工前の状態を示す
側面図であり、（ｂ）は折曲げ加工した状態を示す側面
図である。
【図６】従来の電気接続子の連結片を折曲げ加工する状
態を示し、（ａ）は連結片が湾曲した状態を示す側面図
であり、（ｂ）は折曲げ位置がずれた状態で折曲げ加工
された状態を示す側面図である。
態を示し、（ａ）は連結片が湾曲した状態を示す側面図
であり、（ｂ）は折曲げ位置がずれた状態で折曲げ加工
された状態を示す側面図である。
３、７ 電気接続子 ９ 連結片 １７ 折曲げ部 ２１ ダイス ２３ パンチ ２５ 横連鎖状電気接続子 ２７ 位置決め孔 ２９ 位置決めガイド
Claims (2)
- 【請求項１】 複数個の電気接続子が横連鎖状連結片に
より一体に連結されると共に横連鎖状連結片をパンチに
て折曲げて電気接続子間のピッチが調整される横連鎖状
電気接続子において、前記横連鎖状連結片のピッチ調整
用折曲げ位置に、パンチの先端部の位置決めガイドが挿
入される位置決め手段を設けたことを特徴とする横連鎖
状電気接続子。 - 【請求項２】 電気接続子を横連鎖状連結片と一体に平
板状展開材として打ち抜き、該平板状展開材を折曲げ加
工して電気接続子に形成し、該横連鎖状連結片にパンチ
とダイスにより折曲げ部を形成して隣接する電気接続子
間の距離を縮小するピッチ調整方法において、前記連結
片の折り曲げ位置に形成した位置決め手段に、前記パン
チの先端に設けた位置決めガイドを当接させて、前記連
結片の折曲げ位置を折曲げ加工することを特徴とするピ
ッチ調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18361492A JP2719077B2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 横連鎖状電気接続子及びピッチ調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18361492A JP2719077B2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 横連鎖状電気接続子及びピッチ調整方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0629076A true JPH0629076A (ja) | 1994-02-04 |
| JP2719077B2 JP2719077B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=16138873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18361492A Expired - Lifetime JP2719077B2 (ja) | 1992-07-10 | 1992-07-10 | 横連鎖状電気接続子及びピッチ調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2719077B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008103140A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-01 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 連続端子の製造方法、連続端子及び端子原板 |
| JP2019040825A (ja) * | 2017-08-29 | 2019-03-14 | 矢崎総業株式会社 | バスバー、電気接続箱、及び、ワイヤハーネス |
-
1992
- 1992-07-10 JP JP18361492A patent/JP2719077B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008103140A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-01 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 連続端子の製造方法、連続端子及び端子原板 |
| JP2019040825A (ja) * | 2017-08-29 | 2019-03-14 | 矢崎総業株式会社 | バスバー、電気接続箱、及び、ワイヤハーネス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2719077B2 (ja) | 1998-02-25 |
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Legal Events
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