JPH06290607A - 照明装置および照明器具 - Google Patents

照明装置および照明器具

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JPH06290607A
JPH06290607A JP7438893A JP7438893A JPH06290607A JP H06290607 A JPH06290607 A JP H06290607A JP 7438893 A JP7438893 A JP 7438893A JP 7438893 A JP7438893 A JP 7438893A JP H06290607 A JPH06290607 A JP H06290607A
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Tatsuo Maruyama
辰雄 丸山
Mitsuharu Sato
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 照射効率を向上させた照明器具を提供する。 【構成】 道路灯あるいは投光器などの灯体1を中空箱
状に形成し、灯体1の一方に反射体収納部を形成し、他
方に点灯装置収納部を形成する。反射体収納部には、器
具開口4に臨ませて照明装置11を配設する。照明装置11
は、下面に照射開口12を形成し内面に反射面を形成した
反射体13に、無電極ランプ14を光学的に対向させた状態
で内包する。励磁用コイル部16の挿通孔に無電極ランプ
14を挿入し、挿通孔の中心軸と無電極ランプ14の中心軸
を一致させ、照射開口12の開口面と挿通孔の中心軸を平
行にする。コンデンサ部18は無電極ランプ14からの照射
光の放射方向と平行に、照射開口12の開口面と垂直に配
設する。励磁用コイル部16およびコンデンサ部18は、無
電極ランプ14から見た面積が最も狭くなるように配設し
ているため、陰になる部分が小さくなり、効率良く照射
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、照射効率を向上した照
明装置および照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、発光体であるランプに電極を有さ
ない無電極ランプを用いた照明器具が用いられている。
【0003】この無電極ランプは、この無電極ランプに
磁界または電界を与える励磁用コイルを有している。ま
た、この励磁用コイルに高周波電流を流すために、共振
回路を設けているものでは、励磁用コイルと共振して発
振するコンデンサを有している。
【0004】そして、励磁用コイルは無電極ランプの周
囲に位置し、コンデンサは励磁用コイルの一対の支持ア
ームを利用して形成されることが提案されている。すな
わち、一対のアームを平板状に形成し、このアーム間に
誘電体を介在させることによりコンデンサを形成するも
のである。このため、無電極ランプを発光させた場合、
励磁用コイルおよび平板状のコンデンサとなる一対のア
ームにより陰が生じ照射効率が低下するおそれがある問
題を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
照明器具の場合には、励磁用コイルあるいはコンデンサ
となる一対のアームにより、発光体からの照射光に陰が
生じ、照射効率が低下するおそれがある問題を有してい
る。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、照射効率を向上させた照明装置および照明器具を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明装置
は、照射開口を有する反射体と、この反射体に光学的に
対向して内包された無電極形の発光体と、中心軸をこの
反射体の照射開口面と略平行にして前記発光体の周囲に
配設され前記発光体に付勢する励磁用コイルとを具備し
たものである。
【0008】請求項2記載の照明装置は、照射開口を有
する反射体と、この反射体に光学的に対向して内包され
た無電極形の発光体と、この発光体の周囲に配設され前
記発光体に付勢する励磁用コイルと、この励磁用コイル
を支持する前記発光体の発光放射方向に平行な平板状の
アームとを具備したものである。
【0009】請求項3記載の照明装置は、照射開口を有
する反射体と、この反射体に光学的に対向して内包され
た無電極形の発光体と、中心軸をこの反射体の照射開口
面と略平行にして前記発光体の周囲に配設され前記発光
体に付勢する励磁用コイルとこの励磁用コイルを支持す
る前記発光体の発光放射方向に平行な平板状のアームと
を具備したものである。
【0010】請求項4記載の照明器具は、灯体を有し、
この灯体内に請求項1ないし3いずれか記載の照明装置
およびこの照明装置を点灯させる点灯装置を配設したも
のである。
【0011】
【作用】請求項1記載の照明装置は、無電極形の発光体
を付勢する励磁用コイルは、発光体の周囲に位置し反射
体の照射開口面に中心軸が平行に位置しているため、発
光体が発光した際に反射体内面における励磁用コイルに
より陰となる部分が最も小さくなるので、反射体を有効
に利用できて照射効率が向上する。
【0012】請求項2記載の照明装置は、平板状のアー
ムは、無電極形の発光体の発光放射方向に平行に位置し
ているため、発光体が発光した際に反射体内面における
アームにより陰となる部分が最も小さくなるので、反射
体を有効に利用できて照射効率が向上する。
【0013】請求項3記載の照明装置は、無電極形の発
光体を付勢する励磁用コイルは、発光体の周囲に位置し
反射体の照射開口面に中心軸が平行に位置しているた
め、発光体が発光した際に反射体内面における励磁用コ
イルにより陰となる部分が最も小さくなるとともに、平
板状のアームは、発光体の発光放射方向に平行に位置し
ているため、発光体が発光した際に反射体内面における
アームにより陰となる部分が最も小さくなるので、反射
体を有効に利用できて照射効率が向上する。
【0014】請求項4記載の照明器具は、灯体内に請求
項1ないし3いずれか記載の照射効率を向上させた照明
装置および点灯装置を配設したので、反射体を有効に利
用できて照射効率が向上する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の照明器具の一実施例を図面を
参照して説明する。
【0016】図1において、1は道路灯あるいは投光器
などの灯体で、この灯体1は中空箱状に形成され、この
灯体1の一方には反射体収納部2が形成され、他方には
点灯装置収納部3が形成され、反射体収納部2の下面に
は円形の器具開口4が形成されている。また、反射体収
納部2と点灯装置収納部3との間には、図2に示すよう
に、これら反射体収納部2および点灯装置収納部3を区
画する区画壁5が形成されている。さらに、点灯装置収
納部3の基端側には、たとえば図6または図7に示すよ
うに、ポール6などを取り付ける取付孔7が穿設形成さ
れている。
【0017】そして、反射体収納部2には、器具開口4
に臨ませて照明装置11が配設されている。この照明装置
11は、下面に照射開口12が形成され内面に反射面が形成
された反射体13に、発光体としての無電極ランプ14を光
学的に対向させた状態で内包している。
【0018】また、無電極ランプ14には、コイル体15が
取り付けられている。そして、このコイル体15は、図4
および図5に示すように、先端に一対の励磁用コイル部
16,16が設けられ、これら励磁用コイル部16にはそれぞ
れ挿通孔17が形成され、この挿通孔17に図1ないし図3
に示すように、無電極ランプ14が挿通されるようになっ
ている。一方、励磁用コイル部16の基端側には、図示し
ない誘電体が挟持される板状に形成された接続導体であ
るアームとしてのコンデンサ部18が形成され、このコン
デンサ部18には取付部19が折曲形成され、この取付部19
には、ねじ孔20が穿設されている。
【0019】そして、コイル体15の励磁用コイル部16の
挿通孔17が無電極ランプ14が挿入され、挿通孔17の中心
軸と無電極ランプ14の中心軸とが一致し、かつ、照射開
口12の開口面と挿通孔17の中心軸とが平行になるように
配設されている。さらに、コンデンサ部18は無電極ラン
プ14からの照射光の放射方向と平行に、照射開口12の開
口面と垂直に、かつ、反射体13の反射面と反対方向に、
すなわち、無電極ランプ14から見た面積が最も狭くなる
ように配設されている。
【0020】また、コイル体15の基端は、区画壁5に形
成された連通孔21を介して、点灯装置収納部3内に取り
付けられている。そして、この点灯装置収納部3内に
は、点灯装置22が収納され、この点灯装置22にコイル体
15が電気的に接続されている。また、点灯装置22として
は、始動装置23およびインバータ装置24などが収納され
ている。
【0021】次に、点灯装置22の回路を図8を参照して
説明する。
【0022】この点灯装置22は、図8に示すように、商
用交流電源Eに接続されている。
【0023】まず、商用交流電源Eに整流回路31が接続
され、この整流回路31にはインバータ装置24が接続され
ている。このインバータ装置24は、2つの電界効果トラ
ンジスタ32,33が直列に接続され、これら電界効果トラ
ンジスタ32,33のゲートには発振用のドライブ回路34が
接続されている。
【0024】さらに、このインバータ装置24の電界効果
トランジスタ33に対して並列にコンデンサ部35,18の直
列回路が接続され、このコンデンサ部18に対して並列に
励磁用コイル部16が接続されている。また、この励磁用
コイル部16に対して並列に始動装置23が接続されてい
る。この始動装置23は、可変コンデンサ36、抵抗37、コ
イル38、コンデンサ39および始動スイッチ40にて構成さ
れている。
【0025】そして、この始動装置23に無電極ランプ14
が接続され、この無電極ランプ14は励磁用コイル部16に
近接している。
【0026】そうして、電源を投入することにより、イ
ンバータ装置24は13.56MHzの周波数で発振し、励
磁用コイル部16により無電極ランプ14に磁界を与えて付
勢するとともに、始動スイッチ40を閉成して、始動装置
23が動作を開始し無電極ランプ14に高電圧パルスを印加
して無電極ランプ14を始動点灯させる。
【0027】また、無電極ランプ14の始動後には、始動
スイッチ40を開成して始動装置23の動作を停止させる。
【0028】そして、たとえば道路灯として下方を照明
する場合には、図6に示すように、灯体1を下方に向
け、反射体13の照射開口12を被照射物である道路方向に
向ける。
【0029】このように、照明装置11の位置を点灯装置
22の上方に位置させたことにより、無電極ランプ14から
の熱が点灯装置22に悪影響を与えることを防止できる。
【0030】また、たとえば投光器として看板41などを
照明する場合には、図7に示すように、灯体1を上方に
向け、反射体13の照射開口12を被照射物である看板41の
方向に向ける。
【0031】この場合も、同様に、照明装置11の位置を
点灯装置22の上方に位置させたことにより、無電極ラン
プ14からの熱が点灯装置22に悪影響を与えることを防止
できる。
【0032】また、このように、点灯装置22は無電極ラ
ンプ14の熱の影響を受けにくいため、クーラなどの強制
冷却装置が不要になるので、小型化を図ることができる
とともに、安価に形成でき、また、高効率で長寿命とな
る。
【0033】さらに、励磁用コイル部16およびコンデン
サ部18は、無電極ランプ14から見た面積が最も狭くなる
ように配設されているため、陰になる部分が小さくな
り、効率良く照射を行なえる。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の照明装置によれば、無電
極形の発光体を付勢する励磁用コイルは、発光体の周囲
に位置し反射体の照射開口面に中心軸が平行に位置して
いるため、発光体が発光した際に反射体内面における励
磁用コイルにより陰となる部分が最も小さくなるので、
反射体を有効に利用できて照射効率を向上できる。
【0035】請求項2記載の照明装置によれば、平板状
のアームは、無電極形の発光体の発光放射方向に平行に
位置しているため、発光体が発光した際に反射体内面に
おけるアームにより陰となる部分が最も小さくなるの
で、反射体を有効に利用できて照射効率が向上できる。
【0036】請求項3記載の照明装置によれば、無電極
形の発光体を付勢する励磁用コイルは、発光体の周囲に
位置し反射体の照射開口面に中心軸が平行に位置してい
るため、発光体が発光した際に反射体内面における励磁
用コイルにより陰となる部分が最も小さくなるととも
に、平板状のアームは、発光体の発光放射方向に平行に
位置しているため、発光体が発光した際に反射体内面に
おけるアームにより陰となる部分が最も小さくなるの
で、反射体を有効に利用できて照射効率が向上できる。
【0037】請求項4記載の照明器具によれば、灯体内
に請求項1ないし3いずれか記載の照射効率を向上させ
た照明装置および点灯装置を配設したので、反射体を有
効に利用できて照射効率が向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明器具の一実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】同上断面図である。
【図3】同上底面図である。
【図4】同上コイル体の平面図である。
【図5】同上コイル体の一部を切り欠いた側面図であ
る。
【図6】同上照明器具を道路灯として用いた場合の使用
状態を示す説明図である。
【図7】同上照明器具を投光器として用いた場合の使用
状態を示す説明図である。
【図8】同上点灯装置を示す回路図である。
【符号の説明】
1 灯体 11 照明装置 12 照射開口 13 反射体 14 発光体としての無電極ランプ 16 励磁用コイル部 18 アームとしてのコンデンサ部 22 点灯装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照射開口を有する反射体と、 この反射体に光学的に対向して内包された無電極形の発
    光体と、 中心軸をこの反射体の照射開口面と略平行にして前記発
    光体の周囲に配設され前記発光体に付勢する励磁用コイ
    ルとを具備したことを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 照射開口を有する反射体と、 この反射体に光学的に対向して内包された無電極形の発
    光体と、 この発光体の周囲に配設され前記発光体に付勢する励磁
    用コイルと、 この励磁用コイルを支持する前記発光体の発光放射方向
    に平行な平板状のアームとを具備したことを特徴とする
    照明装置。
  3. 【請求項3】 照射開口を有する反射体と、 この反射体に光学的に対向して内包された無電極形の発
    光体と、 中心軸をこの反射体の照射開口面と略平行にして前記発
    光体の周囲に配設され前記発光体に付勢する励磁用コイ
    ルとこの励磁用コイルを支持する前記発光体の発光放射
    方向に平行な平板状のアームとを具備したことを特徴と
    する照明装置。
  4. 【請求項4】 灯体を有し、この灯体内に請求項1ない
    し3いずれか記載の照明装置およびこの照明装置を点灯
    させる点灯装置を配設したことを特徴とする照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009116784A2 (ko) * 2008-03-17 2009-09-24 주식회사 루미시스 반사체 및 이를 포함하는 가로등용 엘이디 조명
JP2010073646A (ja) * 2008-09-22 2010-04-02 Panasonic Electric Works Co Ltd 無電極放電灯点灯装置及びそれを用いた照明器具

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WO2009116784A2 (ko) * 2008-03-17 2009-09-24 주식회사 루미시스 반사체 및 이를 포함하는 가로등용 엘이디 조명
WO2009116784A3 (ko) * 2008-03-17 2009-12-30 주식회사 루미시스 반사체 및 이를 포함하는 가로등용 엘이디 조명
JP2010073646A (ja) * 2008-09-22 2010-04-02 Panasonic Electric Works Co Ltd 無電極放電灯点灯装置及びそれを用いた照明器具

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